| 【第15番・薬王山・国分寺 (曹洞宗)】 徳島県徳島市国府町 |
|
![]() 山 門・近くに昔の七重塔の心礎石がある |
天平年間(729-49)諸国に建立された四天王寺護国寺の一つ。 四国にも四ヶ寺があるだけだが、いずれも特色を備えている。 当寺は、境内を囲む長い土塀があり、横は田圃である。 山門を入って鐘楼近くに心礎石がある。 旧境内から出土したものといわ、七重塔の心礎とされる。 なお心礎石は、結晶片岩の自然石を利用したものという。 その後の発掘調査で伽藍の回廊跡や寺院を示す溝跡などが発見されている。また土師器、瓦なども出土している。 |
![]() 正面 本堂・左 鐘楼 左手前 元七重塔心礎 |
![]() 山門横の寺の聖武天皇勅願所標石 |
![]() 大師堂・本堂横にある |
|