平成18年2月分はこちら。呆れるほどにアルトネリコ。


2月1日 「なんでやねん」

 かく言う本人が最近あんまり食ってませんが。意外と食べる機会ないんですよ、納豆。

 私の記憶が確かならば、去年だか一昨年くらいまではおらが村のコンビニでは、この時期といえばせいぜいバレンタインくらいしか催しなど行われていなかったはず。それが今年は全国各地のコンビニにて、恵方巻きを用いた商戦が繰り広げられている模様。血で血を洗う争いですよ! 仁義なき戦いですよ! 天下分け目の関が原ですよ!

売り上げは高が知れてそうですが。

いや、だって想像できませんもん。当日以外にわざわざコンビニで恵方巻き買ってくの図なんて(笑)。とはいえ、コンビニ業界が期待を寄せたくなる気持ちも分からなくはないんですよねえ。今月のメインイベントにしたところで、本命ならばコンビニに頼らずもっと張り込む or 手作りという手段に訴えるでしょうし、義理に至ってはほぼ間違いなく

デパートかどっかでまとめ買いなデスティニー。

どこからか「シィィィィット!」とコンビニ関係者な方々の魂の叫びが聞こえてきそうな(笑)。しかし実際の波及効果はどうあれ、一地方の風習が他所にもお邪魔するというのは非常に興味深い事象かと。あれですか、日本各地が関西色に染まり始める前兆だったりしますかこれ。そのうちきっとお好み焼きをおかずにご飯食べるのが当たり前になったり、3時のおやつがたこ焼きオンリーになったり、食事とは食い倒れることと見つけたりになったりするに違いない。

でも納豆は不滅だけどな。

退かぬ! 媚びぬ!! 省みぬぅぅぅっ!!!(誰に言ってる)


2月3日 「太陽のガントレット」

 不可能を可能にするたび思うこと。何処の少年漫画だ此処は。

 全国各地で風邪とインフルエンザが二人でシャウトする時期がやってまいりました。去年に散々痛い目を見せられたお陰か、今私の職場では一種異様な光景が展開されております。従業員のおよそ半数がごついマスクを着用し、これで割烹着でもまとった日には即座に何処の給食センターにでも駆けつけられるといった風体です。まあ、面子が面子だけに

むしろ族の集会って雰囲気ですが。

少なくとも裏番はそんな感じです、はい(笑)。実際、インフルエンザで突発的な休みが重なり急遽人手を他所からかき集める羽目になったなど、被害も楽観視出来るような状況ではないようで。そんなわけで口をすっぱくして予防に努めるよう言われていますが、誰だって好き好んで病気にかかるわけでなし。言われずともちゃんとうがいをしたり、予防は常日頃からげほごほごほっ! えーほっ、げほげほっ! ぐぽっ! ……ふうっ。

駄目じゃん。

いや、何か日を追うごとにどんどん喉が、ね?(ね? じゃねぇ) 体はちゃんと動いてるから大丈夫ですよー。ほーら、指も関節辺りにちょーっと違和感あるけど温めれば大丈夫ですしー、肩は揉み解すことすら出来ないほどガチガチですけど腕はまだ上りますしー、脚にしたって靴下の寿命をひたすら縮めるような動きの中でも膝笑ったりしてませんしー、ほーら平気♪

毎日がエイプリルフール。

そろそろ背筋で鉛筆挟めるトカ、挟めないトカ。要らんのに、そんな萌え要素(おい)。


2月4日 「千本芋景厳」

 イモのしっとりさがいい感じ。それで僕にどうしろって!?

 体はひたすらに栄養を欲しながらも、ファミマのジャージー牛乳プリンが心の友だったので、買ったまましばらく放置されていたムースポッキーシリーズ。今回発売されたのは「紫いも」と「濃抹茶」。しかし毎度毎度、抹茶はどうかと思うんですがねえ。いや、此処で協議したいのは味云々ではなく、もっと別にある根本的なファクターなわけですが。即ち、「私は買っても食わないじゃん」、と。

他人が買ってくるみたいな言い方すんな。

「まあまあ、濃抹茶が干されるんは自然の摂理じゃけぇ……」

「てめーが残してんだろ! 摂理じゃねえよ!!」

尤もだ。

なので紫いもを平らげてみましょう(話繋がってねぇ)。不二家の「紫いものモンブラン」で免疫があるので、別段洋菓子に使われているのは何ら違和感ないんですけどね、紫いも。ただまあ、ポッキーでやるべき味なのかなあとは首捻りたい気分ではありますが。多分味については安全圏だと思うので、あと問題になりそうなのは第一印象として重要な顔、ですかね(ぺりりりり……ぴりっ)。

もう駄目だ。

匂いは兎も角、色が……いや、紫いも使ってるので当たり前といえば当たり前の色彩を放っているんですが、どうしても以前の「ムースポッキー あずき」との甘さなんて欠片もない酸っぱい思い出が脳裏をフルマラソンしてしまって。初対面の感想がまったく同じだった辺りから、揺れる漢心を察して頂きたい(謎)。あ、でも個包装紙見た時点では食う気失せませんでしたよ?

逆に趣味悪くなってるとは思いましたが。

プリッツ 美味爛漫 鯛味」もそうでしたが、今のグリコは成金路線ですかそうですか。私はヒエラルキーの中でも底辺にあるプランクトン並み生物なので、高尚過ぎる豪華絢爛趣味にはついていけません。故に、味を以って判断させて頂もぎゅもぎゅ。……うむ、紫いもの美味さが存分に引き出され、さながら芋羊羹を食しているかのような風味。これは和菓子好きな人にも自信を持ってオススメ出来るかと。是非とも

お茶請けに出してあげてください。

「はーいそれでは」

「そのままお茶自体も『ムースポッキー 濃抹茶』にしよう。 あ! しかし濡れている方が……しまった! どうしようー!?」

黙って食え。

総合評価:あの辺なんかもう反則スレスレですな。


2月7日 「世界の終わりで実験し続ける何か」

 台詞回しについては極力突っ込まない方向で。キリがねぇ。

 皆もすなる某ゲームといふものを、我もしてみむとてするなり。そう言ったかどうかは定かではありませんが、そこまでやりたいゲームのない日々に別れを告げるため、つい魔が差して購入に至ってしまいました。アトリエシリーズとサモンナイトシリーズの開発スタッフが生み出した割に、あちらこちらで「12才以上対象でホントにいいのか!?」と囁かれてやまない伝説の一品! その名も「アルトネリコ」ォォォーッ!

遺書残すなら今のうちでしょうか。

噂通りなら明らかに畑違いって気がするんですが、私ゃ(苦笑)。何でまたそんな危険物に手を出したかといえば、言葉のまんま刺激を求めてだったり、そうでもなかったり(おい)。強いて言うなら天啓ですかねえ。前にポツリと漏らした「先生、トルネコがしたいです」という台詞に導かれるかのように。ほら、よくタイトル見てください。アルトネリコ……アルトリネコ……アリトルネコ……有りトルネコ! ばんざーい! ばんざーい!!

アナグラムなんて今時流行んねっつの。

ちなみに買った後で思いついたネタなのは君と僕との秘密です(謎)。実際の理由としては、昔を懐かしむというか……ちょっと時代の方向性から外れた感じのゲームをやってみたいと思ったんですよ。で、前述のアトリエ&サモンナイトシリーズをプレイして受けた印象が正にそれだったため、試しにやってみようかと。今のところはまだ3時間ちょいしかプレイしてないので、総合評価は差し控え。ただ、戦闘を体験してみて一言。

よりによってヴァルキリープロファイルかよ。

通常攻撃はあくまで本命のための布石、そして強力な攻撃で一撃必殺。しかも味方の配置がひし形&前衛3人後衛1人という編成。いやぁ、まさかガストとバンプレを掛け合わせたらトライエースが生まれるなんて、錬金術も吃驚だ(待てい)。アイテムを入手するためには敵を生殺しにする必要がある辺りもそのまんま。まあ、アルトネリコの場合は「殴るというアクション」だけが必要とされるようですが。多分この世界では

エクスカリパーが最強ともてはやされるに違いない。

ゲージを稼ぐこと以外では、正にアイテム係と「人は石垣、人は城」を地でいく前衛な面々。そしてひたすらご奉仕され、褒美とばかりに唄を捧げるヒロイン。「動けないヒロインを体を張って守る主人公」とか間違った乙女美☆ジョンで見たりすると、何だかちょっと概念的に「ブラックマトリクス」入ってるような気もします。逆にドライな視点で一刀両断すると、

ウェイ・クビンと愉快な肉の壁&盾ですが。

青魔法で不老不死とかあったらヤだなあ。死の瞬間だけ目覚めるやつ(笑)。


2月9日 「嗚呼ツッコミよ永遠なれ」

 この先の展開が非常に楽しみです。別ベクトルで面白すぎる。

 「ダイブ」――レーヴァテイルの精神世界に入り、その内に秘められた様々な想いと向き合い、成長を促し互いの絆を深める儀式――とか書くと非常に真面目そうなモノに思えてきます。というわけでまだボチボチと「アルトネリコ」進行中なメタトロンです。まだほたる横丁から出てもいない分際で、一気にミシャのコスモスフィアをLV5まで消化した馬鹿者とも言います。いやぁ、この作品のキモだとは聞いていましたが、本音ぶちまけてよろしいで御座いましょうか?

何はともあれアタマ痛ぇ。

LV1とか2辺りはまだ「悩みや心の傷を一緒に解決する」と言われても素直に頷けましたが、LV3にいった途端はっちゃけ過ぎですよあんたら。この際ね、世界観を大胆にアウトオブ眼中してることは大目に見ましょう。オリカが微妙にエルフライクな格好して出てきたと思ったら一瞬で着ぐるみもこもこに変化したり、ミシャがその筋の趣味全開なフリフリピンクコスチュームで現れたり、いきなりクルシェが行き倒れたりしてるのも、何とかギリギリ許しましょう。しかし、しかしね?

ミシャと面識ない人間まで巻き込んでるのはどーなんだ。

一応クルシェは顔合わせだけはしてるものの、そんな他人までNPC扱いってあんた。ついでに病気で行き倒れって(笑)。LV4になったらなったで、今度はミシャがさらにのーみそちょっぴくなって、その上寝巻きで歩き回ってやがるし。一体どんな客層に訴えたいんだ開発者。しかも今度はスピカがお母さんですか。ライナーに対して「何処かで会ったような、会ってないような……」とか言った直後に「お付き合いして下さい」って、凄いなこのネジ飛びお姉さん……もとい、お母さん。……って、ちょい待て。私ゃお母さんって言ったか今?

倫理観すらねーのかこの世界。

ここら辺まで来るとツッコミ堪えるのが辛くなってきました、いやマジで。しかし「有り得ない世界に『ありえねー!』なんて突っ込んだら開発陣の思うツボ」と耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、どうにかLV4をクリア。そして迎えたLV5ダイブ。またもやミシャの精神世界へと降り立ったライナーの眼前に、今度は本来の姿である18歳の姿で現れたミシャ。勝気な瞳はそのままに、結われていた髪は解かれ、そして――セーラー服で。

ごめんもう無理。

ここまでされてツッコまねーわけあーるーかぁぁぁぁぁッ!!!(ちゃぶ台燕返し) いいか!? もう一度だけ問うぞ!? 一体どんな客層と心を分かち合いたいんだ開発者ッ!?(落ち着け) さらに事もあろうか「家に帰りたくない」って……いや、もういいや。邪推するだけ無駄ですよね、どーせそういう狙いなんだし。ほらほら、聞き分けのないこと言ってないでとっととユアホームへ行きましょ(ガラガラガラ……)。

親父役なライナーの親父「酒だぁ! 酒持ってこい!!」

今度はお姉ちゃんなスピカ「お父ちゃん、もう家にはお酒を買うお金はないの……」

親父役なライナーの親父「だったらお前の服を売って、その金で酒を買って来い!」

僕をおウチに帰してください。

パンドラの箱の底には希望が残っていましたが、この世界の果てには何があるのでしょうか?(聞くな)


2月11日 「毒吐くだけが人生か」

 投げっぱなしジャーマンおさみしなみだ。ハーモニクスは起こりません。

 祝日です。いきなりですいませんが、もう寝かせてください(おい)。巷ではお休みモードてんこもりシューティング中かも知れませんが、こちとら延長戦突入で幻の連続6日目を色んなものがギリギリで生き延びたところなんですよぅぐしぐし。そんな感じでちょいと幼児退行だか何だかワケ分からない症候群も発症し気味ですが、よければ一服してってください。こちらはこちらで勝手に隅っこの方で

毒っぽいものでも吐いてますので。

近頃は帰宅すると本気で体力切れてる毎日です。一体全体どうしてこんな事になっているかと言いますと、傷が浅いうちに手当てをしなかった報いというか。私の担当している工程の仕事を大幅テコ入れし、上の方々の要望希望その他諸々を夢いっぱい詰め込んだらこんな形になりました。おかげ様でだーれもやりたがりません、この仕事。辛うじてこなせる人間も私一人になっちゃいました。そろそろ頑張らなくていいでしょうか?

つーか責任取りやがれ上の連中。

疲れると甘いものが恋しくなります。まだ一応身体が食べ物を受け付けてはくれるので、もぐもぐと「LOOK パフェア・ラ・モード」を胃の中に収めてみました。不二家ティーサロンのパフェ4種、ストロベリー・マロン・バナナ・チョコレートを封入してあるそうです。前3つはそのまんま、チョコだけ微妙に元祖チロルチョコの中身っぽい味だなぁなどと思いつつ、心の声。

チョコん中入ってる時点でパフェじゃなくてただの材料だろ。

「アルトネリコ」、オリカのコスモスフィアにもお邪魔してみました。一気にググッとLV4まで。それを見て思ったことが一つ、「ミシャの精神世界で出会ったお母さんだかお姉ちゃんだかは、もしかしたらスピカじゃなかったかも」と。オリカの方でも同じキャラ出てきましたが、明らかに名前違ってましたし。歳や体格を度外視してイメージだけで決め付けていたから勘違いしたのかも知れませんが、まああの時は

頭イタかったので。

漢字とカタカナ入れ替えただけで意味が大幅に違う気がします。可哀想な子とか言うな。不憫な子も禁止。


2月12日 「ハニー・カム」

 ♪思いっきりじたばた〜して〜 でも可。むしろそっちか。

 丁度当日にネタ振りを出来るという確証がないので、ちょっとフライング気味ですが今のうちに。もういくつ寝るとバレンタイン、世の男性共が夢の跡なチョコ追い祭りの開催です。世論では義理というおこぼれにすら与れない男性を哀れむといった感じですが、正直本当にそうなのかなあとか思ってみたり。3倍返しとかそういうこともありますが、それ以上に本命を複数貰ったりしても困ると考えたりするわけで。

しかも怨念こもってそうなのだと尚更。

小手先の技術よりもストレートな方が怖いんですよ(謎)。まあ、そういった類の贅沢な悩みは縁側でお茶族には関係ないのでいいんですけど(いいのか)。尤も、そんな女性よりも男性から刺されるんじゃないかと思しき面々を上回り、遥かなる可哀想っぷりを発揮すると予想される人も居たりするわけですが。それ即ち、料理が下手というスキルをお持ちな女性が恋人な幸せ者! 恐らくこんなバレンタイン。

♪君はぼ〜くの〜手〜を〜 握〜り〜し〜めた〜 今までもず〜っと〜そ〜だ〜った〜よに〜

逃亡不可になりました。

♪鮮や〜かな〜手ぐ〜ちに 騙さ〜れて〜みよう〜かな 今のきぶ〜んし〜んじて〜

早まるな、青年。

♪晴〜れ〜渡〜る空 遠くに伸びる飛行機雲 吹〜き〜抜け〜る風 恋の始ま〜り〜の〜 よ〜か〜ん〜

恋っつーか命乞いか。

♪の〜ぞ〜い〜た横〜顔が〜 実は〜照れくさそうに はに〜かむ〜 その表情がい〜としくて〜

女って卑怯です。

♪男〜の人はた〜ぶん〜 思いっきり嘘をつ〜いて〜 女の子に愛〜をつ〜たえる〜

「……これは……チョコだったのかな? いやでも甘かったけど辛かったし苦かった気もするし、堅いのに中はドロドロしてたし、色もいろんな色が七色の虹の如く混ざり合って結局何色か分からなかったし……おいしかったよ☆」

「嘘つくな」

♪心を 隠〜しき〜れずに〜

……実際のところ、そこまで派手に失敗出来るものなんでしょうか? 手作りチョコって。流石に作ったことないので分かりません(そりゃそうだ)。


2月15日 「Harmonics EOLIA」

 「詩の持つ力を全ての人に」。貴方にも届きますように。

 やたらとアレなイメージばかりが先行している「ムスメ調合RPG」ことアルトネリコ。ある意味正解なのであえて否定しようとも思いませんが、実は他にも特筆出来る点があったり。それは音楽。といっても単純にゲーム中の音楽のことではなく、挿入歌やゲーム中で使用されている「ヒュムノス言語」を用いた歌などに対しての評価ですが。ゲーム中の音楽については「モノによる」としか。何せ戦闘終了後の音楽聴いて、「グラディウス外伝のボスラッシュか!?」と思う前に

コズミックファンタジー3が浮かびましたから私ゃ。

……そういえば、アレも随分とナナメなゲームでしたっけね(苦笑)。閑話休題、そんなわけでサウンドトラックについては考え中、これから先ゲームを続けてどうするかを決めるという感じなので、関連アルバムの「月奏」と「星詠」を買ってみることに。当然の如く近場にゃ売ってなかったので通販利用してみました。残念ながら「月奏」は品切れ入荷待ち状態のため、届いたのはとりあえず「星詠」だけですが。しかしまあ、

何処見ても「星詠」だけ余ってるのはどーなんだ。

サントラと「月奏」に関しては品切ればかりなのに(笑)。「ひょっとして売れてないのかなぁ」と一抹の不安を感じないでもないながら、こちらに主題歌である「謳う丘」が入っているのでよしとします(何様だ)。元はといえばこの曲に惹かれたからこそ、アルトネリコの音楽に興味を持ったわけですし。さて、何はともあれ聴いてみますか(Now 静聴中……終了)

久々に歌で鳥肌立った。

うわー! マジでゾクッと来たよオイ!(落ち着け) 魂に響くというか、理屈を超えて届く想いというか……実に心地よく身震いさせて頂きました。他の曲への解説の中で「腹を満たすことも暖を取ることも、フワフワの寝床も作り出せない。それなのに、何故人々はお金を払い、無形のモノを買いに一所に集まるのでしょうか?」というものがありましたが、その答えが正にこれなのでしょう。この話のオチも一応考えてはいましたが、

どうでもよくなりました。

野暮ってもんでしょ、茶々入れるのは。語るべきを語る、それで充分。


2月17日 「服を着ろー!!!」

 夜明け前にプレイするゲームじゃないと思います。声高に全力でツッコミそうに。

 ここんトコこればかりなので関心ない人ごめんなさいと思いつつ、今日も今日とてアルトネリコ話でございます。じわりじわりと摺り足並みの進行速度で進めているわけですが、どうにかPHASE1をクリア致しました。何の気なしにオリカにパージャをダウンロードしちゃったんですが、よもやこれでヒロインフラグ立っちまったんじゃなかろーかと心配しております。その割にはPHASE2冒頭の選択で

きっちり教会ルート選んじゃってますが。

中途半端は駄目です、どうせもう1周やりそうですから無問題(心配してたんじゃないのか)。対ウィルス戦で流れたパージャに心震わせ、決してイロモノな要素だけではないんだなぁとちょっと見直してみたり。話が進んだことでLV6以降のダイブが解禁されたため、パーティーが分離する前にサクッとパラダイムシフトっておこうかと思い、ミシャの精神世界に潜りこんで1分後。

油断した私が馬鹿だった。

なんつーか寝耳にミミズって感じですよ!?(謎) そろそろ深層心理とは聞いていましたが、いきなりこんな所でYシャツ一枚のミシャほっぽり出しますか開発陣! しかも強制的に拉致っておいて、「会いに来てくれたのね! 嬉しい!」ってあんた。さらには「私だけを見て」とか言い出して、そういうわけにもとかごねてたら「じゃあ死んで。ドラゴンが暴れたら人死にが出るのは当然よね」ですかそうですか。

その格好だと何言ってもギャグにしか聞こえませんが。

それ以前にまともな神経だと、ずーっと見つめ続ける方が無理だと思います。少なくともそういう扇情的なコスチュームでは(笑)。あんまりのぶっ飛びさ加減に、話の展開が重っ苦しいのがかえって救いに思えたくらいですよ、まったく。つーか、「ライナー大好き→私だけを見て→それが駄目ならこの世から消えて→悲劇のヒロインの出来上がり」っつーロジックって心底どうなんですか先生。ええまあ、

人を鎖で縛り上げてバスタオル一丁で迫るヒロインよりゃマシですが。

流石にオリカのLV6は神速カウンターでツッコミ入りました(笑)。こっちもこっちでロジックはどんぐりの背比べ、「ライナー大好き→放っておくと他の女の子の所に行っちゃう→だから縛る→ずっと一緒」というものでしたが。ギリギリどころかストライクゾーンで犯罪行為なのは同じながら、各々の性格から発生している微妙な差異が妙に可笑しかったり。一言でいえばホトトギスのアレですな、

ミシャが織田信長でオリカが豊臣秀吉。

となると、さしずめシュレリアが徳川家康? ……やべぇ、洒落にならん気が(苦笑)。


2月19日 「春より夏に食いたい」

 「今適当に混ぜ合わせただけ」。そういう発想も必要なのかも知れぬ。

 軽やかにスルーしたため、それなりに美味しいというあやふやなメモリーを残すのみだったグリコの「春待ち苺」。少し前に買ったまま冷凍庫の中で眠りについていたので、おもむろに取り出してポリポリと食してみました。個包装されているので一々剥くのが面倒臭いという欠点はあるものの、内包された粒々イチゴとイチゴチョコ&チョコという二層構造のハーモニーが織り成す味は……

「まろやかさとピリッと効いた辛さがほどよく溶け合って……微妙に病みつきになる!」

「……そんなバカな! あり得ない……」

妙なグラスメルクはせんでよろしい。

アルトネリコにかかれば料理すら錬金術扱いですから(関係ない)。閑話休題、味わいの直感的なイメージとしてはアポロのグレードアップ版って感じでしょうか。ただ粒々イチゴのお陰か、後引く甘さは少々控えめな気がします。甘すぎる物に対して拒否反応を示す方でも安心して食べられるかと。まあ、味よりもむしろ食感に注目して頂きたいと思う次第ですが私ゃ。粒々がコリコリと非常に小気味良い音を立ててくれるのですよ、これが。

溶けかけてたら責任持てませんが。

チョコを凍らせるか否かは月一の定例議会で嵐のような論議が展開されてますし(大嘘)。カテゴリー的にチョコなら何でもフリーズしちゃえーという安易な発想ではたまーに痛い目見ますが、それでもついつい冷凍保存してしまうのがアイスマンの性なのか。世に言う「食べ物は腐りかけが一番美味い」の理論でいくと、溶けかけ辺りがベストなのかと考えなくもないんですけど。

いいから買ったらさっさと食えよ

という正論はこの際置いておきましょう(置くな)。話が逸れましたがおすすめですよ? 春待ち苺。

総合評価:ガッツリ行っとけ!


2月21日 「何を背負って生まれた」

 歌詞を見て吃驚。深いな。

 ご報告致します。明治の「たけのこの里 クッキーまで苺」は紛う事なきイチゴの花園で御座いました。しかし、それ故にたけのこの里に求められし要素、即ち「クッキーを用いたしつこくないサクサク感」を損ない、最早身も心もイチゴの傀儡と成り果て候。挑む際には己が属性に努々注意されますよう、以上。……ふぅ。さて、本業終わり。ここからはバイトのアルトネリコ話へと洒落込みますか〜♪

本業とかバイトってなんだよ。

でもまあ多分、常連さんの認識はそんな感じかと。お菓子時々ゲームみたいな(笑)。今回はゲームの内容についてではなく、ちょっと前に書いたゲーム関連のCDについて。ちょこちょこと置いてありそうな通販ショップを覗いていた努力が実り、意外と早く残った片割れの「月奏」を入手することが出来ました。いやぁ、本当はもっとかかるかなと半ば諦め調子だったんですけどねえ。何せ「星詠」でお世話になった某ショップでは4〜6週間待ちとか書かれてましたから。

本当にゲームのCDかこれ。

入荷数の関係もあるんでしょうけど、それにしたって尋常じゃないですってば(苦笑)。このCDのお目当ては、対ウィルス戦で流れたオリカバージョンのパージャ。この曲を聴いたからこそ、欲求の力関係が「月奏」>「星詠」になったようなものなので。ミシャバージョンのパージャ? ……えー、あー、うん。好きな人は好きなんでしょうが、私はちょっと……ええい、歯に衣着せず勇気を持って言っちゃいます! せーのッ!

歌っつーより念仏だろあれ。

バックコーラスに「はんにゃーはーらーみーたー」とか響いても違和感ないですもん! 戦闘中に鎮魂歌唄ってるようなものデスヨ!?(暴言にも程がある) 決して嫌いというわけではないんですが……戦闘で流れるのは何かヤだなぁ(苦笑)。話が逸れてきたので舵を戻し戻し、オリカバージョンのパージャこと「EXEC_PAJA/.#Orica extracting.」について。先に述べたように戦闘中ずっと聴いていたわけですが、ヘッドホン着用してたせいか

何だか洗脳でもされたような気分に。

メーカーの策略にハマってる!?(落ち着け) 幾重にも重なった旋律と言霊が心を揺さぶり、高揚感を沸き立たせる。一概にアップテンポ系とは言えないかも知れませんが、これで興奮しないのは嘘でしょう(何が)。解説中には「自らの心が産み出した魔物を、自ら封印する巫女の話が語られています」という一文がありましたが、私は声を大にして言いたい。これ聴いたら

逆に狂戦士化すると思いまス。

「Mala Mala nostra pelle nostra pelle さあ目覚めよ 甦れよ さあ目覚めよ an Spiritum Sanctum」 ……変なモン起こすなよー(おい)。


2月23日 「キャットファイト」

 このヒロインズがタッグ組んだら最凶だと思います。拉致りのミシャに、監禁のオリカ。「ああーー ライナーが ライナーが 逃げてーー!!」

 何となく「魔界戦記ディスガイア2」を買ってみました。しかもサントラ付いてくるので初回限定版で。「100時間、200時間は当たり前! 元祖やり込みシミュレーションRPG」とか謳っているゲームなので、一部を除いて年中是戦場などとほざいている人間とは根本的に合わないとは思いつつ。実際やってる暇なんかありゃしないわけですが。今んトコ、まだまだアルトネリコで手一杯ですしねえ。そりゃ忙しいですよ、

ツッコんでばっかですもん。

長いブームだなあ、我ながら(苦笑)。クリア前にオリカ・ミシャ共にコスモスフィアを完全踏破したわけですが、これでツッコミどころの峠を越えたと信じたいって勢いです。もー、ツッコミだけでプレイ時間どんだけ稼いだことか(おい)。まずは駆けつけ一言、両世界に出てくる結婚式の神父もどきな不思議存在に物申す。宣誓っぽい台詞の中で、オリカとミシャを指してさらっと

開発した娘とか言うのやめい。

もうオブラートに包むとかそういう次元じゃないだろ、これ。二人の心の中の存在が言った台詞という事実は気付かない方が幸せですかそうですか。他にも白無垢に着替える前なのに何故かYシャツ一枚なミシャとか、出番少ないからって捨て身でヒートアップしてるクルシェとか、最後の見せ場とばかりにツンデレの本領発揮なハマとかツッコミどころは多種多様。

そして干されたままのジャックとラードルフ。

下手するとぬいぐるみなどんすけより影薄いんじゃなかろーか、こいつら(笑)。さらにご褒美として用意されたEXステージにも当然のようにオチが。オリカがマリー、ミシャがエリーとなって展開される、有り得ないアトリエワールド。そんな世界でミシャ編の最後に待ち受ける衝撃の真実。自分の命の恩人であるマリーのキャスティングは、なんと現実世界のライバルであるオリカだった。今、深層心理の果てで全てをさらけ出したガチンコバトルが始まる――。

ミシャ「ただでさえ、いつも落ち込んではライナーの気を惹いてるくせに! こんな所までずーずーしく出てこないでよ!」

やっぱり計算だと思ってた模様。

オリカ「何それ……ミシャちゃんだって、いつも強引にライナーを引きずり回して、カカア天下もイイトコだよ!」

間違いなく強引グマイウェイだと考えてた様子。

ミシャ「カ、カカア天下ですって!? そんなことばっかり言ってると、メテオール投げるよ!」

オリカ「こっちだって、メガフラム爆弾投げるよ!」

そして伝説のアフロへ。

ハーモニクスでモジャモジャ増える! 「もっと! まだ足りないよ!」 ……いや、流石にアフロは嘘ですよ? 念のため(笑)。


2月26日 「女三人寄れば阿鼻叫喚」

 以前スピカと勘違いしたのはこの人でした。そういえばオリカにレイちゃんとか呼ばれてたっけか。

 性懲りもなくアルトネリコが止まりません。そろそろ誰か助けてください(おい)。正直、RPGとしての完成度という意味で言うと評価が微妙なのは確かなんですよ。戦闘システムは一種独特ではありますが、それなりの見返りを得ようとすると徒に時間食いますし。マップもシンプルながら若干面倒だし。音楽面での演出と、このゲームの代名詞であるぶっ飛んだノリが命綱って感じでしょうか。まあ、張り詰めていっぱいいっぱいな日常を送っていると、たまには弾けてみたいと思ったりするのもまた人情ではありますが。

シュレリア様のように。

無事PHASE2も消化してPHASE3に入って早々、まだまだ修行不足だったと痛感しましたよ、ええ。オリカとミシャへのツッコミどころなんて、シュレリア様に比べたら甘いも甘い、激甘だったんですね。頼れる管理者という立場と一緒に外部装甲取っ払ったら……出会った頃のミシャに相当するようなフラットボディ! 下手すりゃスクール水着ギリギリなアンダースーツ! そして詩魔法発動時に思いっきりずっこける&方向音痴という天性のドジっ子属性! YEAHOOOOOO!

ホントに何考えてんだ開発陣。

もうね、狙いすぎっつーかなんつーか、明らかに出るゲーム間違えてるってゆーか……いいや、どーでも(待てい)。コスモスフィアで魔法少女してるのを「平凡な日常」とかほざく神経もさることながら、アンタ存在自体が輝いてるよ。心を素直に表現するという経験に乏しいため、ライナーに対してはついつい上司口調で叱責し、本当の想いとは裏腹なことばかり言ってしまう、ですか。いやぁ、お見事!

ヒロイン食う気満々ですな。

世界の危機を救うことよりも絶対ライナー争奪戦の方が大事だろ、お前ら(笑)。


2月27日 「ドッコイ紅茶セット」

 ゲーム本編よりコスモスフィアの方が印象に残っているのは如何なものか。どっちがメインなのやら。

 一部で永遠に伝説として語り継がれそうなアルトネリコですが、そろそろツッコミどころにも終わりが見えてきたっぽいです。平凡な日常に憧れてシュレリア様が作り出したバイナリ野の仮想空間で巻き起こる嵐が、恐らく最後にして最大の戦場となるかと。何たって舞台設定だけはリアル世界の現代風という平凡な日常ですが、当のシュレリア様なんて言うに事欠いて魔法少女ですよ魔法少女。

どっちかっつーと仮面ラ○ダーだろとツッコんだのは秘密。

話の展開が読み易過ぎるシンプルさは実にいいと思います(笑)。まあ、そもにして本編に突入する前からしてキてますから。ゲーム内ゲームに普通の注意書き程度なら兎も角、わざわざ警告文を用意するほどですし。以下、本文。

「えと……まず始めに注意事項です。このゲームはRPGではありません。ストーリータイプのアドベンチャーです。RPGをプレイしたいと思って実行しますと、思わぬ被害を被りますのでご注意ください」

それはアルトネリコの注意書きですか。

「また、一話ごとがかなり長めになっています。タルイと思われた方は速やかに中止し、専門医の指示を受けてください」

カタカナ部分は誤字か故意か問い詰めたい。

「プレイ中に吐き気、頭痛、寒気などをもよおした場合、速やかにバイナリ野から離脱し、現実世界に戻ってください。また、このプログラムはオマケですので、プレイしなくてもゲームのクリアには支障をきたしません……と書かれています」

プレイしたら精神に支障きたしますがね。

警告文だけでここまでツッコむことの出来たゲームなんて、今まで生きてきた中でアルトネリコだけだと思いますよ私ゃ(笑)。話自体にメスを入れると止まらなくなりそうなので、久々にアレな要素以外で笑わせてくれたサブキャラを称えて、今日は筆を置こうと思います。では、登場して頂きましょう! 厳つい顔にカニアーマーもびっくりなゴツイ鎧姿のまま、平然と数学教師として出てくるライナーオヤジことレアード先生、お願いします!

「お前ら、いいか……数学が出来ないヤツは、世の中のクズだ! 卒業までには最低でもフーリエ変換までは修得しろ! 死に際にはインテグラルを解いて死ね! いいな! よーし……それじゃ、宿題を提出しろ。基礎問のP23だったな……」

フーリエ変換だかインテグラルだかは何処行ったんですか先生。

「忘れたヤツは前に出ろ! ひざまずけ! 命乞いしろ!!」

一生ついて行きます先生。

これのメモ取るためだけに迷わずリセット押しましたって、いやホント(笑)。


過去の足跡へ。ICON2119.GIF

充分冷やかした方はこちら。ICON2117.GIF