F1日本グランプリ     最終予選
日本人初のF1ドライバーになった中島悟選手が以前に地元の自動車会社に勤務していた所の社長さんに
連れて行ってもらいました。あのアイルトン、セナが強かった時代です。
                  
                  1993年 F1グランプリ会場の鈴鹿サーキット

                  
                  時速300Km以上の速度から減速する第1コーナー

                  
                   今は亡き、アイルトン、セナの最強の走り

                  
                         第2コーナーからやや登り坂に

 
  
ゴルフを一緒にやった時の喫茶室で    地元で講演会を開いた時

             中島レーシングHP        
        
              
                           
 おまけ