平成23年7月分はこちら。変態とか言わないでお願い。


7月1日 「Karma」

 他にも「Soldiers」「時を刻む唄」「Life is like a Melody」……ああ駄目だ。キリがない。

 天気予報と電気予報が共にハラハラしそうな最高値をこれでもかと叩き出している絶好調風味な今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。勤務先の工場内で熱中症が絶賛大流行している中で世の風潮に逆らい普通に過ごしているメタトロンです。「表情まったく変わらないから暑くないのかと思いましたよ」とか失礼しちゃうわ、ぷんぷん。一応生物なので暑いものは暑いに決まってます。ナマモノとか読まない。というか、自慢じゃありませんが私が倒れるような事態になった時には

工場内人口の八割方あなたの知らない世界にいらっしゃーいしてると思いまス。

冬生まれなので寒さに比べればてんで弱い暑さながら、それでも規格外の耐性がついているのは偏に過去の経験のお陰なんだろうなあとしみじみ。熱中症になるファクターをパーツ単位にバラして検分してみるとー……えーと、まず気温。うん、真夏の炎天下でコンクリ打つのに比べれば全然マシだね! あと水分。大体二時間置きにしか水分補給出来ないといっても、そんなのリアル半日飲まず食わずで仕事すること考えればどうってことないしー。それから忙しさ。あくまで純粋な「自分の仕事量」に関しては某与太時代やパソ屋の孤軍奮闘状態の方がよっぽど……よっぽど……何故だろう、汗の代わりに

目から塩気のある水が出てきて止まらない。

「これ以上いけない」

「うん、ごめん。やりすぎた」

そろそろ幸せ貯金が満期になってもいいと思うの。払い戻しまだデスカー!?(落ち着け) そんなこんなで救急車が来るほど周りで人がバタバタ倒れているようですが、私は元気です。その程度でダウン出来ていいなあとか羨ましげに指咥えるのは不謹慎ですかそうですか。さて、こんな近況報告ばかりでは聞かされる方も退屈でしょうし、ここらでちょいと趣の違う話でも。ちょっと前にある音楽CDを購入したのですよ。

ぶっちゃけ歌手や収録曲についてとかまったく予備知識なしの。

や、名前とかなら流石に分かりますが、ほぼ全然といっていいほど接点無かったというか。購入に至った経緯はアマゾンからオススメされたからですが何か!?(逆ギレか) そのアルバムの名前は「Key+Lia Best 2001-2010」。クリスタルヴォイスと謳われるらしい歌い手のLiaさんと、オブラートに包んで表現するとノベルゲーのシナリオライターさんな麻枝准という方がコラボした軌跡をまとめたものなんだそうです。……というのがそれを聞く前の紹介文。聞いた今では

コラボした奇跡をまとめた最高傑作と評せる一枚。

曲調としてはそう激しいものが多いわけではなく、寧ろスローテンポで大人しめな物ばかりのはずなのに、サビ以降の盛り上がりが異常な曲多し。特に中盤辺りから後半収録曲。個人の好みにも多少左右されるとは思いますが、基本ハズレというか捨て曲はないと断言して構わない程の出来映え。そんな良き歌を詰め込んだ淡い光を放つ宝石箱の中から、作詞作曲家さん共々イチオシな「Karma」を今回はご紹介。

 

卵でさえ上手く割れない そんな不器用なきみなのに

この世界を救えるという その身を犠牲にして

 

今では誰もがきみのこと まるで英雄のように見立てて

きれいな服を着せたりして はだしのまま逃げてくる

 

何もできないきみだって 僕は好きなままいたよ

運命というものなんて

信じない いつだって 理不尽で おかしくて

きみだって 笑ってやれ こんな理不尽を

 

寄せては返す光を背に 楽しげにきみは歌ってた

波音を言い訳にしても 音はとれてなかった

 

きみからはすべてが欠けてて それゆえすべてと繋がれる

いのちになれるということ 僕もいつか気づいてた

 

贅沢なんかいわない 悲しみだって受けるよ

だから君という人だけ

ここにいて ずっといて 僕から 離さないで

どんなことも恐れず 生きていくから

 

初めて見せるような顔で きみは歩いていった

その運命を果たすために

 

何もできないきみだって 僕は好きなままいるよ

運命というものなんて 僕は決して信じない

卵も割れなくていい いくつでも僕が割るよ

歌が下手だっていいよ こうして僕が歌うよ

 

Requiem for the air  Requiem for the river

Requiem for the wind  Requiem for the light

Requiem for the forest  Requiem for the sun

Requiem for the land and the ocean

 

Requiem for the heaven  Requiem for the heaven

Requiem for the heaven

僕は走る

Requiem for the heaven  Requiem for the heaven

神をも恐れず

 

“Requiem for the ……” 「例え世界の全てを引き換えにしても」、か。世界の中心だけが無く悠久の時が流れる世界と、世界の中心だけが在って緩やかに朽ち逝く世界……貴方なら、どちらに手を伸ばしますか?


7月14日 「陽炎を纏いし蜉蝣の如き命」

 今現在は病み上がりではなく病み上がり予備軍。ベンチウォーマーとか誰が上手いこと言えと。

 二週間ほど間が空いてしまいましたが、別段いそいそと閉店準備をしていたわけではありませんので勘違いのなき様。まあほぼ常時開店休業状態に等しいけどな!(おい) 理由としてはなんのことはなく、ただ年に数回あるいつもの病気をこじらせて、一般的な呼称で言うなら静養を取っていただけのことでして。はいそこ、「いつもの病気をこじらせて」と聞いて

真っ先に中二病を連想しない。

第三の眼が疼きだしたり秘められた力が暴走を引き起こしたりなんてしませんって。誰がそんなありきたり且つ初心者用な設定なんて使いますか(ツッコミどころがおかしい)。閑話休題、いつもの病気といっても特定の持病を抱えているわけではなく、要は単なる無理のしすぎ。丁度先週の休みに入った辺りから体調を崩し始め、蓄積された疲労が抜けぬままにお仕事スタート。開始二日目で熱が38度を超え、各種症状も現れ悪化の一途を辿ってきたため「この山を越えれば治る!」と意気込んだ

その日の夜中に39度オーバーを記録。

いや角度の話でなく。その分度器しまって、いいからしまって。ひょっとしたら初めてなんじゃないかと思います、直に自分の眼で39度という数字を拝んだのなんて。ドキドキ初体験!?(寝てろ) 帰宅した後からじわじわと熱が評価を上げ、いつの間にやら高熱ってレベルじゃねーぞという段階まで赤丸急上昇。どれだけ体温が高くなっても汗を全然かかなかったことから察するに、どうやら発汗機能が上手く働いていない模様

って本当にただの風邪かそれ。

今になって思えば風邪で体力が低下していたところに、運悪く軽い熱射病も併発してたんじゃないかなーとか思ってみたりする。「軽い熱射病」って時点で若干日本語がおかしい気はしつつ、症状としてはこれが一番近いのだから仕方がない。そこから先が地獄でした。身体がいくら火照っても熱を排出できないため、体温は上昇する一方。途中で起き上がるのも億劫になったため、ひょっとしたらこっそり40度近くを叩き出しレコードを塗り替えていたのかも知れない。この状況を一言でいえば、

マゾですら大喜ばねー状態。

いや私がマゾって言っているわけじゃないんだからねっ!?(落ち着け) それでも睡魔に襲われればまだ体力回復のしようもあるのですが、それすらも許されないのがマゾの宿命。だからマゾじゃないって!?(しつこい) 熱と頭痛が借金取りの如く脳内のドアをグーパンでノックしまくり、眠りにつかせてくれないのです。そんなにガッツクとドン引きされますよと突っ込む気力も押し止める体力もなく、ただ為すがままに耐える私。嗚呼、美しき清貧の精神かな。

「貧しいのは心と語彙だろこの場合」とか思っちゃ駄目。

しかし上手い言葉ですよねえ、清貧。今も昔も正直者が馬鹿を見るのは変わらないってことですか。さておき、およそ数時間にも及ぶ陵辱劇を何とか凌いだものの、高熱とほぼ睡眠時間ゼロな事実を抱えたままで体力勝負な職場に出向けるわけもなく、当然のように休暇を申請。病院にて点滴と処方箋を賜り、保冷材まみれになって熱を無理矢理下げつつ泥の様に眠った結果、どうにか持ち直したので次の日は仕事へ行きました。ええまあ、どうやら一般的には

熱が38度6分ある状態を持ち直したとは言わないようですが。

少なくともマイシスターとママンは引き気味でした。職場では「大丈夫です」の一言といつものポーカーフェイスだけで通用するのが楽でいい感じ。信用されているのかただ放任されているだけなのかは考えたら負けだ。


7月15日 「暴走と書いてファンタジーと読む」

 二本目は「アンチェインブレイズ レクス」。感想その他についてはしばしお待ちを。

 長らく「迷宮クロスブラッド」頼りだったゲームライフに別れを告げ、今ではそれなりに充実した毎日を過ごしております。二本同時進行でやっていればそりゃそうだろうと思いつつ、RPG縛りな現状を憂うべきかどうなのか。先生、たまにはアクションしたいです。それはさておき、現在ホクホクと進めているゲームは共にプラットフォームがPSP。開発が容易で費用もかからない携帯ゲームに逃げるのが流行りな昨今を嘆く傍ら、

据え置きに見合うだけのクオリティがないならそれも有りかと考えてみたり。

何事も身の丈は弁えた方がいいと思うの。携帯機ならではの恩恵というのは個人的に皆無なので、出来のいい作品であれば据え置きの方が好ましくはあるんですけどね。脱線が長引く前に話を戻し戻し。現在プレイ中の一本目は先月末に発売された、元がギャルゲーというかエロゲーのスピンオフである「トゥハート2 ダンジョントラベラーズ」。今になって冷静に考えると「何でこんなの買ったかなあ」と首を捻ること極まりないんですけどね。何せ

元ゲーをこれっぽっちも知らないわけだし。

テキストだけのノベルゲーなんて畑違いも甚だしいので。ゲーム性に乏しいものをゲームと呼ぶのは正しいのかと世に問いたい。アニメでいいじゃん!?(暴言だろそれ) プレイするゲームに飢えていた折、3Dダンジョン物という言葉に釣られてポチッてしまったというのが真相ながら、結果としては良判断だったことに胸を撫で下ろしております。割合ガチで殺しに来る難易度なので張り合い的に申し分ないのです。そしてそれ以上に本気で殺りに来ているのがシナリオ展開! いやぁもう

社会的に抹殺されかねないわマジで。

……これのせいでイマイチお勧めはしかねるんだよなあ、ハードル相応のプレイヤースキルと矜持を抱くへヴィゲーマーには。かといって、元ゲーが本来の領分であるようなゲーマーには厳しいジャンル&難易度だし……間口狭いな!? いつものことだけど!!(おい) ゲーム的な面白さや難易度を抜きにして語るなら、流石はCERO Dといえる弾けっぷりに頭痛を禁じえません。そもご褒美のCGからして

見えてなきゃセーフってわけじゃねーだろとツッコみたくて仕方ない。

現在17層の中盤=CGの枠数から逆算するとクリア後攻略分ではまだ折り返しにも達していませんが、その時点でも相当噴いたCGが何枚かあるとか、もうね。自重しろ、片手が何かを弄ってるようにしか見えないムオーデルと両手で棒状のもの握ったまま恍惚一歩手前な表情の花子さんと胸で巻物挟んでる乙姫。お陰で露出もポーズも物足りない猫大明神に蝶・癒されたわ!!

その時点で大分毒されていますかそうですか。

どうやら思う壷と見た。望むところだ(何が)。正直なところ、難易度低めで張り合いのないゲームだったら、取り掛かり中の二本目が来た時点で確実に積み通り越して捨てゲー化してただろうなあと思いますです、はい。そもそもこんなところまで遊んでいたかも怪しいと胸を張って言えるのが、CGの暴君度を遥かに超える勢いで気分はエクスタシーなシナリオ。流石にCERO Dな17歳以上対象でも問題あると思うわけですよ。

小学生幼女のおもらし&着せ替えプレイ(未遂)とか。

お茶を噴くとか17歳以上がどうとか最早そういう話じゃない。どんな角度から切り込んでも確実に変態だー!!!(落ち着け) 他にもあーんなイベントやこーんなイベントは数あれど、恐らくこれがぶっちぎりで通報間違いなしなイベント候補ナンバーワン。いつもは基本巻き込まれ型なはずの主人公ですら、ここだけは行動及び言動がおかしすぎる。端的に言うとヤバすぎる、道徳的な意味で。具体的には以下の通り。

 

・変な意思に乗っ取られ微妙に洗脳気味な幼女の目を覚まさせるために戦闘し、勝利。

・床にへたり込んだまま身体を震わせている幼女の様子に怪我をしたのかと心配するが、どうやらそういうわけではないらしい。

・ならどうしたのかと言葉を交わすうち、恥ずかしそうにスカートの裾を持ち上げる幼女。

・そんな大胆行動に「ぐはぁっ!?」と何かに突き刺されたように心をよろめかせる主人公

・「……ぐしょぐしょで、気持ち悪い」。その一言で「あ……なるほど」と得心する主人公。なんでだ。

・「これはこれで緊急事態。このままじゃ身体を冷やして風邪を引いちゃうよ」と心配する主人公。論点はそこじゃないんだなー!?

・「何かいい方法はないだろうか? 手頃な生地とか落ちてたり……。そうだ! さっき戦った女の子の服を利用してパンツを作ろう」。犯罪だー!!!

・そのまま気絶している女の子モンスターのスカートを一部拝借し、都合よくアイテム袋に入っていた裁縫道具を利用しパンツ制作に取り掛かる

・そして数分後。「よし、菜々子ちゃん(※幼女の名前です)専用パンツの完成だよ!!」と誇らしげに宣言。もう好きに生きたらいい。

・「ふぇ……?」といまいち状況の飲み込めていない様子な幼女に対し、専用パンツについて熱く語りだす主人公。

・「履き心地も考慮して、柔らかい生地で作ってあるから股ずれの心配もなし!」 もっと他に考慮と心配すべき点があるだろ!? 原材料の入手先とかさあ!?

・「何より全体的に厚めに作ってあるから、ちょっとぐらいのおもらしなら大丈夫!」 女心というか人としてのプライド分かってNEEEEEEッ!?

・「前には可愛いリボンをあしらって、後ろにはクマさんの刺繍をしといたから! というわけで、さあ、ささっ、どうぞ、菜々子ちゃん!」 何をだ。何がだ。

・その場で固まって動かない幼女の様子に「どうしたのだろうか?」と首を傾げる主人公。それはひょっとしてギャグで言っているのか?

・そして何を勘違いしたのか「濡れたパンツを触るのが嫌なのだろうか」と曲解し、「そう言えば、小学生の頃はおもらしした子のパンツを先生が履き替えさせたりしてたっけ?」と不穏当且つ危険な発言と空気に。

・固まったまま動かない幼女の身を案じ、ここは仕方が無いと何かを決意。

・「少しの間、スカートを捲っておいてくれないかな。その間に俺がパンツを履き替えさせてあげるよ!!」と力強く宣言。通報しました。

・「そう、これは美しい兄妹愛(※実際の兄妹ではないらしい)の物語なのだ。それをみんなも分かってくれるはず!!」と女性ばかりのパーティーメンバーを振り返るも、当然のように世間の目は厳しかった。いやそれ当たり前だから!!

・物を投げられつつも必死に弁解。「別に俺はいたいけな女の子に、自分で作った下着を履かせて楽しむだとか、ましてや下着を履き替えさせて楽しむだとか、そういう怪しい趣味を持っているとかじゃないんだ!」 無理あるだろそれー!?

・具体例を出したのがいけなかったのか、抗議を受け入れてもらえるどころか更に色々な物が飛んでくる始末に。

・それにもめげず弁解を重ねる。「菜々子ちゃんは俺たちと戦ったから、おもらしをしてしまったんだ。だから責任は俺たちにある……違わないか?」 一見まともな論理だが、それならそれでパーティー面子に頼むのが真っ当且つ筋が通ることに気付け。

・駄目押しに「自分だって幼い頃におもらしした事ぐらいあるだろ!!」と余計な一言。この男、命知らずである。

・幼女、涙目で抗議。「うー!! お、おもらしじゃないも! ちょっと、ちびっちゃっただけだも〜っ!!」 いやそれ一緒だから。

・その発言を受け、「でも、垂れてきちゃってるし……」とプライドを粉々に打ち砕くカウンターを放つ主人公。つくづく空気の読めない……何だろう、この親近感。

・「街に戻ってひとりでお着替えするも〜っ!!」とブチ切れ走り出す幼女。未遂で済んで良かったとほっと一息。

・そしてただ一人その場に残される主人公……ならば大した問題はなかったのだが。その背後にはモンスターさえ逃げ出しそうなオーラを放っている仲間たちが。

・ゴクリ。と息を呑み、「俺は生き延びることが出来るか?」と自問自答。……無理じゃね? 物理的には兎も角、社会的には。

 

……いやぁ、改めて見ると圧巻というか……駄目だろ、この主人公。寧ろ開発スタッフが。「クリミナルガールズ」といい、光るところはあるのに一部キワモノ要素があるせいでお勧めしかねるゲームって扱いに困ります。高評価出せやしねぇ。


7月16日 「此処だけ見ると割とまとも」

 第11層のパティシエールで足踏みくってるプレイヤーも多いのではなかろうか。中級者キラーだよなあ、あれは。

 はい、では今日も引き続き「トゥハート2 ダンジョントラベラーズ」のお話を……こらこら、引かない引かない。ところにより一時「変態だー!!!」と爆笑しながら叫びたくなる衝動に駆られる場合もありますが、基本私も引き気味っつーか顔引きつらせながらプレイしているような状況なので大丈夫だ問題ない(何が)。要はこれ以上シナリオやイベントに触れるつもりはナッシングということです。まあぶっちゃけ誰得というか、

ネタバレにも程があると思うので前回にしたって。

書かずにはいられなかった男心……いや、ゲーマー心をどうか察していただきたい。警鐘鳴らしたくもなるわ、まっとうなプレイヤーなら。尤も、そこだけを見て「なんだ、ただの変態ゲーか」と早合点してしまうのは少しだけ待って欲しかったり。完成度という点においては若干の問題点を残しながらも、3Dダンジョンゲー好きであればそれなりに楽しめる作りではあるのですよ。あ、ちなみに此処で言う3Dダンジョンゲー好きには

攻略情報閲覧が前提のヌルゲーマーは含まないので悪しからず。

それが良い悪いといった低レベルな話ではなく、そういう類のプレイヤーは多分全マップ掲載とかされてないとどうにもならぬわな状況に陥る可能性が非常に高いと思われますので。マップのギミックとしてはせいぜい一方通行・ワープ・トラップ・隠し扉(というか通路)・スイッチ連動扉程度しかないシンプルさながら、種類の少なさが逆に災いしたというべきか。頻発を通り越してウザ過ぎるレベルにまで達している上に、1エリアの広さが大抵の場合かなりなものにも関わらず、

マップ全体を見渡すことが出来ないオマケ付き。

この仕様はないわーと思わず唸ってしまいました。ミニマップ自体は常時画面内に表示されていますが、あくまで自パーティーを中心として一部範囲しか閲覧できず、視認範囲をスクロールすることも拡大することも叶わぬ罠。なんぞこれ。おかげさまで長い通路の一方通行や連続ワープゾーンは道順を覚えていないと簡単にハマる体たらく。昔ながらのへヴィゲーマーであればその程度の障害はなんでもないのでしょうが、ぬるま湯に浸かりきった今時のプレイヤーにはキツイというか、

どちらにしても不便なことには違いない。

これ一本に絞っているなら兎も角、別ゲーと同時進行で間が空き過ぎると思い出すのが面倒かもとは今正に同時進行中なプレイヤーの意見。あと、エンカウントの仕様も微妙にエグい。いや、エンカウント率自体はそこまで高いと感じるほどではないのです。ただこのゲーム、先にも述べたとおり一方通行エリアがやたらと多く、しかもその先に強制エンカウントゾーンが配備されていることもそう珍しいことではなく。イコール、

この戦いからは逃げられない場面多すぎ。

アイテム欄が消耗・装備品混在で20しかないっていうのに、何その連戦前提な仕様。ショートカットつければいいってもんじゃねーぞ!?(落ち着け) 敵の強さ自体も言うに及ばず、平然と全体攻撃飛ばしてくるわ、状態異常飛ばしてくるわ、行動順番飛ばしてくるわ、首跳ばしてくるわ……飛ばしすぎだよお前ら!? 最後だけちょっと漢字違うけど!! ええまあ、クラスが出揃って戦術が確立してしまえば

ただの作業なんですけどね結局は。

ピークはクリア後第13層でのアラクネ戦でしたかね。その後にパーティー面子の見直しを行って以来、第18層攻略中の今までボスクラスも初見で負けなし。RPGと呼ばれるジャンルでは難易度が高い分類に入るとはいっても、チームラ作品辺りと比べればまだまだ可愛いものです。ただ、従来のターン制とは異なる戦闘の仕様が慣れない人には少々厄介なのかも知れません。個人的にはこっちの方が好みなんですけどね。

小細工のし甲斐があるので。

個人単位で行動順が回ってきたキャラがコマンド入力するカウント制の戦闘なんて、ずっと俺のターンしろと言っているようなものですよ? お前は行動させてやらねー!!(子供か) 即時発動以外のスキル使用時の後退カウント及び行動後の後退カウントが行動前に分からない仕様は若干どころか作りが甘いとは思いますが、まあ良しとします。正直、

そこまで先読み必要なほど高レベルな出来でもないし。

この程度なら大雑把な把握でも凌げますので無問題。一手一手をパズルのピースに例えるような緻密な戦術を要求されるような闘いなんてそうはありませんけど。閑話休題、戦闘が厳しいと称されるゲームに付き物なのが状態異常。このゲームも例外ではなく、常に何らかの状態異常が付きまといます。行動速度を下げられるスロウや、一定確率で行動出来なくなる麻痺、それぞれ技系・魔系のスキルが使用不能になる凍結・沈黙を皮切りに、あとはお馴染みの面々がズラリと雁首並べてやがります。

ただし毒だけは怖くない。

世界樹とチームラ作品で変な耐性がついたせいか、ダメージが小さかったりスリップダメージが永続しないことに酷い違和感を覚えてみたり。調教済みとか言うな。上書きなしで複数の状態異常を喰らってしまう仕様に加え、雑魚でも容赦なく各種状態異常を繰り出してくるため、対策が出来ていないとあっという間に日和る羽目に。そしてプレイヤーは全滅喰らってピヨる羽目に。かくも厄介な状態異常ではありますが、

敵には効果が薄いのは如何したものか。

敵の時にはやたらと強いのに味方になると途端に弱くなるの法則ですねセン……ってちょい待て。このゲームだと心当たりありすぎて洒落になってないんじゃなかろうか。味方面子の大半は一度戦うわけだしなあ。そしてほとんどがお留守番。……駄目じゃん!?(何が) もうちょっと詳しく知りたい方や興味の湧いてきた方は、毎度お馴染み4亀さんに記事が上がっているので、こちらを参考にどうぞ。


7月21日 「心はBREAKABLE」

 ジャンルは「真の強さを知るRPG」らしいです。テイルズのパクリと突っ込むべきか、プレイ自体が苦行ってことですねと揶揄すべきか。

 あまりダントラの話ばかりしているのも何ですので、ここらで同時進行中だった「アンチェインブレイズ レクス」の話でも。ええ、「だった」なんです。過去形なんです。だって前の更新以来、ここ数日間UMDの入れ換えなんてしてないんですもの。進行状況としても第一章の恐らく終盤と、全体を通してみれば序盤と言えるほどの浅い状態にもかかわらず、推進剤がナッシング。

端的に言うと飽きた。

OP見た時から微妙に嫌な予感はしていたんですが、それが的中する形になろうとは。開発陣としては色々なゲームの面白そうな要素を取り込んだつもりなのでしょうが、結果としては見事なまでに部分部分の寄せ集めに過ぎないというか。例えるならばルーと各種食材をぶち込むだけぶち込んで、煮込むのを忘れてしまったカレー。「ちゃんと煮込んだよ!」と反論されるのであれば闇鍋と称しても構わない。

しかも食材が若干腐りかけ。

良い所を集めたということは、所詮それは既知の産物であり、目新しさの欠片もないとほぼ同義。要は全体的に古臭い。それ自体が悪しとは一概には言えませんし、作りが古くても良き名作なんて幾らでもあります。しかしながら、古き良き産物と黴臭いは似て非なるどころか天と地ほどの差があるわけでして。発想というか、センスそのものが二世代以上前のゲーム機時代の遺物レベルかなあと感じざるを得ない。

材料と容量を活かしきれていないところも含む。

有名イラストレーターやら声優やら起用するのは、決して悪いことではないと思います。だがしかし、それを有効活用出来ていないとなれば話は別。絵が粗い&演出が拙い&使い回しの酷いOPアニメやら、これからも随所で入るであろう無理矢理詰め込んだ感の否めないショートムービーやら、フルボイスどころか全台詞を喋る方が珍しい減るボイスっぷりやら。釣り売りにしたかったところを余すところなくブーイングへと変換するとは、これが錬金術というやつか。

売り抜ければ勝ちという意味でも。

システム面やらなんやらの粗さも突っ込んでいけばキリがないのでしょうが、正直そこまでするのもめんどくさい。「楽しくない」の一言で切り捨てれば済むだけの話ですもの(酷)。一応弁護しておくと、駄作とまで言うのは可哀想かなと思える程度の出来ではあります。他にやりたいゲームがなければ暇潰し感覚でならやってもいいレベル。実際、前までのクロブラ三周目漬けだった日々に投入されていたのなら、少なくともクリアまではしていたかなあと。だがしかし、ダントラにそこそこハマッていることに加え、

この後デビサバ2とエルミ3が控えている状況では分が悪すぎる。

寧ろ悪いのは間なのかもしれない。あとセンス(まだ言うか)。


7月22日 「ノックアウト」

 戦術諸々についてはまた気が向いて時間が有れば。後者の方が多分深刻。

 そんなわけで結局「トゥハート2 ダンジョントラベラーズ」漬けなゲームライフを送っております。長いのでダントラと略すのが妥当だとは思いつつ、それだと何のゲームなんだか分かり難いのがちょっと難点。さておき、現在の進行状況としてはメインダンジョンの第20層で大絶賛足踏み中につき、サブダンジョンである三十重の塔を攻略している最中に御座います。まあ正確には足踏み中というより

普通にやってたらクリア出来ねーだろレベルなんですが敵の強さ。

フロアの四隅に一匹ずつボスが配置されているので、中二病っぽく四天王とでもお呼びすれば良いのでしょうか。第13層のアラクネからこっち、第19層のボスまでは全部ストレートで屠ってまいりましたが、初見で倒すどころかまったく動けず瞬殺されました×4。もう次元というか出てるゲーム間違えてるだろあの強さ。ある時は風と矢に射抜かれ、またある時は雷と刀に貫かれ、またまたある時はただひたすらに撲殺され、またまたまたある時は氷とスリップダメージで衰弱させられ。最初だけ耐えれば何とかなるタイダルウェイブ扱いかと思いきや、初撃を防いでも暴君っぷりが止まらないとか、もうね。

面白すぎて俄然やる気が出てきたわ馬鹿野郎。

最低限LVと装備を強化しつつ、それぞれのボスに対応した策を練らないと無理ゲーの領域だろうなあ、あれは。現在足繁く通っている三十重の塔が冗談抜きに三十階建てっぽい&敵も強くドロップ品の質も高いため、そこをじっくり攻略して自パーティーの強化を図ってからが正ルートっぽい。サブダンジョンをクリアするのが前提な難易度ってどうなのと思ったりもしますが、考えてみれば此処まで自力で辿り着けるプレイヤーであれば須らく

調教済みなはずなので無問題。

だから人扱いしてとあれほど言ったのに!!(言っているのは貴方です) 下手をすると正規ダンジョンよりも気合の入った作りをしていたりする各サブダンジョン。序盤で開放されるくせに最奥部のボスはクリア後しばらく経ってからが推奨な近くの森を皮切りに、ひたすら移動とマップの造りが面倒極まりない戦闘解放区、職業や人数制限扉のせいで進み辛い&ボス戦ですら4人パーティー+ダークロード固定な王家の墓と、開発陣の本気度が窺えます。

ボス撃破後のご褒美含む。

ムオーデルと花子さんと乙姫で頭痛くなった私はまだまだ甘かった。もう自重しろとか言う気も起きんわ、表情とポーズが明らかに栄養剤以外の何かをぶちまけられているようにしか見えないオシラサマと、怪我をした指を音声ありでしゃぶり尽くすアスクレピオスと、仰向けになってデカいダルマ状のマトリョーシカをがっちり両足ホールドしているアラハバキ。お前らまとめて18禁の壁を越えてしまえ。ああ、あとついでにメインダンジョンのボスではあるけれども

自分で服を捲り上げる世界終末時計も病院行ってこい。

ゲーム性よりもそっちに興味津々な者は高い難易度に阻まれて拝むことは叶わず、大して興味のないストイックな者ほど先に進めてしまうアンビバレンツ。……実際、思春期真っ盛りな動機で購入したプレイヤーって、どの辺で心折れるのやら。いいとこパティシエールまで辿り着ければ上々なのかなあとは個人的見解。単純なレベリングや装備の充実だけで何とかなるのはそこに到達するまでかと。行動速度が速い上に、行動順が回ってくるたびに全体力の一割ほど(推定)が回復するとか有り得ませんよねーと

もっと酷い経験をしているので空々しく言ってみるテスト。

これとかに比べれば全然良心的とか心の底から思えてしまう私は多分末期症状。俺はもう駄目だ、早く逃げろ(何処にだ)。倒し方を検索しようとして飛んできた方も見えられたようなので、一応ヒントだけ。「行動順が回ってくるたびに回復する」のであれば、行動させないように立ち回ればいいだけのことなのですよ。パラディン経由の前衛か歌姫、もしくは有効なスキルが付与された武器持ちのキャラが居ればなんとかなるはずです。それでも駄目なら

どうにかするか諦めるか選んでください。

頑張った人間だけが報われる。そんな世界であるべきだと思います、現実は。


7月29日 「供を選び、悪魔を千切れ」

 前作から使い回しのNPCグラもなんだか懐かしい。そしてどう見ても悪人面な警官に今回も噴いた。

 現実世界からおはこんばんちわ。仕事で日々の自由時間のみならず休日までごっそり削られているメタトロンです。人生振り返ってまあ中の中くらいの忙しい毎日を送っている中、そこそこ期待の持てるDSソフト「デビルサバイバー2」が28日発売ということで、定時日に認定されていた前日に買いに走ったのですよ。壊れかけのDSライトの代わりとなる3DSを。ええ、買っちゃったんです。

一万も値下げされるという激報が発表される丁度前日に。

……一万相当のソフトを無料ダウンロード出来る様になるって言われても……その……困るどころか心底要らねぇ。しかもまだまだ先の話というのであれば諦めがつくものの、たったの二週間後に実施されるとか、もうね。これから発売されるであろう3DS専用ソフトにも別段興味はなく、下手をすればデビサバ2専用機として人生ならぬハード生を終えることになるかも知れぬというのに、たった一本のソフトのために2万5千円もはたいたなどと!!

PSOのためだけに買ったX箱よりはまだマシだけどな。

何処に押し込んだのやら、今となっては完全に消息不明です。人生の無駄遣いだけはしたくないと心に誓っていましたが、人生に無駄遣いは付き物だと学びました。またひとつおバカになったね!(おい) 閑話休題、ゲームハードをそのためだけに新調することも厭わない勢いで購入したデビサバ2。現在の進行状況は二日目の月曜日の朝早くという序盤ながら……うん、なんというかこう、

ハズレ引いたかもという嫌な予感が。

あいや待たれい、別につまらないだとかやる価値もないだとかアンチェインブレイズレクスだとか言っているわけではないですじょ?(最後待て) 前作が良い意味で期待を裏切り予想以上の面白さだっただけに、恐らくはハードルを上げすぎたのが原因の一つ。導入部や初日終了時にしても、凄惨さや悲壮感がいまいち薄め。正直、非日常な現実に対して適応早すぎじゃないのかお前らと言いたい気分でいっぱいです。尤も、これも時代の流れということで仕方のないことなのかも知れません。

携帯で悪魔を呼び出すこんな世の中じゃ。

前作の携帯ゲーム機がCOMP代わりな世界感よりはリアルに近づいたとは思いますが、流石に無理あ……いや、スマートフォンの性能考えたら携帯ゲーム機の方が単純な処理能力とかではスペック低そうな分、もっと無理か。絵面的にはどっちもどっちだけどな。アームターミナル、カムバーック!!(落ち着け) 話を戻し戻し、表題通り悪魔――狂気に駆られた人間も含む――が蔓延る地獄で生き抜くサバイバーたる心理描写と生き様が売りだというのに、その初日から

温かいベッドで眠れるとかどういう了見だ。

安全な場所であまつさえご飯まで! それの何処がサバイバーだッ!! まだまだ主要人物が出揃ってもいない序盤も序盤のはずなので、これから面白くなると信じたくも一抹の不安を拭いきれない疑い深いワタクシ。そのフォローというわけではありませんが、SLGパートは前作同様、しっかりと楽しめる出来ではあります。前作に比べると若干敷居が低くなったかなと感じつつ、

初日から無茶をさせてくれるアトラスが大好きです。

負けというか逃亡フラグ立ちまくりの対ドゥベ戦で目ん玉飛び出したのは私だけではないはずだ。まあ勝負自体は二回攻撃仕掛けただけであっさりケリがついちゃったんだけどな!(外道か) 基本的なルールはほぼ前作と変わらず、大体これをそのまま踏襲している感じ。もし前作を経験していなくても、チュートリアルを経ればそう手間取ることなく適応出来ることと思われます。個人的に気になった変更点を挙げるとすれば、以下な感じで如何かな?(何が)

 

・一日の終わりイベント発生が19:00から21:00に先送りされた模様。まだ初日しか経ていないので、これからもそうなのかは不明。これにより多くのイベントを経験&フラグを回収出来るようになったとポジティブに考えるか、経験すべきイベントと回収しなければいけないフラグがその分増えたとネガティブに捉えるかは君の自由だ。

・オークションの入札方法に変化が。制限時間内であれば入札額を上乗せ出来た前作と違い、今作では制限時間自体は設けられてはいるものの、入札自体は一発勝負。入札開始前に各入札希望者の予想入札額、入札開始後の制限時間内に相手の心理状態を示すアイコンが表示されるため、それを参考に入札額を決定。提示した入札額が最高額であれば、晴れて悪魔は貴方の物に! 微妙にオークションっぽくはないなあとは個人的意見。尚、スペシャルオークションと呼ばれる通常枠と異なるオークションでは、前作に似た入札形式になる様子。まだ経験したことがないので詳細は分かりかねますが。

・良い知らせと悪い知らせがある場合、高く持ち上げてから落とすのが好きなので、私は悪い知らせから聞きます。自分がされるのは嫌なんだもん!(待てい) というわけでバッドニュース。前作で猛威を振るったマグネタイトを貯める→クラック済みのコマンドスキルを仲魔にセットできるスキルセットボーナスが廃止されました。あくまで推測で物語が進めば実装されるかなーと淡い期待を抱きつつ、説明書に記載されていない&悪魔合体の際に利用出来るアドオン機能が追加されているため、恐らくは確定。イタいスキルを消すのに有用であり、大変お世話になっただけに至極残念。……まあ、極めると裏メニューがあるから影響出るのは序盤から中盤くらいまでなんですけどね(ぼそっ)。

・そして良い知らせ。サマナーと後期ペルソナー(なんだそれは)にとってはお馴染みの、そしてサバイバーオンリー経験者にとっては初耳な「悪魔全書」の実装! それを……待っていたぁぁぁッ!! 知らない人に簡単に説明しておくと、今まで仲魔にし、且つ登録済みの悪魔をワンクリックで複製出来るコピーマシン。登録時のパラメータやスキルをそのままそっくり受け継いだコピーデビルが誕生するため、完全同一体の悪魔を手駒として揃えたい or 合体材料にしたい場合、非常に頼れる正義の……いや、悪魔の味方?(聞かれても) 地獄の沙汰も金次第ということで相応のマッカ(注:要するにお金)を要求されるが、同じ悪魔をオークションで競り落とす&育てて材料にする苦労に比べれば大丈夫だ問題ない(何が)。と、此処までがプレイヤー側としての一般論的感想。そして此処からが多くの戦場を駆け抜けてきた一プレイヤーとして、システムやその他諸々の面から考察しての本音。実際問題、同悪魔を何の問題もなくマトリョーシカのようにストック可能なデビサバにおいて、金さえあればいくらでも量産出来るというのは、正直バランスブレイカーくさい。サービス満点どころかやりすぎちゃったりなんかしてるんじゃないかと、心のメモ帳にそっと記してみる。便利は便利なんですけどね。

・良い知らせ弐式。慣れない人&戦略的に駒を進めるのが苦手な人にとっては敷居の高いスキルクラックシステム。戦闘開始前にチーム単位で敵の持つスキル&ターゲットを指定し、指定したチームで指定したターゲットを撃破するとスキルを取得出来るという、文字で書かれただけではイマイチ分かり難いが理解しないとどうにもならない厄介な代物。ターゲットを含むチームが想定外の動きをしたり、削るだけのつもりが戦闘力たったの5だったためにヤムチャしたりと、しっかりじっくりねっとりと考えないと有用なスキルをゲットし難かったこのシステムに一筋の光明が。複数のチームでターゲットを共有出来るクラック共有という要素が新たに実装され、共有しているチームであればうっかりボコってもスキルが貰える……らしい。や、これまた新実装の縁システムに関連していることなので、まだ実際に共有化したことはないのです。ゲームばっかりしてられない駄目ゲーマーで御免なさ……あれ?

・良い知らせファイナル。セーブファイルが3つに増えました! なんと前作の3倍! ゲーム性自体には関わってこない地味な変更点ながら、色々と試しながら石橋を壊して渡りたいお年頃な私には非常にありがたい。チキンとかヘタレとか言うな。というか言わないでお願い。

 

気になったところといえばこんなところ。あ、あとこれだけは言っておきたい。維緒さんの胸マジ凶器。


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充分冷やかした方はこちら。ICON2117.GIF