FLV Web配信ツールはMP4, MOVにも対応

FLV Web配信ツールはMP4, MOVにも対応
 
(2011.02.03作成, 12.01.13)
  Falsh Playerがv.9.0.115.0以降になって、FLVのWeb再生のみならずMP4とMOV動画にも
  対応したので、Moyea PlayerBox以外の以下のFLV配信用ツールはMP4, MOVの配信用途
  にも利用可能となった。
a)FLV Player Win&Mac共通
 こちらを参照
 本ファイルは Stand AlonePlayerではなく、外部FLVをブラウザに読み込む目的で、Flash
  を用いて作成したサンプルSWFファイル。シークバーが導入されていない。
 サイズを変更するにはFlashでSWFを作成し直す必要がある!
 筆者は旅行記の「Windows Mediaムービー」において、再生バーコントローラの必要性が
  無い”導入ページ”に使用して自己満足している(こちらを参照)。 

b)Free Video Converter by Extensoft付属Player Windows
  Free Video Converter by Extensoft 1.0.1.4(ここから入手)にて、MPEG4で変換
  する際に「Conversion output」で「Generate playable HTML」をチェックして出力すると、
  MP4をブラウザに読み込み用の”player.swf”も出力される。このSWFファイルの再生バ
  ーコントローラには、フルスクリーンモードへの切替え機能が導入されている。
  タイムコード(全体の長さと再生位置)も表示される。
  結局、この”player.swf”は、下記のJW FLV Media Player 4.2と同じものだった (/o\)
 
  HTMLの記述で自由にサイズを変更する事が可能だ。
  下記は640x360サイズのFLV(http://kakonacl.xsrv.jp/flvideo_h264/
   xmedia_recode.flv)を読み込む場合の記述例を示す
 
HTML記述例ページ表示
 
 
 FLV 変換ツールで作成したFlashビデオの画質比較 (500kbps)
Xsrv  ここから
  H.264圧縮型FlashVideoの比較試験(750kbps)
 
c-1)Flash Video Player Win&Mac共通
 こちらを参照
   本ファイルも外部FLV読み込み用SWFファイル。使い易くシークバー(再生バーコントローラ)
    が導入されているが、再生/停止、ボリュームコントロールしか付いていない。
 
    HTMLの記述で自由にサイズを変更する事が可能だ。
追記(2011.01.31)
c-2)JW FLV Media Player 4.4 Win&Mac共通
   永らくご無沙汰していたら、Flash Video Playerより遙かに進化し、プレイリストや字幕
    付きのカスタマイズしたプレーヤーでの配信が可能となっていた。
   解説:「FLVプレイヤーをWebページへ埋め込めるFlashファイル」を参照(08/02/12)。
   入手: JW FLV Media Player 4.4 を ここからダウンロードして解凍すると、mediaplayer
        フォルダに以下のFlashビデオ配信用ファイルが一式同梱されている。
      しかし、stylish.swf は同梱されておらず、プレイリストxmlファイルの記述方法は
       readme.htmlに記載されていない。
 
    使用方法は、以下を参照。
    「JW FLV PLAYER 3.9を使った動画掲載
    「「JW FLV Media Player」で、複数のFLVファイルをXMLファイルで動画再生

  
1)JW FLV Media Player 4.4でプレイリスト付きMP4動画の配信
    JW PLAYER 4 SETUP WIZARDの「flvplayer with an rss playlist」、「flvplayer
     with simple skin(3.xx playlistbuttons)又は「flvplayer with stylish skin(desktop
     player-style)」を使用すれば、カスタマイズしたプレイリスト付きプレイヤーをHTML
     に埋め込む為のコードを生成してくれるので、これをコピーしてHTMLに貼り付けて
     利用する。
     今回は最終的には、「flvplayer with stylish skin(desktopplayer-style)」を使用した。
 
    初めにIExplorerを使用して、「1」でプレイスタイル「flvplayer with an rss playlist」を
     選択して、「2」で設定項目を選択・記述して、「Update Preview & Code」ボ タンを
    クリックすると、「3」にサンプル動画が再生され、「4」にコードが生成される。
     なお、flvplayer with stylish skin(desktopplayer-style)ではインターネット一時ファ
     イルに”mrss.xml”を取得出来ない。
 
    stylish.swfの入手は、IExplorerで「flvplayer with stylish skin(desktopplayer-style)」
     で実行した際にインターネット一時ファイルのフォルダ
     C:\Users\ken\AppData\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files
      に保存されたものを用いて今回は、
mediaplayer(名称は適当に変更)フォルダの
      同一階層に配置した。

    SWFObjectの縦サイズで表示領域全体の高さを指定する。再生動画の高さ+
      コントロールバーの高さ(player.swf:20px、stylish.swf:31px)+playlistsizeとなっ
      ているようで、ブラウザで再生しながら試行錯誤して決定した。
     なお、配信動画の解像度は720x408だが、プレイリスト表示は640x363とした。
 
生成されたコードのカスタマイズページ表示
    プレイリストxmlファイルの記述は、 IExplorerのインターネット一時ファイルに生成
     された”mrss.xml”を用いて、以下の如くEmEditorでカスタマイズした。
      title, description, media:credit を記入し、media:content及びmedia:thumbnail は
      mp4フォルダに配置した動画及びimageフォルダに配置したポスター画像を指定。
     エンコードUTF-8で保存すれば日本語表示に対応すると云う。
 
プレイリストmrss.xmlのカスタマイズページ表示
 
ツアー”天空の楽園”
アンコール王朝を
プレイリスト付きで配信
(750kbps)
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   2)JW FLV Media Player 4.4でXMLキャプション付きMP4動画の配信
    JW PLAYER 4 SETUP WIZARDの「flvplayer with accessibility options
    (captions and audiodescription plugins)」を使用すれば、カスタマイズしたXML
    キャプション付きプレイヤーをHTMLに埋め込む為のコードが生成されるのでカ
    スタマイズする。必要なファイルは全てHTMLファイルと同一階層に配置した。
 
生成したコードのカスタマイズページ表示
    キャプションxmlファイルの記述方式は、生成されたコード内容のリンク先
     so.addVariable('captions.file','http://www.longtailvideo.com/jw/upload/corrie.xml');
     からXMLファイルをダウンロードしてカスタマイズすればよい。
 
キャプションcorrie.xmlのカスタマイズページ表示
    今回は、「On2VP6圧縮FLV4ストリーミング動画のTTML字幕表示」で使用した
     文字修飾したTTML字幕ファイル(.xml)を用いた(こちらを参照)。
 
最終的に使用したキャプションXMLファイルページ表示
 

JW FLV Media Player
MP4動画の字幕表示

(750kbps)
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     残念ながら、styling(文字色白色→赤色に、字体標準→イタリック体に設定)
      は反映されなかった Y (>_<、)Y・・・何か方策があるのだろうか?
追記(2011.01.25)
c-3)JW Player 5.4 Win&Mac共通
   「JW Player」は、LongTail Videoが提供する「JW FLV Player」に「JW Player for HTML5」
     の機能を統合したHTML5 ビデオ対応のFlashビデオ配信用パッケージ。
    概要:「Flash製Webメディアプレイヤー....、iPhone/iPadへ対応」(10/10/14)から引用。
     「JW Player」は、Webページ上へメディアプレイヤーを埋め込めるFlash/JavaScriptファ
      イル。FLV/H.264/MP4/VP8/WebM/MP3/AAC/JPEG/PNG/GIFに対応。
     (但し、Flash PlayerでVP8/WebM動画を再生出来るようになった訳ではない
      スキンによる画面デザインの変更やプレイリストの再生にも対応する等、柔軟なカスタ
      マイズが可能(但し、plugin architectureやJavaScript APIの知識が必要)。しかも、
      デバイスがFlashに対応しているかどうかを同梱のJavaScriptライブラリを利用して自動
      判定することが可能で、Flash非対応のデバイス(iPhone/iPad)ならばHTML5が利用
      される仕組みになっている(詳細は、本家Hp を参照)。

   ダウンロード(ここから入手):メールアドレスを入力する欄があるが入れなくても取得可能。
    ダウンロードしたmediaplayer.zipを解凍すると、以下のFlashビデオ配信用ファイルが一式
    同梱されている。
 
   使用方法:付属PDFファイル及びOverview:Documentationを参照。
     邦文解説ではなく、サンプルが乏しいので筆者には難解・・・
   1)単純なEmbedding with an <object> or <embed> tag の記述
    readme.htmlファイルの動画植え込み部分の記述でサイズ、ポスター画像と配信用動画
    を変更すれば、それだけでFlash Player再生用に配信する事は可能だ。
 
付属readmeファイルのHTML記述例ページ表示
    付属のplayer.swfファイルの再生バーコントローラには、フルスクリーンモードへの切替え
     機能が導入されている。タイムコード(全体の長さと再生位置)も表示される。
 

   2)JW Player 5.4構成のカスタマイズ方法
    本家 SETUP WIZARDを使用すれば、JW FLV Media Player 4.4と同様にカスタマイズ
    したプレイヤーをHTMLに埋め込む為のコードを生成してくれる。
 
 
但し、下段4つはJW Player for Silverlight用のサンプル(こちらを参照)。

   3)JW Player 5.4のFlash及びHTML5 video対応構成で配信
    :再生動画(MP4又はWebM, OGG)の確認試験

    Flash対応の自動判別、Flash→HTML5 videoへの切り替えなどの記述は 「SETUP
      WIZARD」では該当するセットサンプルは無く利用出来ないので、本家のJW Player
     5.4デモページ(こちら)を流用して配信した。
    ポスター画像と配信動画(H.264/MP4とVP8/WebM)を自前のものに置換し、Theora
      /OGG動画を追加して、jwplayer("player1").setupを再構成(カスタムスキンは Glow
      から FS-40へ変更しダウロードした fs40.zipを解凍せすに使用)した。 
    なお、動画の記載順序は H.264/MP4、VP8/WebM、Theora/OGGの順とした。
 
Flash,HTML5 video対応
JW Player 5.4配信試験
(750kbps)
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   <成績>
    Flash Player 10.1.102.64インストールのWindows 7環境では
      いずれのブラウザでも、MP4動画をFlash Playerで再生可能だった。
    敢えてFalsh Playerを UninstallerでOSから削除した後に再生したところ、
     IExplorer 8:再生不可(HTML5 videoに未対応の為)。
     IE 9Beta+Chrome Frame :再生不可(<meta http-equiv="X-UA-Compatible"
      content="chrome=1">を記述したが、残念ながら有効化出来ない)。
     Firefox 3.6:OGG動画をHTML5 videoで再生(但し.Mac iDiskでは再生不可)。
     Firefox 4.0b9:WebM動画をHTML5 videoで再生(但し.Mac iDiskでは再生不可)。
     Opera 11.00:WebM動画をHTML5 videoで再生(時に再生出来ない場合がある
       が、再度チャレンジすれば再生可能だ)。

     Google Chrome 8.0:MP4動画を自前のFlash Playerで再生。
     Safari 5.0.3(+QuickTime):MP4動画をHTML5 videoで再生*動画のメッセージは
       Flash Playerで再生となっているが未修正のままとした ヽ(^o^;)ノ
     *HTML5 videoの再生(Chrome以外)では、プレイヤーのカスタムスキンを反映
       出来ない。

d)PEGASYS WEB FLV Player Win&Mac共通
 こちらから入手
 本ファイルも外部FLV読み込み用SWFファイル。シークバー(再生バーコントローラ)に全画
  面表示ボタンも導入される。再生前に好みのサムネイル画像を表示出来る等プロ仕様と
  なっている。
 サイズを自由に変更出来ず、アスペクト比 4:3用と16:9用が用意されている(その比に合
  わせてHTMLの記述でサイズを変更する事は可能)。
  残念ながら、シネスコサイズは用意されていない。
H.264圧縮型FlashVideo
の比較試験
(750kbps)
2010.04.05作成
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   全画面表示は可能だが、自動再生するように設定出来ない。
 
e)Moyea FLV Editor Lite 1.1.1.0(Windows
→ こちらを参照
 本ソフトは、FLV動画を無劣化でタイムライン編集出来るツールで、 Web配信用のPlayer
 Skinを作成(借用)する事が可能だ。
 素材のFLV動画をタイムラインに配置しておいて、画面上部ツールバーの [Export SWF]
 ボタンを押すと、「Skin Setting」画面が表示される。
 「Player Skin」タブでスキンの種類を選択。
   Lite版ではCommonスキン 3種類(Google Video、Silver、black)の中からしか選択出
   来ない(Ultimateは 30種類から選択可能との事だ)。
サイズ拡大へ
 「Profile」タブでプレイヤースキンのカスタマイズを行う。
  プロファイル3種類が登録されている。今回は「Auto Play And Hide」とし、更に「show
  first frame when stop」を ”true”に設定した。
  SWFファイルへのSpecial effects やPreloaderの追加も Lite版では 3種類迄に制限
  されるが、今回はこれらの修飾を適用しなかった。

 設定が完了したら右下の「OK」ボタンをクリッ
  クして、出力先フォルダを指定し「Start」ボタ
   ンをクリック。
 すると、元素材(OnVP6_MP3.flv)のコピーと
  FLV読み込み用プレイヤー付きSWFファイル
  及びそのWebブラウザ植え込みが記述され
  たHTMLファイルが作成される(右図)。
 結果
  出力されたHTMLを再生すると、プレイヤーが素材サイズ(今回の解像度640x272)に
   収められた状態で表示される。
  即ち、コントロールバーがプレイ画面の外下に配置される「Google Video」形式と「black」
   形式の場合は、残念ながら実際のプレイ画面は縮小されてしまう。
  従って、コントロールバーがプレイ画面内に配置される「Silver」形式のみが、実際
   のサイズでプレイ可能だ。
Moyea FLV Editor Liteで借用したPlayer Skinの比較
但し、画像サイズを640x272→450x190に縮小して提示
 Xsrv     ここから
自宅サイトは こちら

 
追記(2012.01.13)
f)Moyea PlayBox 2.0.1.1182(Windows
 こちらを参照
 Moyea PlayerBoxは、ボタンなどのパーツを組み合わせてWeb配信用のFLVプレイヤー
  を作成出来るソフト。さまざまなパーツをカスタマイズする事が可能で、プレイリストを
  使って複数の動画を再生するようにする事も可能。
 2009年と古い作りの為に対応ファイル形式はFLVのみとなっており、MP4には未対応。
南イタリアツアーの
観光地六選を
プレイリスト表示
(750kbps)
Xsrvは ここから入場

自宅サーバは  こちら
   全画面表示可能。プレイリストサムネイルの表示のON/OFFが可能。





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