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無線LANルーター親機の説明書を見て設置してください。
@無線LANルーター親機のSSIDとパスワード(暗号キー)を確認します。
本体の側面などにあるので確認し紙に書いておく。

AWindowsのタスクバーの右にある通知領域に
表示されている無線LANのアイコンをクリック。
表示されたSSIDのリストの中から、@で確認した文字列をクリックする。(右の図)

ピーシーデータはコンピュータ初心者のために情報を提供しています。

無線LANとは

Cセキュリティキー(暗号キー)のパスワードを入力して、
「OK」ボタンを押します。  (下の図)

【接続時のポイント】
・「接続」と表示されていない場合は、無線LANのアイコンを右クリック→「ネットワークと共有センターを開く」→「ワイヤレスネットワークの管理」を選択し、接続に失敗したアイコンを右クリックして「削除」を選択してください。その後、もう一度設定を慎重に行います。

・自宅ではAOSSで接続していても、外出先などでWindowsの機能で接続する場合は手動設定で接続します。タスクバーにの右側の通知領域に表示されている無線LANのアイコンをクリックして表示されるウィンドウで、SSIDを検索して接続してください。

・一度、接続設定すると、次回からは自動的に接続します。

セキュリティキー(暗号キー)の種類 暗号強度に差があります(強度の強い順)
WPA-TKIP A
WPA-AES @暗号強度が最も強い
WEP-128ビット B
WEP-64ビット C暗号強度が最も弱い

インターネットを無線でしたい時に使います
一般的には、無線LANルーター(電波を飛ばす機械)と、 パソコンに受信機を取り付ける必要があります。
最近のパソコンは受信機が付いてるのが大半です

Dこれで設定は終了です。
ツールバーにある無線LANのアイコンをクリックし、
選択したSSIDの横で「接続」と表示されていれば接続成功です。

↑無線LANのアイコンをクリック

無線でインターネットがしたい

★セキュリティキー(暗号キー)が2つ書いてあって迷う場合
初心者は、WPA-AESと書かれたセキュリティキー(暗号キー)を使いましょう。  

■■■無線LANルーター親機のSSIDとは、無線LANルーター親機に付けられた名前です。

規格 送信速度(最大) 特徴 電波干渉の有無
11n 600Mbps 最新の規格で、高速が特徴。
ハイビジョンコンテンツや光回線で高速インターネットを最大限に楽しみたい方に。
あり
11a 54Mbps 電波干渉に強いので、快適なホームネットワーク環境を求める方に。 少ない
11g 54Mbps 対応機器が多いので、家電・パソコン・ゲーム機を同時に接続できる。 あり
11b 11Mbps スピードは遅く、電波干渉にも弱い。 あり

★初心者は最新の規格IEEE802.11n(イレブンエヌ)を覚えておいてください。  

◆無線でインターネットがしたい

まず無線LANルーターを購入します
無線LANルーターの説明書に従ってやればよいのですが、説明書にない方法をお勧めします。
この方法の方が後々問題が起こりにくいからです。

その方法とは

BSSIDをクリックすると「接続」ボタンが表示されるので、
それを押します。(下の図)

Q64 無線LANの基礎知識

■■■ 無線LANルーター(電波を飛ばす機械)の電波規格について ■■■■

■■■ 無線LANルーター(電波を飛ばす機械)のセキュリティキー(暗号キー)について ■■■■