水遊び
ごまちゃんも多くのお子ちゃま同様、水遊びが大好きです。それは夏のプール遊びだけでなく、入浴中も手を洗うときでも、そして花壇への水やりの時や雨降りの時でも同じです。
ごまちゃんはお風呂が大好きです。お風呂の中であひる隊長のお尻にくっついているヒモを引っ張ったり、洗面器でお湯をすくって浴槽の外へばちゃーんと流したり、最近は水鉄砲の引き金を引くこともできるようになりました。顔も自分で洗えるようになってきました。浴槽に浸かりながらお湯を掛け合ったりするのも大好きです。でもごまちゃんは中耳炎になりやすいので、なかなかお風呂に入れません。耳に水を入れるといけないのでね。お風呂好きなのに、ちょっと可哀想な気もします。
食事の前には手を洗います。これも大好きで、「もっかい(もう1回)」と何度も手を洗いたがります。洗うといっても、ごまちゃんの場合は、手を擦りあわせるのでなく、水の下に手を差し出して、そのうちその手が蛇口に近付き、蛇口を塞ごうとして水が飛び散ってしまうのがお約束です。そうなるといつも私か旦那さんが床を拭くことになります。
毎朝6時前には起きてしまうごまちゃんの朝の生活は、比較的余裕があります。気候がよくなってきたので、一緒に庭の花壇にお水をあげて保育園登園までの時間を過ごします。ごまちゃんのじょうろは赤い象さんです。「あの樹にお水あげてね、ゆっくりそ〜っと運んでいってね」と象さんにお水をいれてじょうろを渡すと、ごまちゃんはいっちょまえにそろりそろりと両手で象さんを抱えて歩いていきます。そして標的に辿り着くと、一気にばしゃーっとお水をあげます。象さんの鼻の穴はとても大きく空いているので、水をあげるのもあっという間に終わってしまうのです。そうするとじょうろを持って「おみずちょーだい」「おかわりちょーだい」と走ってきます。時々花を踏んづけて遊んだりもしますが、概ね友好的に花たちと接しています。
雨降りはごまちゃんには嬉しいようです。なんといっても水たまりが嬉しくて、水たまりの上でじーっと足元を見つめていることが多々あります。グリーンの雨靴もお気に入りなのです。そして水たまりへ「じゃんぷっ!」と言って飛び下りてニコニコしています。その一方で、洗濯物はたまっていくのです。