僕の好きな音楽(高校〜)   HOMEへ戻る

※バンド時代の演奏曲について

(高校時代)

高校に入ってからは、ラグビーに夢中で音楽も忘れかけていました。

しかし、高校2年生のとき、学校祭でバンドをやろうってことになりました。

最初の僕の担当はボーカル(笑)でした。

しかし、ギターはどう考えても僕のほうが上手だったので…ギターの担当に

なりました。(爆)それからは、血のにじむような練習の日々が続きました。

当時、刈谷にはユニーの屋上しか練習スタジオがなくって、いつもそこで練習。

演奏したのは…

世良正則&ツイスト「あんたのバラード♪あんたにあげぇぇぇたぁーー♪

Char「闘牛士♪バラを投げるなら明日にしてくれぇ♪

大野克夫「太陽にほえろのテーマ♪ちゃらら・ちゃらら・ちゃらら♪(爆)

甲斐バンド「テレフォンノイローゼ♪出会ってひとつき目どれほど♪

などでした。思い出したら追加します!(笑)時がたつと、忘れますね…

(就職後)

就職後は、職場の同期の人間をだまして…またバンド活動を再開しました。

最初はギター二人、ベース、キーボード、ドラムの演奏者に加え、ボーカル

そしてサポーターの女の子の大人数でした!(米米クラブみたいな人数!)

当時(昭和56年11月1日)イベントで演奏したのは…

ビートルズ「Let it be♪うぇな…不明♪

横浜銀蝿「ツッパリ・ハイスクール・ロックンロール♪今日も元気に♪

ツイスト「燃えろいい女」♪またひぃとつ…♪「銃爪♪あぁいそ笑いの♪

宿無し♪お前の乾いた口紅が♪

オフコース「Yes.No.♪今なんて言ったの?他のこと考えて…♪

松山千春「長い夜♪恋にゆれる心ひとつ お前だぁけが…なぁがぁーーーい♪

甲斐バンド「きんぽうげ♪あなぁたに抱かれるのは今夜限りね♪

HERO♪ひーろーひーろーになる時あぁはーそれは今♪ 他でした。

 

その後、僕の同断と偏見でメンバーを解雇(爆)し、バンドは第二期に!

こう書くと…まるでリッチーのようにワンマンに見えますね。

この頃から、バンド名も「OFF ROAD」って名乗るようになりました。

ちなみに、オフコースのパクリです!

練習日を職場のカレンダーにオフロードって書いてたら…僕のことを走り屋

と、勘違いした人がいました。

 

83.11.19の演奏曲目です!    ※今後、前出の曲は省略しておきます。

MY・HOME・TOWN(浜田省吾)♪パワーシャベルで削った♪

一億の夜を越えて(オフコース)♪いくつもの靴を履き捨てた♪

夏からの贈りもの(オリジナル)♪君は春から夏へと変わるまるで季節の

去っていった友へ(オフコース)♪あなたが心をとざしてぇ♪

STILL(ハウンド・ドッグ)♪スティル、お前が好きだよ本気さぁぁ♪

愛の世代の前に(浜田省吾)♪愛の世代の前の暴風雨のなか♪

ボヘミアン(葛城ユキ)♪ボヘミアン アン アン アン♪エコー付き(爆)

DESIRE(もんた&ブラザーズ)♪振り向きざまに冷たい視線で♪

NEVER・GIVE・UP(オリジナル)♪走りつづけた今まで♪

愛の中へ(オフコース)♪何の迷いもなくあなたを選んで振りかえらず♪

ランニング・オン・ワイルド(オリジナル)♪走りつづける今の俺たちは♪

メリーアン(アルフィー)♪夜露に濡れる森を抜けて♪

セパレート・ウェイズ(ジャーニー)♪不明♪(爆)

島で(オリジナル)♪島で生まれたこの想い出を決して忘れることは♪

 

84.11.24の演奏曲目です!

心開いて(オリジナル)♪心開いて歌おう僕らとともにぃ♪

愛を止めないで(オフコース)♪やさしくしないで君はあれから♪

真夜中すぎの恋(安全地帯)♪さぁそわれてつまづくまでのあぁいだぁ♪

君が嘘をついた(オフコース)♪今君らしくない言葉を聞いた心が♪

生まれ来る子供たちのために(オフコース)♪おおくの過ちを僕もしたように♪

ラストショー(浜田省吾)♪さぁよなぁらーバックミラーのなかに♪

ランデブー(甲斐バンド)♪さぁ物語は始まったばかり♪

DANCE(浜田省吾)♪ダンス キープオン ダンシング♪

星空のディスタンス(アルフィー)♪激しい雨が今こころに舞う♪

 

85.12.15練習の曲目です!(コンサートも同様でしたが…日付けが不明)

夕暮れに(オリジナル)♪君が夕暮れに窓から外を眺めていると何故だか僕♪

無法者の愛(甲斐バンド)♪プリーズ いまさらもぉう 何を言っても♪

2人の夏物語(杉山清貴)♪オンリーユー 君にささやく 2人の夏物語♪

WAVE(オリジナル)♪波が寄せてくる 君の♪

ff フォルテシモ (ハウンド・ドッグ)♪あぁいがすべてさぁぁぁ

MONEY(浜田省吾)♪純白のメルセデス プール付きのマンション♪

 

てな風にバンド時代を過ごしてきました。

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