ゆめあるまち・・・

●平成16年9月議会
 
 
 ○日  程
  ○議事項目 
  ○所  感

  ○一般質問の内容
                                     


○日  程

                                 
【お時間はいずれも午前10時からです】
  9月 6日(月)  本会議(開会・提案説明)
      9日(木)  本会議(一般質問)
      10日(金)  本会議(一般質問)
     14日(火)  本会議(質疑)
     15日(水)  本会議(質疑)
     17日(金)  企画文教委員会
     21日(火)  市民福祉委員会
     22日(水)  建設水道委員会
     27日(月)  議会運営委員会
     29日(水)  本会議(討論・採決・閉会) 

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○議事項目 
・報告第 8号  平成16年度知立市土地開発公社事業計画変更及び補正予算(第1号)
・報告第 9号  平成15年度知立まちづくり株式会社決算について
・同意第 3号  知立市監査委員の選任について
・同意第 4号  知立市教育委員会委員の任命について
・議案第36号  知立市基金条例の一部を改正する条例

・議案第37号  平成16年度知立市一般会計補正予算(第2号)
・議案第38号  平成16年度知立市老人保健特別会計補正予算(第1号)
・議案第39号  平成16年度知立市有料駐車場事業特別会計補正予算(第1号)
・議案第40号  平成16年度知立市介護保険特別会計補正予算(第1号)
・認定第 1号  平成15年度知立市一般会計歳入歳出決算認定について
・認定第 2号  平成15年度知立市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
・認定第 3号  平成15年度知立市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
・認定第 4号  平成15年度知立市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について
・認定第 5号  平成15年度知立市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について
・認定第 6号  平成15年度知立市知立第三土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について
・認定第 7号  平成15年度知立市有料駐車場滋養特別会計歳入歳出決算認定について
・認定第 8号  平成15年度知立市介護保険保険特別会計歳入歳出決算認定について
・認定第 9号  平成15年度知立市水道事業会計決算認定について
・陳情第 7号  義務教育国庫負担制度の堅持と学級規模の縮小に関する陳情書
・陳情第 8号
  
教育基本法の改定ではなく、その理念の実現を求める意見書の採択を求める陳情書
・陳情第 9号  国の責任で30人以下学級の実現を求める意見書採択を求める陳情書  
・陳情第10号  知立市議会議員定数削減を求める陳情書
・陳情第11号  知立市小中学校校庭トイレを休日も使用できるための陳情書
・陳情第12号  市町村独自の私学助成の拡充を求める陳情書
・陳情第13号  国の私学助成の拡充に関する意見書の提出を求める陳情書



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○所  感
 私にとって1期3年目の議会活動がスタートしました。
3年目の今期は、市民福祉委員会、議会の運営方法などを審議する議会運営委員会の他、前期に引き続き、議会便り「こんにちは」を編集する議会便り編集委員会にも所属することとなりました。 
 また、今期は、広域行政特別委員会の委員長に新たに選任されました。
 広域行政特別委員会というのは、より高い市民サービスの向上を図ることを目的に、他の市町村と共同で行政運営を行なっていくことなどを審議する委員会で、一昨年に委員として所属していたときは、碧南市、刈谷市、安城市、知立市、高浜市の5市合併協議会について審議しました。
 合併についての私自身の考えを度々聴かれます。
 「債務超過に陥ったがための止むを得ない合併」(後追いの合併)ではなく、「地方分権時代に相応しい魅力ある自治体をつくるための合併」(先を見越した合併)であるなら賛成です。
 最近の民間企業の例では、前者が「東海銀行、三和銀行、東洋信託銀行が合併したUFJホールディングス」とすると、後者は、「豊田紡織とアラコとタカニチの合併で誕生するトヨタ紡織」であるのかも知れません。
 個別の銀行の不良債権処理が進まない体質のままで合併したUFJは、合併して大きくはなりましたが、債務が無くなったわけでは無く、むしろ、規模が大きくなったことによって、個別の問題点が見えにくくなってしまったような気もします。
 一方、トヨタ紡織の場合は、合併前の豊田紡織、アラコ、タカニチはそれぞれ、ひじょうに業績が好調で、1社だけでも十分魅力がある企業同士の合併ということで、更なるパワーアップが期待でき、未来を見据えた合併であるといえます。
 合併については、より多くの方々のご意見を踏まえていくことは勿論のことですが、まずは、知立市自身が、地方分権時代に相応しいより魅力あるまちになっていくことが基本であると思います。

 今後とも皆様方のご指導よろしくお願いいたします。

 今議会で話合われた主なものについて記載しておきます。

【一般質問(9月9・10日)】
●決算全般
(1)15年度決算における経常経費削減の主なものは、@調理員2名を正職員からパート化へA市税前納報奨金引き下げ0.5%から0.2%へB地方債の利率見直し
(2)15年度歳入決算において収入未済が4億7千万円有り、大きな検討課題。
(3)予算に対し、3億8千万円の不用額が出た。出来る限り、3月補正で出すように努力する。
(4)15年度の経常収支比率は86.5%と高く、財政がかなり硬直化している。

●学校教育
(1)15年度、猿渡小学校に二段手すり、段差解消工事を行なった。まだ、手すりが付いていないのは、来小と南小で、今後設置していく。
(2)図書に関する学校ボランティアでは、竜中の図書館ボランティア、知小のストーリーテリング、猿渡小、西小の読み聞かせがある。今後は、このような活動を互いの学校に紹介しあっていく。
(3)夏休み中の図書室の開放は、知中28日間、南中22日間、南小22日間、知小・猿小17日間、竜中30日間。今後も推進していく。
(4)パソコン授業については、目の障害など子供たちの健康が損なわれないよう充分配慮していく。
(5)「子供110番の家」は、市内160箇所ほどある。毎年、年度末に、逃げ込みなど実績調査や意見・要望などをいただいている。また、「子供110番の家」が解り易いように目立つ旗などを設置するよう、検討してみる。

●生涯学習
(1)15年度決算で地域生涯学習活動補助の1つであるバス借り上げ補助を充当して行なった事業は、
中町・・・森と川の恵みを体感・瀬戸市岩屋堂公園(25名参加)
本町・・・遊歩道ウォーキングとリフレッシュ・小原村の四季桜(39名参加)
中山町・・・社会見学「日本画鑑賞講座」・トヨタ鞍ケ池記念館・鞍ケ池アートサロン(29名参加)

●その他
(1)火葬場(逢妻浄苑)については、老朽化しており、立て直す必要性は有るが地域住民の反対もある。豊明市も共同使用していることから、豊明市で格好の用地があれば、そちらに新設し一部事務組合として活用させていただくよう相談している。
(2)連続立体交差事業の愛知県と知立市の負担割合については、知事に要望している。
(3)学童保育をより充実させるよう努力する。
(4)古紙回収は2ヶ月に1回であるが、回数を増やすことについては今後の検討課題。
(5)衣豊線の利用率が少ないのは、23号線へのアクセスの悪さと有料であるということも一因であると思う。
(6)選挙事務においては、誤り無き様、より的確に行なっていく。
(7)三河知立駅の役割については、今一度考えてみる。
(8)中央公民館を生涯学習センターにする件については、今後検討。
(9)オーバーナイトライブラリー(図書館で夜を過ごし、本に親しむ)について検討(三重県参照)。
(10)子供110番の保険について検討。
(11)地域防災のための行動マニュアルを作成する。
(12)放置自転車対策推進税について検討(豊島区参照)。
(13)特別養護老人ホーム市内2箇所(ヴィラトピア、ほほえみの里)の待機者は、現在261名。

【質疑(9月14・15日】
(1)都市計画施設整備基金は、性格上、運用基金でないにも係らず、今回、土地開発公社へ貸し出しをするという臨時的な措置をするので、確実な繰り戻しに充分配慮することが必要。
(2)小松寺用地が更地になるのは、18年度末の予定。
(3)合併処理浄化槽の設置については、下水道計画に充分配慮する。
(4)公共施設の耐震工事については、年間一般財源を2億円投入する。概ね平成20年か21年で、公共施設の耐震工事が全て終了する予定。
(5)昨年度より、公園の遊具点検については、目視だけでなく、超音波などで行なうようにしている。
(6)高齢者の一人住まい宅などへの宅配給食サービスは、1食630円。(内、自己負担330円、国県補助金4分の3、市負担75円。)今は1日1回だが、1日2回にするかどうかは、今後の検討課題。
(7)台風16号時においては、近隣だと、安城市が災害対策本部を設けていなかった。消防の広域連合の稼動に支障が無いように配慮していく。
(8)最近、繰越金が多くなってきており、より的確に執行するよう努力する。
(9)各町内のごみ集積所の実態調査をするよう検討。
(10)国民健康保険税の不能欠損(調定したにもかかわらず、徴収できないと認定したもの)が5千6百万円有り、対策を検討。
(11)税の収納場所を増やすなど、徴収対策を検討。
(12)指定管理者制度について研究。
(13)行政評価委員6名で、会議を5回開催。現在、ミニバス、広報、プラスチックゴミ収集、各種講座などのあり方について検討している。
(14)災害時における避難場所の看板設置については、今後も増やすよう努力していく。
(15)市税の普通徴収割合は36%。
(16)職員の活性化のためには、退職者不補充という施策には問題がある。。
(17)市内小中学校における情緒障害児(LD、ADHD)と思われる児童は、小学校で113名、中学校で24名。対策を研究中。
(18)犬山市は、少人数学級のため、校務主任が担任を持っている。そして、校務主任の仕事をシルバーなどにお願いしている。
(19)公共施設の修繕5ヵ年計画のようなものを今後研究していく。
(20)連続立体交差事業、駅前区画整理事業のひとつの分岐点は平成18年工事協定締結のときである。

【企画文教委員会(9月17日】
(1)産休代替など市役所職員の臨時的雇用については、任期付職員採用を考えていく。
(2)知立小学校の体育館建設工事中においては防犯上の配慮もしていく。
(3)秋葉神社と各中学校の体育大会の日程が重なってしまった。今後は配慮していく。
(4)各課の企画担当職員の機能化に向けて努力する。
(5)防災ビデオをより積極的に活用されるようPRしていく。消火器の詰め替えについては牛田町に業者がある。
(6)学校給食に市内米が使用できるかどうか、学校給食会に確認していく。
(7)私学の高校に通っているのは3人に1人。

【市民福祉委員会(9月21日)】
(1)子供会の活動補助金(15年度決算75万円)については、13年度まで県民生部からの補助金があり、14年度は県の宝くじを財源とする地域振興補助金があった。しかし、15年度は他の事業との関係で限度額を超え、対象外となった。再度補助対象となる様に再度申請する。また、補助金を市子供会連絡協議会に一括支出し、そこから、51の子供会に配分されているが、子供会活動が全体的に衰退気味である中、補助枠内でリーダー養成補助金などについて研究してみる。
(2)保育園の民営化、統廃合など、今後の保育行政のあるべき姿を検討する保育行政審議会については、16年度1回も開かれておらず、早期に開催するようにする。
(3)国民健康保険の低所得者を対象にした医療費個人負担分の減免制度導入については、対象者が200名で、700万円程を見込んでいる。また、一般会計からの繰出金は無い。
(4)農道については基本的には市道認定してから行なっていく。
(5)かきつばた園の藤棚改修については指名競争入札をする。
(6)かきつばた池の水については簡易水道から引いているが、明治用水から引くことができるように検討してみる。
(7)かきつばた池の管理について指定管理者制度を含め検討。

【建設水道委員会(9月22日)】
(1)こ線橋は18年度工事。
(2)公園愛護会にはできる限り道具などを貸し出していく。
(3)市営駐車場については6.3%利用台数が増となったが、収入は3.7%の減。
(4)ミニバスについて、昨年度、車椅子利用者は2件、東刈谷経由は300件程度の利用者があった。
(5)区長申請の土木工事の実施率は62%。
(6)3月議会に放置自転車条例を上程する。
(7)連続立体交差関係で公債比率がどのくらいになるのか12月議会に資料を提出する。
(8)下水道の普及率は15年度末で44.6%。未整備地区が700haあり、1年で20haづつ行う予定。
(9)八橋配水場の管理棟は17年度工事。


【陳情・請願】
(1)義務教育国庫負担制度の堅持と学級規模の縮小に関する陳情書・・・採択
(2)教育基本法の改定ではなく、その理念の実現を求める意見書の採択を求める陳情書・・・採択
(3)国の責任で30人以下学級の実現を求める意見書採択を求める陳情書・・・採択
(4)知立市議会議員定数削減を求める陳情書・・・不採択
(5)知立市小中学校校庭トイレを休日も使用できるための陳情書・・・採択
(6)市町村独自の私学助成の拡充を求める陳情書・・・採択
(7)国の私学助成の拡充に関する意見書の提出を求める陳情書・・・採択


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○一般質問の内容
 

●平成15年度決算について

議長のお許しをいただきましたので、通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。
平成16年5月31日までの出納整理を終え、今議会に平成15年度決算が提出されました。

1年間の事務事業が終了し、満足する結果が出たもの、反省すべき内容のものなど、様々な思いがあろうかと思います。

実際には、平成16年3月31日をもって、1会計年度は終了し、それから、既に半年近く経過しているのですが、今議会で、決算書、主要成果報告書などが提出され、改めて、15年度の決算を振り返られ、どのような思いがあるのか、また、予算編成時との比較や、14年度決算との比較の中でどうか、また、総合計画どおりに着実に実行されているのかなどについて、お聞かせいただければと存じます。

【予算との比較】

まずは、総務部長にお聞きいたします。

昨年の3月議会に配布されました「平成15年度 予算の概要」には、その基本姿勢として「限られた財源のなか、より多くの投資及び新規事業に財源を充てられるように、更なる徹底した経常経費の歳出削減を図ることとし、スクラップ・アンド・ビルドにより年間総合予算を編成した」とあります。

そこで、第1点目の質問と致しまして、平成15年度決算において経常経費の歳出削減額は、14年度決算と比較して、実際にどれ程あったのか。また、歳出削減された主なものは、どんなものがあり、どのように削減をされたのかお教えください。

また、2点目と致しまして、予算編成方針で示されました、スクラップ・アンド・ビルドという考えは、限りある財源のなか、新たな事務事業をおこなっていくためには、使命を終えた事務事業の見直しや、廃止などを行なっていくことであると思いますが、平成15年度、実際に、どんなものをスクラップされたのか、また、スクラップされたことに対しての影響などもあれば、併せてお聞かせください。

また、3点目と致しまして、予算編成をしたときと決算を比較して、予算どおり執行できたもの、またそうでないものなど、総務部長の全体としての見解をお聞かせいただければと思います。

次に、第5次知立市総合計画の4本の柱毎に、15年度における実行状況をお聞かせいただきたいと思います。

【やさしいまち】

まずは、「やさしいまち」についてであります。

15年度に策定されました「健康日本21知立市計画」についてお聞かせいただきます。

過日配布されました「健康日本21知立市計画」でございますが、他市がコンサルを入れてひじょうにお金をかけていることに比較し、当市の場合は、担当の方が、知立市の実情にあったものを一生懸命手作りされ、独自のものを策定されたということで、私は、高く評価をしております。

そこで、第1点目の質問と致しまして、何部作って、どのように活用されているのか、また、どのように活用をしようとしているのか、まずはお聞かせください。

また、2点目と致しまして、市民参加が叫ばれており、第5次知立市総合計画も市民協働のまちづくりをキーワードにしているなか、何か、市民参加を促しながら、健康づくりについての事務事業を考えていらっしゃるのか。あれば、お聞かせいただきたいと思います。

次に、人にやさしいまちづくりのモデル事業についてお聞かせいただきます。平成15年度、人にやさしいまちづくりのモデル事業の一環で、猿渡小学校において、二段手摺り、段差解消をされましたが、他の学校に対してはどのように考えていらっしゃるのか。

また、人にやさしいまちづくり事業の期限は一応平成19年度といように聞いていますが、今後の方針はどうされるのかお聞かせください。

【ろまんを語れるまち】

次にロマンを語れるまちについておうかがいいたします。
平成15年度全小学校の図書室にエアコンが設置され、16年度は全中学校の図書室にエアコンの設置がされました。

竜北中学校では、図書ボランテイアの方々が図書整理、管理などのお手伝いをしており、また、夏休み時における有効活用ということで、夏休み中の平日は、図書室を開放し、子供たちが図書室で勉強できるように配慮がなされていました。

子供たちも家でひとりで勉強するよりも良いということで、好評であったと聞いております。

全小中学校の図書室のエアコン設置というのは、子供の本離れが進むなかで、図書教育の充実を図るべくこうした図書室の環境整備はひじょうに意義ある事業であると評価をしています。

しかし、ハード環境を整えるだけでは、なかなか子供の本離れは改善されるわけでもなく、先生方、また、PTA一体となった取り組みが不可欠であると思っています。

そうした中で、竜北中学校が行なっている図書ボランテイアの他学校での創設、学校図書室の長期休暇中の開放など、全小中学校で検討してみてはと思うのですがいかがでしょうか。

次に、15年度学校関係の事業としまして、全小中学校のパソコン学習を充実させるという事業があったかと思いますが、その件についてお聞かせください。

過日、会派視察で行かせて頂いた宜野湾市(ぎのわんし)において、「教育研究所」という施設があったのですが、宜野湾市では、その施設に、各学校が定期的に教員を派遣し、パソコン学習として使用するに適した学習教材などを考え、制作していらっしゃいます。

宜野湾市オリジナルのより使い易く教えやすい教材を作成するために、ひじょうに熱心に研究されていらっしゃいました。

当市では、15年度パソコン学習の充実ということで、予算執行をされたと思いますが、どのような内容で、どんな取り組み状況がなざれているのかお教えください。

また、パソコン学習におけるメリット、デメリットをどのように把握していらっしゃるかお教えください。

パソコンは、一定時間、画面を見ることにより健康上の様々な問題点も指摘されており、子供たちが、つい夢中になり、目の障害など健康に支障が出ることも考えられることから、授業を始める前に、注意事項をしっかり言っておくとか、注意事項を書いた張り紙を貼っておくことなども必要かと思いますがいかがでしょうか。
併せてご見解をお伺いいたします。

次に子供110番についてお聞かせいただきます。
子供110番は、地域の皆さんのご協力をいただきながら、子供さんがいざという時に、逃げ込むことのできる家ということになっており、子供110番の看板が貼ってあります。

しかし、現実には、常時、留守のお宅も多いようで、もし、何かあっても、子供が逃げ込むことができないような家もあると、うかがっております。

15年度現在において、市内に子供110番は、何軒あるのか。
また、定期的に、子供110番としての機能を果たすことができる家であるかどうかチェックしているのか。お伺いしたいと思います。

また、今の子供110番の看板がひじょうに小さくて、目立たないということで、他市では、交通安全啓発等で使用されているような目立った旗を子供110番の家に設置しているようで、知立市でも検討してみてはいかがでしょうか。
併せてご見解を伺いいたします。

【まなびのまち】

次にまなびのまちについておうかがいいたします。

生涯学習関係について平成15年度における決算の内容についてお聞かせいただきたいと存じます。

平成13年2月の「生涯学習都市宣言」以来、愛知県下でただひとつの生涯学習都市宣言をしている市ということで、生涯学習都市としての環境整備を真剣に図っていく必要があると思います。

生涯学習の効果は、一人一人の生きがいづくり、仲間をつくることによるコミュニテイづくり、仲間同士の互助精神の醸成など、様々なものが期待されます。

15年度より新たに始められました、地域で生涯学習事業を行なう際に活用するバスの借り上げに対する補助制度でありますが、15年度において、どんなものに活用をされたのかなど、その実績についてお聞かせください。

また、生涯学習都市宣言をしている市として、今後の展開をどのように考えていらっしゃるのか、そのビジョンのようなものをお聞かせいただきたいと思います。

【いきいきとしたまち】

最後はいきいきとしたまちについてお伺いします。

広域行政についてお伺いします。

現在、広域行政について、衣浦東部広域行政圏協議会で月に1回程度会議を開催していると思います。

15年衣浦東部広域連合消防局の立ち上げが終わり、次なる課題を考えていらっしゃると存じます。

限り有る財源のなか、市民により効率的で高度なサービスを提供していくためには、広域行政というのは欠かせない手段であり、行政改革の大きな手段でも有ります。

ひじょうに厳しい財政事情のなか、連立、区画整理事業など大型事業を抱えている当市が、積極的に広域行政の次なる課題を提示していくべきであろうと思うのですが、いかがでしょうか。

以前の議会で、住基ネットなどのコンピューターシステムなどの広域化も提案させていただいたのですが、改めて、現在広域行政について検討している事項についてお聞かせください。

15年度決算が出て、それぞれの事務事業で反省点、改善点などが出ていらっしゃることと存じます。

現在、平成16年度予算の執行中であり、また、平成17年度の当初予算を策定していく時期でもあります。

平成15年度決算を真摯に見つめ直してみて、より良い事務事業の執行、並びに、より良い17年度の当初予算編成に活かしていただくことを、お願い申し上げ、第1回目の質問を閉じます。


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