平成27年3月分はこちら。総括コメントに困る。


3月3日 「武蔵の帰還」

 あと提督諸氏は溶鉱炉の底から引っ張り出そうとか試みないように。既に手遅れっぽいけど。

 何処の誰だかあまり知られていないけれど、お姉さんは大体誰もが知っている。おまけに長いこと行方知れずとなっていた大和型二番艦こと戦艦武蔵が70年の時を経て発見されたというニュースが報じられました。フィリピンのシブヤン海、実に水深1キロもの深い海の底からI believeしたナイスガイの名はポール・アレン氏。あのマイクロソフトの共同創業者にして、過去にタイタニックやビスマルクをも見つけ出したという逸話持ちなミリオタ御仁な模様。

いつの世も時代を切り開くのは変人であると再確認。

まあ世間に馴染む必要性がないというか、そういう部分を切り捨てても頭角を現せるのが一握りの逸材ってだけの話なんでしょうけど。閑話休題、勿論本人が目視したわけではなく、自身が出資していた宇宙探査や海洋調査事業をする上で使用していた巨大ヨットの「Octopus」号が見つけたとの事。この発見そのものがお金に化けるとは思えず、にも関わらずこういった浪漫に惜しみなく尽力出来る姿勢こそ投資家の鑑であると

大塚家具を玩具にして遊んでいたハゲタカ共に言ってやりたい。

あれはないわーと思わず唸ってしまった。いや本日前場の上げから引けにかけての下げ幅そのものではなく、そこまで株価が急騰した事実自体が。昨日や先週末に空売りで入るかどうか躊躇って結局見送った骨なしチキンの私様、グッジョブ。海流に乗って未だ彷徨っているといった都市伝説に別れを告げ、人々の心の中に帰還を果たした戦艦武蔵。所詮バーチャルの中での話ではありますが、提督の末席として英霊達の魂に敬礼を。安らかにお眠り下さい。

ウチの武蔵さんには元気に5−5へ出向いてもらいますが。

ゲージ三回削るまでは順調だったというのに、そこからにっちもさっちもどうにも激おこぷんぷん丸。とりあえず三連続で開幕魚雷で加賀を大破、ビス子狙って中破させて直後にダメ押ししてくるエリレ級はサーモン海の底に沈んだらいいんじゃないかな。


3月5日 「世界が全て反転しているのなら」

 これをどんでん返しと言うべきか、それとも二度目なので天丼返しと呼ぶべきか。あ、はい、おかわりですね大和さん。

 イベント時以外はゲームというより主に私の引き寄せ周波数チェッカーとして好評稼働中な艦これ。心の湖が明鏡止水ハイパーモードであれば先の菱餅のように難関をもあっさりと退けるほどの強運を発揮することもあれば、逆もまた然り。あんまり精神状態良くないなあと自覚している程に怒りのスーパーモード状態でクリアを目指したマンスリー任務扱いな5−5ゲージ破壊が、挑戦史上最悪の出来栄えといっても過言ではないほど凄惨を極めまして。

まあ半分くらいは途中から自棄になってた私のせいなんですが。

「あーもう、どうせ大破するなら支援要らんよね? キラ付けも必要ないよね?」とかやってた醜態をカメラに収めて冷静な時に観て悶絶したいとは特に思わない(何なんだ)。といっても、これくらいの無茶は言っても許されるはずだと断言出来るぐらい、本当に聞いてアリエネーナと絶叫したくなるほどの超絶的な引きの悪さを発揮した今月の5−5攻略。大破撤退で三戦目を抜けられないだけならまだしも、

10パーセントの三乗を引き当てるとかどういうことなの。

全員キラ付けしていると九割方来てくれると評判の道中支援が一戦目から三戦目を通して一度も来てくれないとか「あれ? 支援出し忘れてたっけ?」と冗談抜きに思いました。エリレ級の開幕爆撃+開幕魚雷+砲撃二発を掻い潜って「よし!」と思った直後に閉幕雷撃で大破喰らってお帰り下さい後に確認したら、きっちり支援艦隊の弾薬と燃料減ってたけどな! てゆーか、三戦目だけでも来てくれてたら確実に抜けられてただろあれと考えると、

支援を信じられなくなるのも無理からぬことだと思うの。

しかも流石に道中全部ではないにせよ、同様に三戦目だけ支援が来ない&エリレ級の開幕中略お帰り下さいパターンを再演されたらいくら私でも流石にぶち切れるわ。とはいえ、脳みそがフジヤマヴォルケイノしたような有様で何度挑もうとも、たたら場でふいごを踏むが如し。此処は一旦気持ちを落ち着かせクールになるのが得策と、とりあえずキラ付けしながら心を落ち着かせてみるテスト。

死んだ魚のような眼で単純作業に没頭するともいう。

よく5−5は精神修練だとかイベの予行練習だとか言われますが、キラ付けへの抵抗感をなくす訓練と例えるのが最適だと思う鹿屋のクソ元帥時々大将。というか、きっちり三重キラ付けした支援艦隊が素に戻るとか一体何連敗したのよと溜息を吐きたくなるお年頃。他所事をしながら淡々と1−1詣でを繰り返すことしばし。本隊の空母三隻は三重、ビス子も三重、支援艦隊にも幾許かのキラ付けを終えて再度挑戦し、

ものの数分でキラ剥げた。

苦笑いと乾いた笑いは目が死んでる。メタ覚えたくなかった(正気に戻れ)。本隊面子も大和を除いて見事にキラが切れ、道中支援艦隊は全員キラキラしている一方で、オール普通のテンションな決戦支援艦隊。この状態では改めてキラ付け参りに励むのが最適解ながら、何故かこのままもう一度だけ行ってみようと思えたため、自分を信じて出撃してみた。

「それは直観じゃなくて悪魔の囁きと違いますか?」と聞きたかったのは秘密。

理由を求めてはいけないのです。全てを大いなる意思に委ねるのです。菱餅を沢山集めるのです(最後違う)。結果、武蔵とビス子が小破、大鳳が中破という状況でエリレ級マスを久々に突破。そこで突然のE風に吹かれることもなく、無事にボスマスへ到着……したまでは良かったのですが、これはまだほんの序章に過ぎなかったのです。有り得ないなんてことは有り得ないとはいっても有り得ないと言いたくなるような、そんな悲劇的お話の。

寧ろ此処までくると喜劇ですけどね本人にとっても。

私の人生の脚本家といっぺん腹を割って話す必要があると感じたトカ、感じなかったトカ……いや必要あるわ、うん(落ち着け)。まず開幕からして酷かった。軽空母ルートにおける最大の利点である制空権確保 or 優勢による弾着観測がまさかの不発。有り体に言えば制空値足りなくて互角止まり。というのもですね、あまりに大鳳と加賀が三戦目で大破するので「それならいっそ装甲厚くすればいんじゃね?」と烈風をそれぞれ最小1スロ分ずつ外してバルジ積んでまして。

どう見ても自業自得です本当に泣きたい。

よもや此処で誤算が生じるとは思わなんだというか、この時点でムンクの叫び。しかも開幕爆撃でいきなりビス子中破。ガッデム。ま、まあ大丈夫! こっちには大和と武蔵の二大主砲が居るし、中破ペナルティがあるとはいえ大鳳もまだ艦載機の発艦は可能。加賀も健在。支援砲撃で駆逐の一隻でも落としてくれれば、充分に的は絞れ……って、あれ? あれれ? 何か航空戦に引き続いて、向こうの潜水艦が雷撃してきているように見えるんですが。もしかしてだけど、もしかしてだけど。

まさかの決戦支援艦隊ボイコットの時代か。

この状況下で「八割の確率で来る」じゃなくて「二割の確率で来ない」方を引くとか凄いドラマだな!? 何処の漫画やアニメから出張してきてるんだよ脚本家!? カエレ!!(本当に落ち着け) まだT字不利でなく同航戦だったのが救いとはいえ、悲惨なお膳立てがちゃぶ台返し出来るかといえばそうでもなく。昼砲撃で駆逐は二隻とも沈めたものの、旗艦のフラヲ改は無傷、随伴フラヲ改と南方棲戦姫はそれぞれ小破、潜(略)。そしてこちらの状況はといえば

武蔵とビス子と大鳳が大破とかもう見てらんない。

最後のは良いとしても、元から三人しか居ない夜戦要員の内二人が行動不能といえばどれだけ絶望的な状態かお分かり頂けるだろうか。この時ほど向かって右側にあるセカンダリモニタで艦これをプレイしている事実に感謝したことはなかった。何故なら夜戦突入の指示を出しさえすれば、後に待つ残酷な現実と向き合う必要はないのだから。実際見てなかった。で、敵側のフラヲ改が艦載機を飛ばすSE音とミス or カス当たり音が聞こえ、続いて自軍で唯一行動可能な大和の砲撃音が二回響き、

おまけにボボボボンなんて幻聴まで聞こえてきた。

もうね、すっごい速度で右向いた。ついでに跡形もなくなっているゲージの在ったはずの場所を見て目を剥いた。六割六分を無視して三割三分の幻想を的確にぶち壊すとか何そのスラッガー!? マジでパネェなウチの嫁艦!? というかとことん低確率引いてばかりだな今回!? 奇しくもこの時の再現というか、喜びよハローアゲインというか。友達よこれが私の有り得ないなんてことは有り得ないとはいっても有り得ないと言いたくなるような、そんな日常です。

「やっぱり悲劇じゃなくて喜劇じゃねーか」という文句は絶賛受け付ける。

ただしノンフィクションである事実だけは変えようがないのでご了承下さい。そんなの絶対おかしいよ!(いい加減落ち着け)


3月9日 「ザ・メタ・シークレット・カード」

 書くことは引き寄せにおいても重要なファクターです。睡眠時間を削ってでも記しておこうと思えたのもきっとそのせい。

 今回は頭の先から尻尾の先までスピリチュアル成分がぎゅっと濃縮されたアンコ状態なお話になるため、苦手だったりアレルギー持ちだったり胡散臭そうな目でみたり鼻で笑ったりしそうな方は回れ右推奨。ほとんど残らなくないそれ!? このところ直観力が落ちている……というか、見事なまでに抵抗の壁にぶち当たっているなあという自覚症状があったため、頭を空っぽにして啓示のままにある一冊の本を購入して参りました。どれくらい思考しなかったかといえば、

夜中にそれを示唆されて置いてあるかどうかも分からないまま本屋に走ったくらい。

人其れを馬鹿と呼ぶ! というかまあ、直観の囁きなんてもの自体が信じられない人からすれば妄想の産物且つ奇行に映ることは想像に難くないという程度の分別は持っていますのでご心配なく。あと他人に強要するつもりも毛頭御座いません。多分何らかの経験を通して擬似的にでも「高次の存在」に触れたことがない限り、信じろという方が無理難題だと思われますので。とりあえず此処まで聞いて

頭が痛くなってきた人は素直に引き返すのが吉っぽい。

変に信じた振りをするより、自分がそれを納得出来るサインが現れるまでは疑いの目で見るのが良いのです。閑話休題、購入してきたのはメタ・シークレットの文庫本。もっと正確に言うならカードのおまけに本が付いてきた。7つの法則についても触りだけ述べられてはいるとはいえ、引き寄せとしては本当に初歩の初歩。あくまでメインはカードです。タロットのようなものを想像して頂ければ大体合ってる。怪しさ全開ですねそうですね。

私の手元に今それがあることの方がよっぽどご都合主義だと思いますが。

発売されたのは実に一年半以上前。立ち寄った本屋は新刊をやれやれどんどんと入れるタイプで既刊に関しての品揃えはちょっと弱め。更にどちらかといえばラノベや漫画等の取り扱いが多い。これだけの悪条件の中、特設コーナーがあるわけでもないカテゴリの文庫が「たった一冊だけ残ってた」なんて偶然、望んでもそうは遭遇出来ないようなシチュエーションではないでしょうか。それこそ創作物の世界でもなければ。

まあ現実も結局は「作り物」なんですけどね。

どういう意図の発言かは各々で解釈して頂ければと思います。引き寄せに片足でも突っ込んだことのある人ならありのままに受け取ってくれるでしょうし。件のカードは全部で25枚。7つの法則のカードに加え、「アスク」「ビリーブ」「レシーブ」が各6枚ずつ。ひとつひとつについて語ると長くなるので割愛。後で私の引いた結果に該当するものだけ解説します。ちなみにこれを一度やってみた後、

全く以ってその通りすぎて夜中なのに爆笑した。

そのままズバリで笑うしかないわもう。カードの使い方はインスピレーションなどが欲しい時に使用する1枚引き、質問や願い事に対しての現在・近未来・結果を示す3枚引き、それを更に突き詰めた4枚引きの3つ。とりあえず最初なこともあり、まずは試しに1枚引き。続いて仕事についての方針を決めるための3枚引きを実行してみることに。ちなみにこの引き方で7つの法則のどれかを引き当てた場合はチャンスだそうな。はい、もうお分かりのこととは思われますが、

どう見ても回収するフラグです本当に以下略。

毎度のことなので気にしたら負けだ。まず1枚引きで出たカードは7つの法則の内のひとつである「両性の法則」。いきなりビンゴです。カードの意味は「エネルギーバランスと循環」。両極なるが故に中庸とか懐かしいなおい。このカードが出たら「与えること」「受け取ること」に意識を向け、率先して「やる!」と決めてみたり、「ありがとう」と気持ちを表現したりすることで、エネルギーバランスが高まるとのこと。

つまり「ザ・マジック」の実習を継続しなさいって事ですね分かります。

……まんまそれなんだよなあ、この啓示。的確ってレベルじゃねーぞ。続いて3枚引きを実行してみると、一枚目から順に「アスク」の「計画」、「ビリーブ」の「冒険」、そして最後に7つの法則のひとつ「原因と結果の法則」。今度は引いた順番にも意味があり、それぞれ現在、近未来、結果について示唆します。初めの現在は「今何が大切か」。そこに現れた「計画」の暗示は「あなたの大きな夢を出来る限り小さく整理すること」。

「ビジョンを明確にしろ」って言われた気がした。

真っ白なキャンバスを鮮やかに色付けるにはポジティブな計画が有意、か……。曖昧模糊なのは事実なので正直耳が痛い。そして近未来の「これから大切になること、流れをスムーズにするために意識した方がいいもの」である二枚目の「冒険」は「冒険することが大切な時であることを示します。行動を制限しているのは恐れの感情です。恐れの壁の向こうにあなた自身を連れて行く時です」とのこと。

ドンピシャ過ぎて言葉もないわ。

「受容や平安の前に勇気が足りない」と感じ、それについてちょっと語ろうかなーとか思ったのがつい先日の事だよ! 本当にあと一歩踏み出すだけで大きく変わるような、そんな確信めいた想いを抱いている今日この頃。そして最後に「学び、受け取るもの」である結果を司る「原因と結果の法則」は、「全ては偶然ではなく必然。宇宙はあなたの『真の力』を示そうとしています。人生を振り返って、上手くいった時のパターンを思い出し、その時のように生きてみましょう」と語りかけます。

つまり好きなように生きる私のやり方で良いってことですねセンセー。

己の思う侭、己の信じた道を往けば、相応の結果は後から勝手についてくる。そうやって生きてきた。これまでも、そしてこれからも。……うん、何かすっきりした。ありがとう。

 

余談オブ余談:そもそも今回の話自体が下手すると誰もが笑う御伽噺なので、こちらもそのつもりで読んで頂けるとありがとうラスカル。この後、二回ほど1枚引きを行ってみました。一回目は相場を眺めながら「下げ局面の今の状況で大切なことは何か」を問いかけながら、二回目は単にインスピレーションを欲して何となく。そこで引いたカードが

両方とも7つの法則を引くとか、もうね。

25枚中7枚=どれかに該当する確率は28パーセントながら、そう毎回毎回引ける代物じゃないと思うの。……この前やった10パーセントの惨状三乗に比べたら可愛いもんか、うん。最初に引いたカードは「リズムの法則」。全てのものにはサイクルがあり、「点」の良し悪しではなく「線」として繋がる流れを理解する。それが錬金術リズムの法則。そして行動の方針としては「まず『流れに乗る!』と決めましょう!」だそうで。

正論すぎてぐうの音も出ない。

前にも言ったように、あと一歩が遠く感じている現状において、これ以上の助言はないわ。感謝。続いて何でもないようなことが幸せだったと思いたくなるような特に何も考えていない頭空っぽ状態で試してみたところ、出てきたのは「思考の法則」。意味するものは「思考はひとつのエネルギーであり、思考がこの世界を作る。思考し、行動することで自分の現実を創造している」という、引き寄せの根幹となる大前提。

ちょっと前に語った事の答え合わせを自分でする羽目になるとは思わなんだ。

目線の高さにあるものが見える。これをx軸やy軸だけでなくz軸、更には他の軸=高次元にも当て嵌まると考えると概念の理解としては分かり易いかも知れない。少なくともオブジェクト指向の何たるかを捉えるよりは遥かに簡単だったと思うの。そしてこのカードを引いた時のオススメ行動指針は「自分を見つめ、人生の目標や、尋ねたいことを明確にすることで、宇宙は強力にあなたをサポートしてくれるでしょう。気持ちを落ち着かせて、望んでいることを宇宙に託してみましょう」。

電波少年と呼ばないで。

中年はもっと駄目ー!(そこじゃねぇ) 宇宙を神に替えるとあら不思議、「アナタハカミヲシンジマスカー」と繰り返し唱えるスピーカーの出来上がりです。そんな勢いなのは分かりますのでこれといって弁解はしない。信じるも信じないも以下略。で、これだけに留まらずもう一文付け加えられてましてね。曰く、「具体的に、紙などに書き出してみることも効果的です」。

「本文が先か余談が先か」と本人でもいい加減疑いたくなる。

「このカードを引いた事実そのものが現実を創造したことの証明」とでも仮定しない限り、説明がつかないのが何とも皮肉。それこそ私が「試しにやってみた」ことに対して、宇宙が「試しにやってみせて」返したのと同じくらいに。思考の具現化、ね。


3月14日 「三倍返しとか最初に言い出したのは誰なのかしら」

 言った者勝ち、やった者勝ち。誰よりも早く一歩を踏み出した人には、その権利と資格があると思います。

 温かい紅茶を啜りながらクッキーに舌鼓を打つ。そんな幸せに満ちた昼下がり。安上がりだろうが何だろうが心安らかでほっこりした気持ちに包まれているのならそれで良いのです。水道水を沸かしたお湯に市販のティーバッグを突っ込んで出来た飲み物とそこらのスーパーで売ってそうな徳用お菓子だとか、そんな小さなことを気にするのは野暮なのです。当人が幸せならそれが一番なのです。なのです。

洗脳する時の手法に似ているのはきっと気のせい。

まあ実際、事の大小や他人がどう思うかでなく、今ある物やしている事、感じている事に対して素直に幸せの感情と感謝の念を抱けるのは非常に恵まれていると思いますけどね。例えばさっき言った紅茶が飲める飲めるぞー酒が飲めるぞー、クッキーが食べられるなんて一見当たり前のような物事も、物理的にも精神的にも文字通り喉を通らないなんて経験があると、あら不思議。食べられるという事実だけで嬉しくなります。

調教され過ぎですねそうですね。

お預けをくらうのは犬だけでいいと思うの。誰が豚だ!?(言ってません) 団塊の世代は兎も角、その一つ前の世代くらいだと誰しもが一度は味わったことのあるような珍しくもない体験談だと思うんですけどねえ。今の若人がゆとりだの何だの言われるのは、こういった話をフィクションかファンタジーの中だけの出来事と捉えてしまうのも一因なんじゃないかと勘繰りたくなる。感謝を知らない理由も右に同じ。故に引き寄せの法則が

って元々こんな話をしようと思ったわけではなく。

導入にクッキーを絡めてホワイトデーの話題にシフトしようと目論んでいただけなのに、どうしてこうなった。本当の幸せ教えてよ、壊れかけのレディオ(まず自分を直せ)。というのもですね、自分が株価に関する事以外は世事とついでに世辞に疎く無知なだけなのかも知れませんが、一体いつから日本のホワイトデーは

チョコを贈るようになったのだろうかと。

西日本除いて恵方巻きが流行りだしたのも此処数年の話であることを考えれば、新しい風習が出来ること自体は別段おかしな事でもないのでしょうけど。お菓子だけに(黙れ)。スーパーなどの特設コーナーを見ても、マシュマロや飴なんてものは影も形もなく。クッキーはまだそこそこ幅を利かせているとはいえ、実質半分程度の領土の侵犯をチョコレイ党に許している模様。これはアレか、値段ではなく

カロリーと吹き出物を三倍贈れという意趣返しか。

それお礼返しじゃなくてお礼参りじゃないですかヤダー! まあ受け取ったからといって希望的観測通りのフラグを立てる義務も義理もあるわけでなし。別に折ってしまっても構わんのだろう?(おい) 冗談はさておき、贈る物の内容によってどんな返答の意味を持つのかなんて侃々諤々したのも今は昔。ネックレスやハンカチなどといった小洒落た物から財布に大打撃を与える物まで望まれたりするこのご時勢ながら、気持ちを贈るという本質を違えないことが大切なのでしょうと綺麗に締めてみる。

「ただ単にバレンタインの売れ残り処分なんだろうなあ」なんて邪推は心の棚に仕舞いつつ。

元々が製菓会社の陰謀販売戦略ですからねえ。都合良く形を変えるのは賢いとも言えると考えてしまう私はもう大人。勿論悪い意味で。


3月15日 「7並べんな」

 最後はこんな感じになりました。クリア直前だと一体何処が非道の限りを尽くしているのか分かりませんねそうですね。

 少し時間が空いた時や頭の体操をしたい時、もしくは就寝前などにちょこちょこやっているフリーセル。ソリティアと並びトランプを用いたぼっちお一人様カードゲームであり、シンプルながら飽きの来ない反面、馴染みのない人にとっては難しく映ってしまうこともちらほら。慣れればそう難しいものでもないんですけどね。それこそ軽い頭の体操ってノリで数分あれば解けますから

とか余裕ぶっこいてたら酷い目に遭った。

たまーにこういう理不尽極まりない難易度の問題にぶち当たるのが醍醐味とも言える。よもや30分以上費やす羽目になるとは思わなかったわ。件の問題ナンバーは32408番。興味のある方は好奇心に任せてちょっと覗いてみては如何でしょうか。初期配置をSS撮って載せてみようかとも思いましたが、ゲーム番号を任意で選択するためにはその時点でプレイ中のゲームは自動的に負け判定=黒星つくので止めました。なので確認される場合は

負け数を気にしない方向でお願いします。

XPの時は一度ゲームをクリアした後なら任意で好きなゲーム番号選べたような覚えがあるんだけどなあ。続投すると自動でランダムに選出された次のゲームが始まるから困る。ちなみに先の32408番の酷さを言葉で表現するなら、フリーセルを多少かじった事のある人の場合は数手進めた後で絶望に気付き、ある一定ラインを超えた程度の手練れであれば一見しただけで

ふざけんなと言いたくなるレベル。

あの底意地の悪さは一瞬で理解せざるを得ないというか、それが解らないようであればまずクリアは不可というか。私もこれまでに相当数の問題をクリアしてきたはずですが、今までで一番容赦ないんじゃないかこれと感じました。ぶっちゃけ嫌がらせどころか悪意の塊と言っても良い。奇手とはいかないまでも、せめて妙手を打てるくらいの発想力がないとかなり厳しいかと。一つだけ言えることがあるとすれば、

セオリーに固執したままだと確実に詰む。

あの列を空けることをいの一番に考えた時点で負けが見えたも同然。それで思考の袋小路に嵌るパターンが多そうな予感。


3月17日 「和か差か積か商か」

 既に表立って流布している物を「情報」とは呼びません。それはただの「常識」です。

 私は投資ではなく占いで生計を立てた方が良いのかも知れない。思わずそう言いたくなる様な電撃発表が本日17時から行われました。この更新が終わった頃には私はもう帰らぬ人となっているだろう文章を書くことで口に糊している方々による洗練された記事があちらこちらに上がっていることが想像に難くないため、端的且つざっくばらんに要点だけ申し上げますと、

大丈夫じゃなかった。

……凄いな、私の先見。まあ実際、半歩先どころか一歩以上先の未来を見ることの方が圧倒的に多いけどな! 分足狙いのスキャじゃなくてデイやスイング目線の方が向いているんじゃないかと本気で思案中。閑話休題、本題に戻し戻し。ゲーム専用機の数少ない残された牙城の一角である任天堂が遂に陥落ですよ。もしもしゲー企業と業務どころか資本まで提携ですよ。しかもよりにもよってキラータイトルのないDeNAとですよ。

「二週間くらい後に発表されたのなら笑って流せたんですけどね」と言いたくなる。

本場では午前中が終わった時点で閻魔様に舌を抜かれずに済む権利を剥奪されてしまうそうなので、どちらにしてもアウトですが。会見の内容自体は「任天堂とDeNAが資本・業務提携」といった紋切り型の見出しだけで十二分に事足りるくらい薄めたカルピス状態だったため、一応リアルタイムで会見を視聴していましたが質疑応答の途中で切りました。大多数の投資家が同じ判断をしたのか、時間と共にじりじり視聴者数が目減りしていくのが非常に面白かったです、まる。少なくとも

化学反応が云々なんてDeNA社長の滑ったギャグよりは。

無理に洒落た表現を使おうとしなくても、そこは普通に相乗効果がどうのこうの程度で良かったんじゃないですかね。そんなことより噛みまくったり代表どころか社会人としてもどうなのそれと眉を顰めそうな言葉遣いを何とかしませんか。会見の要点や概要を聞きながらメモってはいたものの、後で見返してみたらあれこれ述べるまでもないくらいの事しか言っていないなあというのが正直な感想。寧ろメインであるはずの提携についての話題よりも、任天堂の社長がポロッとこぼしていた

完全新規プラットフォームを開発中発言の方がよっぽど爆弾だったと思うの。

多分これ、まだ表に出ていない話だっただろうし。というか出して良い話だったのかと聞きたくなる。そして記者の容赦ないツッコミ質問に体裁を整えながら答えているように見えて、その実本音ダダ漏れですよ社長と言わざるを得ない有様なのが涙よりも先に苦笑を誘う。特に任天堂サイド。例えば所謂ガチャについてどう考えているかに対して「課金を一律には否定しないが悪質な行為をするつもりはない」みたいな回答をしていましたが、

ポケモンや妖怪ウォッチをバージョン違いで水増ししているお前が言うな。

今回の業務資本提携はイコール任天堂IP(知的財産)を提供する独占提携と取っていいのかという問いについては「共に成長していけると強い確信(以下略)」などと如何にもな前置きをした後で、やんわりとしながらも意訳すると「独占提携というわけではない」ですよねそれみたいな受け答えをする辺り、

へまをしたらトカゲの尻尾切りする気満々すぎだろ。

他にも「同一タイトルをスマートデバイスとゲーム専用機で出さないことが長い間の課題だった」、要約するなら「単なる移植をあちこちでやってもコケるだけだよねー」なんて何処ぞのスクエニをディスるかのような面白珍発言も飛び出したりしましたが、本質としては「任天堂のキャラとか使ってスマホゲー作るよ! でも詳しいことはまだ何も決まってないよ!」ということが言いたかっただけな模様。尤も、それだけでも市場での刺激材料にはなるのでありがたいですけどね。

相場の波に乗れるかどうかはさておいて。

任天堂は兎も角、DeNAは変なタイミングで入ろうとすると首吊り線に巻き込まれそうで怖い。リーズナブルなのがかえって仇になりそう。


3月28日 「ガンコケ」

 放映前からやたらと特典をつけて売り出そうと必死だった時点でお察し。これで釣られるアニオタとかに投資は向かんな、絶対。

 風の噂を小耳に挟んだ程度の又聞きっぷりで恐縮ですが、なにやら城これ改め城プロが落城したとか。簡単に言うと事実上のサービス終了。クローズドβで本質を見切り、正式版が開始されてから三日でゲームそのものに見切りをつけたため興味も関心も既に雲散霧消している私でも、さもありなんぐらいは言っても罰は当たるまい。正確には半年を目処に一時休止し本腰を入れてリニューアルを行うとのことですが、

サービス実施期間と同様かそれ以上なんですけどそれ。

私の記憶が確かならば、始まったのが去年の10月半ば。ゴールデンウィーク前ぐらいから暁を覚えない春眠からの秋眠コンボに入るそうなので、冗談抜きに息していた期間と息しなくなる予定期間の長さが一致。生まれた時から息していませんでしたかそうでしたか。ちなみにβ版を終えた時の私の感想はこちら。いやぁ、こうして改めて見ると自分の未熟さを只々恥じるばかりですね。例えどんな層であれ、

これに課金して良いなんて判断は存在しなかった。

マルチメディア展開がどうとか以前の問題すぎて苦笑いすら出てこない。まあ、守破離の守にすら及ばない二番煎じ風情がパイオニアを超えるなんてことはまず以ってないので、元々火傷を負う前に売り逃げすることを念頭に置いていたというのが関の山ってところでしょうか。

何処ぞのアニメ版円盤商法みたいに。

伝え聞くところによると、懸念していたレベルを遥かに超越した酷さだった挙句、二期制作決定の報を受けてブチ切れた提督も多いとか。私? 本家に影響さえなければどうでもいいです。そもそもろくすっぽ観てすらいませんから。


3月29日 「本当の望み」

 「自分は相応しいだけの努力をしている」という人ほど要注意。誇りの感情は厄介です。

 雪隠にある御手洗場の排水溝を掃除したら予想外に物凄いぬめりが取れて頭痛が痛い。言葉が被り過ぎてすみません、わざとです(おい)。髭や髪を整える時に使用しているわけでもないのに、何ゆえ硬質たんぱく質の成れの果てライクな物体がズルっと這い寄る混沌しているというのか。お陰様でビフォーアフターで比べ物にならないほど水通りが良くなったので結果オーライではありますけれど。

そして此処で脈絡もなく哲学のお話に移行。

平たく言うと引き寄せのお時間。故にアレルギー持ちの云々以下略。掃除というのは元来面倒くさく感じるのが当たり前だと思うのです。誰が好き好んで汚れの充満した空間に手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタ言わせたいのかと。いや別に直接お手々繋いでらんららんららんするわけじゃないけどね!? 「つまり掃除が好きな奴は汚れフェチだったんだよ!」「な、なんだってー!」なんて茶番を演じられても困惑しますよねそうですよね。

寧ろ此処で納得されてもこっちが困る。

そんな良い顔して「アリだな!」とか言われても。これは掃除のみならず、何に対しても言えることなんじゃないかなと。仕事もそう、遊びもそう。望む結果を得るために、その前に立ちはだかる困難を「乗り越えなければならない」。生業で糧を得るためには嫌な事や辛い事でも「我慢しなければならない」し、遊びで欲を満たすためにはお金や時間をそれに見合うだけ「払わなければならない」。まあ常識ですよね。

自分以外の誰かが定めたルールの上では。

経験則としてそれが正しいと自らが判断しているといっても、こういった代償の定義なんてものは所謂摺り込みに近い側面があったり。同調圧力の強い世間に出てからは尚更。ちょっと話が横道に逸れそうなので単刀直入気味に軌道を修正して具体例を掃除に戻すと、汚いから掃除をしたい→掃除することは面倒だけど仕方がない、嫌でも綺麗にするには必要な対価→だって綺麗になると気分がいいからね。こんな一連の脳内会議を経て掃除なんてものは着手しそうなものですが、こうして見ると

人はつくづく面倒な手順と動機付けが大好きなんだなあと。

汚い状態を看過出来ない、もしくはそれでは駄目と思うからなんて理由で掃除しなくてもいいんです。面倒ならやらなくてもいいんです。何一つ仕方なくなんてないんです。嫌々ながらで得る充足感なんてまやかしです。すべき、しなければならないなんて己に課すことなんてしなくてもいいんです。もっと単純に、シンプルに、

「綺麗になると気分がいいから掃除する」で良いんじゃないですかね。

前に少しだけ語った「あと一歩を踏み出す」のに大事なイメージについて色々と考えを廻らせ、辿り着いた結論がこれでした。「どんな困難が待ち受けていてもその先に望む結末がある」のではなく「今此処に望む結末が既にある」、言い換えるなら「自分が何を望むのか」に焦点を合わせることが大切なんだと。耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ。これが然も日本人の美徳であるかのように語られていますが、それは即ち

耐え忍ぶことが望みであると公言しているも同じ。

いつかきっとと想いを馳せるのではなく、その思い描く未来が「今此処にある」と胸に刻む。その約束された未来に向かってただ進むだけ。世に謳われる、もしくは名を遺す「天才」は、こうした思考回路を有していたんじゃないかと。目に映る、手を伸ばせば届くと信じている物を握り締めることだけを考え、その間にあるハードルや壁の高さを気にするどころか目もくれない。だってそうでしょう? 障害や問題を解決したいと思った瞬間、

「それらを越えること」が目指す場所に成り代わってしまうのですから。

これを習慣付けてしまうと望むものが「障害と問題の解決」になる=いつまで経ってもそれらが一向になくならないどころか、新たに解決する障害と問題が増えていく一方なわけで。望めば受け取れる、その真理のままに。


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