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鉄路の彼方へ

晩秋の旅路〈1〉

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はさ架け
はさ架け 《平成28年10月上旬》
篠ノ井線:聖高原〜冠着

筑北の盆地に下るとそこは
緩やかに傾斜した広大な田園に
見渡す限りの稲架は壮観
地形の関係か曇りがちの空から
一時煌めく日差しが届いた




はさ架け 2018
はさ架け 2018 《平成30年10月上旬》
篠ノ井線:聖高原〜冠着

前回の感動をもう一度と更なる改善を求め再訪も
夏の好天と相次ぐ台風襲来で時期を逸したのか
既に脱穀を終えた田圃も目立つ光景にがっかり
気を取り直して最善の画角で撮り続けていると
線路際に鉄ちゃん到着で“変わった車両”と遭遇




収穫の日
収穫の日 《平成30年10月上旬》
篠ノ井線:坂北〜聖高原

盆地では今まさに農家さん集大成の数日
束の間の晴れ間を逃さまいと皆大忙し
集落と田圃を繋ぐ踏切で観察していると
ほのぼのとした懐かしき昔日の光景が
強まる不寛容な社会風潮に消え行く情景




収穫の日
収穫の日 《平成30年10月上旬》
篠ノ井線:坂北〜聖高原

午後の日差しをいっぱいに浴びて
一家総出の今日は脱穀日和
力仕事は若者に引き継がれ
じいちゃんばあちゃんは稲わらの
野焼き担当で監視がてら一服のひと時




収穫の日
収穫の日 《平成30年10月上旬》
篠ノ井線:坂北〜聖高原

“例の踏切”にて芳しくないお天気だけれども
見え隠れする常念山脈を背景に走行写真
ふと後を振り返ると老夫婦が“お仕事帰り”
とっさにカメラを外し画角を切り替え設定あれこれ
切り取った絵はちょっぴり残念な僅かに前ピン・・・




姨捨夜景
姨捨夜景 《平成30年10月上旬》
篠ノ井線:冠着〜姨捨

台風一過の急造信州巡りは
ちょっぴりうかつな初秋装備
峠に吹く風は一足飛びの寒風
長袖一枚では震える寒さで
煌めく善光寺平に早々のお別れ




駅猫 ミィ
駅猫 ミィ 《平成30年10月上旬》
篠ノ井線:冠着駅

難読の秘境に立地する冠着駅
前回訪問時に待合の掲示で知った
駅猫に委託駅員在中で今回初対面
綺麗な毛並みの元捨て猫ミィこと彼は
気ままなおっとり系も体重10kgの巨漢




りんご特急
りんご特急 《平成28年10月上旬》
長野電鉄:夜間瀬〜上条

新しいレンズに買い換えて
是非とも撮り直したかった風景のひとつ
数年来の撮影場所はすぐ見つかるも
年月の流れを豊かな成長で実感
試行錯誤の「りんご特急」平成28年版




農家日和
農家日和 《平成28年10月上旬》
長野電鉄:都住〜桜沢

丘に登り見下ろす田園
作付けも収穫の時期も色とりどり
パッチワークの景色に散らばる
はさ架けの形にも個性出して
収穫日和に農家さん大忙し




火の見櫓
火の見櫓 《平成28年10月上旬》
中央本線:信濃川島〜小野

うちの集落では鉄筋コンクリートの
公民館に鐘を取り付け
地域によってはなかなかお目にかからぬ
火の見櫓はあるところにはある
中でも信州はあって当たり前!




旧線上のD51
旧線上のD51 《平成28年10月下旬》
中央本線(旧線):SL公園

昭和十五年の製造以来
本州各地を走り抜け
その距離は二百万キロメートル以上
最後の活躍の木曾路の町に
当時の鉄路と共に安住の余生




林鉄 栄華の記憶
林鉄 栄華の記憶 《平成28年10月下旬》
中央本線:南木曽

中央西線で木曾路に入ると
主要な駅では必ず目に付く
構内の片隅に隣接の貯木場
今ではそこにある必要もないけれど
林鉄と築いた栄華の証




林鉄 栄華の記憶
林鉄 栄華の記憶 《平成28年10月中旬》
野尻森林鉄道:木曾川橋梁跡

地産地消の自立経済
貧しい都会と豊かな山村
当時は誰も知らない海の彼方
世界は今より相当広く
その分夢も大きかった




水舟の里
水舟の里 《平成28年10月下旬》
中央本線:須原〜大桑

中仙道は木曾路には
江戸以来の近世の面影残す
街道沿いの風情ある街並み
皆同じ様で案外個性豊か
ここ須原宿は水舟の里




木曽駒高原
木曽駒高原 《平成28年10月中旬》
中央本線:原野〜木曽福島

昨日に続いての軽登山
夕暮れ前の明星岩
けれど被写体が定まらない
どんどんと山影に支配されるなか
日没直前に軽い広角で切り撮ってみた


名山の旅 付録ページ 木曽町・明星岩眺望



消えゆく記憶
消えゆく記憶 《平成28年10月中旬》
中央本線(旧線):鳥居隧道(奈良井〜藪原)

明治期の煉瓦積み隧道も
運不運は運命のいたずら
幹線国道のすぐ脇に位置しながら
うっそうと茂った森の中で
旧国道共々忘れ崩れ去る運命




天空からの贈り物
天空からの贈り物 《平成27年10月中旬》
北越急行:くびき〜犀潟

今年の秋は異常気象ね
何日待っても霞んだ空
今日の夜明けも期待外れ
仕方なしに向かった駅の
途中で以外に素敵な出会い


季節の一枚 ページ



夜明けを迎える日本海縦貫線
夜明けを迎える日本海縦貫線 《平成27年10月中旬》
えちごトキめき鉄道:有間川〜谷浜

もう少し上手いやり方があったのでは
国鉄の分割民営方法
新幹線の建設と引き換えに
見捨てられる在来線と
独占に胡坐をかく貨物鉄道


名山の旅 付録ページ 米山



夕輝の糸魚川
夕輝の糸魚川 《平成27年10月中旬》
北陸新幹線:糸魚川〜黒部宇奈月温泉

偶然見つけた展望公園
初日に焼き付いた輝く街並み
時刻表を調べてみると
週末だけは臨時列車
再び訪れ切り撮った




自然との闘いの末
自然との闘いの末 《平成27年10月中旬》
大糸線:平岩〜小滝

大地溝帯の脆弱地層を
時折襲う集中豪雨
平時には想像できない激流に
街道も鉄路も護岸さえも
景観を愛でる余裕はない




ジオパークライナー
ジオパークライナー 《平成27年10月下旬》
大糸線:平岩〜小滝

姫川下る渓谷を
のんびりのんびり走ります
絶景迫る気配はすれど
残念ながらモグラ君
それでも地域の人気者




明治の馬車道
明治の馬車道 《平成27年10月下旬》
大糸線:中土〜北小谷

遥か古代より存在した塩の道
幕末の動乱を経て移り行く
徒歩から馬車への輸送手段
先人が穿いた峡谷の路は
現代までその偉業の痕跡留める




北恵那鉄道廃線跡
北恵那鉄道廃線跡 《平成27年10月下旬》
北恵那鉄道:木曽川橋梁跡

昭和末期の学生時代
学校一の地理博士
地図に興味があっただけなんだけれど
以外に知らない消えた鉄路
今頃になって探訪の日々


銀幕の一コマ 「男はつらいよ 寅次郎の告白」平成3年
「男はつらいよ」恒例になった半独立脚本仕立ての序章ロケ地。恵那峡に向けて木曽川下り。



収穫街道
収穫街道 《平成30年10月下旬》
小海線:野辺山〜信濃川上

晩秋を迎える高原の畑は
朝早くから農家さん大挙で
目下白菜の収穫大詰め
集荷場との間の幹線道路は
箱詰めの成果運ぶ収穫街道


季節の一枚 ページ



鉄道最高地点
鉄道最高地点 《平成30年10月下旬》
小海線:清里〜野辺山

二本の軌条の鉄道としては
国内最高所にある観光名所
秋の高原の清らかな風景も
ごちゃごちゃ汚い景観後進国
イメージ撮影にはひと工夫必要




KLASSIKER
KLASSIKER 《平成30年10月下旬》
小海線:野辺山〜信濃川上

農業機械の分野には疎いけれども
有名な鹿のマークのJohn Deere
近年のカタチもまずまずだけれど
当時の素朴なデザインはどうして
全てに於いてこれ程魅力的なのだろう・・・




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