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飼い主の十戒



一 まず犬ではなく生き物を世話するということを自覚してください。
   (当たり前と思われることが一番なされていないものです。)

二 どの生き物にも習性、行動、心理があるように犬のことを学んでください。

三 もし飼われる前でしたら、十分に愛犬に対しての時間が毎日とれるか確認してください。
   (犬の為に早起きしたり、仕事が終わってから散歩に出かけるのが無理、面倒だと思われる
   方は飼う資格はありません。)

四 飼われた後でも多額のお金が掛かります。十分に養えるか確認してください。
   (狂犬病、ワクチン接種、フィラリア、定期健診、しつけに関する技術を学ぶことなど)

五 飼い主としてのマナーを必ず学んでください。(排泄物の管理、他の人、犬達への配慮など)

六 飼われた犬にしっかりとした社会性を見に付けさせる技術を学んでください。
   (犬に人を襲わせる必要はありません。人に向かって吠えさせる必要もありません。
   番犬が欲しいのであれば、犬にさせるのではなく、警備会社を雇ってください。犬は道具で
   はありません)

七 頭数を増やしたい方、一頭では可愛そう?今いる愛犬はそんな風には思っていません。
   増やす前に自分の状況を確認してください。(頭数を増やせば増やすほど飼い方も変わりま
   すし、それだけの群れを制御するリーダーシップが必要となります。リーダーの居ない群れ
   ほど愛犬達にとって はただのストレスにしかなりません。)

八 自分の性格に合った犬種、性格、エネルギーを持った子を選んであげてください。
   (自然界では弱肉強食、たとえ小さなチワワでも自分より弱いエネルギーの飼い主の言うこ
   とは聞きません)

九 犬にとっての幸せとは、高価なブランド服を着たりすることではありません。
   十分な運動、群れのなかでのルール、リーダー(人間)から与えられる愛情を毎日受けるこ
   とです。

十 飼い犬は飼い主がいなければ何もすることができません。



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