伊勢微小旅行(二日目)
5月1日(木)
今日はいい天気。
昨日は早く寝たから、日の出とともに起きた。
水平線は見えないけれど、ちょうどいい日の出だったので早速写真に撮る。

志摩の日の出
昨日のチェックイン時には暗かったので写真は撮らなかったけど、今はいい天気なので出発前に写真をパチリ。
この日は5ヶ月の戌の日なので、持参した腹帯をつけてみた。いよいよ大きくなってくると思うとドキドキ。おなか部分はきつくなく、温かくていい感じ。

伊勢志摩荘入口

伊勢志摩荘全景
今日はまず伊勢神宮へ。その後の予定は伊勢神宮を出る時間で決めることにした。
伊勢神宮には内宮と外宮があり、人気の高い内宮に行くことにした。内宮の近くには、おかげ横丁という懐かしい雰囲気のする町並みがあり、そこで伊勢うどんを食べるのが目的。
内宮は天照大神が祭られている。宿から向かう途中に天岩戸もあったけど、スルーされてしまった。残念。朝食を抜いたので、おなかがすいて目に入るのは食べ物屋ばかり。寄り道もせずうどん屋「ふくすけ」に入りました。

伊勢うどんを食べるの図
伊勢うどんの感想は・・・う〜む。
讃岐うどんのように、コシが強いものかと思っていたけど、もともとゆでうどんのためフニャフニャだった(実は讃岐うどんも食べたことがない)。よく見ると、お土産で売っている伊勢うどんは、みんなゆで麺である。うどんのたれが醤油ベースの独特のものである。個人的には、たれだけ買って、家で生うどんをゆでて食べるのが正解かと。
その後、おかげ横丁を探検。どの店も江戸、明治風情にアレンジしてある。銀行や郵便局までも。
お土産も、なつかしのブリキのおもちゃや木を使ったおもちゃを売っている店が多い。
お煎餅や蒲鉾、レトロな感じの地ビールなど購入しました。かりんとうがおいしい。でんでん太鼓も売ってた。

おかげ座

レトロな郵便局

みやげや前にて
ここに来たからには赤福を本店で食べるべし、ということで赤福本店でひと休み。食券を買って、適当に店の中の座席に座るものだから、客の回転が早い早い。その店内食用赤福を3人の店員がひたすら作っていた(ガラス張りで見学することができる)。
普段赤福を食べるとあんこがくどいと思うけれど、こういう雰囲気で食べるとおいしいですな。
できたてはやわらかくて本当においしい。あんこの3本の波模様は人の指の痕と知ってショッキング。

伊勢の山なみ(赤福本店横の五十鈴川)
おかげ横丁を十分に堪能したので、いよいよ伊勢神宮(内宮)にお参りに向かう。
大きな宇治橋を渡った後、手水舎で手を洗う。

宇治橋(ここから奥が神様の住処)

清めの手洗い
杉が多い。しかも幹の直径が2m近くはあろうかというものばかり。花粉症の季節に来るとたまらないのう。
正宮に着きお参り。もちろん安産祈願。
そこら中でガイドの人が説明している。ちょっと聞いてみると、10年後に正宮を隣の古殿地に移すらしい。今の正宮は取り壊されて、廃材は全国の伊勢神宮関係に下賜するとかどうとか。
新緑の季節、しかも雲ひとつないいい天気で、砂利道も楽しい。上を見やるといろんな色の緑が若葉をつけて本当に美しかった。気のせいかもしれないけど、やたらと妊婦が目に付いた。皆考えることは同じかな。

正宮前
この奥に天照大神が祭られてるのだけど、石段を登ると白い布がかけてあって何も見えない。

正宮移転予定地

神楽殿
お参りも済み、御守りを買う。いろんな人から安産の御守りをもらったけど、やはり本人が買わねば。
妊婦自ら買うより人にもらった方が有難味が増すので、「え〜」と渋る夫に買ってもらった。上文ではいそいそと買いに走ってるような感じだが。
ずいぶんゆっくり回ったので、伊勢神宮を出る頃には中途半端な時間になってしまった。あまりムリも出来ないので、帰ることにした。
GW中とはいえ、やはり平日ということで高速道路は順調。今日は長島スパーランドのジェットコースターも動いていて満足。
まだ早いのでジャズドリーム長島に寄ろうという私の提案は無視された。ひどい。
伊勢神宮から家までの移動時間が2時間弱と意外に近かったので、また行こうと思う也。
5/3 17:00 更新
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