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簡単にわかる「水引」のポイント
(2分でわかります。)

御祝い用の「のし紙」は、水引(紅白のひものところ)が2種類あります。

どちらを使うかですが、基本的に結婚の引出物、結婚の内祝(御礼・お返し)と、快気祝のみ、結びきりの「のし紙」を使います。これは、慶び事でも

何度でもあってよい出産や受賞、昇進などは、花結び(何度でも結びなおせる→何度あっても良い)で、

結婚や病気退院は一度きりでいいので、結びきり(ほどけない→1度だけ)を使います。

水引の結び方には、そうした意味があります。これを覚えておけば、どちらを使えばよいか判断できます。
御祝・内祝など慶事の「水引」は、花結び・結びきりの2種類

=花結び=

何度あってもいい、新築祝・出産祝・各種内祝・記念品などお祝い事の水引は、紅白の花結びです。

=結びきり=

結婚引出物・結婚の内祝・快気祝(快気内祝)・全快祝。慶び事でも、1度だけで良いことは、結びきりの紅白水引のしを使います。

じゃあ、定年退職は?

これは、結びきり*1です。定年退職は、1度だけですね。若い人が会社を辞めるときは、花結びで良いでしょう。

*1 花結びで良いとする考えもあります。定年後も仕事をされたりということから。

水引部分が、慶事の場合2種類ありますが、弔事の場合は、水引は結びきりのみ(1度きりでよいという意味)です。でも、水引の色が違う場合があります。

弔事の場合は、水引の色が2種類。「結びきり」のみです。

これは、仏式と神式の違いです。

仏式は、蓮が付いています。蓮紙といいます。水引の色は紺と白(銀)あるいは、黒白です。

神式は、黄と白(銀)の水引を使います。黄水引といいます。

注)仏式でも黄水引を使う場合もあります。黄水引は、一応、宗派関わらず通用しますが、仏式と分かっている場合は、蓮紙が無難です。

黒銀の蓮無しも宗派問わず使えます。

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