平成25年8月分はこちら。ドラゴンズクラウンの隆盛と衰退。


8月3日 「剣と魔法とお薬と」

 使用キャラはエルフ。近中遠距離対応、物理魔法OK、でも火力低めな器用貧乏とか大好物に決まっている。

 思わず得心。「ああ、だから脇目も振らず先に新世界樹を終わらそうとしていたんだ」と。私はきっと分かっていたのだろう、「ドラゴンズクラウン」の封を解いてしまった後、どんな結末を迎えるのかを。それは予定調和であったかのように穏やかに訪れ、ひっそりと終わりを告げた。即ち、3DSが沈黙し放置されるという未来を。ざっくばらんに言ってしまうならば

一週間でプレイ時間が30時間超えってどうなのそれ。

新世界樹、結局B30F到達してちょこちょこマップ描いたぐらいで止まっていますが……いつになったら再開するんだろうなあ、これ。そもそも再開するのかすら(おい)。というわけで、絶賛大ハマリ中で御座います。インデックス名義で出したアトラスタイトルなヴァニラウェア作というややこしい出自の子では御座いますが、過去にアレやらコレやらを生み出した会社なだけに、今回も入魂の一作となっております。一言でキャッチコピーっぽく表現するなら

スクエニよ、これがゲームグラフィックの最高峰だ

ぐらい言っても罰は当たらないのではないでしょうか。割と本気で。ジャンルとしてはオーディンスフィアと同じくベルトな2DアクションRPGながら、そこに廃人大喜びなコレクター要素を盛り込み、且つオンラインプレイにも対応させたというもの。ダンジョンに潜り、敵を倒してLVを上げてスキルを取得し、時には依頼をこなしながらお金を稼ぎ、まだ見ぬレアリティの高い装備品を求めて三千里。これがネトゲでなくてなんだというのか。というかぶっちゃけ、生半可な腕だと

ハード以降はオフラインでは無理ゲーな予感。

マゾっぷりには定評のある私ですら、ハード突入後の一戦目で心が折れかけた。誰がマゾだ!?(ツッコミどころがおかしい) LV50中盤というレベルキャップが見えてきているような現状ですら、タリスマン(※注:9つ集めると竜が出てきて願いを叶えてくれる最終決戦→倒せば更なる高難易度へな流れ。多分次もそうでしょう)の取得状況は僅かに4つという体たらく。うんまあ、敵の攻撃力が高いとか、硬くて泣きそうなくらいならどうにでもなります。でもね?

時間制限だけはお許し願えませんでしょうか。

アークデーモンの体力ゲージが残り僅か数ドットで雷落とされた時には声にならない叫びが出た。そして極一部のボスだけかと思いきや、下手をすると大半がそうである可能性が此処に来て急浮上。正直、アークデーモンなんて「長期戦なら何とかなるよね。制限フラグっぽいものもないし、時間かかっても無問題でしょ」なんて気楽に考えてたらこのザマなんですもの。オフラインが厳しい理由は正にそれ。一応、オフでも自キャラ含めて最大4人のパーティーを組んで冒険に挑むことは出来ますが、

猪突猛進の四字熟語が似合うNPCに何を期待しろと。

ハードに入ってからゴーレム恐怖症になりました。剣の一振りで次々となぎ倒されていくアホの子可愛い。イヴェイドくらい駆使しとけ、冒険者なら。幸い、取得出来る装備品や転がっている骨(※注:仲間の元。お金を払って肉と命とその他諸々を与えることで甦る。「大半じゃねーか」と突っ込んではいけない)のLVは難易度ではなくプレイヤーキャラのLV準拠のようなので、ハードが辛いのであれば一旦ノーマルに戻し、依頼を消化しながら強力な装備品を集めたりしては如何でしょうか。

ついでに薬を筆頭にアイテムの使用法も覚えた方が良いと思うの。

「脳筋プレイはノーマルまで。アイテム使用はハードから」。こんなコピーがしっくりくるほど、難易度間に設置されたハードルの高さはベルリンの壁。それって単にノーマルの程度が低すぎただけじゃ(頭蓋骨砕き)。


8月4日 「情捏TEA」

 ちなみにぬるいマテ茶には「あいたくない」という意味があるそうな。寒い地域で出したらすべてぶぶ漬けか。

 無事タリスマンは9つ集め終わりましたが、エンシェントドラゴン相手に矢尽きライフへし折られまくっている状態に御座います in 「ドラゴンズクラウン」ハードモード。仲間の全滅を見届けた後でしれっと体力を回復するとかやめて、マジやめて。それ耐久度に定評のあるボスが一番やっちゃいけない行為だろ!? 火力が足りないと近所でも評判な貧弱エルフにソロでどう削れと!? 普通に考えれば薬でドーピングした上でバ火力を集中して撃ちまくるのが良策ではあるのでしょうが、

足手まとい用の回復指輪でスロットが埋まるこんな状況じゃ。

回復してやらないと最初のブレス前に余裕で死んでるとかなんなんだ。3回ブレス吐かれてもライフを消費していない私に謝れ! 祈りでのライフ増加が適用、もしくは倒れた後でお金を払って復活、最低でもリザレクションが適用されるのであればどうにかどころかどうにでもなるのでしょうが……辛いなあ、正直。ああ、切実に私がもう一人ぐらい欲しい。単騎では瓦礫壊しの光弾を全弾はじき返すとか厳しいんですもの。必死こいてバシバシやっている傍らで

ひたすら案山子なNPC連中がいと悲し。

これ、私と同じようなオフ専だと詰む人が多発しそうな予感。オンラインが出来ない、もしくはノーマルまででおなか一杯なくらいの考えでなければ手を出さない方が無難なのかも。ノーマルまでならそう大して難度が高くないのも、ハードを経験した今となっては罠としか思えない。ヘビーゲーマー前提か。ちょっと頭痛くなってきたので、ここらでティーブレイクタイム。今日は明治さんからお越しの「情熱TEA マテ茶ラテ」をお迎えしております。

「なんでもかんでも牛乳ぶち込めば良しと思ってませんか」と言いたい。

とりあえずラテにしておけば売れるという短絡的思考。もしくは「ラテンのマテ茶だからラテってもいいじゃない」という駄洒落の成せる業かも知れない。芸人か。私も詳しくはないので聞きかじりな知識で申し訳ありませんが、どうやら飲むサラダと言われるほどビタミンやミネラルの含有量が多く、マテ茶にミルクを入れることは愛の意味があるとかなんとか。個人的には何となく麦茶の親戚なイメージがあったのですが、お茶の枠を超えて重要な栄養摂取げんぎゅんぎゅ……

イグサの香りを味覚に変換するとこうなるという具体例。

もうね、ラテ云々の問題じゃない。ラテンがどうとか関係ない。少なくともパックに詰められてコンビニの陳列棚に並んでいい苦さじゃねぇぇぇぇぇ!(落ち着け) 一口目は普通。強いて言うならミルクティーのノンシュガーバージョンが如し。だがしかし、時を置いてから激しく暴れ始めるのが真の毒。しばし口に含んでいる間にみるみるその青臭さを増していき、これはたまらんと喉の奥へ流し込むと同時に襲い掛かる無慈悲な苦味。間違いなく甘党皆殺しな逸品です。

寧ろ好きな人居るのかコレと問いたい。

無炭酸コーラとか明らかなキワモノなら兎も角、こういうのは素で扱いに困る。えーと……飲むのは待て茶なんてオチでよろしいか?(良くねぇ)

総合評価:香ばしい!(ネタ的な意味で)


8月5日 「頼れるのは自分だけ」

 かといってオンラインに繋ぐ気は皆無ですが。主なき守護者のままでいいです、私は。

 エンシェントォ! 討ち取ったりぃぃぃッ!! というわけで、私が持つ48の得意技の内のひとつ、舌の根も乾かぬ内にが炸裂致しました。残り47の内訳は私も知らない(おい)。エンシェントドラゴンを無事撃破したことにより、ハードボイルドな難易度から地獄の炎の名を冠したインフェルノへと移行した次第に御座います by 「ドラゴンズクラウン」。いやぁ、実に嫌な汗かいた。主に手の平と額に。LVをハードのキャップである65まで上げ、これでもかと言わんばかりに対竜特化装備を整え、

結局NPCの安否よりも己の攻撃力を取りました。

指輪使って回復させたところで焼け石に水なんですもの。一応、ショトカに突っ込める程度には用意して適宜使用してはいたものの、やはりというかなんというか二度目のブレス炸裂時点で立っていたのが僅かに一人。しかも体力自慢のドワーフがギリギリラインってどんだけ酷いの。自身はライフを残しての勝利だったとはいえ、内容的には辛勝といっても支障のないものでした。何せ最後、矢の回収が間に合わないからって

自殺して補充する有様だし。

もう一度ブレスのターン→リジェネのコンボまで回したらジリ貧なのは分かりきっていましたから。ドーピング剤が切れた状態でどう倒せというのか。そもそも、本来の計画であればリジェネが来る前=二度目のブレスを吐くまでに倒しきる目論見だったというのに、蓋を開けてみたらまあ吃驚。最初の超長距離火炎砲が発射される前に半分を割るほどのダメージを稼ぎ、微かな安堵の息を漏らしたのも束の間。光弾を片っ端から跳ね返した分のダメージを加味しても残りを削り切れない

どころかダメージ効率落ち過ぎて余裕で山盛り。

この時点でNPCがほぼ皆殺しの状態なので、当然といえば当然とはいえ流石に厳しい。あのタイミングで骸骨剣士をコールするプログラム組んだスタッフ、とりあえずソロで討伐の刑な(おい)。そのままセカンドブレスを許し、再度放たれる緑い光弾をぶつけ返す簡単じゃないお仕事を頑張る私。突撃の直後にドーピング剤をぐいっとあおり、矢が尽きるまで防御を捨てて特攻。最後はライフを生贄に矢を最大数まで補填し、必死の乱射でドラゴンスレイヤーの称号をもぎ取りましたとさ。出来れば二度とやりたくないと思いつつ、

インフェルノで修行積んだら指先一つでダウンな気もする今日この頃。

突入直後はあれだけ無理無茶無謀だと思っていたのに、今や普通にハードで街に戻らずの全スポットハシゴが出来ちゃうもんなあ。お陰でお金とお宝が貯まる貯まる。CVを購入可能な100万まであと一歩なので、もう一度くらい9つのエリアを連続踏破してサクッと稼ごうかと思案中。インフェルノ? うん、挑んではみたんだ。でもね、一番の雑魚ボスなハーピーですらLV70を誇る上に、馬屋に寄ってピンポイントで挑んだにも拘らず

NPCが見事に全滅するような有様デスヨ?

それでもハーピーを単騎であっさり撃破出来てしまった事実が哀愁感に拍車をかける。その無駄に高いLVと良質な装備品は飾りかお前ら。


8月11日 「HORIZON」

 若干ハズレ曲多めの印象な「ViViD WAVE」。表題作がイマイチとか新しいな。

 一週間も間を空けると駄目ですね。「カムチャツカの若者が『カム着火インフェルノォォォ!』と叫んではいないけれど日本人の若者は『無理だってインフェルノォォォ!』と絶叫していたりするのかも知れない今日この頃」なんてネタを考えていたのに、それを書く前に難易度インフェルノのエンシェントドラゴンを捻じ伏せ真エンドを迎えてしまいました by 「ドラゴンズクラウン」。といってもまあ、欠伸しながら片手間程度でどころか、

あと一発喰らったらアウトな状況での辛勝でしたが。

本っ当に漫画やゲームの中でしか起こりえないようなスーパーピンチ大好きだな!? 今回は半ば意図的に仕組んでいた節もあるだけに強く否定出来ない自分が悲しい。いやマゾライクな意味じゃなくてね? ハードの時ですら火力不足に泣きが入っていたのであれば、更に難易度が上がればそれが号泣に変わるのは自明の理。正直、オフ専だけならまだしも、加えて使用キャラがエルフでインフェルノ突破出来るプレイヤーなんて数えるほどしか居ないんじゃないかしら。もしくは脳筋前衛キャラでも

エリクシールに頼らず倒せたプレイヤー。

無敵状態を笠に着てのゴリ押しで「やったぁぁぁ! 俺SUGEEEEE!」なんてやって何が楽しいんでしょうかね。初心者〜中級者向けというのはキャラ性能だけの話ではありませんでしたかそうでしたか。閑話休題、耳長族がドラゴンを屠った話に戻し戻し。当然のように対竜族特化装備で固めてはみたものの、常時被ダメに貢献出来そうなのは辛うじて弓とブーツの付与効果のみ。それだけでは勿論焼け石に水なので、今回は更に

LPが0の時と瀕死時に与ダメが上昇する装備をチョイス。

はい、これがワザと背水の陣を敷いた理由です。まともにやってたらどう足掻いてもダメージ足りないんですもの。正攻法が通用するのは自軍戦力が相手よりも勝っている=端から有利な時だけですから。それが当たり前でない状況が当たり前な場合は手練手管を尽くさないと歯が立ちません。とはいえ、ここまで徹底してもまだ火力が足りていないため、前回と違いカバンの中には火力補強用のパワーリキュールL1つを除き、全スロに足手まとい回復用の全癒の指輪をギッシリ詰めておきました。

それでも全滅しましたけどねNPC。

一回目のブレスが炸裂する前に3〜4回ぐらい回復しないと余裕でライフポイント消耗するとかなんなんだ。過保護なまでに構ってもその体たらくなのはちょっと勘弁して欲しい。ともあれ、NPCの装備品の吟味も含めて現状で打てるだけの手は打ち、何度か挑んでみることに。LVと装備を整えればもう少し楽が出来たのでしょうが、あんまり無駄にレベリングしてもなあと思ったもので。LV89が適性レベルがどうかは分かりませんが、相手よりもLVが低い状況で挑むとか普通ですもの。

寧ろ普通に思えないならソロ専は不可能だと思うの。

LVなんてただの目安です。足りない分は勇気と気合立ち回りやら戦術やらで補いましょうよ。クリックゲーじゃないんですから。尤も、当初の基本戦術としてはハードの時と何ら変わり映えのない全力ヒット&アウェイだっただけに、あんまり偉そうな事も言える立場では御座いませんが。しかしながら、繰り返し挑んでみた結果、前とは異なる結論に到達しただけまだマシかと。即ち、

最初から全力出していた私が馬鹿だった。

結局馬鹿扱いじゃん!?(落ち着け) ノーマルの時はそもそも回復される前に撃墜、ハードの時もパワーリキュールを使いさえすれば削れそうな火力を維持出来ていたために考えが及ばなかったのですが、仕切り直し三回目冒頭で使用すると思い込んでいたリジェネのフラグがどうやら前提から違っていた模様。脳内で「もしかして:残HP」という検索結果が出てきたため、意図してダメージを稼がずにブレス二回吐かせてみたら、案の定でした。

ついでに「もしかして:脳筋」なんてキーワードも出てきた模様。

少なくとも「もっと早く気付けよ私」くらいなら顔は出したはず。いくら夜勤明けだったからって寝ずに早朝までゲームしてちゃ駄目だね! 人間的にとか言わないでお願い。ともあれ、これで取るべき戦術が完全に固まりました。1〜2ターン目は与ダメ重視ではなく被ダメを抑える方向で考え延命に努める。目算では残HPが三割ないし4分の1を切った辺りでリジェネってくるようだったので、そのラインに近いダメージは稼ぎつつ、

ひたすら骸骨野郎をフルボッコする作業に専念。

コレを放置して無理繰りドラゴンを狙っていたのがそもそもの悪手だったわけで。お一人様な状況なら無視すればいいだけの話ですが、足手まといと書いて戦力と読むNPCが居る場合は話が別。完全に足止めされるより、後顧の憂いを断って攻撃に参加してもらう方がナンボかどころか相当マシです。その作戦に従って竜巻と爆炎の元を排除し、指輪の魔力を湯水のように使い、緑い光弾を熨斗付けて返し、骸骨を土に還しながら頑張ってみた結果、三回目のブレス後にNPCが一人立っていた快挙。

つまり三回ブレス吐かれても倒せなかったってことですね分かります。

万全の状態でも二回目前に全HP削り切れるだけの火力がないのに、戦力がダウンしている状況下でどうにかなるわけないじゃない!? 俺は悪くねぇ!(逆切れか) ただ、回復前の時点で残る体力ゲージは数ドット。此処が勝負どころと最後のカードを切ることにし、防御を捨てて攻勢に徹しライフを消耗。その上で死なない程度の重症状態を維持しながら、巻き起こる炎やプレス、噛みつきを全て回避しながらひたすら弦を引き絞り矢を放つことしばし。そろそろブレスが来るというタイミングが訪れた時、いつもならば流れるはずのナレーションに代わって

「届いた!」の叫びが響いた。

毎度の事ながら無意識に出るんですが、何で「届いた」なんでしょうかね。自分でもよく分かりません。ともあれ、無事四回目のブレスを迎えることなく戦いは終わり、古の時代より息衝く畏怖の象徴は大地にその巨躯を横たえましたとさ。めでたしめでたし。アクション系統のゲームで此処まで紙一重の戦いを制したのは指折り数えるほどもないと言えるほどの良い闘いでした。その分嫌な汗も大量にかきましたが。心境的にはこんな感じ。

 

 共に殴ってきた仲間達も

 みんな向こうへ逝ってしまった

 矢が尽きると火力ない僕に

 勝利なんてあるのかな

 塞ぎこむ僕を置いていくように

 竜が高く飛び立った

 ああそうか君は

 僕も焼いていくんだね

 

 連打しがちで気付かなかったよ

 奥に当たり判定なんてないもんな

 ゆっくりとブレスが迫る

 

 I can fly away!

 踏み出そう

 ダメージ稼げなくったって

 進んだ先に瓦礫がある

 I can go far away!

 少しずつ

 まだ時間はかかるけれど

 今は見えるよ

 あの地平線(デッドライン)の向こう側

 

その線は見えても越えても駄目だろう。

見慣れた景色と認識している時点で手遅れだと思うの。もうちょっとリミッター解除の使用条件、緩和出来ませんか? ……無理ですかそうですか、しょんぼり。


8月13日 「クラスに基づくインスタンス」

 エルフは激怒した。必ず、かの耐久度激減つき神風のカオスボウを売らねばならぬと……付くなよ、カオス装備にマイナス効果。

 相も変わらずドラゴンズクラウンの世界から帰ってきませんが、私は大丈夫なのでしょうか。主に社会的に。いいよね、大丈夫だよね。何たってお盆休みなんだし! ……もう駄目だあ(何が)。とはいっても、難易度インフェルノでエンシェントドラゴンを屠った後、限界突破ランダムダンジョンな混沌の迷宮の第9階層にて隠しボス的なポジションのあの御方も倒し終えてしまったので、あとは深部へひたすら潜って限界に挑戦するくらいしかやることはありませんが。

寧ろ此処からが本番かある意味。

もうね、混沌の迷宮がその名の通りカオス過ぎてまいっちんぐ。まだ到達していないので明言は出来ないとはいえ、恐らく自キャラの成長限界はLV99。にも拘らず、10階層以降になるとLV100越えの敵が当たり前のような顔して闊歩してるとか鬼か。それだけならいざ知らず、道中でボス敵が普通に「やあ、今日はザコ扱いでオファーが来ているんだ。すまない」とか挨拶するのやめて、マジやめて。

加えて1ステージ内で連続登場するとかどれだけ寂しんぼよ。

ハーピー倒して一息ついて次のエリアに行ったらまたハーピー出てきて噴いた。♪あいたかった〜 あいたかった〜 とかハミングしてたので矢で貫いて焼鳥の刑。あと、前のステージでボスを張っていたアークデーモンが、次ステージで「またお会いしましたね」と何食わぬ顔で挨拶してきたという出来事もいいショッキング。最奥部ならまだしも道端で。左遷ですか、窓際ですか。そのうちレッドドラゴン辺りも散歩しだすんじゃないかなあとか思いつつ、

それ以上にボスとしてエンシェントドラゴンが出てきそうで怖い。

ストーリーボス仕様で良ければ、今の火力なら回復させずに2ターンキルくらいなら可能な感じとはいえ、そこにLVが高いという付加価値をつけられるとちょっと困る。いやかなり困る。そんなこんなで本来であれば分不相応な高レベルダンジョンを攻略しているため、味方と書いてNPCと読む方々がまったくついてこれない現状。LPを加護で水増ししてても彼らは焼け石。ボス戦でソロとかしょっちゅうです。道中でぼっちも珍しくありません。そのせいか、ガーゴイルゲート戦で

応援に駆けつけてくれる騎士達に握手を求めたくなった。

「おおー! 心の友よー!」と叫びたくなったトカ、ならなかったトカ。ストーリー時の印象だと砲台を持ってくるだけのモブっぽく思っていたのに、何だろうこの親近感。ありがとう、ありがとう。上チャージショットで一掃するためにタゲられて敵集めてくれてありがとう。扱い酷くね!?(やっているのは貴方です) 初期パーティーどころか増援として駆けつけたNPCも脱出時には軒並み退場しているため、一回の探索で期待値として5人分くらい酒場の席に空きが出来る計算に。少し潜っただけでもうすっかすか。なので、ある程度まで減ってきたら通常ダンジョンをぐるっと一周して

ただの屍をもう一度屍にするべく大量に拉致監禁お持ち帰り。

「このままそっとしておいてー! 静かに眠らせてー!!」とか聞こえるけど空耳空耳。それは気のせい、きっと気のせい。あ、装備品が基準を満たしていない方々は埋葬しますのでご安心を。クリアしている場合は蘇生のち強制連行確定な!(外道か) 混沌の迷宮に挑む→消耗品NPCのストック数が減る。場合によりお金も少々→色々と心許なくなってきたらゲートから旅に出る→継続挑戦で経験値とお宝とお金ウマー。あと骨も大量に拾ったよ! というループ。まあ、現状で何が一番問題かといえば、混沌の迷宮はほぼソロで挑まざるを得ない=強力な装備品を強く所望状態なのに

出てくる装備品の装備条件が軒並みLV99な件。

まだ装備出来ないものばかりよこされても、今の苦境を打破する一助にはなり得ないわけで。LVこそパワーか。SとAランク以外は全部鑑定もせずに売り払っている=何気に使えるものがあっても気付いていない可能性があるのも一因なんでしょうが……大分長いこと使っている気がするなあ、今の一線級装備。ブーツなんて付加が強力なのを差し引いても、装備条件LV70よ? インフェルノ突入直後くらいからのお付き合いよ? せめてこの何十、何百分の一でも良いので

NPCとのお付き合い期間を延ばして欲しい。

折角良い装備のNPCを見つけても、耐久度が一切リペア不能なせいでキャラごと使い捨てるしか方法がないのがなんとも。壊れたらポイとか私が酷いわけでもなんでもなく、ゲームの仕様的に普通なんですからね? 誤解しないで下さいね?(誰に言ってる)


8月16日 「STEP」

 あと首刎ね頭蓋骨砕きが得意技のボーパルバニーキラーラビットも天敵。当たり判定が小さすぎてエルフ困っちゃう。

 飽くなき探究心を持つ者を招き寄せる地獄の大釜、混沌の迷宮。混沌の迷宮は9つの階層に分かれていて、1階層につき3ステージ連続で攻略しないと次の階層に進めないんだ(※ただし第9階層×nを除く)。今居るのが、この第24階層=3ループ目の第6階層。道中でグラディウスばりのボスラッシュを潜り抜け、味方NPCが全滅するのを尻目にソロで戦うのが当たり前になりつつあるけど、その分報酬も破格だからやめられない。はっきしいって今日も

天の加護でLP増やすのが馬鹿らしくなってくるぜ。

先の台詞回しか♪君の〜涙〜最後〜に〜す〜るわ〜けは〜 というフレーズで反応した貴方はアウト。ドワーフ三人と逝く迷宮探索漢祭りの刑です。というわけで、飽きるかと思いきや断然続いているドラゴンズクラウンライフ。減った分の人身御供人手を補充しようと骨拾いに通常ダンジョン巡りをしていたところ、タリスマンが再び9つ揃ったのでエンシェントドラゴン呼び出してみたんですよ。勿論インフェルノで。ほんの出来心が少しと、現状の戦力がどれくらいのものかを試したい悪戯心が大半。酷いな比率。でまあ、結果から言ってしまうと

あっさり2ターンキルを果たしてそこはかとない悲しみに包まれた。

討伐タイムにして3分22秒。初討伐時に叩き出したタイムの半分以下ですよ、半分以下。それに付随して何かトロフィーも獲得したようですが、私はそんなものにこれといって興味はないので詳細は不明。楽しみつつ高みを目指すだけで充分満足なので。あの類の物は自己チャレンジ色が強いと認識されがちですが、個人的には真逆に位置しているものではないかと。即ち、ある程度意識して程度なら兎も角、トロフィーの取得などを優先して躍起になっている心理としては

他人に誇ることでアイデンティティを保ちたいだけでしょと小一時間。

是非も真偽も問いません。答えは本人が一番良く分かっているでしょうから。そして関わり合う理由の一切ないものに労力を割く義理も道理も特にないので、この話は此処まで。求道者じみてきている苦行千夜物語に戻し戻し。敵のLVと火力と容赦のなさが際立ってきて以来、冒険前の準備で天の加護を賜ってLPを3上乗せしてから迷宮へ挑むのがお約束になりつつありましたが、最近その行動に疑問を感じてきているのですよ。遅かれ早かれ全滅するNPCのためを思って祈っても見返りが少ない恩恵が薄いというか、

最初のエリアで早速ガリガリとライフを削られる姿に嘆息せざるを得ないというか。

各個撃破までは望みませんが、せめて足止めくらいはしてください。NPC全滅後のソロ状態で自身をタゲらせて集める→チャージショットで一掃の方が下手すると早く殲滅出来るとか何の冗談だ。本来、NPCを随伴する理由=一番のネックだった火力不足も、今となってはぶっとんだ性能の装備品及び最高まで育てたスキルで事足りているため、LPを補填する云々以前に

NPCを連れて行くことの意義すら疑い始めている今日この頃。

デコイ仲間が全滅→ガチソロのままで潜ることがデフォになってきているため、最初から居なくてもあんまり変わらないような気がひしひしと。他ゲーでもソロ慣れしているせいか一対多の状況に抵抗感がなさ過ぎて困る。そしてそれ以上に深刻というか、核心を突く問題点がこれ。LVも99到達でカンストしている今、潜る理由は主に二つ。限界への挑戦と更なるレア性能を誇る装備品の入手。前者は兎も角、後者を追及するのであれば取得装備品の性能を上乗せしてくれるかも知れない女神ベルナスの祝福を願った方が有用ではないかと思う次第なわけですよ。

場合によっては自身のLPがモリモリ余ったりするので。

安全策を取って1階層毎に街に戻っているため、ルーンやスコアとボス相性などの絡みで消費せずに変に増えた結果、7とか8とかのLPが無駄になったことも。いっそのことLP増やすなら増やすで♪武器と〜防具 カバ〜ンに〜詰〜め〜込〜ん〜で〜 戻らずの2階層抜きくらいした方がいいのかなあと思案中。祝福の効果よりも連戦ボーナスを当てにした方が良いような感もありますし。その場合、ゴーレムとガーゴイルゲートオンリーで熱烈歓迎とかだったら嫌だなあと思う一方で、立ち位置としては最強なはずのレッドドラゴン辺りが

私カテゴリの中でカモに分類されていることに恐怖した。

混沌の迷宮に慣れてくると、多分誰もが同じ道を辿ることかと。的がでかくて普通にダメージが通るなんて贅沢です。偉い人には(以下略)。


8月24日 「所持スキルチェックは参入直後で」

 小町さんは不動のスタメン。あの豊富なHPで「江戸っ子気質な死神」とか、貴女が天使か。

 しばらくの間、寝食をしっかり取りながら没頭していたドラゴンズクラウンへの情熱も、お盆休みと共に灰となってお別れモード。混沌の迷宮の第27階層に繰り返し挑んで流星のカオスボウを量産すると同時にNPCの数がモリモリ減る→もう骨を拾うの面倒だからお一人様でデーモンロードをボコるよ! 性能吟味が目的だから祈りも女神ベルナスの祝福でね! →普通にコンティニューなしで大丈夫だ問題ない。これで一気に冷めた。まだまだ敵のLVと装備性能は青天井なのかも知れませんが、

プレイヤースキル的にはこれ以上の成長はシステム上望めないと判断。

ゴーレムとガーゴイルゲート以外なら何が来ても一人で良いよ、もう。前の二者も単純に倒すまでに時間がかかるから嫌だというだけの話に過ぎない=難易度どうのこうのではなくただめんどくさいだけなので、誰一人としてプレッシャーを与えてくれる敵が居ないことに。その時点で私の挑戦に対して終了のゴングが高らかに鳴った。気分転換にアクションしたいなーという時には引っ張り出してくる可能性も有り得ないとは言い切れませんが、

一度興味を失ったものには大抵目もくれなくなると思うの。

もう普通に完全ソロで戻らずの三階層抜きで進行とかくらいなら出来そうな状態で、一体全体何を欲しろというのか。弱者をいたぶって悦に入るような高尚な良いご趣味は持ち合わせていませんよ?(誰に言ってる) というわけで、今は全力で別ゲーに移行しております。コンシューマーではなくPC、しかも商業ではなく同人ゲーですが。ちなみにゲーム名は「東方の迷宮2」。タイトルだけを聞くと「なーんだ、良くある二次創作ゲーじゃん」と解釈されそうなものですが、

作っているのがコレと同じ所だと話が一変。

ええもう、今回もご多分に漏れず鬼畜なんてレベルじゃあ御座いません。全滅しても里(※各種施設のあるベースキャンプだと思ってください)に戻されるだけでノーリスク、戦闘中以外ならいつでも何度でも瞬時に里へ戻れる。これだけの優遇措置がありながらも、全体的な難易度はそんじょそこらの激ムズと称されるゲームでは太刀打ち出来ないほどの極悪仕様。オマージュ元の本家世界樹で例えるなら、EXPERTモードでクリア出来て何とかスタートラインといったところでしょうか。ただまあ、

都合に合わせて難易度下げても問題ないよね!

とか、

オートパイロットでLVを上げるだけの簡単なお仕事が日課です

とか、

戦術はいつもネットと共にある

などとドヤ顔で宣う人はお帰りください、どうぞ。そんなノリ。そもそも難易度調整などという言葉自体がないのでズルが一切出来ない。LVやパラメータといった数値自体も重要ながら、それを当然のように含めた上での戦略・戦術が練れないとお話にならない。同人ゲーなので夏休み終了間際の小学生じみた行動を取っても攻略情報が見つからない……かも知れない。すみません、最後のに関しては自信がないです。探す必要性云々以前にそんな気が皆無というか、

一番美味しいところを他人に譲ると等しき愚行だと個人的には思うので。

RPGの華である戦闘を楽しまずして、何のためにゲームしているのか本気で分かりません。まあ、分かろうとも特には思わないので理解に苦しんでも理解しようと苦しみはしませんが(意味不明)。40人以上(※最終的にはどれくらいになるかは不明。そう謳われているので引用。既に40手前までは来ていますが)居るメンバーの中から最大12人のパーティー(※戦闘メンバーは最大4人)を組み、探索したり道中立ちはだかるボスに挑んだりするわけですが、

全員の特性を把握・理解していないと確実に無理ゲーという素敵っぷり。

相手の性質に合わせて都度特化パーティーを組む必要に駆られるどころか、スキルやパラメータボーナスの振り直しを毎回行うなんてザラですよ、ザラ。特にボスが酷い。マゾ的に良い意味で酷い。全滅覚悟で初見は相手の動向を探るためにくれてやるのは自力攻略組の常套手段ながら、それだけでは全く足りていないケースが当たり前。「よし! 攻撃属性も弱点属性もパターンも読めた! 戦術も組んだ! これならいける!!」と確信して有利に戦闘を進めた後、

隠し玉で全滅なんてシチュに何度遭遇したことか。

基本的に体力半分切ってからが本番です。4分の1を抜けたら修羅場です。プライベートスクウェアやめて、そいつ殴れないどころか何も出来ない。現在は参入メンバーからして中盤の終わり〜終盤戦に差し掛かる頃合かと思われる第十五階層を探索中ですが、これまでに食べたパンの数ならぬ、絶叫した回数なんていちいち覚えてられない感じ。ボスの低LV撃破ボーナスといったボウケンシャーの心の琴線に触れるシステムなんかもあったりするため、知力全滅回数時の運を頼りに24時間戦いたいピンチ大好きマンには是非オススメしたいゲームです。はい? 「東方シリーズの知識なんて全然ないんだけど」ですか? 大丈夫大丈夫、

私もロクに知りません。

コミカライズなんかはちょこちょこ買ってはいるものの、元ゲーなんて一本もやったことがナッシング。こんな私ですら楽しめているんですから、正直関係ないと思います。……逆に詳しいを通り越して信者な人とかだと「こんなの僕の○○ちゃんじゃない!」みたいな逆鱗に触れる部分があったりするのだろうか。むぅ、無知は罪ならぬ幸せなのかも知れぬ(何なんだ)。


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