平成14年2月分はこちら。時事ネタ、替え歌、PSO?


2月1日 「お婆ちゃんの知恵袋」

 強い勢力の台頭により弱いものは自然淘汰されるのが世の理。吹き渡る風が強ければ強いほどその傾向は増していく。水面下での努力は表に出ることもなく、誰にも知られず終わるのだろうか。

 近所ではめっきり見かけなくなったロッテリア。マクドナルドに押されてその姿を消しつつあるようで、探し出すのは

ウー○ールー○ーを発見するぐらいの難易度かと。

値下げのお株をマクドナルドに奪われたのが原因ですかね。もしくはマスコットキャラの有無が命運を分けたのかも知れませんが。廃れてしまっているのにホームページなんて存在しているのかなと思い、ヤフーで検索してみると一応引っかかりました。冗談半分で検索したとはいえ、興味がなくはなかったのでメニューなどを見てみることに。……なんだか既にハンバーガーショップではなくなっていましたけど。デザートとはいえ団子やぜんざいが置いてあるのはどうかと思います。どうやらここの社長、

和洋折衷の精神をお持ちのようで。

もしくはただのゲテモノ食いか(笑)。メニューを物色していくうちにロッテリアが没落していった理由が分かりました。注目すべきは先に述べたものではなくアイスです。自社製品だからなのか、メニューの中にぽつんと存在している「爽バニラ」という何の変哲もないアイスが元凶なのではないかと。このアイス、スーパーやコンビニ等どこにでも置いてある商品なのですが、通常の値段は100円にもかかわらず、ロッテリアでは120円で販売しているのです。その時点で売れないことは容易に想像できますね? 続いてロッテリアの店員さん二人の会話(あくまで想像です)。

「先輩、アイスが余りましたけど……どうするんですか、これって?」

「バニラシェイクにリサイクル」

……少し前に飲んだことがあったんですけどね、コレ。思い出の中で美化された味と比べるどころか「アンバサいちご味」以下の不味さでした。こう考えれば少しは納得がいくんじゃないかなと(笑)。関係者及びファンの方々、ごめんなさい。


2月2日 「お食事券」

 2500円。高いと見るべきか安いと見るべきか。

 別にもう少しキリのいい数字でもよかったんですけど、つい最近この値段で頭を悩ませたもので(笑)。その時々で妥協できる値段というのは違うと思いますが、私の現状だとひとしきり考え込むぐらいのレベルみたいです。2日仕事に行けば必要経費として消耗するぐらいの額なんですけどねえ。貧乏性のなせる業か、はたまた

ただの優柔不断か。

なんとなく後者な気がしなくもないです(笑)。大抵の事は状況を鑑みて即決即断することの方が多いのですが、お金と食べ物に関しては悩む癖があるようで。お金に関してはともかくとしても、食べ物については頭を抱え込んで悩み抜く方もいらっしゃるのでは?

食欲と増加カロリーの狭間で。

経験がないので何とも言いかねますが、当事者にとっては深刻な問題らしいですし。お金にしてもそうですけどね。結局の所、単純な損得勘定で割り切れるはずのものに感情が関与することによって判断を狂わすということですから。後々になって「買わなければよかった」と思った経験は誰しもあるはずでしょうし、理解してもらえるとは思いますけど。全てを合理的に割り切れる人間なんて普通はいませんしね。ごく稀にならいるかもしれませんが、そこまでいくと既に聖人君子です。そう考えると昔の一万円札に聖徳太子が描かれていた事実は皮肉以外の何物でもないような。物欲の象徴であるお金に刻印されているわけですからねえ。むしろ相応しいのは

永田町にお住まいの方々だと思うのですが。

そんなお金なんか持ちたくもないですけどね。実現したら誰もがお金を持ちたがらず浪費に走り、経済状況が好転したりして(笑)。


2月3日 「お徳用で充分です」

 ただより高いものはない。3倍返しが礼儀らしいですから。

 今日は節分ですが、考えるだにこれほど不衛生な行事もないような。なんたって床に撒かれた豆を拾って食べるわけですからねえ。この行事が

世界共通じゃなくてよかったです。

不衛生どころかサバイバル風味満点(笑)。さて、つかみはこれくらいにして本題に入りましょうか。今回は2月におけるメインイベント、バレンタインがらみの話です。皆さんは贈る、もしくは貰うなら「手作り」と「希少価値の高い限定商品」のどちらがいいですか? ここで「もちろん愛の調味料が効いた手作りだよ」と答えた方、

原材料から仕入れてこその手作りですよ?

カカオと砂糖と調味料を(笑)。まあ、下手に凝った物は「食べるため」というより「贈るため」に作られている気もしますけど。ワールドカップ2002記念に製作されたサッカーボールチョコなんかはその最たる例ですね。直径約15センチ、重さ800グラムというボリュームに加え、限定2002個というプレミア付き。これを食べようとする人なんて

雪山の遭難者ぐらいなものでしょう。

ほっといてカビが生えても嫌ですけどね。ゴミ箱に蹴りこむ羽目になりますから(笑)。このチョコ自体にも一言ツッコミをば。構成的にはブラックとホワイトのツートン地に赤いチョコで文字が書かれているわけですが、この文字の赤さが異常です。イチゴどころかペンキのような毒々しさを醸し出しています。長く保存しておけるように

唐辛子でも練り込んであるんでしょうか。

……精神的どころか物理的にも食えそうにないです。


2月4日 「空からの贈り物」

 ♪そ〜ら〜を自由に〜と〜びた〜いな〜♪などと切に思いました。目的? 大空の覇者にパチキをかますためです。

 隕石が頭上に落ちてくる確率は正に「天文学的な」数字だという話を聞いたことがあります。大抵の場合は大気圏内で燃え尽きるらしいですし。万が一、そんな厳重な警戒網(?)をかいくぐってくる隕石があったとしても、それがぶつかる確率なんて

曲がり角で意中の人とぶつかるよりも低いかと。

ま、何にせよ現実味のない話ということで(笑)もう少し身近な話をば。隕石のような特異な例を除けば、天から「普通に」降ってくるものは水分の塊に限られます。雨とか雪とか

鳥の「素敵な何か」とか。

……今朝の話です。いつものように玄関を出たところ、見慣れぬ光景が目に飛び込んできました。私の家は小高い所に建っているため、階段を下りたところに小さな駐車場があるのですが……その場所はさながら空襲後のようなありさまでした。ただしその惨劇をもたらしたのはB○9による爆弾投下ではなく

鳥による絨毯爆撃でしたが。

車の損傷は軽微、我が自転車君も被害を免れていたのは幸いでした。それにしても雨といい雪といい鳥の○○といい、どうしてこうピンポイントで狙ってきますか。どんなに悔やんだところで私の背に純白の翼はありませんので、天に唾する唯一の方法といえば

昼飯に鶏肉を食すことのみ。

飛んでないけど連帯責任ということで(笑)。


2月5日 「急就は邃養に非ず」

 二番煎じ。模倣というのは一見有効そうに思えても、実は弊害の方が圧倒的に多いものです。「驕る者久しからず」って言葉、知ってます?

 今朝方、我が家の冷蔵庫内で面妖なものを発見しました。その名は「名古屋牛乳」。名前だけ聞くと何の変哲もないローカル牛乳だと思われるでしょうが、実物を見たら突っ込まずにはいられないと思います。普通に市販されているパックに入った1リットルタイプの物なのですが、そのカラーリングが……まず基本となる地の色が青、そして外面上部を横に走る幅広い白のライン、極めつけはライン上に刻まれた「名古屋牛乳」という赤い文字。ちょっとすいません、

どこかでお会いしませんでしたか?

一昨年の6月くらいまではよく見かけたような気がするんですけど(笑)。まあ何はともあれこの名古屋牛乳にかけられた

雪○の隠れ蓑ではないかという容疑を晴らすために

少し調べてみました。実際の所は割と由緒ある会社だったらしく、地元では多少なりとも有名だとかそうでないとか。♪とてもとっても元気なの〜名古屋牛乳飲んでるの〜♪というかなり強烈なCMソングと金のシャチホコが目印だったらしいです。あと「牛乳瓶のフタ」コレクターの間では垂涎の的だったとか。しかし分かったのはその程度で、最も肝心な1リットル版についての情報は一切ありませんでした。最有力候補である名古屋牛乳のホームページに至っては情報どころかリンク先のページがなくなっている始末。ここまで徹底されていると容疑を晴らすどころか肯定せざるをえないんですが(笑)。腐ったとはいえ流石は天下の○印、対処の速さに関しては一流ですね。

こういうことだけは。

冗談はここまでにしておいて、最後に一言。「福は禍なきより大なるはなし、禍は福を求むるより大なるはなし」……確かに成長を促すのは欲ですが、身を持ち崩すのも欲なんですよ? 何故人は同じ轍を踏もうとするんでしょうねえ……。


2月6日 「少年ア○ベ」

 人は過ぎ去った熱狂には目もくれず、新しき興味へと心惹かれる。しかし「時代は繰り返す」とも言われるように、回りまわって同じ所へと還るもの。例えそれが無意識であろうとも。

 チャンネル権を占拠しようとする時期は主に二つ。子供の頃と自分の子供ができた頃。自分の部屋にテレビがあるため、無用の争いに参加する理由がないせいかもしれませんが(笑)それでも朝ご飯の時はそうも言ってられません。まあ、小さい弟のささやかな幸せを壊すのも大人気ないと思い、ニュースを見たい衝動を押さえてその状況に甘んじているわけですが

朝から「おは○タ」は勘弁してください。

そのおかげで朝っぱらから妙なものを見る羽目になりました。といっても番組自体には何ら関わりのないことですが。CM時のこと、番組自体には特に関心もなかったので画面を見ることもなく過ごしていたわけですが、ある奇怪なフレーズが耳に飛び込んできました。その名は

じたばたゴ○ちゃん。

……皆さんは覚えておいででしょうか、一世を風靡したあの白いゴマアザラシを。どこからどう見てもナスビが乗っかっているとしか思えない頭の少年に荷物のように抱きかかえられていたキューキュー鳴く一見人畜無害そうながら実際は魚を糧とする鬼畜な生き物を。何故今更そんなもののCMを流すのか……その疑問は2秒後に解けることと相成ります。商品名が高らかに宣言されたのち、現れるメーカー名「タ○ラ」。この一言で謎は全て解けました。「実車版チ○ロQ」や「コ○ミ提携ガチャガチャ」の開発費用を捻出するために、今手元にある在庫を処分して稼がせざるを得ないわけですね。

冗談抜きで背水の陣ですか、タカ○さん。

昔のものがもてはやされる風潮はありますけど、柳の下にドジョウがいるとは限りませんよ? ト○ーの「ゾ○ド」じゃあるまいし(笑)。


2月7日 「揚げ鳥丼の名産地」

 ミスは誰にでもあるもの。しかし、一人のミスが多くの人間に関与し、行く末を変えたとしたら「仕方がないさ」の一言で済ませることができるのだろうか。答えは歴史が示してくれる。

 まず一言。教育者の皆さん、現代っ子の学力低下問題や教育云々を語るより先に

自分たちの脳みそを何とかしてください。

滑り込みでどうしても無視できないニュースを知ったもので……明日の一面記事間違いなしです、これ。今回のお題は「100点満点中40点分が解答不能 中京大入試・物理」です。内容は……見たまんまですね(笑)。話の都合上、一応記事の概要を挙げておきますと「中京大学は7日、情報科学部の前期入学試験で物理の問題に出題ミスがあったと発表。ミスは100点満点中40点分に及び、ミス部分を全員正解にするとともに、理科で化学を選択した受験生とは別個に合否判定する所存」とのことです。そのミスの内容がこれまた……なんとマークシート方式の選択肢の中に「正解がない」という体たらく。しかも間違いに気付いたのは「受験生」に指摘されたからだとか。

青二才以下の注意力です、担当教官。

添削が飯のタネである職種の人間が何をやっているんだか(嘆息)。さらには3日に行なわれた心理学部心理学科、経済学部経済学科、商学部商学科の試験問題でも出題の誤りが発覚したとか。叩けばまだまだホコリが出てきそうな雰囲気です(笑)。去年に起きた富山大、山形大、金沢大の不祥事がどれだけ世間に叩かれたのか知らないわけでもないでしょうに。先に挙げた三つは実際に「有り得ざる不合格者」を出したという最悪の結果だった分、今回はまだマシと言えるかもしれませんが……該当者のみならず、他の科目を選択した受験生からも非難の声が上がってきそうです。ある意味、今までの努力を踏みにじったことになるわけですからねえ。その科目に命を懸けていた受験生から付け狙われても文句は言えないかと(笑)。ま、隠蔽工作を行なうでもなく、合否判定前に判明したから今回は許しておきましょうか。まったく……何やってんですか、

我が母校は。

こんな方法で全国にその名を轟かせなくていいです(笑)。


2月8日 「牛だけでなく」

 メビウスリングとは目に見えない無限の環。全ての事象は回りまわって起源へと回帰する。では、その始まりと終わりはどこにあるのだろう。

 最近になって「難しい話をした後はお客さんが来てくれなくなる法則」を発見しました(笑)。というわけで今回は「法則」について。普段何気に使っているこの言葉、少し妙な具合にループしていきます。法則の定義は「ある一定条件下において常に成り立つもの」となっていますが、その言葉を確定するための「定義」という言葉自体もその中に含まれてしまうんですよ、これが。定義の意味は「ある事柄などについて、こういうものであると明確に示すこと」なので、この文章自体も「定義というものの定義」を示すためのものなわけですが(笑)。そして定義を説明しようとすると、その「定義」という存在を確立するために今度は「“ある事柄などについて、こういうものであると明確に示すこと”を定義とする」法則が必要なわけで……正に

「卵が先か、鶏が先か」状態です。

もっと身近な例でいきますと「岩と石と砂」という話があります。辞書で引いてみると分かるのですが、どれか一つを引くと延々ループするんですよ、これ。もし「石とは何ですか」と言葉だけで説明するように

宇宙人に尋ねられたら

パニックに陥ること必至です、地球人(笑)。今までの話で分かるように、五感や体験を介さなければ言葉って無力なんですよね、意外と。「百聞は一見にしかず」と言われますが、むしろ「百聞は無知に等し」の方があっている気がします。まあ、いくら体験したことがあっても

国産豚と輸入豚の味なんて判別できませんが。

……会社を興す前の状態に回帰しなくてもいいでしょうに、雪○。


2月9日 「二面性」

 名は体を表す。名付け親の心中はいかがなものか、本人のみぞそれを知る。

 というわけで今回は「名前」について。いや、仕事中に某ホラー映画に出てくる「テレビの中からこんにちは」なお人と同名の方を拝見したもので、何となく(笑)。もっとも気になったのは名前に使われている「貞」という字ですけどね。先日プレイを終えた「俺の屍を越えてゆけ」の中にも「貞八」という鬼(妖怪か?)が出てくるんですが、そこから「この文字には怪異的な要素を含む意味があるのではないか」と考えたわけです。ちなみにこの貞八、頭が割れて中から赤ん坊がわらわらと這い出てくるという

一人夢工場な物の怪です。

ある意味ドラ○もんの試作型(笑)。元は「稲生物怪録(いのうもののけろく)」という江戸時代に創作された物語に出てくる妖怪で「稲生武太夫(物語中では幼名の平太郎)」の屋敷に三十日間にわたって現れた妖怪の中の一匹です。十日目に友人の姿で現れ「話をしていたところ、頭が割れて中から赤子が出てきた」とあります。

 閑話休題、件の「貞」ですが、原型である「鼎」は易の六十四卦に数えられており、呪術的要素は含むものの言葉自体は何ら不吉なものではありませんでした。むしろ「貞淑」などの用語が示すように「正しい、誠実な」といったような字訓を持つほどの優等生ぶりを発揮(笑)。貞には何もやましい所がないため、もう一つの文字である「八」に注目してみました。この字訓は背き合う二つの線で構成されることから「そむく意を示す」とあります。先の字訓が誠実さを表すだけに、これ以上ないぐらいの反語が形成されることと相成りました。ただ、友人の名前自体が貞八だったのか、それともこの妖怪を称して貞八なのかは判明していません。個人的な意見としては「友人の名を騙った不義」という観点から後者ではないかと思いますけど。

 ここで質問。江戸っ子の代名詞ともいえる名前といえば? 答えは大体「熊さん」か「八さん」辺りに落ち着くのではないでしょうか。それだけ普及率が高かったと思われる名前の字訓が「そむくこと」……江戸っ子は

我が子に恨みがあったとしか思えません。

さらには黄門様に付き物のうっかり八兵衛。人畜無害そうな顔して実は

黄門様を殺る気満々です。

「まさかあの人が……」皆言うんですよね(笑)。


2月10日 「そんな時も」

 楽して儲かる仕事はなし。しかしそれが肉体的苦痛か精神的苦痛かで意味合いは変わってくる。

 今現在の仕事に就いてから、始めに一番辛いと思ったのは

満員電車でしたが

最近もっと辛いことがあるのに気付きました。郵送業に携わる者には「配達物の守秘義務」というものが付いて回ります。信用に関わる問題ですから、配達物についての事項は部外者に漏らしてはいけないのですが……事の他辛いです、これ。どれくらいかと言いますと

その辺に穴を掘って叫びたくなるくらい。

冗談抜きに勤務中に見た「笑えるもの」についてだけで

サイトの更新まかなえそうな勢いです。

いい加減我慢できなくなってきたので、ここで叫びたいと思います。スコップよし、地面よし。ざっこざっこざっこ……(3時間経過)……これぐらい掘ればいいかな。ではいきます。すぅぅぅぅぅぅ……

○○○○の○○○○○に○○する○○○を投函するなぁぁぁぁっ!

しかも宛先が「○○○○○○○○!」って正気かコラぁぁぁぁっ!

……ああ、スッキリした(笑)。


2月11日 「自然の営み」

 異常。それは尋常にあらざるもの。しかし人は自らの既知に照らし合わせて尋常の尺度を計る。例えそれがごく当然の営みが成せるものだとしても。

 少し前に雪祭りの雪像があまりの気温の高さに溶け出したというニュースが流れていましたね。事実「そろそろ春も近いかな」なんて思わせてくれそうなぐらいの気候でしたし。それでも古来より「三寒四温」が世の常なんでしょうか。今朝方、雪がちらついていました。さらには「今夜から明日の朝にかけて大雪の降る恐れあり」との予報まで。天窓に音を立てて激突する白い塊を見た時に嫌な予感はしてましたけどね。なんといっても

明日は連休明けの仕事ですから。

配達量が多いときを狙ってきているのは先刻ご承知ですとも、ええ(泣)。それにしても積もりこそしなかったものの、雪の粒の大きいこと大きいこと。何せあの音で目が覚めましたからねえ。条件反射で通りに面した窓から外を見ると、降るわ降るわ。よく降るなあと思った矢先、ふと目線を下げると窓枠になにやら白いものが……さらにその傍には黒い染みのようなものも点々と。よくよく目を凝らしてみると、それらの正体は

胞子で増える食パンの天敵でした。

今は冬ですよ? ナメクジが大量に繁殖して♪じゃのめでお迎え嬉しいな〜♪なんて歌う季節じゃないんですよ? この前の大雨(1月21日付参照)の時にでも勢力を拡大したんでしょうか。窓枠の材質は木ですから、理解はできるんですけどねえ。原生植物の繁殖力の勝利なのか、それとも私の部屋の窓枠が繁殖に適した場所なのか……実験ついでに窓枠を苗床にして栽培してみますか、

紅茶キノコでも。

……そういえば冷蔵庫の中に「牛乳を足すとヨーグルトになる菌」とかいう怪しいものがあった気が……それを元にヨーグルトキノコを栽培というのも……売れるかな?(割と本気)


2月12日 「無知の恐ろしさ」

 記憶の扉は開かれた。それも唐突に。

 本当に「どうして今更こんな事を思い出すんだ?」と頭を悩ませてしまうような記憶が、たまに脳みその底からポコッと浮上してくることがあります。心の奥底に重石をつけて沈めておいたような代物だけに、内容の方は推して知るべし。誰もが一度は通る門、「替え歌」が本日のテーマです。元ネタはかつてアニメの金字塔と謳われた「ま○が日本昔ば○し」のオープニング曲より。それではいってみましょうか。全国共通……かもしれない。

♪坊や〜良い子だ金出しな か〜ねがないならケツ出しな♪

子供って怖いもの知らずです。

こう感じるのは私が大人の階段を上った証拠なんでしょうか(笑)。実際「いい年に」なってからこんな歌を口ずさんでいた日には、人の波がモーゼの「十戒」に出てくる荒波の如く割れるどころか、下手をすれば

秘密の花園へ拉致されます。

薔薇の花が咲き乱れる背徳の楽園に(笑)。叩けばまだまだこのようなネタが出てきそうですので、一度じっくりと脳内HDDを最適化し、データを取捨選択する必要がありそうです。もっともそういうヤバネタを全部取り除いたら

抜け殻しか残らない気もしますが。

……それで幸せになれるなら、何もなくてもそれでいいのかも……(虚ろな目で)。


2月13日 「ねるねるねるね」

 製菓会社の陰謀、それに踊らされているわけで。

 元々チョコをあげるという風習はなかったんですが、そこは商魂たくましい日本人。異文化に勝手なアレンジを加え、見事に「チョコを好きな男性に贈る日」に仕立て上げてしまいました。本来はカードなどを贈る日なので、素直にそうするだけでいい気もするんですけどねえ。

ポ○モンとかマ○ックザギャ○リングとか。

愛の告白どころかただのコレクター交換会になりそうですが(笑)。というかそんなカップル見たくないです。さて、そんな「邪なる欲望渦巻く背徳の一日」前夜である今日、私は明日に備えて

バターを練ってました。

疑問はごもっともです。やった当人ですら「何故こんなことをしているんだ?」と自問自答しながらやっていたのですから。事の次第を全て話すと長くなりそうですので、一言のみで。

明日はホワイトデーじゃないぞ、我が妹よ。

何か去年もやらされたような気がします、そういえば。しかし何が悲しゅうてこんな日にバターと小麦粉と卵黄を混ぜて混ぜて混ぜて混ぜて混ぜまくらなければならないのか……それも3セット。


2月14日 「無形という形」

 形あるものはいつか壊れる。目に見えないものも例外ではない。

 ……最近、身の回りで不幸なことが立て続けに起こっています。占いだとか神頼みだとか「胡散臭げなもの」は信じない人間なのですが、ここまでくると「これも運命なのかな」なんて考えざるを得ない気も。しかもそれが自分自身ではなく、自分に関わりのあるものだけに性質が悪い。どうにも

徐々に外堀から埋められているような気分です。

何か逃げ道を塞がれているような感じすらします。私は常日頃「不幸不幸」なんて自他共に(笑)言っていますが、その反面非常に強い悪運に守られているようです。過去において何度

「殺しても死にそうにない」といわれたことか。

そもそも人間扱いされた覚えが皆無です(笑)。ある人の話によると「先見の明」があり「守護霊がついている」らしいのですが、それならもう少しまともな人生歩んでてもおかしくないのでは? 少なくとも

「早く人間になりたーい」なんて言わずに済むくらいには。

……あと数日でまた一つ「目に見えないもの」が消え逝く予定です。存在意義が「自らの否定」である人間を取り囲むものの方が先に朽ち果てていくというのは皮肉以外の何物でもありませんが。昔、誰かに呼ばれた字(あざな)を思い出しそうです。


2月15日 「奥の細道」

 日本が世界に誇れる文化。ハラキリ、スシ、アニメ。

 というわけで本日「新世紀東京国際アニメフェア21」が開幕されました。名前だけ聞くと真面目なんだかヤバイんだか紙一重っぽいですが。それでも間違いなく

年に二回の祭典よりはライトです。

行ったことはありませんが、話に聞くと凄いらしいので(汗)。もっとも開催期間の内、半分は業者関係者のみの入場であり、一般客の入場は明日の午後からということですが。チケットさえあれば入れるでしょうけど、業者関係者オンリーでもそれなりには混んでいるはずです。昔、ゲームショウに言った時はそうでしたから。と言っても仕事で行ったわけではありませんので、

帰ってすぐにバイトでしたが。

……愛知から東京まで日帰りして、それから日付の変わるまで……二度とやりたくないです(泣)。で、アニメフェアの関連記事を見つけましたので、ちょっとご紹介をば。都の担当者は「アニメ産業の振興と、東京の魅力のPRにつなげたい」と宣っているそうです。

正気ですか、あんたは。

アニメグッズ発祥の地「東京」。次の世紀になったら、歴史の教科書にはそう載るんでしょうか? もしくは「東京にて第一次アニメーション大戦勃発」とか。


2月16日 「チョップスティック」

 二つで一つ、これなあに?

 今や日本のお家芸であるが如く振る舞っている漢字ですが、元々は中国から伝来したものであることは周知の事実です。食事の中心となっているお米もそうですね。もっとも日本人という人種は「オリジナル」からさらに発展させた「進化型」を作り出す天才だそうですので、現在の評価は元祖より上手く昇華したという証なのかもしれませんが。

正に虎の威を借る狐です。

褒め言葉になっていないのは気のせいだということで(笑)。しかし、中国から受け継がれた四千年の歴史(?)の中で意外とそうとは知られていないものもあったり。裏を返せば、それだけ身近なものになっているということなんでしょうか。食事の時に使うアレですよ、アレ。

ここで「手づかみです」とかボケないように。

白米を主食とする国ならば違和感はなさそうなものですが、日本よりも中国で見かけた方が「らしい」気がします。日本の食糧事情が完全に西洋化してしまっているというのも原因の一つだとは思いますが、それ以上に

ラーメンをフォークでは食べないでしょうし。

それを考えると「れんげ」も中国が本場のようですが、そっちは皿からすすってもなんとかなりますからねえ。宮廷内でやった日には「宦官の刑」に処せられるでしょうけど(笑)。


2月17日 「物は言い様」

 当たるも八卦、当たらぬも八卦。卑怯っぽく聞こえるのは気のせいでしょうか?

 サイトの更新、ネット、PSOと様々な用途で四六時中フル活用されている我がパソ君。今やテレビとコンシューマー機を遥かに凌ぐ使用頻度となっています。これでテレビチューナーがついた日には

テレビとビデオの存在意義を考える必要がありそうです。

目覚ましと同レベルに落ち着きそうな(笑)。一昔前……正確にはネット繋ぐ前かな? それぐらいまではこき使っていたんですけどねえ。ここ最近は下手をするとつけない日もあるぐらいですし。今の家に引っ越してから少し後のこと、風水の心得がある人に部屋を見てもらったところ「入り口から入ってすぐにテレビが目に入るので、生活の中心がテレビに支配されている」と言われたことがありましたが、もう一度その人に部屋配置の鑑定をしていただきたいものです。

模様替えなんて一度もしてませんけどね。

既に主役は交代しているというのに(笑)。もっとも私は

占いなんて端から信用してませんが。

「占い師が売るものは?」「何も売らない」……時には違う観点から見た意見を取り入れるのも必要なのは確かですが、それに囚われすぎるのも考えものですよ? 人の意見は話半分に聞くぐらいが一番です。


2月18日 「スチャラカ冒険隊」

 あずまんが大王3巻25ページより。

 ネタ的には「迷走ワールド」で扱うもののような気もしますが、昨日更新したばかりなのでこちらに移行。まあ「よろづや」ですから(笑)。今回のお題は「PSO(ファンタシースターオンライン)」。久々に本気でハマッています。ダンジョン行って、敵を倒して、レベルを上げて、アイテム探して……基本は「ウィザードリィ」や「トルネコの大冒険」なんかに代表される「ローグ」系のゲームです。一人でプレイしている場合は一度飽きが来ると、そのままやる気が瓦解していくのがオチですが、その辺はオンラインという特徴が上手い具合に補ってくれています。他人と一緒に冒険するというのは結構新鮮な体験でした。これこそオンラインゲームの醍醐味ですね。がんばって努力して勝利をつかみとる……美しいじゃあありませんか。

具体的に言えば10万メセタ分は美しい!!

じゃあ楽しめればそれでいいんですね〜。ノンノーン、そんな志の低い事はだめデース。

狙うはアルティメットでボス撃破!!

アルティメットの場合更にレアアイテムと同志が増えます!

トレードも可!!

知りませんけどね、まだベリーハード寸前で足踏みですので(笑)。もし「一緒にパーティー組んでもいいよ〜」という奇特な方(失礼)がおられましたら、気軽にお声をおかけください。オンライン中は大抵SHIP7のBLOCK14にいますので。名前はまんまなので一目で分かると思います(笑)。


2月19日 「ウェルダンで」

 ほんの些細なきっかけ、それだけで充分なのです。

 CMで見た「ロード・オブ・ザ・リング」のことについて少しお話しようと思ったのですが、そこから派生する話題のせいで記憶の扉が僅かに開いてしまったので、今日はこちらのネタで。さて、今回も歌に関する話になるのですが、別に替え歌ではありません。子供なら――いや、子供以外でもか――ついやってしまう「こじつけ」に関することです。先に歌を挙げておきますとタイトルは……正式名称なんだろう、これ。まあ、誰しも一度は聞いたことがあるとおもいますので、歌詞のご紹介をば。

♪アブラハ〜ムに〜は〜七人の子 一人はノッポであとはチビ〜 み〜んな仲良く暮らしてる さあ踊りましょ♪

この歌詞の冒頭部、子供心には

脂ハムと変換されていました。

しかもその子供が「一人はノッポであとはチビ」と来た日には

ソーセージとしか思えません。

更に「さあ踊りましょ」の所では親子揃って

フライパンの上で飛び跳ねている光景が。

子供心って残酷です(笑)。童謡が根底にブラックな部分をもっていることから察するに「やはり性悪説が妥当な思想なのかな」とちょっと考えてみたり。


2月20日 「実験的に」

 空想と現実は紙一重。相反するものの関係なんて大抵そんなものです。

 今回は昨日少し触れた「ロード・オブ・ザ・リング」について。このお話の原典はトルーキンの「指輪物語」というものなのですが、今やファンタジーに代表される固定観念の基盤となったものです。私は読んだことがないのですが、有名な書物なので名前と性質についてだけは知っていました。それにしても現在において映画化されるとは。

コ○ックバ○チの二の舞にならなければいいのですが。

現代におけるファンタジーの固定観念は「人間以外の種族がいる」「怪物がいる」「剣や鎧といった中世ヨーロッパライクな武具などが登場する」「魔法が登場する」とまあこんな所ではないでしょうか。いずれも現代の日本に現れたら

おまわりさん程度では済みそうにないものばかりです。

逆に言えば現実味がないからこそ、大衆の心を掴むことができるのではないかと考えますが。一昔前にSFがもてはやされたのもそれが原因だったと思います。今では当時「非常識だったこと」も「手が届きそうな気がすること」になりつつありますから。だから「科学」が進歩するにつれ廃れていった「錬金術」とも言える「魔法」などに関心が高まってきたのではないかと。こう書くとなんだか

ただの「無い物ねだり」に聞こえてしょうがないですけど。

……ツッコミなしの文章って冴えませんねえ(苦笑)。


2月21日 「まだ食べてませんが」

 期間限定。この言葉がついただけでレア度が星1つ分増えるらしい。

 昨日「非常食」を買出しに行った際、見慣れないお菓子を発見しました。その商品名は「苺のガナッシュ」。ごく普通のチョコが、ごく普通の味付け(イチゴ味)をされ、ごく普通の包装をされたようなチョコです。ただ一つ違ったのは

このチョコは「春季限定」だったのです。

限定さえ付けられれば季節は関係なしですか。しかも生チョコだからなのか、裏の注意書きにはこんな言葉が。

冷やしてもおいしく召し上がれます。

これは明らかに私に対する挑戦状です、チョコ関係を全て凍らせて食べる私に対しての。しかし暖かくなった春先ならばいざ知らず、今はまだ気候的に不安定ですからねえ。この前も雪が降りましたし。常温保存すると冷えすぎてしまうのではないでしょうか。「冷やしても」なんて言葉を使うくらいなら、もう少し売り出すのを遅らせてもいいでしょうに。それともなんですか? 最高の味を引き出すために

「懐で温めろ」とでもいうつもりですか?

「サル! ワシのチョコを尻に敷いておったな!」「滅相もございません、懐で温めておりました」……どっちにしても食べる勇気はありませんが(笑)。


2月22日 「砂上の楼閣」

 建物は増築するにつれ脆くなるもの。基本となる土台が変わらぬ限りは。

 まあ、予想はしていた……というより最早必然だったという気もしますが、遂に雪印が解散することになりました。何も語る必要はありませんね、今更。最近では「大手」と呼ばれる会社や組織の崩壊が目に付きますが、これはある意味当然の成り行きなのではないかと思います。人も企業も世代交代をしなければ、そのうち滅亡してしまいますから。その辺は

アリやハチと何ら変わりません。

女性の方が優位にあるというところもですが(笑)。今の時期は社会にとって大きな転機になるのではないでしょうか。今までにも無理な営業拡大をして身を持ち崩した企業はありましたが、不正によって墓穴を掘った企業はありませんでしたからねえ。少なくとも一面記事になるような所は、ですが。信頼を失うようなことをすればどうなるか……これを見て同じ轍を踏もうとするような所はないと思います。成長の基本はやはり「小さなことからコツコツと」ですよ。いくら儲かるからといって、悪魔に魂を売り渡すような真似をすると

死ぬより苦しむことになりますよ?

自らの背負ったものの大きさを考えてから実行に移してもらいたいものです。引き金を引いた方々、貴方たちには「死ぬ権利」すらないことを覚えておいてください。言っておきますが「企業のためにやったんだ」なんて言い訳は通用しません。

それは単なる責任転嫁です。

「朱に交われば赤くなる」……知らず知らずの内に染まっていくんですよ、そうやってね。


2月23日 「見えない交差点」

 もしも他人の心が読めたなら……どうなると思います?

 いつもと同じ時間、いつもと同じ場所、それなのにいつもと違って見える風景。第四土曜日だというだけでここまで違うんですね、朝の街並みって。人通りがないだけで別世界に見えます。世間様は休みですが、私はむしろ

ノルマ30パーセント増量キャンペーン中。

休日にこき使われるあたり、昔と状況が変わってないです(泣)。しかし考えてみると不思議なものですねえ。普段何気なく乗っている満員電車、その車内にいる人たちは皆、何かしらの行動目的を持って乗り合わせているわけですから。渋滞なんかにしても、車一台一台が各々の目的を果たすために同一方向に進もうとして起こるわけですし。まあ、それと同じように

誰もが自分中心の世界を持っているんでしょうけど。

「自分は脇役だ」なんて思っている人なんていませんよ、間違いなく(笑)。誰もが自分の視点で物事を見て、自分の思考と照らし合わせ、自分の心の命じるままに動いているはずですから。一人一人が違う考えに基づいて行動し、その結果が絡まりあって過去を織り成す……そう考えると

現実世界ってオンラインゲームみたいです。

逆か、普通は(笑)。


2月24日 「吹き荒れる嵐」

 闘いの果てに見たもの、それは己のアイデンティティが崩れ落ちる光景だった。

 3日前に買った「春季限定」こと「苺のガナッシュ」嬢を食してみました(2月21日付参照)。どうして購入後、三日も置いていたのか……今思えば心が体にブレーキをかけていたのかもしれません、最悪のシナリオに導かないようにと。では結果報告を。挑戦状を叩きつけられた以上、己の信念を曲げることなく真っ向から勝負を挑むことにし、冷凍庫の中に眠らせること三日間。箱を空け、口内に一粒放り込んだ瞬間に勝負はつきました。

私の完全なる敗北をもって。

全身これツッコミどころなこの物体、一体何から突っ込めと言うですか? 味ですか? 食感ですか? それとも食べた瞬間に口の中いっぱいに広がる

最高の不快感ですか?

この一撃こそ、歴史を変える。まず一つ、「チョコはあくまで甘いもの」という認識が木っ端微塵に砕かれました。必要以上に練りこまれた、売り文句である「甘酸っぱい」どころか酸っぱいだけの中身。こいつが見事なまでに全体の味を崩し、味の第一印象に台頭してきています。これが甘く感じられるのは

激辛カレーを食った後だけでしょう。

そして最大限に懸念すべきであった食感。「チョコは冷やして食べるのが基本」と考えていた私の脳内CPUが火をふいてご臨終いたしました。何ていうか……すっごく中途半端な食感です。以前、生チョコを凍らせて食べたことがありましたが、こんな状態にはなってなかったはずです。これを言葉で現すならば

「生硬い」としか言い様がありません。

もし鏡があったならば、間違いなくあの時と同じ表情が映し出されたことでしょう。そう、「プリンまん」にかじりついた時と。よもやアレと同じくらい「微妙な食べ物」が世に生み出されるとは……恐るべし、○永(笑)。


2月25日 「10年前ならいざ知らず」

 観光地に必ず置いてある記念品。これ以上無駄な投資はこの世にないかと。

 ソルトレーク冬季五輪が閉会いたしました。色々と物議を醸し出し、未だに尾を引いているようですが。周囲ではあまり盛り上がっていませんでしたが、今や「国民上げてのお祭り」なんてそこら辺に幾らでも転がってますからねえ。例えば「FIFAワールドカップ」とか。そういえばどうなったんでしょうね、以前に取り上げた

唐辛子入りサッカーボールチョコって。

取り残された方は2月3日付参照のこと(笑)。まあ、こういった「お祭り」に付き物なのが便乗商売なわけで。予想通りやってくれました、財務省。よりによって記念硬貨の販売ですよ。

新500円玉のお友達を作る気ですか。

普通の人は1万円相当の金貨に4万円なんか出さないでしょうし、財テクに利用する人も買うかどうか……熱しやすく冷めやすいというのがお祭りの高揚感ですからねえ。大体にしてチケット自体、売り上げが予想を遥かに下回る低迷っぷりを見せているようですし。関係者は目の前のゴールを一心不乱に目指すあまり

オフサイドに気が付いていないようです。

需要が多いというのは否定しませんが、過大評価はいただけませんね。所詮は趣味であるということを再認識するいい機会かも知れませんよ? 授業料は高くつきそうですが(笑)。


2月26日 「たまごっち」

 ♪愛という字は心が真ん中♪……エイプリルフールに作詞したのかな、この歌。

 愛って何でしょうね、なんてちょっと真剣に考えざるを得ない今日この頃。いえ、別に私自身がどうこうというわけではありませんが。そもそも愛について語れるような「いい人」なんて、身近どころか

世界中探してもいやしません。

これだけは自信を持って言えます。何の自慢にもなりませんけどね(泣)。よく「愛はお金で買える」なんて言われますが、買われた方は腹の中でこう思っていることでしょう。

「愛でお金が釣れた」と。

正に狐と狸の化かし合い(笑)。人間以外の動物にしても、何らかの得る所があればこそお互いに惹かれ合うというのが私の持論です。それは内面的な問題を補完するものであったり、はたまた物理的な問題を補完するものであったり……自分が既に持っているものを欲しがる人なんていませんしね。現実世界以外では(笑)よく聞く言葉の一つに「あなたがいれば何もいらない」という台詞もありますが、裏を返せばそれだけ心理的に依存しているということなんだろうな、などと考えていました。

PSOでマグに餌をやりながら。

餌の代わりにパラメータを底上げ。実に分かりやすい信頼関係です(笑)。


2月27日 「好事魔多し」

 上手くいきかけている時にこそ邪魔は入るもの。底辺を這いずっている時には「邪魔」ではなく「止め」ですから。

 今日の満月は今年最大級の明るさらしいです。もっとも現時点では

月なんて影も形もありませんが。

明日から天気が下り坂らしいので、当然といえば当然の成り行きですけどね。「月に叢雲花に風」というのは正にこのこと。しかしこれが何の変哲もない満月だったらどうでしょう。「今年最大級の」などという枕詞さえ付いていなければ誰も気にも留めないのでは? 何かしら特別なことがあるからこそ「正常でない状況」が問題になるわけで。もっと分かりやすく言えば

2月14日に机の中を気にするのと一緒です。

365日気にしてた日には単なる「不審人物」でしょうし(笑)。こんな風に通常なら気にならないような些細なことでも、ある条件下ではやたらと気になってしまうのが人間心理の面白い所です。例えばこんな言葉も。故人曰く「愚者はただ其の極まるを楽しみ、智者は先ず其の返らんことを懼(おそ)る」。好調な時には「何かあるんじゃないか」と勘繰りたくなるのが人情ってものですから。それでもたまにいますけどね。

心配しすぎて「石橋を叩いて壊す」人って。

最近はそれぐらいの方が丁度よさそうですけど。色々物騒な世の中ですし。


2月28日 「思えばゲームばかり……」

 ♪い〜つの〜こと〜だか〜思い出してご〜らん〜 あんなこ〜と〜こんな〜こ〜と〜あ〜った〜でしょ〜♪

 2002年も6分の1が過ぎました。こう考えると早いんだか遅いんだか。ついでにこれで「くもきゅー」開設から4ヶ月が経ちました。こう考えると

明らかに時の流れは緩やかです。

「よろづや」「メタトロン」更新すること×約120回足すことの他コンテンツ更新回数……あまり考えたくはないのですが、これで一体どれだけ

若さ溢れるエネルギッシュな時間を浪費したのでしょうか。

そこ、「若くないだろ」とか突っ込まないように。今までに自分が消費してきたものを改めて振り返ると、色々洒落にならない数字が出てきそうで怖かったりします。その中で最右翼といえば、間違いなく

ゲームに費やした若かりし日々でしょうが。

無駄にレベル上げてみたり、最速プレイに挑戦してみたり、自分なりに条件付けてクリアを目指してみたり……あの頃は「歩く攻略本」とか呼ばれてましたし(笑)。では締めに一言。高校生の皆さん!

悔いのない三年間は過ごせましたか!?

現実世界はリセットできないのであしからず(笑)。


過去の足跡へ。ICON2119.GIF

充分冷やかした方はこちら。ICON2117.GIF