平成22年3月分はこちら。ゲームしかしてないとか思わないで欲しいと願ってみる。


3月4日 「リザルト画面を眺める作業に戻るんだ」

 諦めて先に進めようかと考え中。飽きてきたんだろうなあ、多分。

 DSの「無限のフロンティア EXCEED」を買ったせいでプレイ時間の比率が6:4か7:3といった具合に激減してはいますが、一応続いていますゴッドイーター。だがしかし、難易度は未だに8(というか7)で絶賛足踏み中。表向きは先のディアウス&ハガンコンビの教訓を活かして、本音はそろそろ流石にプレイヤースキル頼りだけでは面倒になってきたため、装備の充実を図っているのが専らの理由。つまり、

作業ゲーの本領を遺憾なく発揮している状態。

反復練習こそが上達の近道とは言うけれど、難易度6の堕天クアドリガを3分台で撃墜したのは自分でもちょっと引いた。「ロングよりバスターブレードの方が戦い易い」と言っていた時代の私にさようなら。アヴェンジャーで静乱斬サイコー!(意味不明) 装備としても剣が「アヴェンジャー」、「ブラッドサージ」、「ペイルライダー 改」、「ヤエガキ 改」、防具が「抗属性バックラー 硬」といった状態なので、あとは銃だけなんですけどねえ。

気分は「エアーマンが倒せない」の替え歌の如し。

零型キャノンを作るために難易度7のウロヴォロス狩りを慣行しているわけですが、♪何回殺っても 何回殺っても 混沌眼晶落さ〜ない〜よ〜♪ といった状況なワケですよ。実際問題、何匹潰したか分かりゃしませんあのヤマツカミもどき。たまーにウロヴォロス堕天とかの倒し方で此処に辿り着かれている御仁も見受けられますが、個人的にはまーったく苦戦せずに屠ってきている手合いなので、一戦一戦が眠気を誘う、正に作業。というか寧ろ、

倒さないように気を遣いながら相手をしている始末。

狙いが「眼晶」なので、複眼を狙わずして何の戦いか。部位破壊を意識しないと確実に壊す前に沈むんですもの、あのヘナチョコデカブツ。バスターブレード持って全力で戦った日には、10分保たずにあの世逝き。そんな虚弱体質のデカブツさんなので、ピンポイントで目ん玉のみを執拗にぶった切り or 狙撃しております。剣は本来ならショートブレードがいいけど作ってないのでペイルライダー 改でジャンプ斬り! 銃も貫通が有効だけど作ってないから203式キャノン 改でレーザー乱射!!

色々間違っているのは今更なので気にしない。

分かっているんです、馬鹿な真似をしていることは。でもちょっと待って、心を落ち着かせて聞いて欲しい。所詮、ウロヴォロスを乱獲している今の行為は通過点に過ぎない。これはあくまで零式キャノンを作るための工程のひとつであり、同時に目指すべき最終地点では有り得ないことを意味する。ただの作業である戦いの効率化を図るために、更なる作業を課す。それは愚かしい行為であり、滑稽以外の何物でもない! そうではないかね!?

などとRPGの根底を覆す暴言を吐いてみるテスト。

モンハンみたいに「装備揃えないとギリギリのところでどうにもならない」とかなら考えますけど、ある程度以上の装備とそれなりの技量、あとは複数の敵を同時に相手さえしなければどうにでもなっちゃうんだよなあ、このゲーム。……大幅に改善しないと続編出しても売れないだろうな、きっと(ぼそっ)。


3月11日 「窮鼠猫を噛む」

 狩る側のはずが狩られる側に。怖かっただろうなあ、コンゴウさん一家。

 混沌鋼鎧の数が60を越えた頃、ようやく混沌眼晶をゲットイーター。すみません、一回言ってみたかっただけなので石を投げるのはご遠慮ください。でも結局、ヤツの眼ん玉を打ち抜くためだけにステラスウォームをこさえてしまったので、試合に勝って勝負に負けてる、多分。別段銃に頼らずとも斬撃のみで立ち回る自信はあるんですが、余程集中して狙わないと触手を斬って大ダメージ与えてしまったりとか、

眼じゃなくて角がぶっ壊れたりするので。

てゆーか開発陣に問いたい。アレの何処から何処までが角判定で、何処から何処までが複眼判定なのか詳しく。ジャンプ斬り一本に絞って戦ったら、ほぼ確実に角ぶっ壊れる→複眼壊す前に討伐→あるぇー? なんですもの。そりゃあ流石に銃をこさえる気にもなるさ! 挙句にうっかり死亡を防ぐために面子の二人をスナイパー使いにしたりとか、兎に角火力を抑えて眼だけを狙うことに注力した結果、念願の眼晶を手に入れましたよ。殺してでもどころか殺しまくって奪い取りましたよ。

そして本気で飽きてきた。

難易度上がって攻撃範囲や威力、スピードとかは変わっても、基本一緒なんだもんなあ。一応惰性でその後のミッションもクリアし、難易度10に挑めるようにはなりましたが、初見殺しと思えるほど酷いミッションがあるわけでなし。個人的にはストーリーが完結するまでが一番楽しかったかなあと。「野獣の黄昏」なんてガチで真剣勝負でしたし、「帝王の骨」は「腕さえあれば装備なんて関係ないだろ」などという思い上がった天狗の鼻をへし折るに相応しいミッションでした。反面、

ボスのがっかり具合も半端なかったわけですが。

難易度9の堕天種レベルで丁度良かったんじゃないかなあと思いつつ、それだと「こんなのどうやってクリアするんだよ!?」と鼻息を荒くするお子様が続出しそうな予感。まあ、それだとそもそもコンゴウ4体とか帝王の骨(以下略)。この辺りのミッションに関してはやはり詰まっている方も多いのか、攻略法を求めて此処へ漂流する御仁もしばしば見受けられたり。ぶっちゃけた話、いくら攻略法が分かったところで

腕が伴ってなければ意味ないとは個人的意見。

答えさえ知ってれば100点取れるのはペーパーテストぐらいですよと。全てが全て正解を求めて流離っている人というわけでもないのでしょうが、どうにも昨今その辺を勘違いしているゲーマーが多い気が。極論、「ハメだろうがズルだろうが勝てばよかろうなのだぁぁぁッ!」などという考えの元、攻略法ではなく必勝法を求めている輩も少なくないと思いますもの、心底。うんまあ、そういった類にこんなことを言ったところで

蛙の面に小便なのは百も承知ですが。

私ゃそういう人を決して肯定はしませんが、別に否定もしやしません。……関わってこない限りは(ぼそっ)。性格の問題もあるのでしょうが、私は基本「楽をしたい」よりは「楽しみたい」性質なので、小細工かけつつ最後は技量に頼った正面突破になることが多かったりします。例えば先のコンゴウ4体なミッション、「ピルグリム」。普通なら「何とか一体一体の勝負に持ち込めないか」と考えるところですが、一度やって「こりゃ無理だ」と思ったので、

4体集めてど真ん中に雷モルターぶち込む始末。

もうね、コンゴウさん阿鼻叫喚ですよ。ばったばった倒れる倒れる。で、ダウンしたヤツを放っておいて、動いてるコンゴウさんを斬撃で一人集中砲火ですよ。体力減って戦線離脱した個体も徹底無視、標的は目の前で戦意をむき出しにしているコンゴウのみ。個別撃破、数を減らす、弱った敵は確実に仕留める。凡そ考えられるセオリーを悉く無視した戦術とも言えない代物ですが、

これが私の「勝てばよかろう」です。

コマンド入力式のRPGとかならまだしも、得手不得手のあるアクションで正解なんてあるわけなし。攻略法も十人十色。そこに気付いているかどうかなんだろうなあ、自分で路を切り拓ける人と、敷かれたレールの上しか進めない人の違いって。


3月18日 「No Way Back」

 歌詞をそのまま突っ込んだ時のエキサイトの和訳が酷すぎて噴いた。そのまま載せるのもありだったかも。

 どうも、いつの間にやら職場での立ち位置がフロアマネージャーで固定されつつあるメタトロンです。からかい半分や冗談を含んでいたのも最初だけ。今では社員でしか出来ないことを除けば全ての業務を一手に引き受けているため、名実共に管理する側になりつつあったりしているようです。少なくとも周りや上司からの評価としては。ええまあ、

本人にゃ自覚ないんですけどね相変わらず。

一騎当千のベテランが多い中で、ペーペーのアルバイトなのは事実なんですもの。しかもまったくの未経験で入ってきて、まだ勤続一年ちょいしか経っていないような人間ですからねえ。どれだけ高評価であろうとも天狗になれって方が無理ってもんでしょ。だがしかし、そう思っているのは本人だけのようで、今では繁忙日(土日祝日とか一般の人のお休みな日)であろうとも

孤立無援で仕事させられる場合もあったりします。

それ管理違う! ただの奴隷や!!(落ち着け) そういった無理無茶無謀な環境下で追い込まれる→それでも踏み止まってなんとかしちゃう→もっと無理難題が突きつけられるのお馴染みデススパイラル絶賛稼動中。や、勿論意図して追い詰めているわけではなく、どうしようもない状況で一番潰しが効く=信頼されているからこその英断なわけではありますが、そろそろ私抜きでもどうにか出来る算段を立てて頂かないと

いつまで経っても辞められないわけですが。

離職する意思があることを伝えたら本気で頭抱えてたもんなあ、ウチの店長。会社の意向に沿う気がなく、社員としてやっていくつもりもない以上、早いところ見切りをつけるのが上策なのは分かっているんですけどねえ。店舗とそこで働く面子自体はそこそこ気に入っているので、私が抜けることで相当な負担を強いるのは心苦しいかな、と。何せ「私が抜けるまでの間に同レベルの人を育てれば大丈夫でしょ」なんて話を先輩にしたら

真顔で「無理」と返される始末ですから。

……どんだけ廃スペック視されてるんだろうなあ、私ゃ。まあ、他の店舗じゃ同じ敷地面積+品数が少ないって条件ですら3人で回すぐらいがデフォって聞きますし、それを一人で捌いているのは規格外と言えなくもないのかも。たまーに応援呼んだ時に来たスタッフのフォローをしたり、ミスをカバーしたり、それでいて業務を支障のないようにこなす。気分的には正にこんな感じ。

 

How can I break the fall          どうすれば落ちるのを止められる?

How can I find my way back         どうすれば戻るべき道を見つけられる?

To who I was before this shadow fell    影に落ちるその前に

 

I can not break the fall          私には落ちるのを止められない

I can not find way back           私には帰り道は見つけられない

To who I was before the dark of night    夜の闇に落ちるその前に

Conquered my soul              

I can not break the fall          私には落ちるのを止められない

I can not find my way back         私には帰り道は見つけられない

 

The future's so uncertain I can't see    未来は見ることが出来ないほど不確実なもの

It used to be so clear            前までははっきりと見えていた

But I'm caught inside a misty gloom     しかし、霧深い暗闇の中に捕らえられ

I'm fighting crazy shadows          狂った影と戦っている

The amber stream's growing wind       琥珀色の風が強まろうとも

I must move on and I must not give in to   私は立ち止まらない、屈しない

This insane world, it's catching fire    この狂気の世界で燃え上がっているものに

round me now                  

 

I'll rise up                私は駆け上がる

Won't stand down              退くつもりはない

To anyone's commands, live or die      生か死かを問う声にも

I won't break                私は諦めない

I'm always ready for another round yeah   私はいつだって未来へ向かう……そう、

I'm alive!                 私は……生きる!

 

「どんだけ悲壮な覚悟で仕事してんだ」とツッコみたい。

日々戦場なのは確かです。寧ろ戦場でない職場で働いた覚えが御座いません。ギブミー、平和な職場。


3月26日 「未来の粒 〜I'm formed〜」

 スパロボやムゲフロの戦闘曲とかに使われても違和感無さそうな。ちょっとアレンジ加えれば。

 どうも、尖った商品がとんと売られないのでもきゅもきゅ普通のお菓子を食しつつ飛び休なお休みを満喫しているっぽいメタトロンです。「無限のフロンティア EXCEED」も無事に大団円を迎え、「GOD EATER」は超絶やる気が失せているので、事実上遊べるゲームが打ち止めになった状態であります。前者は強くてニューゲーム、後者は全ミッションクリアを目指すことを出来なくもないのですが、

正直めんどい。

まだムゲフロの方がやる気ありますかね。ゴッドイーターはそろそろ無理、いやマジで。難易度がいくら上がろうが、やってて「ああ、作業だな」って心底思っちゃってますもん。大体のミッションは初見で終わる上に、どうしても魂の削り合いをしている感じがしない。ダメージ貰って舌打ちはしても、顔を歪めることなんてなくなりました。本当に面白いゲームってのはダメージ喰らうとこっちも痛いし、貧乏は心に沁みるし、

追い詰められるとワクワクするし。

「最後の違う!!」と突っ込んだ貴方。大丈夫、今ならまだ戻れる(何処へだ)。昔は買ったゲームがハズレだろうが当りだろうが骨までしゃぶり尽くす勢いで遊び倒したものですが、近頃は途中放棄&積みゲー化することが増えてきたなあとしみじみ。「つまらないものはつまらない」とバッサリ切り捨て、目を向けることすらしないようになったのは、間違いなく

PSUのおかげだと思いマス。

正確にはPSUと、それに関わっていたプレイヤーの大多数ですかね。全てを否定するつもりは毛頭ありませんが、良きものは大海における一握の砂の如し。それ以外は正に「つまらないものはつまらない」の一言で片付けられるものでした。多くの時間を費やし、様々な想い出を育んだPSO補正をもってしても補えないほどに。勿論、これはあくまで私個人の感想であり、同時に、未だその世界に居る人を蔑むものでは決してありません。私には合わなかった、それだけのことです。

川田まみさんの3rdアルバム「LINKAGE」のように。

巷の評価がどのようなものかは知らねど、1stアルバムから買ってきた身としてはダメ出しするわ、こんな出来。以前にこう書きましたが、今回はその真逆を行く内容といっても過言ではないかと。即ち、「何と言っても全体的に曲の完成度が低く」、「聴いていて首を捻りたくなる様なものが多いところに赤バツ」。ファーストインプレッションがそうだという話なので、これから何度も聴くうちに評価が変わる可能性も否めませんが、

2ndアルバムの時点でやや微妙だと思っていたのは内緒。

弾けているのとしんみりしているのと、どっちつかずの曲っていうのが基本的に嫌いなんです。両極なるが故に中庸な人間なので。それが回を重ねる毎に、徐々に増えてきている感があるんですよねえ。なので、2ndの「SAVIA」も「んー?」と思うところがあったのは事実。そしてそれが顕著に表面化したのが今作。ぶっちゃけ、良いと感じた曲なんて3〜4曲程度です。そんな中で「未来の粒 〜I'm formed〜」だけは是非聴いて頂きたいかな、と。こんな歌ですが。

 

遠い星眺めて呟くような

おとぎ話みたいな夢みていたの

儚さは輝きが増した

この想いは加速してく、夜空を駆けて

 

なりたい! 涸れない! 醒めない願い一つ

瞳に確かに光る未来の粒

孤独になるほど気持ちを研ぎ澄ませ

僕は一人走り出した

 

つまずいてはじめて向かう場所

譲れないもので埋め尽くされてた

誰にも頼らない決意、そして知った無力の日々

あの日へは戻れないけれど、あの日よりもっと大切な

何かが生まれ変わる

 

届きそうで届かないくらいが 作り話みたいで夢語れるの

手にした粉雪が消えてく

情熱はまるで全て溶かしてくように

 

泣かない! 負けない! 止まらない願い一つ

瞳に今でも光る未来の粒

嘆きがかすめる視界をかき分けて

僕は一人走りながら

 

“信じてきたものばかりずっと

見つめて来たはずなのにどうして?”

 

傷ついた心が帰る場所

譲れないもので支えられていた

幼くて強かった意志、少し臆病になった今

あの日へは戻れないけれど あの日がそれ以上になる

きっとまた きっとまた

 

独りよがりが背を押した

優しさに救われてきた

あの日へは戻れないけれど、あの日よりもっと大切な

明日が生まれ変わる

 

僕らは……I'm formed

 

――この唄の意味が分かる頃、貴方は「何周目」を迎えているのでしょうか。貴方が成した、この廻る輪の中で。


過去の足跡へ。ICON2119.GIF

充分冷やかした方はこちら。ICON2117.GIF