平成25年1月分はこちら。方向性皆無。


1月2日 「近我深念」

 それでは皆さん、お手を拝借。あ、パーじゃなくてグーで。

 みっなさーんッ! 新ッ! 年ッ! あっけましたーッ!! おめでとう御座いましたーッ!! はい! 撤収ーッ!! ……なんですか、その不満げに頬をぷくっーとしたおかめっ面は。だって新年明けたの昨日ですもの。過去形にするのが寧ろ正しいくらいですもの。正月三が日くらいゆっくりしたいですもの。ほら、なーんにもおかしいところはないじゃないですか。

ただし私の存在自体を除く。

前提からダメ出しされても、その……困る。とまあ、軽ーいジャブを熨斗袋に入れて贈ったら見事なクロスカウンターが熨斗つけて返ってきたところで、改めてご挨拶をば。皆様、新年明けましておめでとう御座います。昨年が幸せ一杯で笑顔に満ち溢れていたリア充爆発しろな方々も、そうでなかった方々も、新たに迎えた今年は等しく福の詰まった素晴らしい一年でありますように。そう、例えるならば

袋の付いた単語で各自脳内補完をお願いいたします。

こう書くとあら不思議。あっという間に残念無念な気分に!(おい) 笑う門には福来る。真面目に堅苦しくしかめっ面して歩を進めるより、少し弛めに余裕を持ってにやけながらスキップしていく方が楽しくて良いと思います。だからあえて厳かな雰囲気を醸し出すのはやめました。と、誰にともなく言い訳が終了したところで、締めに入ると致しましょうか。多忙の一言を錦の御旗に掲げ、更新が疎かになりがちと予測される当方ではありますが、どうぞ今後とも宜しくお付き合い

頂けなくても文句は言えないと痛切に感じる今日この頃。

「頑張ります」と言うだけのヤツは学生だー。「やります」と言い切るヤツはよく訓練された社会人だー。本当、馬車馬は(以下略)。


1月3日 「n進法+論証と命題」

 2進数といえば255や65535。はい、今反応したファミコン世代は手を挙げて。

 明日からまた通常営業に戻りますが、折角の正月三が日なのでそれに関連したお話でも。縁起物としての認識は人それぞれ違えども、とりあえず言葉自体はよく知られている「初夢」。いつに見た夢が該当するのかは諸説ありますが、候補として挙げられるのは「大晦日から元旦」「元旦から二日」「二日から三日」の三つであり、現在の主流はど真ん中の物としつつも、どれを初夢として採用するかは各々の裁量に委ねられる模様。つまり、

三回まではトライ可能なファジー設計という解釈も。

この緩さこそが正月の正月たる由縁か……!(意味不明) で、夢で見る事が叶うと嬉しい三姉妹が富士子鷹子茄子……冗談でやってみたけどあんまり違和感ないな。ちょっと困った(おい)。えー、気を取り直して。俗に一富士二鷹三茄子と呼ばれるものなわけですが、実はそれだけで終わらなかったり。いくつか候補のある中で、メジャーなのは四扇五煙草六座頭。これらは割と耳にする機会があると

思っていたのは私だけだったことに吃驚した。

元旦に妹夫婦とおチビちゃんが遊びに来ていたのですが、マイマザー含めて見事に全滅。「座頭? 何それ美味しいの?」とまでは言わなかったものの、「ざとうって砂糖のこと?」と大真面目な顔で聞いてきた我が妹気味君にどんな顔をすれば良かったのか。♪ラ〜ラ〜ラ ララ〜ラ こと〜ばに できな〜い ってのはこんな心境なんだろうなあと、年明け早々複雑な思いを噛み締めましたとさ。めでたくなしめでたくなし。

というか頼むからツッコミ待ちだったと言ってくれ。

そんな珍解答はブラウン管越しだけで充分だ! って台詞、今時通じないんでしょうかね。液晶かプラズマが当たり前の時代だし。さておき、そんなこんなでめでたいとされる一富士二鷹三茄子四扇五煙草六座頭。長いな。それぞれにも一応個別の意味はあり、富士と扇は末広がりで子孫や商売などの繁栄、鷹と煙草(の煙)は昇るにかけて運気上昇、茄子と座頭は双方共に「毛がない=怪我ない」という洒落から家内安全とされています。

一部ヤケクソかこじ付けっぽいが気にしたら負けだ。

その理屈でナスが三ならキュウリだって三になれるわ! 寧ろ毛があったら怖いわ!(論点が違う) 故に、中には茄子の夢を見て「むぅ、出来れば富士か鷹で世の春を謳歌したかった」と若干不満げを息を漏らした御仁もいらっしゃるかも知れません。しかしながら、気落ちするにはまだ早いとクイックタイムを唱えてちょっとまったコールをかけたい所存に御座います。あえて言おう。貴方は常識に囚われすぎだと。

いや夢の記憶を改竄しろとかそういう意味でなく。

茄子を富士か鷹に化けさせろとか、どんな無理難だ……あ、茄子を使って富士か鷹を作れば解決か。そうじゃねーだろ自分とセルフツッコミを入れたところで、話を戻し戻し。一は富士、二は鷹、三は茄子。ついでに四が扇で五が煙草の六が座頭。この数字、象徴、及びそれぞれが持つ意味は不変のもの。だがしかし、全てを三段論法で繋ぎ、「数字=意味」と紐付けられるとしたら……? 「そんなことしても仕方ねーだろ」? ふふふふふ、麩が五つ。

いつから数字が10進法だと錯覚していた?

そう! 茄子の冠する数字を2進法で表せば、それ即ち11となり、なんと富士が二つも聳え立つというありがたいのかありがたくないのかよく分からない絵面に! 「不二なのに二つあるのか」とか言っちゃイヤン。これを応用して3進法を適用すれば、扇も富士のダブルドッキング! 煙草なんて富士と鷹のコンビに! あまつさえ座頭よりも遥かに下の「ぼくのかんがえただい13いなジェイソン」なんてトリプル富士ですよ! トリプル富士!!

とかここまで好き放題やれる人は初夢関係なく色んな意味で幸せだと思いまス。

むしゃくしゃしてやった。非言語ネタならなんでも良かった。今は反復している(そろそろ止まれ)。


1月20日 「事欠かないけど言書けない」

 既に閲覧可能なイベントCGの枚数が中々なことになっていそうな。甘酸っぱさとは無縁だけどなー。

 ……あー、もうこんな時間ですか。いやぁ、月日が経つのって早いものですねえってそんな次元の話じゃねぇーッ!!(ちゃぶ台返し) 長期連休中の最終更新から早半月余り、ネタまみれなのにネタに出来ない生活を送っております。正確に言うなら人とはどうあるべきかを問うようなお堅い話が成分の120パーセントを占めているせいで、こっちで語れるような茶飲み話に事欠いている上、無理にそういう方面に持っていこうとすると

ネガ発言を避けることが出来ないこの腹立たしさ。

すみません、出来る限り意識の風上にも置いておきたくないので、まかり間違っても「時間が足りない」とか口が裂けても言いたくないのです(待てい)。せいぜいが真面目と不真面目の境界線上で手打ちして、引き寄せの法則絡みの体験談をぽつりぽつりと呟くのが関の山ってところでしょうか。関心のない方に何を言ったところで暖簾に腕押しなのは重々承知。私も無理に勧める気なんて更々ありません。でもですね、本当に何と言うかもう、

漫画やらゲームの中の世界が目の前で展開されますよ?

自分の在るべき姿、進むべき道を自覚した途端、フラグが立つわ立つわ。毎日が意識改革のために重要となる情報提供用のイベント祭りです。どんだけ人物相関図広がっていくんだレベルです。登場人物多すぎだってば、今回の某企業編。一昔前の私なら周囲の急激な変化に戸惑い、いつものように必要最低限の付き合いだけで済ませるところだったのでしょうが、それがどんな結末をもたらすかを知っていて行えるほどの蛮勇持ちでは御座いません。というか、この現状に在ること自体が

そもそも自業自得なので文句も言えない。

自分が“望んだ”からこそ、そんな状況が砂糖に群がる蟻の如くワラワラしてきているわけですから。あ、ちなみに人生が激変するほどの波紋を投げかける可能性に富んだ引き寄せの法則ですが、もしも興味を覚えて片足を突っ込む場合、志を高く持つのであればセドナメソッドも同時に学ばれることを強く推奨いたします。後者がないとペッキリ折られる憂き目に遭うと思われますので。目に見えない何かが。


1月26日 「そんな装備で大丈夫じゃない」

 SFと銘打っている作品でも普通にやってそうで怖い。「サイエンス“自体が”フィクション」の略という解釈でOK?

 日本全国津々浦々で寒波が吹き荒れまくっていそうな今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。「お前こそどう過ごしてんのよ」と突っ込まれそうなメタトロンです。ややもすれば恋人ではない白い物体が降り注ぎそうな気候ですから、文明の利器たるおコタその他諸々の暖房器具にべったりするのは自明の理。そして体が温まってくると、今度は何をするにも億劫になるという罠。やる気がなーい。めんどくさーい。

いつものことだろとは言わないでお願い。

あえて否定はしないがな!(駄目じゃん) さておき、折角此処まで冬本番を演出してくださっているわけですし、今回は職場でのちょっとしたトリビアめいた雑談のお話でもしてみようかと。携っている仕事内容の関係上なのかどうなのか、こんな疑問が飛び出してきたのですよ。「金属が凍るとどうなるか」。しばらくあーでもない、こーでもないと一頻り議論を展開した後、

各自お持ち帰りの宿題に。

特に強要されたわけでも調べたところで給料が出るわけでもないのに、翌日になったら嬉々として報告会が開かれるとか良い職場だ。変人多いな!(お前が言うな) 一応の結論っぽいものは既に出ていた&調べてみても裏付けが取れただけではありましたが、一部例外めいた現象が起こるケースもあることが判明したのは収穫だったのかどうなのか。どのように論証が進められたかは追々語るとして、まず最初に結果発表。金属は凍りません。

前提条件から崩してどうすると怒られそうな予感。

だって事実なんですもの。文句があるなら実証した人か関係者各位の所に自腹で殴り込みをかけてください。自腹でな!(しつこい) ではその結論に至った推移をば。とりあえず、先の議題を云々するためには「凍る」という現象の定義づけをしないことには始まらないわけで。「凍る」ことを凝固点以下で固体になる現象と定義づけるならば、一般に認識される固体金属の状態を指せば「凍っている」と言えるのではと一旦は落ち着きかけたものの、

それでは納得しない天邪鬼が一人居るわけで。

あえて誰とは言いませんが、多分誰もが知っている(意味不明)。温度条件といった化学的な観点ではなく、「凍る」という言葉の意味自体を探りたくなるのが文系の悲しき習性。そもにして、通常使用されない語例だからこその今回の議論な訳でして。では、逆転の発想としてよく使われる表現はどういったものかと考えてみたわけですよ。日常会話で耳にする言葉といえば、水が凍る、バナナが凍る、路面が凍る、空気が凍る、背筋が凍る、笑顔が凍る等々。

後半おかしいのは気にしたら負けだ。

比較してどちらを耳にする、もしくは肌で感じる回数が多いかで人生幸福度が決まるかも知れないし決まらないかも知れない(何なんだ)。で、これらの共通点を探ってみると、全てに水が関連してくるのではないかと。貯水が凍りつくのは馴染みの光景。バナナで釘を打つ場面も想像に容易い。車を所有している人ならスリップ注意は冬の鉄則。

この時期非常にナイーブな若年者含む。

今年のセンター試験では問題用紙持ち出し事件があったとか何とか。チートでハードル越えても先に待つのは地獄なんですけどねえ。閑話休題、此処で注目したいのは「路面が凍る」の語例において、「道路」ではなく「路面」と言った方がしっくりくる点。タイヤを切り付けながら暗闇走り抜けるアスファルトそのものではなく、その表面に付着した水分が凍結しているのだと考えれば納得して頂けることかと。

「つまり金属そのものが『凍る』のではなく、あくまで表面の水分が『凍る』だけなんだよ!!」

「な、なんだってーッ!!?」

間違っていても責任は持ちません。

より正確に言うなら「金属は凝固点を超えて冷却をしても変化はない」ということになりますが。固体化を凍ると定義づけるなら何も言えねぇ。ただ、先にも述べたように何事にも例外はあり、鋼なんかは一定温度下では脆くなったりします。「柔らかく」ではなく「脆く」な点に注意。つまりアレですよ、思春期に駆け出しから中級に変わる道を探している冒険者御用達な鋼装備なんて、寒冷地に持ち込んだが最後。パッキパキですよパッキパキ。

やはりゲーム世界にリアルを求めるのは御法度な模様。

通称が鋼なだけで、実際は謎物質なのかも知れんがなー。ご都合主義ばんざーい(おい)。


1月27日 「夢想花」

 してやったり感が否めない。大人って大変ねー。

 人生是勉強といった信念の御旗の元に生きているわけではありませんが、何かと勉学に挑む励む機会には恵まれているらしい私の紡ぐストーリー。言語分野においては現時点で何ら問題がないどころかオーバーフローを起こしているぐらいのレベルと診断された私でも、ほんの一週間ほど前に実施された大学入試センター試験をもし受けていたとしたら、そこで出題された国語問題には太刀打ち出来ていたかどうか。象徴的な一文をあれこれ抽出してみるとこんな感じ。

「シイゼエボオイ・エンドゼエガアル」

「スピンアトップ・スピンアトップ・スピンスピンスピン――――」

「フエーヤー?フエーヤー……チョッ!」

「ヘーヤーヘブン。」

年始なのに笑ってはいけないセンター試験か。

受験生、アウトー(どういう意味でだ)。もうね、無理。「スピンスピンスピン――――」辺りで悶絶しながらシャーペン握り潰すと思うの、私。実際の問題はこれらの謎言語が含まれた大正時代の小説『地球儀』を全文掲載しているとのことなので、その中から題意に沿った長文読解お得意の出題に繋げるコンボ発動といった流れだとは類推出来るものの、それにしても酷い。酷すぎる。こんな問題が毎年のように出されるのであれば、各予備校も対策として

ニンジャスレイヤーを教材にする必要があるとみた。

「ドーモ、ジュケンセイ=サン。コウシです」

「ドーモ、コウシ=サン。ジュケンセイです」

サツバツとしてなくて良いかも知れない。

ちなみに私自身はニンジャスレイヤーをまともに読んだことはないので悪しからず。ちょっと前から気になってはいるんですが、どうにも踏み切れず……試験対策になるなら書籍を買ってもいいかな?(ちらっ) さておき、先の非常に特徴のあるワードだけを抜き出した場合、マスコミの印象操作並みの効果があると思われる何処の国語ですかコレ言語。しかしながら、全文を読むと単なる英語のカナ表記であることに気付き、意味自体も何ら大したことのない一文であることに肩透かし感を覚えることかと。

でもスピンスピンスピンだけはどうしても駄目だ。

♪まわってまわってまわって……シ・ュ・ウ・チ・ュ・ウ・デ・キ・ル・カー!!(落ち着け)


過去の足跡へ。ICON2119.GIF

充分冷やかした方はこちら。ICON2117.GIF