平成20年6月分はこちら。一足早く茹だってます、頭が。


6月3日 「庶民万歳」

 近頃はそばがお昼の主食に。いいですよ、早いし美味いし安いし。

 弟君のためにマイカーで個人タクシーを出し、帰りに明日の朝飯を買いたいとのことで寄ったスーパーにて、どういうわけだか北海道梅雨のパン祭りが開催されておりました。当然のように見て見ぬ振りなど出来るわけもなく、3つほど菓子パンの袋を掴み、等価交換により合法的に入手してきました隊長! 賞味期限も長くは保たないブツばかりなので、早速処理していきたいと思います。トップバッターは神戸屋さんからお越しの

って全力で端っから関係ねーな北の国。

いや、残る二つもシキシマ初夏の(略)なので、微塵も道産子風味ありませんが! 駄目だなパン業界!(何が) 話を少し巻き戻し、トップバッターのご紹介を改めて。広大な北海道の幸たる十勝牛乳から成るホイップクリーム、そしてミルククリームをその内に湛えながらも、表面はビスケット生地と至ってクール。網目状を纏いし御姿をして、名乗るは「北海道十勝牛乳クリーム」也!!

あからさまにメロンパンだろと言いたい。

この短いスパンで二度もメロンパンネタを振ってくるとはいい度胸だ。食われる覚悟は出来ているんだろうなッ!?(そりゃそうだ) もうこの際、この物体がクリームパンだろうがメロンパンだろうが、よしんば斜め上にすっ飛んでシュークリームであろうとも一向に構いませんが、二度も振ったからには平凡ってオチだけは許しません。それでなくても此処最近、骨のある新商品に巡り会えないってのに、まったくもぐもぐ……

無難すぎて言葉も出ねぇ。

強いて言うなら見事にミルククリーム入ったメロンパンでしたってことぐらいでしょうか。お前こっちと称号換えて。いいから換えて(落ち着け)。凡そメロンパンと称していい小麦粉の成れの果てに、海の幸ならぬ牛の幸を突っ込んだと想像してもらえれば、多分そのままな物体の出来上がりかと思われ。悪いのは北海道フェアーという言葉に踊らされた私の頭か、はたまた

贅沢慣れしていない私の味覚か。

微かな高級感を鋭く看破し得るほど、舌が肥えてる覚えはないんでね。品質的にヤバイものを感知する方なら多少は慣(以下、検閲削除)。

総合評価:類似品に注意。


6月8日 「お得意様」

 試しにやってみたら5秒も保たずに噛んでました。なんたるちあ。

 どうも、気が付けばあっという間に週末な曜日感覚まるでなしのメタトロンです。もうちっとこう、月曜日にお風呂を焚いて火曜日はお風呂に入りみたいな変化があればいいんでしょうけど、生憎と月曜も火(中略)金曜もみっちりモニターとキーボードだけが友達な日々を送っておりますもので。勿論、土曜日はお喋りばかりしているような相手もなく、日曜日に市場へ出かけても買うのは主に食料品と雑貨ですがね!

潤いのない生活だなあとつくづく。

私が締めに歌えるのは、恋人ならぬ「変人よこれが私の一週間の仕事です」ってぐらいですかそうですか(待てい)。さておき、そんな枯れ果てた素敵じゃないライフを満喫している上で、意外と必要になってくるのが糖分。頭をフル回転させてる&目と肩を酷使しているせいで、どうしても甘味が恋しくなるのですよ。そこで今日は一風変わったチョコレートに挑戦をば。明治製菓さんからお越しの「塩あめチョコレート」で御座います。

つまり飴なのかチョコなのか。

どっちかひとつに……する理由も特にないのか。あれ?(おい) 沖縄の炒り塩を使った塩飴を細かく砕き、チョコレートの中に封入したという塩バニラの人気に乗っかろうとしてる感満載の一品。これからしょっぱい体液を惜しみなく垂れ流す季節が到来するわけですし、肉体を酷使して働く皆さんにとっては、糖分と塩分を同時に摂取できる有難いお菓子なのかもぐもぐじゃりねちゃじゃりもち……

「わっ、ほんとに塩の味がするんじゃね!?」

「やけどこの塩がチョコの甘いんとよう合ってるよな!」

とか言ってる余裕もなくチョコ味塩歯磨き粉をまず連想。

パジャマでおじゃまとか言ってる場合じゃねーぞッ!?(何が) 甘味と塩味のコラボ、これは制作側の目論見通りと言っても良いでしょう。塩飴によるシャリシャリとした食感についても、まあ良し。しかしここからが不味かった。下手に飴を用いたせいで、どうしても歯にこびり付くもっちり不快感が。噛むことを避けて通れぬ菓子であることを考慮しなかったが故の失策か、はたまた開発チームのスタッフが

チョコは噛まずにお口で溶かす派なのか。

飴ならまだしも、チョコでそんな人居るんですかねえ。私ゃ無理です。ええもう無理です(何故二度言うか)。

総合評価:トゥリャトゥリャトゥリャ(以下略)。


6月11日 「身近な物に置き換えてみよう」

 チラシの裏とでも思って聞き流しておいてください。手を動かして関連付けた方が覚え易く忘れ難いもので。

 Javaの操作がCUIを経てGUIプログラミングへと波及してきた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。SunさんのAPIドキュメントページに「よお! またアンタか」と一日何回言われてるんだか覚えていないメタトロンです。そろそろ出禁喰らってもおかしくない!(あるか) オブジェクト指向という物の考え方自体は把握してきたものの、未だに課題を見ては首を360度ぐりんぐりんと捻っている日々を過ごしております。てゆーかですね、

いきなりプログラミング難度を跳ね上げんで頂きたい。

完っ璧にオブジェクト指向について固定概念が出来ているならまだしも、若葉マークを全身に余すところなく張り付けまくりの駆け出し初心者には、せいぜいintやらstring型の相手しか出来ませんよと。いきなり既存でもないEmployeeクラスの仕様渡されて「んじゃ、このメソッド使って動的な配列作ってね」なんて言われても「はいそうですか」と答えられるヤツばかりだと思うなー!?

偉そうに言うことでもありませんが少なくとも。

いいの、雑草は泣かない子!(意味不明) 最初にオブジェクト指向についての考え方を「クラスは設計図、それをインスタンス化することによって部品として扱う」と大まかに教わりましたが、ArrayListクラスを利用して配列に格納するプチDBっぽい課題にぶち当たった時、動的配列に関しては「伸縮性のあるタンス(動的配列)があって、その中に更に小さなタンスがあって(クラス)、ちっこいタンスの中に物が入っている(メンバ)」という

マトリョーシカ的な捉え方もありかと思ってみたり。

分からない人はググるか、おとーさんおかーさんに聞いてみるヨロシ! とてもオススメネ(何処の国から来やがりましたか)。まあ、どっちかってーとネストされたループ文の方が相応しいって感じもしますが、マトリョーシカに例えるなら。継続処理をインクリメントにして、内側ループが終了したら、ループ回数分の人形で構成されたマトリョーシカの一丁あがり。それを外側ループ回数の個数生産すると。ええまあ、ここでうっかり外側のループ終了条件ミスった日には

無限マトリョーシカ生産ラインになっちゃうわけですが。

思わずオキク絶望工場って単語が浮かんだ私は多分ハムハム。や、最近は調子いいんですけどね。闇46ラボル・レブファとか、土38&42ダブルアギトとか、グランドクロス土と光の属性値38な双子とか(聞いてません)。


6月15日 「ダメな背中」

 5巻は初回限定特装版を買ったものの、ドラマCD未開封。聞かないんですよ、あの類の物って。

 梅雨なのでじめじめしているのは仕方ないですが、せめて晴れの時に猛烈な暑さになるのは御免被りたい(挨拶)。今年の夏は気が早いのか、ややもすれば普通に半袖で外出して良さそうなほどに陽気な気候さん。♪皆は汗だくだ〜 お日様は笑ってる〜♪ ってな空気の中、人が飲料を求むるは至極当然。というわけで、ペプシコーラに「ブルーハワイ」が出てたので購入してみました。うん、

脳みそ沸騰しとんのかと言われれば否定できにゃい。

「反省はしている」

「せめて態度で示せ」

その前に語尾を直せと突っ込んだ方は大正解。

さておき、ものっそ顔色……いやもとい、身体に悪そうな色合いをしたこのペプシ。オレンジ果皮の香気成分を抽出し、そこへ着色料をぶち込んで爽やかさを無理矢理増強したものがそもそもブルーハワイの正体なわけですから、見た目の印象は兎も角、少なくとも健康作りに一役買ったりはしないこと請け合い。それでも味さえまともならば、人類は胃に収めるに足る物体だと認知してしまうことは、駄菓子の例を見ても明らかであると愚ごくごく……

溶けたかき氷パイン味に水と炭酸足してみました風味。

あのかき氷独特のチープさ加減は祭りだからこそ許されるってことを分かってんのかゴルァ!?(落ち着け) 久しくコーラなんて飲んだ覚えもありませんが、これはコーラをベースに想像していい味じゃないと思われ。ファンタなどの果物系清涼飲料水を物足りなく仕上げてみましたと考えれば、多分幸せ、きっと幸せ(何が)。飲めないという次元の物体ではないので、買うか否かは個人の裁量に因っていいんじゃあないでしょうか。

「……メタ君……」

「何」

「私の事、好き?」

――間。

「ま、まぁまぁ……」

「うっ。私は……メタ君にまぁまぁ好かれる価値もない子なのーー!!」

ってイメージですけど私の中だと。

元々、炭酸飲料があまり得手ではないので、ちょっと偏見入っているのかも……いや、それはないか。ジンジャーエールが大好きなマイリアルブラザーも同意見だったし。

総合評価:ひとりにしてーっ!!


6月18日 「CEROがBなのは突っ込むべきか否か」

 神夜の衣装は流石に有り得ん。どう見ても上は着けてねーし、下は履いてねーし。

 発売前はさんざボロクソに扱き下ろされていたDSソフトの「無限のフロンティア」。スパロボOGの遺伝子を受け継いだ新生RPGという肩書きながら、パッケージ等などを見るに「スパロボからロボ要素を抜き、乳揺れマンセーなゲームに仕立て上げました」感満載だったはずが、蓋を開けたらあら吃驚。予想外に大好評じゃぁありませんか。今だから言える、店頭でデモを眺めて

鼻で笑って悪かった。

あの日の私にバカヤロー! なんだとこの野郎!?(意味不明) 騙されるのも一興かと購入してみたら、これが見事に大ハマリ。かつて名作と謳われたヴァルキリープロファイルの戦闘システムに、KOFにおけるストライカーフレーバーを加味したようなバトルは、正に殴ること悦の如し(おい)。気の済むまで殴ったら続く手番の仲間に交替。敵が浮いてりゃ継続そのままフルボッコ。コンボを繋げられないと判断したら後衛キャラでサポートと、

本気でどっちが悪役だか分かりゃしねぇ。

や、劇中に吐いてる台詞の端々を鑑みるに、充分ヒールの素質ありなんですけどね(余計悪いわ)。COM(攻撃に必要なポイント)を力の限り消耗して技を繰り出すもよし、COMを温存しつつコンボを継続しやすい技で締めて次のキャラに順番を回すもよしと、戦略に幅があるのも高評価。VPなんかの場合だと、全力攻撃→決め技→決め技→決め技→決め技って流れ以外にはなかったですからねえ。まあ、代わりにこっちは

全員ルシオのシャイニングボルト使えるような状態ですが。

ふつーに繋げてるだけでも3桁コンボ行くような有様だしなあ、手番が全部連続&全員のCOMが最大とかだと。1つの技で何度も攻撃を行う上に、一度に全員が行動するわけではないため、操作が忙しいというよりは、戦況の見極めとタイミングが勝負。気軽に楽しみたいライトな人も楽しめ、コンボを追求したいヘヴィな極めし者にもきちんと対応した、いいシステムだと思います。そしてそんな戦闘をも上回る、ストーリー展開といったらもう!

gdgdにも程があるGJとしか。

褒め言葉ですじょ!?(分かり難い) マップ移動は一昔を超えてSFC世代っぽいグラフィック上で行われ、話の内容的には何処にでもありそうな王道っぽい筋書き。だがしかし、声優ネタやら他ゲーやら漫画アニメやらクロスオーバーなネタの数々が華を添え、そんじょそこらのタイクツとユウウツな運びを木っ端微塵に吹き飛ばしてくれています。うんまあ、

逆に間口狭めていると言われれば否定は出来ませんけれど。

そっち方面に全く疎いゲーマーも珍しくない時代ですからねえ。ロム兄さんの声で「小牟! 鬼門封じ、発動!!」+「レディ!!」なんて返しが通じるかどうか。それ以外でもやたらとウィットに富んだアメリカン呼び名やジョークが炸裂していますが、先の点とこの辺を許容出来る方なら楽しめるのではないでしょうか。所謂お堅い正統派ストーリーが好みで、RPGにギャグやおふざけなど言語道断という方と、

下世話なネタに眉を顰める潔癖者はスルーが吉。

スパロボみたいにカットインだけならまだしも、今回は会話内でも余すところなく展開してますから、乳揺れワールド。揺れないのも居るけどな!(そういう問題じゃない) やれ悶乳だの、やれヘソ出しだのと、視覚的効果のみならず、表現にまで相当侵食しまくりやがって御座います。中には「これこそ我らの望んだスパロボだ……ブラボー! おお……ブラボー!!」って諸兄もいらっしゃるのでしょうが、あえて言おうッ!!

エロスは程々にしときなさい。

装備品にまでアミタイツこさえるとか、ちょっとやりすぎだと思います。野郎に着けろってんなら受けて立(以下、検閲削除)。


6月23日 「マンゴーオレは美味しいと思う」

 知らぬが仏の顔も三度まで。……三度どころじゃ済まないか、最近の立件数は。

 海老カツ太巻よりサラダ太巻の方が高い今の物価はおかしいと思います(挨拶)。右を見れば不祥事だらけ、左を見れば犯罪だらけと心休まらぬ世の中ですが、悲嘆したところで何が変わるわけでなし。進んで灯りを点けることすら出来ねども、せめて僅かでも楽しく過ごす努力ぐらいはしてみましょうということで、今日も今日とて期間限定商品を貪ってみますよと。アルフォンソマンゴーをふんだんに使用した「ピノ マンゴー味」が本日のお供。

食傷気味の方もたんまりいらっしゃるとは思いつつ。

個人としてはあまりお世話にはなってませんが、この時期の限定フルーツといえばまんずマンゴーだべって勢いで並んでますからねえ。味は似たり寄ったりっつーかどうにも枇杷と比較してしまう上に見劣り感が強いっぽいので、私ゃ大半スルーしてますけれども。とはいえ、贔屓のピノさんに関わりがあるとあっちゃあ、捨て置くわけにも行きますまいて。たとえ地雷でなかろうが、面白味もなかもぎゅもぎゅ……

予想通り普通に美味いぞこんちくしょー。

あー、もーどーでもいーやー(何がだ)。元々が気の抜けたナヨ腰まろやか口当たりなパッション一歩手前な果物だけに、ベーシックなミルクが最高のピノと相性など悪かろうはずもなく。初太刀こそ年中無休の中身白ピノと何ら変わりませんが、溶けゆくに従い徐々に姿を現すフルーツ味。後味は正にマンゴーそのものなので、一粒で二度美味しい思いが出来るかと。噛めば噛むほど味が出る。いやぁ、まるで

船場吉兆の料理や丸明の飛騨牛みたいデスネ。

とと、こっちは「叩けば叩くほど埃が出る」でしたか。失敬失敬。……後ろ暗い事してるのが当たり前だなんて思ってんなよ? 金の亡者どもが。

総合評価:大丈夫。エスキモーのアイスだよ。


6月25日 「表現」

 スガキヤ焼きうどんのCMバージョンにも聞き覚えあり。当時からなんでもありか、CM界。

 日々Javaソースとガチンコバトルを繰り広げているせいか、頭の中の妖精さんが直訳の意味でのガーベジコレクションをなさった模様。要らんオブジェクトを回収してリソースを解放してくれる分には歓迎しますが、そんなもの拾ってきちゃいけません。捨てなさい!(無理言うな) 元より珠玉の情報など取り扱っていない領域なため、引っ張り出してきた遺物の価値もお察し。つまらん替え歌というか、子供のお遊びみたいなものなんですがね?

でも心当たりある方は振り向けない年齢と認定。

大丈夫、私と一緒に往きましょう(一人で逝け)。オリジナルはとある特撮のOPテーマだとか、靴のCMで使われた曲だとか言われているこの替え歌。廃品回収してきた当初こそおぼろげだったものの、そう言われれば前者は知らねど、後者については覚えがあるような。実際に歌うようになった切っ掛けがそれであるかは定かではない。だがしかし、思い出したからには紡いでみるもまた一興。さあ、皆さんもご一緒に!

♪インドの山奥でんでん虫かたつむリンゴが真っ赤っ母ちゃん怒りん僕は泣いちゃっ狸の立ちション便所の戸が開かナイチンゲールが死んじゃった♪

なんだこの古代もじぴったん的替え歌。

♪ぴったん たんた もじぴったん♪ とか歌ってる場合じゃねーぞッ!?(何が) 閑話休題、全文サルベージ完了したはずなのに、どうも違和感を覚えて仕方のないこの玩具。乗りかかった船ということでちょっと調べてみると、意外にも「私も知ってる!」と挙手するご同輩がいらっしゃったことに軽く吃驚。しかも地方によって初手から派生パターンが異なる、謂わばアナザータイプも多数存在するようで。例えばこんな感じ。

♪インドの山奥でんでんむしカタツムリカちゃんプレゼン父ちゃん怒りん坊主が泣いちゃっ狸のだいごろ便所が開かないヨーグルトンガラ死んじまエビフラ♪

以下、飽きるか疲れるまで無限ループ。

だからお子様ソングマトリョーシカは要らないから! から!(落ち着け) そして更に調べを進めると、今度はそもそもの大前提である「インドの山奥」が冒頭部から転げ落ちているバージョンも。とはいっても、「うそだよー」から始まってヨーグルトに繋げ、後は同じようにループするコンボのようですが。言われてみると、そんな歌い出しにも確かに覚えがあったり。同じローカルルールに縛られていても、少し距離を置くだけで変化があるものなんですねえ。

「あーそうか。小学生のころって学校ごとに変なシマがあったんよね」

「学区ね」

寧ろ見えない壁で仕切られてる派閥争いが切実か。

味方の敵が敵であるとは限らないんですよ?(何の話か) 子供の時分なんてーのは謹製なぞなぞだのなんだのと、一種創造的な遊びに適正を持つことこそが一種のステイタス、もっと言えば優位性だと考える節がありますからねえ。先の歌詞もどれだけ長く続けられるかを競い合い、最後にはただの単語羅列しりとりになっていたのもいい思い出なのかどうなのか。そういえば、こんな歌も微妙に流行りましたっけ。

♪み〜け にゃんごろみけごろにゃんごろみけ かわいいこ〜ね〜こ 大き〜な〜頭に短い足 曲がったし〜っぽ♪

タイトルは間違いなく「飼い猫バカ一代」に一票。

や、本当はみんなのうたの「夢みる子ねこ」っていうらしいんですけどね。「メトロポリタン美術館」といい、今にして思えば変なもん歌わせる小学校だったなあ。


6月30日 「自分……文系ですから」

 次はGUIを煮詰めるか、それともRDBMSに戻るか。……実用性低いのよね、GUIをモノにしないと。

 約一月もの間、首どころか旋毛までどっぷりと漬物になるんじゃねーかってくらい浸かったJavaの勉強。よーやっとJavaのなんたるかというか、オブジェクト指向の根幹をがっちり掴めたような気がするだけじゃないと祈りつつ。概念を捉える際に「現実世界にある物に置き換えた方が分かりやすい」なんて何処見ても書いてありましたが、そこだけに執着すると泥沼化していくんですねえ、オブジェクト指向についての考え方って。いやぁ、

マトリョーシカとか言ってる場合じゃないだろ自分。

配列の認識としては的外れってほどではないんでしょうけど、クラスを設計図&インスタンス化して部品として扱うって固定概念は、当たらずとも遠のく(意味不明)。コンストラクタのない静的フィールド+静的メソッドオンリーなクラスの作成と、抽象クラスとメソッドを継承したそれぞれのクラスでオーバーライドする実践を経て、「……ああ!」と手をぽんって打ちたい気分になったとか、ならなかったとか。そうなのねー、インスタンス生成に拘らなくてもいいのねー。

new演算子で実体化させないとメソッドもフィールドも使えないと思ってたわこん畜生。

そりゃどうやったってややこしい取り回しになる上に、ソースが長ったらしくなってコメント入れても意味分からなくなるわ馬鹿野郎と。一度Javaの講座を一通り流し聞いて、それから市販のテキスト兼問題集をつらつらと解いてみて……もー、頭痛かったですよお馬鹿さん(落ち着け)。判ってみればなんのことはなく、クラスはmainを除けばあくまでメンバとメソッド、そしてインスタンス生成時の初期化子を持っている“だけ”の

夢工場と考えれば良かったんですね。

よくない! よくないよ!?(何が) staticとabstractの使い方を「ここはとりあえずこう書けばOK」ではなく「superを使う、もしくは直接参照するだけでいいからここは静的。同じメソッドを利用して、参照先で振る舞いを変えるからここは抽象で宣言」と具体的に理解した時、クラスだからって何でもかんでもコンストラクタ生成したり、あちゃこちゃ引数渡してればいいわけじゃないんだなあと

自分のそれまで組んでたプログラム見て思い知りマシタ。

……浅薄と言えばそれまでのこと。未熟だからで笑って済ますことも出来よう。しかし! だがしかしッ!! まったくもって酷すぎるッ!!(あんたのことです) まずは基本型と参照型の違いを把握し、そこを理解したら今度は「参照型クラスはあくまで参照するもの」と覚え、APIドキュメントを眺めるなりネットでソース読み耽るなりして有用そうなメソッドの組み方を習得していくのが最短ルートだったかと。ホント、随分と回り道をしたものです。

若くなくても苦労は買ってでもしろってことですか。

ちゃんと“理解”せず、「使えそうなパーツ」を拾ってきて済ませるプログラマ多数なのが現状って聞きますけど、それで仕事になるのかなあと首を捻ってみるテスト。若葉マークどころかケツに殻くっつけたままのぴよグラマ(?)が偉そうに語ることじゃないですけど(苦笑)。


過去の足跡へ。ICON2119.GIF

充分冷やかした方はこちら。ICON2117.GIF