ちゅら島が宮古島の旅で出会った
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宮古島 平良市詳細MAP


砂山ビーチ
(すなやまびーち)

パイナガマビーチ
(ぱいながまびーち)
宮古島を代表するビーチ
旅行会社のパンフレットを見たら一度は目にするこのビーチ。名前のとおり、きつい砂の丘を越えると・・・そこには白い砂浜と青い海・・そして隆起珊瑚でできた自然の洞窟。比較的浅瀬が続きサンゴも発達しており、スノーケリングでたくさんの熱帯のカラフルな魚達が迎えてくれる。ビーチの左側には大きなアーチ型の洞窟があり、パラソルがなくても自然の日陰で十分のんびりくつろげ・・・時間もゆっくり過ぎてゆく・・・・
市街地に隣接する美しいビーチ
市街地からなら十分歩いていける距離にある美しいビーチ。私がはじめて宮古島に訪れたときに、「とりあえず海が見たい!」と思い・・町からイチバン近いビーチに訪れたのがこの「パイナガマビーチ」そのため私にとっては、なかなか思いで深いビーチである。近くにはコンビニやリゾートホテルなどが近く何かと便利は良い。大自然の大パノラマ!といった雰囲気は決してないが、町の近くにこのような美しいビーチがあるのは正直驚いた。(なにせ都会育ちなもんで・・・・)



サニツ浜
(さにつはま)

前浜ビーチ
(まえはまびーち)
巨大宮古馬にビックリ!!
前浜ビーチからの帰り道・・・・いきなり目の前に巨大な馬と遭遇してしまい、思わず車を止めてその巨大な馬を見上げてしまった。ここは与那覇湾(通称サニツ浜)に隣接している「サニツ浜ふれあい広場」である。この公園は与那覇湾から与那覇前浜ビーチのちょうど間ぐらいに位置する大きな公園であり、この巨大宮古馬は公園の入り口に立っている。(道路から近いので運転していると正直ビビる)巨大馬の高さは約7メートルもあり宮古島でもっとも高いらしい。
「東洋一の白い砂浜」
世界レベルの美しいビーチ。眩しいくらいの真っ白な砂浜は見渡す限り永遠と続き・・・・エメラルドグリーンの海・・・突き抜けるような真っ青な空・・・・そして私が訪れた時はさらに虹が綺麗なアーチを描いていた。もうこれ以上にない美しい光景であった。そしてさらに南のほうを眺めれば、来間大橋(くりまおおはし)が雄大にアーチを描いている。海に入るも当然良いが、カメラは絶対持っていくことをオススメします。(気づかないうちにフィルム切れます)まさに!東洋一!



保良川ビーチ
(ぼらがーびーち)

野海岸
(よしのかいがん)
天然のプライベイトビーチ
保良川・・・ボラガーと読みます。(初めホラガワとそのまま読んでいた自分が恥ずかしい)場所は城辺町(ぐすくべ)の国道390号線と県道235号線が交わる辺に入り口があって、この辺りの海岸線は絶壁で、この保良川ビーチも断崖に囲まれており、入り口からかなり急な下り坂を下りていかないとビーチにたどり着けない。(道幅が狭いのですれ違いの時は注意)ビーチはそれほど広くはないが、しっかり管理・清掃されており、施設も充実しているので安心して遊べる。
スノーケリングに最高!
気軽にスノーケリングして珊瑚や熱帯魚に出会いたいなら・・・ズバリ!この吉野海岸が最高のポイント!ほんの5メートルも泳げば・・・・そこはカラフルな珊瑚が発達しており、たくさんの種類の熱帯魚がすぐに出迎えてくれる。まさに映画「ニモ」の世界そのまま(もちろん、カクレクマノミもいる)ビーチには海の家やシャワー、無料のパラソルも貸し出されており、施設もかなり充実している。オススメは干潮が狙い目(ピーク時にはかなりの観光客多し)



新城海岸
(あらぐすくかいがん)

??海岸
(??かいがん)
枝サンゴが見られるポイント
宮古島の人気スノーケリングポイントBEST3をあげるとしたら・・「吉野海岸」「砂山ビーチ」そしてこの「新城海岸」であろう。ビーチにはシャワー・トイレはもちろん海の家もあり、海からあがって休憩できるよう、木陰のベンチもある。(もちろん無料)あとこの辺りには枝サンゴも発達しているので、ぜひスノーケリングしてほしい。このビーチは、隣に吉野海岸があるせいか、観光客が少ないような気がするので、のんびりしたいなら是非!オススメしたいビーチである。
海ガメが産卵しにくる砂浜
とりあえず・・・ビーチの周辺、地図で調べたがビーチの名前が分からなかった。場所的には保良川ビーチと東平安名崎のちょうど中間点ぐらいに存在する。私が訪れた時は何やらビーチの入り口の道路を工事していて慌しかった。(確かに未舗装でかなり悪路であった・・)観光客はまったくいなかったが、ビーチ入り口に「海ガメが産卵しに来る砂浜」と掲げられていた。(かなり気になる)ちなみにサンゴも発達しておりスノーケルポイントとしても十分楽しめる。



池間大橋
(いけまおおはし)

西平安名崎
(にしへんなざき)
池間島を結ぶ1425mの美しい橋
宮古島と池間島を結ぶ全長1425mの池間大橋は92年2月に総工費約99億円をかけて完成した。橋から見た景色はもう最高である。車で橋の走っているときも海の上を走ってるような感覚になり、真っ直ぐ池間島に伸びた橋はなんとも気持ちが良い。橋の途中で車を停めて景色を眺めるのは危ないので、のんびり眺めるなら、宮古島側の橋の入り口手前にロードパークがあり、そこなら安心して最高のコバルトブルーの海が存分に楽しめる。
周辺島々を見渡せる北西端の岬
宮古島の有名な岬と言えば・・・「東平安名崎」と、島の北西端の位置するこの「西平安名崎」である。この岬からは、「伊良部島」「池間島」「大神島」などを見渡すことができる大パノラマのビューポイントである。あと本当ならこの岬には、5基の風力発電の真っ白な風車があるはずだが、2003年9月に襲った「台風14号・名称マエミー」(最大瞬間風74.1m/s)によりなぎ倒されてしまい、現在は1基だけ柱のみが残されている。(自然の力を思い知らされた)



大神島
(おおがみじま)

比嘉ロードパーク
(ひがろーどぱーく)
「神の島」と崇められる小島
宮古島の北部に位置する、わずか周囲2.3kmの小島。人口は約40人が暮らしている。この大神島は古くから「神の島」呼ばれてきており、島には先祖の神々が祭られている立ち入り禁止の神聖な場所などもある。島には行くことはできるが、(1日5便のフェリー・所要時間約15分)宿泊施設はまったくないので日帰りが絶対である。島に行く際は、島民に迷惑にならないよう気をつけよう。(実際私も島に行ったことはない)
大パノラマの休憩所で一休み
新城海岸から県道83号線を北上していくと右側にロードパークが現れる。何気なく運転していると気づかないくらいの一見普通のロードパークなのだが・・・・そこの休憩所から見る眺めはまさに大パノラマ!コバルトブルーの海がどこまでも続いているのだ。ロードパークの位置が海岸のかなり高い場所にあるので、見下ろすと水中のサンゴの様子が見ることができる。ビーチから見る海とは違った美しさで眺めれる。



宮古空港
(みやこくうこう)

皆福地下ダム施設
(みなふくちかだむしせつ)
赤瓦づくりの空の玄関
真っ青な空と赤レンガのコントラストがなんとも美しい宮古空港は、昭和18年に旧日本軍により海軍飛行場として建設され、昭和31年から民間空港により定期運航が開始された。この空港は何度もお世話になっているが、実に沖縄らしいデザインのつくりだと思う。必ず空港から外に出る際は、振り返って赤レンガの屋根を眺めてしまうほどの地域色豊かな空港である。しかし、2003年9月に宮古島を襲った台風エマミーの時は管制塔が破壊され被害を受けた。
世界でも珍しい地下ダム
世界でも類をみない本格的地下ダム施設の施工といわれ、1979年3月に完成した。宮古島は隆起サンゴ礁の地層のため以前は雨水はすべて地下水として海に流れ出てしまっていた。その雨水を地下でせき止め、農作業用として利用できるようにしたのが地下ダムである。海で泳ぐのも楽しいが、宮古島が好きな私にとっては、このような施設も、宮古島を少しでも知ってもらうために是非行ってもらいたいポイントである。



東平安名崎
(ひがしへんなざき)

イムギャーマリンパーク
(いむぎゃーまりんぱーく)
日本百景に選ばれた景勝地
島の最東端の岬で、日本百景や日本都市公園百選にも選ばれた景勝地だけあって、360度!大パノラマ感では宮古島イチバンといっても過言ではなく、右を見れば太平洋、左を見れば東シナ海といった雄大な景色が堪能できる。(ここへ来ると・・本土から離れているな〜っと実感できる。)岬の周囲には、県の天然記念物「天ノ梅の群生落」に覆われており、岬の東平安名崎灯台にも有料で見学OKである。(入場150円)
海と緑が美しい海浜公園
島の南側に「イムギャーマリンパーク」という公園がある。公園には施設が充実しており、キャンプ場・遊歩道など多目的広場があり、海と緑が豊かな公園作りになっている。特に海岸線に作られた遊歩道は、自然の風景を利用したコースで、目の前を壮大に広がるエメラルドグリーンの美しい海を眺望しながら歩くことができる。海岸線は上り下りがきつかったが、途中眺めが最高の休憩所がいくつかあるので、休みながら時間をかけてゆっくり歩いてもらいたい。



うえのドイツ文化村
(うえのどいつぶんかむら)

来間大橋
(くりまおおはし)
宮古島でドイツを体感せよ
私が宿泊していたホテル(リゾートヴィラ・ブリッサ)のベランダから、海岸近くに何やら中世を思わせる立派なお城が見えた・・・!?宮古島にお城!??さすがに個人的なお金持ちの民家ではない。明治時代に上野村民がドイツの難破船を救助した史実を現在に伝えるため96年につくられたテーマパークである。パーク内には、レストラン・リゾートホテル等があり、この城はドイツの古城マルクスブルグ城を再現して建てられたものであり、宮古の海を眺望できる。
美しい日本一長い農道橋
来間島を結ぶ95年に開通した、全長1690mの来間大橋。それまでは島との間を船で行き来していたため、完成してからは随分交通の便がよくなり、観光でも気軽に行けるようになった。さてこの橋だが、便利だけではなく美しさでも観光スポットになっている。まず橋から見る海の色。私の愛用の500万画素のデジカメでは写しきれない青さである。もう1つは、その青い海の上にかかる緩やかなアーチをかけた真っ白い来間大橋である。(是非!実際見に行ってください)



竜宮展望台
(りゅうぐうてんぼうだい)

長間浜
(ながまはま)
来間島で一番高い場所から眺望
その名のとうり竜宮城をイメージして建てられた3階建ての展望台。この展望台が建てられてる場所は、来間島で一番高い標高約60mの丘の上のため、3階まで上がるとそこには一面エメラルドグリーンの海が広がり、その海を1本の白い橋・・今通ってきた来間大橋が宮古島へと真っ直ぐ伸びている。その海の青・・白い橋のコントラストがなんとも雄大で美しい。(私は午後に行ったが、多分午前中がより綺麗だと思う)そして振り返ると来間島の様子一望できる。
来間島の隠れた穴場ビーチ?!
竜宮展望台から戻る途中・・・道路に何やら案内標識(標識といっても木で作られた小さな案内板)があり、そこに「長間浜」という板があった。浜があるのか〜と思い車を走らせ(「竜宮展望台」から5分ぐらい)浜に着きそこには宮古島にのビーチに負けないぐらいの美しいビーチが広がっていた。ビーチの大きさはそれほど大きくないが、宮古島の人気ビーチに比べると人が少なくまさに隠れた穴場ビーチである。サンゴ発達してそうなので、スノーケリングもOK。



久松五勇士顕彰碑
(ひさまつごゆうしけんしょうひ)

人頭税石
(じんとうぜいせき)
5人の漁夫の功績を讃える
平良市の近くに久松という場所がある。そこの港近くに久松の漁夫5人の功績を讃えた顕彰碑が建てられている。内容としては、当時日露戦争の中、ロシアのバルチック艦隊が本土に向かってるのを漁民が発見し電信施設のある石垣島へクリ舟(丸太をくり抜いて作った小さな舟)で渡り大本営へ電報を発信した・・・「くり舟」というと手漕ぎと思うが、石垣島まで手漕ぎで渡るとは、はっきりいって命がけです!!当時の国民の戦争に対する必死さが伝わってきます。
明治まで島民を苦しめた石柱
人頭税とは琉球王朝が1637年(寛永14年)〜1903年4(明治36年)まで宮古島と八重山地方で課された税制のことである。石柱の高さは約143cmありこの石柱の高さに身長が達すると納税の義務が課されるといった税制度であった。当時の平均身長は現在より大分低いと思われるが、大半はこの身長に達するのではないだろうか。(詳しくは下の案内板の写真を)現在もしその税制が取り入れられていたら・・・小学生・中学生ですでに納税の義務、恐ろしい税制です。



仲宗根豊見親の墓
(なかそねとぅいみのはか)

マムヤの墓
(まむやのはか)
豊見親の権力と高い石工技術
15世紀頃に宮古島を初めて統一して治めていたという仲宗根豊見親が、父親を葬る為に建てたお墓。よく、お墓の大きさがその当時の治めていた人の権力の強さの象徴というが、このお墓もかなり大きい。(結構深く掘り下げられてたようになっており、大きな穴のようなものもあったので、墓周辺を歩く場合、足元に十分注意して欲しい)あと驚いたことに、このお墓が現在も仲宗根豊見親の子孫によって使用されてるのこと。ちなみに、お墓は国の重要文化財。
東平安名崎の謎の巨大岩
東平安名崎の入り口に入ってすぐに正面の視界に飛び込んでくるのは、どこまでも続く真っ青の空とそれをバックに建っている真っ白な灯台・・・・。そしてもう1つ飛び込んでくるのは、巨大一枚岩である。実に不自然な場所に岩があるもんだ。岩には大きな穴があいておりその中にお墓があるのが見える。これは、東平安名崎近くの保良の村に住んでいたマムヤという名の美女のお墓である。(背景には悲しい物語が案内板に紹介されている)



丸吉食堂
(まるよししょくどう)

茶房とぅんからや
(さぼうとぅんからや)
創業40年を越える宮古そば専門店
宮古そばを食べるならどこの店がいい?オススメは?と聞かれたら、まずこの宮古そばの専門店「丸吉食堂」をあげるであろう。私なんかは毎年のペース宮古島に訪れるが、毎回この「丸吉食堂」で食事をしている。店に行くと分かるが、最初のイメージでは観光客ばかりかと思ったが、地元の人達もかなり食べに来ていた。メニューは「宮古そば大・小」「ソーキ」「テビチ」などで、デザートとして黒糖アイスキャンディーがサービスされるのがウレシイ。
海を見ながらのんびりカフェでも
ここに訪れたのは、旅行最終日、レンタカー返却まであと残り1時間・・・・という旅行をした人なら分かる大変名残惜しい時であった。この店はちょっとした高台に建っているため、店内のどの席に座っても、心地いい風が入ってくる窓から宮古の海を眺望しながらゆっくり休憩することができる。メニューとしては、薬草を使用したヘルシーメニューや生フル−ツジュースまで女性に評判がある。この店の隣には「アジアン雑貨」の店もあり、女性の方にオススメしたい。



海美来
(かいみいる)

仲里熱帯果樹園
(なかざとねったいかじゅえん)
池間島で一休み
宮古島の側から池間大橋に乗りエメラルドブルーのう海を見ながらしばらく走しり」・・・池間島に入ったすぐに、迎えるように土産屋・食堂の「海美来」(かいみいる)が見えてくる。池間島でホッと一息つくなら格別場所であるい。一階は宮古そばや海鮮物の食事ができる他、お土産コーナーもある。2階は展望台となっており、池間島側から見る宮古島やそれを結ぶ池間大橋を一望できる。駐車スペースも十分確保されているので、池間島へ渡ったときは是非。
果樹園を散策後は生ジュース
「仲里熱帯果樹園」に最初に訪れたのは2003年の9月であった。その時はあの台風「エマミー」の直後であり、散策どころか、無残な果樹園の跡しかなかった。しかし、果樹園の店主は心よく迎えてくれ、生ジュースをだしてくれた。それから私は毎年宮古島に行く度にこの果樹園に訪れている。今では様々な南国の果物が育つ果樹園の散策が可能である。小さな看板が果樹園までの道案内をしてくれているので、見逃さないように。



味のみやこ
(あじのみやこ)

海鮮酒家中山
(かいせんしゅやちゅうざん)
品揃え豊富な定食メニュー
県道78号線沿いに「味のみやこ」さんはある。(車通りが多いので通りすぎないように)ここもやはり私が初めて宮古島に訪れたときからの行き着けである。「あ〜夕ご飯どこで食べよ〜・・腹一杯食いて〜」と思ったらお勧めである。あとこの味の宮古さんは、宮古島の素材にもこだわっており、スープはアガリスク・昆布・コラーゲン等とてもヘルシー!そば等にも添加物は一切使用してない。ウコン入りやヨモギ入りののそばもある。
187種類の豊富な品揃え!
私がこの「海鮮酒家中山」さんに訪れたきっかけは、前浜ビーチで出会った、地元の人からのススメであった。店の雰囲気はとっても賑やかで、店内も広いので、複数で行くならオススメしたい店である。メニューは大変豊富で琉球料理だけでな和・洋・中・韓国料理といったかなり多国籍な感じで、180以上の品揃えである。(迷わないよ〜に)お酒も豊富に用意してある。ピーク時には、観光客・地元の客でかなり混雑すると予想されるので車で来店の場合は駐車スペースに注意。



A&W
(オールアメリカンフード)

キャプテン・メリアン
(キャプテンメリアン)
沖縄にしかないファーストフード店
以前沖縄本島に社員旅行ではじめて行ったときに、このA&W(オールアメリカンフード)を知った。沖縄にしかない・・・こんなことを聞かされては食べないわけにはいかない。店内の雰囲気もアメリカンたっぷりで、メニューも豊富で豪快なハンバーガー系からモーニング・時間限定メニューなど、せっかく沖縄にきたら一度は行って欲しい店。(本土に帰ってから後悔しても遅いです)そんなA&W平良市内にもあります。詳しくはA&Wのホームページ。
船内をイメージした店内は最高!!
私は愛知県に住んでいるが・・本土ではステーキハウスという名の付く店にはこの方入ったことがない。まさしく私の人生にとって、「レストラン・キャプテンメリアン」さんは初のステーキハウスである。なぜ今まで行ったことがなかったという理由としてはお値段・・・なぜか高いという先入観がある。(ま〜本土では高いのかもしれない)しかしここは宮古島、キャプテンメリアンさんでも大変リーズナブルに極上のボリュームたっぷりのステーキが楽しめる。あと船内をモチーフにした店内も必見!



アトール・エメラルド
(あとーるえめらるど)

リゾートヴィラ・ブリッサ
(りぞーとヴぃらぶりっさ)
ビーチまで徒歩1分!市街に近い
私が2003年9月(台風エマミー)の直後に宮古島に訪れたときにお世話になったホテルが「アアトールエメラルド」さんである。出発日直前まで旅行会社から「無理ですね〜」と言われていたが、なんとかこのアトールさんが宿泊OKさせてくれた。こんないきさつがあったが、ホテルは私にとっては超一流の豪華なホテル(いつもなら民宿だから)で市内にビーチ(パイナガマビーチ)にも近く、あとフェリー乗り場が隣接しているので、島内・島周辺のアクセスは超便利である。(朝食のバイキングおいしかったな〜)
リーズナブルに長期滞在
私は宮古島に行くときは大体4泊か5泊するが(本当は1週間ぐらい滞在したいが・・・・休みがとれない)そんな比較的長期に滞在する人におすすめしたいのがこの「ホテル・ヴィラブリッサ」(もしくは民宿)大変リーズナブルで、室内もゆったりでキッチンも付いているので、自分で市場で材料買って自炊も可能である。(私はやらなかったが・・・)場所的には市街からはちょっと離れているが、島の南部にあるため、来間島方面・東平安名崎方面等どちらも行きやすい。



かんかん堂
(かんかんどう)
他では手に入らない宮古土産
平良市内に行けば土産屋通りの様な所があり、土産屋さんがいくつも並んでいる。まあどこの店も品揃えが豊富でどの店に入っても買うことができるが、私が1件オススメしたいのが「かんかん堂」さんである。店内は所狭しと品物が並んでおり、中にはこの店でしか手にはいらない物もある。私はいつもここで、宮古限定オリジナルTシャツやみんなに配る宮古限定のお菓子などを買っている。(土産を買うポイント・・最終日に土産を買うことが多いが、旅行の中日に買って配送すればじっくり選べて楽)
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