平成14年8月分です。刻(とき)の涙を見たような気がしなくもがな。


8月2日 「死んでないー!!」

 あずまんが大王3巻100ページに則った、俺のこの手が光って唸らなかったり天翔龍が閃かなかったりした記念、ちょっと冷静に考えてみようスペシャル。

そも、褒め言葉ちゃう!

「あのー、前から聞きたかったんですけど。メタトロン……管理人さんのどこがいいんですか?」

「うーん、そうねぇ」

間。

「……のべつまくなしに毒吐くトコかな?」

「それ以外にあったら怖いわ」

浮上しないのが世のためなんでしょうか?

「まぁ確かにあの人、今のはやりじゃないわねぇ」

「むしろ巷に溢れてそうだが」

「でも、ほら70年代の服が最近また出てくるみたいに、なんかこう一周したりするのよ。私は時代とずれてるかもー」

(違うー! 私の知る限り、何周回っても

アンダーグラウンド以外で

メタトロンの出番はねぇー!!)

冷静になって見返しても、くもきゅー管理人のいいところは欠片もないようです(笑)。

追記:状況は変わっていませんが、とりあえず一段落したので暫定的に復帰です。予定では八月中旬に更新が止まるはずですが……未だに詳細不明(苦笑)。それまでは頑張ってみるつもりです。……どうも一日更新を止めていたせいか、本気で死んだとか思われているフシもあるようなので(笑)。


8月3日 「New Frontier」

 ♪Thinking of you all day all night ずっとず〜っと〜 貴方はわ〜たし〜の中〜で〜生きつ〜づけ〜てる〜♪

 新聞のラジオ欄で気になる単語を発見したため、ちょっと夜更かしして聞いてみようかと思う。そして迎えた眠れない午前二時。苛立ちがドアを叩くとき、すっっっっごく聞き覚えのあるよーなメロディが流れてきた……間違いない、ヤツらだ。間を置かず、畳み掛けるように響くフレーズ。

もっと! もっと! ときめきメモリアル!

……やっぱりか、やっぱり復活しやがるか。まあ確かに、昔は復活を切望したこともありましたとも、はい。しかしコナミの現状と、パーソナリティに丹下桜を起用できないことを考えると、どうにも紛い物という感じがひしひしと。言うなれば

コ○ファイターのないガ○ダム。

ジ○でも可、いやむしろ(笑)。前の番組は気恥ずかしい中にも何処か安らげる空間といった雰囲気がありましたが、そんなもの欠片もありゃしません。何と言っても合言葉が

「貴方と萌え萌え ときめきLOVE」ですし。

思わず回し蹴りかましそうになりましたよ、脊椎反射で。作るゲームの評判が片っ端から芳しくない昨今、何らかの購買意欲を掻き立てる手段を用いなければ会社が傾くのも分かりますが、萌えを連呼する程度ならいざ知らず、番組内で

フィギュア入りラムネ菓子の宣伝をするのもどうかと。

……これ以上、聞かない方が身のためなのかなあ。あの頃は(以下、哀愁にふけりまくるため割愛)。


8月4日 「中国では食用として」

「ひー!! で、出た! 玄関に! あ、あの黒い悪魔が!!」

「なにィ!? ダンゴムシか!!」

「そうや、ダンゴムシがおったー」

「デコピンしとけ」

 そんなわけで、ビルに住むダンゴムシゴキブリ退治の基準を厚生労働省が32年ぶりに改め、「2ヶ月以内に1回の生息状況調査をし、必要な措置を取る」と定められるとか。今までの「6ヶ月以内ごとに定期的、統一的に駆除」という決まりが、殺虫剤を使いすぎたりする傾向があることを専門家から指摘されていたことが改正の主な原因だそうです。なぜ2ヶ月かというと、ゴキブリは50日で成虫になり、2ヶ月あれば充分繁殖するからだとか。

ちったぁ遠慮しろ。

蚊に比べればサイクル的に若干可愛げがありますが、ヤツラは吹けば飛ぶような将棋の駒と同レベルですからねえ。ゴキとして生を受けたものは、須く特殊技能にガッツ持ってそうな勢いですし。もっとも、とある風呂場におけるゴキブリ退治法に言わせれば「すぐ洗えるので頑張って手で潰してもいいです」だそうですが

そういう問題じゃねえ。

生活環境として高温多湿な所を好むだけに、遭遇確率は台所に次いで高いとはいえ、とっさに素手で潰すのは無理かと。というか無理(笑)。まあ、全体で考えればごく一部だとは思うんですけどね、目に付く数なんて。「1匹見たら30匹」と言われるほどの膨大な数の何割が

共食いで消えているかは知りませんが。

ゴキブリを多頭飼育する場合は、ある程度の共食いは仕方ないらしいです。何せ人生是成長期ですから(笑)。


8月5日 「重低音でした」

 ちなみに掌底で縦列駐車も無理です。その前に車が壊れます、普通。

 毎回笑える、もしくはためになることが多いため、ほぼ欠かさず見ている「世界まるみえテレビ特捜部」。流行などに関わるネタも取り上げるため、嫌な予感はしていましたが……遂にかましてくれました。

少林拳特集を。

そもにして、映画の「少林サッカー」が公開されてしばし、この番組がおとなしくしているわけがないんですけどね(笑)。映画などで使われる派手なアクションで少林拳というものを認知しているせいか、どうにもああいった手合いの立ち回りが本分だと思われているフシがありますが、よく見かける後ろ飛び回し蹴りなんて

普通は使いません。

というか

痛くないので使い物になりません。

いくら武道の基本が腰にあるとはいえ、地に脚がついていない状態では拳撃や蹴りなんてものは威力を発揮できないので。下手するとそのままジャイアントスイングに移行されそうな勢いですし(笑)。でもまあ、武道とサッカーの相性がいいのは確かかもしれませんね。

ただしボレーシュート限定。

流石にコーナーポストをへこませたり、人を此処ではない何処かまで飛ばしたり、芝生を削り取ったり、シュートが巻き起こした風圧で服ひん剥いたりするのは不可能ですけど、ハンドボール用の小さいゴールを後退させることぐらいなら

出来ましたし。

……ボールがポストにぶつかった時の効果音って「ガゴォォォォンッ!」で合ってますよね? ね?


8月6日 「汚職ノスヽメ」

 壁というものは外部からの侵入を防ぐと同時に、中身を外部から見えないように覆い隠すという役目も果たします。実に便利なものだとは思いませんか?

 予想通りというか、当たり前というか、何を考えているんだというか、

毛と一緒に脳みそまで消え失せたか

といった類いの罵詈雑言は尽きないとは思われますが、とりあえず住基ネットがえらい叩かれようです。そもそも国民全員に住民コードをつけて管理するなんて

私たちはプリズナーか。

これだけでも人権侵害で訴えるには充分という気もしますが、個人情報の漏洩が懸念されているというのに、それを守るべき個人情報保護法案はしっかりと確立されておらず、さらには修正検討会の本格協議を先送りにする始末。極めつけはスタートしてから次々に発生した障害報告の中で、ファイアウォールの故障が原因という事例があるのはどういう了見で?

個人データを横流しする気満々っぽいです。

やっぱりこんな感じなんでしょうねえ。とある腹黒狸二匹の会話より抜粋。途中、乱入者あり。

「そら、これが○○市住民全員のデータだ」

「ありがとうございます。ささ、つまらぬものですがお納めください」

「おお、ワシはこの黄金色の菓子に目がなくてな。ふふふ、そちも悪よのう」

「いえいえ、お代官様にはかないません」

ダダダダダッ……バーンッ!

「貴様ら! そこで何をしている! ……って、あなた様は!」

「なんだ、警察か。誰のおかげで飯が食えると思っておるのだ? ほれ、お手」

「ワンッ!」

所詮は政府の犬ってことですな。

警察ですら信用されていない昨今、誰が国なんて信じますか(呆)。「大丈夫」「心配ない」なんて台詞は第一級情報処理資格を取得してからほざいてください。もっとも突破不可能なウォールを張った所で、何を守るためのものかは聞くまでもありませんが(笑)。


8月7日 「巧詐は拙誠に如かず」

 だから魚の台頭を許してしまうんですよ。……ひょっとして♪さかな(以下略)♪ の流布は国家絡み?

 オートマータの如く「暑い」という言葉しか紡ぎそうにないほどに汗も気力も垂れ流しっぽい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

ほぼ専業主夫確定状態の

メタトロンです。しかもヤキソバ作ろうとしたら、おたふくソースが何処かに行ってしまっている体たらくだし(泣)。でもまあ、ご飯を作ること自体はそう嫌いでもないので、いいと言えばいいんですけど。やはり「美味しい」と言われるとそれなりには嬉しいですしね……って

末期症状か、それは。

こういうことに喜びを見出す辺りから鑑みるに、もはや「休日のパパ」の宿命から逃れられないという雰囲気がひしひしと(泣)。しかし料理というものも、なかなかに奥深いものですねえ。一つの料理法を覚えれば、そこから発展して次の料理へ……といったように、数学の方程式や英語の文法みたいに応用を利かせ、進歩していくものですから。さながら

牛肉偽装問題が雪○から日○ハムへ飛び火したように。

……サイドビジネスではなく、本筋で商品を扱う大手が何をしているんだか(呆)。「不正行為をしたのは子会社、それを見逃した責任はある」とスケープゴートまで用意する所も同じとはねえ。ま、せいぜい身内に足元すくわれないよう、偽装工作に悪戦苦闘邁進してくださいな。そうそう、

社長が寝ずに逆切れするのは基本ですよ?

やるならとことんまで見苦しく足掻いてください。どうせ信用なんて住基ネットレベルなんですから(笑)。


8月8日 「I need you」

 中身のない文字だけで埋め尽くしてもねえ。書類選考でもない限り、真っ白で充分だと思うんですけど。

 う〜む、一体何を書けばいいのやら……っと、どうも。いえね、どういうわけだか履歴書を書かなければならない羽目になりまして。しかしまあ、名前などの個人情報、学歴・職歴と免許・資格はともかくとして、その他の欄に何の意味があるんでしょうねえ。「得意な科目・分野」? 「自覚している性格」? 「スポーツ・クラブ活動・文化活動などの体験から得たもの」? 「特技など」?

ナ〜ンセンス!

個性をさらけ出させて選考基準に加えるつもりなら、例えば

得意なピラミッドのポジション、泳ぎ方

とか

自覚している前世

とか

努力・根性・義理人情などの体験から得たもの

とか

ネットでよく見るサイトなど

とか色々あるでしょうに。まったく……「得意な科目・分野」:ツッコミ・毒。「自覚している性格」:救いようのない天邪鬼。「特技など」:不幸、っと。……残り一項目、どうしましょうか?(笑)


8月9日 「フルバイオ・パニック!」

 ♪飛んで(×たくさん)回って回って回って落ち〜る〜♪ 文字通り。

 羽虫には「光に集まる」という習性があるのは周知の通りですが、まさかアレまでそうとはねえ。夜中、「ジージー」というけたたましいほどの悲痛な叫び声ともとれそうな鳴き声を聞き、何事かと思って一階に下り

ハムスターをチェック。

異常がないことを確認して部屋に戻ると、再び訪れる喧騒。そして先ほどの音に混じって「バチッ」といういかにも痛そうな音が混じり始めた時、もしやと思い家中の窓をチェックしてみると、案の定一箇所開いていました。謎は全て解けた! とばかりに廊下にある裸電球の下を見てみると

セミがジタバタしてました。

つつくと悪事がばれた政治家の如く暴れる上に、仰向けの状態だったためつまむことも出来ず、仕方なく掴まらせて外へ放り出すことにしました。

木刀に。

朝になって放した場所を見たところ、既にその姿はありませんでしたが……セミの幼虫が土の中へ潜る前にアリの犠牲になる確率は95パーセントとか。飛べないセミはただのドンゴロですよねえ?(笑)。


8月10日 「あり得ないとは」

 あずまんが大王3巻24ページ味のライフパートナー、さわやかでおいしい、カラダ・バランス飲料報告。美味しいと言われて2リットルを買ってしまった罠配合。

叩き売りされていたという罠。

「サメは魚。イルカは哺乳類。ほんならやー」

「?」

「DAKARAって売れ筋?」

「サントリーに聞いてくれ」

既存の物が本来の味を凌駕する罠。

「なにがほんならなのかイマイチよくわからんが……売れ筋じゃあないんじゃないかな……。いや、よく知らないけど……」

「ふーん。やっぱしそーやんなぁ。

薄めすぎたカルピスが

売れとったら変やもんなぁ」

「会社違うって」

本気でそうとしか思えないんですけど……アクエリアスとポカリスエットを足すとこんな味かも?


8月11日 「ノモラカタノママ」

 「本当は恐ろしいグリム童話」辺りなら、ギリギリ放送コードにかからないかと。

 押入れの中にあるいらない物を処分しようとしたところ、出るわ出るわ。ボロキレのようなシャツやら、片方しかない靴下やら、穴の開いたスリッパやら、

シルクのクマちゃん模様入り白いラメパジャマやら。

……貰って3日で着なくなって、押入れにブチ込んだままだったような……かなり微妙ですが、捨てるのも勿体ないため、とりあえず保留。「いい歳した大人が着るのもどうかと」といった風体のデザインもさることながら、本当に厄介なのはその機能性の方でして。着心地は決して悪くないのですが、一度汗をかくと

ベタベタして肌に張り付く

上に、サイズ的な問題で密着必至という難儀さ。まあ、何のかんの言っても、結局最後には

恥ずかしくて着れるか

という結論に落ち着くわけですが(笑)。とてもお見せ出来ませぬ、いろんな意味で。


8月12日 「メロスのように」

 ♪Lonely way こ〜の〜ぼ〜くの Lonery way お〜も〜う〜まま〜♪ 良い子の皆は真似しちゃ駄目らしいです。

 時代は変わったというか、無償では動かない人間が増えたというべきか、献血ルームに革命が起こっているようです。片やゲーム・ビデオ・漫画完備、片や占い師の出張サービス、片や献血ごとにポイント還元、片や指圧・足裏マッサージに

頭皮チェックサービス

と、老若男女全てに対応した充実っぷり。もはやジュースなどという心付程度では足りず、「血液の代わりに何かくれ」という某ゲームの悪魔交渉並みにシビアな社会になりつつあるようです。そこまでして獲得した血液なんて

ドス黒く染まってそうですが。

動脈だろうが静脈だろうがお構いなしに(笑)。かく言う私もあまり献血は好きではないんですけどね。大学時代のことです。あまりに哀愁を漂わせて一生懸命に呼びかけている姿に哀れみ感動を覚え、400mlを献血したのは良かったのですが、その後、授業に遅れそうだったので全力疾走しようとしたら

看護婦さん怒るんですよ?

「10分間は絶対安静、それを過ぎても出来るだけ過激な運動はしないこと」ですって。仕方がないので、貰ったジュースでエネルギーを補充しながら10分を経過させ、それから7階にある教室に向かいましたよ。

普通に疾走して。

授業中に頭がクラクラしていたのは、きっと気のせいでしょう(笑)。


8月13日 「たった2リットルで」

 急ぎたいのに急げない。生と死の狭間に存在するジレンマ。

 そうでした……去年の夏にも脱水症状ギリギリの状態で500mlを一気飲みして、同じ憂き目に遭ったんでした……何か私に恨みでもあるんでしょうか、

アクエリアスという名の下剤は。

体が極限まで水を欲している状況にこそ、消費した水分や電解質をスピーディ且つジェントリィに吸収させ、その本懐を遂げるのがスポーツドリンクと呼ばれるものたちの運命(さだめ)でしょうに。決して人体における下腹部に雷を落し、あまつさえ大洪水を引き起こすのが仕事だとは思いませんよ? 何というかもう

飛べない豚って感じです。

味単体の評価では、既存の如何にも体に悪そうな飲料水に対して遥かに劣るというのに、これ以上の汚名を着てどうしようというんだか(呆)。「一生、スポーツ。アクエリアス」? ああ、確かに短距離走なんかの強化訓練には役立ちそうですね。

厠まで全速力5本ワンセットじゃ済まないでしょうし。

むしろ競歩の訓練になりそうな気もしますが、必然的に(笑)。


8月14日 「スタンディングオベーション」

 もちろんシメは「夢光年」という方向で。基本ですよね?

 今まで私生活の方が半端でなくシリアスだった反動か、どうにも日常生活がネタに支配されるという、以前までの傾向に戻りつつあるようです。というか、あまりに重苦しく絶望感漂うシナリオに

神様が飽きただけという気もしますが。

他人(ひと)の人生を玩具にするのは止めてください、いやむしろ(泣)。それはカラオケで選曲を済ませ、送信しようとした時のこと。本来ならば「哀戦士」が入力されなければならないはずが、途中で送信が遮られるという神の他人を苛めて愉悦に浸るサドスティック趣味運命の悪戯により、まったく違う曲が選ばれてしまいました。モニタに燦然と輝くその名は

人妻。

その時間(とき)を止めるほどの圧倒的な力の前では、無力なる私たちは膝を折り屈する他はありませんでした。爆笑の渦というメイルシュトロームに部屋は席捲され、嵐が過ぎるまでには幾許かの時が必要とされる始末。パワー、スピード、タイミングと三拍子揃った正に神業と呼ばれるに相応しいボケでしたが、何ゆえ私の時に限って発動するか。やっぱり最初に歌った

MEN OF DESTINYがマズかったのだろうかと。

♪滅び行くせ〜かい〜 駆け抜けるあ〜らし〜 選ばれし者〜♪ ……いらんわ、そんな運命(泣)。


8月15日 「振り向くな、アムロ」

「お前は今までに食べたパンの枚数を覚えているか?」

「……知らない方が幸せなこともあるんだよ、いやマジで。」

 ふう、ようやく一息つける……っと、どうも。ついさっきまで雑誌相手に

2時間も格闘していた

メタトロンです。いい機会なのでついでに処分してしまおうと思い、まとめてみたのはいいものの……量がこれまた。数にして実に300冊超、もっとイメージの沸き易い例えで言うなら

市の指定ゴミ袋(大)8袋分。

明日の朝、これを外に出さなければならないのかと思うと、相当気が滅入りますが(苦笑)。しかし、それだけ膨大だと思える分量でも、本棚を支配していたスペースで考えれば、多く見積もった所で4分の1程度でしかないんですよねえ。昔やった「雑誌にかけたお金はどれくらいになるか」に続いて、単行本、小説、ゲームの攻略本その他諸々を全てあわせた金額を出してみたいという誘惑に駆られないでもないのですが、

首を吊りたくなりそうな予感がした

ので止めました(笑)。もっとも、食費なんか考えた日には、その程度では済みませんけどね。実際に自分で食材なんかを買いに行ってみると痛烈なまでに(以下、延々と主夫道について語るので割愛)。


8月16日 「PLACE」

 大きな荷物だけ数えても、ひ〜ふ〜み〜……うわ。

「大尉! 駄目ですったら! 撤退命令が出てるんですよ!」

「……ええいっ」

「待て、メタトロン! 貴公の母艦、くもきゅーは沈んだ!」

「まだ沈んでねえ」

「我が総帥、オリジナルメタ閣下も亡くなられた」

「誰だよ」

「我々はシー・オブ・ネットより撤退する。我らは生きて総帥の志を継がねばならんのだ!」

「生き恥をさらせと!? 私は行きます!」

「ならん! ……今は耐えるのだ。生きてこそ得ることの出来る栄光をこの手に掴むまで、その命、ワシが預かる……いいな!」

「……くっ!」

 そんなわけで(?)えらくお騒がせいたしました(したのか?)くもきゅー閉鎖騒動、一応ケリがつきました。結果としては、一時閉鎖という形を取る事になり、ネットに復帰次第、アドレスの変更などもなしに再開できそうです。およそ閉鎖後一、二ヶ月程で戻ってこれる予定ですが、予定は未定と昔から言いますしねえ。何はともあれ、お世話になったサイトさんに饅頭引っさげて「今までお世話になりました」とドサ廻りをする必要もなくなり、ほっと一息といったところです(笑)。これからがまた大変なんですけどね、

肉体労働とか肉体労働とか肉体労働とか。

……冷蔵庫って胸キュンだと思いませんか? 非常に重そうな辺りが。


8月17日 「あまり見かけないらしい」

 トルコ料理は中国、フランスと並んで世界三大料理と呼ばれるほど美味しいとか。どうにも地味っぽいですが。

 その存在を小耳に挟んで以来、いつかは試さねばなるまいと思っていた「トルコ風アイス」。ガムテープと水性マジックとポットを買ったついでに発見したため、嫌な予感がしつつも購入してみました。そりゃ嫌な予感ぐらいはしますよ。何せキャッチコピーが

練ってもちもち〜! ですから。

とりあえずやる気があるのかないのかはっきりして欲しいところです。それはともかくこのアイス、固まっている時は何の変哲もないバニラアイスなのですが、ちょっとでも溶けたが最後、封じられていた本性が溢れて垂れ流さんばかりに発揮されます。冗談でも誇張でもなく、文字通りのびるんですよ。見た目だけでなく、口の中で転がしてもまとわりついてくるようなこの感覚……間違いない、私はこいつと過去に対峙したことがある。姿形を変えたとて、私の目はごまかせん! 貴様の正体は

雪見だいふくだろう!

皮と中身を溶かした挙句に混ぜ合わせてしまい、泣く泣く再び冷凍庫で凍らせたあの切ない思い出……忘れたとは言わさんぞ! 企画課ではこんな風に計画が持ち上がったに違いありません。企画部長と平企画課構成員Aの会話より抜粋。

「雪見だいふくを溶かした後のあの何ともいえないもっちり感、新食感としていけると思うのだが」

「いいっすね〜。でも名称はどうします? そのままだと流石に問題が……」

「そうだな、トルコ風アイスにでもしておけばいいんじゃないか?」

「そのココロは?」

「著作権安そうだし」

流石だ、雪○。

ロ○テの製品を無断借用しただけでなく、あまつさえトルコの名を辱めるとは……いや、もちろん嘘ですけど(笑)。ただ、実際にドンドルマ(トルコアイスのこと)の味がアレだと、本場物も食べる気がしませんねえ。別の味があれば考えなくもないですが(笑)。


8月18日 「好きだった歌のように」

 ♪あ〜な〜た〜の〜夢〜が〜 叶う〜ように 祈る〜よ そう そっと〜歌う〜ように〜♪

♪あ〜さ〜には〜消〜えた〜 あの歌〜ご〜え〜を〜 いつ〜まで〜も〜いつま〜でも〜♪

次の朝には去り逝くなれば

♪ぼ〜く〜らが〜残した〜 あの足〜あ〜と〜を〜 どこまで〜も〜追って〜た〜い♪

全てを消し去ろうとも思いましたが

♪そう 終わりは〜別れと〜あるもの〜だ〜から〜 全て置〜い〜て〜ゆ〜く〜♪

そのままの姿で残しておきます

♪あ〜さ〜には〜 日差しの〜中あた〜ら〜しい〜 う〜た口〜ず〜さ〜ん〜でる〜♪

再び歌えるその日まで。

では、最後に一言。

退却ではない! 後ろに向かって前進だ!

……いいのか、こんなシメで(笑)。


過去の足跡へ。ICON2119.GIF

充分冷やかした方はこちら。ICON2117.GIF