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奥谷弘和税理士事務所は、税務の専門家として税法に正しく則った税務申告書を作成するだけではなく、会社法・民法など各種の法律に適合をした書類を作成して適正な納税を実現するように努めています。

 

今月の表紙写真は最近人気の備中高梁の松山城です。雲海の中のお城はなかなか見られないとのことですが、孫のところに遊びに行った帰り道にうまく遭遇することができました。幻想的な雰囲気がすてきです。                                 2016.11.28


トピックス

  • 刈谷支部の研修委員会がありました。委員長から今後の研修計画について発表があり、意見を求められました。毎年、新年に慶祝行事とともにある研修について今度は「憲法」が提案され、マスコミで著名な(実は私は知らない)方の提案がありました。しかし、そのかたはあまりにも謝金が高額でしたので、私からは、伊藤 真先生を提案しました。その後、研修委員長から了解を頂いた、との話がありました。よかったです。来年の新年の研修が楽しみです。               2016.9.24補正
  • 消費税の改正が延期になることが決まりました。以前から心配をしていたとおり、増税延期=まやかしの増税取り止め、をしておいて選挙→与党勝利→憲法改正=戦争への方針転換、という安倍政権の戦略でしょうか。財政再建と法理論をキチンと考えた行動が肝要です。       2016.6.2
  • お客様のところに、取引のある会社から個人のマイナンバーを教えてくれ、と言ってきました。税務署に出す調書に記載をする必要があるためです。返信を普通郵便で求めてきました。私どもが細かい神経を使って管理をしていますし、政府からも簡易書留で送ってきたものです。現場ではどのような管理がされているかが不安です。一生懸命神経を使っていますが、どこかで漏れることはないでしょうね。 2016.5.17
  • 税理士会刈谷支部の例会で国税に対する不服申し立てなどの制度改正について研修がありました。課税処分について納税者の不服がある場合の救済制度はいろいろあり、今回もやりやすくなったようなお話しがありました。結構なことと思います。でも、あくまでも税務署長の処分に対して不服がある場合に限定されますので、税務署長の処分を受けなくてはなりません。納税者がこの「税務署長の処分」を受けることをいやがってしまうと、私どもがいかに正しいと思っても主張できません。ここが歯がゆいところです。                                       2016.5.1
  • 日本馬主協会連合会と全国公営競馬馬主連合会が発行している「競走馬 所得税・消費税及び地方消費税の手引き」という本があります。手元にあるものは少し古いですが80頁程の立派なものです。科目に「進上金」というものがあり「馬主が調教師、騎手およびきゅう務員・持乗り調教助手に対する謝礼金として調教師に一括して支払うもので・・・」と説明があり、これが全額課税仕入になっています。課税仕入にして良いか疑義がありましたので、税務署にも相談をしました。結論から言うと、受け取った側が課税売上にするという裁決例があって、その結果、課税仕入にしてよいということでした。文章だけではわかりにくかったです                                 2016.5.12補正
  • 消費税の研修がありました。今後どうなるか気になるところですが、知識を得ておいて十分な対応をしたいと思っています。今後、日本型インボイスが入ってくるということですが、そうなるとすべての領収書にインボイスの番号を記載しなくてはいけないようです。この番号は、今のマイナンバーとはまた違ったものになるわけですから、なんだかあれもこれもいろいろなナンバーが氾濫するのではないでっしょうか。覚えきれなくなってしまいますし混乱をしそうです。              2016.4.24
  • 例年税務調査は少ない、と自分では思っていたのですが、今年はどういうわけか当たり年です。昨日今日とお客様の税務調査がありました。キチンとしている会社ですので安心をしていましたが、ちょっとしたミスで棚卸金額の計算手順の誤り等があり、数十万円の所得修正をしなければならないようです。残念。 2016.3.30
  • 確定申告が終わってほっとしています。今年は予想以上にギリギリまでかかってしまいました。それでもまあ何とかできましてほっとしているところです。今年はいくつかの「更正の請求」を出しました。また、見解が違うのではないかと思われる事例については書面添付をしたものもあります。 2016.3.18
  • いよいよ3月です。確定申告がピークです。今年はマイナンバーが始まっていますので、マイナンバーのお知らせを預かって厳重な管理の下で処理をしています。まだ資料をお届けいただけないお客様があったり、複雑で私も調べながら進めなくてはいけない問題があったりして苦労しています。財産債務調書も変わっていますし、少しですが国外財産調書を作る必要があるお客様もあります。後半月、頑張ります。  税務署の法人部門は気楽なものです。3月下旬の調査の予約を入れてきました。  2016.2.27
  • 碧南商工会議所理財部会の新年懇親会がありました。普段はあまりお付き合いがない銀行などの支店長さん達と膝をつき合わせてお酒を飲みました。思いがけない方と名刺の交換ができたりして有意義でした。そんなときにもマイ盃を持って行っています。                 2016.1.30
  • 東海税理士会の理事会が開催されました。役員の皆さんがいろいろ考えて会務を進めてくれていることに感謝をしています。気づいたことは顧問参与会で発表しようと思っています。事前に他の方の意見も聞いてみようと思っています。                           2016.1.30
  • 日税連編集・発行の「税務日誌」の2015年8月の写真「青田を抜けて・上越線」は私の作品です。ぜひご覧下さい。もとの写真を「私の楽しみ」の蒸気機関車のところに掲載しました。なお「税務日誌は」印刷がうまくいっていないので何となくくすんだような写真になっています。
  • 「宅地評価の達人」は、奥谷弘和税理士事務所がエルグ株式会社(現イーソル株式会社)と共同で開発をしたオリジナルシステムです。その後、類似のシステムが発表されていますが内容の充実は最高と自負しています。相続税が広くかかるようになりましたので適正な資産評価に威力を発揮しています。
  • 個人番号(いわゆるマイナンバー)が届きました。税と社会保障と災害というものの、どう考えても税の確実な徴収が主目的のようです。適正に執行されることを祈念しています。
  • 滋賀大学での講義を12月10日にやりました。「税理士資格と事務所の365日」というテーマを頂きました。税理士の現状と今後の方向性を示しつつ、多くの若い学生が税理士を目指してくれるように、との期待を込めて話しました。日税連による税理士の実態調査や新聞等の記事を参考にして話し、また試験制度の特徴や資格取得の方法などをお話ししました。                 2016.1.30補正
  • 上記のレポート359枚を採点して送り返しました。多くの学生が「この講義を聴いて税理士になりたいと思った」とか「税理士のことが分かった」と言ってくれているのでとてもうれしいです。できれば全員を合格にしたいのですが2問の内1問しか答えないとか、あまりに簡単な答の学生には不合格の点をつけました。みんな一生懸命やってくれたのですが・・・
  • いよいよ「軽減税率」という名前の複数税率が確定しました。内容が複雑になれば中小企業は大変な手間を強いられます。誤って低い方の税率を適用した事業者は納税の時に指摘をされると差額を自分の負担で納めなくてはなりません。税理士会はことの道理をキチンと説明して、これまで通り「単一税率」を主張していただきたいです。
  • 消費税の単一税率については東海税理士会の顧問参与会でも発言をしておきました。時流の流れがそうであっても正しいと信じたことは筋を曲げないで主張をしていただきたい、と思います。幸い東海税理士会の幹部の皆さんは、一生懸命主張をしていただいているようで安心をしました。
  • インターンシップを受けました。地元の碧南高校からインターンシップの依頼がありまして3名の学生を受けました。高校生が一生懸命勉強をしてくれました。こちらも仮想のデータを作ってやって税理士事務所がやっている仕事を体験させてやりました。大変良い経験だったと、お礼の手紙が来ましたし、校長先生からもお礼状が来ました。
  • 10月末から11月1日にかけて日税連の一部の副会長・常務理事の方達と会う機会がありました。マイナンバー制度について意見の交換をしました。そもそもの仕組みから考えてゆかねばならないことですので、大学での講義にあたっても趣旨や対応をよく説明をしたいと思います。