平成26年5月分はこちら。暁の水平線に勝利を刻んだり、刻まなかったり。


5月1日 「手狭だけど頑張る」

 ちなみに扶桑さんも2−2ボスからのドロップでした。「もう大型艦建造しちゃえよ」という悪魔の囁きが怖い。

 ぱんぱかぱーん! 提督がおコタ前に着任しました! これより更新の執筆に……って、そんなにドン引きしなくても良いじゃないですか。はいはい、いい子だから戻ってらっしゃい。というわけで、着任後四日目にして大分戦力が整ってきたどころか、大幅にパワーアップされてきた感のある我が鎮守府 by 艦これ。ようやく待望の戦艦をお迎えすることが出来たのです。長かった……本当に長かった……! まあ、その記念すべき初戦艦が

不幸の代名詞こと扶桑お姉さまなのは仕込み過ぎだろと言いたくなりますが。

本当にネタとしか思えない状況ばっか招くな!? この分だと次は姉妹艦の山城が来るとかいうオチが待ち受けていそうで怖い。とはいえ、扶桑姉妹は任務達成に必要な艦娘ですし、戦力として見たとしてもどう考えたところで諸手を挙げてウェルカムなんですが。寧ろ最近は重巡の扱いに困りつつあったり。いやね、比重高めで多種多様に来てくれるだけならまだしも、もう当たり前のようにダブりまくってまして。中でも妙高型姉妹、とりわけ羽黒に至っては

「ストーカーかお前」と暴言を吐きたくなる有様。

既に育成中のが一人居る状況でドロップするだけならよくある事ですが、こいつの場合はそんな可愛いものじゃ御座いません。あーまあダブることなんて日常茶飯事だよねーよーしパパ気を取り直して次のドロップに期待しちゃおうかなーんで二連続で出てんのお前!? 喧嘩売ってるの!? ねぇ!? も、もういいや。ドロップが物欲センサーびんびん物語なら、建造に全てをかける! 戦艦を造るに足るほど贅沢に資材をぶち込んで……おいでませ、新たなる艦娘!

それで出来たのがまた羽黒とかどんな顔をすればいいというのか。

ここまで来るともう呪われているとしか思えんわ。脅えながら「ごめんなさい!」とか言われても拳骨を握ることしか出来なかった私を、一体誰が責められるというのか。そんな経緯もありまして、微妙に建造に対して及び腰なスタンスである今現在。もう断腸の想いで貴重な燃料と鋼材を大量にぶち込むお仕事はしたくないのです。いっそのこと、試しに弾薬とボーキサイト重視でやってみようかしら。特に後者は余り気味だし。

主力が航空部隊なのに何故だと首を傾げたくなるような事実ですが。

あんまり対空母戦が起きない&敵に空母が居ない場合も大して迎撃されていないのが理由なんだろうなあと思いつつも、噂に反して働けど働けどボーキ食わざるなりな我が家の赤城さんをじっと見つめる提督。バケツ(※注:高速修復材。どれだけ入渠時間があろうと一瞬で全快する)? ああ、そっちは知っている子ですね。あれだけ入渠時間が長ければぶっかけたくなるのも良く分かるわ、うん。そのお陰でバケツは使うものと吹っ切れたついでに

課金への誘惑も見事に断ち切ることが出来ました。

入渠時間が長い且つある程度頑丈な艦娘なら、小破したぐらいであればそのまま運用しても無問題=こまめに入渠して全快させる必要はないと気付いた時は目から鱗落ちた。腹八分目ってヤツですね!(違うと思うの)


5月2日 「お前に足りないもの、それは(以下略)」

 普通に音楽を聴くとスローモーに聞こえてしまうのが問題といえば問題。あと、意識して抑えないと高速詠唱がパッシブで発動します。

 連日艦これ話ばかりなのも何だかなあと思ってしまったので、本日はちょっと趣向を変えてみることに。いやまあ、どちらにしても艦これ片手間更新真っ最中ではあるんですけどね。予定調和と言わんばかりのウルトラC神様の掌の上回転で扶桑に釣られて山城まで着任し、戦力大幅アップだぜヒャッハー! と喜んだのも束の間。今度は深刻な資材不足に陥っておりまして。特に燃料が。その対策として燃費の良い駆逐艦・軽巡を編入し2−3やら2−4やらをウロウロしていたら、今度は

再び課金への衝動が溢れ出んばかりに。

だってー、入渠時間が短いくせに多数被弾するんですもの。高々2〜30分程度のためにバケツ使うのも勿体無い→観念してドック開放してしまえば同時に4人回復出来てお得じゃよ? と誘う声が。……まあ正直な話、これだけの必要性を感じるのは今だけって気もしますが。改造してしまうと軽量級でもそれなりに必要な入渠時間が延長されるため、この先は確実に自然回復よりもバケツ使用がデフォに

って結局艦これ話になってるじゃねーか。

さあ、場違いな話題はどんどんしまっちゃうからね〜。というわけで、此処からが本題。といっても、取り立てて大仰な話でも引き寄せみたく電波な話でもなく、更新以外で如何にダブルアクションを決めているかという、本気で誰得なお話。艦これ生活はメインとなる出撃や部隊編成等を除くと、基本的には入渠 or 遠征の時間経過を待つ→終わったら次の指示を出すだけという簡単なお仕事。なので割と自由が利きます。特に私の場合はセカンダリのモニタで展開しているため、メインの方ならPCを使う用事ですらやりたい放題。

「寧ろ他にやることないの?」とか真顔で問われるとちょっと困る。

きょ、今日はちゃんとお出かけしてきたもん! 昨日だって配当金受け取りに郵便局までえっちらおっちら散歩してきたもん! その前の日は、えっと……察して?(おい) それは兎も角、時間経過を把握可能な状況でさえあれば、色んな事が出来るわけで。少なくとも部屋の中で事足りることであれば。頻度高めなのがまず読書。次いで更新などの雑多なPCを用いた作業諸々。その次くらいに

通常のフラメンコの3倍の情熱。

トラ! トラ! トラ! 我、奇襲に成功せり! はいそこ、「奇行の間違いだろ」とか言うな。とりあえずこれが言いたかっただけというか、3倍の所にフォーカスさえすれば良かっただけというか。要約すると、フリーセルを嗜んでいるのです。XPと違ってWindows7だと引っ張り出してこないと表に顔を出さないPC内ゲームなアレです、アレ。はい、怪訝な顔をされていますね。フリーセルの何処に3倍という要素があるのかと。静寂の中、ただただ無心でフリーセルをしているのも寂しいもの。なので、何かしらの音楽をかけながらプレイしているわけなのですが、

その再生速度を三倍に引き上げて流しておりまして。

まず間違いなく普通の人が見たら面食らうだろうと確信が持てるほどにカオス鍋風味な光景が展開されております。私はいい加減慣れたのでどうとも思いませんが、三倍速の音楽を初めて耳にした人は身体中に暴力が駆け巡る音を聞いたような衝撃を受けることかと。何言っているのか分かりませんねそうですね。私もそう思います。なのでとりあえず一度試してみることを強くオススメ。ダイジョウブ、コワクナイ。コワクナイヨー?

と無駄に不安を煽ってみるテスト。

いや、本当に全然怪しくないですじょ? それは気のせい。きっと気のせい。俗に速聴と呼ばれる学習法になるのですが、これがまた脳の活性化には良好な効果を発揮してくれまして。通常は英会話などで用いる手法ながら、歌であれば言葉を発している以上は同じ事。特に最近の歌なんかはただでさえ何と言っているのか歌詞を見ないと理解出来ないレベルなのも珍しくないため、下手な外国語よりも効果は抜群だ!

それはそれでどうなのと真顔で言いたくなりますが。

あと、個人的にはなんでもかんでもラップ入れておけばそれでOKな風潮は駄目だと思う。日本人なら侘び寂びやろー!(違) 通常よりも速いスピードで言葉を聞き取れるということは、即ち「聴いた言葉を同じ速さで理解している」ことになるわけでして。つまるところ、思考速度の向上にも一役買ってくれることに。他にも色々なメリットがあると説く胡散臭いスピードラーニングをステマする所もネットでは散見されますが、私は本当なんじゃないかと思います。ただ一つ難点があるとすれば、

フリーセルを一問解くのにかかった時間が計りにくい。

百連勝以上出来てた時代だと、曲の長さから逆算して大体分かったんですけどねえ。……そういえば、途中からフリーセルの霊圧が完全に消えてたような。まあ良いか(良いのか)。


5月4日 「オワニモ」

 戦艦狙いの建造はまったく報われていませんが。大型艦建造に踏み切ったら壮絶なオチが待っていそうで今からガクブル。

 燃料枯渇中につき、遠征部隊に精を出してもらう傍らで更新するっぽい by 艦これ。正確には心許ないだけでにっちもさっちもとまでは酷くないものの、2−4に進軍して下手を打つと一瞬で吹っ飛ぶ辺りが心底怖い。胸が熱くなるどころか肝が冷えるわ。戦艦や空母の「燃費が悪い」と言われる所以、その身を以ってとくと味わっております。出撃のみならず修理費用も含んだ表現だったのね、これ。まあねー、そりゃあ入渠ドック四つをフル回転させて修理していればあっという間に資材尽きるわ

って何をさらっと爆弾発言を投下してやがりますかこのクソ提督は。

煩わしさに負けた、いえ己に負けた。通常の経験値稼ぎ&ドロップ狙いの航海くらいなら小破程度でも進軍→中破 or 大破までいったらバケツぶっかければ済むと思っていたのですが、難関と噂に名高い2−4の本格攻略や、稼ぎ中でも不慮の事故などで損傷艦が増える→予備兵力でローテ→いつまで経ってもドック空かないよ!? 艦娘風邪引いちゃうよ! という酷い状況がしばらく続いたもので、つい。あと、バケツを多用する=遠征や自動回復による資材回収が望めないせいで、燃料の減り具合が

提督の血の気が引くスピード並みにマッハ。

それなら放置で自然回復を待った方が賢いという結論に至りました。課金した言い訳終わり。有名なオリョール海クルージング、通称オリョクルを敢行しようにも、残念ながら我が鎮守府の擁する潜水艦は僅かに一隻、イムヤのみ。「2−4クリアしてない時点で居るだけ贅沢だろ!」と血涙を流しながら絶叫した提督が居たらすまぬ、マジですまぬ(謝る気ないだろ)。どうやら私、着任当初こそ幸運の女神にそっぽ向かれていたものの、此処最近は運気がアゲアゲになってきている模様。今朝方も日課の艦娘建造クエを最低値の資材オール30投下で適当に消化していたら、

何故か夕張が出てきました。

……一体何人の提督が無駄に多めの資材をぶち込みながら、着任するのを待ちわびていることやら。この調子だと雪風や島風もデイリー任務消化中にドロップしそうで困……らないなあ、特には(何なんだ)。他にもスーパー北上様の相棒たる大井っちや、現状の主力且つ待望の新戦力たる日向さん及び金剛型カルテットの一角が着任してくれたりと、良くなってきている風向きを肌が捉える季節。まあ、それでもやっぱり四姉妹の内で最初に出たのが

バ可愛いで有名な金剛って辺りには悪意を感じざるを得ない。

その理屈でいくと日向さんではなく伊勢が来てなければおかしいと思ったところで、日向→金剛の順で着任したことを思い出した瞬間、全ての歯車が噛み合った。持ち上げてから落とすの法則だこれ!? むぅ、味な真似を。新顔以外でも重巡や軽空母なんかは近代化改修の有用な材料になると考えれば、例え徹底的にダブったとしても出ないより万倍マシかなといった状況。とはいえ、流石に戦艦がダブると合成するにも解体するにも躊躇しますけどねーと

全部で四人も居る扶桑お姉さまを前にして困り顔。

本当にもう、どうするかなこれ。提督大原則ひとーつ! 提督たるもの、同一艦娘を複数育ててはならない!(※ただし改造で艦種が変化する艦娘は応相談)に従ってプレイしているため、手元に置いたままでも活躍の機会はない。そして貴重な母港の空きをその分だけ占領してしまうと華麗なコンボが炸裂しており、提督まいっちんぐ。どう足掻いても辿る道が決まっている以上、さっさとメスを入れるのが賢明なのは分かってはいるのですが、

苦心してボスドロップ狙いしていた過去が私を踏み止まらせる。

こういう想いを抱えた無数の提督が、知らず知らずの内に母港拡張=課金していくんだろうなあと、妙に納得。満充怖い、今度は熱い想いがいっぱい怖い。


5月5日 「先制民族」

 そしてワクドキであるボスドロップにて朝潮が出てくるという悲劇的オチ。よりにもよってコモン駆逐艦ってお前。

 かつて数多の提督を苦しめ、今もなお艦これの暗黒面に引き摺らんとする魔境。彼我の相対的な戦力差やマップ構成、そしてなにより提督自身の経験値から鑑みた場合、最大の鬼門と囁かれてやまない通称2−4こと沖ノ島海域・あ号艦隊決戦。私が提督として着任してから一週間記念となる昨日の日付変更線を越える前に、無事攻略完了したことを此処に報告いたします。それにつけてもあのマップ、心の底から叫びたい。

「羅針盤がラスボスすぎるだろ」と。

最初の分岐で北西に進路を取ったら試合終了とかマジ勘弁。その時点で無駄に戦闘二回分の燃料と弾薬を食うんですよ!? あまつさえ被弾してたら修復費用も上乗せされるんですよ!? 誰が払ってくれるんですか!?(貴方です) 当初は日向を旗艦に扶桑・山城・金剛・赤城・北上といった決戦仕様フルアーマー艦隊で挑戦していたのですが、5〜6回くらい挑んだところで「あかんこれー!」と叫ぶ羽目になりました。そりゃあ無理ってものですよ、幾度出撃しても

北西以外を指す気ないんですもの羅針盤さん。

シベリア送りはやめてください燃料が枯渇してしまいます。まだ本格的な攻略に乗り出す以前、哨戒任務なノリの編成で抜錨していた時にはそれ以外のルートに針路を取ることも珍しくはなかったことを思い出し、ひょっとしたら過剰戦力のせいでバミューダトライアングル化してるんじゃないかこれと仮説を立ててみたワタクシ。とりあえずその時点で一番LVの低かった金剛アウト、イムヤインで試してみることに。

けたたましく抗議の声が響いているが振り向いたら負けだ。

外人の想像するジャパニーズニンジャと同レベルで、日本人が思い浮かべる外人像のステレオタイプすぎだろ金剛。ハイテンションどころの騒ぎじゃねーぞ。戦艦の代替として潜水艦のイムヤを入れた理由は主に二点。開幕魚雷での先制パンチと、敵戦力を削りきれなかった際の保険。具体的には駆逐・軽巡クラスの砲撃に対するデコイ。地味に有用です、これ。どれくらいかといえば

敵に回すと地団太踏みたくなるほど。

1−5とかで潜水艦と対峙してみると良く分かる。攻撃側の対潜値が関与していることを差し引いても、カタログスペックの回避値嘘だろ絶対と言いたくなるくらい、よくもまあ回避すること回避すること。加えて駆逐・軽巡・雷巡以外の艦種からは一切の攻撃を受け付けない(正確にはタゲられない。一応、艦載機による爆撃も可能)とか酷すぎる。代わりにそれらの砲撃は全部集中してしまうわけですが、先のように謎の高確率回避を披露してくれるため、心配が杞憂に終わることもしばしば。

でもフラグシップ艦だけは勘弁な。

回避出来たらありがとう、大体が中破、悪くて大破がザラすぎて泣けてくる。それでも10分かそこらで入渠終了&修復費用も格安なので、戦艦や空母などが損傷を受けるのに比べたら精神的にも台所事情にも優しい現実。何よりこれまでに最も多い撤退パターンであるスーパー北上様が被弾→大破を凌ぐ確率が上がるとあらば、砲撃戦の火力を削るだけの意義は十二分にありますとも。戦艦クラスに比べれば紙装甲なのは仕方ないにせよ、それを踏まえた上でも

死にかけから復活するのが癖になってないかと疑いたくなるほどの大破っぷりですもの。

あれか、北上と書いてサイヤ人と読めば満足なのか。現にこの構成で挑んだ二回目にて突破が叶ったわけですが、一回目は見事にこのパターンで撤退を余儀なくされました。航空戦艦×3と正規空母の艦載機数を以ってしても、敵母艦の空襲を完全阻止出来ないとか何それ酷い。反面、二度目の挑戦では予想以上のスムーズさで事が運び、最深部まで一隻たりとて小破すらなし、決戦後も損傷軽微と上々の結果。

ただし北上様を除く。

いやまあ、ちゃんと勝利を収めたので特に文句はありません。ありませんけど……北上様が大破していなければ夜戦突入&殲滅出来てたかなー、とか……すみません何でもないですごめんなさい。


5月11日 「世捨て人気質ですから」

 あとは瞑想したり腹筋したり。奇人一直線だな。

 黄金色に燦然と輝くお休み週間が終わりを告げましたが、相も変わらず艦これやってます。現在、被弾しまくりで入渠サイクル時間経過待ちなので手慰みがてら更新に着手してみる。優先順位おかしくね? 新米提督として鎮守府に着任してから大体二週間が過ぎ、我が隊も随分と大所帯になりました。金剛型四姉妹は2セット分揃い、伊勢が出るまでに日向が三体に分身してしまい、扶桑と山城は既に何人か素材として消え、そして何故か鎮守府の母港は広くなる始末。

だから不思議そうに振舞いながらしれっと爆弾落とすのは止めろと。

中核戦力だけを集中的に鍛え上げて入渠はバケツをぶっかけるものと解釈しているブラックスポ根鎮守府なら兎も角、交代要員の予備兵力も増強しながらという一般的なスタイルの場合、2−4越えた辺りで凄まじい葛藤に襲われると思う。100人乗れるだけじゃ大丈夫じゃないよ!?(落ち着け) 私もストレスを溜めるためにプレイしているわけではないので、さくっと野口さん三枚を合成して空きを30枠ほど増加し快適空間を演出してみました。これで通算して樋口さん一枚分を費やした計算、と。ふむ。

そこらに転がっている積みゲーよりは安いので良しとします。

まずそんなものが増える一方な環境をどうにかする方が先決だと思うの(今更か)。元より「課金をすること」そのものに若干の引っ掛かりを感じていただけの話なので、額自体は大した問題ではないというのが本音だったり。とはいえ、極力これ以上の課金は避ける方向で考えていますが。仮に追加するとして精々母港の拡張枠を増やす程度ですかね。お金で愛を買って重婚とかとてもとても。

そう思っていた時期があった提督さんが何人居るのかちょっと怖い。

レベル上限キャップ開放も兼ねている為、主力艦隊の編成人数分−1=5×700円=3500円と考えれば、ソシャゲに突っ込む料金としては良心的を通り越して格安なのかも知れませんが……これを許したら色々な物が一気に瓦解するだろうなあと察してしまうのはまだ冷静な証拠だと思うの。まあ尤も、別方向とはいえ課金を認可してしまった時点で語る資格はないというか、

そういった考察をしていること自体がもう手遅れというか。

期間限定イベント海域を踏破するために資材を購入しようとかまでは思えませんが、少なくとも流してプレイする分には結構楽しいと言って差し支えないと評価します。基本、艦娘を集めたり育てたりするだけのソシャゲ風味、八割以上運ゲーという部分に目を瞑ることさえ出来ればという条件付きで。結構縛りきついな!? ちなみに私の場合、艦娘運に関しては恵まれているらしく、既に島風と雪風が両方居たりします。反面、ルート選択等においては幸運の守護があまり芳しくなく、

未だに3−2のキス島が突破出来ていません。

……本格攻略に挑んだ回の半数が渦潮→北上ルートとか、一体私にどうしろと。一度は損傷軽微で最奥部に到達し、砲撃戦終了後に「勝った! キス島撤退作戦、完!」と思ったら最後の雷撃で一隻大破。轟沈覚悟で夜戦に突入するわけにもいかず、歯噛みしつつ追撃しなかったら戦術的敗北ですよ。ええ、今も渦潮からのシベリア送りで受けたダメージを回復するための入渠順番待ちですよ。1時間半とかのためにバケツぶっかけるのにも疲れたのですよ。艦これはゆっくり楽しめばいいのですよ。

現時点で艦隊司令部レベルが49なのがゆっくりかどうかはまた別のお話。

読書して法則についての造詣を深めたり、倍速化の音楽を聴いて能力向上を図ったり、フリーセルで頭の体操をしたり……片手間半分で同時に嗜める趣味しかないのが幸いしたと言うべきなのかどうなのか。あんまり嬉しくない。


5月12日 「腹パンチ」

 言い間違いは本音がそのまま出たものという説。アリだな!

 デイリー任務である艦娘建造を行っていたら、4回中3回レア艦娘が出てきたで御座るの巻 by 艦これ。朝一から全力で噴いた。資材投入最低量のオール30で消化するだけなのも味気ないと思い、折角だからと潜水艦を狙えるバランス配分で行ってみたところ、一発目で島風が。続いてがっかりコモン駆逐艦、そのまた次には雪風という、普通に考えて有り得ない巡り会わせ。しかも止めに潜水艦ですよ、潜水艦。これだけでも宝くじ一等前後賞が当選並みのツキだというのに、

でち公すっ飛ばしてハチ公が出るとか何処の漫画だそれ。

万が一潜水艦を引けたとしてもイムヤか良くてゴーヤだろうとの予想を斜め上にぶっちぎり、よりにもよってレアなはっちゃんとか。ダンケと叫んであげてもよくってよ!(落ち着け) 先のレア駆逐艦二隻は既に所持しているため、実情としてはあまり嬉しくはないものの、レアが出たというだけで心情的にはアゲアゲアゲアゲアゲインな気分。アゲが多いよ。これはあれか、調子に乗せておいてよーしパパ大型艦建造に着手しちゃうぞーからの

壮絶なぶち落としまで込みでワンコンボか。

豚もおだてりゃ木に登るとはよく言ったものだ。誰がブタだ!? 罵ってください!?(だから落ち着け) 頃合としてはそろそろ一度くらいやってみても良さそうな雰囲気ではあるのですが、今の手持資材では中途半端なところしか狙えないのが困りどころ。故に踏み切れないチキンな私。どの資材も大体が5000〜10000くらいの間を行ったりきたりといった状況なので、下手に欲を出して大量投入してしまうと、出撃すらままならなくなる危険性が大。それは流石に本末転倒

と分かっていてもやってしまう提督さんは手を挙げて。

建造は浪漫なのです。人は一度だけ全て捨て去って賭けてみたくなるものなのです。絶対一度だけじゃ済まなさそうだけどなー。大和や大鳳といった大型艦建造でしか入手不可な艦娘を求めたくなる気持ちは理解出来るものの、後先考えずに資材を浪費してまでするだけのメリットがあるかどうかと両天秤に掛けてみると、そこまで無茶をしてでも入手したくなるほどではないというのが正直なところ。そもそも仮に超弩級戦艦やら装甲空母やらが来たとして、

未だにキス島を攻略出来ていない私にどうしろと。

うん、いい加減泣きたくなってきた。駆逐艦の中でも性能が抜きん出ている島風・雪風を中核に据え、更に各員のレベルも30前後まで上げている&限界付近まで近代化改修も施しているというのに、勝負以前の問題なパターンが多過ぎる。2−4とかでも羅針盤の気まぐれオススメルートで十二分にぶち切れた覚えはあるものの、此処まで酷くはなかった気が。とりあえずですね、戦艦含むエリート艦オンリーなんてふざけた艦隊を切り抜けた後に

安いお土産を持たせて帰らせるルートを考えたスタッフはマジ正座。

アレがなかったらとっくに終了してると思うわ、キス島撤退作戦。何度歯噛みしたことか。件の激戦必至な戦闘の前に分岐するならいざ知らず、苦戦を強いられるのが大前提のエリアをどうにかやり過ごした後で、羅針盤に弄ばれるあの時の心境といったらもう。被害がなければ即座に再チャレンジすればいいだけの話ながら、大抵は入渠で一時間待ちはくだらないぐらいの損害を被っているのが頭痛の種。まあ、今の調子だと最深部まで到達出来さえすればクリアしたも同然っぽいので、気長に挑戦することにします。慌てない慌てない、

ひと殴りひと殴り。

……私、今何かおかしなことを口走りませんでした?(何かも何も)


5月18日 「働かずに食う飯は美味いか?」

 職に就く=働いている。嗚呼、勘違い勘違い。

 あまり艦これの話ばかりしているのもどうかと思うので、たまにはちょっと趣向を変えて真面目っぽいお題でも。キス島撤退作戦を無事突破して気が抜け気味&延々1−5で潜水艦掘りを慣行中のため、あまり話題にすることがないからとかが理由ではありません。ええ、ありませんったらありません。ついでに島風・雪風コンビが3セット居たりはっちゃんが分裂したりなんてこともないんです。ないんですったら。

本当にネタとしか思えんくらい偏るな私の幸運。

はっちゃん二隻居てもどうしろと。ゴーヤプリーズ。あ、ついでに言えば初の大型艦建造は扶桑さんが大っ嫌いになる結果に落ち着きました。呆れるほど膨大な資材が溶けた事実と予定調和なオチにメタは激怒したといったところで、艦これの近況終わり。此処からが本題となるわけですが、皆さんはホワイトカラーエグゼンプションに興味はおありでしょうか。あちこちで賛否両論を巻き起こしている残業代ゼロ法案のアレです、アレ。

この表現で頷いた人はサラリーマンしか生きる道はないと見た。

踏み絵みたいな使い方をしてすみません。特に反省はしていない(おい)。どういったものかはご存知の方も多いと思われますので割愛しますが、考え方自体は非常に歓迎すべきものだと思うわけですよ、個人的には。“仕事”を時間ではなく成果で評価する、能力がある人間であればあるほど本当の意味での楽が出来る。巷では世界の何たらだの一流企業だのと持て囃されているところを転々としているからこその見方なのかも知れませんが、そういうところの内情なんて

反吐が出るほどぬるま湯ですよ?

正確に言うなら二極化してるってことですけど。「平均的に高水準」と「平均化すると高水準」は全くの別物であるといえば理解して頂けるのかどうなのか。現状、仕事なんてものは出来る人間には多く回ってくるし、出来ない人間には回ってこない。そりゃあそうでしょう、だってその方が効率的ですもの。一体誰が進捗が遅い、精度が低い、フィードバックもない、そんな人材に仕事を振ります? というか、私個人の意見としては

一緒に仕事をすることすら御免被るわそんな人罪。

同じ給料で仕事量が半分かそれ以下、そして精度は比べ物にならないほどお粗末。加えてこちらにミスが飛び火する。これを罪と呼ばずして何と呼ぶのか。こういった視点から物を見るのであれば、自分の仕事さえ終われば他がどうであれ定時割れ余裕でお疲れ様、苦労したくなければ向上心持てば? と大手を振って言えるこの制度は正に渡りに船。

ただし働くのが日本でない場合に限る。

ええ、何がネックかと言うとこれに尽きるわけですよ。そもそもこの制度そのものが何故賛否両論なのか。そして何故マスコミが取り上げるのは「残業代をゼロにするだけの悪法だ! 労働者いじめだ!」という声だけなのか。この部分に着目すると本質が見えてくるわけですよ。いや、本質というよりは体質と言うべきですかね。要はこれが罷り通ると困る人間が多いということで。直接、間接問わず。何せ「出る杭は打つ」「自分が登るより他人を落とす」を地でいくのが日本人――いや、

そういう日本人を老害共が立派に作り上げたわけですが。

驚きの奴隷気質、世界に誇るブランドジャパニーズの完成です。事なかれ主義、長い物に巻かれるのが大好き、愛言葉は安定。「何かがおかしい」「これは違う」といった疑いを持たない、思考力を奪われていることにすら気付けているのかどうなのか。そういった体質的な問題を別にしたとしても、そもにして「何を以って成果を評価するのか」というガイドラインを制定する能力が決定的に不足している日本企業において、まともに作用するはずもなく。

まあそういう風にしたのも老害なんですけどね。

未だに時給・日給制が蔓延っているのもこれが原因ですよ。だって楽なんですもの、管理側が。そして楽に溺れて堕落した思考に、仕事に対して必要なコストを算出した上で評価するなんて芸当は重荷を通り越して不可能。人事だけでなく現場にしてもそう。よしんばそれでいいのかと異を唱えたとして、数の暴力で封殺しにかかる。これまでこの方法で大丈夫だった、だから問題ない。目新しいことになんて着手する必要はない。今まで通りのやり方でいいんだ。そう言う一方で

やれ改善だ創意工夫だと囃し立てる人間共の滑稽なことといったら。

最早コントとしか思えん。哲学における弁証法・否定弁証法を論ずるまでもなく、ただ単純に一貫性がない。個として持つべき意見を欠き、植えつけられた先入観と概念を以ってしか判断が出来ないからこその、浅はかなスタンス。上が黒と言えば自分も黒、もっと上が白と言えば自分も白。それを論理ではなく感情で「仕方ない」「どうしようもない」と捉えてしまうのは、既に思考停止している何よりの証拠。此れを自身の事と捉え、反感を抱いた人にこそ、私は問いたい。

「納得しているのならどうして腹立たしく感じるの?」と。

先の法案が定着するか否かよりも、それがもたらす問題提起の影響の方に興味津々な私は多分異端派。……労働の有り様云々以前に、明確な意思すら持たないエネルギーの塊っぽい何かがウロウロしているんですもの、今の日本。神聖化されている労働神話に不満を持ちつつも付き従う、忍びの美学なんて思ってもないのに口を閉ざして貝になる。そんな村社会に風穴を開ける一石になってくれると良いのですが。しかしながらこう書くと

ニートとDQNを擁護しているように見える不思議。

よし、良い感じに脇道に逸れてグダグダになってきたので、今日はここまで! 私が政治絡みの話に手を出すのがそもそも無理無茶無謀だった!(今更か)

 

追記:更新後に買出しへと出かける→帰宅して1−5へ出動したら一発でゴーヤがドロップ。出る直前にイメージが浮かんだので「あ、来た」とは思ったのですが……ますますニュータイプ通り越して電波じみてきたな、引き寄せ能力。何はともあれ感謝感謝。


5月25日 「小さいは正義とでも言えば満足なのか」

 ちなみに攻略状況は3−4と4−4で足止め中。一回の出撃で弾薬食い過ぎ&入渠長過ぎ or バケツ使い過ぎ。

 ゴーヤに引き続いて無事にイクさんも迎え入れることが出来たと思ったら、いつの間にか両方ともレベルが40台にまで上がっていた by 艦これ。短いスパンで何度も出撃出来るオリョクル凄い。まあ四隻編成だから大体弾薬は微妙に赤字気味だけどな! 反面、回収可能な燃料と使う当てのない鋼材が余る余る。三週間ほど前の私に聞かせたら発狂するんじゃないかしらと思えるくらいに。

代わりに弾薬とボーキはからっきしだよ三級品ですが。

通常運用しているだけなら、弾薬はまだしもボーキが此処まで減るわけも非じ。はい、つい魔が差して二度ほど大型艦建造に手を出してしまいました。意思弱いな! 当時は鋼材とボーキに余裕があったことと、戦艦で胸を熱くするよりも空母系の層を厚くしたいなあといった願望が災いし、大鳳狙いの配分で試してみた結果がこれですよ。一回目で通算三隻目となる加賀さんが着任、そして二回目には

ハズレと言えば分かる人は自愛に満ちた眼で察してくれると思うの。

……ボーキ6000ぶっこんで流石にこれはどうなの。表示された建造時間を見た瞬間に頬が引き攣ったわ。艦これをまったくご存じない方にあえて抽象的な表現を用いて説明するならば、潜航しながら航行出来ない潜水艦と言えばお分かりいただけるだろうか。史実に基づいた冗談のような本当のお話。艦これの中でも見事なまでにお荷物枠ですよ、お荷物枠。

それでもダブリよりはマシと感じてしまうのが悲しい現実。

既に所持している艦娘にゾロゾロと来られる方が始末に負えません。エサにする他ないと理性が唱えるも、レアの二文字が勿体無いお化けを呼び覚ますアンビバレンツ。ドロップしたのであればまだ割り切れるものの、これが大量に資材をぶち込んだ建造の産物とあれば、躊躇いを覚えるのが正しい感情のあり方だと思う。尤も、ドロップでダブった場合にも限度はあるというか、

ゴーヤが三体とか本当にもうなんなの。

あと3−2に比べれば全くといっていいほど回数的に利用していないというのに、しれっと3−3でお二人様もドロップしていらっしゃる舞風さんとか。お前ら本当に巷で入手し難いと評判の艦娘か。試行回数の少なさも手伝っているのは確かながら、どうにも私、大型狙いの建造とはかなり相性が悪い模様。代わりにレア駆逐艦等を引く運には恵まれているようで、この前も

弥生が投入資材オール30で着任したりとか。

大型艦建造の時とかに発揮してくれ、その幸運と引きの良さ。今ならダブった雪風と島風もオマケに付けるから!(落ち着け)

 

追記:えー、毎度毎度仕込み過ぎだろと思わず本人ですら突っ込みたくなりますが、この更新後にオリョクルしてたら今度は巻雲出ました。アレか、関連ネタ出したらドロップするの法則でもあるのか。今回も直前に予感みたいなものがあったので、ようやく飛龍さんがドロップかーとワクワクしてたらこれだよ! ある意味で本当に期待外さねーな!?

更に追記:……そのちょっと後に二人目出たんですけど、巻雲。もうね、出た瞬間に全力で噴いた。一体私にどうしろと。


5月26日 「切欠」

 制御、承認、安全、分離。さて、貴方が縛られているのはどの「べき」なのやら。

 どうしても大型艦建造が気になって仕方なかったので、極力投入資材を絞って二回実行したら陸奥と鈴谷が出たのが今朝のニュース by 艦これ。大型艦建造としてはハズレの部類でも、双方共に我が部隊初の顔合わせなので個人的には大当たり。うむ、素晴らしきかな直観力……って、ん? 「何で平日なのに更新してるの?」ですか? あっはっは、何を言っているんですかもう。今の私は

世間的に言うところの自宅警備員ですが何か?

現時点だとまだ会社に籍があるので、通念上は現在も某大企業の傭兵ってことになってはいますけどね。今は使うに使えなかった有休の消化中なのです。本当は先週の金曜日から既に自宅待機状態だったのですが、ちょっとした所用により職場に出向く羽目になったため、心情としては休んだ気が八割減。まあ仕方ないですよねー、その有休を使うために必要な事務処理に抜けがあったんですもんねー。

私じゃなくて上司のミスなのは何一つ仕方なくないけどな。

立つ鳥跡を濁さずとは言いますが、立つ鳥の方が泥団子ぶつけられるのはどうなの。そもにして最終日の手続きからして言うことが二転三転していたので、ややもすれば後日面倒事があるかもなあ程度の懸念はあったのですが、よもや翌日とは。どれだけ仕事が出来なければ気が済むのかと溜息一つ吐くくらいは許されると思うの。それでも下手に間が空いてから呼び出しくらうよりかは数段マシなので良しとしておきましょう、うん。

というか出来ればもう意識の片隅にすら置いておきたくないし。

「馬鹿も大概にしろ」という怒りの感情を認めることが出来ますかー? それを手放せますかー? 手放しますかー? いつー? ……よし、ぽっぽないない完了。はい、この話は終わりー。というわけで、今はデイトレーダーとして糊口を凌ごうと奮闘中に御座います。生憎と今日は何一つ成果は上げられませんでしたが。まだまだ修行が足りないと思いますです、はい。

ただしトレーダーとしてではなく成功者としての話。

正直なところを申し上げますと、今日にしたって日給何日分かくらいの儲けは軽く叩き出せていたはずなんですよ。それが叶わなかったのは投資家としての知識や経験不足ではなく、唯ひとえに直感よりも自分の判断の方が正しいという思い上がりの成せる業。平たく言うと「あ、これは此処で買いだわ」とのメッセージが折角受信出来ても、そこに理由を求めてしまうというか、抵抗の甘言に惑わされて躊躇してしまうというか。

「全然平たくない上に電波過ぎるわ」との苦情は謹んで申し受ける。

既に繰り返し述べていることではありますが、引き寄せだのセドナメソッドなどといった類のものは、理解出来ない人からすれば絶対奇異に映ると確信を持って言えます。声高に叫んでいる人なんて良くても変人扱いです。ええ、断言出来ます(おい)。ただまあ、私はこの法則等について知識として知るより先に、断片とはいえ源を同じくする力を垣間見ていたからこそ、すんなりと受け入れられた。それだけのことです。前に話したコロンブスの卵ではありませんが、実際に目にした、もしくは体験したことを受け入れない方が、よっぽど不自然かと。

それでも頑なに耳を貸そうとしないのが抵抗ってものなんですけどね。

「君子は豹変す」との言葉が逆説的に示すように、それまでに刷り込まれてきた価値観を一新するというのは、言うほど容易なことではありません。言ってみれば自己否定です。誰だって自分は可愛いし、アイデンティティだって守りたい。今まで信じてきたものに寄り縋り“握り締めた”ままでいれば安心だ――これが安全欲求が生み出した抵抗の声だと分かっていても、培われた常識から外れた一歩を踏み出すのは中々に難しいものです。ましてや他人の言であれば尚更。

ぶっちゃけ私の話も右から左にところてんですよね?

それでいいんです、それで。握り続けるのも手放そうと試みるのも、その人の自由なんですから。そう、“全てが自由”なんです。


5月29日 「赤い手ぬぐいマフラーにして」

 私の場合、上ルートを狙って重巡3、雷巡2、軽巡1の編成で周回中。ハイパーズは兎も角、羽黒が異様に強くて噴いた。

 2−5ボス二回目の撃破で浦風が来た私の運は相当おかしいと思う by 艦これ。まあ今回も例によって例のごとくイメージが浮かんでいたので、星屑に囲まれた画面いっぱいの浦風を見ても「ああ、来た来た」くらいにしか考えなかった辺りをおかしいと感じる人は多分正常(何なんだ)。何が起こってもそれが自然で、動揺や困惑することなく受け入れられる。近頃は本当にそんな考え方です。なので、

今日のお仕事で若干損失を被ったけど気にしない。

別に昨日その五倍に相当する利益を上げているからというのが理由ではなく、そのことそのものをまったく気に病んでいないというか、引き摺らないというか。こうした感情をあっさりと“手放す”ことが出来るようになったのも、解放を重ねてきた結果なんだろうなあとしみじみ感慨に耽ってみるワタクシ。以上、引き寄せ話終わり。鎮守府よりバーニングラーブを込める話題に戻し戻し。2−5に挑む最大のモチベであるところの浦風を入手出来てしまったため、これからどうするかが困りモノ。何せ

これまで何度歯噛みしたか分からない海域ですので。

まだ敵の戦力ゲージを削りきっていない=完全攻略したわけではないため、行く意味はあるのですが……もうフラグシップ戦艦相手に神への祈りを捧げる作業は嫌なんです。レベルなんてただの飾りです、運営さんにはそれが以下略。1−5のように被弾確率が低く被害が少ないならまだしも、こっちだとガチ戦闘になりますからねえ。特にボス戦。ちなみに誰か一人でも大破した場合、もれなく

五時間ほどお風呂に浸かるの刑。

玉のお肌がふやけるよ!? 撃ってくれってこと!?(正気に戻れ) 流石にそんなに待っていられないのでバケツぶっかけていますが、かすり傷や小破程度だと使うのを躊躇してしまうのが大問題。結果、2〜3時間は待機せざるを得ないという状況もちらほら。戦艦や正規空母ならいざ知らず、重巡でこのザマとか酷すぎる。おまけに修復に結構燃料と鋼材も食うし! 弾薬も何気にボコボコ消費するし!

存在自体が重い巡洋艦とか言っちゃ駄目ですかそうですか。

というかまあ、此処までろくすっぽ重巡を本格運用していなかった私にも非は……あるのかなあ?(おい) 重巡が主力を張っていた時はそもそも艦隊司令部含めて押し並べて低レベル、戦力が充実し始めてから出ずっぱりなのは主に戦艦・空母・潜水艦・雷巡だっただけに、レベルに偏りが出るのは致し方なく。それが今回必要そうだからって鍛えてみた結果がこれですよ。とりあえずレベルが上がれば上がるほど入渠時間が増えるシステムを考えたスタッフ、

ドック入りから完全回復までモニタを見つめるの刑。

あ、対象の艦娘はLV99以上の戦艦でよろしく(鬼か)。


5月31日 「Like like」

 優しく遊び心のある態度で。幸せになるために手を叩くのではなく、幸せだから手を叩こ。

 何かに行き詰っている時は、行き詰まりを変えたいという気持ちを解放する。セドナメソッドの解放における手法の内の一つですが、ついさっき正にその言葉を体現する現実が訪れたので、記しておこうかと思った次第に御座います。しかしながら、引き寄せの類を追求するようになってから、全ての物事は繋がっていて、それぞれに意味があると強く感じるようになったと思う今日この頃。株取引然り、その傍らでプレイしている艦これ然り。

というか仕事中に何をやっていやがりますか貴方は。

全国のデイトレーダー諸氏が聞いたらフルボッコでは済まないのか、それともカモが来たと歓迎されるのか。株はテクニカルだファンダだその他諸々専門用語だと誇らしげに宣う投資家の方々と違い、私は直観に従って流れのままに短期取引を繰り返す投機家ですからねえ。難解且つ膨大な知識やインサイダー情報収集能力に頼らずとも、買いのシグナルが現れた時にはちゃんと教えてくれますから。本当に情報なんて後出しですよと

昨日のサンワカンパニーとUMNファーマのストップ高を見て思った。

ガッツリ張り付いてしばらくしてから根拠を語られても困ると投資家の皆さんは仰っている。その瞬間を目の当たりにし、十二分に張り付き前に購入は可能だったにも関わらず「あーでも出来高がなー。ちょっと見送っておくか」と自己判断に頼った私ってホント馬鹿。まあ、諭吉さん何人分か程度の仮想利益なので気にしない気にしない。それくらいのことを引き摺っているようではデイトレーダーなんてやってられません

とか言うと今度はサラリーマンな方々からフルボッコの刑。

お金の価値観についての言及ではなく、あくまで意識の問題なので悪しからず。私は値引き品もタイムセールスも大好物です。実際、機会損失を気に病んでいては……っと、話が大分逸れてますね。うむ、通常運行だ。今回語りたいのは生業絡みではなく、まだまだ片手間プレイ中の艦これについてのお話。恥ずかしながら不肖私、昨日は2−5攻略でかなりドツボにハマっておりまして。実際初めてじゃないかしら、羅針盤よりも

敵方のラッキーヒットに激おこな感情を抱いたのは。

夜戦はまだしも、最初の戦闘で雷撃喰らう→一発で大破はどうなの。他にも件の夜戦でボロボロになったり、折角最深部まで辿り着いても中破・大破祭りでゲージを減らすまでには至らなかったりと、それはもうフラストレーション。辛うじて一度は突破に成功し、あと一回撃破すればゲージ完全破壊といった状況でその有様。あまりの上手くいかなさ加減に年甲斐もなく憤慨いたしましたよ、ええ。どれくらいかというと

思わず大破進撃してやろうかと黒い考えが頭を過ぎったくらいに。

慢心ダメ、ゼッタイ。ブラック鎮守府はんたーい! そんな中、ふと「ああこれ、感情に振り回されてるな」と気付いたため、少しクールダウンも兼ねて入渠終了を待ちながらセドナメソッドの本を徐に開いてみる。すると、目に飛び込んできたのは冒頭の一文にまつわる章。なるほどねえと苦笑交じりに得心し、しばらく行き詰まりと状況を変えたい気持ちを解放するアプローチをすることしばし。主力艦隊の回復も終了したため、今日はこれで最後にしようと再挑戦してみた結果、

それでも駄目でした。

ただまあ、この時には既に「結果をコントロールしたい」という渇望の思いを手放していたため、これで良しと受容。そのまま就寝し、次の日――つまりは本日の朝にリベンジを無事果たすことと相成りました。ドロップしたのが球磨だったのもご愛嬌。今、自分が行き詰まりの状態にあることを認め、その気持ちをそのまま感じ、変えたいと思うのではなくただ手放す。解放することによって必要な現実が訪れましたとさ。めでたしめでたし

で終わると思ったら大間違いだ。

それくらいのことならわざわざ話題にしたりしません。お客様方がこれについてどう感じるかは分かりませんが、私にとっては日常の一コマに過ぎませんので。本題は此処からなのです。目的である制海権確保に至ったので、その海域に関しての攻略情報閲覧を解禁したところ、どうやらボス直行に最適と思われる編成が判明した模様。数は力なりではありませんが、全国200万提督諸氏の熱意には本当に頭が下がります。私もあれこれ編成して試してはみたものの、ルート固定の最適解に辿り着く前に

「確率が多少高ければいいよもう」と匙を投げましたから。

体感で七割ぐらいは狙ったルートへ行っていたので、まあ良しかなと。ちなみにボスへの分岐は索敵値ではなく、索敵機の数がフラグだと思います。索敵値が同等の条件下で索敵機の数だけ調整して検証→異なる結果が出てますので、多分確定。具体的な数は攻略情報バレ条約に抵触するので差し控え。でまあ、先の勝利に気を良くしていたこともあり「よし、いっちょやってみっか!」と軽い気持ちを供にして最適解と言われる編成で行ってみたわけですよ。そしたらですね、最深部にて

大井さんがボスを開幕魚雷一発で沈めてくれまして。

これには流石の私も午後ティー噴いた。鼻から。何だこのリアル公式四コマ第20話。それまでハイパーズが揃っている状態ですら、一撃必殺はおろか旗艦を狙うことすら稀だったというのに、雷巡が大井っちのみのぼっち編成にもかかわらずこの快挙。今までは北上さんに見とれて手元が狂っていたとでもいうのか。思わぬ展開に爆笑が巻き起こる中、見たこともないような楽勝ムードで敵さんを残らず撃沈。夜戦まで行く必要すらないとか鬼か。いい加減笑い疲れて涙目になった頃、

我が鎮守府二人目となるイクさんが颯爽とドロップ。

もう私の腹筋は限界だった。一体何人の提督が血眼になって1−5を周回していることか。一人目は既に潜水母艦に改造済み=必要入渠時間が延びている為、これからのレベリングデコイ or オリョクル要員として丁度良過ぎる。艦種が変わるので複数育成でもセーフ!(誰に言ってる) やっぱりアレですね。艦これ、引いてはゲーム等の趣味に限らず全般的に言えることですが、

結果にこだわらず「していることそのもの」を楽しみましょうと。

楽しめる環境にあることこそが、既に満たされた状況であることの何よりの証拠。まだ足りないはいつまで経ってもまだ足りない。「明日はビール無料!」と書かれた貼り紙のある酒場にそんな日は永遠に訪れないのです。


過去の足跡へ。ICON2119.GIF

充分冷やかした方はこちら。ICON2117.GIF