平成22年4月分はこちら。君は世界樹3の話を読んでもいいし、読まなくてもいい。


4月1日 「底なしの迷窮が待ち受ける」

 今のところ初全滅はまだお預け。どんな理不尽な殺られ方に遭遇するやら……ワクワク。

 昨日にDSの「世界樹の迷宮3 星海の来訪者」をフラゲしたので、連休なのをいいことに日頃の鬱憤をバーストさせて一心不乱にプレイしていたら第二階層まで辿り着いちゃってました、てへ(病院行け)。シリーズ恒例の高難易度は今作も健在。いや、今までより数段酷くなってプレイヤーを喜ばせてくれます。マゾね!? マゾなのねッ!?(本当に病院行け) 今までの毒アゲハ襲来や2Fに辿り着いてF.O.Eで全滅なんて可愛いもの。何せ

1Fのランダムエンカウントで普通に殺られる始末DEATHから。

絶対某所に「オオヤマネコでhage」って書き込み多いだろうなーとか思ってみるテスト。前衛ですら8割、後列に飛び掛られたら一撃とかねーわ、心底。どんだけ食いちぎれば気が済むのかお前と。他にも特定モンスターの組み合わせでコンボ技が発動したり、倒れると同時に全員へ毒撒き散らすキノコが居たり、数の暴力と単純な暴力が備わり最強に見えたりなど、一戦一戦が血で血を洗うデッドオアアライブっぷり。もうね、あまりにも開発陣のおイタが過ぎて

良くやったと褒めてあげたい。

一瞬の判断と迷いが生死を分ける……これこそが闘いの醍醐味! そうだ! そいつと闘(や)ってみたかった!!(意味不明) 物価に比べて敵ドロップアイテムの叩き買われっぷりもいよいよ以ってマゾ仕様。装備どころかアリアドネの糸すら買えないことも序盤では珍しくなく。正直、前作・前々作やそれに相応するだけの戦場を駆け抜けた修羅でもない限り、第一階層すら抜けられないんじゃないかこれと感じること請け合い。

寧ろ1Fの時点で中古屋へ持ち込まれそうな勢い。

鼻歌交じりのピクニック気分でうろつけるほどの余裕はねーです、今回の世界樹。先述のオオヤマネコや、恐らくはそれと双璧を成す酷さ加減を誇るビッグビルとの遭遇時なんて、本気で泣きが入りましたもの。生きてるって素晴らしいんですよ!?(落ち着け) 今までは警告交じりに徐々に振り落としている感がありましたが、今回は最初からニトロチャージでフルブースト状態で御座います。お子様は大人しくドラクエでもやってろってことですか。

あとすぐに攻略情報あさる類の方々も。

「魔魚ナルメル」「倒し方」「倒せない」「追い詰め方」とかのキーワード並べてればGホイホイくらいの効果はありそう、多分。まあ、そういう人はそれ以前に1Fすら(以下略)。難易度自体は過去シリーズに比べて序盤からやや高めだとは思いますが、その分親切な部分も増えているかなあと。反面、色々と噴きたくなるような箇所もちらほらあったりするため、まだ一概には良し悪しを決めかねていたりします。箇条書きにするとこんな感じ。

 

・取説や職業の画面を見ただけでは(=スキルを確認しないと)回復役がどれなのか分かりにくい。メディックの代役がモンクだとか、一体誰が予想できるのか。

・職業の特化がより進んだ感が。採取・採掘・伐採を皮切りに、副業的スキルが全てファーマーに集約されてるとか、虐めにも程がある。

・先に挙げたのでついでに。採取・採掘・伐採がそれぞれ別々のアイコン化されたのは非常に良いと思います。メモ書きをいちいち付ける作業はもう嫌です、センセー。

・1Fの時点から抜け道がわらわら。過去シリーズ経験者なら別段何とも思わない点ではあるが、まったくの初心者にはこれからの心得として叩き込むには丁度いいくらいかと。

・ブースト系のスキルがHPとTPだけに。職業毎の能力値(前衛ならSTRとか)だけ上げていればコマンドスキルのLVなんてただの飾りだった前作までに比べ、少しはそちらに振り分ける意義が出たのは良い事なのか、それとも振り分ける必要のあるスキルポイントが増加して悪い事なのか。さてはて。

・スキルの種類が職業固有とコモン(一般)スキルに分けられたのは兎も角として、そのコモンスキルの中にある「聞きかじりの経験」が有用すぎる。「迷宮に入った仲間たちの経験を聞いてその一部を自分の経験値へと還元する」、つまり冒険に参加していなくても何割かの経験値が取得できるため、セカンドパーティーのためにカエル道場を開く時間が大幅に短縮されるのは間違いない。

・「ネイピア商会」と「羽ばたく蝶亭」から出ようとしない冒険者はロード元老院前で正座。

・現在攻略中(到達している最深部)のフロアに関しての情報が「羽ばたく蝶亭」で収集できるように。特定の倒し方でしか手に入らない素材の情報も聞けるため、ひとつ階を進むたびにチェックしておくのが吉。……何か懐かしいなあ、こういう地道な情報収集。

・金策が難しすぎ。新米冒険者は確実に此処で躓きそう。過去シリーズ経験者であれば敵のドロップアイテムを漁るよりも遥かに簡単な錬金術を知っているだけに苦労はなさ気。まあ、好き好んでファーストパーティーで「それ」に最適な「あの職業」なんて入れないだろうしなあ、普通は(嘆息)。

・キミは「アーマンの宿」の店員をショタ向けだと思ってもいいし、ボクっ子だと妄想してもいい。

・今まではただのお使い or 自己満足のためだけだったクエスト消化だが、今作では報酬の他に経験値も得られるため、よーしパパ頑張っちゃうぞーな気分満載。

・前作と違い、F.O.Eを倒せばその苦労に見合うだけの経験値がちゃんと貰える。カボチャでブチ切れかけたのも、今では良い思い出。

・「頭を使わないと苦労する」ではなく、「頭を使わないと戦うことすら出来ない」ボスというのは新しい。好感度、良。隠しとかならまだしも、それをシナリオ上で撃破する必要のあるボスにしちゃうところがもう大好き。

 

戦闘の難易度などについては詮無き事なので割愛するとして、大雑把にまとめるとこんなところ。細かく言えば色々とあるのでしょうが、やること多くて暇があまりないのでまた思い出した時にでも(おい)。


4月5日 「あつまれ いろんなおしごと」

 サブで使う予定のあるキャラは、とりあえず作って「聞きかじりの経験」にスキルポイントつぎ込むのオススメ。休養バンザイ。

 辛くも海王ケトスを退け、第三階層である光輝ノ石窟へと突入した「世界樹の迷宮3」。思わず「それなんてスキュレー?」と聞きたくなるような極悪コンボで一度は敗退を余儀なくされたものの、それも全員がバッドステータスにかかるなどという有り得ない最悪の事態に陥ったからこそ。期待値通りに2〜3人程度なら問題なく倒せるのコトヨ。ああ、そうそう。期待値といえば本当に期待を裏切りませんねえ、

「魔魚ナルメル」で飛んでくる人の数。

レアドロップの方法を模索してという場合も稀にあるようですが、八割方は倒し方、もしくはそれ以前の追い詰め方が分からなくて助けてドラえもん状態と見た。「倒し方」「追い詰め方」などとあからさまなキーワードが付いてる場合多いんですもん。別段、要望に応える義理もありませんが、無碍にするのもどうかと思うので戦闘に入るためのヒントだけは書いておきます。べ、別に貴方のためなんかじゃないんだからねっ!(何故ツンデレか)

・カナエの言うとおりちゃんと地形を把握しましょう。

・戦闘に入れないのは別にぬかるみのせいではない。

・闘いの場となるのは部屋の左下隅。

・B1Fで冒険の心得叩き込まれましたよね?

これだけ書いてまだ分からないようであれば、壁に頭をぶつければいいと思うよ!(おい) あ、あと実際に戦闘に入って「あんなの倒せるかー!」などと言われても知りませんので悪しからず。そこまで捻り手を駆使してくる相手というわけでなし、倒せないのであれば戦力が不足しているか、もしくは戦術が拙いかのどちらかでしかないと思われ。対ナルメル戦に関しては運とかあまり関係ないですよ、うん。

全体攻撃出来るヤツが一人居ればの話ですが。

……と言ってる本人が、その当時は全体攻撃スキルを何一つ持ってなかった事実はオフレコの方向で(ぼそっ)。閑話休題、第二階層を抜けたことにより、元老院側の「一応の目的」は果たされ、事態は急展開を迎えます。や、あのちんまいのが姉とかありえねーだろ的な意味でなく。ネタバレは好ましくないので詳しくは書きません。代わりと言っては何ですが、とりあえずこの段階でサブクラスが解禁されるため、丁度いいので各職業の所感でも述べておこうかと。まだ初期職オンリーですけど。

 

プリンス・プリンセス:スキルや能力よりも、まずはその見た目にツッコミを入れるのが正解だと思うが、どうか? 眼にお星様とかどんだけ絵本の王族だよ。戦力としてはどうにも中途半端なイメージが否めない。前作までのバード的位置づけなのだろうが、TP回復スキルがない時点で微妙(効果範囲が自分だけのものならあるが)。強化・弱体がかかっている時に発動可能なスキルが多いため、ややテクニカルな職業。ただし「攻撃の号令」「防御の号令」(3ターンの間、味方1列の物理攻撃力 or 防御力を上昇させるスキル)「予防の号令」(3ターンの間、味方1列に一度だけ状態異常を防ぐ強化を付与するスキル)など、ボス戦で役立つクセのないスキルも備えるため、枠に余裕があれば育てておく価値はありそう。あとはターン終了時に自身のHPが最大であれば味方全体のHPが回復する「ロイヤルベール」、自身が生存状態で戦闘勝利時に味方全体のHPを回復させる「王者の凱歌」、歩くだけでHPが回復する「キングスマーチ」など、モンクのTPや回復薬を節約出来るスキルも多い。王族のクセにどこか貧乏くさいなあとか言ってはいけない。

ウォリアー:斧がなくなった代わりに鎚を装備出来るようになり、ますますバーバリアンっぽくなった脳筋代表職。何処の部族から来ましたか。その類稀な破壊力の高さで敵を粉砕……と言いたいところだが、バリスタにお株を奪われていると正直思う。そして防御力もファランクスには敵わない。意外とフツーな位置に居る前衛かも知れないと感じる今日この頃。チェイス系のスキルをパイレーツに持っていかれたため、あまり属性攻撃持ちと組ませる利点はなくなった。それ以外は前作までと大差なく、剣であれば主に範囲攻撃、鎚であれば強力な単体攻撃を主軸とするパワーファイター。専用スキルの「常在戦場」(物理攻撃力が上昇する)と各武器マスタリーの相乗効果でダメージの向上を計れはすれど、どうにもこうにも光らない。主力に据えるなら、混乱の「クラッシュブロー」、腕封じの「アームブレイカー」、氷属性の「フリーズンブロー」、壊属性の乱打攻撃「ナインスマッシュ」と意外にスキルのバリエーション豊富な鎚を使用武器にしたい。

ファランクス:シールドスマイトのなくなったパラディン。それ以外に何を言えと。てゆーか私のスマイトを返せー!!(落ち着け) 馬鹿みたいに防御能力が高い反面、素早さに関しては絶望的。行動順がどうしても遅れがちなので、戦闘の際にはそこを考慮に入れないと痛い目を見る。使用武器は槍一択。フロント&バックガードの位置を任意で選択可能な「ラインガード」、あとは各種属性ガードと、防御面で有効そうな運用方法は前作までと大きな違いはなさ気。ただ、最初にも言ったようにシールドスマイトのリストラが痛すぎる。代用になるような強力無比な攻撃スキルも持ち合わせていないため、サブクラスで補おうかと検討中。あと、槍は入手時期がマチマチで割と長い間新調出来なかったりするので、他のアタッカーに比べて日陰な人生を歩むことも。いいんです、自分……盾ですから。……やっぱりシールドスマイト返せー!(だから落ち着け)

パイレーツ:舞台が海だからって海賊入れれば万事OKってわけでもないだろと小一時間。装備可能武器が突剣・銃だが、メイン運用となるチェイス系はどちらでも使えるため、あとは頭封じの「ハンギング」か、3連射の「ラピッドファイア」の二択及び個人の趣味で選べばいいと思うよ! 固有スキルの「トリックスター」(戦闘中、攻撃スキルを使うとTPが回復する)があるので、他の前衛職に比べてTPのやりくりには困らなさそうだが、チェイス系を使うためには他キャラのTPを消費する必要がある矛盾。アンビバレンツ。突剣と銃の双方をスキルを上げる必要はあるものの、通常攻撃時に一定確率で複数回攻撃になる「我流の剣術」など、ウォリアーよりもよっぽど前作までのソードマンっぽいファクターを備える。本格的に使ったことがないので断言は出来ないが、今作の前衛職におけるダークホースかも。

シノビ:ござる。にんにん。以上(おい)。強いて言えばカースメーカーやダークハンターといった状態異常付与系の職業だと思われるが、プリンス同様どうにも中途半端感が否めない。固有スキルの「煙りの末」(消費TPが減少し、後列でも攻撃力が低下しなくなる)を活かし、後衛でちくちくと削る or 状態異常で敵を恐怖のどん底へ叩き落すのが正しい運用法のように思われるが、多分これらが活きてくるのは装備や戦力、あとはスキルポイントに余裕の出てくる中盤以降かと。そしてその頃には大体メインメンバーでの戦術が確立されているため、よっぽどのことがない限りは使われない→そのままギルドの肥やしなデスティニー。……とか言いながら、結構化けそうな気はしているんですけどね、この職業。前作・前々作のカースメーカーがそうだったので。序盤でも使えるお手軽な手としては状態異常を付与出来る武器で攻撃→「忍法 水鏡」(敵1体に付与中の状態異常を一定確率で敵全体に伝染させる)のコンボ辺りかなあと。

モンク:殴りメディックが鈍器から拳に切り替わりました。俺の拳が真っ赤に染まる!(止まれ) 概ね前作までのメディックと思って問題なし。拳マスタリーなんてものもありますが、これを活かすためにはよっぽどスキルポイント余ってないと無理だと思ってみるテスト。それくらい今回も鈍器(鎚)の攻撃力が冴え渡りすぎている。胸……いやもとい、装甲の薄さにさえ眼を瞑れば、前衛でも充分戦えるほどの攻撃力を誇り、同時に回復の要でもあるという万能職。この職業を一度もパーティーに入れずにクリア出来た御仁が居たら賞賛の拍手をお贈りいたしますというくらい、キングオブ鉄板な職業であることは疑いようもなく。前作まで通用していた「ヒーリングなどのLVをあえて抑えてTP消費量を減らす」といった手が使いにくくなったため、どうしてもTPがなくなりがち。かといってTPブーストにスキルポイントを振り分けると、今度は回復スキルの習得が遅れてしまうこの矛盾。アン(もういい)。二人以上パーティーに組み込む覚悟があるのなら、あえて拳マスタリーを伸ばしてみるのも浪漫があっていいかも知れない。カウンターとか覚えたりするので、実は使いどころが多かったりするのかも。主に終盤とかで。

ゾディアック:胡散臭くなったアルケミスト。あと目利きが出来なくなったアルケミスト。フルメタルじゃないアルケミスト。えーと、こんなもんでいい?(よくねぇ) この職業に限りませんが、「エーテル圧縮」(精神集中し、次のターン炎・氷・雷の属性攻撃ダメージを上昇させるスキル)みたくセブンスドラゴンからパクったっぽいスキルがちらほら見えるのはどうかと思うの。目には目を、パクリにはパクリをってことでしょうか。分かりません。打撃の効かない相手に対しての最終兵器的位置づけは変わらないが、対多数の場合はどうしてもバリスタの方が有用に思えてしまう悲しさよ。習得までに必要なスキルポイントが多い+消費TP多いのが最大のネック。特に前者。「特異点定理」(敵の弱点属性へ攻撃した時ダメージが上昇するスキル)と「リターンエーテル」(敵を倒した時自分のTPが回復するスキル)を最大限に活かして立場を死守するのが定めか。……必死すぎね? 取得が面倒な点と名称から「メテオ」(宇宙から隕石を飛来させ敵全体ランダムに強力な壊攻撃を行う)は強力そうだが、多分習得することはないと思われ(酷)。

ビーストキング:前衛で攻撃も出来る召喚士。そんな認識で間違ってないと思う、多分。とはいえ、実情としてはシノビと同じく、前作までにおけるカースメーカーと見て間違いはなさそう。「ビーストロア」「ドラミング」(3ターンの間敵全体の物理攻撃力 or 防御力を低下させる)もあるため、状態異常が有効な雑魚戦、パラメータ上昇下降が生命線となるボス戦の双方で役立つ職業……かどうかは不明。だって使ってないんだもん!(キレるな) ダメージ+状態異常というスキルばかりなので、使うスキルを絞り込んでポイントをつぎ込めば、かなりの戦力になることが予想される。ネックはあまりにも多い消費TPか。シノビ同様、中盤〜後半戦で活躍が見込まれる大器晩成型の職業だと思ってみるワタクシ。ファーストパーティーから参戦させる猛者、常時募集中。

バリスタ:今作一番のアタッカー。前作におけるガンナーを彷彿とさせる詐欺加減で御座います。現時点において比肩し得るアタッカーが存在しない事実。弩強すぎだろ、いやマジで。弩マスタリーLV5などという必要最低限の投資で突+各種3属性持ちの省エネ全体攻撃が習得できたり、固有スキルで「ジャイアントキル」(HPが大幅に高い相手への攻撃力が上昇する)を持っていたりと、凡そ活躍出来ない理由と場面が思いつかない。唯一にして最大の弱点がその防御面の薄さだが、ファランクスに庇わせる=ファランクスの攻撃を犠牲にすることも厭わないほど、補って余りあるだけのダメージ源となる。TPもかなり低いが、下手にTPブーストで増強するよりは、素直にアムリタを使用した方が吉っぽい。分母が少ないとあんまり意味ないんですよね、ブーストって。HPは最大値が生死を分けますが、TPはなくなれば回復すればいいだけの話なので。

ファーマー:スキルのことを語るだけで羊が一匹羊が二匹になりそうな職業。というか、スキル以外に語れることがない(おい)。パラメータはLUCを除いて全職業中ダントツ最下位、ダメージを与えるスキルを一切持たないと、どう頑張っても戦闘では輝けないダメっこ職業。だがしかし、彼(彼女)の真価は戦闘以外、もしくは戦闘終了後にある。取得経験値を増加させる固有スキル「大自然の恵み」を皮切りに、スキルポイント1で伐採・採掘・採取の回数を各1回ずつ増やせる「収穫マスター」、更にその実行回数を回復させる「二毛作」、採集ポイントでレア入手確率を上昇させる「野生の嗅覚」、アイテムドロップ率を向上させる「解体マスター」などなど、短期ではなく長い目で見た場合に有用なスキルのデパート。特に補強を必要としない+スキルポイントが余りがちなメインメンバーのサブクラスとして設定すると非常に幸せだと思われるが、一番欲しい「大自然の恵み」だけはファーマー固有スキルなので覚えられない。ガッデム。

 

……こうして各々の長所、短所を書き上げていくと、何かこう……サブパーティー育てたくなってきますね(おい)。ちょっとアーモロード行ってくる!(おいおい)


4月9日 「願いましては無限なり」

 いち早くブシドーっぽいのが解禁になりそうなのでアーモロード側に付きました。「姫さんに転んだんだろ」とか言う人は婆さん抱擁の刑。

 現在B12Fにて奮闘中の世界樹3。やり直しのきかない(というかニューゲームをする利点がない)類のWiz系であえてアトラスっぽい選択を迫られたのは少しだけ驚いた。経緯が違うだけで最終的には同じ鞘に納まりそうな気もしつつ、そうでなかったらどうしようとビクビクしてみるテスト。まあ、取り返しが付かなくなったところでゲームはゲーム。あまり難しく考えず、気楽に決めてしまうくらいが丁度いいのかも知れない

などと言いつつサブクラス取得してない馬鹿が此処に。

すみませんごめんなさい、石橋を叩いた挙句に渡らないペイルホースとか呼ばないでください。や、構想はそれなりにありますし、方向性としても定まってはいるのですが、どうにも踏み切れず。とりあえず試してみる→効果を確認した後にリセットの繰り返しで御座います。現在のメインパーティーがファランクス/ウォリアー/モンク/バリスタ/ゾディアックなんですが、サブクラスの候補がそれぞれ複数あって困る。

ただしファランクス除く。

現時点においてダントツ要らない子と化してます。キャラメイク時にポジションが中衛となっていたのを見て「これ間違ってね?」と鼻で笑ったものですが、ようやくその意味を理解しました。防御力だけで攻撃力ねぇー! 専用武器が弱いとかではなく、純粋にSTR低すぎですよあのモヤシ。その上攻撃スキルにも光るものがないとくれば、足手まといになるのは最早必然。なので、そのうち参戦すると思われるブシドー(名前は違ってそうですが)でサブクラス枠が埋まったと同義なのです。ええまあ、それでも駄目なら

確実にリストラっぽいですが。

サブをモンクにして回復・防御特化という手も真っ先に考えましたが、TPとTECが低い点から少々厳しいかなと。ファランクスはメインではなく、サブで設定して各種ガード系だけを活かすのが正しい運用法だったかもと今になって思ってみるテスト。実際問題、雑魚戦などではガード系スキルの出番がない=他に役割がないと遊んでいるに等しいの図式が成立してしまいますので。他の職業に関しては悩みどころ満載。こんな感じで。

 

ウォリアー/バリスタ:今回は鎚一択だと踏み、鎚用の全攻撃スキルを取得した結果、辿り着いた答え。攻撃当らねぇー! つまるところ「正射必中」が欲しいのです、とてもとても。欲を言えば「ダブルアクション」(敵1体を対象にした攻撃スキルのヒット数が、一定確率で増える)も垂涎の的ではあるものの、取得までに必要なスキルポイントを計算すると涎ではなく涙を呑む羽目に。弩マスタリーLV7+ヘビーショットLV5+前陣追撃砲術LV4+高速徹甲弾LV4=20ポイントも費やせません。このプランはナインスマッシュを主力に据えることが大前提なので、それ以外の恩恵をサブクラスから得ることが出来ない点と、命中率だけならバリスタスキルの照明弾で補うことも出来るのが悩ましポイント。

ウォリアー/ビーストキング:大航海クエストを経験して初めて明かされる真実。ビーストキングのスキルって即効型ではなく持続型だったのね。パーティー面子が事実上6になるとか美味しすぎだろ。そんな経緯からビーストキングが一人欲しくなりました(意味不明)。一度呼べばOK=TP消費の多さもそこまで気にならない+手数を割く必要がないのがウォリアーと組み合わせる最大の利点。ただ、「獣たちの友情」(自分が戦闘不能になった時一定確率でビーストが身代わりになる)のありがたみが後衛に比べて薄いのと、何気に必要そうなスキルをつまみ食いすると結局スキルポイント馬鹿食いになる点。あとはウォリアーとの組み合わせに限らず、サブクラスという時点で致命的なのが、ビーストキング固有スキルの「獣の心」(召喚するビーストの能力が上昇する)を取得不可能な点。下手するとデコイにしかならない or 全体攻撃喰らうとデコイにすらならない可能性が。

モンク/パイレーツ:拳マスタリーを習得せず、回復に専念するだけの我がパーティーにおけるモンクさん。ストレス解消のために銃をぶっ放させてあげたくなりました。ごめんウソ。銃であれば後衛でも無問題なことに加え、属性系チェイスも銃マスタリーLV3で簡単に取得出来るのが大きな利点。攻撃力の高い銃を装備し、「ラピッドファイア」で撃ちまくるも良し、「イーグルアイ」で敵の防御力を下げるも良し。モンクは装備武器である鎚の攻撃力が高くても、それを底上げするマスタリーがないのが欠点なので、それを補う意味でも有用な設計だとは思ってみたりする。他に選択肢がなければこれになってそう。

モンク/シノビ:一番欲しい「煙りの末」が取得出来ないので、主に潜伏(基本回避率が上昇する)と軽業(攻撃を回避するた度TPが回復するスキル)で生存率向上とTP利潤を図るプラン。「忍法 含針」とそこからの派生スキルも面白そう。問題は生存率は向上してもTP回復はそんなに役に立たないんじゃね? という点。あえて嫌がらせのように「肉弾」(自分が戦闘不能になった時、戦闘中一度だけ、攻撃してきた相手に炎攻撃)を取るのもネタとしてはありかも知れないが、ただでさえスキルポイント喰らいのモンクでそんなことをやっている余裕はない。どちらかひとつにしなさい!

モンク/プリンス・プリンセス:一見、回復・補助特化として鉄板プランに見えるが、色々と問題はありそうかなあと思い蹈鞴を踏んでいたり。理由は簡単、回復で手一杯状態の時に補助なんてかけている暇があるかー! 自動HP回復スキルにしても「ロイヤルベール」ぐらいなら兎も角、「庇護の号令」をかけるくらいなら普通にパーティーヒールでもしますって。生命線となる職業ではなく、攻撃も出来る+常時攻撃を加えなくても特に問題ない=主砲ではない職業のサブクラスに設定するのが無難だと思うの、私。……ファランクス?(待てい)

モンク/ビーストキング:ウォリアーとの組み合わせと理由はほぼ同一。一度呼べばOKな点と、何度も召喚する手間がないところが良い感じ。そして悩みどころもまた同じ。スキルポイントが余りあるほど足りない。そしてデコイになるもならぬも敵次第。ウォリアーと違い、「獣たちの友情」にお世話になる局面は多そうなのが魅力的ではある。

バリスタ/ゾディアック:はいそこ、「お前は何を言っているんだ」って顔しない。バリスタが攻撃力馬鹿なのは知ってますから。勿論各種属性マスタリーと攻撃スキルが狙いではなく、取得すべきは「特異点定理」(敵への弱点属性へ攻撃した時ダメージが上昇するスキル)と「ダークエーテル」(同ターン、味方一列のスキル消費TPを0にするスキル)のふたつのみ。更に言うならダークエーテルだけあれば良し! や、途中までは「ゾディアックなんてただの属性型固定砲台じゃね? でも全体攻撃取るにはスキルポイントがいくらあっても足りないし。ぷぷーっ!」とか思ってましたが、実はダークエーテルの運用法が一番重要だと今気付いた!(色々待て) 例えばモンクとゾディアックが同じ列に居る場合、「パーティーヒール」と「メテオ」を消費0でぶっ放しまくることも可能だったりするわけですよ。回復しつつ極悪攻撃を繰り出し、消費するTPは事実上たったの10(LV5時)! 実際、力押しの全体攻撃しかしてこないF.O.Eとの対戦時なんかは、ダークエーテルとパーティーヒールをひたすら使っておけば楽勝だったりします、はい。序盤では活きませんが、戦闘が激化し消費するTPが増加してくる終盤などではとても有り難いスキルかと。難点は言わずもがな、そのためだけに行動を消費せざるを得ない点。「素直にアムリタ使っとけ」とか言われても言い返せないの。

バリスタ/ビーストキング:他の面子がサブクラスにビーストキングを選ばなかった場合の補欠枠。

バリスタ/プリンス・プリンセス:ゾディアックがサブクラスにファーマーを選んだ場合の補欠枠。詳しくは後述。

ゾディアック/プリンス・プリンセス:モンクの時に語ったケースに思いっきり当てはまる職業がゾディアック。ただそれだけのことです。プリンス・プリンセスのスキル自体には有用なものも多く、「攻撃の号令」「防御の号令」は言うに及ばず、相手の強化を打ち消せる「リセットウェポン」や味方一列の弱体効果を打ち消す「リニューライフ」など、ボス戦では必須になるスキルもこのクラスひとつで補える。各種属性付与系も備えるため、メインアタッカーとなり得ない場面も多々あるゾディアックにとって、正に天職な副業! ……あれ? その中でも特に重要となるのが「クイックオーダー」(指定した味方を、このターン最初に行動させるスキル)。今作ではプリンスもプリンセスもメインパーティー入りしてないので使っていませんが、同じ効果を持った「アザーズステップ」には前作・前々作で何度も窮地から救われました。ターン頭に全体回復とか、本当に美味しいです。

ゾディアック/ファーマー:先生、「解体マスター」(戦闘終了時のアイテムドロップ率が上昇する)が欲しいです。以上! ……というのは冗談で、サブクラスとして見ると意外に有用なスキルが数多くあったりするファーマー。激戦の中において「五分の魂」(戦闘中一度だけ、ターン終了時に一定確率で自分の戦闘不能を回復する)は必要とされる場面も多く、「子守唄」(敵全体と自分に睡眠効果を付与する)は抵抗率の低い雑魚戦においては有用な攻撃方法になり得る。「鳴かずば撃たれず」(息を潜め、3ターンの間敵から標的にされにくくなる)は単体攻撃の強力な敵との戦闘において有効。「怪我の功名」(自分が状態異常の時、その状態異常を敵1体に押し付ける)+「弱り目に祟り目」(4ターンの間、敵全体の攻撃力を低下。敵が状態異常中だと効果が大きい)のコンボを炸裂させるも良し、「不思議な種」(不思議な種をまき、ターン終了時敵全体の頭か腕か足を封じる)で相手の動きを制限するも良し。効果の割に消費TPが低いのも大きな利点。最初は本当に解体マスターが欲しいだけだったのに、突き詰めていくとかなり有効そうで先のプリンス・プリンセスとの選択で悩む羽目に。むぅ、メタさん要らん事した。

 

こうして見ると長所を伸ばすより短所を補うパターンが多いかもと感じてみたり。プレイヤーが器用貧乏だから仕方ないのか、うん。


4月11日 「絵に描いた餅」

 パラディンの偉大さが身に沁みます。ギブミースマイト。

 第四階層の深洋祭祀殿へと至った世界樹3ライフ。結局、第三階層のボスであるゲートキーパー打倒前にメインメンバーはクラスチェンジ……じゃなかった、サブクラスを取得することと相成りました。ただしファランクス除く。大分長いことまごまごまごまご(略)と悩みながら、実際に取得してみて何度も試行錯誤を重ねた結果、次のように落ち着きました。

ウォリアー/バリスタ:「ナインスマッシュ」が恐ろしいくらい当ること当ること。実質それ以上の見返りはないに等しいが、攻撃が当ることが何より嬉しいお年頃。鎚でもチェイスぶっ放せるならパイレーツとかでもいいんですけどねえ。

モンク/パイレーツ:今のところ、かなり好感触。後列でも安定したダメージを叩き出し、バリスタが属性バラージをばら撒く際にはすかさずチェイス。鎚装備時に比べてスピードが増すため、回復もいち早く行えるように。スキルポイントをサブクラスへと多く費やす必要もないのは大きな利点。

バリスタ/ビーストキング:正直やっちゃった感が否めない。や、召喚系スキルを「獅子王招来」しか取っていない私が悪いんですけどね。眠った状態で出てくるせいで、下手すると瞬殺するどころかされるんですもの。だがしかし、一度目覚めれば恐ろしいほどの力を発揮してくれます。全体攻撃であることに加えダメージも然ることながら、結構な確率でスタンと麻痺を繰り出すため、毎ターン「リフレッシュ」を唱えて睡眠を解除出来る状態であれば、かなりの戦力と成り得たり。……一度攻撃しただけで寝るのやめてくれないかな、いやマジで。

ゾディアック/プリンス:現時点では実力は未知数。ぶっちゃけ「ダークエーテル」しか使ってないんですもの。ただ、これから先は敵強化と味方弱体に頭を抱えることも増えてくると予想されるため、今はまだその時ではないということでひとつ。

で、ここからが本題。無事に初見でゲートキーパーを撃破し、読み通りショーグン(前作までのブシドーに当る職業)が解禁されました。40ターン以上にも及ぶ激戦の末、シリーズ恒例の女王蟻も屠り、見事一点物の刀である「八丁念仏団子刺し」の作成にも成功。……まあ狙ったわけではなくたなぼたなんですが(ぼそっ)。兎にも角にも、これで準備万端整った! 昨日までの私にさようなら! 盾を構えて刀を振るう、暴走戦車ファランクス伝説がここから始まる!

と思ったら「次回作にご期待ください」だった罠。

そうですよねー。ジェットコースターなんてものは上がるだけ上がったらあとは落ちるだけですよねー。……泣くぞこん畜生。結論から言うとですね、ブシドーに期待した攻撃特化型というよりは、もんの凄く中途半端感のある職業に仕上がってしまっているのですよ。切り込み頭ではなく正に将軍なんです、ええ。一応、強力そうな攻撃スキルはあります。それこそウォリアーのナインスマッシュと比肩し得るくらいのものが。ただしそれも

ショーグン固有スキルの「弐の太刀」あってのことでして。

「二本の武器を装備していると攻撃回数が倍増」とか、嫌がらせなんて可愛いレベルじゃねーぞ。実質ショーグン専用スキルじゃねーかと。引退使ってLV半分のキャラを作り、刀一本とそれプラス別の武器でそれぞれ該当スキルである「五輪の剣」の試し斬りをしてみましたが、刀一本の状態では通常攻撃していた方がマシと感じる体たらく。イコール、ファランクスのサブクラスに設定しても意味はなし、と。

自棄になってファーマーでも取ってやろうかと本気で考えた。

ただまあ、現状で装備している槍がかなり強く(ブリューナク:攻撃力+113 炎属性4スロット)、強力な攻撃スキルがなくてもそれなりのダメージソースになっているため、下手に弄らなくてもいいかもと思う今日この頃。もしくは引退させてショーグン/ファランクスにして、盾マスタリー+パリィ+マテリアルパリィを取得。あとはショーグンの攻撃スキルを取るというプランもあったりはしますが、どうしたものかと考え中。


4月14日 「パズルのピース」

 刀の「鬼神大王」が簡単に作れすぎて泣けた。どう考えても蟻の方が難易度上だろ、少なくとも相対的には。

 世界樹3、第四階層もいよいよ大詰め。B16Fにて転移装置を探索……する前に海図を埋めていたら大航海クエストにて「破滅を呼ぶ凶竜」に遭遇、撃破して各首より入手した素材から作れる武器が高性能すぎる→作ろうとしたら「漆黒の鉄鋼片」が全ての武器に必要→ちょっとカーズナイト乱獲してくる! というコンボが発動。見事に足止めを喰らっております。これが狙いか……やるな、開発陣!(違うと思うの) たった一階層進んだだけのはずなのに、我がパーティー内の立ち位置にも色々変化が。

ファランクスが要らない子街道驀進中なのを除けば。

もうね、無理。私は基本、サブクラスは欠点を補う or 引き出しを増やす方向で取得していますが、コイツだけはそれに該当する方法も、ましてや長所を伸ばす手も思いつきゃしやがりません。モンクにすら大きく水をあけられているSTRという時点で絶望するしかないこの現実。正直、モンクかプリンス・プリンセスで回復と補助のお手伝いをするか、もしくはゾディアックで延々ダークエーテル役に回す程度しか思いつきませんが、

それですら低いTPが足を引っ張る悲しさよ。

一番の正解はビーストキング取って召喚→あとは挑発+パリィ or マテリアルパリィで文字通り肉の壁になることなんだろうなあと思いつつ、バリスタが取ってしまっているので後の祭り。最初からショーグンがここまで駄目職業だって分かっていれば……いや、別にショーグン自体は弱くはないですけどね。前作までのブシドーみたく、攻撃特化+全属性にも対応みたいな万能アタッカーだと勝手に思い込んでいたもので。一応「聞きかじりの経験」とクエスト報酬で育ててはいるので、

ファランクスのリストラもそろそろ秒読み段階。

ただ、現段階でファランクスをサブに取得してしまったのは少し早まったかもと後悔中。シノビで回避率上昇させた方がお手軽且つ使うスキルポイント少なくて幸せだったんじゃないかしらと。……まあいいか、もう一人育ててるし(おい)。閑話休題、現在のメインパーティーの構成自体は前と変わりはないものの、敵の行動やタイプに合わせて役割が固まってまいりました。具体的にはこんな感じ。

ウォリアー/バリスタ:職業紹介の時に言った「どうにもこうにも光らない」という言葉を謹んで訂正させていただきます。アンタが大将! 現時点での装備が雷の戦鎚(攻撃力+133 雷属性3スロット)とパーティー最高峰であることを差し引いても、不動のメインアタッカーとして余りある活躍を見せる。STR自体はバリスタよりも低いはずなのに、与えるダメージはそれを遥かに凌駕する、正に野生児。「常在戦場」と「鎚マスタリー」が共にLV10なのが恐らく原因。戦いにおける役割も単純明快、本当に殴るだけ。状態異常にかかり易い敵には「クラッシュブロー」で混乱を狙い、それ以外には「ナインスマッシュ」でやたらめったら打ちまくる。以前は「アームブレイカー」や「フリーズンブロー」も使っていたが、最近はあまり出番がないというか使いどころがない。寧ろ先のふたつだけで事足りる。

モンク/パイレーツ:敵の数が多いときにバリスタの各種バラージに合わせてチェイスをする以外、基本はモンクとしての本業である回復役。ボス戦で思わずグイズノーとか呼びたくなる衝動に駆られるヤツ、素直に挙……居るわけないよね、うん。マニアックなネタですみません。ゾディアックもそうですが頭を封じられると戦術が根本から崩壊するため、万が一に備えて常にテリアカαは欠かせない。未だに「パーティーヒール」のLVが3であることと、「リザレクト」がLV1なのが微妙に悩みの種。……結構LV3でも回復しちゃうんだよね、パーティーヒール。でもリザレクトはいい加減LV上げた方がいいと思うの。何気に低めのHPと防御力を補強する妙案があれば、諸々の事情から速攻で前衛に持って行きたい今日この頃。

バリスタ/ビーストキング:謹んで前言を撤回させていただきます、その二。やっちゃった感が否めないとか言っちゃってマジすみません。獅子王つえぇ、チョーつえぇ。「獅子王招来」のLVが10にもなればHPが400を越えるため、前衛で寝首をかかれようとも大体の場合において即死は免れる。加えてバリスタのAGIはファランクスに輪をかけて悪い意味で酷いことが発覚し、より使い勝手が増してしまったこの偶然。つまりターン最後に召喚→攻撃力の高い敵であれば「クイックオーダー」→「リフレッシュ」で睡眠から回復、次のターンまで生き残る確率も高まり超絶威力+麻痺・スタンの全体攻撃が安定して炸裂することに。攻撃後までに「予防の号令」かけてれば毎ターン攻撃出来るんじゃないかなーとか甘い夢を見てみたが、流石にその考えはちんすこうより甘かった。ちぇっ。本体の攻撃能力自体はやや控え目(あくまでウォリアーと比較した場合だが)な印象になってきたため、召喚した後はぺちぺち撃ったり、「照明弾」打ち上げてみたり、「レインフォール」してみたり、地味ーに行動していることが多くなった。

ゾディアック/プリンス:キング・オブ・縁の下。直接ダメージに関与はしないが、コイツが居ないと何も始まらない。第三階層くらいまではお宝発掘しちゃい隊(要するに採取・採掘・伐採ね)としてファーマーを突っ込む時の留守番役として安定していたが、今では逆に欠かせない戦力となった。それをおいていくなんてとんでもない! ……といっても、やることは専ら「ダークエーテル」なんですけどね。ええもう、各種攻撃マスタリーどころか「エーテルマスタリー」すらLV上げてやいませんよと。ぶっちゃけLV1。それ以外の見せ所は主に「クイックオーダー」でのピンチ脱出、「リニューライフ」で弱体打消し、「リセットウェポン」でいい気になってる敵を玉座から引き落としたりなど、大体がプリンス技能に依存する。いっそのことプリンス・プリンセスメインのサブをゾディアックでいんじゃね? とかいう考えも頭を過ぎったりしますが、何気に高いAGIと、それ以上に他の職業を圧倒的に凌駕するTPの豊富さが魅力的過ぎて無理な相談。

とまあ、大体こんな調子でそれぞれの立ち回りが固定されてまいりました。ファランクスは槍で突付いたり、槍で突付いたり、あと槍で突付いたりしてます。……コイツが居なくなると壁になれるヤツが居ないので、前衛が崩壊するのですよ。LVさえ上がればショーグンを代わりに入れるつもりですが、まだ少しかかりそう。で、こうして改めてそれぞれの方向性を再確認して思うこと。薄々感じてはいましたが、

サブクラスがメイン喰ってる感のある悲劇。

バリスタなんて正に典型、ゾディアックも使ってるスキルが「ダークエーテル」一本なんだもんなあ。……育て方間違えたかしら。はいそこ、「間違ってるのはお前の育ち方だろ」とか言わない。正論過ぎて泣いちゃうから(待てい)。


4月15日 「冒険者よ、大海を抱け」

 長い文章が続いたのでさぞお疲れでしょう。息抜きにゲームでも……あれ?

 お休みなので一気呵成に進行度合いを深めてしまった世界樹3。第四階層の奥底でモンハンから出稼ぎしにきたっぽいキリンさんを難なく沈め、無事第五階層へと歩みを進めて現在B18Fを探索中。「てゆーかあれ第五“階層”じゃないだろ」ってツッコミは多分ご法度。思ってても言っちゃ駄目なことが社会にはあるのです。大人って汚い(そろそろ止まれ)。ああ、そうそう。大人の事情といえば遂にリストラされちゃいました。

いや私のリアル話ではなく。

リストラねぇ……あっさり首を斬られても会社側が平気の平左なぐらいの人材だったらどんなに楽か。今や欠けたらまともに機能しなくなるほど重要な戦力扱いされちゃってるもんなあ、本人の思惑とは裏腹に。……贅沢な悩みなんでしょうけど、ね。そんなつまらない愚痴は置き置き、リアルから仮想空間へと話を戻し戻し。以前から肩を何度も叩かれていたファランクスがメインパーティーから脱落いたしました。代わりにショーグン/ファランクスが堂々の下克上を果たし、前線を張っております。

防御力がゾディアック以下にもかかわらず。

いくらLVがメインキャラと比べて20近く離されているからって、同じ前線のウォリアーの半分くらいしかHPがないとか本気でないわ。そして紙装甲と定評のあるバリスタどころか、頭でっかちモヤシ代表のゾディアックよりも防御が薄いってお前。こんなん前線送りにするとかどんだけ頭弱いのよ(貴方のことです)。……とまあ、冗談はさておき。勝算がなければこんな手は打ちませんとも、ええ。意外と死なないものですよ?

運に頼る部分も多々ありますが。

元々の狙いである「五輪の剣」(敵全体ランダムに斬攻撃。二本の武器を装備していると攻撃回数が倍増)を取得する前段階として取らざるを得ない「食いしばり」(戦闘中一度だけ、HPが0になっても一定確率でHP1で生存するスキル)がまず第一の保険。加えてサブのファランクスからパリィ+マテリアルパリィを取得しているため、攻撃を無効化することもしばしば。そして前衛が二人なので、呼び出した獅子王が「捨て身の心得」でダメージを肩代わり。正に鉄壁! これぞ完璧!

素通しされるとあの世が大分近いけれども。

♪ひ〜とはいち〜どだ〜け〜 す〜べて捨て〜去〜って〜 賭けて〜みたく〜な〜るの〜さ〜♪(正気に戻れ) 単騎であれば前衛の「五輪の剣」「ナインスマッシュ」+「ダークエーテル」(場合によって「照明弾」)で瞬殺。複数の敵に対しては後衛の「獅子王招来」+「ダークエーテル」、2ターン目は先のコンボに加えて獅子王に「リフレッシュ」、3ターン目で決着ってパターンが定着しつつあります。殺りすぎちゃったりなんかして♪

と大航海クエストでも言ってみたい。

ショーグン以外の面子はLV54〜56なんですが、それでも勝てる気がしないヤツが居るとかどんだけ鬼なのよ。というかですね、クリアに必須じゃないからって無茶しすぎだろ大航海クエ。絶対何処かで大後悔クエとか(血に染まって)大紅海クエとかに更改しろって揶揄が公開されてますって(待てい)。かなりのプレイヤーが「あれ無理!」と叫んだと思われる蟻クエ然り、本筋とは関係ないところでしれっと無理難題を織り込んでくれちゃってまあ。

そういうところが大好きだ。

本編に組み込むよりはよっぽど良心的だと思います、はい。己の力量を推し量り、持てる知略の限りを尽くしても勝てないと感じたならやらなければいいだけの話ですもの。……それが分かっていないつまらない人間も増えたようですが(ぼそっ)。さておき、現時点で既に海図は完成を迎えているものの、全てのクエは消化出来ていないのが現状で御座います。少なくとも今はまだ無理と感じているクエを除き、撃破してきた各ボスの所感でもひとつ。尚、前座はめんどいので省略。

 

スカンダリア大灯台:サエーナ鳥

 コイツには土下座して謝りたい。容赦なくボコってすみません。いやね、白状いたしますと本格的に海図の再興に乗り出したのが第二階層到達してしばらくしてからなのですよ。開発陣の想定としては恐らく第一階層中に到達→撃破って難易度で作っているはずなので……後は察して。なので所感もへったくれもないというのが正直なところ。攻略がどうのなんて話も出来ません。……通常攻撃だけで沈めちゃったからなあ(遠い目)。

交易都市バタビア:波浪の襲撃者

 サエーナ鳥と以下同文。特にそこまでアクの強い敵でもなし、そんなに苦労している御仁もいらっしゃらないことでしょう。何がしかの耐性+突出した攻撃スキル or 状態異常スキルを持っている敵でもないと、どれだけ攻撃力や防御力が高くても単騎ではそんなに怖くないのよね、このゲーム。逆に言えば後半はそんな敵が溢れて滲み出んばかりなので困るわけですが。

商業港アユタヤ:ハンマーヘッド

 この辺りから少し真面目に戦い始めたような気はしつつ、ぶっちゃけ印象は薄い。正直すまん。攻撃力だけはひたすら高かったような覚えは辛うじてあるんですが……第一階層で辛酸を嘗めさせられた「食い千切り」持ちだしなあ。パワーファイターなのだけはまず間違いなし。まあいいや、次いこ、次(酷)。

トルトゥーガ島:幽霊船

 かなりの激戦を極めた覚えが。己の回避率を上げ、こちらの回避率を下げてくるというテンプレートのような戦術を仕掛けてくるかと思えば、属性防御率を低下させてから全体攻撃をぶちかましてくるというイヤーンなコンボをも炸裂させる。想定される討伐LV相当の戦力だと、「パーティーヒール」がないと確実に詰むと思われ。私は力押しで辛くも撃破しましたが、今にして思えばプリンス・プリンセスが居ればかなり楽だったかも知れない。

海上都市シバ:コロトラングル

 思わず「何か来たー!」と叫んでしまった。いやぁお懐かしい、お久しぶりで御座います。前々作ではそれほどウザいとも思わなかったが、今回は本気で殺意が湧いた。コイツ自身も十二分に鬱陶しいが、お供の非道さ加減はそれを遥かに上回る。最初に居るカミナリオコシが雷属性の全体攻撃を散々ぶっ放してくる→放っておけないので先に倒す→置き土産を残して絶命→代わりにオウムガイを呼び出す→手数を減らすために先に倒す→窮地に陥ると自爆→またお供を呼び出すのエンドレス地獄。加えてコロちゃん自体も弱点である炎属性を無効化したり、こちらの攻撃力を下げる全体攻撃を放ってきたりと、殺意漲り過ぎ。一回目は耐雷ミストをたんまり買い込んでカミナリオコシをとことん無視、コロちゃん一本に標的を絞って何とか倒すことに成功。二回目以降は「リセットウェポン」や「リニューライフ」、ついでに「獅子王招来」で向こうが涙目。スキルって大事です、いやホント。

巨人の遺跡:ゴーレム

 つい「またお前か」という台詞が口を突いて出た。それなりにおひさしゅうござる、にんにん。相変わらずの力押しな上に、今回もきっちり食いしばりって根性使うおまけ付き。ああ、「ジエンド」が懐かしい。……どうせ「首切」でぽっくり逝くんだろうけどなあ、今回も。面倒なのでやってませんが。物理耐性の高さも健在、そして属性攻撃に対してはきっちりカウンターを返してくる律儀な紳士。体力が減るとすかさず「リジェネ」を使うところもまたニクい。てゆーか憎々しい。とはいえ、シリーズ恒例なこともあり、相手をするのも手馴れたもの。毎ターン「パーティーヒール」さえ唱えておけば恐れることもないですよと。あとはガリガリ削るだけ。「リジェネ」も「リセットウェポン」さえあれば寧ろ美味しい。ご馳走様。

暗黒の森:マンティコア

 ここまで連続するともう言葉も出ない。でも礼儀として言う、おひさしにゃん(おい)。前哨戦も相当煮え湯を呑まされたが、それの比じゃないくらい火傷をさせてくれる病原菌のデパート。「予防の号令」がないと本当に運任せ、あっても半ば運任せ。毒やら盲目辺りはそう怖くもないが、メインアタッカーが混乱や呪いを喰らうと目も当てられない。そして何より最悪なのが石化。被ダメ自体は大したことがないと見切り、状態異常を防ぐことに全霊を傾けた結果、どうにか轟沈。……まさかとは思うがキマイラとか出てこないだろうな、別で。

交易都市ダマバンド:破滅を呼ぶ凶竜

 新人さんいらっしゃーい♪ ……で合ってるよね? ね? 多分見たことない……はず。自信はないけど。「獅子王招来」を始め、全体攻撃メインで攻めたので特にこれといった被害も受けず、普通に撃沈。寧ろぽてちん。

勝利の塔:大王ペンギン

 驕れる者も久しからず。調子に乗ると後が怖いとありがたい教えを説いてくださるペンギン様。取り巻きの対処と呪い対策、あと気をつけるべきは「我慢」。それ以外には取り立てて警戒するべき点も見当たらないため、一回hageれば分かるでしょとしか言えない。ただ、嫌気がさすほど長期戦になるのだけは覚悟する必要あり。蟻で叩き出した最長記録がここで塗り替えられました。

交易都市アイエイア:スキュレー

 もう何度目か数えるのも阿呆らしいですがおひさしぶりっス! 現時点では未撃破。赤ゲージまで追い詰めはしましたが極悪コンボにてhage。見極めどころは分かったので、あとは対策練るだけですけど。……「予防の号令」だとどうにもならないもんなあ。面倒だけど地道にやるかな、うん。ここでの意外な収穫は剣虎の強さ。即死攻撃だけじゃなかったのね、トラさん。何気に欲しくなった。

交易都市ウガリート:レヴィアタン

 おいこれつよす

 

えー、最後に御見苦しい点が御座いましたが、スルーしてくださると助かったりします。……クリア前に勝てるのか、あんなん。


4月21日 「ウォリアーの攻撃力が500超えた」

 ナルメルのレアドロップがある意味一番酷い。最序盤でどんだけ凶悪武器を店先に連ねさせるつもりだ。

 世界樹3、恐らくはクリアまで後一歩と思われるB20Fに辿り着いた時点で絶賛足踏み中。や、別段マップが難しいとか戦力的に厳しくて進めないとかではなくて、前回お話した大航海クエスト……いやもとい、大航海クエストで得てしまったものが専らの原因なわけですが。知力を振り絞り、時の運を味方につけ、前回の時点では討ち果たせていなかったスキュレーとレヴィアタンをどうにかこうにか倒しました。なので、所感もここで訂正。

 

交易都市アイエイア:スキュレー

 狙いどころは予想通りだったので、後は長期戦に耐えうるだけの備えとターンテーブルの良さに全てを託して勝ちました。ごめんウソ。結局のところ、怖いのは「クライソウル」による集中砲火と、睡眠 or 足縛り→「慈愛の抱擁」の超絶ダメージコンボのみだったので、それに対応するだけの策を用意すれば無問題。まだ戦力的にはそこまで整っていない状態(LVは前回と変わらず50中盤のまま)だっただけに決定力不足には泣かされましたが、睡眠は「リフレッシュ」、足縛りは「バインドリカバリ」で地道に回復。同時にパーティー全体のHPが少なくてどうしようもない場合は「イージスの盾」で防ぐといった防御重視の長期戦覚悟で挑んだ結果、辛勝ではあるものの討ち取ることに成功。てゆーか虎さん強すぎ。

交易都市ウガリート:レヴィアタン

 三桁にも及ぶかと思われた長く激しい死闘の果てに、生きてるって素晴らしいと心から思えた。推奨LVがいくつかは分かりませんが、平均が60そこそこで勝てる相手なのかあれ。勝ってから言うのもなんですけど。本来であればファランクスを入れて防御重視で攻めたいところではありましたが、NPC含めると圧倒的にアタッカーが足りなくなるので断念。同行してくれるスクワイアが丁度ファランクスな上に先読みで的確な行動を8割方はしてくれるため、いつもの通りウォリアー/モンク/バリスタ/ゾディアックで勝負を挑んだものの、正に熾烈の一言。耐熱ミスト15個とアムリタUを10個以上こさえていったはずなのに、よもや使い切った時点で倒せてないとは思いませなんだ。細かい戦法などは面倒なので割愛。ただ、「リセットウェポン」がないと相当苦戦を強いられるだろうなあとは思います。あと「クイックオーダー」。ただでさえ回避率が高い(というかこっちのLVが低かっただけかも知れませんが)くせにこちらの命中を下げてくるので、「照明弾」や「リニューライフ」も欠かせない。盲目状態以外で獅子王の攻撃が外れるの、初めて見たわ。運良く混乱 or 麻痺状態にでも出来れば勝利へと一歩近づくが、兎に角堅い上に攻撃と回復を同時に行ったりもするので、一にも二にも根気が必要。三歩進んで四歩下がるの精神で。……あれ?

 

で、訂正も無事済んだところでここからが本題。永劫に続くかと思われた件のレヴィアタン戦第一弾こと「遅れてきた冒険者」をクリアした際にですね、予想外の報酬が待ち受けていたのですよ。物自体は大航海クエの見返りとしてはそう珍しくもない、リミットスキル取得用の書なんですけどね。運命を司る女神の名を冠した「フォルトゥナの護書」、そこに記されたスキルの名は「幸運のハンマー」。何そのふざけた名前と思いつつ、スキルの効果を眺めるワタクシ。

 

幸運のハンマー:1人技、壊攻撃+効果スキル

ターン終了時に敵1体へ壊攻撃し、トドメを差すと全てのアイテムを入手。

 

お茶どころか脳汁噴いた。

ちょ、おま……何してくださったのか分かっていますかこんちくしょう!? ありがとう!! ありがとう!?(落ち着け) いやーもう、詐欺スキルにも程があるわこれ。通常ドロップどころか条件ドロップのレア素材ですら、これを使えば100パーセント中の100パーセント手に入ってしまうわけですよ? 訴えられても文句は言えん(誰に)。ええまあ、賢明なるお客様方ならもうこの時点でお気付きだとは思いますので先に謝っておきます。足踏みしててごめんなさい。だって

狩りに行かざるを得ないんですもの。

一撃で削りきれるように残HPの調整が必要とはいえ、今まで条件分からなかったアイテムですら無条件で手に入るんですよ!? 狩らないわけがあるわけない! いやないある!(意味不明) というわけで、これまで相対してきたそれなりの強さを持つ敵やF.O.E、更には階層のボスや果ては大航海クエのボスまで、全ての素材を狩り尽くさんばかりの勢いで蹂躙してまいりました。ただしレヴィアタン除く。その結果、パーティーの戦力がえらいことに。以下、装備している武器の内訳。

 

ショーグン/ファランクス:八葉七福(攻撃力+180 LUCスロット8)

ウォリアー/バリスタ:ヤグルシ(攻撃力+186 LIMスロット2、空きスロット2)

モンク/パイレーツ:デスブリンガー(攻撃力+163 LIMスロット2、空きスロット2)

バリスタ/ビーストキング:ドレッドノート(攻撃力+155 空きスロット3)

ゾディアック/プリンス:法の書(攻撃力+99 TPスロット4、空きスロット2)

 

バリスタとゾディアックの武器は他に比べて見劣りしますが、バリスタはまだ該当する武器がなし、ゾディアックに関しては天命の石版(攻撃力+148 TECスロット4、TPスロット2)が買えはするものの、特に攻撃をするわけでもなし&TPが多い方が嬉しいのであえて法の書というのが実情。まあ、懐事情の問題もあるんですけどね。そりゃそうですよ、先の三人の武器揃えるだけで

70万ほど飛ぶ計算ですから。

「そういや割引券なんてものもあったなあ」と気付いたのが三番目に買った八葉七福購入前とか、どれだけ脳内お花畑なのかと。……まあいいか、どうせまた防具も同じくらい金かかるし、ね。教えてくれクジュラ、俺はあと何回採取すればいい?(知りません)


4月22日 「レアドロップは取れる気がしない」

 ダメージ算出の基本値が何依存なのかが未だに詳細不明。LVじゃなくて召喚者のSTRなのかなあとバリスタと比較して思う。

 抜き放たれた狂気の刃は元の鞘に収まること能わず、ただ砕け散り逝き粉塵と化し、風と共に去りぬ――と久々にシリアスチックな書き方を以って、世界樹3終了のお知らせ。一応の結末を迎えたというだけなので、まだちょっとだけ続くんじゃよどころかもっさり二周目まで手薬煉引いて待ち受けているようですが。よもや完全引継ぎ状態でNew Gameに突入することとなろうとは。まあでも、考えてみれば当然なのかも。そうでもしないと図鑑埋まらないしねえ。

顔見知りから追い剥ぎとかどうなんだと思いつつ。

 

「ウェ、ウェルチ! ウェルチのドロップ品はっ!?」

「お前はオニかアクマかああああああああっ!? 倒れたウェルチの身体をあさるのか、お前はっ!?」

 

「13は……えー……“親カンガルーの毛皮”」

「クリスさんっ、なんて……なんてことをっ!? ひどい、クリスさん……っ! トランさんの親友の毛皮を……っ!」

「カンガルーーーーっ!?」

 

意外と普通かTRPGなんかだと。

きくたけ遺伝子に侵食されたアリアンロッドワールドだけが特殊と言われても否定は出来んが! ……すみません、またマニアックチックなネタでホントすみません。とはいえ、初代世界樹でもお世話になった先輩方からドロップアイテムふんだくってるし、これが冒険者たちの生き様なのだろう。メモメモ(おい)。閑話休題、さしたる苦労もなく初見でラスボスを屠ってしみじみ思う。

やっぱクリア前にレヴィアタン撃破はやりすぎだったか。

「幸運のハンマー」のお陰で豪華絢爛たる装備が揃い踏みだもんなあ。「お前は今泣いていい、泣いていいんだ」と言ってあげたくなったトカ、ならなかったトカ。さておき、現在は二周目には移行せず、まだやり残した事をあれこれと片付けている真っ最中で御座います。第六階層解禁と同時にシリーズ恒例の三竜もお出ましになり、10万もの報酬が用意された蝶・高難度討伐クエストも酒場のねーちゃんがイザユケと受注中。唯一、これまたお馴染みのアルルーナが出てくるクエだけはクリア前にもありましたが、

レヴィアタンが可愛く見えてくる極悪さ加減にhageまくりマシタ。

強力な複数回物理攻撃のみならず、代名詞ともいえる状態異常や属性+封じの全体攻撃など、油断をしてもしなくてもあっという間に戦線崩壊。「5人抜きだッ!! 裸なのに!! いや裸は関係ない!!」と思わず言いたくなるほど見事な隙のなさです。全裸のくせに!(落ち着け) それでもクリア後に相応の戦力を整え、一瞬で窮地に追い込まれる「ライトニング」対策としてファランクスを投入した結果、HPゲージを半分以下まで減らすことに成功しましたが

まだ隠しカードがあったことに絶望した。

……ねーわ。それだけはマジでねーわ。何処ぞの脳筋な石像みたく付与というならまだしも、凶悪な威力の単体攻撃かましておいて、同時にHPをもりもり回復するとかどうしろと。大体「ヴァンパイアキス」ってなんだよ! 全裸のくせに!(だから落ち着け) 恐らくは頭技だろうと踏み、対策としてパイレーツをパーティーに入れ「ハンギング」を連発するも、LV差のせいなのかまったく決まらず。そのくせ冗談半分で真っ当じゃない某手段に訴えたら

5ターンくらいであっさり沈みやがるし。

漫画やアニメだったら目ん玉が30cmほど飛び出たんじゃないかと思うくらいド吃驚いたしました。これは……うん、倒し方とか攻略法とかなんて綺麗な言い方は間違っても出来ません。具体的にどんな方法で倒したのかは、ここまで自力で来れるレベルのプレイヤーならば自ずと分かることでしょう。私が言えることといえば、「聞きかじりの経験」バンザイ。ギルド待機組バンザイ。そして

今までお疲れ様バリスタ。

ファランクスに続き、遂に二人目の脱落者が出てしまいました。実質、獅子王呼んだらあとは補助(「照明弾」「ビーストロア」「ドラミング」)をひたすらかけるだけなんですもの。それなら本職ビーストキングを入れて、「獣の心」を有効活用した方が賢いというものです。ついでにサブをゾディアックにすれば「ダークエーテル」もかけまくりとあらば、最早二軍落ちしない理由がない。……序盤から中盤くらいまでは神がかってたのになあ。諸行無常とはこのことか。


4月28日 「蘇る、最強の盾」

 素直にNew Gameしてた方が賢かったかなあと軽く後悔中。ここまで来ると引くに引けん。

 結局二周目に突入せぬまま、最深部だと思われるB25Fへ突入してしまった世界樹3。真の黒幕ともご対面してみましたが、20ターン越した辺りであえなくhage。一度目の敗走で「コイツ、割り算が出来れば勝てるんじゃね?」と思った私が浅薄でした。世界樹がそんなに甘いわけないですよねー。対処法考えつつ、とりあえずまだ残っている大物を片付けたいところなんですが、イソギンチャクは対策法の新規モンクがもう少し育つまでお預け。

そして氷竜が影も形も見当たらない。

正確には今作でも「氷嵐の支配者」なんでしょうけど、どうせ氷竜としか呼ばれてないから問題なし!(酷) 同じくまとめて三竜と称される火竜こと「偉大なる赤竜」と、雷竜こと「雷鳴と共に現る者」は存外簡単に見つかったんですけどねえ。雷竜の場所は最初から見当がついていたし、火竜も恐らくそれだろうと目される仕掛けは目星がついていたし。まあ、戦闘に持ち込めたからといって

勝てるかどうかはまた別のお話なわけですが。

火竜は兎も角、雷竜君。ちょっと職員室まで来なさい。「呪われし遠吠え」さえ封じておけば大人しかった、あの日の素直なお前は何処へ行った!? 先生は悲しいぞ!(色々待てい) とはいえ、こちらとてこれまで世界樹の謎を解き明かしてきた歴戦の勇士。絶体絶命のピンチを知恵と勇気で覆したのも一度や二度じゃあ御座いません。ここは戦線離脱していたファランクスが新技を引っさげてカッコよく復帰する「テンション上がってきた!」なシーンですね、分かります。

と思ったらガード発動前にhageる始末。

あまりある行動順補正をもってしても間に合わないとか、どれだけ遅いのよ。その欠点を克服し、ブレスを吐いてくるターンを見極め、それ以外の脅威に対しての備えを万全に整えた結果、何とか火竜・雷竜共に屠ることに成功。どちらも前作のペイントレードやトラッピングのような奇策を用いたわけではなく正攻法で撃破出来たので、その点ではまだまだ難易度が低いといってもいいのかも知れません。

どうしても運には頼ることになりますが。

状態異常を100パーセント完全に封殺する方法ないんだもんなあ。流石に「予防の号令」を毎ターン使うような余裕ないし。てゆーかそもそも一列にしかかけられないし。こっちがラインしか無理なんだから、そっちも全体攻撃やめれ。フェアじゃないだろ!(知りません) 撃破の報酬は膨大な経験値と素材……だけかと思いきや、ヤツらはとんでもない物を残して逝きました。

それぞれLVキャップ+10解放という。

……よかったぁぁぁぁッ!! 引退させてLV上げようとしなくて、本当によかったぁぁぁぁッ!! や、前までも引退使ってまでキャップ外してませんし、端からそんなつもりもさらっさらありませんでしたけど(おい)。実際問題、前作・前々作でLV99まで上げた猛者も数えるほどしかいないと思われ。まずもって、そこまでせずとも隠し要素含めて完全クリアは可能ですから。

図鑑埋めるのは自力のみだと無理くさいけどな。

今作のように救済要素(解剖用水溶液 or 幸運のハンマー)があるならまだしも、全ての条件ドロップを網羅とかどう考えても無理無茶無謀。そこは攻略本を頼っても仕方ないと思うの。……自力でクリア後ならね(ぼそっ)。さておき、氷竜の居る場所とそこへの到達方法については察しがついているのですが、扉を開ける方法がまったくもって思いつかないので絶賛足踏み中。一周目だと無理とかいうオチだったら泣くぞ、本気で。なので、三竜−1の所感を先に記しておきます。

 

雷鳴と共に現る者:怖さ加減では火竜に劣るものの、それでも十二分な用意をしておかないと即hageる。HPが半分を切ってからが本当の勝負なので、それまでに手も足も出ないようだと対策を練り直す必要あり。最初のターンと、以後特定ターンの行動はブレスで確定。ここに「ほぼ」をつけるかどうかで悩むところですが、少なくとも私は毎回その法則に当るターンはブレスを吐かれたので、確定としておきます。即死級のダメージを軽く叩き出されるため、確実に無効化するのが勝利への第一歩。その他に対策を練るべきは全体攻撃+麻痺と、全体ランダム攻撃+防御低下の極悪攻撃。単体攻撃+体力吸収+呪いも長期戦の元とはなるが、致命傷にはならないので寧ろ歓迎すべき攻撃。でもチャージ→ナインスマッシュ炸裂させるターンに使うのは心底やめて。一番怖いと思われる全体に即死効果をもたらす「呪われし遠吠え」も、ある一定の条件下でしか使ってこない攻撃なので、その条件さえ見極められれば一回も使われずに倒すことが可能。極論、ブレス対策と麻痺・防御低下に対しての備えさえしてあれば、LVカンスト(70)でなくても充分倒せると思われ。実際にカンストしてなくて倒せてるので無問題。尚、撃破時のパーティー編成は雷竜、火竜共にショーグン/ファランクス・ウォリアー/バリスタ・ファランクス(サブなし)・モンク/パイレーツ・ゾディアック/プリンス。

偉大なる赤竜:元々高い攻撃力を更にぶち上げてくる意外と賢しいケダモノ。その上で全体攻撃とかもう見てらんない。このケダモノ! ポテンシャルや行動パターンだけ見ると雷竜よりも脅威なはずだが、あんまり苦労した覚えがない。あるぇー? まだ氷竜と相対してないので確定とは言えないものの、恐らくブレスの法則は三竜共に同パターン。ただし、火竜に関してはブレスの頻度がかなり低めな印象。代わりに己の攻撃力を大幅に増加させる「火竜の猛攻」を該当ターンに使用することが多めな気分。全体攻撃+縛りも相当嫌らしいが、それを遥かに上回るのが全体に混乱+攻撃低下をばら撒く「とどろく咆哮」。毎ターンきっちり手を打っておかないと、体力満タン状態からでも一瞬でhageる。ぶっちゃけ、ケダモノの攻撃力が上昇したまま全体攻撃喰らったら、覚悟を決めた方がいい。キモとなるのは回復役と、あとは相手の攻撃上昇&こちらの攻撃低下をどうにか出来る何か。被ダメを抑えつつ、混乱を防ぎつつ、地道に削り続ければ雷竜よりは早く沈む……はず。プレイヤーの数だけ戦術はあるので、必ずしもそうとは限りませんが。

 

とか書いてるうちに対真ボス用の妙案思いついた。ちょっとボコってくる!


4月30日 「呼び覚ませ、痛みの記憶」

 寧ろそれ以外で倒せる自信がない。前作の隠しボスも相当強引に押し込んだからなあ。

 世界樹3、真ボスをちょっとボコりに行ったらボッコボコにされて帰ってきました。流石は世界樹、やることが酷い!(褒め言葉) 練った策は「4人PTで獅子王を二匹召喚し、相手の攻撃を完全無効化しつつ大ダメージを与える」というもの。具体的な方法についてはムニャムニャ。獅子王のダメージ算出がSTR依存だと見抜き、とことん術者のSTRを上げ、あとはひたすらリフレッシュとテリアカβで毎ターン大暴れ。結果、危険域であるターンに達成する前に相手のHPは0に。

「……ぃよっしゃぁッ! 討ち取っ……!? ……え。……ええええええええッ!?」

在りし日の悪夢再び。

※ネタバレ注意。

いやー、あれはないわ。文字通り防御を捨てて勝負に出ていただけに、回復手段一切なしで挑んでたんですもの。そりゃあ生き残れって方が無理ってもんさね。素であれだけ極悪だと軽く鬱になりますが、多分何かしら弱体化させる方法が……あるといいなあ(おい)。ともあれ、現状ではこれ以上の策が思いつかないのと、イソギンチャクも無事撃破したこともあり、八割方は気が済んだのでそろそろ二周目に行こうかと。

氷竜が見つからなかったのが残り二割。

レアドロップの取り逃がしもないだけに、これはかなりの大事ですよ!?(意味不明) あ、そうそう。開発陣に是非とも聞きたい。クラーケンの通常ドロップとレアドロップがどう見ても入れ替わってるのは仕様ですか? さんざっぱら苦労してレアドロップ確定させつつ1ターンキル達成したっていうのに、手に入るブツがしょぼい槍の材料とか、何かの冗談ですよね?

リセットにつぎ込んだ時間と浪費カロリーを返せデバッグ係。

最初に倒した時に金色アイコンのアイテムが手に入ったから、おかしいとは思ってたんですけどねえ。……まあ、こっちもあまり真っ当とは言えない戦術取ってるから文句も言えませんが(言ってる言ってる)。閑話休題、ショーグンと対になるクラスに真ボス攻略の糸口を求め、期待に胸躍らせて海都へと降り立つLV70〜80くらいの新米冒険者の皮を被った出戻り殺戮集団。彼らの冒険が、今、始まる――。

と思ったらすぐに終了のお知らせ。

地図はそのまま。装備、金、アイテムも一部重要品以外持ったまま。面子も据え置き。ほとんどフル引継ぎと言っていいだけの状態だけに時間かからないだろうなあとは思っていましたが、よもや休日丸一日費やさずともクリア出来るとは。これはいい予想外。いや、よくない!? よくないよ!?(何が) クリアするまでの過程で氷竜も問題なく発見出来、初見にてあっさり逆hage。ちゃんとレアドロップも上手に狩れました〜♪ てゆーかですね、

本当にテクテク歩いてるだけで見つかったのか。

すみません、正直深読みしすぎました。ということは、必然的にあの場所は真エンドへと至る道……かな? あるとすれば、ですけど。ひょっとしたらこれじゃないかなーという心当たりもなくはないので、エルダードラゴンの相手をするのに飽きたら三周目行ってみますかね。その前に真ボス撃破してしまうかも知れませんけど。氷竜を狩れた以上の収穫だったと思います、アンドロ参入は。何せ取得可能スキルを上から下へずずいーっと目を通した後、

「これで勝つる!」って言いたくなりましたから。

スキルの効果が想像通りなら、ボスの行動があのパターンであればまず間違いなく倒せるはず。仕込みが面倒くさそうですけど。


過去の足跡へ。ICON2119.GIF

充分冷やかした方はこちら。ICON2117.GIF