宇茶楽会

                                                              代表発起人  近藤 俊清

         平成10年度町内役員の中から、平成11年に町内役員OBの集まりとして発足しました。
        『主旨』会名の言われ
        『論語に』

         知之者不如好之者
        好之者不如楽之者
        「読み」
         これを知る者は、これを好む者にしかず
         これを好む者は、これを楽しむ者にしかず
        「意味」
         知っていることでも、好むことには及ばない。
         好んでいることでも、楽しんでいることには及ばない。
        「貝原益軒の養生訓に、三楽あり」
         1、道を行い、善を楽しむこと。
         2、病無く、快く楽しむこと。
         3、長生きをし、人生を楽しむこと。
           とあります。
        これにより、宇頭茶屋町の住民として、宇頭茶屋を楽しむことは何事にも
        優るものと思い、宇茶楽会となりました。
        町内で、懇親会を2カ月に1度重ねています。

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