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残念ながら、ピッチャーゴロでした。
もっと練習して、またがんばれ! |
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1回は三人でピシャリ。2回は3アウト取れずに降板。いい経験になったね。 |
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いつもとポジションが違うせいか、エラーや審判から注意も受けていた。
いい勉強になったかな? |
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家族の中で長男が1番始めにタイを釣りました。
養殖魚なので、タイの色が黒っぽいのはご勘弁。
39cm。この日、I−M一家の中で一番の大物でした。
股間を抑えているのは、竿尻を股にはさんで耐えていたから。
おち○こがつぶれなくてよかった。その後、もう1匹追加。 |
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三男が、終了間際になんとか3度目の正直でタイをゲッチュ!
これでガンダムのプラモデルが買ってもらえるぞ。ヤッター!
三男は、合計3回タイをバラしてます。もっタイない。なんちって。 |
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現地で写真を撮り忘れたので、翌日自宅にて。
とりあえず、二男も釣ってます。これで二人ともガンダムのプラモもゲットです。 |
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ここは、私的になかなか面白かった。
また行けたらいいなあ。 |
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入り口を入ってスグのところでやっていた、木でいろいろな物を作る体験コーナー。
二男と三男は、イス作りに挑戦。
1時間かけて、もうすぐ完成です。(仕上げのペーパーがけ) |
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次の日、こんどは日本昭和村で機織りの体験でーす。
30cmで800円くらいだった。
時間つぶしにはもってこい。息子たちは、ものすごい真剣にやっていた。
結局3枚作ったよ。 |
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ボクの一匹目。かわいいメバルちゃんでした。
これくらいなら、ぼくでも簡単に釣れるよ。(三男) |
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今日一番(この時点で)の大物だー。
スッゲー引いたよ。この魚たべれるのかなあ。(二男)
この一匹を釣るまで、一人カヤの外で落ち込んでいましたが
一発逆転ホームランを打ったみたいにおおハシャギでした。
ちなみに、18cmのクジメでした。(父談) |
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一人でもくもくと釣っていた甲斐があったね。よくやった。
竿が満月になってたらしい。お父さんも釣りたかったよう。
でも、本人よりもお母さんの方が喜んでたぞ。(ハマチ大好き)
お腹が切れているのは、現地で捌いてもらったため。(決してスーパーで買ったのではありません) |
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途中、あまりの釣れなさに半泣きしていた三男。
終了1時間前に何とかマダイをゲッチュ!
一生懸命がんばったもんな。よかったよかった。
この1匹のおかげで、私だけ蚊帳の外になった(グスン)。 |
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いつもと違う顔をしろと言ったら いつもと一緒の顔になっちゃった。
野球にスイミングにソロバンに学校と忙しいけど がんばってやっていこう。 |
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ゆっくりと岩場をひっぱってきたら、突然ググッときて釣れちゃった。(本人談)
生まれて初めてワームでゲットしたタケノコメバル。諦めずに一生懸命
投げ続けたかいがあったね。
魚はちっちゃいけど、今日一番の笑顔を見せた二男。
「今度は、琵琶湖で勝負しよっ。」だって。よーし、望むところだ。 |
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なかなか釣れず、諦め顔の三男。
この後、ワタリガニをゲットして喜んでいた。
もう少し二男を見習えっつうの。 |
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三男、旧彦根港で初のブラックバスをゲッチュ!
1匹目は15cmくらいで、写真は2匹目の25cm。
「ブルーギルを狙ってたら釣れちゃった。」だって。
バス君、申し訳ない。 |
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今回、一番楽しみにしていた二男。
三男から遅れること1時間で何とか初バス(20cm)ゲッチュ!
長男・三男が超セコ釣り(極小ワーム)をしている中、一人スピニングでハードルアー(ちっちゃいけど)を投げ続けて釣ったバス。
じつはこの時、「ボクだけ釣れない。」と半泣き状態だった。バス君、釣れてくれてありがとう。
ハード系で釣りたいと信念を貫いた結果の1匹。エライぞ!二男。 |
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私の釣果。
20cm以上のブルーギル(2匹)と40cm弱までのバス10匹。
あと、良型3匹バラシで今回は満足満足。 |
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私が釣った19cmのメッキとヒットルアーのクルクルです。
今回釣れたのは、たぶんロウニンアジ(尾鰭下葉が黄色なので)ではないかと思われます。
間違っていたらスイマセン。
さすがに「子GT」。よく引きました。 |
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この時は、本当にうれしそうだった。
これでますます「二男スタイル」(ベイトタックル+ハード系ルアー)に磨きがかかりそうだ。
ちなみにタックルは、ロッド・シマノ バスライズXT1581−2、リール・シマノ バスワンXT、ルアー・GAO社製ミドルクランク(ガンメタ)、ライン 12ポンドでした。
じつはこのルアー、ここにくる途中で何か閃いて買い与えたもの(中古で300円)。
閃いて買ったルアーって、何故か結構釣れるんだよね(第6感?)。
また行こうな。 |
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フィッシングショー OSAKA 2005に行ってきたよ その1 |
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初めに会えたのは「サル番長」こと関和 学さん。
「今日3人目だよー。」と快くサインしてくださいました。
番組「本気(マジ)で おかっぱり」のキャラそのままの、とっても明るいナイスガイでした。 |
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フィシングショー OSAKA 2005に行ってきたよ その2 |
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つづいて本命の「関西疑似餌(ソルト)研究所」の藤沢所員さん。
藤沢さんには合計4枚もサインをしてもらいました。
イヤな顔をせず、1枚1枚手を抜かずに書いていただき、私も愚息たちも大・大・大感激!しました。
ソル研ぶぁんずぁ〜い! |
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フィッシングショー OSAKA 2005に行ってきたよ その3 |
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本命その2 「ソル研」の久保所長さん。
久保さんは、何度もエバーグリーンのブースへ行っても見つからず、やっとソル研のトークショーの後に会えることが出来ました。
愚息たちも大喜びでした。 |
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フィッシングショー OSAKA 2005に行ってきたよ その4 |
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こちらは「進め!西日本バスクラブ」の奥村部長。
この方は、本当に子供好きっていう感じで非常に暖かみのある人柄でした。
愚息たちが部員になれる日がくればいいなって思ってしまいました。 |
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私が伊豆で釣った最初の魚。
27cm近いグッドサイズのカサゴでした。
コレを釣ったすぐ後、カミさんも同サイズをゲット。
「重たいだけでゴミが掛かったみたい。」が二人の感想。 |
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24cmのカサゴを二男がゲット。
地元では滅多にお目にかかれないサイズに大喜びでした。
この後、私は「クルクルいもうと」でカサゴを狙うも、あえなくロスト。
チクショー!オレのいもうと返せー!(涙) |
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旅行最終日、どうしても釣りがしたいと言って立ち寄った漁港で。
周りの誰もが釣れていない中、どういうわけかタコゲット。
隣で釣っていた家族連れの人が「すごいねー。」と言って見に来た。
それほど釣れない中の貴重な一ぱいだった。 |
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