平成27年10月分はこちら。さんまさんまさんまー、さんまーをー(以下略)。


10月3日 「マゾって言うな」

 違うのー! 他人よりちょっとストイックなだけなのー!

 基本月初めにしかまともに働かない提督がEO海域のゲージをことごとくぶち割ってみた by 艦これ。そして5−5をクリアした後でまだ1−6が残っていたことに気付いてまったりのんびり航海中。順番おかしいな。今月は4−5が三回、5−5が二回の撤退で済んだため、資源とバケツの減り&ストレスの溜まり具合も最小限で済みました。感謝感謝。

まあ4−5のラストで二回連続敗北喰らって本気出したりもしましたが。

大和を担ぎ出すとかちょっと大人げなかったかなーと反省しているわけでもない(何なんだ)。夏イベと同時に実装された艦載機熟練度のお陰で5−5は大分楽になったと実感していましたが、よもや4−5の方が更なる恩恵を受けていようとは思いもよらなんだ。「夜戦戦力増やすより開幕航空戦で敵の頭数減らした方が有利かな」と、軽巡棲鬼マスを踏み潰す覚悟で扶桑姉妹、大和、翔鶴、大鳳、加賀の重量級面子で行ってみたところ、あら吃驚。ボス戦の昼砲撃戦開始を待たずして

ル級改が沈んでいるとかどういうことなの。

冗談抜きに噴きかけたわ! てゆーか噴いたわ! それ以外にもタコヤキを一隻沈めており、残りは順当に一丁一隻なノリでボコボコと墜とし、夜戦突入前にユニ港湾お姉さんの残HP21とかいう有様。来月からもラストはこれで行くのが精神衛生上大変よろしいかなあと考え中。そして5−5も削りに関してはゴーヤ、大和、武蔵、加賀、しおい、はっちゃんが私的には最適解ですのトップに躍り出た模様。道中弾着サイコー、開幕航空戦の被害抑制バンザイ。

ただし単縦T字有利の開幕魚雷はマジやめろ。

ピンポイントで加賀を狙ってきてワンパン大破とか鬼か。どうにもならぬわ。それでも五回の出撃で四回削り、ラストも隼鷹、大和、ビス子、武蔵、大鳳、加賀の編成で一度は大破撤退を喰らったものの、その後はE風吹くこともなくあっさりとボスに到達し昼戦で殲滅しましたとさ。潜水艦はノーカン。この楽さ加減から鑑みるに、これ以降に着任する新米提督にとって「空母は烈風ガン積みして置物にするもの」なんて概念は有り得なくなりそうな予感。時代は移り変わるものなんですねえ。

まあ私も別に古参ってわけではないのですが。

本格的に参戦した初イベが去年夏、それでも制覇を成し遂げた時点で「提督歴だけは長い」人よりは……うんまあ、プレイスタイルは人それぞれですし、言うだけ野暮ですな。


10月4日 「腹黒の秋刀魚」

 今度の任務紹介文は雷口調になるのだろうか。「もーっと私に秋刀魚くれてもいいのよ」とか……荒れるなー。

 EO海域とめぼしいマンスリー任務を全部潰したので今月のお仕事終了かと思ったら「秋刀魚を沢山集めるのです!」の予告通知が来たで御座るの巻 by 艦これ。曰く、来たる10月9日付のアプデにて秋の秋刀魚祭りが開催され、指定された数を集めると雷作の大漁旗を賜る事が出来、秋刀魚自体も調理することにより資材などを入手することが可能とか。前者を見る限りではクリプレ箱と菱餅の悪夢再びか

なんてありふれた感想よりも後者の方に激しく突っ込みたいわ。

秋刀魚調理して資材を入手ってどういうことよ!? いやまあ艦娘の身体は燃料と鋼材で出来ているから正しいのかもしれないけれど!(落ち着け) 単純にアイテム欄にストックされて任意の資源等と交換可能かと思いきや、わざわざ「調理には一定量が必要です」なんて一文を付け加えてくる辺りがキナ臭い。加えて期間限定で磯風と邂逅可能なんて事実が不安を煽る。つまりアレか、明石の工廠ならぬ

磯風'sキッチンの開幕か。

補助艦によってどの資材になるかが変化し、メシウマエピソードを持った良いお嫁さんになれる一人前のレディならアイスや最中やおにぎりに! 将来有望かも知れない個性がないだけともいう平々凡々な腕前のお嬢さん方であれば無難に燃料や鋼材に! そしてそして! 御召艦ならぬ汚飯艦なメシマズ勢はバケツやバーナーや開発資材、果てはネジに!!

もう錬金術ってレベルじゃねーな。

錬金術よりも練炭術と言うべきか……って、そういう問題じゃないよね!? いや食材使って炭の塊以外に食べ物ではない何かが練成されるのもおかしいけど、それより魚使って乳製品や餡や日本人の心意気が上手に出来ましたーって有り得なくない!? 嫌だよそんな生臭い甘味とおいしくないお米サンマニウム=サン!!

とりあえず此処までは妄想した。

実際にどうなるかはまだ大して情報がオープンされていないので未定ながら、これくらい想像の翼を広げて飛んでいった提督は多いんじゃないかしら。悲しみのない自由な空へ(戻って来い)。

 

余談ってこういう使い方するものだっけ的余談:話が丁度一区切りついた感があったため、追記という体で語ってみる。何か間違っていると思ったら負けだ(何に)。「特定海域(漁場)で収穫可能」「特定装備も有効」という記述もあることから、ひょっとしたら戦闘によるドロップではなく、所謂資源マスで入手するような形になるのかも知れないなあとちょっと深読みしてみる。例えば6−3の航空偵察マスで大量ならぬ大漁とか。

秋津洲「私と大艇ちゃんの出番かも!?」

ちとちよ瑞穂「お前じゃねぇ、座ってろ」

この先生きのこるどころかさんまとることも許されないのか。

秋津洲「先生……活躍したいかも……!」

香取「お前じゃねぇ、座ってろ」


10月11日 「秋刀魚の怪」

 尚、期間は三週間を予定しているとか。その辺りからも細く長くが最適解な事は窺えながらも、太く短く生き急ぐ馬鹿が一人。

 さあ、いよいよ始まりました。栄えある第一回艦これ秋の秋刀魚祭りの開幕です。鎮守府近海に狙いを絞って磯風と一緒に秋刀魚を捕獲しようと試みる提督歴の浅い新人さんから、磯風なら去年の夏から母港で佇んでるよと秋刀魚しか眼中にないベテランさんまで、魚一つにキリキリ舞いです。どうにか3尾を確保して任務を終わらせても、菱餅イベにおける電のように「ちょっと大変だけれど、漁場の安全を確保して秋刀魚を10尾確保しなきゃ駄目よ!」との雷のお言葉が待ち受け、

更にその先があるせいで今度は胃がキリキリ舞い。

どうにか10尾釣り上げて「勝った! 秋の秋刀魚祭り、完ッ!」と雄叫びを上げてからの「ええええええーッ!!?」と絶望のどん底に叩き落されるあの感覚といったらもう。これだから情報なしの自力攻略は止められない(病院行け)。しかも最終任務は具体的な数に言及がなく、ただ「かなり大変だけれど、秋刀魚漁、もっともっと頑張ってもいいのよ!」なんて漠然とまだ終わってない感を匂わせるのみ。

読点と感嘆符をwの行列に脳内変換したのは私だけではないはずだ。

煽ってるなんてレベルじゃねーぞ。これこそ正に終わりの見えないデスマーチ。しかも今回は菱餅の時と違い、最初の方は順調に秋刀魚が釣れるものの、あまりに乱獲し過ぎると漁獲量がどんどん減少していくという嫌らしい仕掛けが施されておりまして。やれ夏イベの時のように時限式ギミックが仕掛けられているんじゃないか、やれ鯖全体で乱獲判定がされてるんじゃないかとか、もう疑心暗鬼の嵐ですよ。

既に終わっている私は縁側でお茶啜ってますが。

紅茶が美味しいネー(お茶が違ぇ)。仮説を立てて、現地現物で検証して、効果を確かめながら改善案を練って、また検証して……PDCAサイクルなんて仕事の基本ですもの。それが成せる人間ならわざわざ情報が出揃うまで待つ必要はありません。寧ろ頭を使わずただの反復作業に没頭して何が楽しいのかと。あと新鮮な驚きを味わう喜びを自ら放棄することも。まあそれでも流石に

30尾はちょっとやり過ぎじゃないかしらと心底思うの。

うんまあ、うん……これ試行錯誤の工程省いたら単なる苦行以外の何物でもないよね。しかも未所持の提督に限り1−5や1−6といった周回が楽なマップで磯風がドロップする&秋刀魚も獲れる救済措置が存在することもあり、今の時期はそちらにかかりきりな提督も数多く存在する模様。まあ当然のようにそこそこドロップ率は絞ってあるようで、磯風も秋刀魚もそうそう出ない様子。そして仮に磯風をお迎え出来たとしても、周回の楽さ加減に味を占めているせいで

秋刀魚ドロップ率の落差加減に気付けない茹で蛙提督が多そうな予感。

元々低い確率が絶望的に下がったとして、一体誰が知覚出来るというのか。……というか、知覚出来るような人ならそもそもそんな所で秋刀魚を求めての周回をしないだけの話なんだけど(ボソッ)。以前の菱餅の時はほっぽマスで幼女から強奪して高確率で入手出来るというリスクとリターンを秤にかけた選択肢があったものの、今回の秋刀魚は特にそういった物もなく。一応、北方海域各地以外でも中部海域の6−1で秋刀魚をゲットすることも可能ながら、

乱獲による確率低下補正が強敵過ぎて大差ねぇ。

丁度良いから6−1マンスリー任務片付けようと思って意気揚々と出かけたらS勝利三回取ってもボウズだよ! 直前に5尾、累計20尾獲ってるからって、この程度で乱獲って言えるの!? 生態系に影響与えちゃうの!? ねえ!?(落ち着け) その後、あの手この手で下方修正分をなだめすかせてどうにか30尾ゲットしましたが、大層疲れましたとさ。おしまい。

それぐらい終わってみるとこれといって語るようなこともないプチイベでした。

季節毎のイベと違って、所謂「攻略する楽しみ」とはまた別物だからなあ……。これまで磯風をお迎え出来なかった提督にとっては神イベ、そんな評価で終わると思う。

 

書き終わってから思い出した余談:もう余談でも何でもねーな。初めて秋刀魚漁に出かけた際、前の教訓を踏まえて真っ先に3−5のほっぽマスへ舵を取ったわけですよ。で、限定グラに変わっているのだけは確認したのですが、特に興味もないため気にしないでいたら、どうやら手を横に振り「ないない」と秋刀魚を持ってないアピールをしていた模様。

それに気付かず5回ほど突撃した馬鹿がこちらになります。

流石に全部S勝利でも秋刀魚が一匹も落ちないのはおかしいと改めて見たらこれだよ! 気付くかこんなもん! 一向に流れない秋刀魚テロならぬ秋刀魚テロップに疑念を抱き、五度目となる戦闘を終えてほっぽのグラを確認する前に「ひょっとしたら此処だと秋刀魚出ないのかも知れないなあ」と考えていると、

何か明石出た。

これがホントの明石や秋刀魚か……!(座布団持っていかれろ) いやいやいやいや、副産物ってレベルじゃないでしょコレ!? あ、あれだけ欲しがっていた二隻目の明石とこんな形で邂逅しようとは……正直驚きました。ただまあ、以前は「必要なかったから出なかった」と考えると、今このタイミングで出てきたのはひょっとしたら「必要となる局面が来た」ことの裏返しじゃないかと

思った直後に現実化した。

捗るわー。秋刀魚漁で被弾した空母の修理がめっちゃ捗るわー。……狙い過ぎだろ、本当に。そして「秋刀魚漁はあまり集中して行うとボウズになる」と予想し、時間経過を待っている間に折角だから俺は期間限定グラの磯風を掘るぜと、まだ解明されていない中部海域で調査を始めてみることに。でまあ、推論と消去法で6−2が怪しいなと踏み、掘りに行ったら今度は何か酒匂出た。

しかも昨日と今日で一隻ずつ。

うん、私が欲しいのは提督ラブ勢でも笑いを提供出来るネタでもなく、磯風なんだ。すまないと謝れ(誰に言ってる)。


10月18日 「つべこべつべこべと!」

 最後に行ったのがいつだったか覚えてもいない。あーんな事こーんな事をされた覚えはあるけど。

 秋刀魚が記録的な不漁に見舞われ水揚げ量が過去ワーストレコードを塗り替えるか否かの瀬戸際っぽい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。提督諸氏の頑張り過ぎが原因ではないと声高に叫びたいお年頃のメタトロンです。他のソシャゲとかでも秋刀魚イベやってるらしいから、きっとそのせい(そういう問題じゃねぇ)。ニュースではその原因のひとつとして日本近海に来遊する秋刀魚の減少なんかを挙げているようですが、

中ゲフンとか台ゴホンのせいだとはっきり言って良いと思うの。

足が付いてりゃテーブル以外は何でも貪る方々は足付いてないものまで喰わないで頂きたい。しかも根こそぎ。焼畑のつもりで焼け野原とか正直笑えん……なんて表現がそれ以上にぴったりなのが、売上高営業利益経常利益当期利益のどれをとっても右肩撫で肩なマクドナルド。迷走に次ぐ迷走を続け、遂に辿り着いたのが

「値引きは止める、だが買え」とかどうリアクションしろと。

一応説明しておくと、所謂「昼マック」と呼ばれる時間帯による各種バーガーのセット割引販売を廃止し、代わりに「おてごろセット」と銘打った三種のセットを新たな神器として崇め奉る方針へと舵を切った模様。新たなる刺客、エッグチーズ・バーベキューポーク・ハムレタスにそれぞれ「エグチ」「バベポ」「ハムタス」とニックネームを付け、顧客への親しみやすさをアピールしているとか。

何かもう痛々し過ぎて言葉に出来ない。

いやあの……二つ名とか通り名とか愛称とかって本人自ら名乗るものではないんじゃないですかね。厨二病か。それらのバーガーは単品では税込みで各200円となるものの、拡張パーツであるポテト(オプション選択可能)とドリンクを追加すると、ワンコイン内に収まる税込み500円で朝マック帯以外なら時間を問わずフルタイムお値段据え置きで購入出来るとの事。これは安い。実際安い

とか言ってくれると本気でお思いか。

「安かろう悪かろう」を地で行くなら特定の購入層は付くでしょうが、「悪い(ままで改善する気もない)けど開き直って高くするよ!」なんて宣言されて一体どんな層が支えるというのか。せめて発案者が自腹切って三食それで365日間過ごしてから寝言はほざけと。ちゃんと朝昼晩でそれぞれ違うバーガー食べられるんだし、特に問題ないでしょ?

これと言っていることが大差ない事に気付け。

まあ、信用なんて一度失ったらそれまでよね。「代わりなんていくらでも居るんだから」。


10月27日 「一日として同じ日はない」

 遠くにピントを合わせると、近くにある物がぼやけて滲む。足元に目をやり、そこにある物に感謝することもきっと必要。

 これは書き留めておいた方が良いと思ったので週末の更新すらサボっていたけど筆を執ってみる。近頃、ちょっとばかし考え込むことが増えていまして。少しばかり無気力と恐れに押され気味で行き詰まっている感じがするなあと、もそもそと晩ご飯のアジの開きと豚汁を頬張りながら悶々としていたところ、自室に戻った後でふと一冊の本が目に留まったのです。その背に書かれたタイトルは「あなたが変わる315の言葉」。斎藤一人さん著で御座います。

つまりまたスピリチュアル全開なお話なので以下略。

個人的にはこういう事があるので信じる信じない以前に自然だと感じられるわけですが、万人が万人そうでないことも重々承知していますので、例えペテン呼ばわりされても反論する気はナッシング。話を戻し戻し。どうにも本に呼ばれている気がしてならなかったため、何の気なしに徐にページを開いてみると、目に飛び込んできたのが次の一文。

「アジの開きを食べながら、『自分は今、すごい料理を食べているんだ。おいしいな。幸せだな』と思う感性を持てる人には愛がある」

破顔して爆笑した私を一体誰が責められようか。

夜も更けているのに噴けてすみません。そりゃ笑うよ! というか勝手に腹の底から笑いがこみ上げてきたよ! 内容を要約すると「この世に簡単なものはなく、アジの開きひとつとっても色々な繋がりがあって成るものであり、決して簡単なものを食べているわけじゃない。この事実を事実として受け取れるなら心が豊かになる。それにしても、アジの開きは本当にウマイ」というものですが、

本文を読まずしてもやっと感が雲散霧消してしまっているんですが何か。

……あー、久々に良い笑い疲れをした気分だわ。笑うって良いねえ、つまらないことで塞ぎこんでいる「つもりになっている」自分が馬鹿馬鹿しく思えてくる。よし、また頑張ろう。


過去の足跡へ。ICON2119.GIF

充分冷やかした方はこちら。ICON2117.GIF