色彩について

ここでは色の基礎やwebにおける色の仕組みを中心に掲載しています。

またこのサイトでは、一部の色の説明や色を抽出するにあたり、photoshopのカラーピッカーを使用し、HSBモデルで説明しています。

色の役割は識別性と情緒性に分けられる

私たちの周りには古くからがあり、様々な物や場所に用いられています。

身近にある「色」は私たちの生活に密着しており、様々な効果を生み出してきたのです。例えば、下図のように色が違うことで部屋の雰囲気は全く異なってみえます。

部屋の色の違いで変わるイメージ図

では、なぜ色によって判断したり感じ方が変わるのでしょうか?それは色が持っている役割によるもので、色の役割は大きく分けて2つあります。ひとつは、色によって状態を判断したり識別する識別性。もうひとつは印象や心理に働く情緒性です。色の持つイメージによって人が抱く印象が変わるのは、上図のように色の情緒性が大きく関係しています。

これらのように人は色を用いる事により、物事の区別をしやすくしたり、美しさを求めるようになりました。

また色を表現するのに必要な要素には色相明度彩度の3要素があり、これらを「色の三属性」といいます。三属性ではありませんが、「トーン」といった明度と彩度が複合した概念もあります。

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