平成25年10月分はこちら。モンハン4にて農耕じゃない濃厚なハンターライフ。


10月5日 「そして溜めもそんなに使わない」

 そういえば3Gのグラン・ミラオスも三回目で倒したんだっけか。……プレイヤーがリアル三落ち直前で覚醒の法則?

 古龍ダラ・アマデュラに引導を渡してハンターランクが7を超えたと思ったらいつのまにか41まで上がっていた。またこのパターンか。初戦は直前まで採取に勤しんでいたのをすっかり忘れていた=宝探し担当のオトモを連れたままの特攻野郎お馬鹿さん状態だったため、あえなく三落ち。リベンジ戦はガッツリ対龍装備を整えて挑んだものの、力及ばずタイムオーバーの巻。

武器属性が龍660の状況で火力が足りないとか冗談にも程があると思う。

ええもう、ソリストなので情け容赦なんかしている余裕はねーですよ。形振り構ってられねーですよ。攻撃力780・属性龍550を誇るパルセイト・コアに「龍属性攻撃強化+2」のスキルで更に上乗せしたのにこのざまーねーですよ。なんだとこの野郎!?(落ち着け) 二度の対戦でパターン自体は掴めて来ていたこともあり、単純に火力の底上げだけで何とかなると踏み、鬼人・硬化・強走の薬グレート三兄弟まで持ち込んだ三度目の正直でどうにか撃破。いやぁ、辛かった

とさほど感じなかったのは調教済みな証拠なのか。

調合素材までフルで持ち込んだ回復薬群もかなりの数をお持ち帰り、討伐にかかった時間も40分に満たなかったこの結果。行動をある程度見切れている今ならば、鬼人薬グレートの底上げ効果なしでもどうにかなるんじゃないかなあと気楽に考えられる自分が嫌だ。何このゲーマー脳(意味が違)。とりあえずの結末であるおとぎ話の存在な古龍討伐を果たし、ひとまずの区切りがついた感のあるモンハン4。改めて振り返ってみると、

本当にハンマーしか使ってないな今回。

ダラ・アマデュラも節目節目で足を止めてぶん殴り続ける方が早い手合いの大型モンスターだったこともあり、ヒットアンドアウェイが身上な大剣の出番がナッシング。唯一輝いたのがクシャルダオラの尻尾をぶん取った時くらいでしょうか。入手するまでに三回かかってプレイヤーが激おこぷんぷん丸でしたが。尻尾から堅殻とか誰も喜ばないと思います。

そのためだけにわざわざ武神装攻装備を揃えた私に超謝れ。

他に使う機会がないせいで、その後は見事にお蔵入りなのが泣ける。名称だけだとピンと来るわけがないので補足しておきますと、大剣使いが涎を垂らして欲しがりそうな「抜刀術【技】」「斬れ味レベル+1」「集中」「納刀術」の4スキルを夢一杯詰め込んだスキル構成の装備のことを勝手にそう呼んでいるだけです。幾人ものハンターさんが検索してこられた3Gの時とは異なり、意外とあっさり作れてしまって拍子抜けながら、

エレガントとは言い難い力技なのがなんとも。

未だに速納珠【1】しか作れないとか。あと跳躍珠も複数スロット対応の物がリストに名を連ねてなくて現在進行形で微妙に困りング。もう終盤どころかエンディング後のやりこみ要素エリアよ? そろそろ顔をお出しになっても良い頃合なんじゃないかなー? ……闘技場通いを覚悟さえすれば用無しっぽいけどな(ボソッ)。ともあれ、必要としている方が居るかどうかは分かりかねますが、折角なので無様な詰め込みの集大成を晒しても良くってよ!

 

○モンハン4版大剣特化装備概要

武器:1スロ以上空いている物なら何でもOK……抜刀珠【1】

頭:ディアブロヘルム……速納珠【1】×2

胴:ディアブロメイル……抜刀珠【1】

腕:グラビドSアーム……短縮珠【1】、速納珠【1】

腰:クシャナアンダ……速納珠【1】×3

脚:カブラSグリーブ……なし

護石:溜め短縮3……短縮珠【3】

発動スキル:「集中」「納刀術」「抜刀術【技】」「斬れ味レベル+1」「砥石使用低速化」

 

解説:何かもう、やった本人ながら見ているだけで情けなくて涙が出てくる。3スロ空いている部分に1スロの装飾品を3つ詰め込むとか愚の骨頂。3スロ様に謝れ!(そこまでか) さりげに護石の性能がツッコミどころながら、速納珠【2】が存在しさえすれば護石のスロ数が3でなくても無問題なはず。【3】だったりした場合は知りません。「砥石使用低速化」? そんな文字は私には見えない。あーあー聞こえなーい。

 

ちなみにクシャルダオラの尻尾切りに使用した武器は蛇剣【毒蛾】でした。そりゃ時間かかるわと妙に納得。いや、やる前に気付けよ。


10月6日 「こんにちわー。元気ー? 元気ー」

 勢い余ってクロオビヘルムまで入手。スカルヘッドは見た目がちょっと。

 そろそろ本格的に装備とスキル構成を固める時期だと痛感する今日この頃 by モンハン4。HRが天元突破した今更かと言われそうですが、実質的な参加条件がHR二桁クエなんて明らかに上位どころかG級といっても差し支えないくらいの強さなんですもの、敵さん。これは確かに高難度だわとダレン・モーラン戦で妙に納得させられました。前哨戦で大銅鑼と拘束用バリスタを駆使しないとあっという間に撃龍船の耐久度が危険域に達するとか、本気で笑えません。というかですね、こっちはソロだってのに

背中に乗れないでどうやって討伐しろってのよアレ。

村クエでもあった中々近寄ってこないダレン・モーラン戦のG級エディションとでも思ってもらえれば大体あってる。決戦ステージでダウンを奪えば乗り込めるのがまだ救いか。一度撃退には成功しているので、私自身はもう二度と挑戦することはないでしょうけど、該当クエ。クリアすると竜人問屋での交換素材が増える関係上、挑まざるを得ないのがハンターの宿命。アレは流石に使用武器次第では詰むんじゃないかしら。

尤もそれ以前に幾らでも心をへし折るクエはあるけどもな。

個人的に一番しんどかったのはリオレイア、リオレウスの希少種ですかね。討伐後に作製可能装備品で属性を確認してみたら、見事に得意属性の武器で挑んでいて噴いた。相手の。そりゃしんどいわけだわ。相変わらず自分ルールである「素材マラソン以外での閃光玉使用禁止」に則って狩りを行っているのも一因ではあるのでしょうが、正直なければないで立ち回りを見直せば良いだけの話。そんな救済措置が当たり前という感覚に陥っているせいで

闘技大会で泣きが入っているハンター続出と見た。

ちょいとばかし理由がありまして、蟲のコインを入手してからスルー状態だった語尾を伸ばす受付嬢を口説きに行ってきたのですよ。その理由というのがクロオビアームの入手。スキルポイントやスロットでどうしても他の装備品に見劣りするカテゴリの中、胴系統倍加が付与されたこの防具は垂涎の逸品。恐らく腕装備で同系統倍加が可能な物はこれのみかと。そんなわけで入手したいハンターが多々居そうな気はしつつも、素材の大半がコインなせいで辛い闘技場通いを余儀なくされる運命。

しかもそれぞれ3個ずつ必要な鬼仕様。

撃龍王、飛竜、獣竜といった名称だけで嫌な予感がした人は大正解。それぞれグラビモス&グラビモス亜種のタッグマッチ+狂竜化のおまけつき(もしくはリオ亜種夫妻でも可かも知れない。名称的に)、ティガレックス亜種、イビルジョーとの熱い逢瀬が待っております。ちなみにジンオウガ亜種を獣竜だと思い込んでついうっかり倒してしまったのはナイショの話。そういえば牙竜種だったっけかアレ。これが単純に戦闘フィールドが闘技場なだけであればどうにでもなるのでしょうが、

闘技大会なので用意された武具と道具だけが戦友さ。

クエスト毎に5種類の装備から一つを選択可能とはいえ、使用武器を絞って使い込んでいるタイプにはかなり酷な条件だと正直思う。グラビモスとイビルジョー戦にハンマーがあって本当に助かりました。ソロだとオトモは参加不可の完全ソロ、マルチでも最大2人までしか参加出来ないということも手伝い、オンラインで寄生先相方を募集している人も多かったりするのかも知れません。その様相はさながら

婚活に必死な男女の如しと予想してみる。

目的が同じだからといって、需要と供給がつり合うとは限らないわけで。理想だけ高くても現実が追いついていなければ夢物語ですよ?(酷) まあ尤も、クリア可能な腕の持ち主であればソロでさっさと終えているでしょうし、クリアタイム短縮と己の限界を追い求めて戦い続ける猛者は大抵相応しい相棒が居ることでしょう。イコール、募集をかけている時点でお察しということで、潔く諦めた方が賢明かと。

そもそもそんなハンターがこの段階まで到達可能なのか以下略。

うろ覚えではありますが、確かグラビモスタッグ戦が解禁されたのはダラ・アマデュラ討伐後だったような。……うん、杞憂だったわ(何が)。

 

優しくしてねな余談:心の戦友が選択可能だったお陰で、ダブルグラビモスとイビルジョーに関しては楽が出来た闘技大会マラソン。特にグラビモスは闘技場内にあるアレの存在に気がついたため、Aランクにすら手が届いた快挙。クエスト報酬欄に撃龍王のコインのみならず飛竜のコインまで複数枚並んでて口からブレス吐いた。あの図体で飛竜かよ。お陰様でティガレックス亜種もそんなには戦わなくて済んだのですが、それでも結果として三回は屠る羽目に。選択肢にハンマーも大剣も双剣もなかったせいで、

初めての相手はティガレックス亜種でした by 操虫棍。

まったくもって一度も触ったことがない上に、説明書での操作方法確認すらしない面倒くさがり屋っぷり。あーもーこのクソプレイヤーが!(貴方のことです) 攻撃をいなしながら適当に振っているうちに、「これくらいなら頭に虫飛ばしてエキス回収→攻撃力上げた状態で殴ってればいけるわ」と判断し、残り30秒ほどではあったものの初陣を白星で飾りました。ただ、突き詰めていかないと時間がかかりそうだなあと感じたために、次の挑戦で

初めての相手はティガレックス亜種でした by 太刀。

まったくもって以下略。あーもー以下略。ただ、こちらは流石に適当にやっているだけでは有効なダメージソースが良く分からなかったため、観念して説明書で確認。鬼刃大回転斬りがキモだと判明してからは無難に立ち回り、こちらも初戦にて白星。例え使用武器は違えど、基本の立ち回りとプレイヤーの観察眼スキルが高ければどうにでもなるんだなあと思いました、まる。

ティガ亜種さんが弱いだけとは言わないであげてお願い。

イビルジョー相手にどうにかしろとか言われたら、ちょっと自信ない。涎垂らさないなら考えなくもないけど。息切れ状態が一番厄介とか勘弁して。


10月13日 「上から4・3・0・5・5」

 怒り時の落雷が一番の落ち要因。回避先に置いておくのやめて、いいからやめて。

 24時間は無理だけれどそれなりには戦っているモンハン4。巷ではポケットなモンスターのトレーナーへと華麗に転身しているハンターさんも多数居そうな感じですが、私は相変わらずの狩猟生活を営んでおります。モンスターは友達ではありません、素材です(酷)。ギルドクエストのレベルを上げると良いことがあると小耳に挟んだので、現在シャガルマガラのギルクエをひたすらマラソン中。楽しいです、楽しいです。なんてったって

怒ってなくても一発で体力半分持っていかれるような有様ですから。

上位程度では鉄壁な防御力400ちょいも、金色仕様な高ランクギルクエでは紙装甲な模様。不思議! ☆8なギルクエは本来ならマルチでやるべき難易度なんだろうなあこれとか思いながらも、他に取り立ててやりたいことも見当たらない&報酬の魅力には抗えず、つい。正確にはやりたいことがないというよりは、出来ることがないといった状況だったりしますが。他の集会所クエもダメージ的に似たり寄ったりというか、

場合によっては更に酷いので。

強化クシャルダオラとかティガレックス希少種とか、あれもう紙装甲で挑んでいい相手じゃないと思います。怒り状態の黒竜巻やら絶咆哮やらで文字通りの必殺とかどうしろと。これがまだ以前までのモンハンであれば手の打ち様もあるのですが、今作ではそれがかなり厳しいのが困りもの。具体的にいうと防御力の強化が難しい。鎧玉が採掘作業の副産物=タンスにごろごろ転がっているなんて扱いだったのも昔の話。今では寧ろ

そのために高難度クエを回すといっても過言ではないレベル。

本気で手に入りません、重鎧玉以降。堅鎧玉以上になると採掘では出てこない(多分。少なくとも私は見た覚えがありません)ため、クエスト報酬に期待をかけるしかないのが悲しいハンターライフ。幸いにして高レベルなギルクエでは結構な確率でお目にかかれる模様なので、例えブレスが痛かろうと、圧し掛かりでゲージの大半持っていかれようと、強化版シャガルマガラと戯れているのが一番効率良さ気なのです。配信クエの「砂漠に鳴らせ、勝どきの銅鑼」で鎧石を量産するのも手かなあと考えてはみましたが、

前哨戦が面倒すぎるので却下。

最初から決戦ステージなら楽で良いんですけどね。もしくは前哨戦時点でダメージ総量超えたら撃沈出来るとかなら。明らかにオーバーキルなダメージを貰っても砂漠を泳ぎ続けるダレン・モーランさんマジタフガイ。他にも「単に高レベルでいいならもっと楽な相手でいいんじゃね?」と考えてバサルモスのギルクエLVも上げてはみましたが、報酬欄がスッカスカ過ぎて涙出てきた。LV上げるためにかかった時間を返せこん畜生。

1キル当たり数分の命だった気もしますが。

名前はちょっとどころか大分アレながら、龍属性が有効な相手に対しては極悪です、THE ラグナロク。会心率55%とか鬼過ぎる。更にそこへ「弱点特攻」を追加する私は鬼畜ですかそうですか。お腹柔らかい、とてもとても。対シャガルマガラ戦でもその威力を遺憾なく発揮し、手数とダメージソースとタゲ分散とその他色々足りていないソリストなハンターをこれでもかと手助けしてくれております。ちなみに現在のいでたちはこんな感じ。

 

○強化仕様ストーリー上ラスボス乱獲用装備概要

武器:THE ラグナロク……強走珠【1】

頭:クロオビヘルム……なし

胴:ナルガメイル……回避珠【1】

腕:クロオビアーム……なし

腰:クロムメタルコイル……なし

脚:ギルドナイトブーツ……なし

護石:火属性攻撃7、龍属性攻撃10……なし

発動スキル:「回避性能+3」「龍属性攻撃強化+1」「回避距離UP」「斬れ味レベル+1」

 

解説:ガードのない近接武器使いのソロハンターなら、大体此処に落ち着くんじゃないかなあと想像に難くない無難な装備一式。上手いこと回避系スキルと匠を活かそうと組み合わせを考えた挙句、「ナルガメイルのスキルポイントが優秀なら、いっそ五倍化すればいいんじゃね?」という結論に着地した時は顎が落ちた。身も蓋もないな! 実際問題、HRが天元突破したハンター御用達クエでは被弾回数を如何に減らすかが大問題なので、兎にも角にも回避を強化しないと太刀打ちすることすら困難。ハンマーなのに太刀打ちとな? シャガルマガラに限ったことではありませんが、タイミング次第では咆哮も回避が可能なため、不意打ち気味の絶叫もとい咆哮でなければ高級耳栓も付いているのとほぼ同義なのは大きい。打ち下ろし×2→ホームランの1コンボ頂きましたー。被ダメ低減のコンセプトでいくなら、護石で回避性能を+1追加、その上でナルガメイルには神護珠【1】を付けて「精霊の加護」を発動するのもアリかと考えてはみたものの、運任せなのはあまりよろしくないと私のプレイヤースキルが囁いたので却下。それよりも「龍属性攻撃強化+1」を切らなければいけなくなるのが切実な問題だったりする。殴り回数も半端ではないので、微量なダメージ底上げでも意外と大きく響くのです。うっかり通常仕様の「自動マーキング」「回避性能+2」「回復速度+1」「回避距離UP」「斬れ味レベル+1」で行ってしまったことがあり、残り時間2分程度で何とか討伐出来た時は良い冷や汗かきました。ちっとも良くないよ!? これから何度か試してみて、回避性能と龍属性攻撃強化のどちらを+1するのがより有用かを検証してみようかと検討中。別に回避性能は+2あれば充分なんじゃないかなーと密かに思っているのは内緒。

 

クロムメタルコイルをバンギスコイルに変えれば防御力が上がるのは分かっているのですが、耐性がモリっと下がるのが痛すぎる。全耐性でマイナスがひとつもなしって何気に凄い。前作で龍耐性−35とかやってた昔の私に見せてやりたい!(お前にか)


10月14日 「評価になってない」

 該当製品に含まれているアレルギー物質は「乳・りんご」。バラ目なら全てりんごアレルギーか。

 村クエにおける最後にして最大の難関である「団長からの挑戦状」を見事に果たし、これにて完全制覇なモンハン4。ただしあくまで村クエ=ストーリー的なお話に限るので、集会所及びギルクエ関連はもうちょっとだけ続くんじゃよ状態。つまり此処からまた戦闘力のインフレが凄くなるってことですね、分かります。しかしながら酷かった、件の最終試練。狂竜化ジンオウガ・激昂ラージャン・シャガルマガラの三連戦かと思いきや、

前の二匹はタッグ戦とかもうイジメだろそれ。

前作の闘技場クエで単一エリア内での二匹同時狩猟には慣れているとはいえ、その組み合わせは流石にどうよ。色々とスキルや装備を変えながら何度か膝を屈した後、最終的には「隠密」を発動させた状況でひたすらジンオウガをぶっ叩く→沈めた後でラージャンと相対といった流れで撃破。シャガルマガラは高レベルギルクエを回している時点でお察しくださいといったノリ。最初にジンオウガを屠った時点で勝ちを確信していたものの、一体全体

そのダメージの何割をラージャンが叩き出していたのか。

「隠密」を発動しているにも拘らず、バッチリこっちを狙って来るんだもんなあ。口から超電磁砲と書いてレールガン。少し射線から身をずらして回避しているせいで、接敵状態な図体のデカいジンオウガを後ろから貫く貫く。そして前からは無慈悲な神々の黄昏ハンマーの打撲祭り。泣くわジンオウガ。のけぞり重視の爆破切ってTHE ラグナロクを選んだのは正解でした。ジンオウガに対して効果が抜群なため、一対一(ただしオトモは除く)な状況に早く持っていけましたもの。ラージャン相手には少しばかり役者不足だったかも知れませんが、

大振りで隙だらけの相手に相性も何も。

被ダメがデカいだけでは脅威足りえません。攻撃が速い? 範囲が広い? それは手を出すべきでないところで欲張るのが悪いと思うの。殴れるチャンスが来た時にだけ殴りましょうよと。……まあ、まだ集会所クエの激昂ラージャンに挑んでもないので偉そうには言えないのですが(ボソッ)。ともあれ、今回もちゃんと自分ルールの閃光玉使用禁止縛りに則って勝利をもぎ取ったため、気分は晴れやか秋模様。よーしパパ、祝杯挙げちゃうぞー。

ただし飲料は日清ヨーク製。

こんなものを仕入れているコンビニが悪い! 目に付くところに陳列している従業員は尚悪い! 俺は悪くねぇッ!!(それはどうだろう) えー、というわけでですね。性懲りもなく「十勝のむヨーグルト ラ・フランス」とやらを発売していたので、性懲りもなく買いました。いつまで続くのか、この不毛な争い。その関係たるや、言うなればトムとジェリー。罵りながらもしょうがないにゃあと相手をするその様は、正に仲良くけんぎゅんぎゅ……

何この本当にヨーグルトを飲んでいるだけ感。

お前濃厚だな! お前もな!(意味不明) 日清ヨークの肩を持つつもりも弁護する気も毛頭ありませんが、嘘偽りで誹謗中傷する趣味もないのではっきり言っておきますと、ちゃんと飲めます。少なくとも乳酸菌飲料自体がアウトな人でなければ余裕で完飲可能だと思われ。だがしかし、しかしですよ? その芳醇と銘打っているラ・フランスの梨の存在感がこれでもかというほどにナッシング。いや洒落でなく。辛うじて青果っぽい風味と酸味は口の中に広がるものの、

青りんごと言われたら疑いもなく信じるレベル。

寧ろコレ青りんごですよね? 青りんご以外の何物でもないですよね? パッケの隅っこにも「ラ・フランス りんご果汁1%」とか書かれていますし、間違いない(何が)。美味い不味いより味のショックが酷い。いくら色が似ているからといって、梨と見せかけて残念実は青りんごでしたの刑。これがパッケ詐欺というやつか。尤も、一番許し難いのは日清ヨークのくせに割合まともな商品を出しているという事実ですが。

やっぱり悪いのは私だと私思うの。

自分で認めてしまうと後がない罠。誰か弁護プリーズ(無理言うな)。

総合評価:無炭酸以外は結構安牌なことが多かったりする。メタ覚えた。


10月19日 「鋼の衣 VS 鋼の意志」

 毒や睡眠も考えてはみたものの、肝心要の攻撃力に問題がありすぎてNG。投げナイフってどこに行ったら買えますの!?

 今日も今日とてモンハン4にてハンターライフ。最近は探索やギルクエのLV上げがメインになりつつありましたが、いい加減後回しにするのもなあと思ってしまったため、気乗りはしないながらもHR二桁が実質上の受諾条件な高難度クエに再び挑んでみたのです。いや、正確には再びどころか何度目の挑戦だか良く分からなかったりする有様ですが。テメーのことですよ、G級並みのクシャルダオラが相手の「高難度:狩人は天晴の夢を見る」。もうね、本当にコレに関してだけは

ソロでの攻略可能を前提に入れてないだろと声を大にして言いたい。

私も最初は高を括っていました。どれだけ強くなったところで所詮はクシャルダオラでしょと。しかしながら現実とヤツの成分の半分は優しさで出来ているどころか欠片もありませんでした。ダメージが常識外れなのはまだ良いんです。ガチの即死でさえなければどうとでもなるので。では何が一番の問題かといえば、ソリストの悩みどころである火力と時間のせめぎ合いなのですよ。ぶっちゃけタフすぎ、タフガイ過ぎ。あの体力設定は明らかにおかしいというか、

「制限時間35分ってこと忘れてるだろ」と真顔でツッコみたい。

正味な話、通常のクエと同じく50分の猶予があったのであれば、此処まで精魂注ぎ込むこともなかったと思われ。加えて上位の時にはほぼ切り札扱いだった強制仰け反りを引き起こす黒い風も、今となっては少しダメージを稼いだ程度で即座に纏う始末。その頻度たるや、ハンマー馬鹿一代の私でも相棒との別れを決意するほど。というか、リーチのない近接武器は終了のお知らせだと思う、あのクシャルダオラ。イコール

それしか使えない人はごめんなさいと同義。

竜人問屋の交換素材追加がかかっているだけに、大層臍を噛むプレイヤーも居そうな予感。ただしソリストに限る。そんな有様だったので、こちらも仕方なく本気モードに移行し、大剣の封印解除を承認。特化スキルの発動も以前の涙が出てくるような間に合わせ感を払拭し、完全版へと昇華。更に弱点である雷属性を備えた招雷剣【麒麟王】を作製。ポーチの中身も相当に吟味を重ね、普段は使用しない大タル&大タルGの爆弾コンビもご出勤。流石に此処までやって

も撃退すら出来ないとか本気で唖然としたわ。

ええ、とびきり全開パワーを余すところなくぶち込んだんです。爆弾もちゃんと全部炸裂させて使い切りました。乗りも三回ほど決めました。ダウンを奪った時はキチンと三溜めを直撃させました。それでも駄目だったんです。ピンピンしてやがるんです。この世に神も仏もないものかと嘆き悲しみはしなかったが、開発陣を恨み申すくらいにはカチンときた。こうなるともう交換素材がどうとか関係なく、自らのプライドをかけた勝負です。試されている、光栄じゃないか。「兵器」だ「化物」だと言われる自分が本当の化物と闘っている時にこそ、己がただの「人間」であることを実感できるよ。

閃光玉を使えばただの木偶なんですけどね。

寧ろ使ってすら勝てないのであれば、素直にその無駄に高いハンターランクを返上した方が良いと思うの。他のハンターがどうかは兎も角、少なくとも私は閃光玉=救済措置という考え方なので、勿論今回も携帯及び使用の許可は下りませんでした。脳内会議の場ではほんの少し揉めた様子ではありましたが、「そんな方法で勝っても虚しくなるだけ」との意見がスタンディングオベーションと大半の得票数を獲得して閉幕。「一度試すだけ試してみてもいいんじゃね? それで記録さえしなければ」との折衷案も飛び出したものの、

そのままセーブする誘惑を振り切れるかどうか怪しかった模様。

人間は言うほど強くない生き物。メタ覚えた(お前で人間を語るな)。剣を交えてみて痛感したことは、一にも二にも火力不足。そもそも溜め斬りが最大のダメージソースである関係上、属性値がいくら高かろうがあんまり貢献は出来ていないわけで。となれば、まずは武器の見直し。万能且つ手数が少なくてもダメージに直結し、更に仰け反りすら誘発する爆破属性。これ最強。実際、キングテスカブレイドが招雷剣【麒麟王】を作る前から使用武器の候補に上がってはいたものの、

テオさんの角を折る作業に辟易していたのでスルーした当時の私。

テオ=クラリアを作る時に散々ぶっ叩きまくりましたもの、炎王龍ことテオ・テスカトルさんの無駄にデカい頭。ちょっと余談気味になりますが、今作では一部を除き破壊可能な部位を冠する素材に関しては、破壊しないと絶対に入手出来ない感が凄い。キリンの雷角とか蒼角とか相当面倒でした。破壊さえすればほぼ確実に入手可能とはいえ、モンスターお一人様につき一つまでという制限が辛い。これを延命措置と捉える前に、

ひとつでも手に入るだけ良心的だと感じる私は正常なのかどうか。

鋼龍の尻尾狩りなんてマジ切れモノでしたから。壊しさえすれば手に入るならそれでいいよもうと嘆息つきながら言える私は調教済み。下僕みたく言うな。閑話休題、爆破属性というだけなら爆砕の大剣で妥協しても良かったのですが、攻撃力が同値でも爆破値には1.5倍ほどの開きがあること、それより何より僅かとはいえ白ゲージの有無が私の重い腰を上げさせました。炎王龍の尖角一本当たり20分ほどの時間を必要とする作業×3セットの開幕です。本当に作業でしかないというか、

何一つ危な気がないのが涙を誘う。

対戦を重ねれば重ねるほど、相手の動きも見えてきますから。ハメ状態での零距離ノヴァサイザーでも喰らわない限りは一落ちすらありえません。クシャルダオラも然り。敗れたという経験は確かな糧となり、勝利の礎として積み重なります。そんなこんなでの一文ですっ飛ばしても差し支えのない作製工程を終え、キングテスカブレイドを漢の意地と心意気の漂う部位に背負い、いざ決戦へ。今振り返ってみても凄まじい闘いでした。どれくらいかといえば、ギルカの狩人生活日記に

「死闘の末クリア!」と表記されるくらい。

そう書かれるに値する仔細な条件は分かりかねますが、思わず納得の内容だったのは確か。頭以外ではダメージの通りが鈍いと判断し、ブレスの合間に正面斜め方向からひたすら抜刀頭斬り。PSOのガルグリフォン頭斬り思い出したわ。回避が間に合わなくてもガード前提で構わないというタイミングでも攻撃を仕掛け、実際ガードのお世話になることもしばしば。通常であれば「ガード? なにそれおいしいの?」なハンマー使いがそこまで割り切るあたり、

冗談抜きに背水の陣だったんだろうなあと殊更思う。

相手が怒っている状態で、竜巻どころか大竜巻が来ると分かっている状況でも真っ向から斬りに行ってたからなあ。直撃喰らったら即死だってのによくやるわ(貴方のことです)。怒髪天を突いていようが滅びの風を纏っていようが関係ねーと抜刀斎なりきりファイト。でもたまにコンボからの強溜め斬りも使う。チャンスがあればジャンプ斬りからの乗りを狙い、ダウンを奪って爆弾設置。ちなみに2つ設置→爆破までの猶予が刹那の単位で足りないというレベルなので、

被爆が大前提のキックで着火。

だから形振り構ってられないと言っているじゃねーですか。ダメージ喰らう? 吹っ飛ぶ? アイツに爆発のダメージが通って、更にもう一発叩き込めるならそれで良い!(落ち着け) とはいってもやられては元も子もないため、本格的にピンチな時は迷わずモドリ玉を使いながら、死闘を繰り広げることしばし。時計の針が六時方向を指し、心に焦りが生じてきた頃、私は見た。エリア移動をしようと羽ばたく直前、一瞬ではあったものの確かに足を引き摺っていた巨躯を。そしてそのままエリア4へと向かうヤツの姿を。

思わず片手でガッツポーズを披露した私を一体誰が責められようか。

討伐出来てないのに早計だろとプロハンターの方々からめっされそうな軟弱者っぷりながら、「高難度:豪勇の証明」でダレン・モーランと相対した時もそうだったように、端からソロで討伐が可能とか思ってませんもの。撃退が条件に含まれるG級エディション。一応は寝床に強襲をかけてモンニャン隊ばりにボコスカウォーズしてみましたが、予想通り刃が魂の緒に届くまでには一歩及ばず。咆哮ひとつと闘いの余韻を残し、鋼の古龍は何処かへと飛び去りましたとさ。めでたしめでたし。

その後で増えた交換素材を見て泣きたくなったのは秘密。

……何のために闘ってきたんだ。これまでのことはぁぁぁッ!!!(ご苦労様でした)

 

これで本当に日の目を見ることがなさそうな余談:無事に納刀珠【2】も作製可能になったこともあり、あんまり見苦しくない構成で武神装攻装備を整えたいなあと頑張ってみた結果、どうにかすっきりスマート課長ばりに収めることが出来ました。それどころかスロ余ったよ! 武器にスロットがあれば「耐震」も追加出来たよ! 必要な場面があるかは知らないけどな! わーいわーいと喜ぶ傍ら、結果として

納刀珠【2】の出番がなかったのは如何したものか。

上質な腹袋を取りに毒けむり玉を仰山こさえてオルタロスと戯れにいった私に超謝れ。タイトル通りに私自身はもう使うことのなさそうな装備一式ではありますが、大剣メインのハンターさんであれば有効に活用出来るかもと考え、折角なので公開してみるテスト。まあ尤も、その領域に達するだけの以下略。

 

○実質対クシャルダオラ鬼畜バージョン専用装備概要

武器:キングテスカブレイド……なし

頭:ディアブロヘルム……抜刀珠【1】、短縮珠【1】

胴:ディアブロメイル……短縮珠【1】

腕:クロオビアーム……なし

腰:クシャナアンダ……短縮珠【3】

脚:ギルドナイトブーツ……なし

護石:納刀5、ガード強化−1……空きスロ1

発動スキル:「集中」「納刀術」「抜刀術【技】」「斬れ味レベル+1」

 

解説:護石を溜め短縮3空きスロ3にすることに固執していた観点を一度リセットしてみた産物。したらこうなった。納刀のスキルポイントを装飾品で補おうとすると、どうしても「砥石使用低速化」が発動する問題に直面してしまっていたため、それならいっそ納刀珠を使わない方向でいったらどうだろうと考えたら上手くいった。武器にスロがなくても発動OK、護石に納刀のスキルポイントが5あればスロはなくても大丈夫、もしスキルポイントが届かなくても空きスロがあれば補填可能(※現状で研ぎ師は−8なので、空きスロ1で【1】 or 空きスロ2で【2】が使える範囲内であればセーフ)と、武器を選ばない上にそこまでリアルラックに頼らなくとも充分に揃えられるレベルなのが好感触。私頑張ったよ。超頑張ったよ……って、はい? 「闘技大会が無理ゲーすぎてクロオビアームが入手出来ない」? プレイヤースキルに関与する部分に文句を言われても、その……困る。

 

長いことハンマーを使いながら回避系スキルにお世話になっていたので、それを切って戦ってみると本気で便利だったんだなあとありがたみを再確認。ガードがなければ即死だったなんて状況、一体何度あったことか。


10月21日 「在りし日を想えば」

拝啓

 何の因果か、丁度この時期になるとお菓子コーナーに並び出すバッカスとラミー。私にとってはいまいち食指の動かないどころか、新年早々こんな失態を演じさせてくれた憎い相手ではありますが、貴女にとっては幼き日を懐かしむ思い出の味だったと語ってくれたからには、やはり目についてしまうわけで。何なら買ってお供えしましょうか。冷凍庫の一番奥に仕舞い込んだままの刑ですけど。

 そうそう、特に今日という日に関係があるわけではありませんが、遂におコタを出しました。近頃急激に冷え込みが厳しくなり、どうにもこうにも辛そうだったもので。私は兎も角、我が物顔で部屋内を闊歩してニャアと鳴くふかふか毛むくじゃらな生き物が。そのニャンコたる物体のせいで随分くたびれていたおコタ用掛布団と敷布団もわざわざ新調したというのに、当の本人はついでに買い換えたソファ用座布団の上から動こうとしない有様ですよ。私の苦労と出費を返せこん畜生。

 えーとあと、最近目立って変わったことと言うと……はいはい、分かりましたよ。丁寧語使うのは止めます。いや止めるので落ち着いてその振りかぶった植木鉢と書いて鈍器と読む物をおろし痛ぇ!! だって一年に一回のことですよ!? もとい、ことだもん!? そりゃあ常日頃から使い慣れている丁寧語の方が口をついて出てくるに決まっているだろう!? ……って、はい? 「ならもうちょっと回数増やすにゃ」? ……返す言葉も御座いません、はい。平伏もつけるので勘弁してください。

 想い出と存在を忘れるわけはないし、言葉に出さずとも時々胸の中ではちゃんと虫干しがてらページを開いてはいるけど、そんなことをいちいち報告しても誰が喜……うんまあ、貴女は楽しそうに笑うだろうけどね。どっちかってーとその出来事そのものに対してじゃなく、それを言う時と言ってしまった後の俺の反応を見て、だけど。当時、何度やり込められたものか。もう数えるのもアホらしいくらいに。勝てた回数なんて指折り数えるほどもあったかどうか。

 そんなわけなので、勝負を仕掛けた分だけ確実に黒星が増えることを潔しとはしたくないのです。誰が好き好んで負けると分かっている勝負をしたがるのかと。そもそも世の中には「惚れた弱み」という言葉があってです……ね……。うん、また墓穴掘った。これ以上失言を重ねる前に、捨て台詞だけ吐いて脱兎の如く後ろに向かって前進します。では……お誕生日おめでとうー! 生まれてきてくれてありがとー! ……って、心底嬉しそうな顔しながら追ってくんな! うわーんッ!!

敬具

曰く、「しっぽつやつやな黒猫」より


10月27日 「殴攻破導」

 秘薬含め、素材をフルで持ち込んだ薬類もほぼ枯渇。死闘にも程があるわ。

 前作である3GではHR上げに辟易していましたが、今作ことモンハン4はギルクエを周回していると勝手にHRまで上がっていくという感じなのが好印象だと思います。反面、集会所で受けられる通常のクエストに何の魅力もないのが困りどころ。スキルポイントの組み合わせ次第で着目出来る余地のある防具は兎も角、単品性能だけで生きていくしかない武器は作製する意味がない=素材集めのために出向く理由がないというか、ぶっちゃけ

発掘装備の性能が別次元すぎてて存在意義を疑われるレベル。

今私が愛用しているハンマーもご多分に漏れず発掘装備なわけですが、これギルクエに一切手を付けてないハンターが見たら発狂するんじゃないかって逸品ですもの。常識を逸した一品という意味で。残念なことにスロットこそひとつも空いていないどころか固定装飾品すら付いていないものの、攻撃力は最大まで強化した状態で圧巻の1144。斬れ味ゲージも+1が発動した状態で白、青ゲージが共に全体の一割ずつほど。更に会心率も20パーセントあり、極め付けに

属性が爆破。

鑑定結果が出た瞬間、人目も憚らず本気で噴いた。まあ自室だから自分一人しか居ないけどな!(おい) 値こそ僅かに200とテオ=クラリア辺りとは比べちゃ駄目な慎ましさながら、万能且つ単純なダメージのみならず仰け反りからのボコ殴りワンチャン発生の有無は大きいわけで。お陰様で大分楽をさせて頂いております。というか寧ろ、これくらいのぶっ飛び性能でないとLVがモリモリ上がったギルクエの攻略は難しいというか、

実際泣きそうになった。

LV80過ぎた頃からムキムキマッチョになりすぎです、シャガルマガラさん。体力減らして寝床に強襲をかけ、睡眠時に大タルG二発炸裂からの寝起きビックリハンマー乱打→一度エリアチェンジして再度ぐっすり→大タル二発炸裂からの以下略でトドメさせないとかアホか。お前瀕死ちゃうんかと。そのままクエの終わりを告げる時計台とプレイヤーの顔が真っ赤になった状態でひたすらハンマーを唸らせ、渾身のホームランが引導を渡した時点で

残り時間が18秒。

当時はまだTHE ラグナロクが愛槌だったからといえば聞こえは良いが、逆に言えば通常作製可能な武器の最高峰クラスの火力を以ってすら役者不足なわけですよ。この一件で相棒の見直しの必要性に迫られ、渦巻く骨の塊鎚でも作ろうかなーでも攻撃力はまだしも斬れ味と会心率がなーそうだ折角ハンマーの出るバサルモスのギルクエがLV上がってることだしちょっと回ってみるかーとかやってたらこんなん出ました。

ちなみにシャガルマガラのクエで出る武器もハンマー/狩猟笛。

もう一個リストに保留中のシャガルクエは大剣/太刀だったりする辺り、プレイヤーの武器使用頻度を反映でもしてるんじゃないかと思ってみたりする。ただ、今現在では納得のいく性能の武器は一本もお目にかかれていなかったりするんですけどね、シャガルさん討伐の報酬では。尤も、フィールド発掘でも出る可能性のある栄光の武器が報酬欄に顔を覗かせるくらいなら、そこでしか会えない真鎧玉と逢瀬出来る方が嬉しいので、別に良いんですけど。その真鎧玉にしても防具ではなく発掘武器の強化のために欲しいと考えている辺りから察するに、

「もうこれモンハンじゃないだろ」と声を大にして言いたい。

ランダムに性能が付与される武器を求めて三千里とか、PSOのレア武器属性吟味マラソン思い出すわ。とまあ、近況報告がてら発掘武器に関してのアレコレをお話してはみましたが、実は此処までが前置きなわけでして。少しばかり長くなったのは想定外でしたが、使用武器に関してのことを先にお話しておかないと、本題の異常性がいまいち正確に伝わらないと思ったもので。

そもそもモンハン4やってない人には最初から意味不明だという真理は置いておくとして。

相変わらずのゲーム馬鹿ですみません。許してたもれ(反省してないだろ)。HRが10上がる毎に追加される超悶絶難易度なクエストの存在はHRが天元突破したハンターであれば誰もが知るところながら、それに挑み勝利の凱旋を味わえるかどうかはまた別のお話。以前にお話した「高難度:狩人は天晴の夢を見る」も十二分に無茶でしたが、今回はそれに輪をかけて酷いというか、正直

アカムトルム如きに此処まで苦労するとは思わなんだ。

慢心のせいで満身創痍とか笑えません。ダブルミーニングで。「高難度:怒髪に挑む無謀の極み」で拳を交える激昂ラージャンや、「破天大轟」にて会いたくないけど相対とはこれ如何にするティガレックス希少種はそこまで無茶振りではなかったものの、「高難度:横行覇道アカムトルム」で地面からこんにちはしてくるアカムトルムは一味違うどころか、味付けを間違えたとしか思えない出来映え。さながら塩をひとつまみ入れるところに

ブート・ジョロキアを一掴みぶち込んだような。

一字違うだけで大惨事っつーか前提自体がおかしいよねそれ!? どうやったら間違うの!? 誇張表現だと思われるかも知れませんが、現場に居合わせたハンターの意見としてはあながち的外れではないとすら言えてしまう。それくらい暴君。高ランクギルクエや他のHR天元突破クエでも回復を挟まずの二撃必殺→ネコ荷車出動はお馴染みではありますが、流石に体力の九割を一発で持っていくのはどうかと思うの。

しかも単なる尻尾の一振りで。

ええ、必殺技でもなんでもないんです。本当に彼にとっては振り向いただけの些細な出来事なんです。そんなものに薙ぎ払われる弱者の心境なんて覇王には分からないのよ!(何なんだ) 私は孤独な戦士なので一落ちで済みますが、集会所に集うのがアータリーマエーな方々な場合、下手したら一瞬でクエスト失敗なんじゃないかしら。ノーアウトからのトリプルプレイか。胸が熱くなるな!

やられた方は文字通りストレスによる胃液逆流で胸焼けしてそうな予感。

「プレイヤーとギャラリーが同じ気持ちを共感できるのは素晴らしいことです」とか言ったら殴られそう。パーじゃなくてグーで。行動パターンなどは一見したところ上位というよりは過去シリーズからの使い回しと何ら異なる点はないものの、まずその図体のデカさが桁違い。村クエや上位クエで出くわす個体と比較すると、バサルモスとグラビモスくらいの違いがあるとすら思える。かなり場数を踏んでいないと攻撃の回避すら覚束ないというか、

私ですらハンマーでの攻略を諦めようかと思ったレベル。

わざわざ無駄にギルクエのLVが上がっていたキリンをボコって、それなりに納得のいく性能の大剣を発掘しに行くくらいには。結局無駄になったがな! 例え動き方を読みきっている熟練ハンターでも、引っ掛けられてしまうことが多々ありそうなくらいに攻撃範囲の広さが異次元。ガノトトスか。加えて攻撃力もお察しくださいな酷さなので、一撃貰ったら薬を複数個使用すること必至。

駄目押しに体力も異常極まりないという数え役満。

このクエを単騎突破しようとする時点でマゾと認定しても差し支えないんじゃないかしら。少なくともまともな神経でないことだけは確か。なんだとこの野郎!(落ち着け) 先に挙げた規格外な火力且つ顔面ボコボコを通り越して変形するほどぶん殴ってすら、討伐した時点で残り5分切ってましたもの。高性能な発掘武器か、もしくは攻撃をかいくぐりながらダメージの通り易い部位を殴りにいけるだけのプレイヤースキルのどちらか片方でも欠如していたら、まず勝てないと思われ。

でも常識に関してだけはない方が良いと思う。

だからまともな神経じゃ太刀打ち出来ないと言っているじゃねーですか。人としての矜持だけは捨てちゃ駄目だけどなー。このクエに関しては本気で詰んでいるハンターさんも多そうなので、少しばかりお力添えをしてみようかと気紛れてみる。戦術面は何度も挑んで身体で覚えてくださいとしか言い様がありませんが、戦略面についてなら知恵入れ出来るかなと。単刀直入に言うとスキル構成。「教えられてもスロットの余裕なんかねーよ」と仰る場合は

無理矢理にでも空けるか防具揃え直してください。

それくらいの覚悟がないと厳しいと思います。特化装備揃えてようやくスタートラインな難易度だという自覚を持った方が良いかと。汎用装備をベースに護石と装飾品頼りでスキル構成している私が言えた義理ではないけども!(威張ることか) このアカム相手に膝を屈するケースといえば、主に防御ダウン状態からの一撃死か、もしくは防御ダウン状態での起き攻めハメ殺し or 踏みつけ圧死ではないでしょうか。

ソニックブラストの直撃が死因なハンターさんはお帰りください。

まだ挑むこと自体が時期尚早だと思われ。練習場の上位はあちら。そもそも体力の八〜九割ほどを一発で持っていかれるといっても、それはあくまで防御ダウン状態でのお話なわけで。何度も苦い思いをしたハンターであれば当然の備えとして忍耐の種をポーチに忍ばせていることでしょうが、その対応策だと前者は兎も角、間に打ち消しを挟めない後者に対しては無力な策も同じ。防御ダウンが付与されるのはあくまで頭を用いた攻撃のみなので、それらを一切喰らわなければいいだけの話

と言えるプロハンターもお帰りください。

そんな超絶神スキル持ちの方に語れることはありません。というか、もう戦略必要ないだろそれ。つまるところ、ある程度煮詰まってくると死因に直結する最大のファクターとして防御ダウンの状態異常が上がってくるのは最早必然。なれば、それを無力化してしまえばいいだけのことではないか。此処まで辿り着ければ後は簡単。それに該当するスキルを発動させればいいだけです。「そんなスキルに心当たりがない」? ははは、何を仰る。

私も思い当たるまでに大分時間がかかりましたが何か。

この闘い以外、何処で活かせというのか該当スキル。装飾品があることすら知らなかったというか、目に入ってなかったわ。

 

色んな意味で恒例の余談:参考までにというか折角なのでというか、毎度お馴染み撃破時にどんな装備だったかを晒してみよう大会ー。わー、ぱちぱちぱちー。……うん、一人でやっても虚しいだけだね(ならするな)。ちなみにヒドゥンブレイカーの性能については既存品ではなく前述の通りなので悪しからず。寧ろ既存品の方の性能で挑む勇者が居たら見てみたいわ。

 

○進撃の覇竜攻略用装備概要

武器:ヒドゥンブレイカー……なし

頭:クロオビヘルム……なし

胴:ナルガメイル……耐防珠【1】

腕:クロオビアーム……なし

腰:ゾディアスコイル……なし

脚:ギルドナイトブーツ……なし

護石:耐暑10……なし

発動スキル:「回避性能+2」「暑さ無効」「鉄面皮」「回避距離UP」「斬れ味レベル+1」「鈍足」

 

解説:装備一覧で装飾品欄がほとんど棒線で占められている光景を見ると、いっそ清々しい。以前からアカム戦には「耐暑」を発動させて臨んでいたものの、今回はそれだけでは足りないと判断した結果の産物がこれ。タンスの中をひっくり返してみても「鉄面皮」が一発で発動可能な護石が見当たらなかったので、とりあえず「暑さ無効」をこっちで補完。同系統五倍化装備なので、胴の空きスロに耐防珠【1】を突っ込めば準備完了! ……と言いたいところながら、普段は空きスロに強走珠【1】を装着して打ち消していた「鈍足」が悩みの種。五倍化はこれがあるから困る。現在の防具構成を変えるのは難しいので却下。武器の変更も火力が匹敵して空きスロ有りの優良物件に心当たりはないのでNG。護石の吟味はオラ炭鉱夫さ嫌だーな気分だったのでお断りします。そもそも下位クラスの護石くらいにしか付かないんじゃないのか、耐暑と対防御DOWNのスキルポイント。そんなもん掘ってる余裕があったら栄光の武器掘るよ! というわけで、このまま突貫した。今も後悔していない。舞台裏をちょっとだけ明かすと、事前に他のクエで「鈍足」を発動したままでどれくらいの差異が生じるかテストしてみたところ、「大丈夫だ、問題ない」という結果が出たもので。それ死亡フラグじゃね?

 

でまあ、見れば終了な装備晒しだけでお茶を濁すのも何ですので、今回の顛末における幕引き部のハイライトでも。時計の針が無情にも9時方向を指そうとした頃、徐に地面へと潜り、遠方へと退避するアカムトルム。位置からしてソニックブラストの前兆行動だとすぐに判断。離れている距離から算出すると接近するまでに撃たれる危険性が高かったものの、モドリ玉の素材も残すところあと1つ。此処で使用してしまうと後がない。

それ以上に戻っている時間がなさすぎる。

既に二落ちしていたので残機もないながら、天秤にかけたら時間の方が競り勝った。アモーレ五回叫んで溶岩地帯を突っ走り、どうにか超音速砲を避けられるタイミングでお膝元に到達。そのまま通常打撃に移行しても効果は薄いと感じ、虎の子の大タル爆弾を二つ設置→小タル爆弾Gで着火のコンボ。大タルGはピヨり時に使い切った。必殺の音的国防兵器の終わり際にエンゲージしたため、設置中に動き出すアカム。歪んだ相貌がこちらを捉えた。矮小なる存在を蹂躙せんと上半身を浮かせ、そのまま全体重をかけて迫り――

爆弾相手に腹上死する覇竜。

フィニッシュブローが爆弾だったことより、狙ったかのようなタイミングでボディプレスしてくるアカムに噴いた。コレといい本当に変なオチがつきやすいな。


過去の足跡へ。ICON2119.GIF

充分冷やかした方はこちら。ICON2117.GIF