第1巻 目次 第2巻 あ行 仰げば尊し 赤い鳥小鳥 青葉茂れる桜井の あわてどこや 赤とんぼ 青い眼の人形 赤い靴 あの町この町 雨降りお月さん 朝はどこから 青い山脈 憧れのハワイ航路 雨に咲く花 あざみの歌 愛の讃歌 アカシアの雨がやむとき あんこ椿は恋の花 愛と死を見つめて 赤いハンカチ あの鐘を鳴らすのはあなた あゝ上野駅 亜麻色の髪の乙女 雨の御堂筋 あの素晴らしい愛をもう一度 熱海の夜 青葉城恋唄 赤いスイートピー あずさ2号 天城越え 雨が止んだら 愛は勝つ 愛燦燦 一月一日 一寸法師 いつでも夢を 「いちご白書」をもう一度 異邦人 命くれない いい日旅立ち 祝い酒 一円玉の旅がらす うさぎとかめ 牛若丸 海 上を向いて歩こう ウェディングベル うさぎのダンス 美しい十代 ウナセラディ東京 宇宙戦艦ヤマト 越冬つばめ 襟裳岬 朧月夜 お正月 丘を越えて お猿のかごや お山の杉の子 おもちゃのチャチャチャ 想い出まくら およげ!たいやきくん 大阪ラプソディー 贈る言葉 大阪しぐれ お久しぶりね おさななじみ おかあさん 第3巻 か行 かあさんの歌 かかし かたつむり カナリヤ かやの木山 肩たたき からたちの花 かめもの水兵さん かわいい魚屋さん カチューシャの歌 からたち日記 カスバの女 柿の木坂の家 学生時代 悲しい酒 喝采 学生街の喫茶店 神田川 硝子坂 カナダからの手紙 帰ろかな 帰ってこいよ かもめが翔んだ日 乾杯 川の流れのように 君が代 汽車 銀座の恋の物語 君の名は 君といつまでも 北上夜曲 霧の摩周湖 希望 今日の日はさようなら 今日でお別れ 銀色の道 京都慕情 北の宿から 切手のないおくりもの 君待てども 北国の春 靴が鳴る グッドバイ マイラブ くちなしの花 黒ネコのタンゴ クロユリの歌 金比羅船々 故郷の空 荒城の月 こいのぼり 故郷の廃家 故郷を離るる歌 ゴンドラの唄 この道 湖畔の宿 高原列車は行く ここに幸あり 古城 高校3年生 コーヒールンバ この広い野原いっぱい こんにちは赤ちゃん 心の旅 小指の思い出 五番街のマリーへ この世の花 恋の季節 恋のバカンス 湖愁 恋しているんだもん 秋桜 壊れかけのRadio 恋人よ 心凍らせて 第4巻 さ行 さくら 里の秋 再会 寒い朝 サントワマミー さよならをするために 365歩のマーチ さよならはダンスの後に さくら貝の歌 サボテンの花 シューベルトの子守歌 城ヶ島の雨 シャボン玉 叱られて 七里ガ浜の哀歌 十五夜お月さん 証城寺の狸囃子 人生の並木路 白い花の咲く頃 白いブランコ 白いギター 下町の太陽 知りたくないの 知床旅情 終着駅 ジョニーへの伝言 白い色は恋人の色 精霊流し 幸せなら手をたたこう シクラメンのかほり 四季の歌 少年時代 すずめの学校 砂山 すみれの花咲く頃 すみれ色の涙 昴 先生 戦争を知らない子供たち 惜別の歌 背くらべ 青春時代 瀬戸の花嫁 世界は二人のために 早春賦 空よ 空に太陽がある限り 第5巻 た行・な行 旅人よ 太陽がくれた季節 だんご3兄弟 竹田の子守唄 茶摘み ちいさい秋見つけた 小さな日記 ちゃっきり節 小さなスナック 小さな喫茶店 珍島物語 ちょうちょう 月 月の砂漠 津軽のふるさと 津軽海峡冬景色 つぐない 翼をください てるてる坊主 手のひらを太陽に てんとう虫のサンバ 出船 どんぐりころころ 東京ラプソディー となりぐみ とんがり帽子 どじょっこふなっこ 東京のバスガール 東京の灯よ いつまでも 遠くへ行きたい 飛んでイスタンブール 時の過ぎゆくままに 時の流れに身をまかせ 遠い世界に 時には母のない子のように 夏は来ぬ 七つの子 夏の思い出 平城山 長崎の鐘 なごり雪 涙くんさよなら 南国土佐を後にして 庭の千草 虹と雪のバラード 人形 野中のばら 第6巻 は行〜最後 花 埴生の宿 春よ来い 春が来た 春の小川 花嫁人形 浜辺の歌 浜千鳥 芭蕉布 波浮の港 春一番 バラが咲いた 花と小父さん 琵琶湖周航の歌 ビューティフルネーム ひとり寝の子守唄 氷雨 ふじの山 ふるさと ブラームスの子守歌 冬景色 冬の夜 二人でお酒を ブルーライト・ヨコハマ 冬が来る前に ふたりの大阪 釜山港へ帰れ ペチカ 星空に両手を 星影のワルツ 星の夜 ホタル 坊がつる讃歌 待ちぼうけ 鞠と殿様 マリモの唄 街の灯り みずいろの雨 港 水色のワルツ みかんの花咲く丘 岬めぐり 見上げてごらん夜の星を 村祭り 無縁坂 虫の声 めんこいこうま めだかの学校 桃太郎 紅葉 森の水車 もずが枯木で 木綿のハンカチーフ 山小屋のともしび やぎさんのゆうびん 山口さんちのツトム君 夕日 夕焼け小焼け 湯の町エレジー 雪 雪の降るまちを ゆりかごの歌 夢は夜ひらく りんごの唄 旅愁 レッツキッス ローレライ われは海の子 わかば わたしは街の子 若者たち 私の城下町 忘れな草をあなたに 別れの朝 わたし祈ってます