平成21年11月分はこちら。疲れ気味、とてもとても。


11月13日 「魚が食えて号泣する爺とか」

 モンスター情報もイチオシです。ジェラなんて読んで大爆笑でした。

 先週の水曜日くらいから風邪をお召しになりダウン状態で御座いました。仕事も一日休んでしまったどころか、あまつさえ病院にまでお世話になる体たらく。や、軽い診察と薬を貰いに行っただけなんですけどね。丸々二週間ほど更新の期間が開いてしまったせいか、ストレンジジャーニー終了後に着手したはずのエルミナージュUも既にラストダンジョンである聖礎コントラキオへと足を運ぶに到っております。

一体何処が病人なのかというツッコミは全力で馬耳東風。

寝込んでいた時は勿論プレイしていませんし、ちゃんと仕事に出ながらなので無問題!(論点違) 一応二作目と銘打たれてはいるものの、実質はエルミナージュプラスとでも名付けた方がよっぽどしっくり来る感じの今作。容量の関係上か、はたまた制作期間や予算の都合上か、恐らくはPS2やDS版の前作で詰め込めなかった要素を全てぶち込んでリメイクしたというか、

外聞をかなぐり捨てて趣味全開で開き直ったというか。

アレを一作目から勝負札として切ってたら硬派なウィザードリィファンはドン引きだろうなあと思わざるを得ない。以前のDS版をプレイした感想は「若干亜流ながらもウィザードリィ色を濃く受け継いでいる作品」だったのが、今回はがらりと一変。「スタイルや戦闘バランスなどはウィザードリィのそれながら、ストーリーや台詞回しは八割冗談二割真面目」。まず間違いなくWiz系を即座に連想出来るゲーマーならば「なんだそりゃ?」と首を捻られることでしょうが、

そうとしか言い様がないんだから仕方がない。

ととモノみたくキャラグラだけで安易に媚を売るという感じではなく、良い方向にリミッターを振り切ってしまったのがエルミナージュU。どう考えても前作に比べて女性NPC増えてる気がするけどな!(おい) 例えば冒険者諸君ならば誰もがお世話になった覚えのあるってゆーか寧ろそれしか使った覚えがないに一票な馬小屋。今回は宿屋の主人が天涯孤独な少女であることに加え、馬小屋を使い続ける=収入ゼロなお陰で、藁布団の常連状態で話しかけるとこんな台詞が。

「はいはい! また馬小屋ですね!

いいですよ、わかってますから!

最近、お野菜を切るよりも藁を敷いている時間の方が多い気がします。

誰のせいですかね!? ……むー。」

搾り取る気満々か開発陣。

ちゃんと枕のある場所で泊まる=料金を払うことによって見返りもあるので無駄な投資ではないのですが、最早それ以前の問題。ここまで言われて馬小屋を寝床にし続けるスチールハートは持ち合わせておりません。おまけに宿が潰れそうになるイベント付き。何処までプレイヤーを翻弄すれば気が済むのかと。他にも魅力的なキャラや素敵な台詞が満載なので、シビアなダンジョン探索と笑いに満ちた展開という相反した要素を求める業の深いプレイヤー諸氏には問答無用でオススメです。

攻略情報にすぐ頼るような方々は以下略。

予想通りというか何というか、やっぱり多いんですよね。メムアレフの攻略法を求めて辿り着いている人々。まあ、やれるだけのことをやってからなら何も……いや、言いますまい。言いますまいて。

男心と上の空な余談:とあるダンジョンの最上階にて、とある女悪魔にとあるアイテムを賭けてとある勝負を挑まれることに。とあるとあるうるせー!(落ち着け) 内容は「水の入ったグラスに1〜3枚のコインを交互に入れ、水を溢れさせた方が負け」というもの。コインの枚数で「ああ、ストレンジジャーニーでもあった石取りゲームか」とすぐに気付き、悠々と有利な展開へ持っていくことに成功。そして女悪魔が追い詰められたその刹那、

胸元のグラフィックをアップにされて噴いた。

ちょ、おま。本気すぎるだろ開発陣!(何が)


11月14日 「俺より強いヤツに会いに行く」

 テンションって大事です。やる気ないと真面目に単調作業なんですもの。

「理事長がね、『試されている、と考えろ』って。

私は聖人じゃないもの。

ヘンな事されて怒るのは当然じゃない?

それでも、私の力は……

傲慢かもしれないけど、並みの魔術師に比べて強い。

その力を、自分の気持ちに流されず『みんなのため』に使えるかどうか、

力ある魔術師はいつも試されているんだって」

要らんわそんな試練。

というわけでこんにちは。負けて拍手喝采する仕合より、勝って気分の悪くなるCOM戦以下の作業にうんざりする回数の方が微妙に上回りつつあるメタトロンです。バックジャンプと斬空波動、竜巻、豪昇竜くらいしかやってこない豪鬼や待ってばかりのケンの相手はもう飽きた。ストV3rd自体は珠玉のゲームであると信じて疑いませんが、それも自らの腕を頼りにする武士と仕合う場合のお話。キャラ性能を笠に着た上で、且つ勝つことしか頭にない後ろ向きな戦法を恥ずかしげもなく取った挙句、

それでも惨敗を喫するような輩と闘って面白いわけがない。

まだこっちの使っているキャラが三強や三凶だとかなら分かりますが、こちとら生粋のアレックス使いですよ? しかもチキン相手に一番使い所のないハイパーボムがSAの。的がでかい、機動力がない、距離離れてると牽制技でチマチマ相手をするしかない。そんなキャラ相手に何度も何度も斬空潜り抜けるタイミングでエルボーかまされたり、遠距離からの波動に合わせてEXスタンピートで踏みつけられたりして、思うところはないのかと。ええまあ、読み合いというよりは

本当に単なる作業なんですけどねこっちにとっては。

あまりに面倒なのでブロッキングも取らないことが増えてます。間近でヒット確認もせずに下段中足→滅殺豪波動や迅雷ぶっ放された時には、最後の一段だけ赤ブロ取って反撃するようにはしてますけど。そこまでされても力量の差が分からないほど愚かなのか、それとも是が非でも俺TUEEEEE! したいのか、乱入が一回で止まった例がありません。そんなに勝ちたいだけなら以下略と溜息をつきつつも、

相手が私であることを確認した上で入ってきているのも居る現実。

いつも同じゲーセンでプレイしているせいか、そこそこ顔を覚えられてる模様。つまらないプライドを賭けてリベンジを挑まれることもある反面、腕に覚えのあるプレイヤーも迷うことなく乱入してくるのは嬉しかったり。記憶に新しいところでは変幻自在に攻めてくる恐らくは生粋のネクロ使いや、以前から何度か拳を交えているヒューゴ使いとの勝負が特に熱かった。正に読み合いと呼ぶに相応しい闘いでしたとも。ヒューゴの起き上がりに投げ誘い→スパイラルを

ショートダウンで捕られた時は噴いた通り越して爆笑。

自分で言うのもなんですが、こんな博打かますアレクなんて私以外にまず居ません。どう考えても対私専用の選択肢だろそれ! 他にもブロッキングされることを見越した上でギガス仕込んできたり、こっちもお返しとばかりに牽制で置かれた下段中Kの戻り際に合わせてダッシュ→ハイパーかましてみたりと、セオリーというよりは相手の一歩先を読んだ勝負が非常に多い。対ネクロ戦でもこんな一幕が。

 

・空中戦でネクロに迎撃される

      ↓

・弱P空振りしておいてガードを誘って硬直したところにスラムダンス

      ↓

・ところがどっこい、その行動は読めているのでジャンプ入力済み

      ↓

・おっと待つんだ。私は更に此処でジャンプ対策の強電磁ブラストを配置済み

      ↓

・そのフォローまで織り込み済みなので、実は前方ハイジャンプを仕込んでました。背後からハイパーボム美味しいです

 

状況が実に想像しにくい書き方ですいません。

そもストVをある程度分かっている人でない通じない話題なのは気にしたら負けだ(何に)。あと、傍から見てて面白かったかも知れないなあと思ったのが、こちらの起き上がりに強電磁ブラスト+連打を配置された時。もう体力ゲージが残り数ドットという状態ではありましたが、削り目的というよりは「見事全段(ブロッキング)取ってみせろ!」という挑戦状と受け取ったので、勿論応戦。片やひたすらレバーを前に入力、片やひたすらボタンを連打。

何だこの有り得ない対戦風景。

面白いじゃなくてシュールなんですね、分かりません(おい)。惜しむらくは全段取れなかったことですかね。20発くらいまでは取ったんですが、ブロッキングの最中にふと「捌ききった後の反撃どうしよう」なんて考えが頭を過ぎったのが敗因だったと今になって反省。集中しなきゃ駄目ですよね、うん。


11月21日 「善く行く者は轍迹なし」

 最初は社員希望で入ったらしいです。上は採用する気皆無だったようですけど。

 部屋の片付けをしたのでおコタを出しました。ごめんウソ。本当はおコタを出すために部屋の片付けをしました。近頃は忙しさとやる気のなさに背中をぐいぐい押され、一昔前の腐海レベルとまでは言わないまでも、マイルーム内がかなり酷い状態だったことは否めません。正直、コタツを出すなんて必要に迫られでもしなければ、まず確実に年越し前までこの有様をキープしていたかと。

というか下手をすれば年が明けても片付けられていないに一票。

せめて自分だけは自分を信じてあげようよ!?(意味不明) このままいけば数年ぶりに年末年始が地獄絵図となることは疑いようもない事実なだけに、大掃除なんてとても出来そうにないんですもの。二年ほど前までは常日頃から「ああ大変だ、大変だ」などと言っておりましたが、しっかりGW・お盆・年末年始に大型連休があった分、ぜんぜん恵まれていたんだなあと遠い目をしてみたくなる今日この頃。まあ、かといって当時の職場に戻りたいかと問われれば

全力で願い下げなわけですが。

何処へ行っても最前線なのは変わらないとはいえ、上にゴマをするのが一番重要な大企業病がインフルエンザ以上に蔓延しているところでなんか働きたくねーですよと。給与面で遥かにビハインドがあるのは大きなネックなので、そろそろ腰を落ち着けそうな場所にでも移る時期かなと考えてはいますが、それも最大の繁忙期である年末年始を乗り切ってからの話。流石に人手が足りない&忙しくなることが分かっているのに、知らん顔して「あとはよろしく」なんて出来ないわけですよ。

同期君のようには。

つい先日、本人の強い希望により退職されました。彼が退職間際に承った案件が、連絡不備のために只今絶賛炎上中です。……居ても居なくても迷惑を撒き散らす人材ってどうなんだ(嘆息)。


11月28日 「メムアレフが倒せない」

 エアーマンもウッドマンも普通にノーマルショットで倒せた人。だからネタにしか見えん。

 えー、確かにある程度いらっしゃることは予想の範疇だったわけですが、流石に攻略法がトップから消えてしばらく経ってもまだまだ「メムアレフ 攻略」で訪れる方がもっさり居るとは思いませなんだなあ。予想外のことは起こるもの。確かにアレの強さが尋常じゃないことは認めます。認めますが、解決の糸口すら本当に見つけられないのかなあと少しばかり疑問符が浮かんだりもするわけですよ。そこまでの道中で遭遇したボスたちは屠れているわけですしね。

それすらも何処ぞの攻略法に頼っていたとかいうオチはさておき。

ゲーム内だけでなく、ネットの海までストレンジっぽくジャーニーしなくてもいいと思うの。自分の頭で考えず、すぐ攻略法に頼る人を白眼視したりはしませんが、そういう方々と何かを熱く語るつもりはありませんので悪しからず。打つ手を考えた上で「それを実行するためにはどうすればいいか」といった理由でデータベースを頼るのと、そもそもの打つ手を模索せずに答えだけを欲するのはまったく別物であり、今回の場合は後者なわけですよ。そして

答えを知っても実行に移せないのは最早論外。

「レベル上げめんどくせー」「仲魔揃えるのめんどくせー」という人は、もうゲームすること自体をめんどくせーと思ったらいいと思うよ!(おい) 考え得るだけの方策を試し、万策尽きて「もー無理! もー!! もーーーッ!!!」と叫びながら断腸の思いで検索かけて来た人なんて、一体どれだけ居ることやら。ただ、そんな一握りな方々はそこまで嫌いでもないので、その健闘を讃える歌とか作ってみたり。まあ替え歌なわけですが。

 

気が付いたら 同じ場所ばかり往復

そしてなかなかレベルが上がらない

強い仲魔作りたくて挑戦するけど すぐに頭打ちだよ

一度クリアしてしまえば 合体制限なくなるけど

何回やっても 何回やっても メムアレフが倒せないよ

あのキス・マー 何回やっても避けれない

物理防御を高めてみたけど属性魔法で蒸発

テトラ・マカラも試してみたけど 万能相手じゃ意味がない

だから次は絶対勝つために 僕は反射だけは確実に獲っておく

 

気が付いたら どうにかメムアレフ撃破

そして何事も無かったかのように復活

諦めずに虚大霊に挑戦するけど すぐにパーティー壊滅

コイツさえ倒せれば この旅にも終止符打てるけれど

何回やっても 何回やっても メムアレフが倒せないよ

堕ちる仲魔は何回蘇らせても無駄

補助魔法をかけたところで その直後には無効化

メム=アレフを連発されたら 仲魔を喚んでも意味がない

だから次は絶対勝つために 僕は反射だけは確実に獲っておく

 

心当たりがありすぎるサマナーは素直に挙手。

強い強いとはいうものの、全体&全快回復魔法なんてものが存在している時点でハードル低めだと感じるのは傲慢なのかどうなのか。……旧約・女神転生で随分辛酸を嘗めさせられたからなあ(遠い目)。


11月29日 「シャンパリってなんだ」

 飲兵衛の評価も聞いてみたいような。挑戦者、随時募集。

 ゲームの話ばかり続いていたので、この辺りでちょっとブレイク。お飲み物でも如何でしょうかということで、日清ヨークからこれまた珍妙極まりない一品が出土されていましたのでゲットして参りました。ノンアルコール無炭酸なパーティー飲料を謳う、その名も「シャンパリゴールド」。金を基調に赤いリボンをあしらったパッケージの毒々さも然ることながら、無炭酸と日清ヨークが備わり最狂に見える。

というか何をブレイクされてしまうのかと小一時間。

非日常に興味はありません。普通の日常をくださいお願いプリーズッ!?(落ち着け) ホワイトグレープとアップルを二身合体させた飲料ということで、平素であれば飲んでも無問題で生還出来そうなハードルの低さなはずなのに、日清ヨーク産ということだけでどうしてこうも身構えてしまうのか。ヨークに無炭酸を与えちゃダメ、絶対。たまーに出したかと思えば核地雷確定な商品とか、ちょっと勘弁して欲しいです(ぱかっ)。

匂いからしてもう駄目だ。

私の大嫌いな物体のスメルがプンプンします。葡萄と林檎なんて可愛いものじゃ御座いません。和風ではなく洋風酔っ払い臭とでも言えばそれらしいのかどうなのか。まああれだ、酒臭い(おい)。ノンアルコールパーティー飲料だとかほざいてますが、パーティー罰ゲーム用飲料の間違いじゃないのかと激しくツッコミたい気分満載。飲まずにあれこれ言うのもなんですので、文句は一口飲んでからにしてみようかとは思うんぐんぐ……

文句通り越して悶絶。

ちょ、おま……げほごほっ!! ご、ごめん。誰か水ください。……んぐっ、んがぐぐっ……はぁぁぁぁー……い、生き返ったぁぁぁ……。何かもうそんな味(どんなよ)。気の抜けたシャンパンを想像すると味としては近いのかも知れませんが、その時点で最早飲める代物じゃねぇ。味を構成するものを逐一考察せずとも、これに関してはただ一言で事足りる。マズイ。

何よりもう飲みたくない。

あー……なんだろ。吐き気と同時に頭がポヤポヤしてきた。ノンアルコールのくせに泥酔するとはこれ如何に。「俺に酔った」とかほざいたら張り倒す(落ち着け)。

総合評価:滅べ。


過去の足跡へ。ICON2119.GIF

充分冷やかした方はこちら。ICON2117.GIF