平成22年2月分はこちら。神を喰らう月間。


2月5日 「ラムネは何処へ」

 世の中には役割と期待値というものがあってですね? いや、もう何も言うまい。

 お菓子がたまりつつあると言った傍から「ケーキ食いたいなぁ」という軽い気持ちでホワイトチョコケーキをホールで買ってきている馬鹿は私ですごめんなさい。だって食べたかったんだもん!(お前いくつだ) そんなわけでお菓子の消化は今回無理。蝶・無理。なので、せめて飲み物でお茶を濁……げふんげふん、飲み物を片付けようと思います。清涼飲料水業界におけるパンドラの箱、日清ヨークさんから「クッピーラムネ 乳酸菌飲料」のご登場ー。

いきなりのNGワードに動揺せざるを得ない。

ちょ、おま……幼稚園児にCDやDVDのディスクを与えるのと同義だろそれぇぇぇ!?(注釈:記憶を飛ばすと言いたいらしい) ごく稀に乳酸菌系でも割合無事に生還出来た物もあるにはあれど、そもそもくもきゅーに悪名轟く日清ヨークの始まりはこの物体(ぺりぺり)。……うん、最近は開けた瞬間にモウダメダなヤツは少ないんですよねえ。今回もまた然り。あとは飲み口に書かれている「甘ずっぱいおいしさ」程度で済めばいいんぐんぐ……

ニュー・サン・キングに僕はなる!

パッケ変わっただけかお前ぇぇぇッ!!(落ち着け) 甘酸っぱいとかクッピーラムネとかそんなの今はどうでもいい。今はただ「どう考えてもニュー・サン・キングだろこれ」と声高に叫びたいの、わたし。もしくはアンバサ。細かいことを気にしなければ、普通に飲める乳酸菌系のジュースとなっておりますというのが正直なところ。貶したいのは山々だけれども、非難するべき点が特にこれといって見つからない。くそう。

「目的を履き違えてないか」というツッコミには大いに同意。

どう見ても地雷だったのになあ。むぅ、私の人を見る眼も衰えたものだ(人じゃねぇ)。

総合評価:お子様にも安心。


2月6日 「ソロの軌跡」

 装備だけ見るとどう考えてもハンターです。火力低くてトラップ使えてレスタの回復量が鬼だけどな。

 ゴッドイーター買ったので多分PSPo2終了のお知らせ。LVだけならマガシ抹殺でいくらでも上げられそうですが、職LV上げるのがいい加減面倒くさくなってきた。145までブレイバー一筋で未だにカンストしてないとか忍耐が要るにも程がある(現在27)。節目ということもあり、折角なので今までの軌跡を振り返る意味でも、普段持ち歩いている主力武器をつらつらと書き連ねてみるテスト。ええまあ、あくまでメイン兵装のみなので

使ってない武器にとんでもないのも混じってますが。

そういうのに限って属性値60とか出たりするのよねえ。ままならないものです、はい。

 

○ナックル系:主にイルギルなど、ランパで速攻浮かせたいヤツ用。そのくせ光だけはロクなのが出ない。泣くぞ本気で。氷属性も値だけならスケラの49があるが、命中と特殊効果で大きく水をあけられているため、あえてセイクリ。折角出たレオルドが緑色だった時は絶望した。

・グッダ・ホーン:土53、光24、闇45

・グッダ・イッガ:雷49

・ロケットパンチ:炎52

・セイクリッドダスター:氷37

○スピア系:ダメージを稼いで瞬殺したいヤツにスカッドを撃ち込む用。スコルピオの土56は酷いの一言。暴走SEED特急Sのママンがシールド展開する前に堕ちるとか何なの。他の属性もなくはないが、あんまり必要性を感じない&あってもムクテン止まりということもあり、主に使うのはこの辺だけ。

・ムグンブルガ:闇47

・ムク・ラス・スコルピオ:土56、光28

○ダブルセイバー系:ワラワラ湧いて出てくる雑魚にグラダンで麻痺をくれてやる用。使いどころがそれくらいしかないため、ツインハンドと必要に応じて二択。甘死なら40〜50くらいの各種高属性がゴロゴロ倉庫に転がっているが、間違いなくタンスの肥やしで終わるに一票。

・エンシェントクォーツ:土33

○ツインセイバー系:ブレデスでザクザク斬り刻む用。ボス、雑魚問わず安定した高火力を誇る主力武器であると同時に、非常に簡単に高属性の高性能武器が手に入るカテゴリでもある。高多いな! そしてそんなエリュシオンズの陰に隠れ、日の目を見なくなったグラクロ(雷51、土41&44、光49)とタイラントスパーダ(炎56)が哀れすぎる。

・エリュシオンズ:炎46、氷40、雷44、土47、光48、闇46

○ツインハンドガン系:毒やら何やら撒き散らしながら横滑りするタコ用。ハイパーバイパーなら各種高属性やら光60なんかもあったりするが、あえてオブシディアンで。ところでツイントルネ土50とか、有効活用出来るところはあるのでしょうか。教えて偉い人。

・バトルストッパー:雷47

・オブシディアン:光20

 

……こんだけミッション問わず常に持ち歩いているとか、PSUの時代からは到底考えられんなあ。あの頃は行くミッションに合わせてとっかえひっかえして必死でアイテム欄空けてたってのに。ソロサバイバルで持って帰るアイテムの取捨選択に頭から煙を出していたのも、今となってはいい思い出なのかどうか。


2月12日 「ガード抜きには語れない」

 チーム連携型ハイスピードハンティング。……色々間違ってね?

 とりあえずクリアするまではゴッドイーター一択なゲームライフになると思われ。現時点で難易度6のミッション遂行中。あとどれくらいかかることやら。発売前はモンハンのパクリとしか言われていなかったようですが、実際はまったく……とは言えない部分も多々あれど、概ね別ゲーと言っていいものだと思います、はい。それでも無理矢理こじつけるなら、モンハン3に近いところはあるのかも知れませんねえ。

選択の自由が致命的にないという点で。

いくら戦闘中に剣と銃を即座に入れ替えられるといっても、その個々のバリエーションがなさ過ぎる。剣にしたってショートブレード(リーチ短い、攻撃力低い、手数多い)、ロングブレード(中間的な位置づけ、あとは察して)、バスターブレード(リーチ長め、攻撃力高め、手数少ない、溜め攻撃可)の三種類しかない上に、武器の数自体も少なすぎて選択の余地がない。銃もスナイパー・アサルト・ブラストと遠・中・近向きという位置づけで分類はされているものの、

オラクルゲージの消費量ぐらいしか違いがない始末。

結局、属性に重点をおいて武器を選ぶぐらいしかやれることがないというのが正直なところ。装備を収集する楽しみなんてありゃしねぇ。所謂オフゲ仕様なオンゲっぽいゲームと思って買った人にとっては、大層肩透かしだったんじゃないかなあと思います。単純にアクションとしてもモンハンに比べて完成度が低いかなあと。つまらないわけではないんですが、作りの甘い点がちらほら。具体的に挙げるとこんな感じ。

 

・リンクエイドのメリット・デメリット

 モンハンとの大きな違いがこれ。誰かが戦闘不能になっても即座に一落ちとカウントされず、30秒以内にリンクエイド(体力を半分与えて戦闘不能から回復させる)をされない場合に初めて一落ちとカウントされ、スタート地点から再スタートとなる(リスポーンと呼ばれる。ちなみにNPCはリスポーンせず、ずっと倒れたまま)。三落ちすればミッション失敗となるが、このリンクエイドが曲者で、それなりに隙がある&問答無用に体力を半分持っていかれるため、上手く敵を誘導しないとミイラ取りがミイラになりかねない。というか、実際リンクエイド成功直後に突進喰らってダブルで再度ダウンとかありました。このシステムのせいで薬の使用量がうなぎ上りで御座います。……間違いなくこの簡単に復帰出来るシステムのせいだろうなあ、被ダメが馬鹿みたいに高く設定されてるのって。

・COMの頭が悪すぎる。

 味方じゃなくて敵の方。ターゲットが一体しか居ない序盤はまだしも、それが複数になるともう阿鼻叫喚。思考ルーチンの基本がメインプレイヤーをタゲるように出来ているからなのか、一度複数の敵に発見されると分散させるのが非常に難しい。コンゴウ4体が一箇所に集まって全然離れないとかなんなの。戦場を変えて各個撃破を狙っても、数珠繋ぎで徒党を組んで襲ってくるのでそれも敵わず。結局、乱戦で何とかするしかないのだが……。

・ぼくのかんがえたさいきょうのモンスター

 が多すぎだろコラ。これも序盤は良いんです、寧ろ序盤は単純です。だがしかし、難易度5くらいから劇的にパターンが変化。攻撃スピードが上がっているのは当たり前。攻撃から攻撃への繋ぎにまったく隙がなかったり、異常なまでのホーミング性能を誇ったり、モーション同じで攻撃の性質が違ったりと、兎に角酷い点が目立つ。緊急回避でかわせない攻撃を普通に繰り出してくるため、ガードが出来ないと勝負にすらならない。パターンを読んで攻撃の合間に斬撃を叩き込むよりも、とりあえず攻撃しておいて急いでガードな泥仕合の方が効率がいいってお前。以下、現時点におけるメインターゲットの主な特徴と動向。

○初心者向け

コンゴウ:ババコンガ。それ以外に何を言えと。単体であればまだ全然正攻法(ボディプレスをかわす or 各種砲撃の後に尻尾狙い)でいけるのだが、他の敵が混ざると手が付けられない。突進の攻撃力が馬鹿みたいに高く、一撃で致命傷になることも珍しくない。正にババコンガ。それでも同時4匹撃破のミッションを除けば、まだまだ可愛い方だと自信を持って言える手合い。逆にコイツが2匹くらいで手こずっているようでは5どころか難易度4で手詰まりになる可能性も。属性が変わっても「堕天? 何それ、美味しいの?」くらいにしか変化はない。

グボロ・グボロ:劣化ガノトトス。それ以外に何を(略)。主な攻撃方法が突進&その場で振り子四連撃、正面に砲撃、周囲に砲撃、任意の場所にピンポイント攻撃ぐらいしかないため、パターンは非常に読み易い。ヒレか頭の砲台を執拗に狙えばそれなりに早く堕ちる。ただコイツも突進の威力が半端ない&イマイチ攻撃判定がよく分からないため、横か斜め後ろからの攻撃が良さ気。堕天になると耐久力が高くなっているような気はするが、基本はあまり変わらない。

シユウ:鳥人。斬撃に異様な耐性を誇ると思われがちだが、バスターブレードの溜め斬りで頭と翼をぶっ叩けば意外なほどあっさり堕ちる。ただ、それ以外の武器(特にショートブレード)だと苦戦を強いられる。基本、ジャンプをしないと脆い部分を狙い撃ち出来ないが、かめはめ波の謎判定や読み違えによる衝撃波直撃で戦闘不能になることが多いと思われ。活性時の滑空さえ正確に回避出来れば、溜め斬りだけで充分沈む。雷属性の堕天になると、若干攻撃判定が上昇するので注意が必要。

○中級者向け

ヴァジュラ:OPムービーやパッケージイラストで大活躍中のおはようからおやすみまで暮らしを見つめそうなアラガミ。割と序盤から長い付き合いになる敵だけに、戦術の基礎をしっかり守ればそれなりに戦える相手。主な攻撃は突進、突進+広範囲雷撃、広範囲雷撃、雷弾発射(単発、複数)、任意の場所に雷撃。雷弾発射時や突進 or 広範囲雷撃後にたまーに吼える時があるので、そこが斬撃の狙い目。バスターブレードで溜め斬りをするより、ロングブレードで辻斬りした方がダメージ効率と回避率の両面で良さ気。氷属性の堕天になっても大きく変化はないが、攻撃判定や威力が微妙に向上している気がしなくもがな。寧ろ明確に炎属性が弱点になるため、見切りがしっかり出来ていれば逆に組みし易いかも。

ウロヴォロス:ヤマツカミとか言ったら怒られるのかどうなのか。ちまちま中距離で攻撃を繰り返すより、思い切って静乱斬(訳:懐に飛び込んで乱舞)した方が早い。突進と回転攻撃、ジャンプにさえ注意を払えば、意外と内部に入り込んだ状態を維持出来る。破砕の高い武器を装備しているのなら、頭よりも叩き易い触手の方がダメージを通し易いため、難易度が下がる。ジャンプ後、もしくは触手突き刺し後が最大の狙い目だが、触手は同じモーションで追撃が分岐する(地面から触手を突き上げる or 叩き付けてある触手の間に攻撃判定が発生する)ため、注意が必要。詰まるところ、適当に斬って適当にガードするゴリ押し戦法が恐らくは最大級の戦術。

○上級者向け(多分)

サリエル:サイコガンダムMK-U。Iフィールドとリフレクタービット完備。抽象的に言えばそんな感じになるが、具体的には光弾(設置後、一定時間でホーミング、複数)、広範囲攻撃、突進がメインの攻撃手段になる。それだけ聞くと別段何て事のない敵の様に思えるが、常時浮いているのが厄介。理想は銃撃で撃墜→堕ちたところを斬撃となるが、世の中そんなに甘くない。なので、やっぱりジャンプ攻撃に頼ることになる。そしてジャンプしたところで自分を中心にした広範囲攻撃でぽてちんと落とされる運命。難易度4で最初に相見える時には攻撃判定の外から溜め斬りを当てられるが、5になるともう無理。出来る限り先の基本戦法を遵守し、実力を出し切る前に撃墜したいところ。

ボルグ・カムラン:無駄にでかいサソリ。ザシャロガンとか呼びたくなった。弾を飛ばしてくる類の遠距離攻撃はないが、尻尾を使った多種多様な攻撃を繰り出してくる。狙いどころが頭、尻尾、鋏(盾破壊後)となるが、何処を取っても尻尾攻撃の範囲内。頭を銃で狙うのが遠距離からのダメージソースになるが、それだけでは確実にパワー不足。なので、やっぱり以下略。尻尾突き刺し攻撃の後にジャンプ攻撃 or 溜め斬りで尻尾を狙うのが一番確実だが、それも難易度4までの話。5になると突き刺し→尻尾振り回しというコンボを絡めてくる上に、振り回しの攻撃判定が劇的に上がる&攻撃判定ありの弾が周囲を回るようになる。相手が自分のキャラ以上に大きく見える範囲なら、「こんなところで当たるわけねーよ」と思ってもガードしておく方が吉。無闇にボタンを連打してコンボを繰り出すのではなく、ちゃんと次の行動が何かを予測して攻撃するようにしないと、アリサに「足を引っ張らないでくださいよ」と何度も言われる羽目になると思われる。

クアドリガ:メタルマックスに出てきそうな戦車。先のサソリ野郎と甲乙つけがたい詐欺アラガミ。サソリが近・中距離のスペシャリストなら、コイツは中・遠距離の専門家。その外見に違わず攻撃手段はミサイルポッドからの射撃やトマホークミサイル。それなら近距離戦で仕留めればいいと思いがちだが、勿論周囲への全包囲攻撃も備える。だがしかし、厄介なのはそこではなく、あくまでメインのミサイル系が恐怖の的。突進しながら横方向&後方に弾をばら撒いたり、前方に強力なホーミング弾をばら撒いたりと、兎にも角にもばら撒いてばかりで隙がない。突進時以外は腹の下が一番安全という特攻野郎にとっては望むところな相手だが、チキンにはちょいとキツすぎる。序盤こそトマホークミサイルを発射する際の胸部展開時が最大の攻撃チャンスとなるが、難易度が上がると広範囲爆炎もワンセットになるため、迂闊に近づくともれなく黒焦げ。経験上、ロングブレードよりはバスターブレードの方が戦い易いと思われ。

 

文章だけでは伝わり難いとは思いますが、アクションの基本である「攻撃の合間を縫ってダメージを与える」ことよりも、ガードを固めつつひたすら斬って斬って斬りまくった方が楽な局面が多いということを言いたいわけでして。や、勿論剣と銃を適宜入れ替えて戦う必要はありますけど、戦術練るより反射神経に頼った方が正解っていうのもどうかと思うの。アクションゲームって脊髄反射だけでプレイするものじゃないですよ?


2月23日 「信念を、弾丸に――込める!!!」

 全ミッション制覇までは終わりそうにない予感。もうちょっとだけ続くんじゃよ。

 ゴッドイーター、メインストーリークリアしたら勢いで難易度8まで突入していたでござるの巻。といっても難易度7を制覇しているわけではなく、要請された緊急ミッションを馬鹿正直に受諾→ウロヴォロス堕天って難易度8だったの? あるぇー? →今ココ状態。手詰まり対策なのかも知れませんが、次の難易度に進むために必要なフラグミッションの敵(セクメト、アイテール、ウロヴォロス堕天)は、他の同難易度のミッションに比べてややヌルいかなあと。ええまあ、ただ単に

数の暴力恐るべしな事実を立証してるだけなのも否めませんが。

例えどれだけ強い敵であろうとも、単体であればどうにでもなると思えてしまうこの悲しさよ。特に先に挙げた三体に関しては、いくら強化されているとは言っても、所詮は一度相対した敵のアッパーバージョンに過ぎないわけで。詐欺としか思えない攻撃判定や超絶的な攻撃力を誇ろうとも、根っこが同じならば打つべき手はいくらでも考え付くはず……と言いたいところなんですが、それだとラスボスさんが浮かばれませんかね。何せ初見で屠ったどころか、

一度たりとて戦闘不能にならず評価SSな始末だし。

本人の名誉のために言っておきますが、別に弱いわけではないですじょ? いやいやマジで。ただ何と言うか、決定打に欠けるというか、付け入る隙が多いというか、回復する余裕に事欠かないというか……あれ?(おい) まあ、そこまで辿り着けたプレイヤーならば程度の差こそあれ、まず間違いなく倒せるレベルだろうなあというのが正直なところです、はい。何故こんな持って回った言い方をするかと言えば、答えは簡単。そこで詰まるくらいの腕前ならば、まず以って

その前にある「帝王の骨」をクリア出来ないから。

コンゴウ4体も大概だと感じましたが、そんなものはまだまだ可愛いものだと思い知りました。何なの、ディアウス・ピターとハガンコンゴウのバリューセットって。お買い得なんてレベルじゃねーぞ!?(落ち着け) 片やストーリー上の宿敵兼基本に忠実な強敵の昇華版、片や鉄壁の防御と比類なき破壊力を併せ持つ文字通り矛盾の存在(注:やや表現に誇張があります)。ミッション失敗自体が数えるほどしかありませんが、繰り返しの失敗をしたのはこのミッションだけであり、同時に

真面目に頭使って戦闘準備をしたのもこのミッションのみ。

初めて相対した時にハガンコンゴウは撃破したものの、ディアウス・ピターを残して余裕で時間切れだった事実に恐怖した。プリティヴィ・マータとディアウスセットが初見で何とかなっていただけに、これは動揺せざるを得ない。というわけで、まずは装備の見直しから。銃が「大食砲 改」、剣が「火刀 改」だったので、とりあえず剣を氷・雷属性を有する「ブラッドサージ」に交換。そしてミッション突入後、

どっちも普通に雷属性に強いことに気付く。

もうね、攻撃が通らないこと通らないこと。人間は絶望すると乾いた笑いしか出てこない。メタ覚えた(覚えるな)。ええ、分かってはいるんです。目先の属性を変えたところで、神属性の武器でなければ何ら意味のないことは。そこを鑑みた上で、今度は剣を神属性持ちの「ヤエガキ」に変えてみるテスト。そしてロングブレードがバスターブレードに変化したことにより、攻撃力が劇的に向上する! これで勝てる!!

わけもなくそのまま試合終了。

ゆっくり溜めてた結果がこれだよ! ……というか、明らかにバスターブレードじゃスピード的に無理だと悟っていたからこそ、先にブラッドサージで試してみたんですけどね(ボソッ)。これらの検証結果を踏まえ、剣は火刀 改でどうにかなると判断。となれば、あと問題になるのは銃。「でもなあ、神属性の弾丸なんてレーザーとかぐらいしかないし、攻撃力に特化したモルターが売ってない以上どうしようも……」と隔靴掻痒。賢明な方は気付かれたと思いますので、先に謝っておきます。

此処までバレット合成したことありませんでしたすみません。

ええもう、全部火か氷か雷だけで何とかしてきましたとも! プリティヴィとディアウスも普通に火で戦ってたさ! ひゃっほーいッ!!(馬鹿にも程がある) そこに至れば後は早い話で、神属性+破砕特化の「203式キャノン 改」を即座にこさえ、銃を換装。弾丸も両方神属性仕様に変え、あとはひたすら――斬るべし! 撃つべし! 斬るべし! 撃つべし! ……そして神の名を冠する二体の気高き獣がその身体を地面に横たえし時、

時間は6分近く余っていた。

……一体どれだけ無駄な苦労をしてたんだろうなあ、これまでのミッションで。ちょっと虚しくなったが、やがて考えるのをやめた(待てい)。


過去の足跡へ。ICON2119.GIF

充分冷やかした方はこちら。ICON2117.GIF