板取村内大会「かぶどん」
ＨＯＭＥ＞楽しんじゃいました！＞かぶどん 　第一セクションはインから３秒で前転倒…　１１月２３日（祝日）に板取村内大会「かぶどん」にエントリーしたのですが、こんなにレベルの高いクラスにエントリーしたのは初めてです。　これまでのミディアムクラスが「ふつう」と「むつかしい」に分かれたのです。　そして、いつもお世話になっている皆さんが「むつかしい」にエントリーされたので渋々ながら皆さんに合わせました。　第２セクションも５点。　このままではオール５点かも？なんて不安がよぎった試合開始直後でしたが、サービスセクションもちゃんと用意してあったおかげで、それは免れました。　ヘトヘトに疲れ、泣き言をボヤキながらも試合を終えてみると、そんなに悪くない結果を見て少しばかり元気を取り戻す私（いそし）なのでした。　（そんなに良い成績でもありませんでしたが…）
デジカメギャラリー
＜古川さん父 　「むつかしい」にエントリーすると言い出しっぺの古川さん。　私が前転してしまったポイントもしっかりと押さえています。 　１週間もの間、磨き続けたポリッシュのフレームが輝いています。	＜古川直輝くん息子 　当然のように「あぶない」にエントリーしたのですが、相手が国内のトップライダーばかりで苦戦を強いられました。 　背後に試合を終え、トン汁を食べながら見学をするオジサン連中がいます。
＜ＭＢＣの稲玉さん 　あ、仲間割れですか？　ＭＢＣ部員が押してるように見えますが… 　いや、危ないところを助けに入っているようです。　調子が悪いのか、バタバタと足を出していましたね。	＜ＭＢＣの鈴木さん 　この岩は結構とんがっていましたが正確に前後輪を乗せました。　精度にはある程度の自信があるようです。 　要所ようしょでギャラリーを沸かせる一面を作りましたね。
＜Ｇの佐藤さん 　名古屋でＧ−ＭＡＧＩＣという夜しか営業しない自転車屋を経営する佐藤さん。　息子さんと一緒にエントリーされました。 　最近はこうしたローカル大会によくエントリーされるようになりましたね。	＜ａＢＣの澁谷さん 　毎回のようにカッコ良い画像を掲載しているので、今回は無様に寝ているシーンを… 　しかし、なんですか？　その余裕の表情は…　カメラに向かって舌を出す始末。
＜飛里Ｊｒ．あつし君 　なんだか妙に軽く跳んでいますが、ずいぶんと高低差もあり、しかもガレ場です。　新しいフレーム？も相性が良いようですね。 　お父さんは途中でリタイヤしてしまいましたが、大丈夫だったのでしょうか？	＜ご存知、平野会長 　ローアングルからの画像が欲しかったのでここで撮りましたが、この直後にダニエルで飛び降りました。　無論、シャッターは間に合いませんでした… 　跳ぶなら言ってください…
＜aＢＣの大塚さん 　こんな場所でも余裕でジャックナイフターンを繰り出してしまう彼。 　山サイライディングでどこでもグイグイ進んでいってしまいます。　羨ましい…	＜長谷中冒険先生 　バランスを崩して落ちてるように見えるこの画像… 実は下に横たわる石からダニパラで跳びついているのです。　す…スゴイ！ 　信じられません…
＜名古屋の松山さん 　ダイナミックなライディングが特徴の「まつや」さん。　それゆえに一発５点を食らう場面が多かったですね。 　でも、見てる方はその方が清々しくて良かったです。　私のチマチマとは対照的ですね。	＜岡田師匠 　「むつかしい」のクラスの中で平野会長と対等に渡り合えるのは岡田さんくらいなものでしょう。 　ヤタラに上手いお子様も「あの人、上手いね」と誉めてました。
＜フルサスの小塩選手 　ムチャクチャです…　こんな高さから飛び降りてしまうなんて。　「あぶない」のクラスにエントリーされた方は皆、降りてましたが… 　しかも、着地点はゴロ石がゴロゴロしててとっても怖いです。	＜ＧＩＡＮＴの外山さん 　「ダニエルなんてしませんよ」、「はい、期待してません」。　この画像を撮る時の会話です。 　既に新しいフレームも来ているそうなので今年中には黒いフレームにまたがることでしょうね。
「むつかしい」セクションの攻略に時間と脳みそを使いすぎてデジカメを握っている時間がほとんど無かったのですが昼食も取らずに、試合後の「ふるまいトン汁」もお預けにして試合を続けている皆さんの撮影に専念したおかげでなんとか１ページ分の画像を撮ることができました。 　なんだかんだと画像を編集してるうちに気が付いたのですが、現時点ではこのサイトでは最も重いぺーじになってしまいました。　ページ全体で２００ＫＢもありますので、遅い回線の皆様にはご迷惑かもしれませんね…