平成16年1月分はこちら。のっけから仕事絡みが多いというのも如何なものか。


1月1日 「孤影悄然」

 毎年思うんですが、「明けましておめでとう」って何がめでたいんでしょう? ……やっぱり頭の中?

 お年玉の話題が出るまでごく普通の一日っぽい感じがこの上ない元旦この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。例年の如く

元旦ゴロゴロな

メタトロンです。大売出しのチラシを見ても、外出する気なんて露ほども起きやしません。そのくせ「やる事がないー」とひたすらゴロゴロしているのですから、いい歳こいた大人がこんなのでいいのか自分と思いつつ、なおもゴロゴロ。「一年の計は元旦にあり」を念頭に置くならば、要するに今年は

干されて窓際な一年ってことでしょうか。

「おとーさん! ゴロゴロしてないで少しは働いてよ!」

誰がおとーさんか。

……何だか微妙に年末年始休みの「ね」の字すらなかった時代を懐かしく思いつつ、こんなのも小さな幸せなんだろうなーと考えてみたり。まあ、せいぜい残り少ない安らぎの日々を満喫して、心の洗濯をしておくと致しましょうか。仕事始まると少しずつ心が荒んでいきますからねえ。尤も、サイトの更新している時点で

毒満開って気もしますが。

そんなこんなで今年も幕を開けました。ちらほらと嫌がらせ程度には更新していきますので(待てい)、興味が尽きるまでお付き合いいただければ幸いです。


1月2日 「兵どもが夢の跡」

 明らかに方向性間違えてます。というか、野鳥何処行った。

 華々しい舞台の裏で、誰も拭えないTear Dropがあるのもまたドラマ。紅白歌合戦のマニア向けな名物、野鳥の会による集計がなくなり、11年連続出場の夢を無残にも断たれた麻布大野野鳥研究部の面々が、漢泣きで褥(しとね)を濡らす除夜の鐘タイムを過ごしたそうで。迎えたのが元旦ではなく

落胆とはこれ如何に。

冗談でなく、本気で泣いてそうな辺りが怖いんですが(笑)。恒例化されていた一大イベントだっただけに、当然の如く今年も出番があるのだろうと確信していた面々は、ぽっかりと大晦日の予定を空けていたとか。それだと放心するのも已む無しと思いきや、その知らせが届いたのは2週間前の12月17日。新たな予定を入れるには充分な時間があったことから察するに、

どっちにしても暇だったんだろうなと思うこと頻り。

見栄を張らず、お兄さんに本当のことを話してみ?(笑) 野望の潰えた部長曰く、「出演した時は台本を渡され舞台にも上がれて、人生の晴れ舞台だったのに」。確かに何のスキルもない一般ピープルにはこれ以上ないオンステージの機会かも知れませんが、とりあえず一言だけ。

本末転倒って知ってます?

カウンター連打するだけが活動内容ですか、野鳥の会(笑)。


1月3日 「離反と撃免の計は勘弁」

 他にも簡単に策にかかる天才軍師とか。全体的に変なら細かいところはOKってことでしょうか。

 年越しを迎える前に発見し、懐かしさのあまりつい購入してしまったファミコンソフト、「天地を喰らうU」。仕事と私生活の両面で若干多忙だったため、今までは少しずつしか進めていなかったのですが、正月特有の暇さ加減に誘われてフラフラとプレイ中。改めてやってみた感想を一言でいうならば、

ゲームバランスって何ですか?

最初の方はいいんですが、攻略本でいうところの4章くらいから極悪です。節目節目で敵戦力が大幅に増加されていくだけならまだしも、ランダムエンカウントな雑魚の分際で強すぎです、敵武将。こっちの兵力は最大でも2000そこそこなのに、軽く6000とかいってるってどういうことですか? というか、敵武将に物申す。あんたら、

陣地空けっぱで何処まで来とんねん。

細胞分裂してるとかなら兎も角。さらに可笑しかったのがこのイベント。先の戦で討ち死にした太守への忠義を貫かんとし、劉備軍へ下ることを潔しとしない老将、黄忠。礼を尽くした説得に心を動かされ、それならばと旧主が欲した養由の弓を葬儀のために欲し、お使いイベントとして取りに行くパシリな孔明以下諸々。養由の弓が眠る洞窟内で、それは起こった。テロレロレロレロ(エンカウント音)……黄忠さ〜ん、

太守さん生きてるんですけど〜。

弓の代わりにこれ生け捕って、持ってっちゃ駄目ですか?(笑) 名だけの太守に相応しい駄目武将っぷりは、ランダムエンカウントな雑魚武将に丁度良かったんでしょうけど……哀れなり、韓玄。


1月4日 「CALL YOUR NAME」

 作ったのは母親ですよ? 念のため。そんな人居ませんから。

 微妙に流行った「おせちもいいけどカレーもね」ではありませんが、年が明けて4日目にしてカレーが食卓に上りました。尤も、正月らしいものなんて、これっぽっちも食した覚えはありませんが。何せ新年一発目に食べたのが

年越し“た”そばでしたし。

ツユは後入れ状態でしたが、もはやうどんと言っても過言ではないブツでした(笑)。ついでに言えば、ぜんざいなんて一口も食べないうちにハイエナにたかられたが如く食い尽くされてるし……と、閑話休題。冷蔵庫の中を物色したところ、使いかけの料理用チーズを発見したため、カレーの上に投入。一面のチーズ畑を見て、やりすぎたかと思いながらもレンジでチン。

チーズの海に進化しました。

何事にも手加減というものは必要ですよね、うん(謎)。出来てしまったものは仕方がないと、半ば諦め気分でスプーンを柔肌に突き刺す私。そして決心が鈍らないようにと考える間もなく口内へインサート。もぎゅもぎゅもぎゅ……

何味だか分かりません。

ちょこっとカレーが焦げてるせいもありますが、それを差し引いても何食ってるんだか不明状態(笑)。大自然の恵みが大量に投入されてるせいで、下手をするとシチューと言っても通じそうな風味すら醸し出してました。せめて焦げていなければもう少しマシだったんでしょうけど、それを言ったが最後。

「自分で作れ」と言われそうです。

♪君が作ったのなら文句も〜 思い切り言えたのに〜♪ これって何気に酷いと思うが、どうか?


1月5日 「深く考えない」

 店頭で色々なサービスがあるのを知り、若干カルチャーショック気味。恐るべし、時代の進歩。

 引っ越してから大分経ちますが、今の今まで「面倒だなー」と放っておいた携帯の住所変更。ちょっと別件でも用事が出来たため、長期連休最後の日を使って店の方へと足を運んでみました。カレンダー上では一応平日のはずなのに、何故だか人がワラワラ居るわ居るわ。機種変更やプランの見直し等をする人が多いと考えるべきか、はたまた

単に暇人が多いだけと邪推するべきか。

「みーてーるーだーけー」で面白い所とは思えませんけど(笑)。順番待ちをすること、およそ30分。最近、携帯の電池がフル充電してもすぐに切れてしまうため、住所変更をしてもらいつつ、「バッテリーだけ単体で販売ってしてます?」と聞いてみる。すると「在庫があれば取り寄せ出来ますよー」との返答が。いやー、正直期待はしてなかったんですが、聞いてみるものですねえ。何せ私、バッテリーが切れてきただけで

MD買い換えたことありますし。

だって置いてないんですもん、バッテリー(笑)。やや古い型だったので在庫があるかどうか不安に思いつつ、「シルバーは多いので、多分あると思いますよ」との言葉を信じ、とりあえず店の人に調べてもらうことしばし。分厚い目録らしきものを持ってきつつ、開口一番、「あるにはあったんですが……」。何か問題があったのかと思った矢先、店員のお姉さん曰く、「4600円しますけど」。

機種変更した方が良くないですか?

口に出してはいませんよ? 念のため(笑)。何でも一番高い部類に入る物だったそうですが……二年以上も前の代物ですよ、これ。ただまあ、機種変更の手続き&メモリの移動がめんどくさい今の機種に愛着が湧いているので、結局頼んでしまいましたけど(笑)。


1月6日 「Dear Friends」

 ♪携帯をなくし〜たら〜 記憶も〜残〜らない〜 今頃気付いた〜って〜 もう遅いよねき〜っと〜♪ ……どれだけ傷を負わせていたか、分かってます? あの状況下で、ね。

 それは確か2、3日前のこと。いえ、正直あまりはっきりとは覚えてないんですよ。何せ個人的にはどうでもいいことこの上なしというレベルの事象ですしねえ。印象に残ったことといえば、せいぜい「切羽詰ってるのを必死で隠そうとしてるな〜」とほのぼのとした感想を抱いたことと、

「今更どのツラ下げて連絡してきたんですか?」

と思った程度ですから(笑)。それは何をするでもなくぽけら〜としていた時のこと。不意に我が愛機こと、携帯の電刃君が騒ぎ始めたのでディスプレイを見ると、そこに踊るのは見覚えのない携帯番号。不審に思いながら電話に出てみると、挨拶もなしに男性の声がいきなり一言、「ああ、ヒデくん?」

激しく違います。

「いえ、違いますけど。どちら様で?」

「ああ、○○(一応伏字)だけど」

……はいはい、居ましたねえそんなお方。皆さんは覚えていらっしゃいますでしょうか? 私の血圧を血が吹き出るんじゃないかと思うくらい上げてくれた、あ〜んなことこ〜んなことや、ああっ!? あまつさえそんなことまで!? やらかしてくれた元凶さんですとも、ええ。

「……どうも、お久しぶりですねえ(若干低めのトーンで)。で、何の御用で?」

「いや、ヒデくんの友達で仕事探してる子っていないかやぁ?」

名前違うって言っとるだろうが。

本気でボケてるのか、携帯に入力された番号を手当たり次第かは知りませんが、何にせよ私の血管をブチ切れさせそうになるというスキルは健在のようです。頭に上りそうな血を大人の笑顔で無理矢理押し下げつつ、会話を続ける私。

「すいませんねー。知り合い連中は皆就職してますんでー(やや投げやり気味)。どうかしたので?」

「いや、人手が足らなくてな……」

そりゃそうだろう。

あの陣頭指揮と待遇で残ってくれる人なんて、余程の忠臣か、さもなくば窮地に陥ってる人だけかと。微妙に笑いを堪えながら、一応礼儀としてなおも会話を続けてみるテスト。

「それはまた……災難ですねえ」

「前に一緒にやってた連中も、皆辞めちまってなあ……」

当然ですってば。

流石に「何でだか分かります?」とか、笑顔で追い討ちかけるのは勘弁してあげましたけど(笑)。最後に彼が宣うた。

「いや、元気ならそれでいいわ」

嘘こけ。

いけしゃあしゃあと、よくもまあ(笑)。人の不幸を笑う趣味はありませんが……因果応報でしょう? 助けもしなかった蜘蛛に糸をすがるのはやめてください。


1月7日 「テキサスの暴れ馬」

 どうみてもロ○ンマスクの方が博識っぽいんですが。実際どうかは知りませんけど。

 物事を「知る」ということは、裏を返せば「知らない」自分を失うということ。それだけの代償を支払おうとも、果たして「知る」ということは価値があるものなのか。そんな一つの禅問答を象徴するかのように、世間では今「あらすじ本」がブームなんだそうで。要約された作品紹介は、所謂「お受験の教養」としてはこの上ない材料なのでしょうけど、それは知識というより

完全に聞きかじりレベルかと。

いや、私も実物見てないので、その域を出てませんけど(苦笑)。元々は、とある高校の教師達が近代日本文学の古典28作品を1作品あたり5ページにまとめ、あらすじや作品の背景、原典の印象的な文章を収録した本を出版社に持ち込んだのが始まりだったそうですが、今では作品をたった2ページにまとめてしまった類似品も出回っているとか。此処まで来ると、作品の魅力をぎゅっと圧縮した絞り汁というより、むしろ

おからって感じです。

数に頼るのは実のない証拠ですよ?(笑) 当初の「マンガ世代の生徒に文学と出会うきっかけを与えたい」という思惑は衛星軌道上から大きく外れ、とりあえず概要だけ知りたいというビジネスマンに受けているという現状から察するに、どうやら儲け主義の出版社は

テ○ーマンを量産したい模様。

「そういえば聞いたことがある」は名台詞だと思います、ええ(笑)。


1月8日 「牽強付会」

 せめてそっとしておいてください。その方が確実に効率良いです。

 広い荒野にぽつんと居るような工程変更から三日が過ぎ、とりあえず人並みには仕事を捌けるようになった本日のこと。休憩中、椅子に座って何とはなしにぽけら〜としていると、その目の前で私の所属する班の管理者と、エアバックの取り付けを手伝ってくれているお方が、大体こんな感じの会話をしておりました。

「○○(私の本名)、もう全部のエアバック取り付け出来るんじゃない? 構わなくてもいいだろ」

「いや、見てる限り無理。ちょっと数が多すぎるわ」

「こっちの方も手が回らんもんで、ちょっと△△さん(会話の相手)に手伝って欲しいんだけどなあ」

これを分かりやすく本音トークに変換するとこうなります。

「見てると簡単そうだし、もう全部○○にやらせとこ」

「数の関係上、物理的に無理だって」

「俺が忙しいもんで、そっち放っておいてもいいから手伝って」

あ、ちなみに前者は

勿論この人です。

何処まで人の機嫌を損ねたら気が済むんでしょうねえ、このお方は(引きつり笑い)。自分が受け持つ班の作業全てを満足に出来るわけでもない、なんちゃってエキスパートのくせに……こう言っちゃなんですが、一応私、以前この工程を三ヶ月間やってた人とほとんど遜色ないスピードで作業してるんですよ? 少なくとも間違いなく

貴方よりは早いですけど。

というか、「物理的に無理」を「技量的に無理」と履き違えている時点で問題ありすぎという気もしますが。逆に言えば、それこそが状況を全く把握していないという裏付けなんですけどねえ。そのくせベテラン面して色々言ってくるし……何だか「まっすぐ歩け!」とでも説教されてる気分です。

カニに。

椅子は凶器に入りますか?(待てい)


1月11日 「真紅の否妻」

 「赤いものも入っているが……気にしないでください」「するわ」

 輸入規制に伴う牛丼存亡の危機とはまるで関係ありませんが、夜食を買うために立ち寄ったコンビニで牛丼を手に取り、ふと思うこと。七味唐辛子などの調味料関係は袋詰めで外部に装着されてるくせに、何ゆえ紅しょうがはむきだしのまま内部へインサートされているのか。ガリさえ普通に食べようとしない私にとって、もはやこの行動は

宣戦布告以外の何物でもありません。

高がコンビニ弁当の分際でいい度胸です(謎)。此処で「後で除ければいいじゃん」などと思う方もいらっしゃるでしょうが、それは早計に過ぎるというもの。内部に存在しているということは、取りも直さず温め時にそのままインサートされるということであり、それ即ちやつらももれなく温まるということなのですよ!? 蓋を開けた瞬間、一面に広がるフローラルなしょうがの香り。

アミノペクチンも真っ青です。

本気で温めずに食べたくなります、真冬でも。そもそも、紅しょうがだけで温めた場合を考えてみてください。某オレンジの看板なお店で乗っけて食べる時だって、何も紅しょうがそのものを温めて食べたいというわけではないでしょう? そういう人は牛丼でなく、素直にご飯に乗せてお茶漬けにでもして……

ごめん、居そう。

怖いので調べませんけど。裏付け取れたら逃げようないし(笑)。

温い余談:温めるという話で思い出しましたが、以前知人と行った「二度と行きたくない店ランキング」に燦然と輝くラーメン屋には、温かい……というより、生温いキムチが置いてありました。同行した知人は迷うことなく食べてましたが、例えキムチ好きだったとしても、私は遠慮したでしょうね。何といっても

真夏に常温保存でしたから。

案の定、お腹が機嫌を損ねてゴロゴロいってたそうです(笑)。


1月12日 「ピサの斜塔」

 遂に吉野家で幻の「マーボカレー丼」が! ……やる人居るんでしょうねえ、全国に21人くらいは。

 関連した話題が何やら面白いことになっているようなので、昨日に続き牛丼よもや話。米国産牛肉の輸入が禁止措置を取られる中、それを看板メニューにしているファーストフードライク牛丼一家が、その代役を立てるのに奔走しているようで。俗に「代わり丼戦争」なんて呼ばれ方をしているようですが、どちらかといえば

「変わり丼」って感じもします。

カレーは丼物と認めません、断固として。そんな冒険者っぽい吉野家は、カレー丼の他に「いくら鮭丼」や「マーボ丼」、「焼鶏丼」に「豚キムチ丼」などを展開する予定のようですが、前者は兎も角、後者は個人的に意外だったり。いや、あの吉野家が直接火を通す必要のありそうなメニューを出すというのが……何せ「焼魚定食」の鮭でさえ

お湯で戻してましたから。

先生! それは煮魚と言う気がします!(笑) そしてこれを期に捲土重来を図る伏兵、ロッテリア。使用しているバーガーのパティは豪州産なものの、ビーフ系の売り上げが落ち込むことを懸念し、肉を使わない「北海道のじゃがバタバーガー」を前倒しで投入したところ、予想外の反響を得た様子。これに鼻息を荒くしているようですが、メニューの前倒し云々以前に傾いている気がします。

経営そのものが。

ドミノ倒しにならないように気をつけてください(笑)。


1月14日 「荒れ狂う稲光」

 ゲーセンのバイト時代はコイン投入口が強敵でした。たまに布越しでも炸裂するし。

 基本的に四季の中では冬が一番好きな私ですが、おコタやホットミルクの魅力に勝るとも劣らない憂鬱の種が静電気。帯電体質なんて言葉が実在するかどうかは知りませんが、そうとしか言い様のない有様なんですよねえ、これが。普通は「パチッ」とか「ピリッ」とか微妙に可愛らしい音がするものだと思いますが、私の場合は「バチッ」とか痛烈な音がするだけならまだしも、

思いっきり稲妻走ってます。

しかも時と場所を選ばないため、いつでもどこでも理科の実験状態(笑)。まず戒厳令を敷きたくなるのが、コンビニなどの手動扉に付いている取っ手。押しても引いてもいいタイプなら触れなければ済む問題ですが、これが引き一択だと大変です。服で手を覆って掴んでも貫通してきますし、袖口で拭おうとするとその途中でバチッと来る始末。例え私が取っ手を掴む直前に

誰かが触っていてもお構いなしです。

そして第一関門を突破し、ほっとしながら500mlペットボトルの陳列棚に手を伸ばすと、ペットボトルを区分けしている

プラスチックの仕切りにやられ

仕事終わってから灯油を買いにスタンドへ行くと、車内から取り出す際に

ポリタンクにも洗礼を受け

あまつさえ、落とした車の鍵を拾おうとした時に、その鍵を介して

剥き出しの地面にすらバチられました。

もはや目に映る全てのものが敵って感じです。気分は部屋の隅で怯える子ウサギ(笑)。


1月18日 「戦士たちの挽歌」

 他のネトゲはRO以外思い浮かばないし、ROは説教地獄ぐらいしか思い浮かばないし。うむう。

 ここ数日、やたらと活気づいているのがマイクロソフト。XBOXLIVE発売一周年を記念してという名目で、連日連夜PCにメールが届けられるは、自宅に何か妙なものを送りつけられるは……私自身はライブを活用しているわけではなく、ただ単に無料期間だからという理由から、特に何もせず放っておいているだけなんですけどねえ。

いい加減解約しますけど。

平日の早い時間帯に電話でしか解約できないなんて、社会人に喧嘩売ってると思うこと頻り(笑)。しかしまあ、マイクロソフトさんもなかなか太っ腹ですねえ。初めての課金だからというのも分かりますが、高々月額680円のためにそこまでする必要もないでしょうに。流石は天下のマイクロソフトってところでしょうか。いえ、

背水の陣だなんてこれっぽっちも思ってないですじょ?

ましてや苦肉の策だなんて、ええ(笑)。裏黒い感情が見え隠れしているとはいえ(待てい)、まだ誠意のあるほうじゃないですか。赤字と分かりきっているような部門に投資してまで、ユーザー確保に努めようとしているんですよ? いやー、爪の垢でも煎じて飲ませたいほどですねえ。

ソニチに。

やるかどうかはさておいて、いつまでEP1&2の情報出さないつもりですか。……ゲーム自体出す気かどうかも知りませんけどね(ボソッ)。


1月19日 「それともなんだよ中学生っ!?」

 「そこらへんの雑草を贈るというのも、粋かもしれんな。どうなるかまで責任はとれんが」。某宝貝の台詞より。

 相変わらず何が鍵となったかは定かではありませんが、またもや脳内で天国の扉が叩かれた模様。今回這い出てきた沈めたままの方が良かった記憶は、名称「ナヤミの種」。全ての歌詞を思い出したわけでもないので、確実性を増すためにちょっと調べてみたものの、成果は上がらず。とりあえず一言。

もういいです、NHK。

どう考えても教育によろしくないですって、あれとかこれとか。閑話休題、先に挙げた歌のストーリーを大まかに紹介すると、片思い中の男の子が好きな女の子の誕生日にかこつけて、プレゼントを贈るついでに告白しちゃおうと企む

女々しい野郎どもの歌です。

その辺の歌詞を挙げてみると、♪つ〜み〜き〜が〜月見をして〜も〜 メ〜ロ〜ン〜が〜こ〜ろ〜ん〜で〜も〜 は〜じ〜め〜ての〜 こ〜くはく〜 て〜ぶ〜ら〜じゃ〜勝負はつ〜ら〜い〜♪ といった感じなのですが、これだけでもツッコミどころ満載かと。この際、電波なNHK節には目を瞑るとして、これだけは言っておきましょうか。

祝いたいのか告りたいのかどっちだ。

わざわざ会いに行って「おめでとう」だけかお子様! 勝負が辛いって誕生日に考えないだろお子様! ♪き〜み〜にプ〜レ〜ゼント〜を〜買えないさ〜い〜ふが〜 ポケッ〜トで〜か〜す〜み〜を食〜べ〜て〜るよ♪ ってのは当たり前だろお子様! そしてそんなマセガキの煩悩が生んだリーサルウェポン、ナヤミの青い種。その種から「コマリの花」が生えてくるわけですが、

そんな怪しいもん蒔くな。

歌自体は確かコマリの花が咲いた時点で終わっていたはずなので、そこまで言及されてはいませんが、確実にその花を愛しい彼女にプレゼントしたことと思われます。自分の煩悩が具現化したブツを贈るという心意気は買いますが、まだまだ若いですねえ。花なんて摘んでしまったらあとは枯れるだけなのに。

愛情と同じで。

「愛かよ。ラブかよ。許せねえ。だから壊す」

「壊すなよっ!?」

「愛は人を壊す。愛は人をダメにする。俺の名は、ラブハンター」

ダメなのはお前の心だ。


1月22日 「闇に降る雪」

 来年辺り、「チキンクリームまん」とかいって出そうな気がしなくもがな。……本当に出たらヤだなあ。

 どうにもこうにも不作という感が拭えないのが、今冬の中華まん事情。コンビニへ立ち寄るたびにチェックを入れてみても、保温ケースに鎮座する顔ぶれは動かざること山の如し。これといった妙案がないからなのか、はたまた消費者の信頼を失いたくないという気持ちがブレーキをかけているからかは知りませんが、所狭しと並ぶ芸のない面々。

いわば負け犬ども。

だって、肉まんとかあんまんとかカレーまんとかピザまんとかきのこシチューまんとか……きのこシチューまん? ごく久々に何気なくニューフェイスが参入していた模様。いつもならここで迷わず購入するところですが、食わずしてオチが読めているのは先見の明のなせる業なのか。もうちょっと言えば、味わってもないのに

文章がお子様パズル状態です。

訳:あとははめるだけ(笑)。つべこべいっても他に捻りの利いた素敵なサムシングは望むべくもなさそうなので、とりあえず妥協して購入。予想を裏切ってくれるという明るい未来を描きつつ、乾坤一擲、力の限り喰らいます!(がぶっ! もぎゅもぎゅもぎゅ……)

ノーフューチャー。

希望のハードルは果てしなく高かったようです(謎)。身もフタもない言い方をすると、主役が交代してニンジン突っ込んだだけのホタテグラタンまんなんですよ、これが。以前よりちょっとだけスパイスが効いて、具も盛り沢山っぽくなってはいるものの、味がホワイトソース一択なのに変わりはありません。例えるならこんな感じ。

「おじさん、かつどーん」

「はぁい、カツ丼ちょ〜っとまっててね〜ぇ」

「あたしA定食ー」

「はぁ〜いなぜかA定食もカツ丼だ〜あ」

消費者なめんな。

井○屋を“湖上の鶴”とするならば、ロー○ンは“竹薮のパンダ”ってことなんでしょうか、チャレンジャー精神的に(笑)。


1月24日 「オーロラエクスキューション」

 白鳥座の気持ちが分かったり、分からなかったり。男に温めてもらうのは御免被りますが。

 暦の上でもリアル世界でも寒さが肌身に凍みる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

職場の駐車場で霜の棺に閉じ込められてる

メタトロンです。5分ぐらいヒーター稼動させないと、窓ガラスが凍り付いててまともに運転出来ないってどういう事なのやら。ただ単に凍っているだけならいざ知らず、氷というよりは冷凍庫の霜って感じなのがびっしりですからねえ。中途半端に雪と判別出来なくもないブツが降ったせいというのもあるのでしょうが、どうせ降るなら積もり積もって会社休みにしてください。

九州のように。

本気で工場稼動しなかったらしいです、大寒波の日。それぐらいの状況ですから、車内での視界が真っ白というのも頷けなくはないんですけど……温風で溶かしつつ、溶けたそばから地道にワイパーが霜を削り取ってくれてるお陰で、何だか

雪山の遭難者な気分です。

「お〜い……助けてくれ〜……」

「待ってろ! 今助けてやる!(ざっくざっく……)」

「は……早く……」

「くそ! 素手じゃ埒が明かない……ここはスコップで!」

掘る気なのか埋める気なのか殺す気なのか。

内側から手を出せない辺りが正に(笑)。そんなことを考えつつ、霜がじわじわ消えていくのをひたすら待つだけの、そんな夜……身体より心の方が寒そうです、微妙に。


1月25日 「ファティマの掌」

 一応、予防法はしているので大丈夫です。生活に支障をきたすようなら考えますが。

 とてとてとて……ガラッ。パタン。

「管理人さ〜ん。また更新が滞ってますけど、風邪で死んだりしてませんか〜? もしそうだと何処ぞの姉妹が止めを刺しに……」

「生きてますよ、失礼な。ちょっと頭痛くて身体ボロボロですけど」

「……ちっ(ボソッ)」

「何だかこの上なく悔しそーな舌打ちは流しておくとして……あいたたたた」

「ありゃ、もしかして本気で調子悪いので?」

「ん〜、仕事の工程が変わって1週間ほど経過した辺りからですかねえ。朝起きると右手の指が痛くて」

「具体的には?」

「そうですねえ。分かりやすい例でいくと、中指と薬指辺りが」

「辺りが?」

「死後硬直してます」

「要は♪今はもう動かない〜♪ 状態なわけですか」

「動くには動くんですが、ある程度のところで引っかかるんですよねえ」

「というと?」

「伸ばした状態で寝ると曲げるのに苦労して、曲げた状態で寝ると伸ばすのに苦労する、みたいな」

「どうやって治すんですか、そんな状態」

「空いた方の手で無理矢理グキッと」

「というか、ひょっとしてそれ疾病とか言いませんか? 別名職業病」

「思いっきりそう書いてありますねえ。弾撥指なんていう、ちょっと洒落にならないもののようですけど」

「さっさと診療所行きなさい。むしろ行け」

「大丈夫ですよ〜。何たって私、この職場に入った当初は

左手の小指麻痺した状況で

仕事してましたから〜♪」

「……やっぱり病院行ってくれなさい。いい精神科医紹介しますから」

振り返ると、本当に気力だけで生きてるって感じです。ビバ、順応性(謎)。


1月27日 「最終狼牙」

 何というかもう、「風雲 新撰組」というより「不運 新撰組」って感じが満載。無念。

 ここ一週間ほど全くゲームをしていなかったため、たまにはいいかと思い新品で購入したPS2ソフト「風雲 新撰組」。店頭のフリープレイを見て、真・三國無双のようなアクションゲームながら、それとは一線を画したと思われる渋さに惹かれ、買ってはみたものの……すいません、私の目は節穴でした。渋いどころか地味を通り越して

しょぼいし。

2時間ほどやって、やる気が芯から失せました(苦笑)。まずメインとなるアクション部分。一見したところ、突きや斬撃などを臨機応変に使っていたため、てっきり十字キー+ボタンなどで即座に対応出来るものと思い込んでいたら、それはただ単に設定された技を○ボタン連打で出していただけでした、というオチ。操作がシンプル、そしてそこから爽快感を取ったら何が残るのか。

その答えがこのゲームって感じです。

しかも流派や構え、技などが豊富に用意されてるくせに、それを戦闘に入る前にいちいち設定しなければならない面倒操作。そして地味〜なアクションを誤魔化すためか、「任務」「道場」「休養」といったシミュレーション要素を中途半端に盛り込んだ、クソゲー評論家も唸る逸品。同僚も漢一択な事から鑑みるに、このゲームの総合評価は

萌えのないアクション版「快刀乱麻」。

私がやったのはPC版でしたので、元より萌えもへったくれもありませんでしたが。駄ゲーなのに変わりはないそうですけど(笑)。


1月28日 「狂瀾怒涛」

 勿論、おつとめ品でもOKです。「お一人様○個まで」も捨てがたい。

 残業時間や賃金は増えないくせに、目が回るほど忙しいというのはこれ如何に。無理難題と時間の狭間ですしづめ状態になりながら、何とか日々を生きてます。そんな折、私が携わる工程において不倶戴天の敵ともいえるCSA(カーテンシールドエアバックの略)装備の車がひっきりなしに来るのを見て、このお方がポツリと一言。

「カーテンが槍のように来るなあ」

……あ〜、うん。安全を保障するものなのに人を殺せそうな響きは置いておくとして、何を言いたいのかも分かるには分かるんですよ、ええ。常日頃、こんなのが比でないくらいの言葉足らずを脳内で補完しているくらいですし。要するに「雨が降ろうが槍が降ろうが」って辺りから、無茶苦茶に来るってことが言いたいんですよね? でもね、ボク?

見栄張らずに普通に言っていいんだよ?

気の利いた表現は、せめてもうちょっと語彙を増やしてからにした方が吉かと(笑)。どうせ比喩的表現を用いるなら、例えば格式を重んじるなら「やぶさめのように」とか「五月雨のように」とか、凄惨さを強調したいなら「無間地獄のように」とか、もっとフレンドリーに歩み寄りたいなら

「バーゲン品に群がるオバさんのように」とか。

いや、そう表現された日には、やる気が当社比で30パーセントまで減少しますが。元から無きに等しいのに(笑)。


1月30日 「アンテナ・ライフ」

 というわけで書いてみました。某日と合わせて、これで貸し2つですよ?

 唐突ですが、私の家は電波が非常に悪いです。最悪、携帯のアンテナを伸ばして窓際付近に置いていても圏外状態になってたり。それだけにとどまらず、どういう原理かは知りませんが、電話を使ってもいないのに「話中で繋がらなかった」などと言われることも。電話をかけてきた知人曰く、「彼女とラヴコールでもしてるかと思ったよー」だそうですが、

それは妄想電波混線しすぎかと。

それ故に、こんな状況も日常茶飯事だったりします。

相手「もしもしー?」

私「もしもしー」

相手「もしもしー?」

私「もしもーし。聞こえますかー? もしもーし!」

相手「は〜い〜」

何か変でス。

これで相手まで電波の悪い所からかけてきた日にはもう。音が遠くなったりたまに途切れたりするのは序の口で、場合によっては話している最中に「プツンッ……ツーツーツー」となり、挙句の果てにはかけ直しても「おかけになったお客様は、電波の届かない場所におられるか、電源が入っていません」なんてアナウンスが虚しく響くばかり。

瞬間移動でもしたんですか、相手。

電波状況が不安定と好評を頂いているボーダフォンだけに、電波障害かとメールを送ると直後に繋がったり(笑)。そして調子が悪くなりつつも話していると、今度は充電を怠ってバッテリー切れになる罠。完全に切れたときか週末くらいにしか充電しないため、ある意味已む無しとも思うのですが……何というか

狙いすぎという気もします。

ピンポイントなタイミングでキすぎです、冗談抜きに(笑)。かといって、少しでも電波を良くしようと表にある車の中で話すことが多いため、充電しながらなんて器用な真似は出来ませんしねえ。今は予備のバッテリーあるので、多少はマシですけど。ちなみに先日、此処に挙げた事例が

全部順番にコンボりました。

毎度毎度、苦労をおかけします(平伏)。


1月31日 「石の上にも三年」

 ちなみに私は「パラメータ上げ&ミニゲーム」が信条です。攻略は上から降順ですから、大概。

 ふと目に留まった昔のニュース。そこには「ときメモ」のパラメータをチート(違法改ざん)出来るデータ販売における“著作権”侵害により、コナミが業者に対して勝訴したという記事が載っていました。訴えを要約すると「プレイヤーが演じる平凡な男子高校生の能力値を通常のプレイでは得られない値まで改変した結果、ストーリーまで改変され、著作権が侵害された」そうですが、

あやつの何処が平凡か。

女の子にモテたい一心であれだけ出来る人間を「平凡」と言い張るんですか、あんたらは(笑)。ついでに経験者の意見として言わせて貰えば、パラメータ上げるのなんてさほど苦でもありませんよ? 元々、告白に必要なパラメータがある程度限られてくる上に、そこまで緻密な計算をしなくても充分到達できますし。あくまで「告白される」というのが目的であるのなら、確実にあれは

駄作の烙印を押せます。

オールパラメータ300オーバーとかするなら、多少計算要りますけど(笑)。さらに続けるなら、パラメータがいくら高かろうが、爆弾処理できなければ「はいそれまでよ」です。1なんてその辺の調整がまだまだ甘いため、単純に容姿が高いだけで誘蛾灯につられるが如く、ワラワラと寄ってきますからねえ。爆弾が全てのキャラについた日には、相当苦労

しましたよ?

……今考えると本気でどうやって処理したんだろうな、あんなもん(苦笑)。単なる通りすがりの一般ピーポーなプレイヤーサイドとして物申す。「ストーリー改変」をお題目に挙げるくらいなら、パラメータをいじるくらいじゃ釣り合いません。そこまで言わせしめるのなら、せめて

歯の浮くような台詞をオブラートに包む

とか

親しくもないのに勝手に嫉妬するキャラを何とかする

とか

主人公の鈍感さ加減を小さじ一杯分ほど改善する

とかぐらいはしてくれなさい。個人的には最後が一押しですが(笑)。


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充分冷やかした方はこちら。ICON2117.GIF