初めての床屋さん  2004.6.14

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もう、20歳も過ぎたのだから、母の床屋さんも、卒業しなくちゃね。
って、事で、メビのグループホームの子供たちが利用させてもらっている床屋さんに、
一緒に連れて行ってもらいました。
床屋さん夫婦は、定休日を開けて、拓たちを散髪してくれました。


(デジ・K先生)



@ 神妙に順番を待つ拓


腕には、レジ袋・・・
すでに、お菓子&缶コーヒーを
買い込んだもよう。

途中で、お菓子でごまかそうと言う
K先生の思惑は、
成功するや、否や?
  



A ついに、順番が・・・
ケープをかけられて、緊張気味



B イヤだって言ってるのに〜
もう、強引なんだから・・・



C それなら、靴も脱いで
捨てちゃうぞ!!
ささやかな抵抗〜


  




B


C







F 後は、仕上げよ。
  




E ほぼカット終了〜♪
な〜んだ、簡単じゃん。

笑みも、こぼれ・・・



D 付き添いのK先生が、
口に、ハッピーターンを入れてくれる。
それなら、
チョッとぐらい我慢できるかも?





G ソリソリ・・・
あら、テレビ付きじゃない。
  


H 完成です。
似合うかな〜?


I 床屋さんのマスターと、奥さんと
記念写真。









J 床屋の後は、やっぱりコアラのマーチだな〜






K さぁ、メビに帰ろう〜

拓、鼻に指を突っ込むのは、やめよ〜ね。


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