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【最新ネタ】

自分上の誰かが、ふと思った・・・ 2005/05/21
このサイト(本館)のメインは何なのか?と。
誰かがふと思った・・・別にどうでもいいではないか、と。

あ、ちなみに別館は一応イラストメインだと思いマスヨ?
問題は本館。無計画で開設した後、建て増しばかりしたためメインが何なのやら?
開設時はゲームコンテンツがなく、表面上メインと呼べるのは野球?というより「日公(ガッツ)ファンのネット素人が開設していること」位でした。
後にゲームコ(ryを作った後に登録したユーザー集には、「ゲーム(花札)メイン」と書いたりしました。
その後、オエビに手を出してからはオエビ絵メイン・・・現在もそうなのかどうか?
 一応、相互リンクして下さっている方の紹介文に挙げられているのは、
ゲーム:1 イラスト:2 野球:3 ネタコラム:3 花鶏絵:4
でした。そうか!花鶏絵とネタコラムと野球がメインだったのかぁ!!
・・・まぁ、人様の評価はそうであるとして、私としては「メイン(特徴)がないのがメイン(特徴)」というジムカスタム(コウ談)みたいな気も^^;気まぐれに更新しやすいように幅を持たせてあるというのが現状かなと<ヲイ
メインがはっきりしている方がよいのか、幅がある方がよいのか。
色々なものに通ずるジレンマでしょうかね?

久々に花鶏絵を更新! 2005/05/22
 前述の通り、人様の評価では花鶏絵がメインらしいのでここでのやりとりからヒントを得たネタを更新してみました。
前の更新が3/12らしいので二ヶ月更新してなかったんですねぇ^^;
この二ヶ月を長いとみるかはサイトの特徴次第でしょうけど、 オエビ絵を除いた他が一ヶ月周期である点からみると、コンテンツ二ヶ月放置は長いということになるのかも?
まぁ、花鶏絵は他コンテンツよりもネタ&構成が浮かびにくいですからね。
その二つが浮かべば、土日で更新・・・つーか日曜のみで更新可能なのですが。
ネタ&それを上手く説明できる構成ですねぇ、問題なのは。

ヲイヲイ、二ヶ月周期? 2005/07/31
というわけで(どういうわけ?)花鶏絵を更新しました。
やはり二ヶ月周期になってますねぇ^^;
まぁ、ネタを小出しにすればもう少し更新率は上がるのですが、更新率を上げることが目的ではないので;
それと受け売りではなく自分なりの言葉と解釈で書きたいから、どうしてもネタが制限されてしまいますね。
 自分が描けることと他人にその描き方を伝えることの間にある溝はマリアナ海溝よりも深いと思われます。
もっとも「花鶏絵」はその溝を埋めるためのものでなく、あくまで無意識に行っていることを再認識するためのわずかな判断材料提示と認識していますが。
 慢性的なネタ不足は当分、解決しそうにないですねぇ:

三ヶ月周期にならなくてよかった; 2005/10/10
密かに10/7に一周年を迎えた「花鶏絵」を更新しました。
リアルで描いてなかったので、鉛筆で例を描くのは難しくもあり、面白かったです。
ああ、何でここのところオエビばかりでリアルで描いてなかったんだろう?
いい加減フォトショ絵も更新しないといけない気もするし、リアル絵率も増やしていこうかなぁ。

ちなみに今回は「バストアップ絵」が焦点でしたが、この単語って絵を描かないイパーン人が聞くとやはり豊胸関連が浮かぶのでしょうかね?
そういえば今回久々過ぎたためかアトリと深沙がいつも以上に折り合ってませんが、bust upを辞書で引くと「喧嘩」等の意味があるので(偶然とはいえ)そういうことにしておきます。
ちなみにタイトルはエニックスが、PSで出したダンスゲー「バスト・ア・ムーヴ」だったりするのはどうでも良さそうですね^^;

ついに三ヶ月周期に突入? 2006/01/15
「花鶏絵」を更新しました・・・。
ゲフッ!三ヶ月周期じゃん!
まぁ、次はなるべく早く更新しますけど。
 ちなみにアトリの顔パターンが少し増えてます。
具体的には口元が呆れ気味になってるパターンを増やしたのですが、 実はこれでアトリの顔パターン、深沙より多くなりました。
深沙:10に対して、アトリ:11。
ただし、眼鏡なしの初期バージョンが5なので、実質は現在6なのですけど。

 今回のお題はオエビの描き方でした。
でもオエビの描き方だったらぴくらぼさんを見る方がいいわけで。
・・・となるとどの切り口でいくか?と考え、思いついたのが表現したいものの違いによるレイヤーの使用順序でした。
ただ今回、「キャラ重視」「世界観重視」と大別しましたが、実際はキャラ絵でも世界観も併せて表現してある絵も沢山あるのは承知済みです。
ただレイヤー2枚のP-BBSで2〜3時間で描ける絵となると、やはり先の大別でそれほど間違っていないと思います。
 ちなみに次回に引っ張った「何ともならない事態」。
実際は根性があれば何とかなる場合もあります。
でもならない場合もあるので気をつけて下さいという感じのネタです。
 今回の例は自オエビのアニメをキャプって作りました。
アナログ絵が一枚もない花鶏絵は初めてですね。

・・・で確か一週間後だったっけ? 2006/02/11
え〜と、確か1/23に次の更新をしたんでしたっけ?
やけに「掲示板で質問してね」って言ってるのが笑えますね^^;

2/10に玄関を微更新しました。
ホントは真ん中のアトリも書き直したいのですが、それはまたということで。
今回はロゴを囲むバラっぽいのとドットアトリ&深沙を追加しました。
バラっぽいのは前からやろうとは思っていたのですが、ようやくできました。
本来は作成した時点でこういう装飾を考えておくべきなんでしょうけど、そういうのに疎いので・・・orz
枠の装飾などをイメージできる人はうらやましいです、うらやましがってるだけでは駄目ですが;
 ドット絵の方はRPGツ○ール系のドットですね、多分。
深沙は上下運動しているだけですが、アトリは結構細かいです。
一回目のまばたきをフェイントにして二回目で寝てしまうという。
しかもその後、こちらをみて照れるというのを目の動きのみで表現してます。
多分気づかないと思いますが、これを読む前に気づいたら凄いです(笑)

ほぼ一ヶ月周期かな? 2006/03/01
去る2/26に「花鶏絵」を更新しました。
今回のは最初、本当に番外編にするつもりでした。
でもまぁ、一応デッサンの話だしってことで本編扱いです。
ちなみに深沙が最初にミク○マソと聞いた時にしているボケは、 実際に私が某メガネスキー氏からMFのことを聞いた時にしたものだったりします^^;
 MFはデッサン人形より安いし、稼動範囲がハンパじゃなく広いので、描く絵がバストアップ絵ばかりになってしまって悩んでいる人は是非買ってみて下さい!・・・近くにト○ザ○スがあれば;

今までで最長周期? 2006/06/18
ようやっと「花鶏絵」を更新しました。
きーずで割と以前に近い姿勢で他の絵師の絵を見るようになっているのにネタが拾いにくくなるとは思わなかったです;
かえって理論体系としてはまとめにくくなるのかなぁ?
単におさぼりくんなだけ?(^_^;
 今回はきーず等でもよく見かける「猫耳」キャラへの疑問、要するに「その耳は何に由来しているかちゃんと考えてますか?それとも既存のものからの惰性?適当?」って辺りに少し切り込んでみようかと。
最近は結構猫耳型の髪の毛が増えている気がします。
つまり「どうやって音拾ってるの?」ってデザインですね。
私も獣耳匂わせの髪型やリボンは大好きですが、それを『獣耳』と言ってしまうのはどうかと。
まぁ、文化として成熟?してくれば形骸化するのは世の常とはいえ、それはホントに獣耳好き?フォルムが好きなだけとちゃうん?という感じです。
 これと同じく気になるのは『お絵かき講座』と銘打った、その人の作業工程(とその時のコンセプト)が並べてある単なる『メイキング』ですね。
『メイキング』と『講座』の違いは・・・
例えばマトリッ○スの『メイキング』を参考に映画を作っても、それは単なる「マトリッ○スのような何か」になるだけで・・・あ、別館にある漫画や花鶏絵はこれが原点だっけ?
つまり「根底に流れる血を知らずに模倣をしても劣写にしかならない」ので「根底に流れる血は分からなくても根底に血が流れていることには気付いて欲しい」という・・・そんな大層なものでもないけど。
まぁ、沢山の『メイキング』を見て自分なりに「血」を読み取れる人にとっては各人の『メイキング』は計り知れない程有用だと思いますけどね。
 あ、最初の方に深沙が言っている『男子三日会わざれば ニキビ面』って元ネタがわかりません(^_^;
まさにデンパなので即興オリジだとしたら、ある意味怖いですね(((((;゚д゚))))
 あ、次のネタがないや(´・ω・)

前の更新は6/18です。 2006/07/16
何とか一ヶ月周期で花鶏絵を更新できました。
一応ウリらしいコンテンツである以上、ある程度は周期的に更新したいですね。
実際、どの程度人が見てくれているのか分からないのがアレですが(^-^;(・・・ここも含めてね)

ちなみに花鶏絵のネタは約三つに分類できるのですが、ご存知でしょうか?
1.描き方についてなどの質問・要望があったネタ
2.オエビなどで他の人の描く絵からニーズがありそうと判断したネタ
3.実際、自分が描いてみて苦労したことに対する分析ネタ
という感じです。
今回のは3ですね。
初期は3をベースにした2が多かったのですが、現在は2で浮かぶのは細かいネタばかりだったりします。
以前は人の絵にコメントする時にその人になったつもりで絵を描いた流れを辿ってみたものですが、今は人は人、自分は自分という前提でコメントしているので2が浮かびにくいのかもしれません。
基本的に1はほとんどないですし、アド板等で見たものの受け売りは絶対にしないつもりなので常にネタ不足なんですよねぇ(^-^;

 そうそう今回の花鶏絵は某ホラー作品のOPCDをエンドレスで流しながら作成したものだったりします。
あんまり関係ないですけどね(^_^;

とりあえず一ヶ月以内周期キープ? 2006/08/09
ちょくちょく進めてた「小さくて可愛らしい絵」考察ネタを更新しました。
でも、正直色について触れないと意味がないし、色について触れるとまとまらないしでもにゃもにゃ〜って感じです(^-^;
参考図素材そのものはあっさり作れたのですけどね。

本編で書き忘れましたが、「ねずみトリ」は私が即興で作成した適当キャラなので実在しませんからね!

まだ一ヶ月以内周期キープ? 2006/08/28
今回はオエビでの色調整バーが1ずつ動かせることに気付いたために以前より肌色について意識した結果、浮かんだものなのですが・・・正直思った以上に長くなりすぎて当初想定していた日焼け肌のRGBや浅黒い肌のRGB、影色との兼ね合い、フィルタ処理による肌色のRGB変化などにまったく触れられませんでした(^-^;
というかそれらに触れだしたら、パターンが増えすぎて整合性が取れないだろうなぁとも;
気が向いたらその中からピックアップしてネタにするかもしないかもしれません(どっち?)。
 今回の話で何が言いたいかというと、美少女系絵師はかなり肌色には気を使いつつも、一度自分のスタイル確立してしまうと割りとパターンに嵌っているなぁということです。
なので、今まであまり自分が使う肌色について気にしてこなかった人も、自分の好きな絵師さんの肌色パターンを解析してみると意外な発見があって面白いかもしれませんよ、って感じですね。
そして、肌色だけでなく他の色に関してもRGBを調べたり、色を想定のものに近づけようとする時はRGBのどれを上下させればよいかも試行錯誤してみると面白いなぁと思います。
・・・私自身がはっきり把握していないから、色全体の法則性について触れられないのですけどね(^-^;

まだまだ一ヶ月以内周期キープ? 2006/09/18
今回のネタ自体はかな〜り前に気付いていたものなのですが、ふと思い出したのでネタにしてみました。
正直流れはすぐに浮かんだのですが、導入部分で手こずってしまい、思ったより時間がかかってしまいました。
笑顔のもつ内面表現って結構重要だと思うのですよ、見ている側に違和感を与えてしまうとせっかくの感動的な絵も魅力半減なので。

 ちなみにオチはリンダキューブアゲインのBシナリオです。
ウィンドウ全てがYesという選択肢で埋まるのが面白いので。
某○ーラ姫もソレ位の強引さがあれば、まだあの無限ループにも可愛げがあるのですけどね(^-^;(ネタが古っ!)

二周年ちょい過ぎ記念。 2006/10/09
というわけで10/7の時点で花鶏絵自体が二周年を迎えました。
これまでのご訪問に感謝ということでトップ絵を変えたり、第一回をリメイクしてみました。
第一回ぐらいの普遍的といっていいネタだと構成自体は楽なんですけどね(^-^;
 しかし、今回はやけにフォトショ上で描いた劇画タッチの絵が多くて個人的には笑えました(´・ω・`)
ああいう絵柄は枷を取っ払えるのでギャル絵とはまた別の意味で描いてて楽しいです。

何とか一ヶ月周期? 2006/11/12
 今回は珍しく拍手で依頼のあったネタの更新でした。
『アオリ、俯瞰について』というネタでしたが、結構今までの講座で小出しにしていたので当初、
どの方向から攻めるべきかつかめず、構想段階でストップしていました(^-^;
花鶏絵的にはデッサンや他の講座で既出の話はあまりしたくなかったので、
自分なりの『ライン同調』が浮かんだ時にようやく構想が固まりました。
更新周期自体は一ヶ月強でしたが、依頼からなら三週間弱なのでそれほど遅くなかったと思いたい(´・ω・`)
というか一時期の三ヶ月放置の頃、花鶏絵のみの閲覧者さんは
どう思ってたんだろうかと考えると(((((;゚д゚))))
 ちなみに今回のタイトル『俯瞰や仰角』の元ネタは『機関車トー○ス』(・ω・;)

 一ヶ月半といったところか 2006/12/31
 とりあえず今年最後の花鶏絵更新となりました。
今回も珍しく拍手での依頼でしたが、比較的ネタが早く浮かんだので依頼から4日という高速度更新となりました。
まぁ、実際は泣き顔というのはそれまでのシチュエーションがあってこそ映えるものであって、そこだけ切り出して、となるとかなり難しいとは思います。
例えるなら、好きなRPGを友人に薦める為にEDだけ見せても本人は感動のシーンと思っている部分の魅力がまったく伝わらないみたいな。
それまでのエピソードの積み重ねゆえの感動というのも大きいですからね。
とはいっても、その積み重ねが集約するところでふさわしい表現を模索するためには、一部分を切り出して考察してみることも必要なわけで。
また本当に魅力的な絵であれば、1枚絵でも悲哀とその背景を伝えることも可能でしょうしね。
 個人的に表情系は考察のし甲斐があって面白いです。

一ヶ月半以内? 2007/02/12
 というわけで07年初の更新です。
今回のは、以前より考えていた「キャラの描き分けと目の関係性」みたいのがまとまらなくて、ふとオエビ絵を描いた時に思いついたものです。
まんざら外れてはいない・・・といいなぁ(´・ω・`)
最初は花鶏絵用に新規ラフを描こうとしていたのですが、何だか思ったような絵にならず過去に描いたラフを手直しして使用しました。
その結果、20:00〜24:00の間で作成できてしまいました。
・・・もしかして適当なラフでも描き溜めておいた方が更新頻度は上げられるのかもしれません。
もっとも作成そのものはいつも1日弱以下で済んでいるので、ネタが浮かぶ&まとまることの方が一番難儀なのですが(^-^;

前回の更新は2/12なのでおよそ一ヶ月周期? 2007/03/18
簡易ブログの方からこちらに、花鶏絵更新のお知らせを移してみたり。
今回は中でアトリが言っているように、本来やるべきネタの前段階が思ったより長くなったという感じでした。
かといってすぐに本来やるべきネタをやるかというと保証しかねますが(^-^;

前回の更新は3/18なのでおよそ一ヶ月半周期? 2007/04/30
 というわけで前回のオチどおり?続きでないネタ、『キャラの描き分けのきっかけ』で更新してみました(^-^;
一応、以前拍手で『色々な絵を描ける様になるには〜』という質問があったので、それへの回答のようなそうでないような(´・ω・`)
最初は『電○』と絡めて結構ノリノリだったのですが、過去の関連ネタ(ああ、表情とか)を見返してみたら、
書こうとした内容と結構被っていたので、何というか煮え切らないオチになってしまいました(^-^;
本当は目の描き分けによるキャラ分け、とかもしてみたかったのですが、より個人的なルールの話になってしまうので(´・ω・`)
 次は前回のオチで放置した『ナメ』でいこうかなぁとか思ったり思わなかったりですが、予定は未定ですので別ネタが浮かんだらすみません(^-^;

一ヶ月半未満? 2007/06/10
 というわけで、『ナメ』をすっ飛ばして『写真屋の素』での塗り方で更新してみました。
しかも次回に続いていたりします。
まぁ、正直お絵かきソフト講座はあまりニッチ(隙間産業)じゃないので、
あまり扱わないことにしているのですけど、今回はご要望もあったということで。
まぁ、私自身が最近『写真屋の素』を使用していないという事実も無関係ではないのですが(^-^;

・・・しかし、『CGお薦め講座集』様に紹介されてるとは思いもしなかったですタイ(・ω・)

 『わ、忘れてたわけじゃないんだからね!///』 2007/07/14
 って更新した時に書かないと何か変な感じですが、7/8に更新したのでおよそ一ヶ月弱の更新ということで
・・・って前回の続きなので本来はもっと早く更新できたのかもしれないかもしれないとか思ってはいけませんぜ、旦那?
 というわけで、『写真屋の素』シリーズ堂々の完結です!
・・・全二話でしたが(´・ω・`)
まぁ、『写真屋の素』を所持していない人には関係ない部分の多い話なのでそんなに引っ張るわけにもいかなかったので(^-^;
しかし、今回参照画像(しかもカラー)が多くて一ページあたりのデータ量が結構あった気がしたのが気がかり(´・ω・`)
途中で『中断メッセージ』ネタに走ろうかと思ったくらい。
問題なければいいのですけど・・・。
 ちなみに白部分をもっと簡単に消す方法があったりするのです。
それは「マジック消しゴム」、範囲内の近似色を一撃の下に消し去るMPW(マップ兵器)なのですが、
微妙なペンタッチまで消し去ってしまうという欠点があって紹介しませんでした(^-^;
きっちりした白黒線なら多分イチバンお手軽なのですけどね(´・ω・`)
・・・追記しておくかなぁ?

今回の更新は8/27なのでおよそ一ヶ月半周期? 2007/08/28
 今回はずっと放置していた『ナメ』を・・・ってよく見ると3/18以降放置していたようで
約半年という放置プレイに我ながらびっくりであります(^-^;
しかも『ナメ』について触れたのはほんの最後の部分だけで、
結局は3/18の時のおさらいというか補足に終始してしまった気がしないでもなかったり(´・ω・`)
まぁ、自分の描いたオエビ絵を見返してみて、キャラ越しというのは結構あるけれど
物越しというのはほとんどなかったのも無関係ではないかもしれません(^-^;
というか一点透視や二点透視の場合ならば効果的な気もしますが、
前回や今回のような地平線のみの遠景絵ではあまり恩恵がないような気もしたりしなかったり(;・ω・)
色々と難しいですね(^-^;
 最後の方で深沙が暴走していますが、
初登場時からも分かるように深沙は特撮がらみだと暴走するキャラだったりします。

前回の更新は8/27なので一ヶ月以内? 2007/09/17
 ・・・と書いてる間に日を跨いでしまいましたが9/16に更新しましたデスヨ?
って本編を更新しているわけではないため微妙なのですが、
本編に極めて近く、限りなく遠い更新ということで(´・ω・`)
 最後の方でアトリがツッコんでいるとおり、前から一回使ってみたかったのです、な○はさんマジギレネタ。
でも本編でアトリにやらせるとある意味洒落にならないので、
以前から一度扱ってみたかった『アタリに対するツッコミ』と絡めて今回のような邪道な方法で使ってみました。
 ちなみにオチは単なる『ホラー映画によくあるパターン』です。
倒したと思った怪物が最後に一瞬生存を匂わせて出てくるアレです。

前回の更新が9/16だから・・・ 2007/10/07
 ってアレを正規の更新に入れないとすると8/27からだから一月強ぶりの更新ってことですね(´・ω・`)

実は花鶏絵三周年も兼ねていたりいなかったりだったので、何とか今日中に更新できてよかったです(^-^;
 今回のネタはオエビで描いた時の自らの失敗談からの考察だったりします。
昔はそういうのが主体だったんですけど、最近はネタ不足気味だったので久しぶりに自己解析しながら構成してました。
・・・違う部分でやりすぎた感があったりなかったりですが、スルーしておいてください(^-^;

前回の更新が10/7だから・・・ 2007/11/04
 久しぶりに一ヶ月以内更新ってことですね!
・・・まぁ、素材がありあわせな上に本当は先週に更新するつもりで作業して間に合わず、
その間の平日はハロウィン絵にかまけてまったくの放置プレイだったのですが(´・ω・`)
正直、鉛筆かシャーペン、使いやすい方がいいに決まっているのですが、
私自身使用道具に、シャーペン:筆圧が高すぎて原稿へこむ→
鉛筆:さらっと描けるものの線の振れ幅に悩む→
シャーペンという推移があるのでまったく無関係とも思えなかったり。
ちなみに一応、次回以降にヒキということで終わっております。
なるべく早くに次を追加したいですね!
・・・地平線上の〜の時のように放置プレイせずに(;´・ω・)

前回の更新が11/4だから・・・ 2007/11/27
  三週間強っぷりという短期間?での更新ですね。
・・・まぁ、年末は色々と忙しそうなので前倒し的な何かもあったりなかったりなのですが(^-^;
『なぜ、平日に更新?』というのは、世間様でいうところの三連休が三連どころか連でも休でもなかったため、
ってことです(´ー`)y−~~
 今回は珍しく予告どおりに前回の続きとなっています。
前回が主線が太いことに対して、多少マイナス気味な論調だったのに対して
今回はむしろ細い均一線に対してスルーっぷりを発揮しているというアンバランスっぷり(´・ω・`)
プラマイでいえば、ゼロなのかどうか?

・・・ちなみに追加したアトリの表情、
アンニュイという設定のアトリの印象を変えかねないので本当に使いどころが難しいです(^-^;

前回の更新が11/27だから・・・ 2008/01/22
って今回のは深沙の隔離部屋の更新だから微妙ですが、
それでも二ヶ月弱空いてしまったのですね(´・ω・`)
まぁ、前回がいつもより周期が短かったというのもあるのですが(^-^;
 今回のは、前回の更新の時付近の時にラフ絵を描いたフォトショ絵を、
ただ描くのはもったいなかった&39絵のメイキング動画を見ていると
服や表情パターンに拡張性を持たせるように描いているのがあったので、
そういう感じで作った表情パターンを用いてみました。
ちなみに基本表情(汗を除く)だけでも27通り作成可能になっています、無駄に。
 ちなみに最後にアトリが言っている通り、本編に使う予定はないです、念のため。

前回の更新が1/22だから・・・ 2008/4/6
二ヶ月強が空いた挙句、アレは深沙の隔離部屋更新だったので実質は11/27からの四ヶ月強ってことですね!
(=゜ω゜)ノお久しぶり〜

・・・orz

ちなみに今回のネタは某カロの某pの新曲PV(39の出ない)を見ていた時に
眉間から鼻にかけての線のみで鼻を表現していたのが興味深かったからだったりします。
ゑゑ、すっかり某カロ廃なのもたまには花鶏絵のネタになるんだぜ、的な言い訳をしてみました(´・ω・`)
 二部構成になったのは、三ヶ月以上空くよりは
小分けでも更新しといた方がいいだろう的な大人の事情が垣間見えたり見えなかったり。
純粋にデータが大きくなったので分割した方がよかったのは確かなのですが(^-^;
なんにしても出来るだけ早く更新したいですね。

前回の更新が4/6だから・・・ 2008/5/6
ちょうど一月周期で更新したということですね!
・・・つづきだったのに(´・ω・`)

まぁ、当初の想定より長くなったのは事実なんですが、
流れさえ固まればジェバンニ的に何とかなるのでまだ何とかなってます><
鼻の描き方って案外人&描き方によって結構イメージが異なることを意識してないんじゃないかなぁ
というのが今回の発想の原点です。
今のキャラ絵というかギャル絵は結構鼻省略が主流な気がしたりしなかったりするんですが、実際のところどうなんでしょうね?

今回、キャラ絵における鼻の描き方について触れたわけですが、
その後改めて微笑動画などで某カロ曲を聴きながら、動画に使われている絵を見ていたら、
鼻を思わせる線(というか点)が顔の中心・・・斜め45度でもほぼ中心付近、
しかも目の下睫毛の線と同ライン位に位置する絵を何個も見かけました。
・・・この場合、この線は鼻のどの部分を意味しているのでしょう?
色々な条件(斜め角度でも中心付近、下睫毛の下付近)との整合性を考えると、
鼻骨の出っ張り部分と考えるのが一番自然なのですが、
これがトレンディな描き方であるとすれば、
今回の話は一昔前の描き方についての話と注釈を入れた方がいいかもしれないですね(´・ω・`)

前回が5月6日だから・・・ 2008/7/13
二ヶ月ちょいぶりの更新ってことですね(´・ω・`)
 今回は一応、ひねくれものらしくなく前回のヒキで触れた口関連のネタです。
最初浮かんだ時は『イケル!』と思ったのですが、
カテゴリー差でまとまると思ったのでネタにしようとしたのに、どうやら個体差っぽい?と気付き、
それで整合性をとるために色々調べていたら、個体差の部分も勿論あったのですが、ランダムっぽい使用をしている人もいて、
当初想定していた要素以外の要素が絡んでいるとしか思えなくなるという具合に
調べれば調べるほど整合性がとりづらくなるという難産型のネタでした(^-^;
 あと変化をつけるために深沙の隔離部屋限定と言っていたキャラも本編に出てきてます。
・・・『邪気眼』というキャラ付けが付加されるとは思ってもみませんでした、
と言い切れないあたりが(´・ω・`)
実はあのキャラ自体の設定はもろに『邪気眼』ですし、作ったのはまさに『厨二病』の時なので、
色々と止む無しとなっとくの森しておいてくださいヽ(。ω゜)ノ

前回が7/13だったので 2008/10/27
花鶏絵関連の更新は3.5ヶ月ぶりってことですね?
・・・orz
土日出てたので今日は代休とったのですが、土日二連休より
代休一日の方が更新に集中できるってのも考えモノですねヽ(。ω゚)ノ
 ちなみに今回の絵(ゆっくりじゃない方)は以前の講座の時の線画を用いたので、
塗り自体には多分30分程度だった気がします(´・ω・`)
フォトショエレメンツで厚塗り風に描く方法というよりは
水彩風に描く方法って感じになったので本編にはしませんでした。
 ・・・花鶏絵更新もそうですが、それよりもオエビ絵更新が二週間放置って初かもしれませんorz

前回が10/27だったので 2008/12/31
花鶏絵関連の更新は2ヶ月強ぶりってことですね?

・・・(´・ω・`)

来年はもう少し更新ペースを維持したいものですねぇorz
 ちなみに今回も本編にあげるほどのネタにならなかったので深沙の隔離部屋送りです。
中でもツッコんでいますが、反転バランスチェックを知らない人って
そんなにいないんじゃないかなぁと思わなくもないですが、
私にとっては転換となった手法だったので、紹介してみました。

New 前回が12/31だったので 2009/2/26
およそ二ヶ月弱ぶりの更新ですね、花鶏絵。
でも!今回はちゃんと本編なんだぜ?
・・・(´・ω・`)
つまり本編更新が半年以上止まってたってことですね;
でも!平日更新は珍しいんだぜ!?
・・・まぁ、いつもの『1日で一気に作成』ではなく、ちょくちょく作ってたからなんですがね。
 今回のネタは、今までもちょくちょく見かけていた鉛筆主線&水彩背景の主線付近劣化を
本国(GUCC)で見かけた際に介入してみたら、案外保存形式とか劣化条件とかを認識してないんだなぁと
感じたので、ネタにしてみた所存にございます。
png形式は実はサイトでは一切使ってなかったりします。
昔、携帯では見れないと聞いたことがあったのと、gifよりもデータサイズが大きいということを知って以降、
元々使っていなかったけれど、使わないようにしました。
今はその辺(表示可能かどうか)、どうなってるのでしょうね?

New 「まだオレのバトルフェイズは終了してないぜ!」 2009/2/28
ってな感じで、前回が2/26だったから、隔離部屋とはいえ、
たった二日空けただけの更新だったということですね。

短っ!?Σ(゚Д゚;)

・・・まぁ、単に本編の補足をそのまま本編に追加するのも面白みがなかったので
隔離部屋を使おうと思ったら、ついネタに走った勢いで更新しただけです(・ω・`)
当初は保存形式をメカのスペックに喩えたり、能力バトル漫画の能力に喩えたりだったのですが、
アルファベット三文字の羅列を見ていたら、ソーサリーを思い出したのでああしてみました。

・・・そういえば、ソーサリー二巻【城砦都市カーレ】に
(ロマサガ2の)ディープワンそっくりの料理人(顔から生えた触手でおたまとか持ってる)
がいたなぁと思い出しました。(クトゥルフネタつながりで)

 前回が2/28だったから・・・ 2009/3/23
まさかの一ヶ月弱での更新ですね!!!(本編ではないですが)
一応、『眠れない午前二時』に更新したのですが、こちらの更新までは手が回らず;
(ちなみに『』内のフレーズで炉心を思い出すか、TKを思い出すかで年齢が(ry)
 今回のネタは、キャラづくりの際に意識すると面白そうかも?とふと思いついたものです。
ノートの上の方に、走り書きで『頭身と身長』って書いてあっただけなので、
何がきっかけで思いついたのかはさっぱりですが(´・ω・`)
某ぼかりすでも有名な?産業総合研究所の少女型ロボットの身長が158cmだと知ったので、
せっかくだからネタに混ぜておきました。

ユナ6頭身

 ここのところバストアップのオエビ絵ばかりで全身絵を描いてなかったため、
全身絵もコスプレ絵も描き慣れたはずの基準キャラであるこの娘ですら、
何度も描き直して少しずつ感覚を取り戻さざるを得ませんでした(-ω-;)
コツをつかってるため、腰の位置や足の長さなんかは大崩れしないのですが、
最初に描いた時、腰より上のパーツバランスがグッチャグッチャでしたヽ(。ω゚)ノ
思ったように描けず何度も描き直したり脳内で『戻る』ボタンを押してたりと
結構辛かったですが、やっぱり全身絵って描いてて楽しいです><
・・・どうでもいいことなのですが、
これって黒ストじゃなくて茶ストな気がしないでもないです(´・ω・`)

 前回が3/23だったから・・・ 2009/5/1
一ヶ月強ぶりの更新ですね・・・本編じゃないですが(´・ω・`)
 今回の発想元は、お話の中でも言っている様に
『漫画や小説などの場合、
キャラの第一印象と反するエピソードでギャップを生み出せるけれど、
イラストの場合はギャップを生み出そうにも瞬間的なものしか生み出せないなぁ
しかも場合によってはギャップにすらならないんちゃうん?』
的なことをふとネタ絵を描いてる時に思いついたためです。
(例えば、『銀さんは甘党』って本来はギャップなんだろうけど、
イラスト一枚絵でやる気の無い侍がパフェ食ってたとしても、
それはキャラとしてのギャップじゃなくて、
『侍とパフェ』の組み合わせのギャップだろうし、
『男のパフェ好き』に抵抗のない方にとってはギャップにすらならないかもしれない)
 そんなことをつらつらと考えながら適当に三人の会話を進めていたら、
昔廃棄した本編用ネタがどんぶらこどんぶらこと流れ着いてきました。
・・・それが、
『髪と瞳の色と四属性とキャラづくりと』
今回の話をまったく収拾へと導かなかった全ての元凶です(´・ω・`)
ネタとしてはもっと追求してみると面白そうではあるのですけどね(^-^;
 ちなみに本当は先に本編のネタの方が浮かんでいたのですが、
『調理モード』のユナのラフを描いていたら、
やる気ゲージが完全に今回のネタにシフトしちゃいました(>ω<`)
できれば、近日中に本編の更新もしちゃいたいところですね!

 前回が5/1だったから・・・ 2009/5/16
2週間での更新ってことですね!Σ(゚Д゚;)
・・・って前回、『近日中に更新したい』って言ってた割には長かった、
って感じがしなくもないです(´・ω・`)
全ては黄金週間末に腰を痛めたせいということにしておきたい雰囲気。

今回の内容は、以前ブログでも取り上げた『ヒザ位置』の話です。
一応、事前に作った簡単なプロットに沿ってはいるので比較的楽でした。
ただ当初は深沙の描いた絵を元に話を進めるつもりでしたが、
あまりにアレな絵だとツッコミどころの方が多くて、脱線しすぎると思って
フォトショ上で普通にラフっぽく作った線画にしておきました。
今回、深沙がやけに鋭いというか進行を先読みしたことを言っているような気が
しないでもないですが、先のプロットが結構具体的だったことと、
隔離部屋だとユナにその役をとられてしまっている反動だと思われます。
・・・作中でも指摘してますが、今まで下半身を題材にしたネタがなかったことに
驚いたというかなんというか(´・ω・`)

 前回が5/16だったから・・・ 2009/6/24
一ヶ月強周期での更新ってことですね!
・・・まぁ、本編じゃないんですが(´・ω・`)
今回は過去のネタの回収というか、
キャラ絵における髪形変化の意味みたいなのを考察してたら、
よく分からなくなったって感じですヽ(。ω゚)ノ
でも現実でも『髪形を変えるだけで別人のように〜』という表現を使うので
ある程度、キャラ作りにおいて髪形を意識した方がいいとは思います。
ただ一枚絵だと、同じキャラの髪形バリエーションなのか、違うキャラなのか、
キャラの描き分けができているorしやすい絵柄じゃないと、
識別できないって気がしないでもないです(´・ω・`)
 ちなみにオチに使っている髪を下ろした深沙は実は『配置ーず』にもいますが、
あそこで言っているのは、拍手絵の方だったりします(・ω・`)
・・・でも以前頂いたコメントから推測するに、
深沙だと認識されてない気がしますです(^-^;

 前回が6/24だから・・・ 2009/8/25
ほぼ二ヶ月周期の更新ってことですね!
とりあえず、ふと思い立って久しぶりに原稿用紙に漫画調のものを描いたのですが、
ペン入れは怖くなったので、フォトショ上でした挙句、デジタルトーンなんてないので、
グレーで代用、エアブラシで削りっぽくしてみました(´・ω・`)
案外面白かったのですが、アナログより時間がかかった気がしないでもないです(^-^;

お話の方は、相変わらずまとまらないというかなんというか(´・ω・`)
要するにふと『こいつら長いこと一緒にいるのに二人称が変わってなくね?』
と思ったのが発端だったりします。
普通、長く一緒にいると名前で呼び合ったりするものですが、
どうも私は自分のつくったキャラ同士が(深沙のようなキャラを除いて)
名前で呼び合うのはこっ恥ずかしいんですよね(・ω・`)
昔描いた漫画を見直してみても、いかに名前を出さずにキャラ同士の
やりとりをさせるかでセリフに苦心した記憶が甦ってきたりします(^-^;
 ちなみに例に出さなかったのですが、あだ名で呼び合うっていうのもアリかと。
『伊達眼鏡ツインボム』、『ぼけぼけツインテ』や『ジト目プリンセス』とか
・・・ってそれじゃ無限フ□のハーケンのノリですね(^-^;
ちなみに今回没にしたやりとりがあったのですが・・・内容がアレなので(´・ω・`)

ユナ「〜つまり『店長』は最近まで『アナタ』だけでよかったのよ。
   でもわたしのせいで『アナタ』だけではダメになった
   ・・・そういうことですよね?」
深沙「えええっ!?ちょ、ちょっと待ってください、『ユナさん』!
   アタシと店長はそういう関係じゃないですよぉ?
   もしかして創作ってそういう方向のことなんですかぁ?
   最近、友達に教えてもらったんですけど、正直アタシは苦手で・・・」

・・・という、どう考えても脳みそが沸いていたとしか思えないやりとりです。
本当にありがとうございました。
要するに言葉だけを取り出すとアレ気なセリフになるという・・・
FRの新婚さんコーナーみたいなネタだったのですが、
以前、深沙はその手の話題の時にさっぱりわからないという感じのキャラだったため、
その部分は変えたくなかったので没にして、小一時間考えていたら、
採用した方のやりとりが浮かびました。
そのやりとりが浮かばなかったらと思うと、恐ろしいこってす(´・ω・`)

 前回が8/25だから・・・ 2009/9/26
ほぼ一ヶ月周期の更新ってことですね!
しかも、今回は本編だ!!
・・・本編、四ヶ月ぶりってことですか、そうですか(´・ω・`)
ここ一週間、サイトの更新がいつも以上にかたつむり進行だったのは、
この本編の更新用のネタを作っていたからだったんです!

・・・というと聞こえがいいのか、悪いのか、なのですが、
実際、平日にノーパソ(これ書いてるのはデスクトップパソ子)の
フォトショでネタ作成をするのはあまりないのですが、
今回そうしないと週末更新に間に合いそうもないと判断したのは、
ネタ用の絵にやけに手こずったからだったりします。
 今回、アナログで描き下ろした絵は二枚でした。
【メカ少女の例】と【メカ少女化するための素体絵】
【メカ少女の例】は比較的想定どおりの出来だったのですが、
【メカ少女化するための素体絵】の出来があまりに
アレ(ここで公開するのすらためらうほどorz)で、
途中までメカ少女化させていたのですが、あまりにモチベーションが上がらずに、
既存のラフ絵からメカ少女化したくなる全身絵を発掘してきました(´・ω・`)

題材のためだけに描かざるをえなかったことがアレな出来に繋がったのか、
単純に練習不足なのか、その両方な気がするのですが、
五年以上前のラフ絵の方がよく見えるという事態は哀しいものでしたヽ(。ω゚)ノ

ちなみに【メカ少女は日本のサブカルチャーの集大成】というのは、
先日のメキシコからのゲストさんの相手をしていた時に
ふと思ったことだったりします(・ω・`)
マク□ス好きなこの人は、ヴァルキリー少女を受け入れられるだろうか?
というふと湧き上がった疑問ってことですね。
一応、日本的ギャル絵も好きみたいで、
雑誌付録のそれっぽいポスターをプレゼントしたところ、
喜んでいたので、大丈夫みたいです!(ある意味で大丈夫じゃないみたいです)

 前回が9/26だから・・・ 2009/11/26
二ヶ月周期で衛星軌道に戻ってこれたってことですね!

今回のネタはパーツ毎の色同化を防ぐことによるパーツの印象強化って感じです。
ネタ的には本編でもよかったんですが、
ユナ主体だったので隔離部屋の方にしときました。

実は以前少し思いついた時には、
白パソの利点は黒系が多いスカートから覗く時に目につきやすいことで、
欠点は白い肌の多いギャル絵の足の色と微妙に同化すること。
その点、縞パソはその両方に対して虎テープのように対比できるので
ギャル絵に多用されるのでは?
という狂った内容だったことはナイショですヽ(。ω゚)ノ

前回が11/26だったから・・・ 2010/02/21
約三ヶ月ぶりの更新ですね!
本編でいうなら五ヶ月ぶり!・・・orz

なんという、なんという放置っぷり(-ω-;)
もし花鶏絵しか見ていない訪問者の方がおられたら、
『更新停止してんじゃね?』
と思われてもおかしくないレベルの放置っぷり(´・ω・`)
でも更新周期が長かったことに比例して、今回は縦に長い!
かといって中身があるかは別なんですがヽ(。ω゚)ノ

今回は前回の最後に放置プレイした『擬人化』についてです。
正直定義の幅が広いし、どう見ても子供向けフード付パジャマを着ている
としか思えないものも『擬人化です!』と世間では主張されているので、
ネタにするのは難しそうと思っていた、というか今でも難しいと思うのですが、
ネタを考えていて、マスコット:既に単純化されたものを再度、擬人化するのは
ドット絵をパケ絵に戻す並に難しいみたいなネタしか浮かびませんでした。
しかし、生物学における『相同器官』『相似器官』の概念をデンパ受信した時に
何とかなりそうな気がしたりしなかったりしたのでした。
今回その部分の正式な知識の補強に高校の時の生物の資料が大変役立ちました。
ネットで簡単に調べられる世の中とはいえ、
自分の記憶と知識の根源となってる資料の方が同じ借り物の知識でも
説明するために噛み砕きやすい、なんてことを思いました。

前回が2/21だったから・・・ 2010/05/10
約二ヶ月半ぶりの更新ですね!
隔離部屋としてだと半年ぶり・・・orz

今回はGW中に浮かんだ『伊達眼鏡』を他のキャラにもつけさせてみよう、
的なネタをフォトショ絵で描くことが前提にあって、
その後にそれを使ったネタを考えたので、
オチどころか途中の流れが全然作れず、
結局本編へのネタふりで終わってしまいましたヽ(。ω゚)ノ
まぁ、本編の題材が見つかっただけよかったということで。
 しかし、『キャラ属性』を視覚化する、というのは
自分のキャラを再認識する上では面白いと思うのですが、
『キャラ属性』だけに縛られたら本末転倒な気がしないでもないです。
現在多く見られる『キャラ属性』剥き出しのキャラ(脚本)は、
ある程度崩してもブレない軸を受け手に伝えられていないがゆえに
生まれているような気がしないでもないですたい。

New 前回が5/10だったから・・・ 2011/01/31
約九ヶ月弱ぶりの更新ですね!

・・・っておいぃ!?
前回、まぁ、本編の題材が見つかっただけよかったということで。
とか書いておいて、その間九ヶ月も放置していたってことになりますねヽ(。ω゚)ノ
天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!!
・・・すみません、全て携帯ゲーム機(主に世界樹)の影響ですorz
あとはオエビの過疎に伴い、他の人の描く絵そのものをじっくり見る機会が減った、
というのもあるとは思います。
オエビで他の人の絵にちゃんとコメントする際は、
その人の描いた時の心情等をプロファイルするので、
その機会が減るとどうしてもネタに困るというかなんというか。

ちなみに今回の題材絵は年末の出張時に最初に描いたものなのですが、
年始の出張時に追加で四枚位、題材絵を想定して描いたのにも関わらず、
結局、題材として使う気になったのはこの一枚だけでした(´・ω・`)
なんか今回は、実際に題材絵を使って自分で流れを見ていると、
想定していた流れに行き着かない、というのばっかりで大変でした。
もっと極端に絵柄に差のある題材絵を作っておけば、
もうちょっと最後の方の例でバリエーションを示せた気がしないでもないです。

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