ゆめあるまち・・・


○第65回全国都市問題会議
 毎年、ひとつの大きなテーマを決め、公演や、シンポジウムを行っています。全国各地より市長、その所管部長、議長、議員などが参加しています。私の所属する会派であります市政会では、毎年参加しているということで、本年も市政会14名で参加をしてきました。(予算は、市議会議員1名当り年間18万円与えられる政務調査費の1部を執行させていただきました。)

●日   時:平成15年10月30日(木)、10月31日(金)
●会   場:岐阜県高山市
●テ ー マ:誰にもやさしいまちづくり

○住みよいまちは 行きよいまち(講師:高山市長 土野守)
(1)住民・企業・自治体が協力的な関係を築き、それぞれの持ち味を生かした役割分担のもとに、住みよい空間をつくりだしていくことが大切。
(2)挨拶運動など、安心して暮らせる地域を協力してつくっていく仕組みが求められている。
(3)学校教育においても、人に対する思いやり、やさしさを育てるための教育が大切である。
(4)高山市は、高齢者や傷害のある方の参加を募り、モニターツアーを行っている。また、ハンディキャップルームを設けたホテルの建設等に支援策を設けている。
(5)高山市では、「365日おもてなしマニュアル」の作成を通じ、事業者や住民に啓発している。

○私は生きている 私はなにかが出来る(NHK手話ニュースキャスター:丸山浩路)
(1)本気で生きるとは、何を為しているか
(2)イメージの大切さ
 人の式典などでのあいさつにおいて、どうしたら聞いてくれるかその方法を比べてみると、@言葉のみでは、7%。A言葉+話し方の強弱では、38%。B身振り手振りを交えると、56%。ということで、イメージの大切さが解る。
まちづくりもそのイメージが大切。
(3)割れた窓ガラス理論
 まちの中の1枚の割れたガラスは、それをそのままにしておくことにより、人びとの心が荒み、まち全体が乱れてくる。ニューヨークのジュリアーノ市長は、地下鉄の落書きを消す作業を粘り強く続けることで、まちに秩序と、人に安心安らぎを与えた。