御祝い用の「のし紙」は、水引(紅白のひものところ)が2種類あります。
どちらを使うかですが、基本的に結婚の引出物、結婚の内祝(御礼・お返し)と、快気祝のみ、結びきりの「のし紙」を使います。これは、慶び事でも
何度でもあってよい出産や受賞、昇進などは、花結び(何度でも結びなおせる→何度あっても良い)で、
結婚や病気退院は一度きりでいいので、結びきり(ほどけない→1度だけ)を使います。
=花結び=何度あってもいい、新築祝・出産祝・各種内祝・記念品などお祝い事の水引は、紅白の花結びです。 |
=結びきり=結婚引出物・結婚の内祝・快気祝(快気内祝)・全快祝。慶び事でも、1度だけで良いことは、結びきりの紅白水引のしを使います。 じゃあ、定年退職は? これは、結びきり*1です。定年退職は、1度だけですね。若い人が会社を辞めるときは、花結びで良いでしょう。 *1 花結びで良いとする考えもあります。定年後も仕事をされたりということから。 |
水引部分が、慶事の場合2種類ありますが、弔事の場合は、水引は結びきりのみ(1度きりでよいという意味)です。でも、水引の色が違う場合があります。
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仏式は、蓮が付いています。蓮紙といいます。水引の色は紺と白(銀)あるいは、黒白です。 神式は、黄と白(銀)の水引を使います。黄水引といいます。 注)仏式でも黄水引を使う場合もあります。黄水引は、一応、宗派関わらず通用しますが、仏式と分かっている場合は、蓮紙が無難です。 黒銀の蓮無しも宗派問わず使えます。 |