2005秋期終講式

名古屋RTKクラブ(金田克種会長)は、12月6日名古屋市中区の東別院青少会館
に於いて2005秋期終講式を行った。通常講習の後、終講式では各コースの講師が
今回の講習の感想と来期の講習内容の紹介をし、金田会長の挨拶では「愛知県の人口
は約400万人である。現在、理容学校の生徒は40名程度。我々の業界は将来需要
と供給が成り立っていかないのではないか?もちろん、美容業界の頑張りもあるがこ
の先これはと思うチャンスが出てくると思う。過去や未来(先)を見て技術を得てい
って欲しい。」と述べた。その後、野村和孝RTK本部会長が挨拶に立ち「理容師の
卵に比べ美容師の卵は10倍以上。これからは理容・美容の垣根が無くなってくる。
理容師だから女性のお客様は出来ないではいけない。時代に合うように変わっていか
なければならない。時代に着いていけない者は淘汰される。“心のサービス”お客様
は全てVIPです。お店にいる限りオーナーを含め皆さんはお客様のしもべであると言う
つもりでやっていかなければならない。あなた達の給料はオーナーが払う訳ではない。
お客様から戴く物なのです・・・と。他に接客の話ではディズニーランドの例を挙げ
“笑顔で応対して笑顔で帰っていただく”これは基本です。その為にもお客様のニー
ズに対応していくこと。優しい気持ち・もてなす気持・感謝の気持ちも大切である。
これらの事に1人1人が意識し、変わっていかなければならない。あなたが変われば
他のみんなも変わっていく。全ての事に於いて与えて見返りを求めないと言う事は、
私たちの仕事にも必要な事である。」と締め括った。終講式の後、場所を変え普段陰
の支えとなっている講師家族への感謝と1年間の労をねぎらう意味も込め慰労会を行
った。                         
(通信 河野昌嗣)
尚、2006春期講習会の受講生を募集致しております。
詳しくは、事務局(052-876-3833/ヘアサロン髪倉・金田)まで。

2005秋期開講式

 名古屋RTKクラブ(金田克種会長)は、平成17年9月6日名古屋市中区にある
東別院青少年会館に於いて2005年秋期RTKクラブ開講式を行った。70余名の
受講生が集まり不在の金田会長に代わり奥谷副会長の挨拶では、「現在、我々の業界
は厳しい状態にある。男性客は美容室に流れて来ています。忙しいお店・そうでない
店とサロンも2極分化されて来ています。では、どう生き残るか。」ファンケルの創
業者で、名誉会長となった池森賢二氏の言葉“98対99の原理”を取り上げ、「皆
さんが自分のお店を盛り上げていく。ちょっとした努力の積み重ねが、集客力と販売
力を生む。休みを費やし講習会に参加している事を理解し時間を有効に使って欲しい。
講習会で習ったことは、すぐに実戦出来る様頑張って下さい。」と述べた。その後、
各コースに分かれ講習を行った。       (通信 河野昌嗣)

池森賢二氏の言葉“98対99の原理”
プロ野球やサッカーでは壮烈な打撃戦の末9対8で勝敗が決まったり、接戦の後のロ
スタイム時に一瞬のスキをついたゴールが決まり、1対0で勝負が付くことが珍しく
ない。実力、努力は互角なのに明暗の差は決定的。それと同様、競合各社の商品力は
ほとんど近接しており98対99、わずか1の差でしかない。でも、その商品を買っ
て貰った企業の売上高は100。選ばれなかった企業は0。「わずかな差が決定的な
収益格差を生み出す」というわけだ。商品そのものの差だけではない。企業イメージ
や客への対応、商品の宣伝の仕方、情報提供の的確さ、わかりやすさ等が、100対
0の落差に結びつく。店も同じ事。多くの店は努力しており、ちょっと見ただけでは
違いがわからないほど。立地・売り場作り・陳列方法・店員の接客サービス・・・。
でも、様々な微差の積み重ねが集客力と販売力の最後の決め手となる。それを忘れて
はならない。

カット応用コース

カット基本コース

カット刈上コース

アイロンコース

ブローコース

パーマコース