彩度は色の鮮やかさ(色の強み)の度合いのことで、彩度が高くなるほど鮮やかになり、反対に彩度がなくなると無彩色である灰色になります。
これは、全ての有彩色は彩度が0になると、灰色になるということを表しています。無彩色になった有彩色は、それぞれの色が持つ明度によって明るさの違う灰色となります。
以下の図は彩度を変化させていった場合、色がどのように変化しているのかを示しています。
純色というのは、図の一番左端の部分である最も彩度が高い状態のことをいいます。順に彩度を落としていくと、だんだん色みが薄れて無彩色に近づき色味が0になった時点でグレー(無彩色)になることを示しています。