平成24年7月分はこちら。世界樹4月間と称しても大丈夫だ問題ないっていうかそれしかない。


7月7日 「お星様キラキラ」

 スキルや職業考察はサブクラス解禁時にでもやろうかと画策中。きっと、多分、気が向けば。

 今年の七夕は中止になりました。昨日の雨模様とはうって変わって晴れ間が覗いていますが中止になりました。だって世界樹4で忙しいんだもん!(子供か) 正確には「世界樹4で忙しい」というよりも、もっと単純に「やること多いのに時間がなくて忙しい」という方が適当ではありますが。例によって例の如く、有休申請したのに却下されました。それどころかこのところ残業やや盛り。極め付けに来週も休日出勤ですよ。

「働いたら負け」というのはこういうことを指すのだろうかと小一時間。

仕事がどれだけ出来たって給料変わらないのに、何が悲しゅうて安月給が中核戦力担わにゃならんのか。私が居ないと仕事が回らんとかそんな台詞は聞き飽きた。義務はお釣りが来るほど果たしているので、そっちも要求されて当然な権利の主張くらい二つ返事で認めやがりなさいよ、まったく。閑話休題、空は良い話に戻し戻し。現在の進行状況としては、第2迷宮である「深霧ノ幽谷」にて、肉食ってなさそうな華奢ーン一族の村に文字通りお邪魔し、冷たい視線に囲まれてフォートレスが大悦びといった様子。

「やること多くて忙しい」とかどの口がぬかしやがりましたか。

睡眠時間を多少削り、趣味の時間を全てぶっ込んでいればこのくらいは余裕なはず。……余裕ですよね?(聞かれても) パーティーメンバーのLVも軒並み20に到達したため、ベテランスキルが取得可能=戦略の幅が広がり、益々以って素材狩るの戦闘が楽しくなってまいりました。第1大地での冒険が鼻歌交じりのピクニックだったとは言いませんが、やはりシリーズ経験者としては物足りなさを覚えたのは紛れもない事実。そして経験者であればあるほど

第2大地では激しく噴かざるを得ないトラップ。

もうね、何回「お前かよ!」って全力ツッコミしたか分からないくらいトラウマの嵐。世界樹3の教訓を活かしたって解釈でよろしいんでしょうかね、これ。最初からフルブーストで殺りに来ていた前作と異なり、体験版で遊べる範囲〜第1大地クリアくらいまでは割と手心を加えられている部分が目立ち、難易度の面から見てもそこそこといった様相。ところがどっこい。新天地へと到達し、まだ見ぬ素材冒険に心躍らせるボウケンシャー達は

気球ごと持ち上げてから落とされる羽目に。

体験版の感想で「今までに比べてちょいと大人しい作りになってるかも」なんて言ってごめんなさい。状態異常祭りサイコー! やられている方だけどサイコー! マゾって言うなー!(今更か) 探索を進めていけば装備品の質も第1大地とは比較にならないほど高くなりますが、それを踏まえた上でも敵との戦力差はまだまだ優勢とはとても言えず。数値上での不利と道理を、こちらは智謀知略と無理で押し通す……そうだ! そいつと闘ってみたかった!

ただし金だけは有り余る。

採掘・伐採・採取場と宿屋をひたすら往復する日々も、今は昔。大空ってこんなに宝で満ち溢れていたんですね。食材拾って街に戻るだけの簡単なお仕事でこれだけ稼げてたら、誰もまともに働かない=リスクを負ってまでモンスターと戦ったりしないんじゃないかしら。少なくとも気球持ってる冒険者は。先駆者や竜を夢色チェイサーしている姿が格好良いかどうかは兎も角。


7月8日 「もっと輝けぇぇぇッ!!」

 稀少個体のF.O.Eにホーリーギフトおいしいです。ジャイアントモアから経験値7万近く貰って目玉が3D。

 朝ー。朝だよー。食材とって迷宮いくよー。というわけで今日も元気に世界樹4日和。現在の進行状況と致しましては、第3迷宮である「金剛獣ノ岩窟」を二つある出口からあっちこっちしてたらモフモフしてないモノノフが出てきてこんにちわ、冒険者ちゃん一緒に遊びましょといった状況。簡単に言うと3つ目の迷宮中盤過ぎて後半戦突入といった感じかと。まあ、それはそれとして

このタイミングでサブクラス解禁されても結構困るんですが。

職業出揃ってないだけならまだしも、前線で使えそうな2つがまだ選択不可というのが悩みモノ。あと今回、各職業で戦闘中の役割分担がかなり明確化しているため、サブ取ってもそっちを活かしている余裕があるのかとか、お約束通り固有スキルは取得出来ない&サブのスキルLVはメイン時の半分までなのでその辺も鑑みるとどうだろうと悩んでみたりとか、前作の時と同じくらい躊躇しているのが現状です。てゆーかですね、

昨日の今日でとか本気で嫌がらせだろこれ。

だからガチで時間ないって言ってるでしょー!? スキル&職業考察なんかやってたらプレイ or 睡眠時間無くなるよ! 主に後者だと思うけどな!(おい) それでなくても今回の世界樹、やることが色々あって本当に困ります。嬉しい悲鳴的な意味で。食材を獲ったり採ったりして気球の人からアイテムせしめたりとか、ちょっと気が向いたからうろついてるF.O.Eに喧嘩売ってうっかり勝ってみたりとか、金と素材が貯まってほくほくしたら迷宮探索したりとか。

本来の目的を見失ってる感があるのは多分気のせい。

強くなるのがボウケンシャーの望み。富も力も強さの一部。問題ない!(あるわ) それも一気にやること増えすぎてどれから手を付けようといった風ではなく、ちゃんと段階踏んでその時々でやることが追加されていくという、かなり上手い設計してるなあと感心する事頻り。小迷宮然り、探索然り、戦力増強然り。そして八割方気が済んでそこそこ満足した辺りで、

思い出したように乱獲されるF.O.Eの姿が。

通常雑魚のドロップ素材から作れる武器でも性能高かったりする(寧ろF.O.Eのドロップ品は防具の方が多いような気が)ので、戦力の整ってないうちに意固地を発病して血眼躍起になって倒すほどのメリットもあんまりないんですよね、今作のF.O.E。ただし第2大地のカマキリ除く。第3大地到達前に倒しちゃうと確実にバランスブレイカーだわ、あれ。あ、あと唐突過ぎて恐縮ですが、最後に気球のお二人に質問です。

なんで第3大地来てるのにレベル上がってないん?

第2大地の時は頼もしく見えたのに……何だろう、この寂寥感。というかLV20のソロで第3大地とか死にますから! お家帰れ!(酷)


7月15日 「寄り添う二つの刃」

 このところ、F.O.Eもただちょっと強いだけの雑魚になりつつ。初見キラープリーズ。

 世界樹4が発売されてから十日となる今現在、私のギルドメンバーは最終局面と思しき第5迷宮である「煌天破ノ都」内部へと突入、鋭意素材狩り探索中に御座います。進行スピードがおかしいとか今更なので気にしない。昨日だってちゃんと休日出勤してきたんですよ!?(聞いてません) 従来は一層当たり五階構成だったのを三階へと省エネしたせいか、若干ボリューム不足な感は否めず。代わりに小迷宮が幾つか設置されているといっても、

マップが狭すぎて探索も何もあったものでは。

F.O.Eと素材を一通り狩ったら足を踏み入れる機会がないどころか、記憶から抹消しても問題ないぐらいの存在感。哀れすぎて涙を誘ったり、誘わなかったり。どっちよ。尤も、それ以外にも進行スピードが速い理由もあるんですけどね。端的に言うとレベリングに割く時間が必要なさ過ぎ。あ、いや。レベル低くても敵を倒せるほど難易度が低いとかそういう意味ではなくてですね。

ガチでhage寸前な勝利もありましたし。

いくら初見とはいえ、第4迷宮のボス戦は大層酷かった。戦闘終了後に立っていたのがたった一人&瀕死とか、どれだけ激戦だったのかと。ネタが割れてる上に戦力が当時とは段違いだから今再戦したらフルボッコだけどな!(おい) 閑話休題、今作から導入された稀少個体の経験値補正が上方修正され過ぎだと思いますセンセー。しかもバーストスキルでホーリーギフトが使用可能なこともあり、経験値バーの貯まり具合は正しくウナギ登り。というかですね、普通の個体との違いが

攻撃力高いってだけじゃ何の脅威にもなりませんよと声高に叫びたい。

戦術が一緒であるのならば、単に被ダメ計算を加算修正すればいいだけの話なんですもの。それで経験値が数倍とかに跳ね上がるというのであれば、そりゃあ無駄に歩き回って雑魚を狩る必要などありますまいて。あとは前作までと違ってあまりメンバー=職業をとっかえひっかえしなくとも無問題なのも、レベリングが不要な原因のひとつ。無難なチョイスが大正解というべきか、はたまた

ナイトシーカーとダンサーが要らない子過ぎて泣くべきか。

お前は今泣いていい、泣いていいんだ(意味不明)。色々と考察してはみたんですけどね、どうあっても他の職業以上に輝ける気がしないのです、この二つの職業に関しては。サブクラスに設定した場合も以下同文。実際に使ってみるとまた評価が覆るのかも知れませんが、スキルの文面から判断する限りでは正直使う気がしません。状態異常のスペシャリストなナイトシーカーはぶっちゃけ劣化ミスティックだし、ダンサーに至っては最大限に活用出来そうなスキルの出番を

よりにもよってアイテムに奪われる始末。

「クイックステップ」が使用可能になる指揮官の長靴が手に入った瞬間、全ダンサーが泣いた。私もつられて男泣き。バフ系スキルの有用性は疑うべくもありませんが、範囲が自分と同列って時点で死にスキルと同義です、それ。しかも全体に効果を及ぼすためには準備ターンが必要どころか、毎ターン踊る必要があるとか……何か踊り子に恨みでもあるのか開発陣。

もしくはバフ系スキルがそんなに嫌いか。

個人的には大好きですよ? バフバフ。半濁点に変えるの禁止。選択可能なクラスが出揃った後、改めてパーティー構成を見直してみましたが、結局一人だけリストラの憂き目に遭ったのみ。ソードマン南無。各クラスの考察に関しては先の二職業の不遇さも相まっていまいち意欲に欠けるため、今回は見送り。代わりに現在のギルメンでもご紹介しておこうかと。先に言っておきますとクラス名とか特性とかは完全にネタバレ領域なので、そういうのがダメな人はアリアドネの糸を使ってください。

リスに持っていかれた人を除く。

今回ありませんでしたね、該当イベント。私が見逃しているだけなのか、はたまた隠しダンジョンとか引き返せなくなったが最後な場所でひっそりと行われる予定なのか……シュレディンガーの猫とはかくも狡猾なるもの也(正気に戻れ)。と、間にネタバレ回避文章を挟んだところで、準備はいいですかー? よろしければ一歩前に踏み出してください。足というより指で。

 

○前衛

・フォートレス/モノノフ

 前作のファランクスよろしく途中で息切れ→三竜との決戦まで酒場警備員かと思ったら、今回はどっこい生き残りました。いや、本当は別職業に移行した方が賢いのは分かってるんですが、あんまり同じ職業をパーティー内に入れたくないもので。サブは別腹。役割はひたすら盾。とことん盾。兎に角盾。苦しくったって悲しくったって殴られているうちは悦びに打ち震える。おまわりさーん! コンセプトがそんな感じなため、スキルポイントの振り分け先は主に防御スキル。定番の庇うスキル、ディバイド系と防御陣形系を筆頭に、自身の状態異常と封じの自然回復率を上昇させる「騎士の加護」、状態異常の予防策となる「聖なる加護」など、守りのスペシャリストと呼ぶに相応しい活躍を見せる。特にマスターで習得可能な「ガードマスタリ」は、自身に対する物理・属性攻撃を一定確率で無効化、しかもパッシブという反則スキル。確実性には欠けるものの、一撃の重みが加速度的に増加する終盤戦では、あるとないとで生存率がかなり変わる。是非とも入れておくヨロシ。あとはサブのモノノフから「食いしばり」を取っておくと、万が一の時の保険になったりするかも知れない。反面、ダメージ源としてはかなりお寒く、鎚の有り余る攻撃力を以ってしてもかなりショボい。……STRがメディック並みかそれ以下なんだもんなあ。どうやって盾だの重鎧だの装備してんだ。期待の「リベンジスマイト」もハードル上げすぎたせいか予想よりは使えなかったため、速攻でお蔵入り。ただ、多段ヒットを受けやすい状況が増えてきた今となっては化けるかも……と思いつつ、スキルポイントが勿体無くて振れない振れない。一応、ベテランまでの各種打撃スキルと、物理では珍しい全体攻撃の「衝破」をモノノフから取得してはいるものの、「へいへーい! モンスターちゃんびびってるー?」と挑発することの方が多いため、正直出番は少ない。敵からしてみればコイツだけは殴りたくないのに殴らざるを得ない。やなヤツだな!

・インペリアル/ソードマン

 砲剣と聞いて神喰らいの神機かと思ったら、怪物狩人のスラッシュアックスだったで御座るの巻。カートリッジってお前。当初はフォートレスもリストラ→インペルアル/フォートレスにして、こちらのサブをルーンマスターにしようかとも思ったが、先の信念に基づき断念。……今からでも遅くないかなあ(おい)。それでもあえてサブをソードマンにした利点は3つ。まずは盾が装備可能。そして盾役及び自分の物理ダメージを確率で半減出来るパッシブの「ソードブレイカー」があること。あとは「物理攻撃ブースト」を素の8にプラス4で合計12まで上昇可能なこと。強敵相手のダメージ源が主に強力な属性ドライブ系であることを考えると、本当は「ルーンの導き」と「属性攻撃ブースト」のあるルンマスの方が賢いんだろうなあと思いながらも、断腸の思いでこっちを選択。「ルーンの盾」と「TPカット」も捨て難いが、涙を呑んで……やっぱり今からでも変えちゃ駄目?(おいおい) 相手の弱点さえ突けばTPを回収出来る「コンバーター」&トドメを刺した時にTPが回復する「フィニッシャー」に加え、LVが低ければ低コストで放てるリンク系のおかげで、TP枯渇の心配はほぼなし。弱点のない敵であっても「インパルスエッジ」があれば簡単にTPを回復可能。何この詐欺職。「物理攻撃ブースト」と「属性攻撃ブースト」にスキルポイントを激振りし、弱点を突いた時の各属性ドライブの破壊力は凄まじく、それまでルンマスの独壇場だったダメージ争いに波紋を投げかける一石と成り得る。しれっと相手の属性防御を低下させる「ホークアイ」も持っているので、ある意味一職業で完成されたクラスと言えるのではなかろうか。というか、特定条件下でオーバーヒートなしにドライブ系が連発可能な「イグニッション」マジ外道。最大まで上げたらお茶噴いたわ。「ワイドエフェクト」などの効果により、低コストの属性攻撃にこだわる必要も実はあまりないため、ソードマン or ルーンマスター以外のサブでも十二分に活躍は可能かと思われ。ただし砲剣を装備しているとサブウェポンは使用不可なので、ナイトシーカーさんまたも涙目。

○後衛

・メディック(サブなし)

 てゆーか、上手い組み合わせがあったらこっちが教えて欲しい。何今回のメディック。サブを活かせる選択肢がなさすぎるわ!!(落ち着け) もうね、本当にね、回復するしかやることがないの。薬箱と呼ばないで。多分、私のパーティー構成を基に考えるのであれば、メディックのサブをモノノフ(「食いしばり」と「咆哮」枠)にして、フォートレスをインペリアル以下略。候補としては、「TPカット」と「TPブースト」の追加分が嬉しいルンマスか、もしくは各種方陣を展開しつつ、状態異常に出来れば「TPリターン」でTPもある程度は回収出来るミスティック、あとは単純に生存率を上げるために「物理防御ブースト」「HPブースト」が取得出来るフォートレス辺りかなあと思いつつ、まごまごしているといった風味。もし失敗したとしても、従来と異なり振り直しの休養がLV2下がるだけで行えるので、サクッとやればいいだけの話なんですが……己の貧乏性が憎い。ただ現状、何が一番問題かといえば、「回復以外にすることがない」という一点。そこから鑑みると行動の選択肢を増やせるミスティックかなあと思う次第に御座います。サブをナイトシーカーにして前線に出て二鎚流の「スタードロップ」。……ないなー。

・スナイパー/ミスティック

 ミスティックが選択可能になった途端、「この組み合わせしかねぇ!」と即決でサブ認定、解禁と同時に取得した唯一のキャラクター。それ以外はフォートレスのみ第4迷宮の3F(インペリアルの取得可能スキルが情報としてオープンされた時点)、残りは第4迷宮クリア後という、なんとも私らしいまごまごっぷりを……ちゃうねん、いつもは思い立ったら即実行やねん。ただプランを練る判断材料が足りんかっただけや!(何故似非関西弁か) 迷うことなくサブに設定した理由はただひとつ。封じ・状態異常・スタンの成功率を底上げする「抑制ブースト」と、封じか状態異常を発生させることでTPが回復する「TPリターン」があったから! ってふたつじゃねーか!? 主に各種スナイプ系で縛りまくるのがお仕事だったスナイパーさんにとって、これは正に正等進化とも言える素敵な出会い。単に縛り率を高める&TP回収だけならミスティック/スナイパーにするのもありかなーと思っただけでなく実際に試してもみたが、やはりダメージ源としては期待出来ないことと、AGIのあまりの違いから断念。敵が行動終了してから縛ることに何の意味があるというのか。LV40に到達するまでは先のプランは発動出来ないが、同列の状態異常を一定確率で無効化するパッシブ「退魔の霧」と、歩くたびにパーティー全体のHPが回復する「回復歩行」だけでも地味にありがたい。攻撃面で見ても、サジ矢がなくとも今回も弓職の狩人っぷりは冴え渡り、まずは相手の攻撃スキルに合わせて腕 or 頭を縛る。次は脚。「正鵠の明」「狙撃マスタリ」「狙撃手の悟り」発動! 常時強化されているクリティカル発動率が、封じ状態になっていることによって更に上昇! そしてクリティカル時のダメージを倍加! 相手を回避不能状態にしたところで……「スコールショット」! いっけぇぇぇーっ! ……という、ハイマットフルバーストっぷりを発揮しております。中二病か。「魅了の邪眼」「衰身の邪眼」も捨て難いっていうか寧ろ喉から涎が垂れるほど欲しいが、スキルポイント足りないので断念。……やっぱりメディックのサブもミスティックにするかなあ。語呂悪いけど。

・ルーンマスター/インペリアル

 はいそこ、「お前は何を言っているんだ」って顔しない。ルーンマスターが印術馬鹿なのは知ってますから。などという世界樹3におけるバリスタ/ゾディアックの逆パターンながら、実情はちょっと違う。いや、大分違う。通常、後衛職に前衛職のエッセンスを追加するなどナンセンスの極みながら、このゲームに限っては恐らくこれが最善の一手。まあ活かすのは極一部のスキルだけなんだけどな! 各種属性マスタリにスキルポイントを割かなければならなかった旧作と異なり、実に低ポイントで三色魔術師に育成が可能&「ルーンの導き」「属性攻撃ブースト」「印術マスタリ」の相乗効果により絶大な破壊力を有する今作の貧弱モヤシ枠。唯一のネックは「TPブースト」を以ってしても賄いきれないTPの消耗量だが、そこに「コンバーター」「フィニッシャー」が加わったとすれば……? というか、サブをインペリアルにしてから本当に枯渇しなくなりました、ルンマスのTP。全体魔法を何の計算も遠慮もなくぶっ放せる快感、プライスレス。こっそりと「属性攻撃ブースト」もLV4分底上げ可能なので、単純強化という意味でもこれ以上の選択肢はないんじゃないかなーと思いますです、はい。あとはインペリアルが素で盾を装備可能な職業だったらなあとか夢想してみたりもするが、あまりに贅沢過ぎるのでそのうち考えるのを止めた。

 

こうして振り返ってみると、今回は短所を補うよりも長所を伸ばす方向にばかり調整してるなあとしみじみ。オーバーキルが楽しいお年頃なのか。


7月16日 「……おかえりなさい!」

 代わりに再戦はあっさり行き過ぎて微妙に拍子抜け。緊張感が一入だっただけに尚更。

 やったぁ! やりましたよぉ! というわけで、更新する時間が取れた次の日付でクリアしてしまいました、世界樹4。例によって例の如く此処からが本当の地獄なはずなので、今から不安に押し潰されそうでドキワクが止まりません。……あれ? パーティー内の平均レベルが大体60ぐらいなのは標準なのかどうかは分かりかねますが、少なくとも初見では見事にhageました。アムリタもネクタルも使い果たしてジリ貧なのにどうしろと

などと宣う前にちゃんと準備していけよ私。

はい、白状します。最近はF.O.E相手でも楽勝してばかりだったので、ぶっちゃけ甘く見てました。薬も常備の手持ちそのままとかどれだけ脳内お花畑よ(お前がな)。歴代世界樹を振り返ってみても初めてじゃないかしら、ラスボス相手に此処まで苦戦したの。少なくとも「そこでそれとかないだろ!?」なんてリアルでプレイヤーが叫んだ覚えはナッシング。ネタバレ回避のために言及は避けますが、事前情報なしの完全初見で吃驚しない御仁はまず居ないと思われ。そしてラスボスさんもそれ以上にさぞ吃驚されたことでしょう。

サブなしメディックが最終パーティーに居るとか。

はい、白状します其の二。色々試してはみましたがどうにも納得のいく出来にはならず、そのまま放置で突き進んでしまいました、明るいサブ取得計画。最後なんて「モノノフ取って羅刹解除でTP回復! 実質2ターン使って30回復とか美味し過ぎ……なワケあるかぁぁぁ!」とか本当に頭の可哀想なことをやっていた有様。いっそのことクリア後に相性のいいサブ専用クラス、もしくはマスターを超えたハイマスタースキルを実装したりしてくれませんかねー。

とか言って本当にやられても確実に心底困りますが。

でもナイトシーカーとダンサーには救済措置があっても良いと思うの。あとソードマンとかソードマンとかソードマンとか(おい)。


7月22日 「バーストリンカー」

 クリア後のお話なのでネタバレ感満載 by 世界樹4。閲覧は自己責任でお願いします。

 というわけで、世界樹4が発売されてから……えーと……二週間と半分くらい? といった現在、残った敵が第6迷宮の裏ボスのみ(探索及び事前準備は既に終了)となっております。思ったよりあっさり行ったというか、期待と現実との温度差が凄すぎたというべきか。シリーズの恒例行事に従うならば、クリア後の要素こそが真の闘いであるべきだというのに、今作に至っては「本当におまけだなあ」といった印象。

ただしザコ敵のガチ感は異常。

F.O.Eよりもランダムエンカウントの方が正直ビクビク物です。味方を叩いて花粉撒き散らすとか何それ怖い。あと寝た獅子を起こすのもやめて、いいからやめて。狩人にとっては本命であるところの追加F.O.Eも数・質共に相当物足りなく、ちょいとどころか大分肩透かしだったかなあと。その中でも特に物申したいのが、シリーズ皆勤賞である「偉大なる赤竜」「雷鳴と共に現る者」「氷嵐の支配者」なんて正式名称では誰も呼んでくれない三竜。君たちは一体いつから

三流に成り下がったのかね。

アレンジ失敗しすぎなBGMが流れた時点で何処ぞの宿屋の娘さん並みに失望したというのに、闘いでも楽しませてくれないとかガッカリするにも程がある。確かにパラディンもファランクスも居ない=三色ガードがないせいで、被ダメを抑え目にしないと勝負にすらならないという実情はあるでしょう。特定の職業を入れておかずとも討伐出来る自由度を重んじた意思も尊重いたします。だけど、だけどね?

ブレスで被ダメが100ちょいとかこっちが泣きたくなりマス。

準備万端、これでもかと耐性高めて挑んだからといって、流石にこれは酷すぎる。頭縛る気にもならんわ!(おい) 純粋なダメージ値のみならず、縛りも結構な頻度で決まってしまう上に、今作では状態異常に対する慣れをリセット出来るスキルも完備と来ては……ごめん、やりすぎた(おいおい)。元締めであるエルダードラゴン枠の「冥闇に堕した者」も例外ではなく、1ターン目で思わず

「また変態か」と呟いてしまう有様。

いやまあ、これに関してはそこそこ手こずらせて頂きましたけどね。メディックのサブがミスティックに落ち着く良いきっかけとなり……あれ? 今作の戦闘全般を通して抱いた感想としては、兎にも角にもスキル及びバーストスキルが痒いところに手が届き過ぎかなと。主に後者。必要バーストゲージ関係なしに最終的には5個までストック可能、効果も秀逸なもの揃い、ゲージ自体もそこそこ貯まりやすいとくれば、最早容赦の二文字などあるはずもなく。反面、

縛りプレイで使用不可にしたら相当困りそう。

各種封じとバーストスキル、あとついでにメディック禁止にしてクリア出来る方、大募集(お前がやれ)。

 

追記:更新してから数時間も経たないうちに潰してしまいました、世界樹4最後の希望にして砦を。平たく言うと裏ボス。弱いと貶すほどではありませんが、やはりこれとかに比べると修行足りてねぇなあというのが偽らざる本音。対特化パーティーを編成せずともそのまま押し通せるとか、それでいいのか最凶の壁。結局、hageた回数も片手の指で数えられる程度で終了のお知らせ。うーむ、物足りない

と思ったら戦利品のもたらす結末に噴かざるを得ない罠。

……あー、これはアレか。「気が済むまでゆっくりマラソンしていってね!」という意思表示と受け取っていいんだな? OK、狩りつくす(何を)。参考までに撃破時のパーティー面子はフォートレス/モノノフ、インペリアル/ソードマン、メディック/ミスティック、スナイパー/ミスティック、ルーンマスター/インペリアルと、本当に平常運行の何でもないようなパーティーでした。……パターンも弱点も分かってるし、対特化で組むなら色々いじり甲斐ありそうだなあ(ボソッ)。


7月28日 「究めろ道、畏れよ我を」

 そこまでやる必要性を感じる相手が居ないと言ってしまえばそれまでですが。弱体化なしで突っ込んでみるか、アレ。

 世界樹4、裏ボスマラソンで素材集めてブラックスミス三昧しようかと思ったら、あまりに裏ボスさんが再生しなさ過ぎて断念せざるを得ないで御座るの巻。シリーズ慣例の法則に従うと、ボス格なので二週間必要……で良かったでしたっけ。ごめん、正直うろ覚え。まともに戦おうとするとそれなりに面倒な手順も必要なわけですし、再戦するだけならもうちょっとハードル下げてくれても。流石にボタン押したら「ゴゴゴゴゴ……」とあっという間に聳え立てとか無茶は言いませんから

ってそれは世界樹じゃなくて弟切草だ。

通じないネタですみません。年寄りとか呼ばないで(おい)。閑話休題、先の目的はあまりに面倒そうなので断念いたしましたが、このまま折角のゲーム成分を枯れさせてしまうのもなんだかなーと、未回収の宝箱や素材を「悪い子はいねがー!?」と探し回りつつ、今まで使っていなかったクラスをボチボチと育ててみたりしている状況です。お陰様でメインパーティーも

誰が休養→サブクラス取り直しさせられてもおかしくない空気に。

各職業のスキルを実際に使ってみたりしたら、「なんでこれと組み合わせてなかったんだ私のバカヤロー!!」と海に向かって叫びたくなる衝動に駆られても仕方ないと思うの。……思いますよね?(聞かれても) まあ尤も、兎にも角にも最大ダメージこそが正義なマジでガチでムチっぽい編成にする場合、面白味の欠片もない組み合わせになってしまうのがにんともかんとも。なんたってルンマス含むアタッカーの皆さんは

「サブはモノノフでOK」の一言ですから。

「羅刹」の効果が凄まじすぎて、他の追随を許さないなんてレベルじゃないんですもの。脳筋だけならいざ知らず、ただでさえ弱点突くと高火力な印術にまで乗るとか反則だろもう。私は基本、継戦能力を重視する習性があるために、現在のパーティー構成になっているわけですが……正直な話、ルンマスのサブをモノノフに変えただけでパーティー自体のサブ取得計画が一変しちゃうんですよね、これがまた。

そしてスナイパーが絶賛要らない子に。

メディックのサブにミスティックを取ってしまったのが不味かった。LV5「抑制ブースト」+LV4の各種方陣ですらそれなりの確率で縛りが成功してしまうために、非常に肩身の狭い生活を余儀なくされております。そしてどう考えてもスナイパー/ミスティックにするぐらいなら、本職のミスティック入れてサブで調整かけた方が色々出来て面白いという結論に。悲しいけど、これって現実なのよね。

2まで弓職が強すぎたという因果が報いたのかも知れませんが。

サブ職に食われてドロップアウトという結末が3のこれを彷彿とさせて涙がちょちょ切れる。何事もやってみないと分からないという典型ですよね、サブクラスシステムって(違うと思うの)。まだ現在は各職を育てきっていないので何とも言えませんが、パーティー面子の構成次第で上手く機能しそうかなあと考えている職業の組み合わせ候補はこんな感じ。

 

・フォートレス/ダンサー

 「咆哮」枠で他がモノノフを取得するのであれば、残像を発生させるほどの素早さで転身させたい候補ナンバーワン。というのもですね、実はフォートレスさんの固有スキルであるマゾの悦びじゃなかった城塞騎士のなんたらシリーズ。アレ、ダメージ貰わなくてもちゃんと発動したりするんです。盾役=マゾという簡単且つ本能に刻み込まれた方程式と、フォートレスさんが狙われる=避けられるわけもなくアーッ! なんて当たり前すぎた発想が生んだ悲劇。ちゃんとスキルの説明文に「前列時、敵に“攻撃されるたび”TPが回復する」って書かれているんですけどね、しっかり読むと。キャラクターのLVさえ上がれば意外と攻撃を回避も出来てしまうんです、これがまた。火竜の地団駄ステップを全段回避してドヤ顔しているフォートレスさん、マジ有り得なかった。それなら一回だけ復活するより回避率に磨きをかけた方がいいんじゃね? という発想。ダンサーの誇る二種の強力なパッシブ「扇の舞」「速度ブースト」で、盾を構えているのに攻撃を喰らうつもりが微塵もない城塞騎士の一丁上がり! ただの目立ちたがりじゃねーかッ!? 終盤になると敵の攻撃が終わってからディバイドするなんてマヌケなシチュエーションもしばしばあるため、そういう意味でもかなり嬉し恥ずかし、てれりこてれりこなスキル構成。ついでにミスティックを正式に参戦させる場合、特に庇う必要性を感じないのならば「クイックステップ」→先制各種縛り or 状態異常祭り開催と、幅広く活躍出来そうな予感。それでもやることがなさそうなら「リジェネワルツ」でも踊っていればいいんじゃないかな! ……もうまったく以って攻撃する気ないだろ、この騎士。もしくはモノノフのまま「羅刹マスタリ」を上げて、想像しやすい絵面な殴られても弁慶立ちフォートレスにするのもありかなーと思いつつ、ダンサーよりはスマートじゃな……だから身軽な城塞騎士とかおかしいから! 目を覚ましてー!!

・インペリアル/ルーンマスター or モノノフ

 サブにソードマンという選択は有り得ないと今気付いた!(遅いよ) や、それなりに有効といえば有効な組み合わせではあるのですが、ルーンマスターかモノノフに比べると霞む霞む。単純火力で考えれば「羅刹」がぶっちぎりでチート気味なモノノフに軍配が上がるものの、ドライブ系を主軸に置く=準備行動が多いインペリアルにとって、毎ターンTPをじりじり削られるのは何気にどころか相当しんどい。基本となるサイクルがシャープエッジ→チャージエッジ→各種ドライブ系なため、最低でも3ターン分は羅刹税を納めなければならない計算に。必殺の一撃を放った次ターンに解除すれば若干のTPが還付されるとはいっても、元々のTP貯蓄が心許ないインペリアルには酷な話アル。ドライブ後のシャープエッジ→クールエッジ→チャージエッジ→再ドライブという流れが、羅刹解除&再羅刹を挟むことによって狂ってしまうのも戦術上あまり好ましくない。そうなると羅刹状態のまま次の起動まで突っ走ることに……どうする? アイフル〜♪ というわけで、アムリタを惜しみなく投与する覚悟のあるお大尽冒険者か、高LVの「エナジータンゴ」を習得したダンサーを擁する変態紳士パーティーでもないと実用には耐えかね……ダンサーは女性に限るとか誰が決めたの!? 羅刹関連以外で行くと、まともに活かせそうなのが「物理攻撃ブースト」と「獅子奮迅」くらいなのも悩みの種。砲剣使いに「背水の陣」とか喧嘩売るにも程があるわ。や、「チャージ」も低TPで使えるおかげで一見イケてるんですが、ブースト対象があくまで物理ダメージオンリーなので、「チャージエッジ」には一歩も二歩も劣るのが実情なわけで。サブなせいでLV2までしか習得出来ないのも大きなビハインド。反面、地味〜に火力を増強しつつ、消費TPの削減と限りあるTPの増強を図れるのがルンマス案。そして先のフォートレス/ダンサーが盾役且つ双方共に前線送りな場合(そうじゃない場合があるのかはさておき)、打撃よりもまんじゅう怖い属性攻撃に対しての保険である「ルーンの盾」があるのも大きな相乗効果。これが補う力というヤツか……! 高火力を通り越してバ火力が必要なボス戦特化なのがモノノフ、敵のHPが平常でも異常でも大丈夫だ問題ないチューニングがルーンマスターという認識で多分正解。正直、前者は「羅刹」が必要な状況でなければサブなしインペリアルと大差な……おっと、言いますまい。言いますまいて。

・メディック/ミスティック

 候補というか絶賛稼動中な組み合わせながら、実際にやってみたらスナイパー/ミスティックよりも優先して取って然るべきサブだったと思い知らされる羽目に。「回復ばっちこーい! でもそれ以外は勘弁な!」という、雑魚と書いてザコと読む通常エンカウント戦では控え選手も真っ青なサボりっぷりも何処へやら。前衛職に比べればAGI、LUC共にそこそこ高いため、それなりに敵よりも早く方陣を発動し、期待値程度にはビシバシ縛る。何そのアベレージキーパー。方陣発動に必要なTPもお財布に優しいリーズナブルさに加え、「TPリターン」にスキルポイントを3ほどお布施しておけば、一回縛るたびに8のTPが回収出来るという、実に合理的なシステムとなっております。そして何よりも注目したいのが、元々の固有スキルである医術士シリーズの効果。回復量を上昇させる条件が「パーティーのHPがスキルによって回復する時」なので、方陣を張っている時に自動的に発動するパッシブ“スキル”である「陣回復」にもバッチリ乗ってしまう、某カードゲームも真っ青なご都合主義。方陣を張りっぱなしにしているだけでも、低レベルなメディックのパーティーヒールよりも全然回復してしまうため、戦闘終了後の「何処か痛いところは御座いませんか〜?」と媚を売って回る仕事もお役御免になること請け合い。長期戦上等なボス戦に際しては、必要な箇所を縛るだけ縛ったら、きっちり「解魔の札」を使って初々しい感じに戻しておくの蝶・オススメ。縛りが解除された直後に再度方陣が縛り付ける快感、プライスレス。今作では従来ほどメディックのスキルにポイントをつぎ込む必要はないはずなので、方陣絡み以外でも「退魔の霧」と「回復歩行」は是非とも欲しい。あとはデバフが足りていないなら「魅了の邪眼」&「衰身の邪眼」も取っておくと、方陣に仕事を取られてショボーンな時でも嫌がらせが出来るかも知れない。そして下克上を計ろうとした方陣を始末する破陣シリーズも、実質2ターン必要とはいえ効果はお墨付き。LV2「方陣マスタリ」付きのLV3「破陣:命脈活性」が、LV9「パーティーヒール」の倍程度回復して笑え……いや、笑えない。消費TP8で全員のHPが600程度回復とかどんな盛れ盛れ詐欺よ。そんな至れり尽くせりなベストカップリングながら、実は重要な欠点が一つだけあったり。……本場ミスティックが参戦したら、方陣どうしよ。回復時以外は畳の目を数えるのが主な仕事の日々には戻りたくないメディックの明日はどっちだ。

・ミスティック/ナイトシーカー or スナイパー

 「実は私は状態異常の達人!」などと大声で宣言するまでもなく、確実に今作一のサディスト。縛るにしても睡眠 or 麻痺 or 石化させるにしても、相手の動きを封じるという技術に関しては正に天下一品。その辺りの成功率はLUC以上にレベル補正が絡んでくる&肝心要の「抑制ブースト」が解禁されるのはLV40以降なため、本領を発揮出来るのはどうしても遅くなる大器晩成型ながら、鍛冶でこんもり状態異常を付加した武器の二刀流で完全封殺、もしくは瞬殺オールボンテージを狙えるという、破格の貢献度を誇る組み合わせ。ただまあ正直、ナイトシーカーに比べるとスナイパーはかなり役者不足気味。前者の場合、恐らく取るべきスキルは「追影の刃」と「速度ブースト」のみとなるはずだが、その二つのポテンシャルが高過ぎるのが弓使いにとっての不幸。後列からでも心持ちHP削りに貢献出来なくもない弓のダメージと、他にスナイパーが居なければ「スカベンジャー」を取得する意味があるというのが、せめてもの選択理由に成り得るか。誰ですか、「容姿がエルフっぽかったらそれ一択なのになー」とか煩悩垂れ流しているのは。しかしながら、結局のところ通常二回攻撃で動きを封じるか、スキルを用いて確実に相手の存在意義を抹殺するかの二択に過ぎず、元々ミスティックが所持しているスキルが強力なので、最後はプレイスタイルや好みで選んでも大差なくなりそうな予感。各種方陣及び破陣に加え、「TPリターン」や「抑制ブースト」、加えて「退魔の霧」が半分制限なしの本領発揮で取得出来るとか、もうドキドキして夜も眠れません。羊マジで涙目。

・ルーンマスター/モノノフ

 属性攻撃のスペシャリストがドーピングを始めたようです。実験してみたら脳みそからドーパミン噴いた。こと対単体の瞬間最大火力に関してはチャージエッジ込みのドライブをぶっ放すインペリアルには一歩及ばないまでも、TPの垂れ流しさえ気にしなければ毎ターン安定した高火力を発揮出来る「羅刹」サイコー。固有スキルの印術士シリーズに加え、「印術マスタリ」「属性攻撃ブースト」「ルーンの導き」による相乗強化を、そのままうっかり倍加してしまったようなウォーズマン理論の体現者。実際にやってみてはいないので断言はしかねるものの、後列に同じ仕様の量産型を三体配置したら、それだけでどんな敵であっても消し炭に出来るのではなかろうか。印術士の悟り×3とか……怖ッ! 怖いよ!? 炎・氷・雷の各種属性を個別に強化する必要がなく、印術ひとつひとつのLVを上げるよりも全体底上げ系を弄った方が有効などというコスパの良さを誇る上に、一切弱点のない相手にすら問答無用に大ダメージを叩き出す「始原の印術」完備なんて、ある意味モノノフ以上に羅刹という単語が似合うのではなかろうか。ぶっちゃけ鬼。強力な壁役が居るのであれば、鍛冶でエレメントをいくつも付加した武器の二刀流でブーストさせると、より一層極悪さ加減が増していい感じ。一度だけであれば「食いしばり」で黄泉の国から帰ってこれるので、それぐらい極端な強化の方が功を奏するのかも知れない。殺られる前に殺るじゃなくて、殺られた後に殺るとか新しいな! 正直なところ、インペリアルとコイツだけでもダメージソースは十二分に事足りる。てゆーかお釣りが来る。ああー、三竜が、三竜が。逃げてー!!

・ダンサー/ナイトシーカー or ミスティック

 前身のバードは縁の下の力持ちという女房役なキャッチコピーが似合っていたが、踊り各種のしょんぼりがっかり変更点によってリストラの憂き目に遭っている、尽くしたのに報われない不遇職筆頭候補、其の二。其の一は察して。ホーリーギフトがバーストスキルに移動していなければあるいはと思わなくもない。攻撃スキルが皆無なため、当然のようにダメージソースとしては一切期待出来ない。ただこれまでの歌スキルと違い、踊りは本人の強化枠を潰すだけというのは、各種バフ系スキルを有効活用したいお年頃なプレイヤーにとっては心底ありがたいが、それだけのためにパーティーメンバー枠をひとつ消耗するのもなあというのが隠してもチラ見してくる本音。どうにか上手いこと活躍出来る方法ないかなーと考え抜いてみた結果、この二職をサブにしたらどうにかなるんじゃないかという結論に達しました。各種踊りでのサポート以外で、狙うべきポイントはただ一点。「剣の舞」と「霞の舞」による多段ヒットスタン地獄! 今現在はダンサーのLVが低いこともあり、いまいち有効性は見出せていませんが、LVを上げて成功率に補正がかかれば化けるかもと、淡い期待を抱きながらLVを頑張って上げております。LV40そこそこで4スロにスタンを付加した武器を振り回して実験してみた結果では、ナイトシーカーの二刀流「剣の舞」よりも、ミスティックでLV5「抑制ブースト」を取得して剣一つで斬り付けた方が、スタンの成功率が高い模様。寧ろ比較にすらならない。ただし、LV補正で一発当たりの成功率が上昇した場合、何処かで逆転現象が起こるんじゃないかと思ってみたりするテスト。元々のAGIが高めな上に「速度ブースト」で更なる加速が可能なため、もしこれが有効打として通用するレベルになるのであれば、この職業だけで「ずっと俺のターン!」が実現してしまうことに。ただし相手が一体の場合に限る。流石に封殺とは行かないまでも、実用に耐え得る程度には足止め出来るのであれば、「ダンスマスタリ」や「バーストセーブ」がある関係上、活躍する機会は充分ありそうな感じ。毎ターン「電光石火」が使用可能とか胸が熱いな! ちなみにサブがミスティックの場合、スタンが成功すると「TPリターン」でTPが回復するのも地味に美味しい。というか、スタンって状態異常扱いだったのね。ちょっと吃驚。

 

詳細を述べるに足るのはこの辺りかなあと。他職のサブ候補を挙げるだけ挙げるのであれば、ソードマンはリンク重視でインペリアル or ルーンマスター、モノノフは通常攻撃バカ一代にすること前提でナイトシーカー or ダンサー、スナイパーはミスティックで満足しているので特に考えもせず、ナイトシーカーは……えー、ナイトシーカーは……略称通りナシの方向で(おい)。「闇討マスタリ」の発動条件の状態異常にスタンも入るのであれば、ひょっとしたら化けるのかも知れないなあと思いつつ、普通にモノノフで「羅刹」使った方が早そうなのが物悲しい。


7月29日 「念仏は唱え終わったか?」

 現行システムで1と2をリメイクしたら面白いかも。3は……元々こっち寄りなので微妙。

 今日も今日とて世界樹4の冒険は終わってしまった。まだ誰一人としてLV99にも達していませんが、モンスター図鑑とアイテム辞典コンプ、並びに勲章も全て上位バージョンにコンバート済みなので、正直これ以上やってもなあと。ただし後者の勲章は一番右端除く。ええ、下位の勲章どころか空欄が居座ったままですが何か。ダウジングロッド積んだままで世界各地を飛び回っても全く秘宝粒子反応なしなところを見るに、最初に情報が開示されている5つまでが自力取得の限界なのでしょう、多分。まあ、それで手に入るアイテム自体は割合どうでもいいのですが、

実績が自力コンプ不可とか萎えるにも程があるわ。

通信機能を活かして得をすること自体は否定しませんが、世の中にはそういうものを嫌うプレイヤーが居ることも考慮していただきたい。戦闘や冒険が楽になるだけというならまだしも、こういう部分にまで干渉するのは自分の力のみを信じて進む武士に対しての侮辱に等しいと思います。交流というものはしたい人だけがすればいいものであって、しない人間に何らかの不利益を齎すものであってはならない。それが本来の姿であるべきはずなんですけどねえ。

ネトゲかソシャゲと勘違いしてないかと小一時間。

「他人が居なくても面白い」物を、「他人が居ないとつまらない」物と同一視されても困ります。あと、「つまらない他人しか居ない」物も(おい)。閑話休題、もういいやモードに移行する前にあれこれと弄り倒してみた結果、今作は過去作以上に状態異常(縛り含む)マンセーな作りだなあと再確認。チュートリアルな表ボス撃破までならまだしも、本番の第6迷宮以降は状態異常を駆使して当たり前な世界ですもの。

いや敵側の話でなく。

向こうも充分酷いからこそ、こっちも対抗せざるを得ないというだけの話なのかも知れないとか思ったら……あれ? ひょっとしてそれが正解なのか?(待てい) 新たなる可能性を求め、ダンサー/ナイトシーカーとミスティック/ナイトシーカーを育てるため兼宝箱の取りこぼしを回収しようと、裏口含めて第1〜第4迷宮まであちこち歩き回ったのがそもそもの間違い。じゃなかった始まり。いやもう、本当に悲惨の一言でした。

こっちは敵側の話でOK。

私が向こう側の立場だったら訴えるね! そして泣き寝入りするね!!(だから待てい) これまで成功率が低かったのはやはりレベル補正も関係していたらしく、LV50を超えた辺りからダンサー/ナイトシーカー……長いな、短縮してダシ子でいいか。兎も角、ダシ子のスタン乱舞が炸裂する炸裂する。雑魚に対しては運悪く乱舞せずとも大体スタン、F.O.Eも容赦なくスタン、あまつさえ

氷竜すらもスタン余裕でした。

いや、実際はそんなに成功してませんけどね。それでも入っただけで吃驚です。そしてもう一人のミスティック/ナイトシーカー……んー、こっちはミシ子とでも略しますか。ともあれ、ミシ子は更に輪をかけて極悪非道伝説まっしぐら。鍛冶で拡散+石化×4を付与したクファンジャルの二刀流でひたすら通常攻撃するのみなのに、キルマークはそのパーティー中ナンバーワン。正に皆死子。反面、そのせいで

ミスティックの本領である方陣の出番ナッシング。

「もう全部通常攻撃でいいんじゃないかな」というまでもなく、本当に通常攻撃オンリーで何ら問題のない後衛ってどうなの。雑魚どころかF.O.Eまであっさり石化→戦闘終了の流れを見て、今まで頭使って戦略を練ってきたのはなんだったのかと虚しくなったトカ、ならなかったトカ。んでまあ、ちょっと悪戯心がもぞもぞしてきたわけですよ。状態異常付加率自体が「抑制ブースト」で大幅に底上げされるのなら、複数スロ使わずに一つずつ状態異常 or 縛りを付加したらどうなるかなーと。結果、

是非ともご自分の目でお確かめください。

何かもう、これまでの冒険で築き上げてきたものが一瞬で崩壊する気分が味わえます。笑い声の轟音で。


7月31日 「君の息の根が止まるまで僕は殴(略)」

 メディックだけはメイン使い回し&LV99で引退→再就職。ナシ子さん、ホントごめんなさい。

 すみません、先に謝っておきます。朝令暮改が私の中でセンセーショナルを巻き起こしているのでしょうか。聞かれても困りますよねそうですよね。要するに「世界樹4の冒険はあとちょっとだけ続くんじゃよ」ということなわけですが。先のダシ子とミシ子を育てる傍ら、どうせならと育成をしていたセカンドパーティ。その成長速度がこれまた著しすぎて、オラワクワクしてきたぞな所存なので御座います。正しく気分は精神と時の部屋

というか本当にたった数日でどれだけ強くなるつもりだお前らと。

勿論ゲーム内時間の話なので悪しからず。リアル世界で数日とか費やしたら、あと何回カンストしたら終わるのかね状態必至ですから(おい)。元はといえば宝箱の取り逃しを探索するために編成された、謂わば二軍落ちというより全職作るだけ作って放置したベンチウォーマー軍団。宝箱の回収率が100パーセントに達した頃、それなりに力が付いてきたようなので、冗談半分に「冥闇に堕した者」へと突貫させたところ、

息の根止めて無事生還。

当時LV50〜60程度だったヤツらも、今では元気に70中盤から後半の道を歩んでおり……って、そんなレベルで生きて帰ってくるなよ!?(酷) 大地にF.O.Eがリポップしたと聞けば、稀少個体に化けたと同時に全て刈り取る。迷宮に一日復活F.O.Eが湧いたと知れば、すぐさま駆けつけ「また明日〜♪」と言い放つ。そして生きている伝説である三竜がどこからともなく現れたと見るや否や、

もう見てらんない。

それは最早勇気でも蛮勇でもない、ただのリンチや!(待てい) 結局休養取ってサブ取り直し&スキル振り直しを用い、ガチで編成したメインパーティー(フォートレス/ダンサー、インペリアル/ルーンマスター、メディック/ミスティック、スナイパー/ミスティック、ルーンマスター/モノノフ)よりも、そんじょそこらの強敵相手なら勝率・殲滅ターン数共に凌駕しているという、笑えるけれど笑えないお話。

でも裏ボスだけは勘弁な。

火力に関しては属性頼りのほぼ単体特化&ある意味正攻法でない戦い方をしているので、王道こそが攻略法なアレ相手には相当分が悪いと思います。試してもいませんけど(おいおい)。代わりにメインパーティーであれば危なげなく勝てるというのも……これだから組み合わせの妙を考えるのは面白い。


過去の足跡へ。ICON2119.GIF

充分冷やかした方はこちら。ICON2117.GIF