画像ビュアーとしてのViX

ViXは、まず何より画像ビュアーですので、画像を快適に見るための機能が豊富です。

ViXの対応画像フォーマットは、本体だけでも19種類(BMP, JPEG, GIF, PNG, PICT, TIFF, PSD, PCX, TGA, MAG, PIC, Pi, PIC2, PhotoCD, DPX, CAM, J6I, フルカラーベタファイル、Q4)ありますが、Susieプラグインを使うことによってさらに増加します。Susieプラグインは、Susieがインストールされていれば自動的に認識します。
Windows98以降では動画再生及び動画の縮小一覧表示、HTMLの縮小表示も可能です。

Exif情報表示画面Exif及びCIFF形式にも対応しており、シャッタースピード、焦点距離、Fナンバーや測光方式などの撮影情報を、エクスプローラより高機能な「プロパティ」から見ることができます。

図はExif情報を見ているところです。画像ファイルを右クリックして、メニューの中の「プロパティ」を選ぶと出てきます。また、画像を開いた後でも見ることができます。

また撮影情報は、メインウィンドウ内に埋め込んで、ファイルをクリックするだけで表示させるようにすることができます(プロパティビュー)。

カタログファイル設定画面縮小画像の表示では、最初にフォルダに移動したとき、自動的に縮小画像をおさめたカタログファイルを作成し、その次からはカタログファイルの参照により高速に縮小画像が表示されます。カタログファイルは、画像と同じフォルダに作るほか、図のような設定により、1ヶ所のフォルダにまとめて作ることもでき、特定のフォルダについては作成を禁止したり、全く作らないようにすることも可能です。

カタログファイルは、フォルダ移動時に自動作成されるほか、「カタログ登録」コマンドによってあらかじめ作成しておくこともできます。下層のフォルダもまとめて登録できるため、CD-ROM内の全画像についてカタログファイルを作成するのも、コマンド1つでできるのです。

原寸大の画像表示では、ウィンドウによる通常表示のほか、スライドショウ、全画面表示、0.5倍〜8倍までの拡大縮小表示が可能です。
スライドショウは、ディスク内の画像を順番に表示していく機能であり、間隔を0秒から0.1秒きざみで指定して自動的に進むほか、手動でコマ送りのように進める・戻ることができ、エンドレス、フォルダごとに停止、非アクティブ時に停止や指定サイズ以下の画像をスキップするなどの細かい制御ができるようになっています。
スライドショウはフォルダの先頭から行うほか、フォルダの途中の任意の画像からスタートすることもできます

スライドショウのボタン群画像ウィンドウ上端の、ツールバーの一部。ここでスライドショウをコントロールします。