ファイラーとしてのViX

ファイラー画面ViXはエクスプローラのようなメインウィンドウを持っており、慣れた操作でのファイル管理ができます。ファイルのコピー、移動、名前の変更、プロパティの表示などの基本的ファイル操作をカバーし、エクスプローラと共通の右クリックのメニューによって、ドライブのフォーマット、共有設定、検索なども行うことができます。

右端の縦長のビューはパーソナルビューといって、ワンクリックでフォルダを開く・アプリケーションで開く・送る(コピー、移動)といった動作を可能にします。

複数ファイルの名前の変更エクスプローラにない機能として、複数のファイルを選択して「名前の変更」を行うことにより、連番やタイムスタンプで一括して名前を振り直すことも可能になっています。

図は名前の一括変更のダイアログです。デジカメで撮ったたくさんの画像ファイルに日付のファイル名をつけたいときなどに威力を発揮します。

フォルダ表紙機能もう1つエクスプローラにないファイル管理機能として、任意の画像をフォルダの表紙に使うことで、フォルダの中身の視認性を増しファイルの整理をし易くできる、という機能を紹介しておきます。

設定で「フォルダ表紙」を有効にすれば、後はフォルダ内に「_title.jpg」という名前の画像を置くだけで、その画像がフォルダの表紙として表示されます。

当然ながらドラッグ&ドロップによるファイルのコピー、移動、ショートカットの作成もできます。ViXではさらに、右ボタンを押しながらドラッグすることで、画像フォーマットの変換もドラッグ&ドロップだけで可能です。

右ドロップ時のポップアップメニュー右ボタンでドラッグ&ドロップしたとき現れるメニュー。保存形式を選べばすぐに、ドロップ先のフォルダに変換後の画像が保存されます。

目的のフォルダへスピーディに移動するための補助機能もいろいろと備えています。今まで移動したフォルダを10個まで覚えている「アドレスバー」、InternetExplorerによく似た「進む」・「戻る」ボタン、ツリーの中での前後のフォルダに移動する「前のフォルダ」、「次のフォルダ」コマンドなど。