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今話題のオープンタイプ
超小型耳かけ型から、
全く新しい斬新なカテゴリーが誕生!
年齢とともに衰え、早ければ20代から衰退するといわれている人間の聴力。
オーデオは、あなたの聞こえをサポートし、
人々の快適なコミュニケーションからより豊かな人生を送っていただくために生まれた、
新時代の小型補聴器です。
聞こえの程度(難聴)や生活スタイルも人それぞれあるように、この聞こえを補う補聴器もそれぞれの特徴があります。
補聴器には代表的なものとして、オーダーメイド、耳かけ型、ポケット型と3種類ございます。
補聴器のリケンの確かな技術と豊富な経験で、お客様の聞こえと生活スタイルに合った補聴器をご提供いたします。
オーダーメイド
耳かけ型
ポケット型
その他
刈谷補聴器センター取扱い補聴器メーカー
【ヨーロッパの代表的な製品】
PHONAK(フォナック/スイス)、Oticon(オーティコン/デンマーク)、GN ReSound(GNリサウンド/デンマーク)、その他
※スイス製PHONAK補聴器の日本語ブランド名が「フォナック」と「ホナック」の2種類の表記がありますが、同一製品です。
(旧薬事法による届け出で、2種類のブランド名を使用したため、そのまま表記しています。)
【日本の代表的な製品】
リオン(リオネット)、コルチトーン、その他
補聴器の全体を占める割合
どの補聴器が人気があるの?
補聴器には代表的なものとして耳あな型、耳かけ型、ポケット型、と3種類ございます。
近年の傾向として耳あな型(オーダーメイド)が主流です。年間販売台数全体の割合の50%を超えております。
次に多いのが、耳かけ型で割合としては30〜40%ほどです。
ポケット型は、10%未満です。最近は目立たない方がよいという方で、耳あな型を希望する方が多くなっています。
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