平成22年6月分はこちら。色々とらんだむ。


6月2日 「理不尽なこの負けを焼き尽くせ」

 シスキアとメデューテの痴女っぷりは異常。「なんでこんな服なのよ!」とかメタなこと言われても。

 どうも、黒い噂の絶えない電化製品業界ナンバーワンな某電機からオファーが届いたり、行き先が袋小路状態だったために下りエスカレーターを遡上する羽目になったり、職場の社員が自称鬱病でドロップアウトしたりと、それなりに普通な生活を送っているメタトロンです。目の下のクマが消える日は来るのでしょうか、教えてセンセー。今の状況がこれまでの経験からすると冗談でもなんでもなく普通と感じる人生を物悲しく思うのは、決して間違っていないはず。

「これより楽じゃない人生ってどれくらいあると思います?」

「これより……これ……それはもう人間じゃない」

「これは底辺!!?」

食っていけるだけマシだというのが本音ですけど。

精神的に飯が喉を通らなくなったことも、金銭的に飯が喉を通らなくなりかけたこともありましたからねえ。少なくともゲームなんてやっている余裕があるうちは大丈夫。まだ大丈夫。それが現実逃避の逃げ場所になると問題だけどなー。で、現在目下プレイ中なのが、先週買ったPSPソフトの「ブレイズ・ユニオン」。4Gamerの記事を読んで気になったのと、近頃SLG分が足りていなかったので、ちょっと心の琴線に触れたのが理由。いやー、オープニングからしてやられましたよ。ムービーなのに

今時歌付きじゃないとか豪気にも程がある。

や、個人的には懐かしい&壊滅的にどうなのそれな人に歌われるよりは全然OKなのでいいんですが。♪君という名のき〜ぼ〜♪(待てい) タクティカルRPGと銘打たれたこの作品。マップ狭い、ユニット少ない、制約多い等々、どの辺が戦略的なのか詳しくと序盤こそ思いましたが、チャプター4辺りに入ってまあ吃驚。ボリュームのあるミニゲームくらいに考えていたお気楽風味も何処へやら、すっかり骨太な難易度へとぶち上がってくれやがりました。

てゆーかSLG初心者マーク大丈夫なのかこれ。

敵の数も質もこっちを軽く凌駕するレベルですしねえ。ちゃんとユニット相性、及びユニオン&リンクの戦闘順番を攻守共に理解していないと、あっという間に各個撃破→ゲームオーバーか、もしくは攻めきれずにカード使い果たし→ゲームオーバーの二択になりそうな気が。一応、身の丈に合わせてシナリオも選択することは出来ますが、それも特定のチャプターに限られる上に、いくつかクリアした時点で強制的に次のチャプターに移る始末。戦力増強してから高難易度に挑むのは叶わぬ願い、と。

低難易度のミッションを諦めざるを得ない。

難しいなんて言われて「はいそうですか」と背を向けることなんて出来るかーッ! マゾプレイヤーなめんなーッ!?(落ち着け) 感覚としてはFEなどに代表される一般的なS・RPGながら、実質的なターン制限、ユニットの扱いなど、兎にも角にも制約の多いこのゲーム。単に敵が強い=難しいではなく、マップの構成や選んだタクティクスカードによって難易度が決まります。概要を掻い摘んで説明すると以下のような感じ。

 

・戦闘開始時に出撃メンバーとタクティクスカードを選出。そのマップ中は変更が出来ないため、ここで選択を間違っただけで手詰まりになる危険性も。

・戦闘はターン制。味方→敵 or 敵→味方で、以下マップクリアかゲームオーバーまでエンドレス。

・ターン開始時に手持ちのタクティクスカードから一枚選択。そのターン中は選んだタクティクスカードが行動の基準となる。

・ユニットの移動力は選択したタクティクスカードによって決まる。1ユニットの移動力=タクティクスカードの移動力ではなく、一軍全ての移動力=カードの移動力なので、1ユニットだけ突出させるとヴォッコヴォコ。カードを選ぶ前に全軍の移動に必要な総移動歩数を計算する必要がある。

・相手に攻撃を仕掛けられるのは1ターンにつき1回のみ。「当たり前じゃん」と思った貴方はまだ甘い。「1ユニットで1回」ではなく「一軍で1回」のみ。敵は複数の軍勢で攻めてくることもままあるが、味方は一軍しか配置出来ない(今のところは。これからも変わりそうないですが)ので、こちらからアタック出来るのは本当に1ターン1回だけ。ガッデム。

・1ターンに1ユニットしか沈められないとか論外なので、ユニオンを活用することになる。敵味方とも、攻撃を仕掛ける&仕掛けられるユニット(ユニオンリーダー)を中心に、規定のマスに配置されたユニットを戦闘に加えることが出来る。ただし戦闘自体はあくまで1対1であり、足りないユニット分は一巡した最初のユニットから連戦となる。戦闘の参加順は配置された場所によって固定されるため、戦闘の突入前に任意で選択することは出来ない。相性が悪ければ先制を取ったところでフルボッコの刑。故に「どれだけ多くのユニットをユニオン出来るか」だけでなく、「どの場所に配置してユニオンするか」も重要となる。

・物語が進むとユニオンだけでなく、それを発展させたリンクも使用出来るようになる。ユニオンはまだしも、リンクが出てくる頃にはきっちり戦略を立てられるようになっておかないと恐らく涙目。何せこちらよりも敵の絶対数の方が多い=リンクによる恩恵も大きいので、デュエル(戦闘)の最大数である5ユニットとの戦闘になることも珍しくない。

・戦闘自体はいたってシンプル。攻撃側が突撃→防御側が反撃を行った後、あとは乱戦。雑魚ユニットの位置をまったく自由に動かせないドラゴンフォースとでも思ってください。出来ることといえばスキルゲージを消耗して攻撃力を上げるアグレッシブ、攻撃力を犠牲にしてスキルゲージを溜めるパッシブ、あとはゲージを使用してタクティクスカードのスキルを発動させる。以上3つくらい。なのでユニットの攻撃力や相性を見誤ると本当に手も足も出ない。

・そして相性をきっちり有利にして戦ったとしても、クリティカルにより戦況が一変することも。クリティカルとは突撃時にヘッド(ユニットのリーダー)が倒されることで、これが起こると余程の圧倒的な戦力差でもない限りはまず覆せない。味方がクリティカルを起こしてもプチラッキー程度にしか思わないが、敵がやらかしてくれるとマッハでPSPを床に叩き付けたい衝動に駆られること請け合い。楽勝と踏んだ戦いで惨敗を喫すればそりゃあ怒るわ、しかもただ運が悪いだけで。

・更にタクティクスカードのスキルも相当な食わせ者。こちらはゲージを溜めて使うというのに、敵は何の脈絡もなく気軽に発動してくる上、そのユニットが有効出来るカードを所持している場合が大多数を占める。脳内シミュレーション上では余裕で勝っていても、これのせいでギリギリ負ける or 普通に負けることも多々。単にダメージを与えたり兵の数を減らすだけならまだしも、戦闘が終わった後まで深刻な症状を継続させるステータス異常を付与してくるとか、常識的に考えて有り得なさ過ぎる。しかもそれを連戦で畳み掛けようとした時に乱発されるとか、もうね。呪いはやめて、いいからやめて。

・デュエルが終了すると、負けたユニットの士気(HPみたいなもの)が減少する。タクティクスカードの攻撃力を基本値にして、あとは戦闘の内容やユニットの能力差、地形効果などによってダメージが算出される。士気が0になったユニットは離脱……のはずなのだが、味方ユニットが離脱=ゲームオーバーのマップがやたら多い気がして仕方ない。士気もLVアップ以外では出撃前にアイテムを使用して回復させるか、もしくは特定のタクティクスカードのスキルでしか回復出来ないため、余計に敵側のクリティカルが納得いかない。ユニットを出撃させないことでも回復は可能だが、留守番=使う予定がないユニットなのに、どうしろと。

・あとは勝利条件を満たすまでひたすら戦うのみ。マップ上にあるオブジェクトや、もしくは決められたマスに止まることによってイベントが起きたりアイテムが手に入ったりもするが、正直そんなことに構っている余裕はないことの方が多い。理由は次に。

・巡り巡ってユニオンの話。セオリーで考えれば敵は各個撃破=出来る限り少ない数のユニットに対してこちらは数多くのユニットでユニオンを組んでデュエルを仕掛けるのが基本だが、タクティクスカードを使い切る=選択可能なカードの枚数以上にターンが経過してしまうとゲームオーバーになってしまうため、あえて多くの敵を相手取るという選択を強いられることも。つまりこの戦場に有利なんて言葉はない。ジーザス。

 

大雑把に言うと大体こんな風味。相手の攻撃を受けない配置ではなく、如何にして相手の攻撃を受けても有利な状態を保てるかを考慮して動かなければならないのが、慣れるまでは少し難しいかなあと。自軍から攻撃を仕掛けるだけではどうやっても戦闘回数足りないんですもの。あえて攻撃を受けるのは当たり前。そこから如何にして多くの味方と敵を巻き込めるか、そしてどれだけ有利に戦える状況を作り出すかがポイントとなります。

つまり誘い受けか。

用法間違ってたらごめんなさい。BL言葉なんて明るくないんですもの(なら使うな)。


6月9日 「腹筋鍛えゲー」

 33F以降はLV80以上が目安らしい。……60台後半で突入してしまった私はどうすれば。

 残念! ブレイズ・ユニオンの旅は先週で終わってしまった! ……というか、よもや前回の更新直後くらいで終わるとは思いもよりませんでした。チャプター5までは相応に楽しませてもらいましたが、最終章であるチャプター6がもうグダグダ。どうやらマルチエンディングらしく、私の行ったルートは義勇軍の初期メンバーが結果として全員離脱というバッドエンドもいいとこな終わり方でしたが、再プレイしようという気も起きず。いや、だって……ねえ?

展開が中二病にも程がありすぎる。

容貌どころか名前と性格までたったの1マップで激変するとかねーわ。シスキアの離脱までですかね、面白いと感じたのは。「ああ、王道だなあ」と思ったのも束の間、冷水を衣服着たまま襟口から流し込まれたかのようなこの暴挙。メロスでなくても激怒すると思います(意味不明)。周回プレイを前提にしたせいかどうかは定かではないものの、明らかに話が短いのもマイナス要素。あとは同一兵種の層が薄すぎるせいで、戦略に幅が持たせられないのも痛い。

メデューテが出ずっぱりなのは私だけではないはず。

MVP取りすぎて途中でカンストですよ、士気。それでもMVPを取らざるを得ないこの理不尽。まあ、ガーロットが「その名は捨てた!」状態になったら単騎突撃でOKなので、あんまり関係ないんですけどね。……そう仕向けてるのが余計につまらんのですよ。他に龍騎兵に対抗できるユニット居ないんだもんなあ。頭の使いようがないわ。というわけで、ブレイズ・ユニオンはこのまま封印。東京鬼祓師の二周目に

取り掛からず別ゲーに浮気している馬鹿が此処に。

攻略本買ったらやる気が出なくなりました。ヤなところにフラグ仕込むなあと。東京魔人や九龍に比べて仲間を集めるのが容易な反面、狙ったイベントを見るための敷居が高すぎ。真ルート然り、キャラ別クリスマスイベント然り。明らかに知らなきゃ無理だろ的な部分が多いと思いますです、はい。私ゃ別に詰め将棋的ゲームが好きなわけではなく、それなりに幅を持たせてある方が好みなのですよ。とはいえ、今やっているゲームは

幅があるどころかフリーダム過ぎですが。

無料ゲームだから仕方ないとか、恐らくそういう問題ではない。作者とプレイヤーの問題だ!(何なんだ) そんなわけで前振りが異様に長くなりましたが、そろそろ本題へ。現在プレイしているのはDSでもPSPでもなくPC。「RPGツクールVX」の作品のひとつである「らんだむダンジョン」というゲームです。名前からしてトルネコ系のゲームなのかなーと思いきや、あんまりランダムではないダンジョンゲーでした。何が一番ランダムかといえば

プレイヤーのツッコミどころが確実に十人十色。

よっぽどお堅いというか洒落の分からない人間でもなければ、まず間違いなく何処かはツボるはず。そして徐にツッコミを入れるはず。そんなゲーム。これだけではよく分からないと思うので(当たり前だ)、軽く概要をば。目的としては「わりとランダムなダンジョンを、宝箱を漁ったり、強敵を倒したり、倒さなくてもいい強敵を倒したりしながら最深部まで辿り着いてボスの撃破を目指す」こととなります。

ちなみにほぼ「はじめに」の原文そのまま。

ダンジョンの方式が半分トルネコ、ダンジョン内での行動とエンカウントはロマサガ、戦闘はドラクエとでも考えていただければまず間違いないはずです。「わりとランダム」となっているのは、マップの構成自体は階層毎にあらかじめパターンがあり、どれが来るかだけランダムなことに起因します。あと宝箱の配置と数も。そこだけ聞くとフツーのゲームとお思いでしょう。だが甘い。私は断言しよう! このゲームにおいて

まともな部分なんて数えるほどしかない。

武器や防具もいちいち突っ込んでたらキリがないほどネタまみれ。それらに対する解説文も筋金入り。どんだけ極めてんだこの作者。あとは味方面子及びそれに関わる面々のみならず、敵(?)として登場するキャラもクセがありすぎ。私が特に物申したいのはサンタクロース。女性なのはまだいい。サンタな部分が帽子とブーツ、あと外套っぽくなってて軽く羽織っている赤服だけなのも良しとしよう。だがしかし、

本体がスクール水着(紺色)なのはどういう了見か。

噴くわ! 噴くなって方が無理ってもんだろそれはッ!! その他にもメインキャラからしてMPをマッチョパワーと言い張る戦士、あんまりにも動作が遅すぎてロケットブーツを履かされる僧侶、一見ツンだけど下手すりゃ百合な上にヤンデレじゃね? としか思えない盗賊。そしてサブキャラの代表格も女性に対してセクハラギリギリどころかバッチリアウトな発言を二酸化炭素と同じくらい吐き出すフェアリー(女です)だったり……うん、

なんでこんなゲームやってんだ私ゃ。

冷静になったら駄目だと思うの。考えるんじゃない、感じるんだ(おい)。


6月16日 「英雄の資質」

 女神オブダンジョンがここまで関わってくるとは予想外。ほんのちょいキャラだと思ってたのになあ。

 総プレイ時間が40時間を突破しても、まだまだ続きそうな予感を醸し出す「らんだむダンジョン」。既に本編(?)はクリアし、現在は裏ダンジョンを攻略中。宿屋イベントや強敵との戦闘中のやり取りにツッコミを入れる余裕があったのも今は昔。中盤〜終盤にかけては展開もアツく、そんじょそこらの出来合いRPGなんぞ歯牙にもかけぬ程の感動を与えてくださいました。

というか普通に泣けるレベル。

アイも突っ込んでいましたが、絶対頭良いのに馬鹿のフリしてるだろアナンタとしか思えないほど名シーンが多い。自らの限界と器を知ったと思い込み、卑屈になり自分自身を貶す冒険者を叱咤し――

「自分は冒険者だって叫べる奴が冒険者だ! そこに強いとか弱いとか関係ない。強い奴は弱いうちから冒険を楽しんでいる。誇りを持って冒険者を名乗っている!」

「私の経験上、賢い奴をそうでない奴が黙らせるには二つしかないんだ。呆れさせるか。胸を打つか。君のお姉さんは待っていたんだ。君がそのどちらかが出来る冒険者になることをずっと待っていた。いや、今だって、祈るような気持ちで待ってる。やってやろうぜ! 世の中を呆れさせてやろう。感動させてやろう! さあ!」

 

己に課せられた責任を果たそうと笑顔のままで辛さに耐え、今にも倒れそうな勇者候補に「頑張らなくていい」と諭し――

「勇者だの候補だのって勝手に決め付けて、何かを成すのが当たり前と決め付ける! 君は神様じゃない、確定した未来なんてあるわけがないんだよ! そんな間違ったシステムに引き摺られんな! 胸を張って帰れ! ここまで出来ました、それでいい!」

「君が頼られて嬉しかったように、私だって頼られたら嬉しいんだ。私たちはパーティーだ! 君に必要なのは『私の勝利』ではなくて、私たちの勝利なんだよ! お願い、私達に勝ち負けを預けて……!」

 

剣の力に溺れ運命に翻弄される剣士に真正面から立ち向かい――

「勇者気取り? 君は勇者を知っているのか? あの子は必死に立っていたぞ! どんなに惨めでも、最後には花が咲くと信じて!」

「急に強くなった君には分からないだろう。今君が目にしているのが、君が蔑ろにしてきた、何百万という経験値の差だ! この戦いで負けを経験していくといい! いくぞっ!」

 

どんだけ男前なのかこの娘さん。

カナヅチ妖精の台詞じゃありませんが、うっかり惚れそうになるほど男気溢れすぎですアナンタさん。一般的なオチからディープなネタまで幅広くアイテム解説をフォローしたり、あまりにもアレな敵自身や敵の台詞に対して律儀に突っ込んだり、宿でたぬきの信楽焼きにガンつけられたと勘違いして「やめて、たぬき相手に本気装備はやめて!!」と二人がかりで取り押さえられたりするだけじゃないんですねセンセー!!

やっぱり天才と馬鹿は紙一重なのか。

新しい人類・イルヴァとアダムスキー型宇宙船から出てきた宇宙人との掛け合いが特に酷かった。や、それまでにもクラーケンさんやらアザラシ王やらその他諸々「ちょっと待てい」とツッコミを入れざるを得ないところは山ほどこんもりありましたけれど! 特に後述の宇宙人。戦闘中、宇宙船の被害が増してきたからって宇宙船の中からしゃしゃり出てきて、トンテンカンカン修理し始めるんですよ。トンカチで。

「え!? じゃないよ、何やってんだよ君!? 今まで私も色んなことに目を瞑ってきたけど、戦闘中に宇宙人が出てきて修理し出したら、さすがにスルー出来ないよ!?」

「イヤ、ダッテ、キミラモ、シュウリシテ回復シテルジャン」

「馬鹿言うなよ! これはヒールだよヒール!」

「シュウリ? ヒール? オオ、ニテルニテル」

「似てねえよ! そもそも似てればいいって問題か!?」

「ウルセエナァ……。オマエラノクニノ、ユウメイナセンシャRPGデモ、セントウチュウニ、シュウリ有リダッタロウガ!」

「何でキレてんだよ!? 知らないよ!?」

「ともかくこれ以降は、私もメカニックとして参戦しますので……」

「最初からそういう風に喋れよ!?」

メタっつーかメタルマックスでしたってオチですか。

まあ確かに、戦闘中に戦車から出てきて装甲タイル貼ってるんだから同レベ……ちげー!! 根本的に何かちげー!? 少なくともそんなマジックハンマーで修理したりしないよ!? ちなみに件のメカニック宇宙人、宇宙船を修理するのみならず、攻撃力を強化したり、挙句にはSE(スペシャルイクイプメント。簡単に言うと特殊兵装の略。メタルマックスやってないと分かんねーだろこのネタ)まで取り付けてしまうどころか、

きちんとこっちに攻撃までしてくる始末。

苦労したした。推奨LV140〜とか嘘だろ絶対。


6月22日 「控え目が好き」

 マヨネーズが大盛りだったら結果は変わっていたかも……や、無理。想像しただけで胸焼けする。

 休日に遅い昼食を取った後、うっかり睡魔から回避不能な夢の国への誘いを受けてしまうと、がっつりと晩御飯をかき込めないのは最早道理。時間を考えずに二度寝が出来るのは休日だけ! というわけで、小腹は空いても本腹はそこまででもないこの中途半端感を鎮めるには、やはりカップ麺辺りが妥当だと思うわけですよ。丁度買い置き品があるので食べちゃいましょう。日清カップヌードルシリーズ、「ベーコンポテトマヨネーズ」を!

ラーメンにマヨネーズとな?

出オチなのかマジなのか教えてプリーズ。てゆーかもうそれラーメンじゃないから! 「ラーメンじゃなくてヌードルだから恥ずかしくないもん」とかそういう話でもない! ラーメンとかヌードルとか言い出す前に麺類として――あ、でも焼きそばとか混ぜ麺ならそれもありか。なんだ、案外普通じゃないか(おい)。とかやってる間に湯を入れて三分ほど経ちました。なので啜ってみることにしますすすすーっ……むぐむぐ……

やっぱり出オチに一票。

……うん、別に不味くない。断じて不味くない。ジャガイモ、人参、キャベツなどをベースにしたチキンコンソメ風塩ラーメンとでもいえば想像し易いと思われる味。あとベーコン。マヨネーズの酸味自体もくどくなく、隠れすぎずといった具合にアクセントが効き、悪くない仕事っぷりを見せ付けています。ただ、最初にマヨネーズが入っているという事実を知らされていなければ「こういう味なんだ」で済まされるレベルだと思いますので、

是非とも反マヨラーに食べさせてみたい。

ウェイト、ちょっと落ち着こう。グーはやめて。せめてパーで……アーッ!!

総合評価:「不味そうな名前なのに……なんだ、出オチか」「出オチでなにが悪いんだよッ!」


6月23日 「その馬鹿は極めなくていい」

 AP習得はもうちょっと分かり易くした方がいいと思ってみる。あるなしで劇的に難易度が変化するスキルもあるし。

 明日は巷の寂しい殿方を虜にしたラブプラスの新作発売日だそうです。私? ああ、無理無理。前にも書きましたがリアルタイムで云々なんてゲームに縛られるのも真っ平御免。それ以前にこれをゲームとして認めるのが難しい。単に仮想でイチャコラするだけっぽいんですもの。まあ、新作といっても新要素を追加しただけっぽいですし、興味がありつつもラブプラスを買い逃したという御仁は自己責任で買ってみてもいいんじゃないでしょうかと言いつつ、

ラブプラス買った人は間違いなくまた買うと見た。

コナミ汚い、流石汚い。でも釣られちゃう方には文句言う権利もないんだろうなあ。……というか、きっと文句を言うという発想すらないに違いない。幸せだと思うもの、少なくとも本人は。他人に迷惑かけない範囲でお幸せにとやる気の欠片もない風味で言いながら、私は私で「らんだむダンジョン」でもプレイすることにします。いやぁ、シンプルなゲームなのにやめられない止まらない。はっと気付けば

2周目に突入してました。

や、「そろそろやることなさそうだなー」とwiki見たら、本当にイベント及び強敵の撃破はし尽くしたっぽいので、つい(何がついか)。アイテム図鑑の項目は90パーセント程度しか埋まっていないので、全アイテムコンプとかも狙えなくはないんですけどねえ。何かこう……違う。私の求めている物とは違うと魂が叫んでいる。元々私ゃコレクターではなく、バトルマニアに分類される手合いですから。はいそこ、

マゾの戦闘狂とか言うな。

有り得ない返し方をされた時に相手を賞賛して何が悪い! 意表を突かれてヴォッコボコにされながら拍手して大喜びして何が悪い! 多分世間体とかは色々悪いだろうけど!(自覚はあるのか) ともあれ、二周目とはいえ引継ぎ要素などがあるわけではないので、単純にもう一回最初からプレイというだけのことなんですが。前が駆け足気味だったので、今回は出来る限り強敵の撃破も推奨LV以下でこなしつつ、ゆっくりまったりと進行を――って、

その時点で既にまったりから道踏み外しすぎ。

まったりできない! まったりできないよぉぉぉッ!(落ち着け) 初回プレイからしてかっ飛ばし過ぎだったからなあ。このゲームを紹介してくれた人が「レベル低すぎじゃね?」と言うほどに速攻で駆け抜けてたみたいですし。そこに経験が加わったとなれば、最早ブレーキが壊れていると言わざるを得ない。ノンストップメガミックス(止まれ)。まあ実際問題、B10F〜を攻略中の現在でさえ

やりすぎ感が溢れて今にも垂れ流さんばかりですが。

相手の特徴と、それに対しての有効な手段をもう知っちゃってるわけだもんなあ。見かけ上の数字よりも、耐性や属性がどれだけ重要かも身を以って味わっているだけに、どうやっても二の轍を踏む道理はないわけで。その辺りを熟知しているのとしていないのとでは致命的なまでの差が出るんですよね、このゲーム。今となっては中盤戦までベネっちが「地獄の九所封じ」を覚えずにいたとか考えられません。

どんだけ力押しだったのかと初回プレイ。

道理でベヒーモスとか辛かったわけだとしみじみ。その上、耐性無視して防御力しか見てなかったと思うし。お前は馬鹿だ! 大馬鹿だ!!(貴方のことです)


6月30日 「須藤もプリンかぁ!?」

 足が生えたらプリンマン。お前も食うのかよ!

 遅めの梅雨に突入したかと思えば日差しが容赦なく照りつけるさんさんさん爽やか夏日和へと急変したりする今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。暑さに弱いので色々とやる気ナッシングなメタトロンです。いや、暑くなくてもやる気ないけどね!?(おい) 昼ご飯をわざわざ遠くで調達したり食べたりするのも億劫だったため近場のコンビニに行ったところ、若干面白味のあるお菓子が仕入れられていた模様。「竜馬伝」とコラボしたらしいロッテさんのラインナップは以下こちら。

・大人のトッポ 長崎のハニーカステラ

・クランキー 鹿児島産紫芋のタルト

・パイの実 京都宇治抹茶のプリンパイ

凡そ竜馬関係ないぜよ。

「お菓子でめぐるゆかりの地」と称して、長崎・鹿児島・京都とそれぞれどんな由縁があるのかを紹介してはいるものの、単なるこじ付けじゃないかと私思うの。カステラはまだしも、タルトとプリンパイは正直ないわ。特にプリンパイ。普通にプリンなだけならまだしも、そこに抹茶ときた。こんな暴虐非道を見過ごせるとお思いか!? 否!(ぺりりりり) 断じて否である!(ぱかっ、ぺりぺり) もしも天が許すのならば、私が裁さくさく……

どこら辺がプリンなのか詳しく。

プリンプリンうるせー!!(お前がな) パイの実の性質上、こんなもんなんだろうなとは思いつつ、言わせていただく。ちょっとだけお抹茶風味かもなーと感じるくらいで、あとは順当にいつものパイの実。ただ、いつもに比べて口当りと甘味が柔らかいので、甘い物があまり得手ではない方や、洋菓子よりも和菓子派な方にはオススメかも。だがしかし、だがお菓子。何処を切ってもプリンなんて解答には辿り着けぬ。というか、

そもそもプリンの定義って何だ。

素直に「抹茶風味のチョコレート」でいいじゃんと言ってしまう私がおかしいのか、これをあくまでプリン風味と言い張るロッテが悪いのか。大体プリンプリンしてねーじゃん!(しつこい)

総合評価:そんな台詞使う場面人生であった? 無いでしょう?


過去の足跡へ。ICON2119.GIF

充分冷やかした方はこちら。ICON2117.GIF