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H15年  H16年 H17年 H18年 H19年

H19・9・14 一番右のカブトムシが86ミリ
我が家で最も大きいカブトムシです。
他のカブトは畑の桃の木にいました。
もうそろそろ寿命のようです。
☆になったら標本にして、きちんと大きさを計ってみます。
幼虫は70匹になりました。
H19・8.31 幼虫の数を数えました。
約300匹いました。
10月中旬までに、40グラムに育てば来年も80ミリを超す大きな成虫が誕生します。
今までの経験を活かし、大切に育てます。
上のオスカブトムシは羽化していると思い、角を持って取り出したら羽化の最中だったものです。
羽化不全が心配でしたが、無事に立派なカブトムシになりました。

余談
カブトムシが成虫になってしばらくの間、ケージから蒸れた足のにおいが続きます。
なぜ??
成虫になったばかりの、排泄物のにおいが強烈だったからです。
カブトムシの飼育を長年やってますが、はじめて体験しました。
↑今回は大きく育つように、1ケージの飼育数を減らしてみました。
本や他のHPを見ると、私は1ケージ当たりの飼育数が多いようでしたから。
すると、離れて蛹室を作ると思っていたのに、かたまって作っていました。
カブトムシの容器はダイソーで販売しているものです。
オスカブトの容器のサイズは最大で(矢印参照)11・9ミリです。
メスは工作用紙の上で撮影しました。
だいたいの大きさがわかるはずです。
H19.07.16 7月12・16とカブトムシの掘り出しを行いました。
48gの幼虫にビークワギネス更新を期待していましたが、やはり現実は厳しい!!
カブトが動くので、おおよそ85ミリが最大でした。
オスカブト21中20匹が80ミリを超えました。
メスは、22匹中すべてが、50ミリありました。
H19年4月 フンが目立つケージのみマット交換をしました。
特大1ケージにつき10匹いれたつもりでしたが、16匹もいました。
最大体重は48g 今年の夏が楽しみです
H18年9月 ホームセンターで購入した、未開封の昆虫マットを開けたら、なんとカブトムシの2齢幼虫がゴロゴロ現れました。袋をよく見ると穴があいていました。自然界のカブトムシが産卵に来たようです。
H18年7月中旬 H17年の10月に30g以上の幼虫はオス、25g前後はメスという結果になりました。
40gに近い幼虫は、体長8cmの成虫になりました。
毎年GWごろに行うマット交換を止めました。
H17年9月25日 幼虫26匹 
体重18g〜30g
H17年9月10日          幼虫26匹
デジタルはかり体重13g〜24g
近所の薬局店のポイント交換で手に入れました。生まれたばかりの、小さな幼虫は測定できません。
3ケージに分けて幼虫を飼育しています。
H17年8月12日 卵8個  幼虫20匹
H17年8月6日 卵19個 幼虫12匹確認
H17年7月11日 鳥ケージを利用したかぶとのケージ広い住まいに満足するかぶとカブトムシの飛ぶ姿が見たいため、鳥のケージに金網をはり、その中で飼育しました。
わずかな隙間から、メスが脱走するので、これはオスのみの飼育となりました。
H17年7月4日 羽化したてのかぶとむし
白いかぶとむしを発見。
テレビや本では見たことはあるが、実際に見たのは初めてです。
左からPM5:30 PM6:30 PM7:30です。
徐々に色がつき、翌朝には全体が黒っぽくなりました。
さなぎになって、2週間目の出来事でした。
H17年7月3日 蛹室の中のかぶとむし おすのかぶとむし
かぶとの体長を測るが動いて上手くはかれない7月2日にマットの中からかぶとむしを発見。3日に掘ってみたら13匹が成虫になっていました。
めす8匹
おす5匹
まずまずの大きさでした。
体長はうまく測れません。
H17年4月29日 幼虫のふん
幼虫時代最後のマット交換です。2週間ほど前にマット交換したばかりなのに、フンがこんなにありました。
14匹みんな元気でした。
体重は20g〜30gです。
H17年2月15日 古=30年以上前の昆虫図鑑の内容
新=現代版の図鑑の内容
かぶとむしは古も新も何ミリ程度の違いだった。
おおくわがた♂ 古28〜50mm 新27〜76mm
ひらたくわがた♂古40〜50mm 新23〜79mm
のこぎりくわがた♂古25〜45mm 新27〜74mm
みやまくわがた♂古27〜50mm 新40〜78mm
飼育方法も、今では昆虫ゼリーや昆虫マットはあたりまえだが、古の時代では、おがくず、土、すいか、砂糖水であった。
          
H16年12月2日 朝晩すっかり冷えてきました。久しぶりに霧吹きをしました。ケージの底を覗くと、幼虫が見えました。生きている・・・。
H16年11月3日 子どもがかぶとの幼虫が見たい。マット交換がしたいと言うので、様子を見ることにしました。マット交換はしたばかりでしたが、フンが目立ちました。
「幼虫のあごの力を確かめる」子どもが割り箸を幼虫にかませ、持ち上げます。ほだ木を噛み砕くだけあって、力強い。
しかし何てことをしてくれるのでしょうか。
H16年10月24日 今年は発育がいい。
マット交換は2週間に1度しないと、フンだらけです。
平成16年9月27日 ふるい毎年全量マット交換していましたが、費用がかかるので今年はふるいでフンとマットを分けました。
大きい幼虫は30gあります。
小さめの幼虫は19gです。
平成16年9月23日 25匹幼虫を確認しました。
欲しいという友人に10匹分けました。
平成16年9月20日 昆虫ゼリーを食べないまま、約1ヶ月のかぶとむし生活にピリオドをつけました。
平成16年8月25日 長かった幼虫時代を経て、やっと成虫になりました。ところが、仲間はみんな☆になっています。どうなる・・・。
平成16年8月20日 かぶとの幼虫15匹幼虫を確認しました。
今年は猛暑のせいか、発育がいいです。
まだ卵もあるので、何匹になるのでしょうか。
平成16年6月30日 とっても小さいけれど、形のきれいなかぶとむしが現れました。
息子はばかにするけれど、あーよかった。しかし、3匹は成虫になったのに1匹はまだ幼虫のままです。このままの姿で終わってしまうのでしょうか。
平成16年6月中旬 蛹を確認しました。
平成16年4月3日 かぶとの幼虫幼虫時代最後のマット交換です。
あまりの小ささにガックリしました。20匹いた幼虫も4匹に減少です。かぶとむしになれるのでしょうか。
平成15年12月2日 かぶとの幼虫今年最後のマット交換です。
牧草とほだ木はカビだらけになってしまい、中止しました。今年の幼虫は育ちが悪い。10月と大きさがたいして変わらない。
原因として考えられることは、マット交換の回数を減らしたこと。使うマットも成虫がゼリーや尿で汚したものや、くわがたのお古など品質の低下が考えられる。小数飼育にしたこともそうではないかと思われます。
平成15年10月中旬 ほだ木マット牧草のマット
乾燥防止のために、ほだ木と牧草を使ってみました。
平成15年10月5日 かぶとの幼虫幼虫を見つけました。メスのかぶとむしの数のわりに少ないなあと思いました。
広いケージで飼えば、かぶとむしも元気で、たまごを多く産むというわたしの予想はハズレたようです。
平成15年9月 上旬 かぶとの卵たまごを見つけました。もう幼虫になっているという人もいたので、ホッとしました。
平成15年8月 日 ケージの様子ケージ置き場ケージの中と外です。
臭いが気になるので物置にいます。
平成15年8月 日 子ども15匹も世話ができないので、子どもの友達にあげました。喜んでくれてうれしかった。
平成15年8月 日 かぶとむし大かぶとVS小かぶとです。気は優しくて力持ち。勝負になりませんでした。
平成15年7月 日 かぶとむし中央のかぶとむしは自然のものです。
今年のかぶとむしは去年より随分大きめですが、自然の力にはまだまだ及びません。
しかし、元気が良くて満足です。
平成15年7月16日 カブトの穴幼虫が蛹室を作りそろそろ成虫になったころです。自然にまかせておくつもりでしたが、待ちきれずに掘ってしまいました。
平成15年5月3日
かぶとの幼虫今年最後のマット交換です。どんなかぶとむしになるのでしょうか。
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