平成24年8月分はこちら。終わりを告げる夏休みと世界樹4。


8月5日 「ダメージ? 何それおいしいの?」

 布都御魂はルンマスのエレメント強化用に確保。武器と防具で合計22スロ分とか何それ怖い。

 発売から丁度一月になるというのに、未だにボウケンシャーやってる私が通りますよ by 世界樹4。といってもまあ、せいぜい素材マラソン&パラメータ底上げのための宝典狩り&稀少個体F.O.Eと第6迷宮の雑魚を相手に1〜2ターンほどじゃれるだけの簡単なお仕事を繰り返しているだけですが。最後の文が酷いですかそうですか。私もそう思います、はい。他人事ですねそうですね。

本当に酷いのはプレイヤーじゃなくてキャラクターの方だと思うの。

いやまあ、結局実行しているのはプレイヤーなんだけどね!?(落ち着け) 今後というかぶっちゃけ弱体化なしの裏ボス相手に戦力として通用しそうなキャラ育成→LV99まで上がったら引退させてまたLV99まで育てるという、それ引退じゃなくて転生ですからっぽい生活を続けた結果、とりあえずメディックが再カンスト。続いてフォートレスとインペリアルがLV90中盤、ちょっと遅れてダンサーとミスティックがLV90序盤といった有様です。そしてそこまでLVが上がると

全ての戦闘が正に狩りの一言。

……思いつきでやってみただけなのに、ダンサーとミスティックの暴れっぷりは正直引くわー。本職とサブを合わせて13レベル分の「速度ブースト」で誰よりも早く動き、スタン付加武器の二刀流による「剣の舞」「霞の舞」で、狙った敵に動くことすら許さないダンサー/ナイトシーカー。三竜+中二病っぽい竜ですら動けるターンの方が珍しいとかどうなのよそれ。そして相手の足が止まっただけでは満足せず、その直後に

息の根を止めにかかるミスティック/ナイトシーカー。

以前のこれのネタばらし的な話になりますが、装備品は第6迷宮のザコ素材から作成出来る、ごく普通のクファンジャル or 柳葉飛刀。ただ少し違ったのは、右手用には拡散・スタン・石化・即死・頭封じが付加され、左手用には拡散・石化・即死・腕封じ・足封じの念が込められていたのです。通常ならたった1スロ分の付加でどうにかなるものでもないはずなのですが、そこに10レベル分の「抑制ブースト」とレベル補正が乗るとまた別のお話。石化や即死なんてまだ序の口。当たり所が悪いと

一瞬でオールボンテージの刑。

いっそ殺せとか思ってるんだろうなあとニヨニヨしながら眺めちゃ駄目だと思うの。でもごめん、込み上げる笑いを抑えることが出来ない(おい)。二列に並んだ敵が短剣の一振り毎に薙ぎ払われるのも珍しいことではなく、スキルもろくに使わず1ターンキルとか日常茶飯事。その暴挙は留まるところを知らず、嫌らしさと防御力に定評のある串に刺さってないけれど仲良く並んで歩くカボチャ三兄弟は

頭をもがれてお持ち帰りされるか漬物石になるかの二択

を迫られ、最下層で虎視眈々且つずる賢く待ち伏せるでっかい蛾は後ろからそ〜っと「だ〜れだ♪」

からの更に首を刎ねた or 石の中に居るの刑

に処され、恐怖と絶望の象徴であるはずの三竜+1は恐れ敬い崇め奉られるあまりに

立派な等身大の石像まで建てられてしまったり

と、正にやりたい放題遊びたい盛りな様相を……ごめん、三竜+1の即死はネタが思いつかなかった(謝るところが違)。


8月11日 「伝承の嘘真」

 141ページの「薬液を使わずに倒すと?」と219ページを編集したヤツ。デバッグモードなしでやってからもう一回言ってみろ。

 本日より夏期休暇に突入いたしましたので、世界樹4の攻略本を購入してまいりました。文脈の前後に脈絡がないのは仕様です。前作の攻略本がこんな有様だった「大丈夫? ファミ痛の攻略本だよ?」なので、学習能力のある生物であればスルーが妥当な所ながら、逃したザリガニに挑み続ける残念なボウケンシャーなのが私と書いてバカと読む何か。いいんです、趣味なんです。攻略本は浪漫なんです。実益を求めちゃ駄目なんです。(ぺらり)

……。

…………。

………………(ぱたん)。

用意していた罵倒が綿毛になりました。

ちなみに「金返せとかみみっちいことは言わないので会社潰れろ」という台詞だったのはナイショの話。まあ今回はたまたまなのかも知れないけどな!(おい) 個人的には攻略本=データベースという観点から見て、文句の付けようがないとまでは賞賛しかねますが、一応及第点はクリアしている感じ。スキル関連の倍率データもちゃんと掲載されていますし、攻略に攻略本を使わない私ライクな人もご満悦な出来ではないでしょうか。

ただし「1章:システム編」の扉絵に描かれた見切れている辺境伯除く。

もう全力で突っ込んでいいと思う。誰得だよッ!? よりにもよって最初の最初で辺境伯のドアップとか、確実に誰も予想出来なかった。他にも誤植や記述間違いというより実際にゲームしてないと分からんわなそりゃ的な部分(裏ボスの「消耗の結界」の効果は“1ターンのあいだ”じゃなくて“次の行動”だったり)もあったりと、その辺りに関しては安心のファミ痛クオリティ。特に赤獅子の条件付きレア項目に書かれた

「赤獅子の猛“毒”」は最高に噴いた。

貴様ァァァ! キマイラかァァァ!! 世界樹2に帰れッ!?(落ち着け) ボス及び裏ボスの姿絵をシルエットにしているにも関わらず、その近くに御姿がバッチリ映っているゲーム画面を掲載している何がしたいのかよく分からないところも相変わらずながら、そういった部分に目を瞑れば中々に有益な部分は多いかなと。スキルの倍率データ以外だと、鍛冶の具体的な効果や、敵の耐性に関するデータはかなり嬉しかったり。

体感からすると「嘘だろこれ」と言いたい箇所もかなりありますが。

耐性の高さ低さを具体的な数値ではなくアルファベットで表記しているので、内部的な振れ幅が多少はありそうとはいえ、赤獅子の即死・石化耐性が最高ランクのGで「ごくまれにしか付着しない」は流石に間違ってると思うの。今まで何匹即死 or 石化で葬ってきたか分からないよ!?(おい) それ以外にもこのデータを鵜呑みにする場合、信じられないというよりは信じたくない部分もあったり。いやぁ、だって……ねぇ? いくらごく稀になんて低確率でとはいえ

裏ボスにも即死・石化が入るとか冗談はやめて欲しい。

今現在、どれだけ弱体化なし相手に苦労してると思ってやがりますかこんちくしょう。同じGのスタンも睡眠も入ったことがあるので、嘘だと言ってよ裏ボス。三竜+1みたいな無様な倒され方する最凶の敵なんてヤダーッ!!(酷)


8月13日 「その先に、何も無くても」

 引退ボーナス最大&LV99+必要なパラの宝典使用カンストがスタートライン。ハードル高いな。

 未だに裏ボスを弱体化なしで倒そうと奮闘中ですが、何かもう無理な気がしてきました by 世界樹4。正確には「倒すのが無理」というよりは、「私のプレイスタイルでは無理」という意味ですが。同じ職業をパーティーに入れないとか自分ルールに縛られている時点で勝負決してますってアレ。何度も試行錯誤を重ねつつ挑んでみた結果、一応これが正解なんだろうなあと思しき結論には到達したものの、

もうレベル上げ&マラソンで鍛冶生活とか嫌なんです心底。

既に6キャラがLV99で引退→再度LV99の転生を終えているというのに、これ以上育てろとか言われても……その……泣くぞ!?(落ち着け) 前哨戦自体は現在のパーティー(フォートレス/ダンサー、インペリアル/ルーンマスター、メディック/ミスティック、ミスティック/ナイトシーカー、ルーンマスター/モノノフ)でも3ターンあれば無傷で片付くのですが、その後がにっちもさっちも行かず。というか、

エターナルフォースブリザードは止めろマジで。

「効果:相手は死ぬ」じゃねーですよ。聞いてますか、あんたの事ですよ「神々の黄昏」。対処法としてバーストスキルの「ジオインパクト」を真っ先に思いつきながらも、バーストゲージ勿体ない病がパッシブで発動するのがこの私。どうにか切り札を使わずしてスルー出来ないかなーと色々試してみましたとも。まずは状態異常防止の定番スキルである「聖なる加護」。例え一列崩れようとも、最後にメディックさえ生き残っていれば「オートリザレクト」の発動だ!

見事に綿毛が飛びました。

よく見たら攻略本に「即死の効果だけは防げない」と書かれていましたが、どっちにしても実験したのが攻略本購入前だったので無問題。やってみて駄目だったか、やらずして駄目と分かるかの違いだけだし!(何かがおかしい) めげずに第二の策を実行。いくら状態異常予防系では防げなくとも、耐性さえ高めておけばどうということはない! メディックに「死祓の勾玉」と「破邪の手甲」を装着し、即死耐性100パーセント中の100パーセントッ!! 例えパーティーが壊滅状態に陥ろうとも以下略!

綺麗な綿毛が舞いました。

どうやらあれは私の知っている即死とは違う即死らしいですねー。あははー。……屋上呼び出してもいいよね? ね?(落ち着け) 撃たれたら防げないのであれば、後は撃たれる前に潰すしかないわけですが、AGIが99+13レベル分の「速度ブースト」付きのダンサーが動くよりも速く発動することから察するに、どうも「神々の黄昏」は最速補正がかかっている模様。となると、あとは「クイックステップ」からのスタン祭りを開催するくらいしか道はないと考えるのが妥当なところながら、

その希望すらも打ち砕かれるとかもう泣きたい。

ええ、ものの見事にスタンしやがりゃしません。LVとLUCが99+10レベル分の「抑制ブースト」付きで、6スロ分スタンを付加した二刀流ですら、成功したのは一度きり。というか、目が開いている時と閉じている時で状態異常にかかる率の差が天と地ほどあると思います。体感というだけじゃ説明つかないくらい。実際、目が開くまでは縛りだろうがスタンだろうが睡眠だろうがバシバシ入るのに、開眼したら本気の頭縛りですらミスの連発ですよ。

事実今まで頭縛れたことなし。

弱体化ありの時なら問題なく縛れたんですけどねえ。そんなところまで強化しなくてもいいと思います。こっちが本来の姿ですかそうですか。そしてなけなしのバーストゲージをはたいて窮地を凌いでも、これで終わるはずもなく。3ターンの間、極悪な三属性攻撃 or 強制状態異常付加攻撃の中からランダムですっ飛ばしてくる裏ボスのターンの始まりデスヨ。はい? 「そんなもん事前に対策してれば怖くないでしょ」ですか? あはははははは。

被ダメが弱体化時の三倍ほどに跳ね上がってますが何か?

前哨戦のアレ以外で1700近いダメージとか初めて見たわ。運良く6レベルの「雷の聖印」&「防御陣形U」を使っているところに「サイクロンボルト」炸裂→フォートレスが「オールディバイド」→一発被弾で800ほどHPを持っていかれたものの、残りは「ガードマスタリ」と「ルーンの盾」で封殺なんて神展開もありましたが、毎回毎回こんな芸当が出来るかといえば然に非ず。まあ要するに

毎ターン即死の危機に瀕しているとほぼ同義。

そんな拷問の如き3ターンを耐え忍ぶと、その後に待ち受けるのは「深緑の聖櫃」。そう、弱体化時にもあった低威力の全体攻撃なアレですよ。そうですよねー、いくら普通のプレイヤーでは挑もうとすら思わない相手だからって、まったく手心加えないってことはないですよねー。「今のうちに早く態勢を立て直せ!」ってことですね、分かります。ではお言葉に甘えて回復

する間も無く700近いダメージに驚愕する現実。

うん、どうやっても立て直し不可なんだ、すまない。大体此処まで来るとフォートレス or 食いしばりでルーンマスターが一人で踏ん張る→目を閉じたと同時に復活する触手を前に乾いた笑いが込み上げる→綿毛なデスティニー。友達よこれが私の綿毛までのサイクルです。で、何度もこんなタイムリープを経験して得たものといえば、以下のようなサムシング。

 

・本体にまともなダメージが入るのは開眼時のみ=「神々の黄昏」〜「深緑の聖櫃」発動までの僅か5ターン。

・目を閉じるのは最速行動ながら、バーストスキルの「電光石火」を使用すれば先に割り込み可能なため、最長で6ターンの猶予。

・本体のHPは7万なので、単純計算で1ターン当たり約1万2千のダメージを叩き出す必要がある。ただし弱体化時と異なり弱点がない。

・ちなみに最高パラメータ&最大までブーストスキルを振ってあるウチのインペリアル/ルーンマスターが攻撃力900程度の状態でレベル6「チャージエッジ」→レベル8「アクセルドライブ」をぶっ放しても、大体ダメージは1万ほど。……攻撃力どころか防御も3倍近くないかこれ。

・つまり撃破するためには最高クラスのアタッカーを増やすことが必要不可欠。そうなるとフォートレスとか入れてられませんよ、ねー? ……またリストラかよ。

・「じゃあ防御面はどうするの?」と聞かれれば、「行動させなければいいじゃない」と返すのが礼儀。

・どうせメディックもろくすっぽ回復をしないというか回復する必要がない=対象が消し炭になってるんだし、いっそのことミスティックもう一人入れて、状態異常祭り開催すればいいんじゃね? 片方のサブはメディック(オートリザレクト要員)で。

・要はミスティックと、他にバ火力のアタッカーを今から育てればいいわけだな!? よし! 面倒だ!!

 

ということです(何が)。コンセプトとしては固まっているんですよ。「足止め系の状態異常(スタン、麻痺、睡眠)を駆使して相手を動かさない」、「触手が再生する前に片を付ける」という二点で。前者を重視するのであればミスティック×3にするのが妥当なのでしょうが、それだとサブをどう組み合わせても火力不足に陥りそうなので、バ火力候補(インペリアル、モノノフ、ルーンマスター)から三人とミスティック二人で編成。あとは「ジオインパクト」使用以降の4ターンを完封してくれるのを期待するしかないんだろうなあというのが正直な意見。結論、

レベルを上げて物理で殴って神に祈るゲー。

安定はしないとはいえ、行動阻害以外の手で倒せた人なんてまず居ないはず。……どうしてもこれを思い出すなあ、アトラス繋がりだし。


8月14日 「天まで届け」

 ちなみに「セラフィム」は私のところのギルド名です。1からこのギルドで駆け抜けているので愛着が。

見慣れた執務室に招き入れられた君たちは、机の上に広げられた御馳走の数々に驚かされる。

「待ちわびたぞ、セラフィムの諸君」

領主は子供のように目を輝かせる。

「また暗国ノ殿に巣食う悪食の妖蛆を倒したそうではないか。それも、今度は完全な状態のものを!

いったい何をすればそれほどの力を獲得できるというのか……諸君に肩を並べられる者は想像できぬ。

もはや大陸を代表する冒険者集団だな」

領主は君たちの偉業を我が事のように喜び、褒め称える。

「さて、話はこれくらいにしよう。急いで用意させたので大したものはないが食べていってくれたまえ!」

温かいパンとスープと赤いブヨブヨとか言ったら殴るぞ辺境伯。

と、いうわけでですね……弱体化なしで裏ボスの撃破に成功いたしました by 世界樹4! いやーもう、結局何回hageたのかも覚えてないですが、多分3の禍神さんにヤシの実流しの刑を喰らったのと同じくらいには綿毛化させられたと思いますです、はい。あーでもない、こーでもないと編成や装備を見直し&突入して検証を繰り返し、果てに辿り着いた答えが

本編終盤で戦線離脱したソードマンの復帰とか何そのドラマ展開。

やっぱり主人公枠でしたかそうでしたか。そして盾役は最終戦の最中かその直前くらいで散る運命ですかそうですか。……悲しいかな、盾役って最後まで生き残れないものなのね。地味だからしょうがないけど(おい)。それなりどころか万端を通り越した準備をした上で挑んだとはいえ、結果として見れば楽勝といっても過言ではないほどの内容だったことに驚きを禁じえない。何せ戦闘不能者が一人も出なかったどころか

本体が一度たりとも攻撃出来なかった有様ですから。

流石に「虚無の結界」「消耗の結界」「消散の波動」はそのまま通してしまいましたが、それ以外は本当に身動き一つ出来ない状態を維持出来たとか、何その奇跡とやった当人が一番信じられない。もう一回やれとか言われても無理、ゼッタイ。結果としてはパーティーの編成が大幅に変わることもなく、「同じ職業をパーティーに入れない」という自分ルールに従った上での勝利となりました。具体的なメンバーと戦術各位は以下参照。

 

○前衛

・ソードマン/インペリアル

 リストラしてごめんなさい、アンタが大将! 正直、コイツが居なかったら勝てていた気がしない。パーティー内で唯一転生していないどころかLVカンストすらしていない(討伐前でLV96)ながら、正に獅子奮迅の活躍を見せつけてくれました。パラメータの足りない部分は勇気ではなく宝典(力の宝典10個使用)と鍛冶(メインに真竜の剣、サブに布都御魂。共にATK×6)で補い、我がパーティー最速の呪術師殿に比べてあからさまに足りていないスピードは「ヴァンガード」でカバー。戦闘中の役割は、ひたすらリンク。兎に角リンク。何が何でもリンク。てゆーかそれ以外ろくな攻撃スキル持ってません(おい)。特に攻撃を加える必要のない局面(前哨戦や対触手、本体が目を開ける前など)の間に「ヴァンガード」と「リンクプラス」を重ねがけしておき、あとはルンマスの「雷の聖印」で弱点化している雷リンクをぶち込むだけのシンプルな役割です。とはいっても、実はこれ以上に重要な役割が「集中砲火したい相手を殴ること」。そうです、要はこの時と同じなわけです。実際に戦ったことがある御仁であれば痛いほど身に沁みていることとは思いますが、でかいナリして結構ひょいひょいと軽やかに攻撃を回避してくださいます、憎いあんちくしょう。盲目・麻痺・脚封じ状態になれば命中率を100パーセントに出来るとはいえ、そう都合よく足止めが出来るとも限らず。虎の子のチャージドライブが外れてしまったなどという悲しい結末を迎えないための大事な保険であると同時に、当たった際のダメージも底上げしてくれるという、マジ天使な固有スキル。「乱数頼りの下手なアタッカーを増やすよりも、一発一発の重みを増した方が確実性高いかなあ」という考えの末の起用だったわけですが、大当たりしすぎてご満悦。とはいえ、最大まで鍛えた「リンクマスタリ」「リンクプラス」の効果も馬鹿には出来ません。状態異常狙いのミシ子の二刀流アタックがダメージ要員として貢献出来るくらいですもの。

・インペリアル/ルーンマスター

 短期決戦を狙うならサブモノノフの方が適してるんだろうなあと思いつつ、そのまま突っ走ってどうにかなっちゃいました。ひたすら火力を追求し、我がギルド唯一の世界樹装備である終ノ型“樹皇”にATK×6を付与、更に獅子の紋章とロイヤルバーニーの効果(合計ATK×10)で、辛うじて攻撃力が900を突破。……そんなにマラソンしてる時間なかったんだもん。いいから察して。砲剣装備だとサブの鍛冶効果で底上げが出来ないので、ちょっとがっかりな結果に。それでも各種ブースト系を最大まで振ったのは伊達ではなく、チャージショックドライブやイグニッションショックドライブでガリガリとゲージを削ってくださいました。ただまあ正直、前準備に時間がかかることを考えると、コンスタントにダメージを稼げるという点ではルンマスさんには引けを取ったかなあという印象。でもいいの、ちゃんと開幕で「リアガード」をルンマスさんにかけるという大事なお役目があったから。どうしてそんなことをする必要があるのかと小首を傾げるお方は、一度弱体化せずに戦ってみればいいと思うよ! 思うよ!

○後衛

・メディック/ミスティック

 メインとサブを入れ換える必要があるかと思いきや、どっこい生き残りました。まあ実際やることなくてまごまごしてる時もあったけどな!(おい) 前哨戦では「脚封の方陣」で自由を奪い、対触手戦においては「腕封の方陣」で主導権を渡さず、目が開いたら「頭封の方陣」でアドバンテージを……って、本当に何もメディックの仕事してないな!? 他にも「魅了の邪眼」「衰身の邪眼」でサポートしたり、「解魔の札」で状態異常に対してウブなネンネに治したりと、育成し直す時間と手間が惜しくないならサブがメインでメインがサブで。そうした方が圧倒的に幸せだと思うの。実際、引退ボーナス最大のLV99+タルシス流星章を装備しても、LUCの値は僅か82。これであちこち縛れというのも酷ってものでしょう。本来であればミスティックをもう一人育てる→メディックと入れ換えるつもりだったため、運の宝典は使用していませんが、せめてもの気休めにとLUC×5を付与した柳葉飛刀を二刀流させてLUCを92まで上げたら、なんと開眼した本体の頭を一度とはいえ縛り上げてしまうという快挙。やっぱり最後はリアルラックなのねと、ちょっと遠い目。

・ミスティック/ナイトシーカー

 ダメージの貢献者たるソードマンが光の主役なら、こちらは影の立役者。寧ろこっちが居ないと勝てる勝てない以前に勝負にすらならない。主な立ち回りとしては状態異常付与短剣の二刀流でざっくざっくと斬り付けたり、メディック/ミスティックのアッパーバージョン的な動きをしてみたり。あくまでメインは前者。ただ、ミスティックは華奢ーンな割に動く速度はお世辞にも早いとは言えず(引退ボーナス最大+LV99でAGIが64)、そのままでは当然のように動きを止めるどころか息の根を止められます。なので、アクセサリには神速のチョーカーをチョイス。宝典ドーピングなしでもこれだけで確実に先手が打てます。ただし最速補正のかかった行動除く。あとは肝心要の状態異常をどうするかですが、当初は柳葉飛刀にスタン・麻痺・睡眠・頭封じ・脚封じを付与していたものの、あまりに確率低すぎて見直しの必要性に迫られたワタクシ。どうにも体感的には縛りが入らない&麻痺が入れば脚縛る必要ないよなあと思い直し、半ば開き直って布都御魂にスタン×2・麻痺×2・睡眠×2を付与。それを2セット装備したいなーと思いながらも、材料が足りずに断念。結局、サブは先の柳葉飛刀そのままで最終戦に望んだわけですが……まさか、その決断があんな事態を引き起こすことになろうとは、この時にはまだ知る由もなかったのです……。てゆーか、この偶然がなかったら多分負けてた。

・ルーンマスター/モノノフ

 最強のアタッカーの称号をインペリアルに奪われたと思いきや、やっぱり長期戦ではこちらがチャンピオンでした。羅刹状態で最大レベルの「ルーンの輝き」+「雷の聖印」に加え、レベル4「衰身の邪眼」とソードマンカミカゼアタックが入った状態で、レベル8「天雷の大印術」が一発当たり2000ダメージとか何それ怖い。触れ幅MAXの五発で万超えとか、それもうインペリアル要ら(流れドライブ直撃)。弱体化なしの裏ボスに弱点がないと知るや否や、「それなら弱点作るしかないよねっつーか弱点ない状態で7万も削れるかボケ」と、各属性印術で期待値としてのダメージ効率が最も高そうな「天雷の大印術」に狙いを絞ってチューニング。殺られる前に殺れのコンセプトなため、「羅刹」もスリップダメージおかまいなしの3レベルまで取得。あんまり賢い選択ではないので良い子は真似しないように。もう当たり前のように99なTECに加え、各種装備品の効果によりELM×22の反則ブーストっぷり。ただ、AGIが70あっても素では「天雷の大印術」が何発かミスする場面もあったりするので、インペリアル同様ソードマンが恋しいお年頃。まあ麻痺が入るまでのキープ君だけどな! あとは「始原の印術」による触手の一掃も大事なお仕事。一本でも除去するとカミナリ親父が大目玉なので、単体攻撃が恋人な前衛二人には任せておけないのです。……タイミング調整的にも一本一本刈るとか不安定すぎてやってられないし(ボソッ)。

 

天下分け目の大決戦に臨んだ勇者達のプロフィールはこんなところ。でまあ、実際の戦闘実況生中継的なものと致しましては……なんというかですね、ホント酷いの一言しか出てこない。半ば実験気分で挑んでいたこともあり、逐一メモも取っているわけではないという状況ながら、印象に残った部分だけを箇条書きしていくならば、「神々の黄昏」をジオインパクトで防いだ次ターンにミシ子の攻撃で麻痺が入った

と思った直後にメディックが方陣で頭縛ったり

とか、そのまま「黒霧」使って効果持続させていたら結局目を閉じるまでに一回も攻撃飛んでこなかったりとか、腕封じ喰らったせいで微妙に手順の歯車が狂っていたインペリアルが2回目の触手ニョキニョキに合わせて

残り1ターンのイグニッションを振り絞ったオーバードライブで触手涙目

とか、この戦いで文字通り生まれて初めてメディックが「トリート」を使ったりとか、再度目が開いたターンに方陣の頭縛りも状態異常も入らずショボーンとしていたら次のターンでスタンと麻痺が同時に入り、あまつさえその次のターンでは

ミシ子が短剣で頭縛ったり

と……うん、書いてて本気で嘘臭く思えてきた。何この連続で6ゾロが出た感。当然ながら、まったく同じ編成や装備でやったとしても、此処まで上手くいくとは限りませんっていうかまず無理。1スロ分の付加で頭縛れとか狂気の沙汰デス。結局は二回目の開眼まで引っ張る羽目になりましたが、出来れば一度目で片付けたかった理由が正にそれ。こんなに上手くいくケースなんてまず有りえませんもの。……やっといてなんですけど。


8月15日 「らせん階段」

 4枚目となるアルバム「SQUARE THE CIRCLE」は当たり外れ大きすぎ。初期の頃と違って安定しないなあ、川田まみさん。

 そんなこんなで本日を以って……いやまあ、正しくは昨日の時点でではありますが、今度こそ本当に世界樹4終了のお知らせ。裏ボスこと「歪みし豊穣の神樹」も薬液に頼らず本来の性能を引き出させた上で討ち取ったことにより、ようやく胸の痞えが取れた&心残りもなくなったわけですし、頃合かなと。世界樹装備の鍛冶マラソンぐらいならやれなくはありませんが、別に私はアイテムコレクターってわけでも

それを配布して優越感に浸りたいプレイヤーでもないので。

目的を果たしたので某スレとか覗きに行ってみたのですが……ええ、他人様のプレイスタイルに口出しするつもりはありませんよ? でも、他プレイヤーが配信している極悪性能のキャラのフル活用に何の抵抗もなかったり、自キャラのクローンを作るのすら当然だと思っていたり……何事も試してみるのは良い経験ではありますが、それにおんぶにだっこが何ら問題ないという認識には、流石に眉を顰めるかなと。というかですね、

それで本当に満足なの?

これまでもいくらか目的と手段を履き違えている話なんていうものはしてきましたが、もう本気で何処に楽しさを求めているのかが理解出来ません。経緯を一切飛ばしてでも結果だけを必要としているということは、ネトゲなんかでRMTに手を出したり、チートツール使ってるのと何らやっていることが変わらないって自覚あるんでしょうか。ええまあ、闇雲な努力だけでも何とかなるレベルの壁までならご自由にどうぞと言いたいところですが、

己のプライドを賭けた勝負の挑戦権なんて端からないことぐらいは分かれ。

その辺りを利用して「弱体化なしで裏ボス倒したー!」とか叫んでいる輩が居たら、軽蔑する以前に存在すら認めたくありません。そこは貴方が上がっていい土俵ではありませんよと。弱体化時とデータ的に得られる物は同じなわけですし、特に倒す理由なんてないはずですよね? どんな手段を用いても結果だけが出ればいいんですから。そこで「倒したっていう達成感があるじゃん!」とか鼻息荒くする人は、

働かずに食べる飯がさぞかし美味いことでしょう。

高く聳え立つ壁には、己が矜持と誇りを以って当たるべし。それを為してこその達成感です。一度でも自分の足で山頂まで辿り着いたことがあるのであれば、その快感を何度でも味わいたいと思うはずなんですけど、ね。言っても分からない人と言わなくても分かる御仁には何も言わない主義なので、これ以上は語る気も毛頭ありませんが。それでもあえて歌に変えるとするならば、こんな感じ。

 

 I go up the spiral staircase. もっと高みを目指して

 I go up the spiral staircase. そうだ、君だって

 

 「なってみせるさ」

 そう君に誓って 今改めてそんな風に言えるかな

 大人になって世の中の事知ってって、言い訳だよね

 持て余してるのに

 

 悔しくて泣いたのは事実

 それは本気だって証でしょ?

 それがあれば遅くはないから

 

 いつもこの場所で 同じ景色見てきたんだ

 春、桜 夏は花火 見上げてばかりじゃつまんない

 明日は高い場所へ 絶景だって言えるまで

 らせん階段のぼる

 いつかなりたい自分に変わる

 

 季節の環の中で 生きる息吹を感じよう

 

 いつもこの場所で 同じ景色見てきたんだ

 でも違う、つぼみ開いて あの花もまた色づいた

 ah 届けたいんだ 君にもこの景色ごと

 らせん階段のぼる

 だからなりたい明日に変える

 

 I go up the spiral staircase. もっと高みを目指して

 なりたい自分に

 I go up the spiral staircase. そうだ、君だって

 変わる

 

 I go up the spiral staircase. そうだ、君だって

 

目に映る景色を美しいと感じるのは、心がそれを知っているから。……本当になりたい自分はどんなだった?


8月17日 「No but!」

 封殺で倒せたのもある意味ではそうなのかも。心の中心で叫んでましたから、「今行くこの道しかない」と。

 自分の出来ないことは他人でも出来ない。そんな妄想を本気で信じているほどお子様ではありませんが、それでも世の中はやっぱり広いんだなあと痛感させられることもしばしば。いやー、まさか世界樹4の弱体化なし裏ボスに対して「状態異常を駆使して封殺」以外の手段を講じ、討伐を成し遂げてしまう猛者が居ようとは。「安定はしないとはいえ、行動阻害以外の手で倒せた人なんてまず居ないはず」なんて言ってしまった負け惜しみではありませんが、

「攻撃に耐え切って倒す」とかどれだけ脳筋ですかと言いたい。

伝え聞くところによると確率頼りの足止め策に頼らず、HPに大幅な補正をかけた上での真っ向勝負で長期戦の末に討ち果たしたとか。や、考え方としては間違っていないというか、寧ろ基本に沿ったこれ以上ないくらい教科書通りの正攻法ではあります。「被ダメを上回るほどの体力があれば無問題」ですもの、実際のところ。ただまあ、それを実行に移すのは少なくとも私には無理でしたというか、

あの被ダメ見てその発想はないわ普通。

誤解しないで頂きたいのが、私はそのプレイヤーの方を馬鹿にする気などこれっぽっちもないという点。それどころか、とても真似出来ない手段を以って山頂へと到達したことに対し、最大級の敬意を表します。一応、似たようなプランを練ったことがあるといえばあるのですよ。似ているようで明らかに非なるものではありましたが。「被ダメを上回るほどの体力があれば無問題」ではなく、「攻撃が終わった時点で立っていれば無問題」と。題して

「『オートリザレクト』を複数回発動してしまっても構わんのだろう?」作戦。

後衛にメディック一人、あとはサブメディックのルンマス2人くらい置いておけば、三属性+1の極悪攻撃が飛んできても運が良ければ「ルーンの盾」×2で無効化→誰か一人生き残っていれば前衛&後衛の倒れたキャラをゾンビ化リザレクト、と。実行に移す前に「でもこれ『混沌の抱擁』が飛んできたらアウトだよねー」という脳内会議の一言によってなしの方向であっさり可決し、お蔵入りな運命でしたが。

新規キャラ育てるのが面倒だったので結論ありきなプランだったことは此処だけの話。

何とか弱体化なしで倒せたというのも、あくまで結果論ですものアレ。「レベル上げるのめんどくさいなー。現ギルドメンバーでどうにかならんかなー」とあれこれやった偶然の産物というか、神の気紛れ的なダイス目のお陰というか。ところが攻撃に耐え切って倒せるのであれば、多少は乱数などに左右されることはあっても、基本的には何度やっても勝てるわけで。どちらが戦術としての完成度が高いかと問われれば、答えるまでもないでしょう。裏を返すと「同条件さえ揃えれば誰にでも出来る」わけですが、

それを言ってしまった時点でコロンブスの卵。

タネさえ分かれば「なーんだ」となるのは、どんな手品だって同じ。正直、「攻撃に耐え切って倒すことが出来た」という事例があるなら私でも手段は思いつきますというか、実際ある程度の察しはついてますし。でも、それを語る資格は「攻撃に“耐え切って倒そうとしなかった”」私にはありません。そういうものだと割り切らず、揺るぎ無き意思を貫き通した気高き魂に捧げる歌は――

 

 並べられたカードめくった

 微笑んでるそのジョーカー 結末を語らない

 

 「これは天国行きのチケット?」

 道化師は聞かぬフリでおどけた

 

 叫べ! 今行くこの道しかないと

 頼りない胸 その心を殴りつけて

 ああ 不幸に気づかされた幸せ

 乗り越えなきゃ見えてこない だから今すぐ

 

 No buts!

 

 【Get it over oneself,no buts about it.】

 【Look for it by oneself,no buts about it.】

 【When getting it over,you understand it.】

 【Look for it by oneself,no buts about it.】

 

 迷え! その手を引く者などいない

 神が下す その答えは不幸だった

 そう いつだって神は背でうたう

 『乗り越えたら見えてくるさ』 だから今すぐ

 【Look for it by oneself,no buts about it.】

 No buts!

 

故人曰く、「虚仮の一念岩をも通す」。進むしかないと心に決めれば、大抵のことは何とかなったりするものです。例えそれが道なき道でも。


8月18日 「ある! ある! ある!」

 類似ワードに横取り40萬とか。……通じないんだろうなあ、今の若い人には。

 お盆進行も終了間近なので、そろそろ通常運行に戻したいと思います。要約するとゲーム成分もやる気も切れたことだし文章短くなりますよってことですが。結局、世界樹4のせいで中断していた「アーシャのアトリエ」も、完膚なきまでに再起不能と書いてリタイアと読む。歯ごたえのあるゲームをプレイした後だと駄目ですね、一般向けゲームに対して食指がぴくりとも動きません。

ある意味では「一般向け」ではない気もしますがアレも。

主に難易度のことを指し、購入の動機その他諸々に関しては一切考慮していない発言ですので悪しからず。ともあれ、熱意を込めて語るようなネタのストックも尽きたため、コンビニで目が合った商品でもゴクゴクしてみようかと。本日お越しくださいましたのは、メグミルクさんが満を持してかおふざけ半分かの判断がつきかねる感じで登場させた紅茶飲料、「コーラティー 無炭酸」で御座います。

お茶を濁すとはこのことか。

私は市販のティーパックを愛用し、淹れ方にも茶葉にもこだわらない俄か紅茶スキーなので特にどうとも思いませんが、筋金入りで命を懸けている紅茶教信者な方が見たら逆鱗に触れるんじゃなかろうかと、商品及びメーカーの安否が気遣われます。とはいっても、コーヒーと二身合体した鴛鴦茶と呼ばれる飲み方もあるようですし、それを考えると紅茶を極めし者からすれば寧ろ望むところなのかも知れませんぎゅんぎゅ……うん、

普通に色々な意味で期待外れだわ。

無炭酸だのコーラだの言うくらいなら、これぐらいの気合を是非とも見せていただきたいものです。その場合、私は飲みたくないけどな!(おい) この手の商品が通るお決まりのルートとでも言うべきか、単にコーラと紅茶を掛け合わせて薄めた感じ。これ以外に多くを語る必要はないというか、100人に聞いてもまず1番のパネルにあるっていうか。他にも強いて言うなら後味が昔懐かし瓶型をしたコーラグミを連想させるというくらいですが、

それが分かると歳がばれるというトラップ。

「その前にもしれっとトラップ仕掛けてんじゃねーよ!」というツッコミ兼文句は絶賛受け付ける。反応した時点で負けだがな!(おいおい)


8月26日 「じょしらく」

 私はこのネタをアニメで観て原作全巻揃えました。で、どっち派?

 まあね、そりゃあ確かに言いましたとも。「無炭酸だのコーラだの言うくらいなら、これぐらいの気合を是非とも見せていただきたい」と。だからってその悪夢そのものを再現しなくてもいいと思うの。はい、今目の前に時を越えてリニューアルされた「無炭酸コーラ 乳酸菌飲料」が無慈悲にも鎮座しております。勿論、ちっとも安心出来ない悪い意味で信頼の日清ヨーク産。言霊って偉大ですよね、

嫌な発言だけはちゃんと発現するんですから。

「あーあ、宝くじでもあたんないかね」なんて言っても当たらないのに。何この不平等。……というか、数字を半分に絞って高確率で二等 or 三等圏内まで持っていけて当たらないとかもう嫌だ。閑話休題、目を逸らしたくなる現実と戦わなきゃ。パッケ越しにも感じ取れる骨をも溶かすような甘い香りは尚も健在。となれば、味も恐らくは当時そのままと考えるのが妥当ながら、

パッケがサタデーナイトフィーバーなのは突っ込むべきか否か。

「コーラなのに乳酸菌!?」

「コーラーフレーバーを使用した、コーラ味の乳酸菌飲料なの(はーとまぁく2つ) 生きたまま腸に届くL.ガゼイ菌入りよ! さぁあなたも、コーラ乳酸菌飲料で、Let's Dance!」

Go to Hellの間違いだろそれ。

死霊の盆踊りとかいうなら納得しないでもない。もしくは全身が痙攣して心身共にブレイクダンスとかな!(落ち着け) 以前に「これでもか! これでもええのんかー!?」というほど酷い目に遭っているだけに、この上なく警戒しながらご開帳……うむ、あまーい匂いと麦茶に牛乳ぶち込んだような色をした液体は、コンクリ詰めにして記憶の海の底に放り投げたあの日の光景と完全に一致。なれば! この先は再現しないでお願いしまずずずずずーっ……

別ベクトルへの進化は退化と言うべきなのだろうか。

まずこれだけは言っておく。どっちにしたって飲めたもんじゃねー!!(ちゃぶ台ドライブ) 破壊力というか、殺傷力だけでいえば明らかに先代の方が勝っていると思います。少なくともモビルスーツの名前染み付いてむせることはありませんでしたから。ただし、それもあくまで比較した場合の話。純粋に戦闘力を計測するのであれば、凡そ清涼飲料水に許されたそれを遥かに凌ぎます。実際、一口で吐きそうとまではいかなくとも、

お腹の妖精さんは徹底防衛戦中。

これ絶対L.カゼイ菌の作用じゃないよね!? 体内で化学反応起こして悪堕ちする乳酸菌とか誰が喜ぶのよ!? てゆーか花摘みに行かせてー! はばからせてー!!(まず落ち着け) 味自体も前世の記憶にあるものとは異なり、意識を無に返す無慈悲な暴力ではなく、普通に不味いといった塩梅。前の「コーラティー 無炭酸」に近いような、親戚のような、同類のような、幼馴染のような。

乳酸菌どこ行った。

こっちの方が若干マイルドというか、ヨーグルトを少量ぶち込んだような乳臭い味わいにはなっているような気が微妙にしなくもありませんが。「マズイ」ってカテゴリに突っ込めば皆兄弟だから一緒だけどな!(おい) しかしまあ、毎度のことながらやってくれます日清ヨーク。かのメーカーへの掛け声は「バカヤロー」以外思いつきませんが、いくらなんでも「バカヤロー」は品がないし、何も解決しないと思うの。

ある意味褒め言葉だしな。

「そうだ。(すーーー……) 返せー」

「ああ、これしっくりくるな」

「日清ヨークへの叫び声は『返せー』に限るね」

「返せー」

「味覚を」

だから何で舌が微妙に痺れるのさ。

「返せー」

「健康を」

元から不健康ですかそうですか。

「返せー」

「肝機能を」

そんな肝試しは要らん。

「返せー」

「散っていった多くの同胞達を」

試す物好きがどれだけ居るというのかこの国で。

お金は特に言うつもりはありません。分かった上で買ってるわけだから自己責任だし!(開き直るな)


過去の足跡へ。ICON2119.GIF

充分冷やかした方はこちら。ICON2117.GIF