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今日は、夜からの雨でグランドコンディションがあまりよくない。朝も、いつ降り出してもおかしくない天気だ。練習に来ない子もいる。練習中止の時だけ、連絡する事になっているのだが。
どうにかこうにか午前中の練習が終わり、午後からBチームの練習試合。今回も、オレンジから応援組が3人いるので、私も見に行った。
試合内容は、あまりに悲惨で書きたくない。Aチームからの応援組や5年、4年生がまったく打てない。確かに相手ピッチャーくんは、球に緩急をつけコントロールもすばらしかったが、打てない球ではない。やってはいけない見逃し三振も、何回かあった。もっと積極さがほしいところ。
最終回で、オレンジからの応援組がバッターボックスへ。最初はキャプテンK君。タイミングはあっていたが、あえなく空振り三振。次の機会にまたガンバレ。
二人目のオレンジは、H君。先週、こちらの不手際で昼飯ぬきで4時までがんばった子だ。今日は、しっかりお弁当を食べている。そのお母さんの愛情がタップリ詰まったお弁当のおかげか、「ズッコーン」と打った球は右中間を抜け、ランニングホームランだー!やった、やった、ライオンズ唯一の得点を一人で叩き出した。ベンチでみんなにモミクチャにされている。ほんとにうれしそうだ。
オレンジ3人目のA君。打てそうだったが三振。今度は、オレンジの試合でガンバレ!
それからもう一つ、今日は今月22日から始まるオレンジ大会の抽選日。監督のTさんとK君、A君と私の4人で抽選会場へ。
そして、キャプテンのK君にガラガラを回してもらい、結果Cブロックに決まった。Cブロックの他のチームは、ポパイAさん、スハラさん、そして優勝候補の亀城さんだ。
今回の大会は、各ブロック上位2チームが準々決勝にすすめる。ライオンズにも十分チャンスはある。ビシビシ練習して、少しでもいい成績を残そう。K君、A君、君たちの肩にかかってるぞ。 |
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今日も、会社はお休み。天気がいいのと、もうすぐ梅雨入りということを考えて、車の洗車andワックスがけをすることに。
先週までの雨と風で、もーキタナイ、キタナイ!私の愛車はミニバンタイプなので、脚立を持ってきて屋根からキレイキレイにしてあげる。それを見て、オヤジが「おれのも洗っておいてくれ。」ときた。
ついでだから水洗いだけしてやった。ワックスがけが終わる頃、カミさんがパートから帰ってきた。
カミさんの車は軽自動車。でも、今年に入ってから一度もワックスをかけていなかったので、セッセ、セッセと洗車andワックスがけ。
朝から昼過ぎまで3台の車の洗車と、そのうちの2台をワックスがけして、ほんとヘトヘトになった。
それからカミさんの買い物に付き合って、家に帰ったらもう体が動かない。それでも前々から気になっていた庭の草むしりを1時間ほどして、4時ごろからしっかり寝てしまった。6時ごろ子供達がスイミングから帰ってきて、「お父さん、キャッチボールしよう」と起こされた。外を眠気眼で見てみると、まだまだ十分明るい。日が暮れる7時すぎまで練習をした。マジで疲れた1日だった。 |
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今日は会社から帰って、さっそく二男と三男を連れてバッティングセンターへ。
先日は全然打てなかったので、今日も打てないだろうなあ、でも少しでも速い球に慣れておかないと、と思いお金をドブに捨てるつもりで行ってきた。
やはり、最初のコインは二人とも全然あたらない。タイミングは少しづつ合ってきてはいるが、まだまだボールがバットに当たるまで見ていられない。とにかく当たれーという感じで、思いきり良く空振りしている。よしよし、それでいいよ。最後までしっかり振り切っていれば、もしも当たった時にはちゃんと飛んでくよ。
そしてコイン2枚目。これで帰ろうと思っていると、二人ともが「カシュン、カシュン」とボールにカスリだした。「おー、当たるじゃんかー。」と私が後ろから言っていると、そのうちの何球か「ズコーン」とセンター前のあたり。これで調子ずいた二人は、あと2コインづつ行なってすぐ近くの青山グランドに移動した。
そこで再びバッティングの練習。それからフライの練習をして、7時すぎに家に帰った。
最後に、二人共にデッドボールしてごめんなー。 |
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今日も、会社から帰って近くの日高公園へ。雨が、今にも降ってきそうな天気。誰もいないだろうと行ってみると、高校生くらいの兄ちゃん達がバックネットのところで野球をしていた。
しかたなく、外野のすみで下投げオンリーのフリーバッティング。私、上投げだとなかなかストライクが入らないんだもーん。
しかし、あいかわらず当たりませんなー。バットと一緒に顔まで回ってる。「バットに当たるまでしっかりボールを見ろ。」と二人に対して、10回は言ったぞ。おまけに、二人とも踏み出した足が三塁側に開いてしまう。こうなると、体の開きが早くなってど真ん中のボールにもバットが届かなくなる。「足は、ピッチャーの方に出せ。」これも10回は言った。
もう、同じ事を何回も言わすなっつうの。今度の日曜日の練習試合、だいじょうぶかなー。かなり不安。当たれば飛ぶんだけどねえ。 |
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今日は、バッティングはナシ。最初から守備練習をするつもりで、青山グランドへ。
二男をサード、三男をセカンドの位置につかせ、セカンドゴロとサードゴロそしてそれぞれのベースの入り方を練習する。が、なかなかできませんなー。ランナーとぶつからないようにベースにはいらないと、もしも衝突した時にすっごい危険なんだぞと教えたが、そんな簡単には出来るものではない。「これからコーチや監督に怒鳴られながら、体で覚えていくんだぞ。」って言ったら、三男が「わかってるよ、人間は怒られながら上手くなっていくんでしょ?」だって。
ホントにわかってんのか?コイツ。ほかのチームの子たちは、もっとすごい練習してるぞ。
負けずにガンバレよ、我が坊主たち。お父さんは、とことん付き合ってやるぞ。 |
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会社はお休み。というか、慰安旅行。でも、私は行かない。行きたくない。
なぜか?今の会社はとても休日が少ない。一年間で普通の人より、たぶん25〜30日くらい少ないと思う。仕事は、結構きつい。それでいて給料もメチャクチャ安い。
だから私は、会社と関わらない純粋な休みが欲しい。少年野球のコーチを始めて1年半ほどだが、自分の時間が十分とれる休日は、一ヶ月で1日あるかどうかになってしまった。
でも少年野球は辞めないし、辞めるつもりもない。子供達といっしょに野球をしていると、すごく楽しいし仕事の疲れも忘れてしまう。次の日から3日間くらい続く筋肉痛がチョットつらいけど。
だから、会社を休める時は絶対休むことにしている。
そして今日も、朝から草むしりに精を出す。庭の草が、伸び放題に伸びていて、気になって気になってしょうがなかった。別に、草むしりが趣味ではないよ。できれば釣りに行きたいもん。
で午前中2時間半、午後からカミさんと二男、三男の誕生日ケーキの予約+回転寿司(昼飯)+晩御飯の買い物をすませてから1時間くらい草むしりをして、だいたい終わった。
4時ごろから疲れて寝てしまい、5時にカミさんに子供達を練習に連れてけと起こされる。
半分脳みそが眠った状態で、青山グランドへ。そして、昨日同様守備練習。二男と三男は、それぞれサードとセカンドをまかされるので、いろんな場面を想定してノックをする。二男は、油断するとすぐ横投げっぽい投げ方になり、送球がそれる。せっかく打球が捕れても、送球が悪かったらどうしようもないぞって口をすっぱくしていっているのに、毎回同じ事を言わす。
二人ともだいじょうぶかー?あさって練習試合だぞー!
明日は、バッティングセンターで特訓だあ。 |
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今日は、11時ごろ井ヶ谷のバッティングセンターに行ってきた。ここは1ゲーム300円とチト高いが、いつも行っているバッセンよりも遅い球がある。70キロで丁度低学年の子には打ちごろだが、それでも三男はなかなか当たらない。当たらないからバットをあわせに行くようになり、振りぬかずに途中でスイングを止めてしまったりしていた。
一方二男は絶好調?とまではいかないが、本人は打つたびに「うりゃー!」「おりゃー!」「こんちきしょー!」とうるさいうるさい。ちょっとひっぱりすぎだが、本人は楽しそうに振っている。そして二男だけ、95キロと70キロで自分なりにタイミングを変えて打っている。
三男は、4ゲーム目くらいからようやく70キロで当たり始めた。70キロは、やはり球に威力がないため、スローカーブみたいにスウーと落ちてくるので、なかなかタイミングが取りずらいみたいだった。
お昼から、2週間ほど前から子供達に行こう行こうとせがまれていた於大公園へ。
ここには、30分50円でいろいろなタイプの自転車に乗れるコーナーがあり、楽しみながら足腰のトレーニングになるので、なかなかよい。
そして長男は、友達と「マトリックスリローデッド」を観たいというので途中のイオンまで送っていき、映画の終わる時間まで公園で遊ばせる。
いつも野球、野球では子供達もかわいそうなので、たまには気分転換にいいかもと思った。
遊びすぎて、バッティングのカンを忘れなければいいけど・・・。 |
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本日、午前中オレンジは今度のオレンジ大会と午後から行なうハヤブサさんとの練習試合に備えてみっちり練習するつもりが、暑さのせいかみんな声はでない、つまらないミスはするしでダラダラになってきた。やるきのないヤツは辞めてもらってもいいぞってT監督もキレた。みんなでグランド5週走って、もう一度みんなで気合を入れ直す。
お昼の休憩時間は、みんな元気いっぱいだ。練習の時もそれぐらい元気にやってほしいなあ。
そして、1時20分ごろ朝日小学校に到着、45分に試合開始。
結果は、7対3で勝つことは勝ったが、ミスが多かった。盗塁の仕方やタイミング、ベースカバーの入り方など特に、振り逃げなんかはルールをプリントして事前にみんなに渡しておいたのに、わかってない子が多かった。うちの坊主どももわかってなかったのには、正直ガックリきた。
しかし、打つほうではさすがチームの主砲H君、第一打席しっかり芯でとらえセンターオーバーのホームラン。昼飯を食べたH君は、ヤッパすごい。みんなのムードが一気に盛り上がる。
そんでもって我が家の二男、5番サードで先発出場。2四球、1三振。三男、6番セカンドで先発出場するも、1三振、1ピチャーゴロで途中交代。
まだまだだなあ。いつになったら家での練習の時みたいに「ズッコーン」と打ってくれるやら。
また明日からガンバルぞ! |
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今日も定時で帰ってきたが、二男と三男はスイミングでいない。かわりに、長男とその友達二人が家に遊びに来ていた。私が帰ってきても、「こんにちは」とか「おじゃましてます」とか言う挨拶が全然ない。長男の友達の中には、きちんと挨拶の出来る子はちゃんといる。その子のお父さんや、お母さんもとてもいい方で、教育熱心な方である。
私は、三人の子供達にはいつも「挨拶だけはきちんとしなさい」と言ってある。本人たちに聞くと、「ちゃんと言ってるよ」と言うが、ほんとのところはわからない。二男と三男の友達で、挨拶ができる子は野球チームの子(残念ながら、全員ではないが)くらいで、まずいない。
二男と三男は、まだ小3なので許せる部分があるが、中1にもなって挨拶の一つも出来ないとは、情けないというか親の顔が見たいというか、人と人はまず挨拶からだと思うんだけどなあ。
その子たちは、当然「おじゃましました」の挨拶も無く帰っていった。なんかムカつくー。
6時過ぎ、やっと二男と三男が帰ってきた。そして、キャッチボール開始。家の前の道路なので、下はアスファルト。でも、ショートバウンド練習。5〜6メートル離れて、子供の手前でバウンドするように下投げで投げる。二人とも、最初は顔が逃げていたが、そのうちだんだんと捕れるようになってきた。後は、本番で出来ればいいが。
あせることはない。ゆっくりでいいから、少しづつ上達していこう。 |
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今日は、かるいキャッチボールの後に、ピッチング練習をした。
子供はみんなピッチャーに憧れるが、私は子供達の投球フォームが崩れてくると、よくピッチング練習をする。しかし、ストライクボールは要求しない。あくまでフォーム修正のために行なうのである。
子供達は、当然ストライクを意識して投げてくるが、ストライクを意識しすぎると肘が下がり、手投げになる。そして、下半身の動きもバラバラになってくる。そのまま何球か投げさせて、子供達が「なんでだろ」(ストライクに入らない)と困ってきたら、少しづつ助言していき、いい時のフォームに直していく。
すると、だんだんとストライクの回数が増えて、子供達もおもしろがって投げまくる。でもさあ、次の日にまたもとどうりになるのはなぜ???
こっちは君たちが飽きないように、一生懸命メニューを考えて教えてるんだから、早く自分で悪い所がわかるようになってくれい。
毎月、今ごろから残業が増えてくる。そうそう定時で帰れなくなるから、自分達で練習してくんないかなあ。もうすぐ公式戦という実感が、イマイチないんだよなあ。うちの子は。 |
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今日は、二男と三男の誕生日。めでたく9歳になりました。でも、やっぱり今日も練習でーす。
まずは、ティーバッティング。小学校3年生までのピッチャーは、高めの球が多い。そして、審判も口くらいの高さはストライクをとる。じゃないと、ストライクになかなか入らないから、しようがないと私も思う。なので、少し高めの球を打つ練習をした。
その後、キャッチボール。今までの練習の時より早い球をわざと投げて、それを捕らせる。やはり、強豪チームのピッチャーは球が速い。速い球を打つには、速い球に慣れなければいけない。そのための練習であるが、人によってはそんな練習で速い球が打てるようになるものかと言われそうであるが、あくまで自分に向かって飛んでくる速い球に慣れる練習である。
で、その練習中にふと思った。おれってなんてコントロールがいいんだろう。息子たちの胸に、今までより速い球がズバズバ決まる。息子たちも、球がグローブに入るまでしっかり見ていられる。すばらしいコントロールだ。距離は、15メートルくらいだけど。年に何度かこんな時がある。肩・腕・腰・足それらすべてが絶妙のバランスで脳からの指令を実行しているって感じ。
あまりに気持ちよく投げれるので、調子にのって投げてたらだんだんコントロールが悪くなってきて、息子たちも後ろにそらすようになってきたので、今日はここまで。やっぱ、トシかな。持続力が全然ない。ちょっとショック。
話は変わるが、カミさんからうれしいような、照れくさいような話を聞いた。
日高ライオンズの4年生、TさんちのKくん。このKくんのお母さんが、ちょくちょくこのHPをのぞいてくれているらしいのだ。トップページにあるカウンターが少しづつ増えているのは気ずいていたが、そのうちの1人が、Kくんのお母さんだった。
こんな親バカのつまらないHP、もし自分だったら二度と見ないほどなのに、ほんとありがたい。
Kくん自体、もうオレンジではないので、私は練習をみてあげているわけではないのに、Kくんのお母さんは私をみるたびに「いつもお世話になってます」とか「いつもごくろうさまです」と声をかけてくださる。こっちが恐縮してしまうほどの、すばらしいお母さん。また機会があれば、ライオンズのアルバムにでも母子ともにデデーンと登場してもらいましょう。
しまった!この日記を書いている時に、肝心な事を思い出した。息子たちに誕生日おめでとうを言ってないっ!もう、12時まわってしまった。あーあ、やっぱりおいらは親ばかじゃなくて、ばか親だった。でも、プレゼントは(二男、三男にそれぞれ松井モデル、イチローモデルのグローブ)ちゃんとあげたから、ゆるしてよー!
誕生日 おめでとう! |
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昨日、今日と残業で練習なし。息子たちも、自分達だけで練習しようとはしないし、ほんと大丈夫かなあ。今度の日曜日、小山さんと練習試合だぞ。
先日、「なんで自分達だけで練習しないんだ?」と聞いたら、「自分たちだけだと、うまくキャッチボールできないもん。」と言う。たしかに、たまに二人でキャッチボールをさせるが、せいぜい続けてできるのは3球ぐらいか。暴投すると、「どこ投げとるだー。バカッ!」「うるせー!お前だって投げるだろ。もっとちゃんと捕れバーカ!」ってな具合で、すぐケンカが始まるからなあ。見てるとおもしろいけど。
でもさあ、良く考えてほしいな。試合をするのは、お父さんや他のコーチ達じゃないんだよ。お父さん達は、お前たちが上手くなるように手助けをしているだけなんだよな。主役は自分たちなんだと言う事を、はやく自覚してほしいな。何度も言ってるし。
明日の練習は、お仕事でお休み。試合前だけに非常に残念。5月から、YくんのパパのIさんがコーチに来てくださるようになり、現在T監督と私、それにIさんの三人で16人の子供達をみさせてもらっているが、正直1人でもコーチが欠けると、ちょっとキツイ。レギュラー組と控え組で分けて練習をしたいところだが、それができなくなってしまう。それにピッチャーのピッチング練習も、思うようにできなくなる。こんな大事な時期に、大変申し訳ないと思う。
その分、うちの息子たちを家でビシビシ鍛えて、少しでも試合で足をひっぱらないようにさせますんで、ごカンベンを。
明日は帰って来たら、バッティングセンターに連れてこっと。 |
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今朝、会社に着いてすぐT監督からケータイに電話があった。
明け方降った雨のため、グランドコンディションが悪いので練習中止という事だった。
我が家がチームの連絡網の最初なので、さっそくカミさんに電話する。
今日一日、雨が降ったり止んだりのさすが梅雨時だねえという天気。明日の練習試合も、ちょっと心配である。
会社から帰って、息子たちに「バッティングセンター行くか?」と聞くと、二人ともあまり行きたくない様子。長男だけが、となりのゲーセンで遊びたいため「行こう、行こう」と言う。そんな無駄使いはさせないと、行くのを止めた。本人たちにやる気が無いのに、バッセンに行っても無駄なだけ。「やりたくなければやらなくてもいい。こんな天気で、みんな練習してないんだ。お前たちは、みんなが練習してない時にやらないかんじゃないのか?」と、少しきつめに言った。言われた時は二人ともシュンとなるが、結局兄弟三人でテレビゲームやってバカ騒ぎしてる。ダメだ、こりゃあ。
明日の練習試合、もし打てなかったり、エラーなんぞしやがったらタダじゃおかん!
練習して、それでミスしたら「次、ガンバレ。」とか、「おしかった。もう少しこうやってごらん。」とか私でも言ってあげれるが、練習してなかったら出来なくて当たり前、打てなくて当たり前である。かける言葉もない。
そこら辺を分からすためにも、どうか明日練習試合ができますように。
雨ふらないでー。
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残念ながら、今日の練習アンド練習試合は中止になってしまった。
実は、二男が夜中に吐いてしまい、今朝少し熱があった。薬を飲ませて、今日の試合連れて行くかどうするかまよっていたところに、中止の連絡が入ったので内心「ホッ」とした。
しょうがないから、お昼までゴロゴロ。昼飯食って午後1時すぎ、二男も復活していたので兄弟3人連れて近くの日高公園へ。
まず、かるくキャッチボール。それからノック。少し休憩を入れて、バッティング練習へ。
長男は、左足首を痛めているので、外野で球拾い。
二男と三男を交互に打たせるが、二男はまあまあ。少し高めの球を投げると、外野まで打ち返すが、問題は三男。踏み出した左足を、何回注意してもサード側に大きく開いてしまい、ど真ん中のボールもバットが届かなくなってしまう。私がボールを投げる瞬間に、すでにサード側に足が開きかかっている。どうやら、恐怖心から自然にボールから逃げてしまっているようだ。
下投げをすると、きちんと打ってくる。来週から公式戦だというのに、こんな事でどうするんだと思っているところへ、T監督が家族全員でやってきた。監督の長男、Y君(4年)の肩が暖まったところで、うちの息子たちのバッティングピッチャーをしてもらった。
監督がキャッチャーをしてくれているせいか、どうやら息子たちは緊張しているようだ。
さっきまでの元気が、どっかに行ってしまっている。構え方も、ぜんぜん打つ気が伝わってこない。
三男は、私に注意されたことと同じ事を監督に注意されている。まったく進歩なし。
二男も、平気でど真ん中の球を見逃し、注意されてニガ笑いしている。だめだコリャア。
50分ほど相手をしてもらい、お礼を言って4時頃バッティングセンターへ。
前回買ったチケットが1冊(12回分)あるので、半分は来週に残して1人3回づつということにして、チケット6枚をコインに替える。
さすが日曜日、全打席めっちゃ混んでいる。
その中でまず、二人ともさっきの練習で自信喪失したか、80キロを選択。
まず二男。2,3球空振りの後、徐々に当たりだした。まだまだファールやチップ、空振りが多いが、たまにセンターにいい当たり。思っていた以上に打てたのか、少し満足げにケージから出てきた。
続いて三男。二男とまったく同じ展開。どうしてさっき、監督の前で打てんのじゃあと思ってしまう。前足も、ぜんぜん開いていない。やはりバッセンの方が、比較的球筋が安定しているせいか、安心感があるみたい。
長男は、自分のおこずかいでゲームをやっているので、ほうっておく。
当たると分かれば、二人とも80キロはもう打たない。二男は、90〜100キロのケージ。三男は、90キロ固定のケージで打ちまくる。
三男のケージは、90,100,110,120,130キロとスピードを指定できるし、ここだけピッチャーの投げる映像に合わせて、ボールが飛んでくる仕組みになっている。なので、タイミングが取りやすいのか、三男お気に入りになった。
結局終わってみれば、二男7回、三男6回とチケット1冊分プラス200円分も行なってしまった。
そして帰りに、今チケット半額セール中だというので、2冊買って帰った。
家について、またキャッチボールとゴロの練習をして、今度はシャトルティー。バドミントンの羽打ちである。
5,6メートル離れて、私がシャトルを投げる。それを、息子たちが打つ。練習用の金属バットを使ったり、疲れてくるとオモチャのプラスチックバットを使ったりして、気づけば暗くなっていた。
あーあ、今日はホント疲れた。でも、これで少し今度の公式戦が楽しみになった。
ガンバレよ!息子たち。
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今日は、長男が体調不良で学校お休み。
私が家に帰ると、TVゲームをしてやがった。「病人が、ゲームなんかしとるな!」と一喝。
二男と三男は、スイミングから6時ごろ帰宅したが、外は小雨が降っている。残念だが、今日は練習中止にした。
書くことが無いので、本日HPの日記は止めとこっ。って思ったら、友達のN君の奥様(Yチャン)から、このHPを見てメールを頂いた。
掲示板は、まだまだ管理が出来そうもないので置いてない。だから、たまに(っていうか2通目だけど)励ましのメールを頂くと、照れると言うかホント励みになりますです。
Yちゃん、メールありがとう。旦那さんによろしくね。
結局、夜家の中でシャトルティーをした。これ、家の中でやると結構キケン。
今は、プラスチックバットで打っているが、前まで直径2センチ、長さ1メートルの木の棒で打たせていた。これでシャトルをジャストミートすると、周りのありとあらゆる物を、破壊しまくる。
例をあげると、まず欄間。これは後で、木工用ボンドで補修。見つかると、オヤジにしかられる。
次は、タンス。空振りした際に棒を当ててしまったのだが、おもいっきりタンスがヘコんだ。さすがにこれは、カミさんに怒られた。その他、小物多数破壊。反省。
したがって今は、プラスチックバットになった。でも、こっちの方が棒よりも太いので、当たる確立ははるかに高い。至近距離で投げるため、顔面に当たるとけっこう痛いんだよね。
今日も、首と胸に直撃をくらった。おーイテッ!
この調子で、今度の試合がんばってくれよ。オレが、体を張って練習してやってんだ。ノーヒットだったら、罰金じゃー!
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あー今週はメチャ忙しい。仕事の詰め込みすぎが原因なんだけど、肉体労働者の私にはマジでキツイ。まったく、もっと計画的にできないもんかなあ。おかげで息子たちと練習できないし、ほんとつまらない週だ。どこかに、いい仕事ないかな。
あいかわらず息子たちは、自分達だけで練習しようとはしない。
おいおい、ほんと大丈夫か?
お父さんは、お前たちの打って、打って、走って、走りまくる姿が見たいんだけど。
たぶん、土曜日まで残業でいっしょに練習できないと思うけど、素振りくらいちゃんとしとけよ。 |
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どうも長男の調子がおかしいと、カミさんがまた医者に連れて行った。
月曜日から「体がダルイ。少し熱がある。」と言っていたので、火曜日に一度医者に連れて行ったのだが、その時は「胃腸かぜ」と言われて薬ももらってきた。
しかし、その後も調子は良くならず、点滴と血液検査をしに行ったらしい。
点滴をしてもあまり良くならず、イマイチ元気がない。明日の午後検査の結果が出るらしいが、心配だったので、残業を1時間で帰ってきた。
帰ってみると、やはり元気がない。食欲も、あまりないみたい。おでこをさわると、微熱があるみたいだし、点滴を打ってこれではちょっと心配である。早く元気になってくれ。
二男と三男は、昨日寝る前に約束した「素振り50回」を、きちんとやったか?と聞くと、二人声を揃えて「やったよう」と答えた。
よしよし、その声のデカさはきちんとやったな。やってないと、声が小さいもんね。
答えは、今度の日曜日にちゃんとでるさ。二人とも、がんばってくれよ。 |
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今日は、長男の血液の検査結果がでるまで、一日中仕事に集中できなかった。
夕方5時すぎにカミさんからメールが届き、異常なしということだったので一安心。医者からも、「後は、本人の気持ちしだいだよ。」と言われ、長男自信も病気ではなかったとわかって、少し元気が出てきたみたいだった。
ただいま中1、12歳。この思春期という時期は、精神的に非常に不安定になる時期だと言われているが、この時期をうまく乗り越えていく事ができるかどうかで、これからの人生を大きく左右すると思う。明日のバッティングセンター、気晴らしに一緒に連れて行ってみよう。
少しづつ、長男との時間も作っていかなければと思わされる出来事だった。
二男と三男は、しっかり?かどうかは知らないが、とりあえず練習はしたみたい。
二男は違うチームに入っている友達と、三男はその二男が帰ってきてからいっしょにやったみたいで、私が仕事から帰ってくるなりそう言った。
ヨッシャー!明日はバッセンで仕上げだぞー。試合でバンバン打ってくれー。 |
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今日は、土曜日なのにお仕事。しかも、明日は公式戦初日。ライオンズの練習もお休みということで、会社からカミさんへ「きちんと練習するように言っておいて。」とメールを送ったが、あの息子どもがこの暑さの中できちんと練習するわけがない。
5時のチャイムと同時に、会社を飛び出す。残業なんぞしてる暇はない。会社には、オレの変わりはいくらでもいるが、家には息子たちの練習をしてやれるのはオレしかいない。「準備しとけよ。」とメールを打って、急いで帰る。
家に着くなり息子たち3人を乗せ、愛車ノアで青山グランドへ走る。途中、よく行く日高公園のグランドをチラッと覗くと、誰もいない。うーん、この暑さのせいかな。いつもなら、何人かの子供たちが野球やサッカーをしてるのに。と思いながら、車を走らせる。
青山グランドに着くと、一組の親子が野球をしていた。よく見ると、オレンジボールを使っている。このお父さんもきっと、明日自分の子供にガンバッて活躍してほしくて練習をしてあげてるんだな、と思いながら私達がグランドに入ると同時に帰って行かれた。お互い、子供達の健闘を祈りましょう。
さて、我が息子たち。軽いキャッチボールから、ノックへ。
二人とも、ボールの正面に入れない。十分追いつけるくらいの左右にボールを打つと、どうしてもからだの横で捕ろうとする。スルッとボールが抜けると、体にあたらずそのまま後ろに果てしなく転がっていく。何度注意しても同じ。あらあら君達、どうしちゃったのよー。あした本番よ。体に当てて前に落とせば、アウトに出来なくてもランナーは次の塁に進めない。お前たちがボールを後ろにそらしたら、それは最悪ランニングホームランを意味する。その事をもう一度言い聞かせ、またノック。さっきより、少しマシになった。途中で長男が、「ぼくも、ノックうけてみる。」と言ってきたので、3人でノックをうけた。カッコは悪いが、きちんと正面でボールを捕る。長男も野球をやらせるべきだったと、つくづく思った。
7時くらいまで練習をして、次、バッセンへ。
二男と三男は、それぞれのお気に入りケージへスタスタ入る。あまり混んでいなくて、やりやすい。そのうち長男もヤルと言い出し、ついつい私もいっしょになってやってしまった。
三男は、あいかわらず80キロ。二男、長男、私は100キロで打ちまくる。
5人で24ゲーム、チケット2冊が消えた。しまった、来週の分がない。おまけに、お金も無い。どうしよう。まあ、みんな気持ちよくクタクタになるまで打てたから、まっいいか。
帰りの車の中で、長男が「左腕がわらってるー。」と言いながらも、「今度から、オレもついてこよっ。」だと。おいおい、毎回3人で打たれたら、こっちはかなわんぞい。と思いながらも、いい気分転換になってよかったと思った。
さあ、いよいよ明日だ。期待してるぞーと日記をつけてたら、三男が泣きながら起きてきた。
どうも、お昼に昼寝をしたみたいで、眠れないらしい。今、後ろでテレビを見ているが、只今の時刻は、夜中の1時すぎ。
なんでこうなるのー! |
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いやー、今日の公式戦、一時はどうなるかと思った。
エースのA君、いきなり振り逃げでペースが狂っちゃったのかな、ストライクが入らなくなっちゃった。四球の連続と守備の乱れで、初回に5点もあげちゃった。
でも、さすがA君。1アウト取ってから、次第に自分のペースを取り戻し、いいところにストライクが決まるようになってきた。
さあ、今度はこっちの番。相手のピッチャーも緊張からか、制球が定まらない様子。四球と死球、内野手の乱れでこちらにとってはいい感じ。キャプテンK君のナイスな走塁、エースA君のナイスピッチングandナイスバッティング、そして主砲H君のふつう3塁で止まるんだけど強引な突っ込みで無理やりランニングホームランなどが飛び出し、終わってみれば11−5で勝利した。祝、初戦突破。やったね。
で、うちの息子たち。
まず、二男。四球、四球、2塁打。しっかり振りぬいたため、高いバウンドで内野手の頭を越え左中間へ。K君たちなら3塁打。足、おっせー!
そして、三男。死球、四球、ピッチャーゴロ。でも、このピッチャーゴロはT監督も褒めてたとおり、バットをコンパクトに振りぬき、早いゴロが打てた。たまたまピッチャーの捕りやすい所へ行っただけ。もう少しボールの下を打ててたら、きれいなセンター前ヒットだったに違いない。次につながるいいスイングだった。
でも試合後、うちのカミさんに「あれだけバッティングセンター行って、なんで打てないの。もう、お金がもったいない。」と、怒られていた。かわいそー。
「おいおい、それは違うよ。」と、私が言ってもダメ。スポーツを知らないお母さんは怖い。結果がすべて。しかし、息子たちよ気にするな。お父さんがついてるぞ。お前たちの努力は、お父さんが一番よく知っているからな。次の試合で、お母さんを見返してやろう。
ということで、夕方4時すぎに日高公園で6時ごろまで練習した。
私も、息子たちもヘロヘロだった。 |
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朝起きたら、体が動かん。
土曜日のバッセンと、昨日の試合と練習で体がボロボロになってる。おまけに、残業。
年は取りたくないよー。
ということで、寝よ。 |
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今日は、6時半頃帰宅。雨も上がり、まだ明るい。ヨシッ、練習するぞ。
息子たちに、キャッチボールとシャトルティーどっちがいい?と聞くと、二人そろって「シャトルティー」。
今、ちょうど風もないしチャンスだ。
1人づつ交代で打つ。私が、7メートルくらい離れたところからシャトルを投げて、もう1人が私の後ろで飛んできたシャトルを捕る。3回シャトルを捕れたら、3アウトで交代するルール。
低学年の試合では、ストライクゾーンがけっこう広いため、少し高めや低めの球もドンドン振らす。
私の後ろ3メートルくらい後ろに線を引き、その線を越えたらホームランというルールにしたので、二人ともムキになってバットを振りまくる。
それぞれ80〜100回くらい振っただろうか、暗くなってきたので今日の練習はおしまい。
遊び感覚で球をよく見る、腕力を鍛える、そしてしっかり軸をつくる練習になるので、私も息子たちもお気に入りの練習のひとつ。
ただし、風が吹いたら出来なくなるのがちょっと欠点かな。またやろうな。 |
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今日も、6時半頃帰宅。
天気もいいし、さっそく息子たちを外に連れ出す。
本日のメニューは、キャッチボールからゴロを前に出ながら捕る練習。
二人とも、捕る事は捕るがその後の送球がよくない。二男は、何度も悪送球をするので、私にド叱られながら目に涙をうかべて練習した。
家の前の狭い道なので、近所の人たちが犬の散歩などでたまに通るが、そんなのおかまいなしで怒鳴りつける。オバさんたちは、「じょうずだねえ。」と言ってくれるが、息子たちは私に怒鳴られてばかりいるので、ニコリともしない。
こんなことでは、とても亀城さんには勝てない。勝てないのはわかっているが、せめて今年のライオンズは油断できないぞと思わせられる試合をしてほしいし、そういう試合をさせたい。いや、今年のメンバーならきっとできる。みんなの調子を狂わすようなつまらないミスをしないためにも、オレもがんばるからお前らもガンバレと思いながら練習した。
練習は、ウソをつかないぞ。 |
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今日は、6時前に帰宅。
三男が、みんなにいじめられたと怒って帰ってきた。
話を聞くと、何のことはない。いじめではなく、単なるワルふざけだった。子供には、よくあること。
外を見ると、さっきまでパラついていた雨も止んでいる。さっそく、気分転換にキャッチボールしようと三男を外に連れ出す。
軽めのウォーミングアップを済ませ、ゴロ、フライ、ピッチングとこなしていくと、二男が帰ってきた。
二男も加わり、キャッチボールとピッチングをするが、二男の方が遥かに球に威力がある。兄弟でも、ピッチングフォームから球筋などこんなに違うんだなと思いながら、キャッチャーをしていた。
明日は、T監督が仕事で練習にこれないと連絡があったので、何をどんなふうに練習しようかずーと考えていたが、どうも天気が悪そう。お願い、雨降らないでー。
この湿気のせいだろうか、持病の右足つけねの関節がやけに痛い。しかも、一度痛み出すとなかなか痛みがひかない厄介者。この関節痛は、私が草野球を辞めた理由の一つでもある。激しく運動すると、次の日から一週間くらい痛くて痛くて歩くのも辛くなってしまう。ここしばらくは、よかったのになー。
明日の練習、あまりムリはできんなあ。
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朝7時半、昨日の雨でグランドが大丈夫か日高小学校まで見に行く。
少し水溜りはあるが、なんとか使えそう。後は、この天気である。
朝から、降ったりやんだりを繰り返している。今年の梅雨は、こんな天気がホントに多いなあ。
いったん家に帰り、8時に息子たちを車に乗せようとしたとたん、結構大粒の雨が降ってきた。
すぐに団長さん宅に電話を入れ、仕方なく練習中止を決めた。
今日は、走塁を中心に練習したかったが、こんな天気では子供達が風邪をひいてしまいそうだ。しょうがなく息子たちを家の中にいれ、小雨の中草むしりを始めた。
雨のせいで土がゆるみ、草がぬきやすい。大きめの草だけぬいていった。
10時ごろ、疲れたのでいったん休憩しに2階へ上がると、喘息の薬が少なくなっていた事に気がついた。夜薬を飲まずに寝ると朝胸が苦しいので、まだまだ飲まなければいけないなあと思い、11時前に近くの耳鼻咽喉科に行く事にする。
帰ってきて、また草むしり再開。するとすぐ、出かけていたカミさんたちが、お寿司を在所のお母さんが買ってくれたと帰ってきた。お寿司を食べたあと、急激に眠たくなってついついお昼寝。
気がつくと、4時すぎだった。しまった、寝すぎた。あわてて息子たちを外に連れ出し、キャッチボール、ゴロ、フライと軽く練習して終わった。
明日は、天気がいいみたいだ。みんなで練習できればいいな。 |
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今日は、風こそあるものの快晴である。
来週は、公式戦第2戦目。しかも、昨日雨で練習中止ということもあって、あれもこれもと忙しい練習だった。
バッティング練習の時、1人3打席づつ打ったが、二男が第1、第3打席と2回レフトオーバーのホームランを打った。
親として、ヤッターというよりやっと打てたという思いのほうが強かった。うちの息子たちは、ライオンズのメンバーの中でもバッティング練習の量は、かなり多い方だと思う。まあ、半数以上の子は家で練習なんぞめったにしていないだろうけど。
ただうれしかったのは、二人とも三振が1回だけだったことかなあ。しかも、空振りだったから特におとがめなし。そして二男は、1ヶ月前より明らかに飛距離が伸びている。自信を持ってバットを振っている。それが実感できただけでもヨシとしよう。三男もガンバレよ。
来週の試合で、このスイングを見事みせてくれ。今日の練習で、他の子が全然当たってなかったので、お前たちがみんなをひっぱっていってくれ。たのむぞー。 |
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今日は、右足の関節痛がひどくて一日中かばって歩いていたため、左足まで痛くなってきた。6時半ごろ帰宅したものの、とても練習できる状態ではないため今日は中止。実は昨日のライオンズの練習後、つえをつかないと歩けない状態だった。あー、情けないオレの足。せっかく、昨日のバッティングを忘れないうちに練習させたかったのになあ。
それから、この日記をつけ始めてちょうど2ヶ月たったが、カウンターを見ると、200回を数えていた。このHPは、私が子供達の記録を付けたいがために、知識も無いまま作ってしまったとんでもなく親ばかでつまらないHPなのに、ちょくちょくのぞきにきてくださる方々がいるというのは、ほんとありがたいことです。
こんなHPですが、これからもよろしくです。 |
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