平成15年4月分はこちら。鬱モード全開だったり、復帰したり。


4月1日 「ばか・バカ・馬鹿」

 フランスでは「四月の魚」と言われるそうです。成る程、引っ掛けたくなるイベントっぽい。

 さて皆さん、

馬鹿してますか?

……じゃなかった、化かしてますか? 年にたった一度きりの、暴言だろうが詐欺だろうが別れ話だろうが開戦宣言だろうが「うっそぴょ〜ん☆」の一言で全て水に流されてしまう素晴らしい日ですからねえ(違)。正確には、4月1日の午前中のみ嘘が有効らしいですけど

誰もそんなの気にしませんし。

流石は四月馬鹿、見事な馬鹿っぷりです(暴言)。このエイプリルフールの起源については諸説が存在するようですが、最も有力なのはフランスの新年にまつわる説なんだそうで。旧暦の3月25日〜4月1日まで新年の祝いを続け、最終日に贈り物をするという習慣があったのですが、暦法を改めて1月1日が新年に変わった際に、改暦反対派は

「王様の耳はロバの耳」包囲網でこれに対抗。

時の王様シャルル9世はその中傷を真に受け、「馬鹿ぁぁぁぁぁっ! うわぁぁぁぁぁん!」と絶叫して脱兎の如く王宮に逃げ帰り、民衆の嘲笑を一身に浴びることとなったとか。以来、この日が来る度に「馬鹿が来るから嘘をつかなきゃ」と、井戸端会議どころかネズミの集会ですら大っぴらに囁かれるようになったため、四月馬鹿=エイプリルフールと命名したそうな。……な〜んて

うっそぴょ〜ん☆

……穴掘って埋まりたくなりました(恥)。


4月2日 「朝令暮改」

 全部挙げたら一ヶ月は更新まかなえます。ごめん、嘘……と言い切れないのが怖い。

 仕事という名の牢獄から解放されると、結構世界が広がるものですねえ。例えば、平日でも街には人が溢れているとか、銀行と病院だけは不況でも利用者が多いとか、引きこもりがちといわれる現代っ子たちも意外と外で遊んでいたりとか、夕方にならなくてもおつとめ品処分市は行なわれているとか、

人材サイクルの早さとか。

一週間過ぎたら別世界ですよ、求人情報業界(笑)。まあ、機械よりも耐久力が劣る代償として自己再生能力が備わっているといっても、半永久的に動くものでもありませんからねえ、人間という部品も。それでも「職がない」という認識が当たり前な昨今において、実際はこれほど求人を行なっている企業が多いというのも、ある意味驚きです。

余程後ろ暗いことでもしてるんでしょうけど。

有名+大企業ほど末端は腐っているのが世の常&中小企業は余裕がないのが現代社会ですから(笑)。ちなみに私が先日まで勤めていた会社も、退職をする前から何度も繰り返し繰り返し、色々な求人情報誌に掲載されていたようです。内部を見てきた私と同僚に言わせると、褒められる点が有り得ないとまで断言できるほどの体たらくですからねえ。

連絡入れても無断欠勤扱いですし。

無駄にでかいクセに有限会社どころか学校の連絡網以下か、マジで(笑)。


4月3日 「心の友よ」

 精神治療が必要な人は須くネガティブなので、ツッコミは薬なのかも。……癒される?

 技術の進歩を素直に賞賛すべきか、寂しい人生を送る人々が増えている世を悲嘆すべきか。特殊プログラムを組み込まれ、大阪弁で「なんでやねん!」と元気よく突っ込むロボット犬「アイボ」が、3日から福岡市で開かれる学術展の「未来の診療所」に登場するそうで。メーカーは「つっこみが癒しに役立つ」と胸を張り、鼻息を荒くしているようですが、一応突っ込んどきます。

なんでやねん。

ツッコミ程度で癒されるのなら、コメディアンは今頃ゴールインです(笑)。笑いが心の栄養をもたらすという意見には同意しますが、流石に「ツッコミ=癒し」理論は話を飛躍させすぎかと。そもにして、相手はたかが無機物ですよ? そんな物にネタを振って、相槌やツッコミを貰っている姿なんて

親と知人に見せられません。

会社の同僚も然り(笑)。カウンセラーという職業の立場を危うくする存在になるかどうかは不明ですが、意思疎通が出来ると錯覚させてくれるペットとして考えるならば、確かに有効性は高いかもしれませんね。その場合、非常にポジティブシンキングな御人が「一人暮らしは寂しいから」という理由で買う可能性もあるわけですか……こんな感じ?

「いやー、会社の人にプロポーズされたんだけど、振っちゃった。まあ、私みたいないい女なんてそうそう居ないしー」

「なんでやねん!」

死ぬ気か、お前。

どうやらハリセンも標準装備しておかないといけない模様。いえ、護身用にですよ? アイボの(笑)。


4月4日 「小さいって言うな」

 久々に会った級友の第一声が「変わってないなー」……泣くぞ、終いにゃ。

 今までに何度となく言ってきたような気もしますが、確かに私は童顔気味に加えて、身長も成人男性のそれを微妙に下回ってます。白いワイシャツに黒いズボンという服装も何だかなあとは思います。おまけに髪切ったせいで、より一層幼く見えるというのも認めます。でもね、

「中学生? 高校生?」って聞くなー!!

これでもか! というほどに成長しきった成体(?)を捕まえて、セブンティーンどころかジュニア扱いとはどういう了見ですか。というか、それ以前の問題として

これで何度目だ。

いい加減、顔ぐらい覚えてください(呆)。これが三十路半ば辺りで「お若いですなー」とか言われるならまだしも、歳云々を気にしなければならないほど枯れてはいませんしねえ。そもにして、最初に「中学(略)」などと言われたのですら、私の記憶が確かならば大学四年生時のはず。……ということは何ですか? 私って

その頃から進歩なし?

……どなたかタイムマシンをこさえてくれなさい。変えてきます、過去の自分を(待てい)。


4月5日 「もう一つの戦争」

 八割方は回復するようです。危ないのは抵抗力のない……ヒッキー?

 ことによるとイラク戦争よりも紙面をにぎわせているかも知れないSARS(重症急性呼吸器症候群)に対し、各国は色々と手を尽くしているようで。脅威の感染力を誇る上に、まだ有効な治療法どころか、その実体すらつかめていないのが実情ですからねえ。これを撃滅するのは

オバチャンの井戸端会議を壊滅させるに等しいかと。

伝播の速度と真偽が定かでない辺りから言えば、正にそれ(笑)。国内の感染具合や危険認知レベルに応じて対SARS抗戦の手段はマチマチのようですが、外国人の入出国の制限や監視を強めるのは兎も角、中国に在注している外交官を帰国させるのはどうかと。下手するとより一層、感染を拡大する羽目になるかもしれませんからねえ。よく言うでしょう?

「千里の道も一歩から」って。

……違うな、明らかに(笑)。まあ、人道的な観点からいえば当然の措置ではありますが、それを対処法と呼んでいいものか(苦笑)。他所からの入国者を管理する以外では、3月27日から4月6日まで小学校から短大までの学校を閉鎖すると定めたシンガポールがやや異色。確かに出歩かずに引きこもっていれば、感染は防げますよねえ。いえ、突っ込んだりなんかしませんよ?

「春休み違うんか、それ」なんて。

まだ感染者出してないからって舐めすぎです、シンガポール政府(笑)。ペストみたいに拡大しきってからでは遅いんですけどねえ……病気はかかってから治すよりも、かからないのが一番。というわけで乾布摩擦を推奨してくれなさい(違)。


4月6日 「ビバ、ビフィズス菌?」

 割と多くの種類があった気がします。どの辺までヤクルトと名乗れるのかは不明ですが。

 昨日に引き続き、SARS(重症急性呼吸器症候群)ネタで。人類駆逐計画の尖兵たる汎用病原体型決戦兵器に対抗するため、人はその持てる全ての叡智を結集し、開かれたパンドラの箱の奥底に一縷の希望を見出した。救世主の種子たる、大いなる申し子の名は

ヤクルト。

……既に脳までやられましたか、ホンコンシティの方々(汗)。どんな感染力の高い疫病も、やはり情報の伝播力には勝てないようですねえ。ネットや現地の雑誌などで取り上げられた「ヤクルトはSARSの予防に効果がある」なんていう根も葉もない噂を真に受けて、我先にと買い漁ったものだからさあ大変。だって売り切れ店続出ですよ?

何処で取り扱っているのか知りませんけど。

自販機か駅の売店というイメージしかないです、個人的には(笑)。当然の如くメーカー側は「抵抗力を高める働きはあるものの、特にSARSに効果があるわけではない。というか効かない」と否定&思わぬ人気に困惑気味。それでも販売本数が一時的に倍以上にまで跳ね上がったのですから、悪い気はしないかと。まあ、SARS騒動が沈静化するまでの命だと思いますけどね。なんてったって

救世主ですから。

♪ど〜こ〜へき〜え〜た煽動者(アジテーター)♪ 持ち上げられた後に落下すると痛いんですよねえ。元から底なし断崖絶壁に背水の陣って気もしますが(笑)。


4月7日 「二度と行きません」

 二次元だから洒落で済むんです。三次元でやったら犯罪です、かなり。

 赤紙が届いたため、五人編成小隊の一兵卒として戦場に赴いてまいりました。死と隣り合わせという緊張感、むせ返るような硝煙のにおい、同胞(はらから)たちの顔……などとは全く無縁ですが、それでも激戦地であることに違いはありません。在るのは、格式があるっぽいのに落ち着けないという矛盾感、微妙に立ち込める甘ったるいにおい、同胞どころか同種族と認めるのが躊躇われる顔……そう、其処は正に地獄の三丁目。正式コード、

冥土喫茶(メイドカフェ)。

戦いは唐突に始まった。戦闘服に身を包んだ冥土兵が、そのふくよかたる腰巻の裾をつまみ上げ、軽く会釈して出迎える。現実離れしていながらも堂々たる振る舞いに、我々は声を出すことすら出来ず、ただひたすらに戦慄を覚えるのみであった。平たく言うと

大分キツかった。

そして死の水先案内人が如く卓へと我々を導いた後、冥土兵はただ一言、こう告げたのである。

「お帰りなさいませ、ご主人様」

いっそ殺せ。

気勢をそがれ、卓に突っ伏すことしか出来ない私に襲い掛かる魔の手。銃弾さながらに網膜を貫いた「写真やビデオを撮らないで下さい」という、常識であることを問いただすことすら憚れるような注意文。ご丁寧にも「90分周期でお客様の入れ替えをさせていただきます。ご了承ください」などと、長期戦を潔しとしない方策まで用意されている始末である。流石は無法地帯、

お客を一般人と見なすつもりはないらしい。

呼び鈴ならぬハンドベルを鳴らし、再び冥土兵を召喚する。次の瞬間、手榴弾も画やと思しき破壊力を持つ恐るべき兵器が、我々の鼓膜を完膚なきまでに蹂躙していった。名付けて「お呼びでしょうか、ご主人様」試作型。「長居は無用だ」……小隊長の意図を汲み取り、早期決戦を望めるケーキセットを人数分頼んだ後で、それぞれが思い思いの時を過ごす。ちなみに先の言葉については

誰もが聞かなかった振りをした。

ただ己の無力さを噛み締め目を伏せる者、心を静めようと会話に興ずる者、同じ戦場に立つ二次元世界から来た戦士――平素ならばまるで縁のなさそうな、明らかに独身男性と思われる

挙動不審を絵に描いたような鼻息の荒い物体

――を何とはなしに眺める者……しばし、静かなのに安息とは程遠い、微妙この上ない時間が流れた。軽い金属音が次々に響き渡り、遠く離れかけていた意識を現実へと引き戻す。味の感じられない洋菓子をココアで流し込み終えた刹那、皆が申し合わせたように席を立ち、一路レジへと向かいだす。我らの願いはただ一つ。

お家へ帰らせてください。

「いってらっしゃいませ、ご主人様」……遠くから聞こえるその声に、もう帰ってはこれないだろうという予感を胸に秘め、我々はその地を後にした。戦いは終わった――今はただ、そう思いたい。

総合評価:精神を連れて行かれたため、コメント不能。


4月8日 「これでダウンだ!」

 ステイメンのロングライフルはやや疑問。Gディフェンサーから強奪でもしたのか、ウラキよ。

 X箱版PSOに飽きたこともあってか、ついつい手にとってしまった第2次スパロボα。先のIMPACTに対する評価の微妙さ加減もあってか、正直まったくと言っていいほど期待などしてはいなかったのですが……見事に裏切られました。単刀直入に言いましょう。萌えます。「燃える」ではなく萌えます。此処で「何に?」なんて尋ねるのは野暮というもの。決まっているじゃないですか。

ガンダム試作1号機Fbに。

乳揺れとか考えた人、素直に罪を申し出なさい(笑)。今作は従来シリーズと比較にならないほどのアニメーション精度ですよ、本当に。大いなる宇宙(そら)の中で、思うがままに羽ばたくフルバーニアンの姿……これを芸術といわずして何と言おうか! あえて言おう、過去の作品におけるFbの扱いは不遇であったと! 冗談抜きにそこまで言わせしめるほど

ハートに直球ストライクしました。

おかしいとか言うなー!(暴) 極めつけはビームライフルの全体攻撃。胸部と肩部のバーニアを巧みに使い、残像が見えると錯覚するほど軽やかに舞いながら、ビームライフルを乱射する……シーマでなくとも「バッタか!?」と叫びたくなること必至。さらには何発か敵に回避された後でブチ当てるという、作中におけるコウの命中精度まで忠実に再現している素敵っぷり。尤も

乗ってるのはバニングですけど。

「戦いは一瞬で決まる!」とか言いながら敵小隊を宣言通りに屠ってくれるので、まあ良し(何がだ)。


4月9日 「根無し草の道標」

 ひととこに長く居ると、居ついてしまうのが怖いんだよ。居ついてしまったら……旅人じゃ、なくなるから。

 ネットという名の世界における人の在り方は、全く両極端に分かれるようです。即ち、心をさらけ出す場所か、心を閉ざす場所か。考えてみれば滑稽な話です。其処に居ながらにして、其処ではない場所に存在し、其処もまた不変ではなく流動すべき場所なのですから。ネットとは、言わば旅。落ち着ける場所を見つけるために、帰りたい場所を見つけるために、人は見えない足で歩いて行く。

同じにして異なる世界の中を。

一つの世界が生まれ、一つの世界が育ち、一つの世界が終わりを告げる。心の接点から世界は広がりを見せ、心の剥離から世界は狭まりを見せる。自分の見ている世界と、他人の見ている世界は違う。しかし、その世界はただ其処に在り、万物に対して同一に在ろうとする。故に、人は旅を続ける。

違う景色を見るために。

でも……世界の中で、自分が必要とされる場所を見つけたのなら、しばし歩みを止めるのもいいだろう。再び歩き出す、その日まで。心は時と同じくして移り変わらず、其の時はいつまでも変わらず心と共に在る。そんな「思い出」と呼ばれる荷物を方々で増やし、時に与えながら、先の見えない道を歩いて行く。だから……私は其処に在る。

名も無き道標として。

……何でこんな事を書く気になったのやら(嘆息)。まあ、ただの戯言と思って聞き流してください(笑)。


4月10日 「貪欲なる友」

 実力主義は好きです。でも、給料に反映される主義の方がも〜っと好きです。……同義語か。

 本日、今度からお世話になる職場へと出頭してまいりました。研修と言われていたものの、どうもピンと来ないままで足を運んだわけですが……通されたのは「如何にも塾です」といわんばかりに折りたたみ机とパイプ椅子が並べられた空間。同輩どころか先輩に当たるひとに対して失礼千万だと思いつつ、先導してくれたお姉さんに一言。

学生と勘違いしてませんか?

いや、口に出しはしませんでしたが(笑)。しかしその心配は杞憂に終わり、後から人が来るわ来るわ。制限時間までに集まった人数、およそ20人。そして講習が開始されてから明かされる真実。どうやら此処に居らっしゃる方々は、競争率5倍強の中を潜り抜けた歴戦の勇士であるとのこと。そんなに応募人数が多かったとは思いもしませんでしたよ、ええ。何たって採用を言い渡されたのが

面接受けた次の日だし。

とりあえず入れてからふるいにかけるものだと邪推してました(笑)。全部で六日間ある研修の初日だけあって、面接の時に聞かされた会社概要の繰り返し&補足だけで予定の時間が過ぎ、そのままお開きに。いやー、非常に楽しそうです。だって「同僚を友達ではなく好敵手と認知し、互いに切磋琢磨するように」とか「先輩も同僚も関係なく、どんどん追い抜かしていくように」とか平然と言い放つ社風ですよ? それを聞いた瞬間、不覚にもほくそ笑んでしまいましたよ。

「言っちゃいましたね?」って。

容赦なく足元すくわせていただきます。そりゃもう、力一杯!(笑)


4月11日 「ほぼ例外なく」

 私の中のイメージでは「セブンイレブン=おでん」です。……何で?

 ありふれた言葉のように浮かんでは消えていくコンビニエンスストア。そんな中、ご存知セブンイレブンが小売業界の売り上げでV3を達成するとか。我らが愛知県にはサークルKとの不可侵条約により、去年の7月までセブンイレブンはなりを潜めていました。ところが今や、雨後の筍並みの繁殖力で領土を侵犯しているとのこと。流石は大手、

弱小には本気で容赦ないです。

地元べったりなコンビニに利用価値はないと判断したんでしょうかね?(笑) まあ、不可侵条約のせいでロクに出店できないような企業と、全国展開している最大手な企業とが誓約を交わすこと自体、妙な話ですけど。こんな感じに展開した結果なんですかねえ? 互いのお偉いさん二人による狸トークより抜粋。特別に心の声も収録してみました。

K「では、片方の店がある場所から一定範囲内においては、もう片方は店舗を出せないという条件で」

(これで愛知県民のハートは独り占め状態だな)

7「ええ、それで構いませんとも」

(弱小企業がどれだけ頑張ったところで、そうそう店舗展開なぞ出来るものか)

K、7『いやー、手を組むことが出来て嬉しいですよ』

(馬鹿だねー、コイツ)

お山の大将か、サークルK。

店長の接客態度が一番悪いという時点で論外ですけど。とりあえず店舗展開や売り上げ云々より店長教育をしっかりしてくれなさい、サークルK。もしくは無愛想な代わりに弁当安くするとか(笑)。


4月12日 「ブライトさんも真っ青」

 自分で再現出来るようになれば笑わなくて済むと思います。無理・無茶・不可能の三拍子揃いますが。

 とある所用のついでに何となく立ち寄った電気屋にて、「最近はどういうゲームが出ているのかな」ぐらいの軽い気持ちで所狭しと立ち並ぶ品々を眺めてみる。ギャルゲー or ギャルギャルしたゲームが目に付く中、新作のコーナーに見知った名前を発見。その名は「怒首領蜂 大往生」。手に取りパッケージの裏側を見てみると、そこには一際大きな文字で「死ぬがよい」。ビバ!

すこぶる微妙な命令形!

それに感銘を受けたわけではないのですが、スパロボの息抜き程度にやってみるかと購入することに。ゲーム内容についてはやり込んでいないため割愛させてもらうとして、ここで取り上げたいのがオマケのDVDに収録された得点特典映像。俗に言うスーパープレイの映像なわけですが、可笑しすぎです。いや、誤字でなく本当に爆笑できるんですよ。

おかしすぎて。

人間、どうしようもない時は笑うしかないというのがよく分かりました(笑)。当たり判定スレスレどころか判定自体消しているのではないかと疑いたくなるほどの回避運動、それほどの神業を要求されるほどに吐き出される弾・弾・弾、フレームどころか小数点第三位刻みでゲージを調節するチェインコンボ……どれ一つ取っても人外なのに、それを全て同時にこなしている事実が目の前にあるんですよ? 瞬間、私の心が出した結論。

有り得ねぇ。

そして、置いてけぼりにされた心へと追い討ちを入れるべく現れる、極殺兵器こと「緋蜂」。地球における海の面積比率を上回るほどの蹂躙っぷりで弾が横行し、フィールドを原始の青が染めていく……幻想的ながらも何処かどころか完全に現実離れした光景に対して、私はただ涙するだけでした。

笑い転げながら。

正しく極殺兵器です、誰の良心も痛めないし(笑)。


4月13日 「言葉の意味するもの」

 出会うはずのない出会いをすること。それをどう捉えるか。

 いつでもそこに居て、いつまでもそこに居て、それが当たり前で……そんな「当たり前」が崩壊した時、人が取る行動はただ一つ。やはり待つことなんですねえ。まあ、その対象が

アザラシなのはどうかと思いますが。

いや、誹謗中傷するわけでなく。例の捕獲事件から一ヶ月、たった一度だけ姿を見せた後で丸っきり音信不通なタマちゃんの安否を気遣い、ファンの方々が帷子川に足を運ぶ毎日だとか。専門家の「自分が安全だと思う場所で怖い目にあったのだから、来なくなるのは当然」という意見に耳を貸すこともなく、荒川での目撃情報(?)を頼りにそこまで出かけてタマちゃんを探す「見守る会」の姿は、正しく

ストーカーそのもの。

相手が人間だったら訴えられて負けてます、確実に(笑)。タマちゃん保護に関するアンケートの結果も、大方の予想通り「今のまま、タマちゃんの意思に任せ、見守るべきだ」が七割以上を占めるという結果に終わりました。ファンの方々による捜索活動を避難する気はありません。でも、そもそも帷子川にタマちゃんが居たということ自体、既にイレギュラーであることを自覚しているのでしょうか? 思い出に引きずられすぎると、そのうち見たくないものを見ることになると思いますよ?

盛者必衰が世の理ですから。

今一度、此処に問う。再会した時、友が窮地に陥っていたとしても、貴方はただ「見守る」ことが出来ますか?


4月14日 「とりあえず黙れ」

 スポーツなどでも一緒です。「そこでこうやるんだよ!」とか言うぐらいならやってみなさい、あんたが。

 出会いと別れに彩られた新しいことをやるには最適な気分がしなくもがなな今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。教育に携わるカウンセラー兼企業内実業家のタマゴという肩書きを引っさげて

ますます得体の知れなくなった

メタトロンです。まとめて総合職という一言で片付けておいてください(待てい)。さて、世の常識として「自分の知らないことは他人に教えることはできない」という法則があります。故に、「教育とは何ぞや」と熱く語る職に就いた以上、こちらも学業の現状と心得を正確に把握している必要性があるわけで。おかげさまでみっちり三時間講義をされる毎日です。

むやみやたらに熱血して。

まあ、それは運命と諦めて(違)授業を受けていますが、単純に一つの学問と考えても興味深い内容です。本日の受身的学習と能動的学習についてなどは、こういった内容を道徳の時間に教えて欲しいと思ったぐらいですし。学校や予備校など、所謂「教わる」授業で理解したことを「分かる」ではなく「出来る」と勘違いする人が多いとか。これを砕いて言うと

耳年増。

……じゃなかった、頭でっかち。理解したことを誰の力も借りずに「出来る」、つまり自分なりに消化してこそ、初めてそれが「出来る」ことになるわけですが……少し例を置き換えると分かりやすいでしょうかね。格ゲーの対戦を後ろで見ていて「あー、ああいう手もあるんだー」と認識するのが「分かる」、手にまめが出来るまで練習し、自分で再現できるようになるのが「出来る」というわけです。こうしてみると、いかに滑稽でハリボテ的な物かよく分かるでしょう?

後ろであーだこーだ言ってる見てるだけゲーマーが。

他に例えようないのか、私(笑)。


4月15日 「エア・ポケット」

 ちなみに大学院生の1位はトヨタです。夢があるのやら、ないのやら。

 終身雇用制の神話が脆くも崩壊した今、自らの勤め先を見極めるのは文字通り「死活問題」そのもの。そんな中、リクルートが実施した来春卒の大学生就職したいランキング1位にJTB、2位日本航空グループ、そして4位に全日空がチョイスされ、旅行代理店や航空会社に人気集中という結果が出たそうで。まずはリクルートに一言。

もう一度アンケートしてください。

だってイラク戦争ですよ? SARSですよ? 2〜3月に行なわれた調査なんてデータにすらなりません。そして「木村拓也さんが主役パイロットを演じたテレビドラマ『GOOD LUCK!』の影響もある」という推察に基づき、学生たちにも一言。

ドラマよりもニュース見ろよ。

「あー、つまらん」なんてほざいて会社辞めて家でゴロゴロしてられるのなんて、せいぜい三日が限度だぞ!?(謎) 確かにどの業界が安定しているかなんて、明言できるようなご時世ではないといえ……まあ、首位に公務員がつけていないだけマシですけどね。昔は安易に「安定しているから」という理由だけで選ぶ人が多かったものですが、現実を直視する学生諸子が増えたってことでしょうか。いえ、公務の重さや微妙に不安定な情勢や高倍率といった理由で、ではなく

腐敗っぷりと暴走っぷりと非難の的さ加減から。

いい反面教師です。いっそ教員免許取ればいいのに(笑)。


4月16日 「テスト勉強」

 外郎売か。まあ、セールスには違いありませんが。

Q:以下の文章を読み、設問に答えなさい。

 「勉強とは? ……」様々なとらえ方があるはずです。私たちは次のように考えます。例えば、英語の先生に「何をどのように学習すれば、英語の学力が上がるのか?」と質問したとします。先生は「予習が大切!」「サイドリーダーを音読!」「単語が基本!」「英字新聞を読みなさい!」「ラジオ講座で耳で学習!」「文法はこの参考書!」と様々なアドバイスをするはずです。

 それらの指示を守れば、英語の学力が上がるのは当たり前です。しかし、高校生は英語だけやっていればいい、というわけにはいきません。つまり「時間」と「他の教科」の2つを無視した指示なのです。他の教科の先生も同じように「時間」と「他の教科」を無視した指示をするのです。「〜をやりなさい」「〜はやるべき」このような指示であれば、誰でも出来るはずです。

 高校生が本当に知りたいのは「何からするべきなのか」「どのようにするべきなのか」「どうすれば時間短縮できるか」「本当にこのやり方で成績が上がるのか」「本当にこのやり方で、間に合うのだろうか」なのです。私たちは勉強で最も重要なのは「指示」だと考えます。そして、その指示は、一人一人の生徒の学力、希望大学、生活状況にあわせるべきだと考えます。

設問1:これを丸暗記し、一分以内に一語一句間違えずに言い切れるでしょうか?

かなり無茶です。

いや、出来ないことはないと思いますよ? 過去40秒くらいで言い切った上司に実演してもらいましたが、本当に言えそうなぐらいのスピードでしたし。

もはや何言ってるのか判別不能っぽかったですが。

出来るまでお家に帰してくれないそうなので、意地でもやりますけど。一語一句間違えずに、というのが文章書きにとっては意外とネックだったり。より言い易い文章にアレンジしたくなるんですよねえ、ついつい(苦笑)。


4月17日 「賽は投げられた」

 休憩抜いたら3時間ぐらいかかりました。原稿用紙10枚分は超えてますから。

とりあえず、今夜も叫ばせていただきます。

肩こったー!

……いきなりレポート用紙2×2の宿題出すことはないでしょうに。しかも何の前触れなし&丸暗記一分間テストが終わった後に。今回はほとんどの人がさっさとテストに合格して帰っていたからいいものの……下手したら居残り食らってボロボロ状態のままレポート作成、挙句に次の日に正社員として初出社して配属ですよ? 流石は体育会系のノリと公言していただけのことはあります。

辞めるなら今のうちってことですか。

気分は野球部(謎)。しかも此処から先、テストテストテスト……学生時代を忘れた旧い地球人に、在りし日のハイスクールライフをプチ体験させるつもりなのか、それともこれが会社なりの愛情表現なのか。まあ、いずれにしても私の就職先という時点で

普通じゃないのは明白ですけど。

狙ってるわけではないのに、あらゆる意味で「普通とは言えない」場所ばかり引き当てます。……特異点、か(嘆息)。


4月18日 「変わりすぎ」

 他には「ガチンコ!」とか。私も感動の押し売りは嫌いです。しかも八百長。

 リアル修羅っぽいネタが連続しそうなので、あえて時事ネタで。天邪鬼ですから〜♪(謎) 全国の誰もが恐らく知っている「クレヨンしんちゃん」の映画版が文化庁メディア芸術祭大賞を受賞した裏側で、テレビ番組の「保護者が子供に見せたくない」ランキングの長者番付トップに燦然と輝いた模様。主な理由は「内容がばかばかしい」とのことですが、とてもナンセンスな答えですねえ。あのアニメからばかばかしさを抜いたら

犯罪しか残らないというのに。

子供じゃなければ猥褻物陳列罪は免れませんし(笑)。他の理由は「言葉が乱暴」「常識やモラルを極端に逸脱している」など、受賞の「大人も子供も楽しめ、総合的に芸術的価値がある」という理由と見事に真っ向勝負する結果が出ました。まあ、市井の意見とお偉いさんの意見が食い違うのは仕方のないことですけどね。どうせお偉いさんは

見てるわけないですから。

それとも何ですか? 普通のテレビ放映分は「乱暴な言葉遣いが伝染るから見せたくない」とか「苛めや偏見を助長している場面が多いから、子供の情操教育に悪い」と思わず言いたくなるような内容で、それがスクリーンに映し出された途端、「感動の嵐! なんていいアニメなんでしょ、クレヨンしんちゃんって」という評価に変わるとでも?

ジャ○アンじゃあるまいし。

王道ばんざーい(やる気のない声で)。


4月19日 「正確には『狂う』」

 センター試験ならOK。英文科では駄目らしい。

 久々に英語の和訳なぞをやってみたのですが、やはり英語といったところで語学には変わりないんですねえ。文章というものは書き手の個性が反映されるものですが、元ある言葉を他の言語体制に変換する場合も例外ではないようです。まあ、書き手の魂が文章に宿るというのは、もはや説明不要という気もしますけどね。

此処を読んでる方々には。

リアルだろうがネットだろうが危険物扱いです(笑)。さて本題。次の会話文を和訳してみてください。

“Does your watch keep good time?”“No, it gains ten minutes a day”

前半を忠実に『和訳』すると「貴方の時計はよい時を保っていますか?」となりますが、会話文として解釈すれば「貴方の時計は正しいですか?」となります。こちらはどうでもいいのですが、問題は後半。こちらも短絡的且つお行儀良く訳すと「いいえ、一日に10分儲かります」なんて妙ちきりんなものになります。

商人(あきんど)か、お前は。

時は金なり〜♪ 辞書なんかで他の意味を捜索すれば一発で分かることですが、試験中に「あ、ちょっとタンマ」とペラペラするのは無理難題。『gain』以外は簡単に訳せるため、そこだけ判明しなくても、前の質問文からの流れで大体は判明するはず。あとは、時間が「進む」のか「遅れる」のか。曰く、せっかちな人は「進む」、のんびりした人は「遅れる」を選ぶ傾向があるそうで。ちなみに私は

「ずれる」と答えました。

う〜ん、ヒネクレハイセンス(謎)。でも正解なんですよねえ、これが(苦笑)。


4月20日 「ありがとう」

 それ以外にいうべき言葉が見つかりません。

 私は常々、周りの色に染まらない人間だと思っていました。しかし、見事なまでに染まっていたんですねえ。

自堕落な雰囲気に。

どれだけ自分がぬるま湯に浸かった考え方をしていたか、文字通り痛感させられました。そして、どれだけ言い訳をいい続けてきたのか、どれだけ逃げ続けていたのか……道化ですよ、本当に。ただひたすら純粋に一つの物を追いかけていた頃の気持ちを呼び覚まし、今一度、歩みを進めます。自分の見栄や保身のためでなく、

生き抜くために。

「頑張ろう」じゃない、「やれることをがむしゃらにやる」だけ。


4月21日 「不死身の第4小隊」

 毎日遺書を残しておく必要がありそうです。最前線ですから。

 販売戦略に関するお話中、通称「最凶の2課」の課長がこんな事を仰ってくださりました。

「課長、新聞読んでるときにピンと閃いたんだけどね。ほら、抱き枕ってあるでしょ? そういうものが売れるなら、こんなのがあってもいいんじゃないかなって。本物ソックリの

腕枕。

女子高生向けには『木村拓也の腕枕!』とか、主婦な方々には『高倉健の腕枕!』とかって。腕の太さや指の長さも正確に再現、シリコン入れて質感もバッチリ! 売れると思わない?」

只者じゃありません、課長。

寂しい男性をターゲットにした膝枕なら兎も角(待てい)。古来より「天才と馬鹿は紙一重」といわれるように、やはり人の上に立つお方は伊達ではないようで。柔軟な発想、それを「売れる!」と判断するポジティブシンキング、あまつさえ他人に同意を求める積極性……いや〜、この人の下でやっていく二課の方々は大変なんでしょうねえ。

頑張れ、私。

色々と辛いこともあるけれど、大丈夫。私は辛うじて生きてます(泣)。


4月22日 「心は万華鏡」

 恋は盲目とも言いますしね。……違うか。

 遂にアザラシもグローバル化な時代ですか。帷子川から脱獄(違)して中川へと愛の逃避行(さらに違)したゴマちゃんに対し、国、東京都、埼玉県の連合で「中川のアザラシに関する連絡会」を発足した模様。連絡会の基本線は「静かに見守っていこう」だそうですが、同じ主義を持つ「タマちゃんを見守る会」が黙っていないかと。というか、

どっかで盗聴してそうです。

「タマチャンシュツゲン、スグカエレ」なんて電報やモールス信号打ったり(笑)。鳥獣保護法の改正で、アザラシも知事の許可なしに捕獲できない動物に加えられたことも関与しているのでしょうが、流石に此処までするのは大仰過ぎかと。あまりに強い警戒態勢は、逆に犯罪を誘発したりもするんですよ? むしろ、タマちゃん帷子川離脱事件の発端となった「タマちゃんを想う会」の面々が

テロ起こすかと。

「さあ、知事よ! タマちゃんを捕獲できるという御墨付をキリキリ与えてくれなさい! さもなくば……」

「……さもなくば?」

「中川をふっ飛ばし、タマちゃんが生きていけない環境に変えてやる!」

本末転倒だろ、それは。

手に入らないなら壊すという考え方は理解しがたいです。いや、やらないとは思いますが(笑)。


4月23日 「僕らが望んだ戦争だ」

 得る所も多くありましたが、色々と失った気もします。屍を越えてゆけ。

 えー、9時半前に仕事が終わってるのにも関わらず、何故だか家に着いたのは夜中の2時でした。新人歓迎会と称した飲み会に強制連行されまして、上司の方々からとてもためになる話を拝聴したり、自分なりの考えを議論したり、ノリツッコミかましてきたりしました(待てい)。この際、研修生改め新入社員の数が

6人になってたことは突っ込まない方向で。

いや、一人は確実にただのお休みですけど(笑)。流れとしては朝礼と同じようなノリで上司の訓示に始まり、しばらく漫談(ただし仕事関係)&飲み食いに華が咲き、「終電がなくなる」と言って研修生の内二人がドロップアウト。

逃げやがったなコンチクショウ。

こちとら飲めもしないのにー!(謎) そのあと、お開き近くになってから、今度は新入社員による決意表明のお時間がやって参りました。どういう気まぐれかは存じませんが、思いっきり一番手に起用されたり。社内と同じように気合入れてやった所、店内の他のテーブルに居たコンパグループ大勢からも拍手が巻き起こる始末。

地元歩けねえ。

まあ、その辺は地味というキャラ特性でカバー(待てい)。それにしても、今日び体育会系でも此処までやらないかと。あまつさえ、いくら感謝の心が社訓とはいえ、見知らぬ兄ちゃん姉ちゃん's の拍手&声援に対し、手を振りながら大声で「ありがとー!」はないだろ、

私よ。

……飲んでないのにねえ、ワイン一杯しか(苦笑)。


4月26日 「君は分析家」

 表舞台に立つことが増えました。別名、正拳突き。

 ぐずついた天気しか続かない今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。比喩表現でも何でもなく

本当にご飯が喉を通ってくれなかった

メタトロンです。久々に三途の川が見えましたよ、ええ(泣)。でもまあ、人間食事が出来なくても生きていけるものですねえ。そんな絶対包囲陣っぽい状況下でも、ちゃんと声は出るし、動くことも出来る。此処まで来ると、もはやスポ根マンガの世界です。

すっげー不本意ですが。

はいそこ、指差して「ママー、あのお兄ちゃん体育会系〜」「しっ! 見ちゃいけません!」とか一人二役芝居しない(笑)。自分で言うのもなんですが、基本的に暑苦しいのは嫌いですし、明らかに体育会系ではありません。しかし腕枕課長曰く、「武闘派なのに考え方が理系」なんだそうで。理由、課長に対してですら

「ですます」付けて喋らないから。

私生活では体言止めが多いらしいです(苦笑)。あまつさえ、「白黒はっきりしない」などと曖昧さをも指摘される始末。路傍の道標的思想は、どうやらリアル私生活にも影響を及ぼしているようで。何せ灰色の魔女ですからねえ。

陰で糸引く辺りが。

黒子の方が性にあってるんです、本当は(笑)。


4月28日 「1st Priority」

 人間、迷いの生じた時が正念場です。突っ走れ、ランナーズ・ハイ。

♪誰にも負け〜ない〜 想いだけな〜らば そ〜のう〜ち〜嘘に〜な〜る あ〜こがれの〜ままで

都合のいい夢を見て

♪欲望 絶〜望〜 強くて弱〜い〜わ〜た〜し こ〜の〜ポジショ〜ン〜に〜 ず〜っと甘〜えてた〜

「自分ならやれる」と思ってた

♪手〜を〜伸ば〜せば〜 と〜どく〜くかも〜 と〜おす〜ぎたそ〜ら〜に

現実の壁にぶち当たり

♪あと1ミリの勇気 もう逃〜げな〜いと〜決〜め〜た

ギリギリの所で踏み止まる

♪そう い〜ちどし〜か〜ない〜 じ〜んせ〜いだ〜から〜 な〜に〜げ〜に〜不〜安だけど〜

躊躇い、彷徨い、思い悩んでも

♪今〜は〜 お〜もい〜こ〜み〜でも は〜じめれ〜ば〜いい〜 結〜果オ〜ラ〜イ

やらなければ何も生まれない

……何か此処のところ、こんなのばかりですな(苦笑)。


4月29日 「カーニバル」

 マンボウ大漁際だとちと怖い。獲れてもなぁ。

 飛ぶ鳥を落す勢い(?)で、今や知らぬ者の居ないほどまでのし上がったテツ and トモ。そんな彼らが調子に乗って遂にアルバムを出す模様。

一発屋の分際で。

というか、芸人ちゃうんかお前ら(笑)。ちなみにミニアルバムで、収録予定曲はたったの6つ。しかもそのうち4つが唯一の持ちネタであり、また芸人としての生命線でもあり、さらには飯のタネでもある「なんでだろう」の別バージョン。

予想通りかよ。

ちょっとは捻れ(笑)。まあ、その辺は引き出しの少ない若手芸人の宿命なので目を瞑るとして(何様だ)、問題は表題曲の「マンボ大漁節」。正確にはアルバムのタイトルである「テツ and トモの『マンボ大漁節』ってなんでだろう」がツッコミどころですが、何にでも「なんでだろう」をつければいいってものでもないでしょうに。むしろ

こっちが聞きたい。

そろそろ燃え尽きてください。あ、有害物質は出さない方向で。せめて地球に優しく(笑)。


4月30日 「ゴッドボイス」

 甘露飴でも舐めますか、仕事の真っ最中に。……死ぬな、100パーセント。

「あ゛〜、あ゛〜〜〜……」

「ゾンビ?」

「ケホッ、コホコホッ……いや、失礼。単に喉が痛いだけですよ。というか、誰がバイオなハザードの住人ですか」

「そりゃまあ、10時間ほど喋り……もとい吠え続けてれば、いい加減声くらい枯れますわな」

「ゴールデンウィークになったらこれが毎日……色男、暇と気力はなかりけり」

「何だか微妙だかギリギリの一線だかで間違ってますけど、それはさておき」

「置くんかい」

「ホットミルクで喉と心をリフレッシュしたらどうです?」

「既に飲んでます」

「なら、フィ○ッシュコ○ワ」

「何処に売ってるのか知りません」

「じゃ、シリカゲル」

「美味しくなかったです」

「仕方ない、それなら最終手段」

「?」

「痛みが快感に変わるまで頑張ってください」

「誰がじゃー!!!」

次の日にはまた喋れるのが不思議。ビバ、人体(謎)。


過去の足跡へ。ICON2119.GIF

充分冷やかした方はこちら。ICON2117.GIF