平成14年1月分はこちら。時事ネタ&プリンまん(笑)。


1月1日 「先入観」

 皆さん、新年明けましておめでとうございます……と言いたい所ですが、本当にそうでしょうか。この言葉自体は定型なので仕方がないですけど(苦笑)。新しい世紀の幕開けということで大いに期待を膨らませた昨年。しかし蓋を開けてみれば過去最高の失業率、狂牛病における食品店への打撃、大手企業の倒産など国内のニュースに加え、アメリカで起こったテロ事件、それに端を発したアフガン紛争……新聞の一面を飾った記事は常に「絶望」を痛感させてくれるものでした。一体何人の方が今年の正月を祝うことができなくなったのでしょうか。自ら黄泉路へと旅立つことを選んだ人、踏み止まった代償に笑うことを忘れた人、一縷の光を掴むために耐え難きを忍ぶ人……そして「何も変わらない日常」を生きる「普通の人」。目に見えず、それでも確かに存在する「波」は荒れ狂い、尚も動乱を起こそうとしています。「日常」を歩む人をも飲み込むほどに。一度動き出した歯車は止まらない。歯車そのものを破壊するか、それより大きな力で抑えない限りは。誰かが現状を変えるのを待つではなく、全ての人が変えようと立ち上がらなければいけない時期なのかも知れませんね。先の一面記事がいい例です。マスコミによるシビリアン・コントロールにより扇動されたニュースも少なくなかったという事実は皮肉以外の何物でもありません。何も考えずに生きていくのは楽だと思いますよ、実際。煽り立てられた「虚実」を鵜呑みにし、自分の「考え」だと勘違いするだけのことですから。「赤信号、皆で渡れば怖くない」ですか。

轢き殺される覚悟をしてからやってください。

他人と同じ生き方をして、他人と同じ考えを持ち、他人と同じ主張をする……そんな世界なんて不気味だと思いますか? まるでロボットの生産工場みたいですしね。それでも新聞やニュースの影響力を見る限り、

現実はその方向へ間違いなく向かっています。

ここで「その通りだ」と思った方、

あなたも踊らされている人間の一人ですよ?

「未曾有の不況」というマスコミの意見と、「マスコミの扇動を真に受けている」という私の意見にね(笑)。まあ、結局のところ何が言いたいのかと申しますと、

ときメモ3を買うべきか否かということですけど。

いや、周りの評価を鵜呑みにすべきか、自分の本能に任せるべきかで悩んでいまして……実に長い前置きでした(笑)。

それでは皆さん、今年も当サイト「くもきゅー」をよろしくお願いします。


1月2日 「味オンチじゃないです」

 管理人の習性。その1「買うか否かで“迷った”場合、その日か次の日には買いに走る」。その2「買い物に出かけると、ついでとばかりに食料品まで買い込む」。その3「さらに本まで買い込むのは習性というよりもはや本能」。平たく言いますと

買ってしまいました、ときメモ3。

元旦も働いていたので、一日遅れのお年玉ということで(笑)。しかし休みの日に外に出ると「ついでだから」と思い、他の物まで買いに走るのはどうなんでしょう、人として。本日のお買い上げ。PS2のゲーム一本、ゲーム関係の雑誌三冊、水飴、そして

手造り徳用チョコレート。

早くも二袋目突入です。「疲れを取るには甘いものがいい」という話がありますが、結構効きます。消耗ペースが異様なまでに速かったのも仕事が忙しくなってたせいじゃないかなと思ってみたり。他にも「糖分は頭の回転を速くする」なんて話がありますけどね。頭の回転を速くすると言えば、糖分と双璧をなすのが魚に含まれるDHA。その理屈でいくと煮魚って理想的な知力増強食なのかも知れません。

私は大嫌いですけど。

魚を食べない分は甘い物で補いますので勘弁してください。例えば

イチゴオレ飲みながらチーズ蒸しパン食べるとか。

……実話ですよ? チャレンジャー募集(笑)。


1月3日 「人は石垣、人は城」

 何かあるたびによく聞く言葉。「記録的な〜」「○○年ぶりの〜」。本当にそうなのか、一度じっくり調べてみたいところです。

 さて昨日未明から本日にかけて、日本各地で北風さんが吹き荒れ「白いもの」を降らせてくれました。私の住んでいる愛知県も例外ではなく、17センチという1月としては1975年以来の積雪量をマークしたらしいです。朝起きたら世界の白いこと白いこと。こんな状況で、それも正月三箇日最後の日に外に出るのはせいぜいお子様と犬ぐらいなものです。ましてや仕事なんかしてる人はさぞかし大変なことでしょうねえ。寒波が吹き荒れている上に、足元はぬかるんでいるか凍っているかのどちらかですし、車やバイクだとスリップに細心の注意を払わなければならないし。ええもう

マジで死ぬかと思いました。

……あながち比喩的表現でもないです。場合が場合なら本気で死んでたかもしれない状況もありましたので(汗)。しかしわざわざ電話で呼び出さなくてもいいと思いますけど。担当者曰く「短期の人間は休み、長期の人間は招集」だそうですが、現時点だとまだ短期という話だったような気がするんですけど、私。しかも仕事が終わった後に「長期採用時は金、日曜日が定休」という公約に則り、明日が休みかと確認してみたら「今は短期だから明日は出勤」との答えが。

大人って汚いです。

どれだけ苦労しても給料は上がらないし、短期の人間がいないせいでいつもより担当範囲広がってるし。なんというか

報われない努力って感じです。

……おコタで解凍しつつ不貞寝でもしてます(泣)。


1月4日 「自然の恵み」

 最初に昨日の大雪について。名古屋では実に「41」年ぶりの大雪だったそうです。今朝の一面にこれでもかとばかりに載ってました。情報が古かったのかなあ……ニュースで見たわけではないので。

 そんな猛威を振るった大寒波も往き過ぎ、後に残ったのはぬかるんだ大地と日陰の雪のみ。仕事のない日なら楽しめたと思いますけど……台風と一緒ですね。家屋に深刻な被害をもたらす、もしくは自身のスケジュールに影響を及ぼさなければ一種のお祭り的雰囲気を醸し出しますからね、これらの身近な自然災害は。実は昨日、外を見たときの第一声が

「ひょっとして今日、仕事休みか(嬉)!?」

だったのは秘密です(笑)。普段見ないようなものを見ると意味もなく興奮してしまう側面がありますね、人間って。もっとも好奇心や感情の起伏によって反応の度合いはマチマチでしょうけど。現実的な人間の場合、脳が感情の発した信号を受信するよりも先に脊椎反射で損得を計算してしまいますし、私のように(笑)。しかし「風が吹けば桶屋が儲かる」なんて言葉がありますが、暴風雪が吹いて儲かる、もしくは恩恵を受ける職種の人なんているんですかね? 交通、輸送機関などは麻痺するでしょうし、スキー場などのウインタースポーツに関連した職業の人はかえって儲かりそうにないし……あ、いた。

山奥にあるペンションのオーナー。

下手をすると何日も缶詰状態になりますからねえ。食料などの蓄えが充分にあるのなら嵐が過ぎ去るのを待てばいいだけのことですし。外への連絡手段がない場合、何もしなくても宿泊客から料金をふんだくれるわけですか。

オーナー、自分で電話線切りそうな勢いです。

自作自演版「か○いたちの夜」(笑)。


1月5日 「この手に残るものは」

 2日前と比べても遜色ないほどに冷え込んでおります、現在の我がお部屋。久々にエアコン君も稼動中です。ひょっとしたら今夜にもまた雪が降るかもしれませんね。雨や霙っぽいのなら降ってましたけど。

私が家に帰る途中でタイミングよく。

……なんでピンポイントで降るかなあ。おかげで路面が濡れているため、もし雪が降らなかったとしても交通規制はかかりそうな雰囲気です。間違いなく道路は凍りつくでしょうし。もっとも

明日は休みなのでどうでもいいです。

家から出る気なんて毛頭ないですし(笑)。忙しかった年末年始騒ぎも本当の意味で一段落したので、これでようやく枕を高くして眠れます。やりたいこと、やらなければいけないことは多々あるのですが、この「何かに縛られていない時間」を満喫できるだけで幸せだと感じます。時間に追われることもなく、自分の思うままに好きな事をする……そんな行動が許された時間が貴重だと思えるのは忙しいからこそなんでしょうね。ただおコタに入って、スローテンポの曲を聴きつつボーッとしていると、そういった「時間の無駄遣い」こそが「もっとも有効な時間の使い方」なのではと思えてきます。心の目に映るのは針やデジタル信号で形成された鎖ではなく、無限に広がる可能性を秘めた不可視とされる空間。日常という時間の中に存在しながらも隔離された空間に浮かぶのは、例えば幼き日に描いた未来、例えば久しく忘れていた感情、例えば自分を築いた揺るぎなき過去、そして最後に辿り着くのは出発点である「今ここにいる自分」。たまには心を空にして、それぞれが持っている「自分だけの物語」を鑑賞してみるのも楽しいものですよ?

「ネットもいいけど夢想もね」って感じですか。

どっちもやってることはサルベージですし(笑)。


1月6日 「趣味いろいろ」

 ボーっとするのが有効な時間の使い方だと悟った矢先、メッセンジャーで熱いバトルを延々4時間に渡って続けた日。人生とは戦うことと見つけたり。布団の上では死ねそうにないです。

パソコンの前で果てるのも嫌ですが。

第一発見者、引くこと必至(笑)。まあ、それはそれとして(?)普段とは別の意味で「充実した」一日だった気がします。自分の趣味だけに時間を費やしたことになりますので。強いて言えば……今日は台所に立っていないのが少々悔やまれますが。適当な材料をぶち込んでチャーハン作るの、割と好きなんですけどね。そういえば最近、食パンを見かけないのでサンドイッチを作っていないような……使う材料は大抵どっちでも一緒ですが。せいぜいメインが米かパンかの違いくらいで。あとは

賞味期限がやばそうな肉とか

ぶつ切りにして、味付けして、さらに調味料ぶっかけて……ほら完成。サンドイッチの場合、米を加える手間がかからないのでなおよし。代わりに玉子焼きを別個で作る必要がありますけど。自分で作った料理だと、少しぐらい失敗したとしても我慢して食べられるのがポイント。もっとも、あまりに出来が酷いと

ちゃぶ台ひっくり返したくなりますけど。

とりあえず、寝る前に紅茶かホットミルクでも淹れますか。お徳用チョコを食べるために(笑)。


1月7日 「オムニバス3本立て」

 朝に済ませるはずだった局長への用事が延期となり「仕事から戻ってから」と局員に言われたため、急いで割り当てられたノルマを消化し戻ってみたら「忙しいからちょっと待ってて」という返事が。早く戻った意味は? と思いつつも言われるがままに待ちぼうけ。しかし待てど暮らせど便りは届かず。1時間が経過し帰宅予定時間を超過した頃、哀れに思ったのか他の局員が尋ねてみると「局長にお客さんが来ているので明日にしてくれ」とのお答えが。堪忍袋の緒よりも先に

頭の血管切れました。

 今朝方、ニュース番組で七草粥が取り上げられていました。まだ冬なのに「春の七草」とはこれ如何に。春に草木が芽吹く様から「今年も健やかに育ちますように」との願いをかけているのでしょうか。お腹が空くのは健康な証拠とも言いますし、食べることと健康祈願は相性がいいのかもしれません。そんなわけで、私もお腹一杯食しました。

白米とハンバーグとカボチャの煮つけを。

 あと4日で鏡開きです。既にお雑煮で食べ飽きている方が山ほどいそうですが。鏡開きでおろしたお餅は汁粉に入れるのが多いとか。言われてみると雑煮はもとより、焼いて砂糖醤油で食べたり、柔らかくしてきな粉をつけて食べるのは少しイメージが違う気がします。量が多いからでしょうか? 単に嗜好の問題かもしれませんが。食後に汁粉を発見したので食してみました。

餅が入っていませんでしたが。

これが私の今日一日の出来事です(泣)。


1月8日 「100万回吠えた犬」

 大昔から人間と共存し、互いに進化の道を歩んできた獣、犬。私が仕事で訪れる地域では猫がそこらを闊歩していますが、それ以上に犬に遭遇する確率が高いのです。当然、愛玩動物として鎖に繋がれていたり、柵の中で生活させられているわけですが。たまに野良も見かけますけどね。今に始まったことではないのですが、実は私、

やたらと犬に吠えられます。

殺気でも感じているんでしょうか(笑)。犬は異邦者の来訪を優れた嗅覚で見分けるといいますが、どうもそれだけではないような気がします。むしろ野生の勘とでも言うべき第六感が発達しているという印象を受けるのです。飼いならされた身とはいえ、太古より狩人の遺伝子を受け継ぐ者ですから。近づいてくる存在をいちはやく察知し、それが何であるかを見分ける。そうした危険感知ともいうべき力が、どれだけ人に恩恵を与えたものか。

何気にニュ○タイプっぽいです、犬。

実は人の革新より進化してたり(笑)。それでも仕事で訪れる関係上、何度も顔を見ているうちに「こいつは害を及ぼさない」と認知したのか、吠えない犬の方が多くなったような気がします。ただじっと見られているだけというのも何か嫌ですが。三匹同時に見つめられた時にはどうしようかと思いました。しかも目で追いかけてくるし(笑)。それだけに止まらず、何を勘違いしたものか尻尾を振って喜ぶ犬まで現れる始末。でもね、仕事中の私に

遊んでる暇はないっつーの。

誰か犬と話せるようになる「ホン○クコン○ャク」作ってください。タマネギ配合の。


1月9日 「風刺歌メドレー」

 コンビニに立ち寄った際、どこからともなく聞き覚えのあるメロディが……耳をすませてみると、有線から「ピクミンのテーマ」が流れていました。サントラに収録されていたものではなく、アレンジされたものでしたが。人気があるというのは風の噂で聞いて知ってはいましたがこれほどまでとは……正直驚きです。人生に疲れた人間が聴くと「辛いのは私だけじゃないんだ」とでも思うんでしょうか(笑)。歌は世につれ、世は歌につれ……日本で一日当たり100人ぐらいの人間が首を吊っている現代だからこその歌なんでしょうかね。おそらく人気の秘密は最近のJ−POPなどとは一線を画したシュールさにあると思われますが、深読みすると色々な状況に当てはめられる歌詞なのが私的にはツボでした。

その1、彼女のいる青年バージョン。

♪今日も〜運ぶ〜(アッシー)戦う(お仕事)増える(残高が)そして〜

食べ〜られ〜る〜(浪費)♪

働きアリと女王アリというよりはカマキリの雄と雌です。

その2、サラリーマンバージョン。

♪引っこ抜か〜れて〜(他の会社から)集まっ〜て〜(人数増えすぎ)飛ば〜されて〜(窓際、左遷)で〜も〜私た〜ち

愛してくれとは言わ〜ないよ〜(首が飛ぶから)♪

哀愁のオーラが肉眼で確認できそうです。

その3、中小企業バージョン。

♪力あわ〜せて〜(共同戦線)戦っ〜て〜(企画、開発)食べ〜られて〜(吸収)で〜も〜私た〜ち

貴方に従い尽く〜します〜(無名だから)♪

あえて任○堂だとかバ○プレ○トのことだとは言いませんが。♪な〜んで〜も吸い込む〜♪


1月10日 「よみがえる記憶」

 以前、ときメモ3と一緒に(?)買った一瓶の水飴。お徳用チョコほどではありませんが割と順調に減少しています。でも私の場合、お菓子などを食べる時は大抵「ながら」になるので大変です。例えばゲームをやりながら。RPGやSLGなら問題はないのですがPS2のガンダムDXをやりながらだと……ミッションが始まる前に水飴をスプーンで掬い取り口にくわえ、そのミッション中は始終もごもご。そしてミッション終了と同時に急いでスプーンを取り出し、また水飴を掬って口の中に放り込んでミッション開始。以下、ゲームが終了するか水飴に飽きるまでエンドレス。この行動「ながら」のくせに

とても合理的とは思えません。

それにしてもこの水飴、不味くはないのですが美味しいとも言い難い。昔の記憶では水飴ってもっと美味しかったような……物が豊富な時代になったからですかねえ(遠い目)。原材料を上げればたった2つで事足りるような代物ですし。というか、瓶のラベルに書かれている原材料名が「水あめ」なのはどうかと思いますが(笑)。捨てようと考えるほど不味くはなく、かといって率先して消費しようと思えるほど美味しくもなく……何か今、

サー○ルKの「プリンまん」が頭を過ぎったんですけど。

口に入れた瞬間絶句しましたからね、アレは。味は中途半端にプリンであるにもかかわらず、触感は「肉まん+あんまん」といった風情。吐き出すほどには不味くないものの、飲み下すのは躊躇される……勇気を振り絞り咀嚼したとしても、次に待ち受けるのは「二口目」という地獄。迷わず捨てればいいものの、持病である「貧乏性」がそれを阻止しようと体の自由を奪う。正に究極の選択。もう少しで

50円に脳みそ破壊されるところでした。

……何故あの時、迷わず捨てられなかったのだろう……たったの50円なのに……。


1月11日 「誰が食べるんだか」

 時事ネタでいけば今日は間違いなく「鏡開き」なのですが……昨日付けの「よろづや」で紹介した「プリンまん」の反響が予想以上だったため、急遽変更。プリンまんについての情報を得ようとヤフーで検索をかけてみました。「こんなマイナーネタ、検索かけてヒットするのか?」と半信半疑ながらもキーボードを叩き、エンター……って

なんで546件もヒットしてるですか?

ページ検索とはいえ、これほどの件数があがるとは……侮りがたしプリンまん。調べた情報によると、どうやらプリンまんは製造元である井村屋が35周年記念につくったもので、1998年12月14日までの期間限定商品だったらしいです。もっともこれは建前であり、在庫が余っていたのか(笑)年が明けても販売している店舗もあったようで。私自身も年末ではなく年始に食べたような気がします、改めて考えると。しかし井村屋の暴挙はこれだけに止まらなかったようです。35周年企画第2弾、その名も「ブルーベリーケーキまん」。名前だけでも充分すぎるほどアレですが、さらに

皮が紫色という歌舞伎っぷり。

企画部長、頭のネジが飛んでます。中身だけにしといてください。もっともグロテスクな(笑)外見に反して、意外と好評を博したようです。「〜まん」としてではなく、お菓子としての評価なんでしょうけど。この成功に気を良くしたのか、無謀なる企画第3弾発動! トリを務める勇者の名は「いちごミルクまん」。……味や評価云々よりも先に言いたいことが1つ。

素直に大福でも作ってなさい、井村屋。

ここまでくると「ミスマッチ」ではなくただのゲテモノです。そのうち不○家と提携して

「ピーチネ○ターまん」でも作るんじゃないかと

密かに心配しています(笑)。「ご一緒に擬似メッコールはいかがですか?」ぐらいの勢いで。


1月12日 「残るはブタのみ」

 日本中の畜産農家を震え上がらせた狂牛病騒ぎは記憶に新しいと思いますが、またやってくれました。今度はトリです。といっても今回については純粋に外国の話ですけど。いくらなんでもトリの骨粉は飼料にしないでしょうし(笑)。そもそも感染ルートが違うので関係ないんですけどね。本日12日、家畜伝染病の「トリインフルエンザ」が米国東部のペンシルベニア州の養鶏農場で発生したのを受けて、農水省は米国産の鶏肉や七面鳥肉などの輸入を一時停止する意を表明したらしいんですけど……よくよく調べてみるとこのトリインフルエンザ、実は以前にも中国で蔓延しており、農水省は昨年6月に中国からの鶏肉輸入を停止していたとのこと。新聞で読んだ記憶がないことから察するに、せいぜい三面記事程度の扱いだったんでしょうね、当時は。そのくせ狂牛病に関しては既知の通り……ここまでの差が発生した原因としては国内で発生していなかったことが起因しているのか、はたまた

「たかがトリ肉ごとき」と軽んじられたのか。

カー○ル・サ○ダースが生きていたら間違いなくブチ切れてます。しかしそんなトリたちに今、下克上のチャンスが訪れました。青森県のカモ肉が全国で人気を集めているらしいのです。関係者曰く「牛の代わりを務めるには豚、鳥肉では高級感が足りないという心理が働いているのでは」とのことですが、

庶民にとっては関係ないです、高級感。

美味しいのは確かですけどね、カモ肉。少なくともブタよりは。冷静に考えれば太ったガチョウの肝である「フォアグラ」が世界三大珍味に数えられているぐらいですから、何気にウシよりもトリの方が高級なのかもしれません。当然ながら一口にトリと言ってもピンきりですけどね。

カラスなんか食っても美味くないでしょうし。

ブタとかウシだとどんな種類でも「食えそう」って思えるんですけど……中国人でも食いそうにないです(笑)。


1月13日 「タイムリーヒット」

 今日見たCMより。いつもなにかしら期間限定商品を取り扱っているマクドナルド、今回は「チキンカツバーガー」だそうで。売り文句は「チキン! チキン! チキン!」。1月7日から販売しているそうですが、狂牛病により客離れをおこしたために決死の打開策として投入した雰囲気がありありと。いや、対応策としては間違っていないとは思いますよ、それは。でもね、

狙ってるとしか思えません、マクドナルド。

「チキン」どころか勇者です、現状においては(笑)。よりによって販売5日後にトリインフルエンザ蔓延による輸入禁止(詳しくは昨日付けの「よろづや」参照)とは、あらかじめネタを仕込んでいたとしか思えないほどのタイミングです。もっとも天下のマクドナルドですから

裏ルートからトリを調達するんでしょうけど。

素直にブタを使っておけばいいものを……チキンを使うハンバーガーなんて既にある上に、どこの会社でもチキンに着目するのは明白な事実でしょうに。国内の鶏肉が不足するのも時間の問題っぽいです。まあ、日本では鶏肉を喰らう行事なんてクリスマスぐらいなものですから、現時点ではそこまでニーズが高まるという心配はしなくていいかもしれませんが。ただでさえ中国からの輸入が途絶えたために品薄状況のトリを、果たしてこれ以上使う気があるのかどうか。実情として、一度キャンペーンをうってしまったからには後に引けないとは思いますけど。もし途中でトリが足りなくなったら

カエルのもも肉使うぐらいの勢いで。

別にマクドナルド自体が嫌いなわけではないのですが、あれだけ安いと勘繰りたくもなりますよ、そりゃ。値段が高くてもそういう噂が流れたものもありますけど。例えば

殺人的な不味さのアー○ーズバーガーとか。

「ミミズを使っている」と言われても思わず納得する不味さでした(泣)。


1月14日 「一握の砂」

 テレビをつける。ニュースを見る。定められたかのように画面に現れる三文字で構成された祭日の名を冠する行事。

「盛儘式」

あれ? 字が違いますか? 私の見解では「盛り上がる我が儘坊ちゃんたちの式典」ということになってますけど。

 ……まあ、一握りの人間による所業であることは分かっていますけどね、そうは見てくれないのが世間というものですから。「臭いものには蓋をしろ」の精神で成り立っているのが社会というものですし。各自治体も対応策として様々な手を打ったようです。式典自体の時間短縮、趣向を凝らし注目を集める、一日市長をオークションで競り落とさせる(笑)等々……千葉の「ディズニーランドで式典」は賛否両論だと思いますが、効果自体はあったようで去年より参加員数が増加したとか。それでも大なり小なり騒動はあったようですが。一番大きく持ち上げられているのが沖縄の件だと思います。「鏡開き」をめぐって警官隊と衝突。結果、6人の未成年者と1人の新成人がお縄となりました。それに対して罵詈雑言を並びたてるつもりはありません。むしろ同情するぐらいです。だって

彼らはただの寂しがり屋さんなんですよ?

一人では何もできない「お坊ちゃん」たちが寄り集まって、自分自身を肯定できないから他人に認めさせようとして騒ぎを起こしているだけのことですから、温かい「同情と憐みに満ちた」目で見守ってあげようじゃありませんか。なんたって彼らは

「振世人」なんですから。

意味的には「人生を棒に振ったお子様」という方向で(笑)。

 最後に1つ。去年大騒ぎとなったクラッカー事件ですが、世の中には二番煎じ専門のオリジナリティ皆無な方もいらっしゃるようで、今回も宮崎にてクラッカー事件が発生したそうです。しかし式典自体は中断されることもなく「予定通り」終わりました。会場に居合わせた方々はきっとこう思ったに違いありません。

もう飽きたよ、それは。

……現実って残酷です。


1月15日 「ブラックとかシャドウとか」

 物事について他人と異なる見解を示し、争わせること。其れ即ち「論議」也。

 情報というものは基本的に一方的なものです。発信する側と受信する側との間に意思の疎通は「厳密に言えば」ありません。それが文字であれ肉声であれ「伝えるべき意味」は捉え方によって変化するからです。すこし大げさに例えるならば、発信者の残留思念を受けた人がそれぞれの思考に基づいて「再構成」すると考えればそれらしく聞こえるのかも知れません。自らの意図が他人に上手く伝播しなかったという経験は誰にでもあるはずですので、先のように考えれば理解しやすいと思います。だからこそ人は情報の意義を問いただす、または情報に対しての返答を自分なりに昇華した「意見」として述べるなどしてコミュニケーションを確立していくわけです。

 さて、ここからが本題です。もし仮に「自分と全く同じ思考、知識を持つ人間」がいたとして、その人との「論議」は果たして成立するのでしょうか? 私なりの結論。

開始3分以内で相手の首を絞めたくなります。

要するに「成り立たない」と言いたいわけですけど(笑)。もっとも議論に限らず「会話」にしても成立しないと思います。会話の根幹を成すものは「知識欲」ですから。既に知っている事柄を述べられた所で気のない返事しか返せないのが現実ですしね……心当たりのある人、手を挙げて(笑)。そこから物事についての意見を述べ始めると論議に発展してしまいますし。いないとは思いますが、知識はともかく同じ思考パターンを持った人には出会いたくないですね。もし出会ったなら

「こっくりさん」と命名すること必至。

延々頷かれてそうですから(笑)。しかし「世界には自分に似た人が三人はいる」と言われますし、ひょっとしたら私のドッペルゲンガーがどこかに存在しているのかも……彼(?)もこの広い空の下で

毒吐いたりツッコミ入れたりしてるんでしょうか。

……前言撤回。対面したら拳で語り合う羽目になりそうな予感がひしひしと。確かによく言いますからね、「心で通じ合っている者同士に言葉はいらない」って(笑)。


1月16日 「邪教の館」

 昨日の続きというわけでもないのですが、今回は「クローン」について。こっちの場合、精神的同一個体ではなく肉体的同一個体になってしまいますけど。さて、SF映画やゲーム、アニメなどの「非現実な」世界で幅をきかせているこの技術、実際にはようやく拒絶反応を抑えることに成功した程度に過ぎません。しかも実験体はマウスであり、成功したと言っても生成されたクローン個体のうち7パーセントは拒絶反応を起こしたそうです。拒絶反応といえば、昔「キメラ(合成獣)」のビデオを見せられたことがありました。実験に使われた動物は詳しく覚えていませんが、鳥の翼を合成した結果、拒絶反応を起こし翼が「体についたままで」腐っていました。言っておいてなんですが想像しない方がいいです、多分。人道的な問題のために、開発された「ヒト・クローン胚」も日本ではしばらくの間生成を禁止すると決めたようですが

アメリカにつられて研究再開しかねません。

負けず嫌いですから、日本人(笑)。考えてみれば、人の命を救うための研究が「人道的な問題」で是非を問われるというのも滑稽な話ではありますが。完全に同一な個体を作るのが目的ではなく、あくまで臓器確保などの医療目的で開発を進めるというのが研究者たちの言い分ですが、完全なクローンを生成できるようになったら次に着手するのは

成長促進培養液の研究に違いないです。

人の欲には限りがありませんからねえ、そうなるのが関の山かと。でも本当にそんな技術が蔓延してしまったら……どうなるかちょっと妄想(?)してみました。とある女の子二人の会話より。

「私、○○君のことが好きなんだ」

「え〜、私も狙ってたのに〜」

「じゃあもう一体増やそうか」

「うん」

うわ、既に人間扱いされてない(汗)。まあ、元々クローン細胞って核の生成されていない未受精卵に個体の核を注入して作られるものですから、核を注入されるまでは

ミトコンドリア以下ですけど。

……♪(前略)増える〜そして〜食べ〜られ〜る〜♪


1月17日 「胃が痛い」

 仕事の時間が一時間繰り上がりました。8時前の電車に乗って出勤、3時半〜4時半の間に来る電車に乗って帰宅。まるで高校生みたいな生活サイクルですね。いや本当に高校生並ですよ。なんでここまで高校生的なんでしょう。というか

行きも帰りも高校生で満員なんですが。

……大学生の頃から疑問だったんですが、高校生って言っても女子学生だけじゃありませんよね、普通は。少なくとも自宅〜仕事場付近、もしくは自宅〜大学近辺には共学の所ぐらいしかなかったと思いますし。それなのにどうして

女子高生の方が圧倒的に多いですか?

1車両丸々埋めつくされていた時には本気で乗るかどうか迷いました。高校生に限らずとも、どうも「満員電車」というと「周りに女の人しかいない」というイメージが付いて回ります。昔よりはマシな気もしますけど……大学時代はノイローゼ寸前までいきましたからねえ。知人などに話すと「羨ましい」という答えが判を押したように返ってきますが、そんなにいいものじゃありません。下手に身動きするわけにもいきませんし、目のやり場に困りますし(変な意味でなく)。あれこそ正に

肉体で作られた牢獄です。

今現在利用している電車では「すし詰め」と言うほど酷くはないものの、半ばトラウマになってますから(笑)。すし詰め……うわ。嫌なことを思い出しましたので今日はこの辺で。あれはちょっとなあ……(遠い目)。


1月18日 「倒れるなら前のめり」

 小石が投げかける波紋。少しの力を加えただけで水はさざめき、静寂は破られる。かろうじて保たれていた均衡は脆くも崩れ去った。ほんの少しの後押しだけで。

 身辺で洒落ではすまない出来事があったために、一日だけ更新を止めさせていただきました。本当は今日までにするつもりでしたが、いつまでも塞ぎこんでいるわけにもいきませんので。逆に心配事が一つ減った分、心が軽くなったような気もします。背負うべきものは増えてしまいましたけどね(苦笑)。人間は常に笑っていられる生き物ではありませんが、辛い出来事を乗り越えてこそまた笑うことができる。そう信じているからこそ前を向いて歩いていける。今の状況を鑑みるに、

首を吊った方が楽かもしれないとも思いますが

いい目を見ないうちにあの世に旅立つわけにもいきませんから(笑)。過去を振り返ると辛かった思い出ばかりが過ぎります。普通、走馬灯っていい映像が浮かんでは消えていくものだと認識していたんですけどねえ(笑)。どうもこのままだと死ぬ間際までも苦しみそうですので、まだまだ足掻いてみようと思います。

ゼロより辛いマイナスからのスタートですけど。

頭を垂れず、空を仰がず、ただ前にある現実を見据えて。報いを信じるのではなく、自分の手で掴むために。


1月19日 「備えあれば憂いなし?」

 万が一に備えて。何かあった時のために。そういった理由で人は未来に「保険」をかける。「起こるかどうかも定かでないことに投資するのは愚者である」――太古より敗軍の将はそう宣うのが決まりだったそうな。

 例によって重苦しい前置きから始まっていますが、今回のネタは「財布の中身」です。大仰なことを言った後に低俗なオチが待っているのはいつものことですので、ここで引かないように(笑)。さて、外出する際には必ず携帯するものの一つである財布。その中身が全財産という方はまずいないとは思いますが、果たして「どれくらいのお金が常に入っている」のでしょうか。残高にあわせて財布の中身を調節するよりは、自分で一定のボーダーラインを引き、残りがそれ以下になったら預金から引き落とす方のほうが多いとは思いますけど。全く無頓着な方はさておいて(笑)。私は最低でも福沢諭吉が一人いないと安心できません。理由はそれ以下だと

衝動買いができないからです。

一斉に四方八方からツッコミが入りそうな発言ですが(笑)これは本当です。もう少し厳密に言うと「予定外の買い物ができないから」ということになりますが。大体において何かを探して店から店へと行脚していると「本来の目的以外のもの」が見つかるケースが非常に多いのです、私の場合。それが全く予想外のものだった場合にはまだ諦めがつきますが、以前探し回った挙句に入手を断念したようなブツだと理性が飛びます(笑)。前に一度、財布の中身が足りなくて引き落としに行って戻ったら……なんてことがありましたので、それ以後「意図しない投資」のために余裕を持たせているわけなのです。財布の中身に限らず、大抵のことは「ギリギリよりも余裕を持って」がモットーですけど。待ち合わせ時間とか、引き際の見極め(色々と)とか、

冷蔵庫の中身とか。

……だから「2年越しのアイス」なんてものができるんですけどね(泣)。そういえば今日、冷蔵庫のコンセントが引っこ抜けているのを発見しました。ということは、その恐るべきブツが解凍されている可能性も……捨てるどころか

中身の確認すらできなくなりました。

なんだか冷凍庫の中でゾンビ飼ってる気分です。


1月20日 「地獄の沙汰も」

 生きていればお腹が空く。健やかなる時も、病める時も。理性や感情に関わらず、お腹はいつも正直だ。必要だから泣き叫ぶ。そこに体面の取り繕いなどありはしない。

 人の行動論理はお腹の減り具合に左右されているような気がします。空腹だとイライラするし、満腹だと眠くなるし(笑)。いくら成長しても「食」という要素が絡むと、打算などよりも先に本能が指令を出しますからね。ただ一言「食え!」と(笑)。状況から鑑みてそれを適切かどうか判断する自制心の差はあれど、空腹時に食物を見て「食べたくない」と思う人はそういないとは思います。生きていくために最低限必要なファクターですから。……そういえば、生活していく上で最低限必要なものとして「衣食住」なんて言葉がありますが、どれが一番重要なんでしょうか? ちょっと考えてみました。

 まず先に挙げた「食」。当然の如く「生きるために」必要な行動なワケですが、食料を得るためには先立つモノが必要になりますので、仕事を探すことが優先されます。住所不定では就職時の問題が多いため「住」の必要性がでてくる形になりますね。さらにどんな職種であれ

街中を素っ裸で練り歩く

わけにはいかないため「衣」も必要となります。「食」の確保には他の要素も外せないようです。

 次に「住」。風雪を凌ぎ、身体の安全を図り、さらに職を得るためには必要不可欠な要素ですが、いくら住居があった所で

素っ裸では意味がないため

やはり「衣」は必要になります。「食」は……二の次にされそうですね、どうも。「職」あっての「食」ですし。

 最後に「衣」。「生きるために必要」という意味でならそこまで重要視されなさそうですが、現代社会において

素っ裸で人前に出るのは

猥褻物陳列罪に適用されるため、社会的信用、ひいては「食」と「住」を確保するためにも必要とされます。……どうやら結論がでたようですね。生きていくために最も必要なのは

やっぱり「お金」ということで。

順位的には「金衣住食」っぽいです。


1月21日 「Fallin' down」

 人間万事塞翁が馬。これを「七転八倒」と同じ意味だと考えるのは不幸寄りの人生を送っている証拠だと思うのですが、どうでしょう?

 恐らくは明日の一面を飾るであろうニュースから。一部地域限定なのは明白ですが(笑)。「東海道新幹線、大雨で一時運転見合わせ」という記事です。先日の大雪に続いて、今度は大雨により交通機関に影響が出るほどの事態に陥りました。一月から立て続けに自然災害が起こる辺り、今年も先行き暗そうです。というか

そんなお年玉は要りません。

奮発しすぎです、雷様(笑)。さて、運転見合わせに至るまでの経緯ですが、なんでも新幹線の運行には雨量による規制値が定められており、それだけの雨量を観測したためとのこと。具体数を上げますと「時間雨量50ミリ」だそうです。そのおかげで午前11時51分から20分間、名古屋―三河安城間で運転を見合わせることとなったわけですが、他の地域でもちらほらと被害報告がされているようです。千葉県でもJRが一部地域で運転見合わせ、山形県にいたっては規制値による運行見合わせではなく「土砂が線路内に流入したため」だとか。およそ一年半前の「東海大豪雨」に比べれば大した被害とはいえないかも知れませんけどね。あの時は新幹線や電車などの公共交通機関のみならず個人の交通機関まで完全にマヒしていましたから。今回影響を受けたのは新幹線だけで、名鉄などは通常通り運行していましたし。おかげさまで

思いっきり濡れ鼠になって仕事してましたが。

ええ、見事なまでにストライクゾーンでしたとも、新幹線の運行見合せとなった時間「午前11時51分から20分間」は(泣)。しかもこの後、大気を振るわせる轟音と共に雷まで来襲する始末。しかし雷雨というものは長続きしないのが常ですので、これはむしろ吉報でしたが。案の定、午後からは雨に悩まされることなく仕事に専念できました。

 これで終われば「今日も不幸だった」の一言で済むのですが、実は後日談があったり。午後のノルマを達成すると同時に、今までおとなしくしていた雨雲さんが再び活動を開始したのです。雨量自体は「ぽつぽつ」程度でしたが、まるで仕事が終了するのを見計らった「かのような」タイミングで降り出す雨。今回のことではっきりしました。神は私を困らせるのが趣味なのではなく

「おちょくる」のが生きがいであると。

雨の代わりに一度「降って」来ませんか? 何でしたら十三階段上って「蹴落としに」行きますけど?


1月22日 「画竜点睛を欠く」

 休憩時間などの何もできない暇な時間を潰すのに最適なグッズ、本。しかし頭の「体操」をしているのに「肩がこる」とはこれ如何に。本は体に優しくないらしい。

 家にいるのなら暇潰しの方法はいくらでもあるんですけどねえ……限られた選択肢の中から選んだ結果「本を読む」に落ち着きました。電車を待ってる時間などの話ですが。ちなみに次点は「昼寝」だったりします(笑)。というわけで今回は最近読んだ「漢字クイズ100」から。漢字クイズといっても形式は様々で、単純に読みを答えるものから穴埋め問題、果ては「共通する部首を答えよ」なんてものまで出てきたりします。一言でいうなれば

「平○教育委○会」の国語。

まるっきり同じようなノリです(笑)。その中で興味を引かれたものの一つに「漢字の間違いを指摘せよ」という問題がありました。ワープロ打ちに慣れすぎていると漢字って書けなくなってくるんですよね、不思議と。気を付けているつもりでも誤字というのは意外とあるものです。私も何度、誤字を発見して修正したことか(笑)。他人事ではないので少し真面目に考えてみることに。一例を挙げてみますので皆さんも考えてみてください。間違いは一問につき一箇所のみです。

1、黙否権を使う(もくひけんをつかう)

2、経費を最少限に(けいひをさいしょうげんに)

3、自然陶汰(しぜんとうた)

4、大古の昔(たいこのむかし)

5、強行策(きょうこうさく)

正解は……お手持ちのソフトで入力してみてください(笑)。おそらくは一発で変換される単語ばかりだと思います。だからこそ逆に書くことができなくなってしまうんでしょうけどね。便利すぎるというのも一長一短なようです。この分だと

ドラ○もんが誕生したら人類は滅びます。

人類「の○太」化計画、発動(笑)。


1月23日 「グ○コのキャラメル」

 「それは誰もが笑うおとぎ噺 でも私は笑わない 私は信じられる あなたの横顔を見ているから」……とあるゲームの劇中歌より抜粋。

 本日の朝刊……何面記事だったかな、これ。まあ、それぐらい扱いの小さな記事だったわけですが(笑)なかなか笑えたので取り上げてみようかなと。タイトルは「乗れるチョロQ」。既にこれだけでツッコミどころ多すぎです(笑)。記事の内容としては「玩具メーカー大手のタカラは22日、1人乗りの電気自動車“Q−CAR”を今秋売り出すと発表。最高時速60キロ、約8時間の充電で約80キロ走れるという本格派」だそうです。大まかに計測すると充電1秒につき3メートルぐらい走れる勘定になるわけですか。なんだか

「1秒で300センチ」というキャッチコピーが浮かぶんですけど。

これに反応できるか否かで年齢が分かりますね(笑)。それはさておきこの実「車」版チョロQ、先に述べたように最も注目したいのは「充電式」という点です。充電式のバッテリーを使用したことのある方ならばピンと来たかもしれませんが、いくら充電が可能とはいえ、その回数は無制限ではありません。つまりバッテリーの寿命がきてしまったら新しいものに取り替える必要があるわけです。しかし冷静に考えれば、この不景気真っ只中の状況下、どれだけの店舗が「実寸大おもちゃ」に賛同の声を上げることか。なにせ取り扱い店が「おもちゃ屋」ですからねえ(笑)。下手をすると

機体ごと使い捨てになりかねません。

手間と時間の浪費を覚悟で直接メーカーに発注依頼をするという手もありますけど、そこまで生産できるかどうか。悪いツッコミどころばかりを挙げても詮がないため、ここら辺で利点も紹介しておきます。実はこれ、道路交通法上は「第1種原動機付自転車」の扱いのため、車検や車庫証明、自動車重量税・取得税などが一切不要という素晴らしい特典があるのです。とかく車というのは維持費のかかるもの。そんな頭の痛い問題点を快刀乱麻を断つが如く切り捨ててしまえるわけですよ、コイツは。ただし四輪車なので運転には普通免許が必要となりますが(笑)。これで推奨年齢が決定いたしました。臆面もなくおもちゃ屋に通え、購入を決断できるだけの資金があり、なおかつ免許を所持している者。つまり

とっちゃん坊や専用機という方向で。

スピードが通常のチョロQの3倍……どころじゃないですね(笑)。


1月24日 「前事忘れざるは後事の師」

 もじりことわざシリーズ。“知”沸き“似苦”躍る。同じような考え方をする人は似通った経験をしているわけで。

 今回は「知識」と「知恵」の違いについて。「まあ奥さん聞きました? また小難しいことを仰るようですわよ」なんて言わずに付き合っていただけると幸いです(笑)。さて、先に挙げた二つの単語、同じ「知」という文字を使いながらも意味としては全くの別物といって差し支えありません。知識は「ある範囲の事柄について知って(理解して)いることや内容」を指し、知恵は「物事の道理がよく分かり、判断・処理が上手くできる能力」のことを示します。さて、ここで問題です。皆さんは知恵と知識、どちらが本当の「知」であると思いますか?

ちなみに正解はありません。

……とりあえず怒りに震える拳を引っ込めていただけると嬉しいんですけど……駄目ですか(怯)。まあ、問題自体はどんなものでもよかったんですけどね、実は。例えばここで私がどちらかを「正解である」といったとすると、その時点で今まで述べられたことは一つの「知識」に転化されます。「知恵と知識のどちらかが本当の“知”である」という事柄の範囲について知っていることになってしまうわけですね。しかしこれはあくまで「私個人の見解が示した答え」であり「普遍的な答え」ではありません。確かに一つの知識として数えられるものであっても、それが真実といえるかどうかはまた別問題というわけです。そこでもう一つの「知」である「知恵」の出番と相成ります。知りえた知識をふるいにかける、もしくは昇華し、その「知識という名の情報」を自らに適した形へと変化させる役割を担うわけです。もっとも興味のない話題の場合は

その前に右から左へトコロテンでしょうけど。

「吟味する」なんて行動をするためには「まず関心ありき」が大原則ですからねえ。この文章も何人の方が読んでくださっていることか(苦笑)。ここで一つ例え話をば。武道の思想に「守・破・離(しゅはり)」という言葉があります。「守」は型を真似て自らのものにすること。「破」はそこに自らのアレンジを加えた段階。そして「離」は自分のものとして昇華しきった状態です。知識と知恵の関係もこれと同じだと思います。始めに知識を取り入れ、そこに知恵という要素を加える。最後には源を同じとしながらも別の形となった知識が誕生します。ここまでくると単に「知識」とは呼べないほどに成長してますけど。

 要するに、なんのかんの言った所で知識自体は「絵に描いた餅」みたいなものということです。どれだけ他の人が口を揃えて言ったとて、その情報を知識として受け止める知恵の働きが鈍ければ意味を成さないわけですよ。聞いていますか?

某大手乳製品メーカーの重役さん。

先の経験は薬にならなかったようです。今回は「私だって寝てないんだ!」では通用しませんよ(笑)?


1月25日 「キャラメルは?」

 身近にあるとついつい手が伸びてしまう。お菓子をつまむのはそんな理由から、という人が多いと思います。♪運動不足と相まってちょっと内臓脂肪が増えてるんじゃない♪……これの出典分かる人っていますかね?

 牛問題で雪○が叩かれている今、地味〜に新たな販売戦略を展開しようとしている会社がありました。今日のニュースから。「大手菓子メーカーの江崎グリコは今春、自社製の菓子を詰めた小型箱を企業のオフィス内に置き、食べた分だけの料金を後で徴収するという“富山の置き薬”方式のビジネスを東京都心部のビジネス街で展開する。2月に配送拠点などを整備し、3月からスタートさせる予定」とのこと。現時点でも大阪市内の一部で試験的に実行中らしいです。販売戦略としての着眼点はいいと思います、この企画。ただ実際に利用されている光景を想像すると笑えるものがありますが。例えば

書類整理しながらジャ○アントコ○ンを食べる男性社員27歳とか。

社内ではこんな会話があちこちで。とある部署の一角より。

課長「何かね、この書類についているシミは」

社員「すいません、ジ○イアント○ーンの食べかすが落ちてしまいまして」

課長「ああ、それなら仕方ないな。あれはボロボロ崩れやすいし」

許されるわけがありません。

こんなことをやってしまった日には確実に首が飛ぶでしょうけど……それでも「ながら」で食べる人がいないと言い切れないのが怖いところです。ちなみに内容物の品目としては「クッキー、チョコレートなど十数種類、約30個を入れておく」とか。品質保持期限の問題から考えると妥当な線ではありますね。そして設置開始予定は3月からですか。

ホワイトデーに活躍すること請け合いです。

むしろ狙っているフシも(笑)。


1月26日 「静かなる福音」

 同じようでいて、同じではないもの。「変わらない日常」と認識している毎日にも少しずつ違いはあるわけで。新聞に昨日のニュースが載っているはずがないように。

 雨です。現在進行形で降っております。もっとも「現在進行形=家にいる」ということなので何ら支障はありませんが(笑)。今の仕事を始めてから兎角雨を嫌いがちですが、元々は快晴よりも雨の日の方が好きでした。今でも基本的には変わってませんけどね。ただ前日(1月21日付参照)のように

親の敵みたく狙いを定めるのは如何なものかと。

台風の時に比べれば幾分はマシだったものの、自分の身一つを守ればいいわけではないですからねえ。まあ、例え身の安全だけを考えればいいとしても、増水して氾濫寸前の川の中に叩き落されそうになるのは二度と御免ですが(笑)。あと天窓をブチ開けられて部屋の中が水浸しになってたり……台風が絡むとロクな事がないです、昔から。外出しなければ害はないことの方が多いのも事実ですが、

外に用事がある時に限って悪天候です。

室内で過ごす分にはかえって安らぎさえ覚えますけど。人間ってつくづく我が儘だなあと思います(笑)。でも天窓に雨が当たる音を聞いていると、あくせくするのが馬鹿らしく思えてくるんですよ、不思議と。こんな日は無理をせず、自然と頭に浮かぶことを実行に移して過ごすのがいいんじゃないかと。肩肘張らず、ゆったりマイペースで過ごす一日。雨に縁のあるカタツムリを用いた言葉「蝸牛角上の争い」もこんな日に作られたんじゃないかな、なんて考えてみたり。

 久々に穏やかな気持ちで一日を過ごせそうな気がしますので、今日はオチなしということで。人生一辺倒では煮詰まりますからね。それでは皆さんもよい一日を……。


1月27日 「暗殺者フォーエバー」

 姿を見かけなくなってから幾日かが過ぎた。傍にいる時は「鬱陶しい」と思っていたけど、いざいなくなってみると少し物足りなさを感じる。幕を閉じたのは自分なのに。でも……また会えるよね。

空飛ぶ小さな吸血鬼に。

 年を越え、寒波を越え、神の領域に達しようとしていた「中華人民共和国の手先」ですが、ついに先日、最後の生き残りと思われる一兵士に引導を渡しました。しかし冗談で「年を越してもヤツらが滅亡していないようなら、その栄誉を称え、ここでネタにします(H13年11月6日付参照)」なんて言っていたのがまさか現実になろうとは……夏だけ活動して冬には死滅というわけでもないでしょうし、別段不可思議なことではないんですけどねえ。頭では分かっていても心が拒絶するんですよ、ヤツらが「冬に飛び回っている」という事実を。抵抗というか、どうも違和感が……さながら

ハワイで白熊が日光浴をしているような感じです。

日焼けしてる時点で白熊ではない気もしますが(笑)それぐらいの違和感があるわけで。実際は夏場の方が露出面が多いため、血を吸うのに向いているというだけのことでしょうけど。冬場は冬場で他の動物から血を採取しているんでしょうね。文字通り「裸一貫」ですから(笑)。以前述べたように、血を吸う理由はあくまで「産卵を促すため」ですので血を吸うのは雌に限られますが。それでも主に夏場限定とはいえ、人間様から栄養分を摂取しているという事実から考えると、

ヤツらが食物連鎖の頂点なのかも。

すぐに王座を奪還される運命ですが(笑)。


1月28日 「デッドライン」

 呉越同舟。中国は春秋時代の故事に端を発する言葉であり、たとえ敵対している者同士でも嵐に見舞われれば窮地を脱するために協力するという意。現代においても「不況」という名の荒波を乗り切るためには手を取り合うことが求められるのだろうか。

 今日は日常ネタを取り上げようと思っていたのですが、ちょっとインパクトあり過ぎなネタが目に入ってしまったので予定変更……というより取り上げざるを得ませんよ、これは。ツッコミどころの塊みたいなニュースですから(笑)。まずは見出しのご紹介を。「コナミとタカラ、『ガチャガチャ』に共同で進出」……突っ込みたいのは山々ですが、先に記事内容を挙げておきます。「コナミとタカラは28日、玩具や書店などの店頭の自動販売機で売られるカプセル玩具(通称ガチャガチャ)事業に7月から共同で進出する意を表明。専用の自動販売機で、子どもに人気の『ベイブレード』『チョロQ』などを100円〜500円で売る見通し。自販機を3年間に計6万台設置し、年130億円程度の売り上げを目指す」とのことです……さて、もういいですよね。それでは皆さん、ご一緒に。

何考えてんですか、あんたらは。

いやもう色々な意味で(笑)。それにしてもタカラなんて先日「実車版チョロQ」を開発すると発表したばかりだというのに、もう次の商法に着手しますか。他人事ながら心配になってきます。どうにも

背水の陣としか思えないんですが。

慌ててあれもこれもとやり始めるのは切羽詰っている証拠のような(笑)。ターゲットを子供に絞るのは正解だとは思うんですけどねえ。値段的にもガチャガチャならば「1回当りは」安く済みますから。「最終的に」出費がどうなるかは知りませんけど(笑)。こういう薄利多売の商法は財布の紐が固い時代には有効なのかもしれません。まあそれも「ターゲットが子供」で、尚且つ「商品が『ベイブレード』『チョロQ』である」場合の話ですが。あのコナミとタカラですよ? どう考えたってメイン商品は

とき○モやリ○ちゃんのフィギュアに落ち着きます。

わざわざ「など」とぼかしている上に単価の上限が500円……邪推するなという方が無理です(笑)。


1月29日 「ヒゲのおじさん」

 まず値引きしない店。本屋、CDショップ、コンビニ。そう思っていたんですけど。

 少し前のこと、甘いものばかり食べていたためチップス系のお菓子が恋しくなり、ふと立ち寄った一軒のコンビニ。何気なく商品を物色していると、お菓子コーナーとは違う棚の一角に所狭しと並べられたモノが……なんだろうと思い近寄ってみると、そこにはこう書かれていました。「プリングルス値下げ。248円」と。スーパーや個人経営の小売店ならともかく、チェーン店のコンビニで値下げとはどういうことでしょう? 他にも一部商品(たらみのフルーツゼリー等)が値下げされていたため、仕入れすぎた在庫の一層処分なのかも知れませんが。もっとも値段が安くなって困ることなんて一つもないのでいいんですけどね。

何か裏がない分には。

原材料に牛の骨分が使われているとか(笑)。普通のポテトチップスを買うのも何だかなと思い、とりあえず2個購入して帰りました。さて、件のプリングルズ(こっちが正式名称らしいです)君ですが、色々と気になることがあったのでちょっと調べてみました。流石に原材料まで疑っているわけではありませんが(笑)。まず外観からして普通の商品とは一線を画していますからねえ。円筒の外面にびっしりと書き込まれた文字、文字、文字。ざっと見た所、全部で6ヶ国語が書き込まれています。具体的には日本語、英語、タイ語、ハングル文字、そして中国語らしきものが二つ。恐らく片方は一般的な中国語である「普通話(プートンファ)」でしょうけど、もう一つがよく分かりませんでした。何となく広東語のような気がするんですけど……学がないもので。ちなみに販売元は「P&G」です。商品には

「輸入者」って書かれていますけど。

素直に販売元と書かれていなかったので、疑うことしきり。本気で怪しいんじゃないかと思いましたよ(笑)。そういえば以前、こんな文句がCMで流されていましたね。「開けたら最後、You can't stop!」って。意味的には「止められない止まらない」と同義語だとは思いますが、まともに考えても面白くないため、ちょっと邪推してみました。聞くところによると、プリングルズ誕生時の問題として「輸出に耐え得る賞味期限」が挙げられており、最終的には密封容器の開発により「未開封の状態でなら」15ヶ月の間品質を保持できるようになったとのこと。つまり開けたが最後、完食しなければ

地獄への片道切符に変化するわけですか。

また一つ罰ゲーム要員が増えました(笑)。


1月30日 「好きこそものの上手なれ」

 掃除をしている最中、出て来たマンガを読みふける。テスト勉強中についつい余所事をしてしまう。息抜きのつもりがいつの間にか黙々と、そんな例は意外と少なくないのかも。

 最近何気に復活しつつあります、フリーセル。昔は延々とやったものですよ、

1時間でも2時間でも。

「馬鹿だ」と突っ込まれても反論の余地がありません(笑)。今では1ゲームにかかる時間が大分短縮されてきたため、そこまで長くはやりませんが。せいぜいもって30分って所です。さて、どうにも苦手意識が強く「難しい」と嫌われがちなこのゲーム、実はそんなに難しくなかったりします。要は慣れですよ、慣れ。以前にも少し紹介したことがありますが(H13年11月11日付参照)今回はもうちょっとだけ掘り下げたお話を。まず苦手という方に一番多いのが「何をすればいいのか分からない」という意見だと思います。

ルールが分からないという意味ではなく。

そういう人はヘルプ画面を参照のこと(笑)。要望があれば攻略法を織り交ぜて紹介しますけど……そこまでディープなことをするとついて来てくれる方が見えなさそうなので自粛。お客様は神様ですから(笑)。ここで紹介するのはあくまで初歩的なことのみということで。

 それでは始めましょうか。ゲーム開始後、まずやるべきことは「じっと画面を見ること」です。ある一点に集中するのではなく、全体におけるカードの位置関係をよく把握すること。それが第一歩です。そしてエースに限ったことではありませんが、カードをホームセルへ移動させることに固執しないこと。ホームセルへ移動させるのはいつでもできます。焦ってあれもこれもと欲張ると、すぐにフリーセルがパンクする羽目に。最後にできるだけフリーセルに頼らず順番立てること。これは「フリーセルを利用しない」という意味ではなく「一時的に利用することがあっても、場に戻すことができるかどうかを判断した上で利用する」ということです。場に戻せないカードを在中させていたのが原因でゲームを落とすことも珍しくありませんから。まあ、先に挙げた要点は「必ずしもそうしなければならない」というものではありませんけど。結局は状況に応じて考え方を変える柔軟な思考が最も必要ってことです。……それにしてもこのフリーセル、ゲーム数が軽く5万を超えているというのはどうかと思いますが。ひょっとしてこのプログラム作成って

ウインドウズのプログラムより手間がかかっていたりして。

冗談ですよ……多分。


1月31日 「猿を木から落とす」

 当事者というものはいわば壺の中にいるタコのようなものです。広さや内情を把握しているつもりで、実は一番分かっていない。外から中を覗き込む目の方が主観にとらわれない分、見えてくるものも多いわけで。

 「袖擦りあうも多生の縁」とはいいますが、つくづく痛感させられました。どこで縁があるか分からないものですねえ、物事は。先日の「よろづや」より抜粋。「……それにしてもこのフリーセル、ゲーム数が軽く5万を超えているというのはどうかと思いますが」ですって。

皆さん、ツッコミのご用意を。

 話は少し前にさかのぼります。仕事から帰り、いつものように掲示板とメールをチェックしていた時のこと。相変わらず何も書き込まれていない掲示板に苦笑した後、アウトルックを開いてみると新着メールが一通。内容はフリーセルの解法依頼でした。もう少し正確に言えば「解けるもんなら解いてみろ!」という感じがしなくもないですが(笑)。その結果については特に重要ではありませんので割愛します。問題はプレイするフリーセルの選択をする際のことです。結論だけで事足りますので、いきなり本題に入るとしましょうか。選択の際にはこういうメッセージが現れます。「ゲーム番号を選択してください(1から32000まで)」……もうお分かりですね。

3万2千は5万より多いらしいです、私の脳内では。

うろ覚えで書くものではないですね、こういうのは。ゲーム選択なんて普通は利用しないため、すっかり忘れていたということもありますが……5万は越えていたような気がしたんですけどねえ。まあ、それでも間違えたのが取るに足らない問題だったのは不幸中の幸いでした。もしもこれが「彼女の誕生日」とかだった日には

時が止まります。

いや、実際に体験したことはありませんけど(笑)。もっとも当事者にしてみれば頬が引きつるような出来事でも、傍から見たら

ただのノロケにしか見えませんが。

怒ってもらえるだけ幸せだと思ってください(笑)。


過去の足跡へ。ICON2119.GIF

充分冷やかした方はこちら。ICON2117.GIF