平成14年12月分はこちら。墓穴掘りまくりな気もします、何となく。


12月1日 「夢も希望も」

 心というものは懐が暖かいと次第に温まっていくものです。……程々ならね。

 つい先日、職場の近くで空き巣騒ぎがあった模様。やはり「ボーナスが出て懐が暖かい」&「ウキウキするような行事が目白押しで警戒心が緩みがち」というのが、年末に空き巣狙いが多い理由なんでしょうか? 確かに不況・不景気と言われる昨今でも、幸せそうな家庭は意外とありそうですしねえ。

少なくとも表面上は。

……まあ、そういう体験談っぽいダークサイドなお話は置いといて。それにしても現代の泥棒は盗むばかりで、江戸時代のねずみ小僧のような義賊などこれっぽっちもいないようで。現代社会で泥棒になるヤツなんて、頭蓋骨の中に羊羹がぎっしり詰まったお馬鹿さんを除外すれば、「自分は何て不幸なんだ」と思っている勘違い野郎か、さもなければよっぽど切羽詰った状況になった人間と相場は決まっていますけどね。

趣味とか言われても困りますし。

世の中にはそれ以上に困窮している人間が吐いて捨てるほど居ることも知らずに……たまにはこんな心温まる話でも聞いてみたいものです。とある母子家庭の日常に一石を投じてみたり。

「ごめんね……クリスマスだっていうのに、ケーキの一つも買ってあげられなくて」

「ううん、僕平気だよ。だってママが居てくれるもん」

(ドサッ)

「あら? 今何か物音がしたような……」

「見て、ママ! 現ナマだよ! きっとサンタさんがプレゼントしてくれたんだ!」

駄目だ、生々しすぎる。

というか

もうちょっと言い方ないのか、お子様よ。

やはりビジュアル的に小判などでないとしっくりこないようです。そもにして音が「ドサッ」ではねえ(苦笑)。


12月2日 「何故にドラゴン?」

 サボテン科の植物という事実は納得です。大量の水を含んでますから、サボテンどもは。

 数日前から我が家の冷蔵庫に居座っていた謎の物体。一見すると「外皮がピンクの栄養摂りすぎなキウイの化け物」といった風体のそれが、ドラゴンフルーツと呼ばれる果物であることが本日判明いたしました。もっとも、半分にぶつ切られた状態でラップに包まれていたため、傍目には

栄養失調気味の色白なスイカという感じでしたが。

種がびっしりあるのに、果肉が真っ白というのは勘弁してもらいたいです(笑)。「美味しいよ」という母の言葉を信じたわけでもなく好奇心から、一口食してみることに。パクッ……シャクシャク……。

「どう? キウイみたいな味でしょ」

何処がだ。

流石に「さっぱりした甘さの自然食品」なんて言うだけのことはありますとも、ええ。人の手による添加物では、ここまでほのかな甘みは出せないでしょう。このあっさりしすぎて水っぽい味を一言で形容するなれば

薄めすぎたコンデンスミルクにハッカをぶち込んだ

とでも申せばそれらしいのでしょうか。いえ、決して不味いというわけではないのですが、何というかこう……微妙なんですよ。

プリンまん並みに。

恐るべし、大自然(謎)。


12月3日 「味覚破壊」

 普段はそこまで悪食ではないので悪しからず。……ちょっと魔が差しただけですってば、いやホント。

 人それぞれに嗜好というものはあると思いますが、最も意見が分かれるのが「調味料を使用するか否か」ということではないでしょうか? コロッケ然り、サラダ然り、納豆然り、

ご飯然り。

タマゴご飯なんて玉子食ってるんだか醤油食ってるんだか分からない体たらくですし(笑)。そういう私は「基本的に調味料を使う派」に属するわけですが、天ぷらなどはむしろ何も付けない方が美味しく感じたり。しかしお好み焼きだけは話が違います。お好みソースとマヨネーズがなければ食べれない人なのです。

もはやどっちがメインだか分からないほどに。

そんなわけで(?)余ったお好み焼きを発見するも、お好みソースがなくて手が出せない。しかしお腹は頻りに空腹を訴えている……正に進退極まった状況下、救いの女神が眼前に姿を現したのです。その名は生姜焼きのタレ。

正気か、私。

人間、飢えると何をしでかすか分かりません。本能の命じるままにお好み焼きの頭上にマヨネーズとタレを展開し、追い討ちとしてかき混ぜ……気が付いたら全ては終わっていました。残されたのは汚れた皿と、口の中に広がる生姜っぽい味のみ。我に返った私は、自らの行動に深い後悔の念を抱き、こう思ったのです。

「ごまだれにしておけばよかったかな」と。

♪何処まで〜ゆ〜け〜る〜 現実〜は〜容赦〜なくて〜♪ ……素直にコンビニへ走ることにします、今度からは。


12月4日 「つかの間の安らぎも」

 ♪太陽が落ちるまで 拳〜を握り殴り〜あ〜って〜♪ ひたすらに「強さ」を求めた時代に想いを馳せて。

 テイルズオブデスティニー2のプレイ中、とある称号の説明が目に留まりました。そこに書かれていた言葉は「勝利の数だけ敗者も存在するということをお忘れなく」……雑草のように生きてきた人間には、心に染み入る一言でしたとも、ええ。そう、誰だって最初から強かったわけじゃない。敗北を知り、膝を折り、それでも尚、前に進む者……

人それを英雄と言う!

じゃなくて(笑)。「踏み越えてきた屍の数だけ強くなる」というのが定説だと思いますが、それはあくまで結果論であって、いくら勝利を重ねたところで強くはなれないんじゃないかなと思ってみたり。とはいっても、勝利の価値云々を論議したいわけではなく、乗り越えるべきは自分の屍だと言いたいわけですが。

正に脱皮するが如く。

強さを「他人と比べる必要はないもの」だと知るまでに、人は一体幾つの「自分」を乗り越えればいいのか……自らを「まこと得がたき寄る辺也」と思えるまでには、相当の年月と信念を要するはず。まあ、そういった境地に達した者も、なかなか欲には勝てないようですけどね。かつて私の師だった人も、カネ欲しさに養子になりましたし。

妻子を捨てて。

……自らを律しきれなくなった者の末路、か……あの頃は(以下、延々と語りに入るので割愛)。


12月5日 「クリティカル」

 その返答は勘弁してください。予想の範疇を地球七周り半は超えてます。

 只今の時刻、AM6時です。ちなみに昨日も今日も思いっきり仕事なのですが、私は何故にこんな時間まで起きているのでしょう? いえ、時間的には普段もこれくらいまで起きてはいます。ですが、更新も済ませていないというのは非常に稀有なことだと思われるかと。というか

その気力すらありません。

理由はただ一つ、またもや墓穴を掘ったからです。しかも今回のは

地球が丸ごと入るくらいの大きさ。

内容については……各々で好き勝手に邪推してください(笑)。え〜と、とりあえず……ざっこ、ざっこ、ざっこ……ん〜、もう少し。ざっこ、ざっこ、ざっこ……こんなもんかな。すぅぅぅぅぅぅぅっ……

素面で言うなあぁぁぁっ!!!

……ふう、よし(何がだ)。


12月6日 「親切心の逆効果」

 手を差し伸べられた時に握り返してあげること。それが重要なことだと思ってみたり。

 商法違反容疑で、とある会社から押収された一台のパソコン。その中にあったものは、事件に携わったとみられる担当者らによる「心の叫び」。短歌に込められたその嘆きは、会社の手足となって働く者には痛いほどよく分かるのではないでしょうか。手足というよりはむしろ

トカゲの尻尾といった感じですが。

それを如実に表したのが次の一首。「妻や子を 泣かさぬようにと 思いつつ 今日は今日とて 危な橋を渡る」……痛々しいを通り越して、椅子にふんぞり返っている腹黒ダルマに

哀愁のシェルブリットをかます勢いです。

「安心しな、殺しゃしねェ……そのかわり……無限に後悔しやがれ」と言ってくれる粋でいなせな反逆者は、この時代には居ないんですけどね(笑)。その他にもう一つ、目に留まった短歌がありました。「ご苦労な 仕事と誰もが 慰める 仕事の中身を 知らないくせに」……これは仕事や会社云々と言うよりは、生きていく上での心の叫びという気がします。実情を知らない人間ほど、安易に慰めの言葉をかけるんですよね。

傷口に塩を塗りこんでいるとも知らずに。

故人曰く、「失意の人に対しては矜(ほこ)ることなかれ」。また故人曰く、「君子の交わりは淡きこと水の若(ごと)し」……相手のことを思うのなら、そっとしておくのも優しさですよ? 他人を「自分以外の『個人』という存在」と認識しているのならば、ね。


12月7日 「昔ですから」

 ハサミも脚なので食用に出来るとは思いますが……生臭そう。

 仕事中に鍋つかみを装着し、暇さ加減も手伝って「フォッフォッフォッ」といった感じに親指をパクパクさせてみたり。いや、たまには童心に返るのも必要ですよ? 他人に見られた日には

お婿さんにいけませんが。

予定どころか相手も居やしませんけどね、ええ(投げやり)。そんな時、頭を過ぎる五月の風の如し疑問。バルタン星人のハサミは、果たして上下のどちらがメインなのか? 調べてみたところ、どうやら共に大きさは同じ模様。もっとも、体節がないだとか、可動指と不動指の区別がないという以前の問題として

常識すらなさそうですけど。

大体、あんな突起すらない表面積の無駄に広いハサミで、彼は一体何がしたいのでしょう? どう控えめにみても、梃子の原理を使わずしてギロチン出来るほどに、ハサミを動かすための筋肉が発達しているようには見受けられないのですが。というか、ストレートに言ってしまえば

非常に握力弱そうです。

遊園地で子供と握手するくらいしか用途はないかと。何となく。


12月8日 「根性! 根性! 根性!」

 ♪サ〜イレントヴォ〜イス サ〜イレントヴォ〜イス 優しさ街に降り積もる よ〜る〜は〜♪ 泣きたくなります、別の意味で。

 一部地域では雪が降りしきる冬真っ盛りな今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

氷雨の中でも強行突破な

メタトロンです。はいそこ、「馬鹿が居る」とか指差さない(笑)。しかし改めて考えると、傘を持って外出する機会は多々あれど、実際に使用したことは少ないような気がします。主な理由は

面倒だから。

「視界が悪くなるから」とか「片手が塞がって危ないから」とか「感傷に浸りたいから」なんていう実用的な理由からではなく、ただ単純に傘を差すという行為自体が、この上なく面倒に思えるだけだったり(笑)。それでも傘を差すという結論に至る場合、大体が「何処かへ向かう途中で中途半端に雨が降って来た時」ではないかと……は? 土砂降りの時はどうするのかって? そんな時は

気合で何とかします。

というか、傘を差すなんて自殺行為に等しいと思いますよ? 私が言うところの「土砂降り」というのは

台風直撃レベルですし。

実際、大雨洪水警報が出ている状態で自転車こいだ経験なんて……いち、に、たくさん(笑)。


12月9日 「WILL」

 ♪夢の国を〜探す君の名を〜 誰もがここ〜ろに刻むま〜で〜♪ 平凡な日常を求めているのに、叶わないのは何故?

 ――それは、何気ない行動から始まった――そう、いつもと変わらぬ光景、いつもと変わらぬ動作、いつもと変わらぬ力加減……しかし日常と非日常の間に生じた小さな歪みは、確実にその大きさを広げていた。時の番人に気付かれないほど静かに、そして狡猾に……。

「よいしょっと」

カチカチ……ブチンッ。って、ちょっと待てい。何で私の手から電灯の紐がぶら下がってなければいけないんだ? しかも

根元から。

時にして既にPM7時半。当然の如く、明かりのない部屋の中では復旧作業など出来るわけもないので、用を成さなくなった電灯を引き摺り下ろし、すぐ隣の物置部屋に腰を据え、オペ開始。四苦八苦しながらもどうにか分解を済ませ、紐が通されていたと思しき穴にビニル製の紐を

半ば切れ気味になりながら

通し終え、ほっと一息。そのまま順調に組み立て作業は進み、何事もなくオペは無事成功しましたとさ。めでたしめでたし……となれば理想なんですが、世の中そんなに甘くありません。世の中というより

私の人生という気もしますが。

経験のある方ならば分かると思いますが、機械というものは分解するよりも、組み立てる時の方が赤く塗ってツノ付けたくらい苦労するものなのです。ロクに固定もされていない部品と、ちゃぶ台返しをかましたくなる衝動を押さえつけながら、格闘することしばし。一応、原形を止める程度に再生されたそれを元の場所に戻し、スイッチオン。

スカッ。

……手応えなし? あれ? もう一度……スカッ。……え〜と、これは所謂一つの

ご臨終というやつですか?

かくして約一時間の奮闘も虚しく、その若者は応急処置として他の部屋の電灯を使用し、翌日に電気屋へ走ることになりましたとさ。めでたしめでたし(泣)。


12月10日 「なんやろう……」

 あずまんが大王4巻のどこかっぽい中華まんレビュー。レビューでなければなんだと言うのだ。

 電気屋へ疾走後、小腹が空いたためコンビニへ。中華まんのコーナーを見るも、今回は特に「オイシそうな」ものはなかったので、まだ食べたことのなかった餃子ドッグと、一応新商品らしいホタテグラタンまんを購入し、帰路に着くことに。まずは安定っぽい餃子ドッグを食すことにし、その長細いボディへと牙を突きたて、身をもぎ取り咀嚼。もぐもぐもぐ……

「どうしたんですか?」

「この餃子ドッグ……

肉まんと同じ味のような

気がする……」

「ええ!?」

私には見分けがつきません(笑)。普通の肉まんほど甘みがないとは思いますが、それこそ「中華街の肉まん」として売り出されていたら、気にせずに食ってそうな勢いかと。とりあえず、餃子ドッグにはそのボリュームに免じて及第点を上げておくとして、問題はホタテグラタンまん。確かキャッチコピーは「ホタテとジャガイモが云々」とか何とか……まあ、何はともあれ食べてみることにしますか。では、いざ! バクッ! ムシャムシャムシャ……

「えーっと……な、なんと言っていいのか……」

「ちゃうねん」

「そ、そう! それ!」

この際、ホタテについては突っ込みません。ウグイスパンにウグイスが入ってないことを議論するくらい無駄ですから。だが! だがしかし!

ジャガイモは何処いった?

一口目でホタテにぶち当たったせいで、そのあとは見事なまでにホワイトソース地獄なんですが(笑)。たとえ練りこんであるとしても分かりはしませんって、そんなの。チーズも効いてなく、さらにマカロニすら入ってないのにグラタンを名乗るとは……

「マカロニなんかなー! 無い方がいいんだぞー!!」

「なんでよ……」

――間。

――さらに間。

「こいつは悪い奴だー!!」

総合評価:もう少しがんばりましょう。


12月11日 「何よりの宝物」

 ♪子供は喜び家駆け回り〜 お〜やはコタツで財布見る〜♪ ……幸せかい?

 出費とイベントが飛び交う年末年始最初の行事、クリスマスが近づいてまいりました。全国のお父さんお母さんお爺ちゃんお婆ちゃん、あとついでに幸せっぽい方々、プレゼントの用意は出来ましたか〜? はいそこ、

釘バットと包丁は使用禁止。

特に包丁、笑えませんから。閑話休題、バンダイが行なった「子供へのプレゼント予算」というアンケートで、大体5000円以下という回答が6割を占めたとか。一番多かったのが「3000円から5000円」という回答で、48パーセントという独走状態だったそうで。ちなみに最高金額は「ディズニーランドへ行く」という家族の7万円。なるほど、正にプレゼントに相応しいチョイスです。現地に着いたが最後、

お父さん蔑ろ確定っぽいですし。

自分の手を離れるからプレゼントと言うわけで(笑)。プレゼント自体のアンケート結果としては、男子はゲームソフト、女子はぬいぐるみがそれぞれ1位。プレゼントにかかる平均金額を算出すると6735円だったとか。

何だ、そのリアルすぎる数字は。

もうちょっとこう、たとえば「給料三か月分」みたいな夢のある表現は……無理ですか。人生一回分の浪漫を消費したからこそ、パパやママになっていると思いますし(笑)。


12月12日 「去年は『戦』だそうで」

 少林寺の教えは「一拳多生」なんですが……どうやって活かせと? 

 ワードオブザイヤーに「拉致」が選ばれるような、物騒極まりなさすぎ……というより

マスメディア洗脳しすぎ

な本年度の世相を表した漢字が「帰」に決定されたとか。その理由は様々なようですが、個人的に一番有力だと思われる説は、やはり昨今のリバイバルブームにあるといったところでは、と思ってみたり。ふと昔を懐かしみたくなる瞬間というのは、確かにありますからねえ。ノスタルジィに浸るというか、過ぎ去りし過去に想いを馳せるというか、

あくまで前向きっぽく後ろを振り返りたいというか。

変な所で意地っ張りですから、人間って(笑)。発表会でパネルに文字を書いた貫主曰く、「ほっとするような字になった。政治も経済も教育も、すべて元に帰ろうという思いが一つの漢字に帰着したと思う」だそうですが、流石は年の功。「初心に帰る」という一言を綺麗にまとめていらっしゃる。まあ、そうする必要がある時というのは、大概

行き詰った時だけと相場は決まってますが。

それでもまだ「ほっとする」とか言えるんでしょうか?(笑) 発表された「帰」に続く二位以下は「北」、「拉」、「愛」と続くそうですが、この辺りは納得のいくところではあります。でもね、次に来る字が「蹴」とは、一体どういう了見で? やはり

「少林サッカー最高!」ってことですか。

何かここだけ世界が違う気がします。むしろ次元という意見も。


12月13日 「690円」

 そういえば今日は13日の金曜日だったりします。赤い物は出ませんが。

 年末につかみ取りというと、すぐに賽銭泥棒が浮かんできそうなものですが、とある地域では妙な物をつかみ取りで販売しているとか。長野県辰野町樋口にある辰野博物館世界昆虫館

って長いよ。

まあ、それは置いておいて(置くな)、その館内でアトラスオオカブトムシを250つがい放し飼いにし、つかみ取りで販売しているとのこと。しかし件のアトラスオオカブトムシとは一体どのようなものなのか……え〜と、何々? 「闘争心旺盛なカブトムシなので、複数のオスを狭い容器内で同時に飼育することはできない」?

放すな、そんなもん。

しかも単品でなく、つがいで販売しているそうで。以上の事実から推察するに、何となくこんな状況もありそうです。とある親子連れの館内での奮闘風景より抜粋。

「うわ〜ん! カブトムシが襲ってくるよ〜!」

「大丈夫か!(パシンッ!)」

「あ……カブトムシ、死んじゃった……」

「ちょっと……困るよ、お客さ〜ん。ちゃんと買い取ってくださいね?」

「それはもちろんですけど、つがいで販売してるんですよね? それじゃ、メスだけでも捕まえないと……」

「足元」

「は?」

「既に踏んでるし」

スプラッターハウスか、其処は。

地面に昆虫マットを敷いて放し飼いするほど、浅はかではないと思いますが……カブトムシの心はカブトムシにしか分かりませんからねえ。所詮、人とカブトムシは分かり合えないのですよ(謎)。


12月14日 「スターダストメモリー」

 機動戦士ガンダム0083、第12話「強襲、阻止限界点」の予告っぽい、浮かんでは消えていく哀戦士たちへの鎮魂歌。一瞬でも輝けたどうかは不明。

♪チャラリラリ〜 チャ〜チャッチャチャチャチャチャチャチャチャンッ♪

ネタ詰まり

それは、お客さんの減少を防ぐことの出来る限界

マンネリ化

それは、全ての終わり

此処を越えて、サイトは運命を変えはしない

求める側、与える側

宿命の需要と供給

それぞれの宿命の限界まで、あと僅か……

閉鎖まで、あと僅か……

マンネリ化まで行くことすら難しいようですが、昨今のサイト事情は。若人に一言、多くを望んではいけません。何も望まずに与えるだけぐらいの気持ちでないと、まず続きませんから(苦笑)。


12月15日 「それで済むかよ!」

 個人的に、男が男に「お前は俺が守ってやる!」はどうかと思います。私だったら守られたくないし。

 ラグオルにせっせと通う合い間を縫って、尚もプレイ中のテイルズオブデスティニー2。ストーリーが王道オブ王道なのと

伏線バレ過ぎ

なのは兎も角として、前作以上に戦闘がアツイことアツイこと。先制攻撃を仕掛ければあっさりと陥落していたのは昔の話。今は難易度を上げればザコ敵ですらガードを駆使して反撃をし、容赦なく昌術を連発、さらには追加昌術でハメ殺し……正直、今回は難易度をマニアに引き上げた状態で進めるかどうか、かなり不安だったり(現在はハードで妥協)。というか、ボスクラスなんて下手をすれば

ノーマルでも瞬殺してくれます。

しかし、それぐらい歯ごたえのある方が燃えるというもの。敵の攻撃を「させるか!」とプレスガードで弾き返したり、バックステップで華麗にかわした後、ダッシュで近づき三連コンボ→特技→アクションエンチャントメント→同じ行動をリピート→奥義→シメに高位昌術……等々、戦闘に関して語りたいことは山ほどありますが、

恐らくワケが分からないと思われるので割愛。

それ以上に凝っているのが戦闘中のキャラボイス。状況に応じて色々と喋りまくってくれるのですが、一番笑ったのが次の台詞。「回復だぁ!」と威勢良く後方に下がって詠唱中の味方方向へ近づいた時、彼はこう宣うた。

「今こっち来んなって!」

やばいのはそいつの体力なんですが。

「回復するまで耐えられないくらいなら、潔く散れ!」ってことですか? なるほど、そう考えると「意地でも生き残ってやる!」とか思えてきます。天邪鬼ですから(笑)。


12月16日 「箸が転がっても」

 ツボに入った時と徹夜続きの時がコンボの狙い目です。冗談抜きに笑い殺せます。いや、マジで。

 日本人観光客というものは、現地の人間にとってはカモがネギ背負って歩いているように見えるそうですが、ごく稀にトロイの木馬ということもあるようで。フィリピンのセブ州ラプラプ市の路上で、日本人観光客の24歳の女性二人が短銃を持った三人組の男に襲われ、一人がモーターバイクで拉致されそうになるという事件が発生。ここまでは何の変哲もない、犯行に及んだ男たちにとっては日常茶飯事な光景だったことでしょう。しかし、次の瞬間に

女性の空手チョップと飛び蹴りが炸裂。

……か……空手チョッ……プ……ぷぷ……ぶはははははは! そりゃ犯人も面食らうわ! 頚動脈にチョップかまして、追撃に飛び蹴り!? 思わず飛び膝蹴りをチョイスしたくなるステキなリーチで飛び蹴り!? ローリングソバット!?

マーベラスすぎだ、24歳!!

あ〜、笑った〜……と、コホン。お見苦しい点があったことを、深くお詫び申し上げます(何を今さら)。話の続きですが、その女性は気が済むまでボコッた難を逃れた後、男の持つ短銃を奪い、逃げようとする犯人らに警告のため、天に向かって威嚇射撃。本来ならここで「どっちが悪人だか分かりません」とか突っ込むところですが、

空手チョップには勝てません。

だって空手チョップなんですよ? 数ある選択肢からよりにもよって……ぷ、くくく……あはははははは! だ……駄目、ツボに入った……お、お腹いた……ど、どうやらこれ以上続けるのは無理なようです……ぷぷ……それでは今日はこの辺で……

ハァァァイルッ! 空手チョップッ!!

や〜め〜て〜!(笑いながら絶叫)


12月17日 「蓼食う虫も好き好き」

 食べてもいないのに決め付けるのは偏見だと思いますので、ちゃぶ台返しはその時まで取っておきます。恐らく機会はないでしょうが。

 昼間に3日前のシチューの残りを胃の中に処分し、ふと思う。カレーやラーメンの専門店は多々あれど、シチューに専門店なんて存在するのだろうか、と。試しに検索をかけてみたところ、125件ヒット。しかし何処を見ても出てくるのはビーフ、ビーフ、ビーフ……それでシチューの専門店を名乗れるのなら

ハヤシライスだって資格充分です。

具のバリエーションが貧弱などの理由で難しいのは分かりますが、オリジナリティにかけるというか……ただシチュー専門店と言ってみたかっただけじゃないのかと勘繰ってみたり(笑)。そんな中、昼はカレー&シチュー専門店、夜は駄菓子食べ放題ショットバーという変わったお店を発見。というか、カレー&シチューとか言ってる時点で

既に専門じゃないんですが。

とりあえずメニューをば……え〜と、何々? ビーフシチューライス、オムシチューライス、手ごねハンバーグシチューライス?

そんなにライスが好きか。

あれ、もう一つ……ハーフ&ハーフ? 「カレーとシチューが一度に味わえるお得な一品です」? 

絶対カレーのついでだろ、シチュー。

というか

遊び心にも程があるかと。

ぶち込むルーを変えただけと考えても、あの二つを同時に食すのは……うわ、脳内CPUが火を吹いた(汗)。


12月18日 「Heavenly Blue」

 袂を分かった、とある者への鎮魂歌。

夜明けの瞬間の海の 引き込む青が怖くなる

「瞳の輝きに魅せられた」……あんたはそう言ってたな。

軽蔑してた 薄汚れてる 大人になっていく 僕を見透かす

だから向き合うことをしなくなった。そうだろ?

「何のために生きるの?」 ときどき不意にわからなくなる

見失った時点で、既に終わっていたんだ。

自由と引き換えの この淋しさ 自分が選んだこと

未練を捨てろ。もう関わるな。

ひとりきり 手にした夢 甘くて少し苦い

何もない腕を抱いて……眠れ。

……自分のした事の重大さを悟れとは言わない。ただ……そっとしておいてくれ。誰一人として、思い出すことすら望んではいないのだから。


12月19日 「アンチ・ファントムペイン」

 「いじめる方も被害者」などとも言われますが、基本的に何も分かっていないのですよ。そう、何もね。

 日本人に限らず、人間というものは「憎むべき対象に関わりがあるもの」を徹底的なまでに排除しようとする習性があるようで。いや、実際のところはありもしない大義名分にかこつけて水戸黄門を気取りたいのか、もしくは

ストレス発散にすぎないのでしょうけど。

北朝鮮の拉致問題が発覚して以来、予想通りにいじめ問題が勃発していたわけですが、それに対して日本弁護士連合会が「脅迫的言動を行わないよう」と緊急アピールを発表したとか。加害者が老若男女に亘るという事実から察するに、マスメディアに踊らされているなと呆れること頻り。あなた方も工作員と一緒でしょう? 命令されていじめを行なっているのと同じですよ。

人どころか無機物にね。

古来より、いじめというものはいじめられる痛みを知らないからできるものとされています。そんなに迫害をしたいのなら、いっそあなた方も拉致されてみますか? そうですねえ……二番煎じだと芸がないので、ここは一つ

シベリア送りでどうでしょう?

何十年か経った後、国民が怒り狂ってくれることを期待しながら頑張ってください(何を)。


12月20日 「頑固一徹」

 あったらいいなを形にしてしまった専門店。いいわけねえ。

本棚が全て辞書で埋め尽くされている

博士御用達な本屋。

何処を見渡してもひたすらオニギリが並んでいる

裸の大将が大喜びしそうなコンビニ。

意思疎通はジェスチャーのみで行なわれる

どちらがオモチャだか分からない玩具屋。

連れ合い同伴でないと入ることを許されない

夫婦愛を大事にする産婦人科。

「小さくないなんて間違っている!」と言って

8cmシングルしか置かないCDショップ。

地域に密着するあまり、他所への配送を断る

あなたの町の電気屋さん。

「時代は繰り返す」をモットーに

流行り物ばかりを扱うアンティークショップ。

「産地直送だから鮮度が違う!」と謳う

横流しオンリーなジャンク屋。

どの辺が「専門店」なのかは気にしない方向で(笑)。


12月21日 「ペガサス幻想」

 ♪そうさゆ〜め〜だ〜けは〜♪ 見る分にはタダです。ナイスプライス。

 地球温暖化は環境のみならず、子供の夢にまで影響を与えるようです。もし北極周辺に降る雪が雨に変わってしまうと、それが雪の表面を覆う氷となってしまい、トナカイなどの草食動物がエサとするべきコケなどを食むことができなくなるとか。既にトナカイの大量死が各地で報告されているそうですが、サンタがクリスマスに向けて頑張った結果なのでしょうか。いや、だってサンタさんは

遠いお空のお星様から来そうですから。

「トナカイ君たちには雨をプレゼントだ。どうだい? 草が生い茂って美味しそうだろう?」

確信犯だろ、サンタ。

私はサンタ腹黒説に賛成します(笑)。しかし、このままだとトナカイは書物の中だけに存在する生物となり、サンタクロースの乗り物のイメージも変わり果ててしまうかも知れませんねえ。子供が違和感なく受け入れられるもの……本命はシベリアンハスキーやセントバーナードといったところでしょうが、

天邪鬼なので却下。

此処はやはり可愛さ重視でいってみましょう。ハムスター、ウサギ、エリマキトカゲ、ウーパールーパー、ドラ○もん……ううむ、どれもイマイチ。幼心をときめかせるサムシングといえば……

「メリークリスマース」

「わー、おとうさんはサンタさんのソリを引く動物なんだ」

「そうだよー、改造費用は国が出してくれる」

「すごーい」

「マッハ100で飛ぶし」

「すごい、すごーい」

結局ハイテクか。

まあ、たとえトナカイが伝説上の生き物になったとしても、実際にはサンタのソリを引く運命からは逃れられないんでしょうけど。むしろその方が神秘性が増してお得感が倍増? 人間って勝手ですねえ(謎)。


12月22日 「フェードアウト」

 ♪も〜い〜くつね〜る〜と〜 あ〜の〜よ〜い〜き〜♪ ……冗談に聞こえん。

 年の暮れが近づき、何処もかしこもラストスパートしてそうな今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。ご多分に漏れず忙しいにも関わらず

年末年始に地獄を見れそうな

メタトロンです。去年の郵便配達も充分アレでしたが、下には下があるものですねえ(遠い目)。人並みの幸せを求めて今の職場に入ったというのに……所詮、馬車馬に休みは要らないってことですか。実際には肉体的疲労よりも、精神的なものから来る疲れの方が大きいとは思うのですが、

どちらにしても疲れてます。

今現在も睡魔と闘いながらキーを打ってる体たらくですし(笑)。よくよく考えると、打ち込みの速度もいつもよりかなり遅いような……エンターが一回、エンターが二回、エンターが三回……Zzz……

って寝るな。

駄目だ、単調作業は脳の動きを鈍らせ眠気を誘発する……こういう時に必要なのは、心を無にすること。そう、何も考えずに、ひたすら頭を白く……白く……しろ、く……

バタンッ!

……Zzz……。


12月23日 「道理を無理で押し通す」

 語源は「ゲーティア(ソロモン王の小鍵)」の中にあるバルバトス公爵かと。過去と未来を透視か、成る程。

 ようやく終わりを迎えそうな雰囲気のあるテイルズオブデスティニー2。ボス戦で楽をさせてもらった覚えがとんとないこのゲームですが、その中でも破格の極悪さを誇ったのが、文字通り時を越え、長きに渡る因縁をもたらしたバルバトス・ゲーティアというライバル(?)キャラ。その容姿を一言で表現するなれば

ロン毛なムキムキマッチョ。

真面目なのか笑いを取るためなのか、ギリギリのライン上に立っているようなキャラですが、その強さは圧巻を通り越して、むしろ詐欺と呼ぶに相応しいものでした。ガードが固く、なかなか切り崩すことが出来ないため、常套手段としては術でサポートしてから殴りにいきたいところですが、それすら許してくれません。詠唱に入った途端、「術に頼るか! クズどもめ!」の声と共に、1秒でカウンター昌術を発動。

秋子さんか、お前は。

あまつさえ、術で回復をしようとすると「回復昌術なんぞ使ってんじゃねえ!」と叫びながら、断罪のエクスキュージョンがすっ飛んでくる始末。この術の説明は非常に簡単で、範囲内にいる味方キャラが全員即死。

恐るべし、体育会系の一念。

何か違う(笑)。まあ、その暴利ともいえる強さを差し引いても、キャラクターだけで充分インパクトありすぎですが。狂人オブ狂人の称号が相応しいキレっぷりもさることながら、

CVがちよ父ですし。

……何であそこまで切れ口調が似合うんでしょう、若本規夫さんは(笑)。


12月24日 「Single is Best!?」

 ♪人は傷付かな〜いで〜 綺麗〜には〜変われ〜ない〜♪ ……傷付く機会すらない人はどうしろと?

 そんなわけで(どんなだよ)今年もやってまいりました。男同士でスクラム組んで、夜の街を練り歩くという伝統行事

クリスマスアダムが。

すいませんごめんなさい嘘です。しかし、ことクリスマス撲滅委員会というと、どうしてもやっかみと嫉妬心寂しさというロンリーウルフな精神に則ったヤングメンの団体を思い浮かべますが、人口の約半数は女性というのもまた事実。つまり残り物孤独な男性の数だけいかず後家な女性も居るというわけで。むしろクリスマス「イブ」を名乗るのならば、女性が蜂起するのが正しいのではないかと。ならば! 声高らかに叫ぼう!

立てよ! イブになれなかった女性たち!

……背中に殺気を感じるのは気のせいということで(笑)。まあ、他人の幸せを素直に祝福出来ないという時点で、既に救いがないというのが正論だと思うんですけどねえ。切望している人から見れば、カップルが歩いている光景は「欲しくて仕方がないオモチャを見せびらかして歩いている」ように映るんでしょうか? そのうち強奪事件が起きそうです。

ドラクエ3みたいに。

彼女ないし彼氏を所有物と思う人は、多分結婚なんかしない方が身のためだと思いますけど……出来ないの間違いか(苦笑)。


12月25日 「ナマズ髭ボクサー」

 分からない人はお父さんかお母さんに聞いてみましょう。って、分からんだろ普通。

「ではここで問題です。独身の方や手抜き主婦が利用する、洗濯をするための場所といえば?」

ピコーンッ!

「はい、お答えをどうぞ!」

「コインダッドリー」

……どうしてコインランドリーの看板見てそんな事を考えるですかー!?(困惑) しかも、よりによってストVにおける濃いキャラの代名詞であるダッドリーとは(汗)。まあ、折角なのでネタにすることを選ぶぜ! というわけで考えてみました。ダッドリーを余すところなくフル活用したコインランドリー。

夢に出ても責任は持てませんが。

まずは普通の洗濯物対応ダッドリー。基本はSAVコークスクリューブローですが、ご希望に応じてSATロケットアッパーも選択可。ただし、横向き状態のままでロケットアッパーを繰り出すため、途中で覗き込もうものなら

洗濯物と一緒にSAフィニッシュです。

終わるまで覗き込まないよう、何かしら暇潰しの道具を用意しておくことをオススメします。次は頑固な汚れ用ダッドリー。EXマシンガンブローで叩き出すように洗浄するため、どんなにしつこい汚れもピッカピカ! もっとも、洗濯物を広げていなくてはならないので

ブロッキング必須。

全段ブロック出来ない場合、余計に汚れるという諸刃の剣。そして最後に揉み洗い専用ダッドリー。毛糸のセーターなども縮むことなく洗えるため、めんどくさがり屋の主婦に大人気! SAUローリングサンダーの特殊技「フェイクロール」を使用し、優しく揉み洗いしてくれます。

頭で。

「ちょっと! 洗濯物に髪の毛がついてるじゃないの!」「失敬な、それは髭である!」……訴えろ、そんな店(笑)。


12月26日 「同病相憐れむ」

 顔を合わせなくても、言葉で心は通じますけどね。少なくとも私はそう思います。

 どうやら出会い系サイトに売春相手を探す書き込みと、少女らが自ら援助交際を求めるような書き込みを、法律で禁止する案を警察が公表したそうで。確かに売春という犯罪は、一概に「被害者が居る」とは言えない側面もありますしねえ。お金儲けの援助交際を目当てに書き込みをしたのならば、それを罰するのは正当性があると思います。何せそれに引っかかる輩は

文字通り飢えてますから。

腹を空かせた野獣の前に肉の固まりを置くようなものです(笑)。そういった違法行為を抜きにしても、どうも出会い系サイトには良い印象がないんですけどね。私の携帯でくもきゅーの掲示板をチェックしようとすると、一番上に案内が出たりするので。まだ閉鎖中の時に出るようになったんですが、それを初めて見た瞬間

携帯叩き壊しそうになりましたし。

あの日の私にありがとう(謎)。しかしまあ、こういった手合いに頼る人は、余程切羽詰っているということなんでしょうが……気付いているんでしょうか?

他の利用者も同じ状況ってことに。

……福袋って中身は余り物の詰め合わせなんですよね。いえ、独り言ですが(笑)。


12月27日 「サクラチル」

 漫画家さんには天敵です。しかも年がら年中。

 ここ最近はとんとテレビという物に縁のない私ですが、久々に突っ込み甲斐のあるCMに遭遇いたしました。内容はこれといったものでなく、お気に入りの洋服を汚したお子様が、その後に綺麗になったその洋服を着ているという、ありきたりな洗剤のCMです。しかしキャッチコピーがキてます。何といっても「落ちないはずを落します」ですから。

時期考えろ。

第一志望校にA判定もらって浮かれ気分な学生の気持ちを考えたことがあるのか!?(意味不明) それでなくても「落ちる」だの「滑る」だのは禁句だというのに……いや、ある意味

過去形の方がマズイですけど。

夢を見ることすら許されませんし(苦笑)。極めつけは商品名。現時点ですら情状酌量の余地なしといった具合ですが、コイツが決定打となりました。その燦然と輝く名は「アリエール」。

さらに追い討ちか。

「落ちないはずを落します」「あり得る」って……製作者、とりあえず廊下に立ってなさい。おまけにバケツもつけてあげます。


12月28日 「Run〜今日が変わるMagic〜」

 覇王大系リューナイトの後期OPにスクライドの台詞を加えてみたっぽい、RPGの優しくない楽しみ方。はいそこ、サドとか言わない。

♪つよ〜くなる前〜の〜 辛すぎる時が好き

退屈しすぎて死んじまうよ。

♪ザコ〜に〜 すら勝て〜ない 伸るか反るかとなや〜む

センチメンタリズムだけで生きていける場所じゃない。

♪死〜ぬ〜よ〜り早く 殺(や)〜れ〜た〜ら〜い〜い〜ね

そう思うだろ? あんたも!!

♪ゲームオーバー 気〜に〜せず〜 やり直すくら〜いに〜

借りっぱなしは俺の性に合わないからな。

♪止〜ま〜ら〜ない胸で run! 低レベ〜ル〜 つ〜らぬき〜たい

もう何もいらない……。

♪果〜て〜しない夢に run! 無謀だと 言〜われようと

ああ、そうだ! そうだとも!!

♪と〜き〜め〜きが胸で run! 心臓に〜 わ〜るすぎ〜る〜

それが、それがどうした!!

♪い〜つ〜だって夢に run! 負けない〜と き〜めたと〜き

切り裂かれて塵となれ!!

♪あぁ 今日が変わ〜るMagic!

夢を見ていたんです……とても激しく、荒々しく、雄々しい夢を……。

「廃人じゃねーかっ!!?」「カッコイイだろう!!!」……誰か断罪してあげてください。


12月29日 「Good-by tears」

 同じ曲を使用するのも何ですので、覇王大系リューナイト前期OPに乗せた、ときメモってこんなゲーム。はいそこ、真に……受けてもいいか、別に。

♪授業〜が終わ〜り〜 下〜校〜時に〜 校門付近〜 見慣〜れ〜た〜顔〜

怒っ〜て〜る〜

♪愚かさに気が〜 つ〜いた〜頃〜

ば〜くだんも〜 点〜き〜は〜じめ〜る〜

♪出会うこ〜と〜 望みつ〜づけた〜 長すぎる日々も 季〜節は〜(魔法ね)

暗く怯えた〜気〜持ち〜に変える

♪Good-by tears 今〜は〜

好きな〜フリしよ〜う〜

♪爆弾〜除〜去〜か〜く〜にん〜

さようなら

♪なだ〜め〜 すか〜し〜 まい〜に〜ちを過ご〜し〜 Um デートし〜て〜 Um

また点い〜た〜

ときメモ1で11人同時に爆弾が点いた時にはどうしようかと(汗)。というか、何をやったんだ私は。


12月30日 「ライエルか、お前は」

 ピアノ弾くより、人を引かせる事の方が上手そうです。愛の探求者よ、永遠なれ。

 古今東西、妙ちきりんなギネス記録というのは枚挙に暇がないわけですが、本人の意図したところでない記録樹立というのは、果たして価値があるのやらないのやら……またもやギネスの歴史に

無意味なことこの上ない

新たなる1ページが刻み込まれたようです。今回のお題は「何時間連続でピアノ弾き続けられるか」。ニュージャージー州に住む男性が達成したその記録は、時間にして52時間。しかし実はこれ、別段ギネスに挑戦しようとしたわけでなく、別れた元恋人に自分の愛情がまだ冷めていないことを表現するために行なった結果だとか。流石はギネス、

無駄に熱すぎです。

そしてその素晴らしいまでに歪曲しきった愛情表現に対し、元恋人の女性は「今の私には彼の気持ちは重すぎる」とコメントを返したそうな……って、「今の私には」? ということは、付き合っていた当時なら、愛情表現法が「ピアノを弾く」で万事OKだったとでも? 朝起きてモーニングコールがピアノの音、仕事中に携帯から流れるピアノの音、家に帰っておかえり代わりにピアノの音……

そりゃ別れて当然だわ。

毎朝、目覚まし代わりに音楽をかけていると、その曲が嫌いになるとかいう話を聞いたことがありますが……夫婦の倦怠期もそんな感じなんですかねえ? 経験したことないので分かりませんけど(笑)。


12月31日 「あなたに会えてよかった」

 ♪時が〜過ぎて〜 今 こ〜ころか〜ら言え〜る〜 あなたに会えてよか〜ったね き〜っと 私〜♪ 私という存在を形成する、全ての人へ。

 どうも、ここ数年「大晦日って感じがしないね〜」と言い続けているものの、今年はそれに拍車をかけて

「今日って何日〜?」とか素で聞きそうな勢いの

メタトロンです。兎にも角にも、遂に今年も終わりですねえ。一年を振り返ると、本当に色々なことがありました。その多くは決して「よかった」とは素直に言えないものでしたが、そんな状況下だったからこそ、小さな幸せが嬉しかったのもまた事実。出会い、衝突、別れ……道は交わり、また別れ行く。予想通りに事が進むこともあれば、進まない時もある。たまに「何でこうなったんだ?」と、本気で小首を傾げるほど不可解なことも起きたりしますが、

それもまたご愛嬌。

これくらいでへこんでいては特異点なんてやってられませんとも、ええ。何せ、有り得ない未来まで現実のものになったりするような体たらくですし(苦笑)。……今、この場所で、こうしている瞬間を、いつか懐かしむことが出来ますように……さてと、あまり真面目なのもらしくないので、今日はここでキーを置くとしますか。それでは皆さん!

年末ファイト! レディィィィィッ! ゴォォォォォッ!

……じゃなかった、よいお年を(笑)。


過去の足跡へ。ICON2119.GIF

充分冷やかした方はこちら。ICON2117.GIF